王様の耳はニャンコの耳

王様の耳はニャンコの耳

2026.07.07
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カテゴリ: 日々のこと




鍋もフライパンも持たず、加熱できるビニール袋で目玉焼きを作る方を見かけた。

一人ならそれもいいけれど、3人家族の我が家ではちょっと無理がある。

(普通にフライパンで焼いた方が絶対に美味しいし幸せやん、と思ってしまう。笑)

私が憧れるのは、すっきりとした「断捨離」のその先。

引き出しを開けたとき、使うものだけがポツン、ポツンと並んでいるキッチン。

おたまやフライ返しが贅沢な余白を持って並ぶ姿に、ものすごく憧れる。

けれど、現実はなかなかそうはいかない。

我が家には、古くて限界に近いけれど、ヘラのカーブが絶妙にフィットして捨てられないフライ返しが存在するから。

(新しいのを買っても、結局その古参のヘラに手が伸びちゃう不思議。笑)

何度も断捨離をしたけれど、やっぱり毎回それなりの数に落ち着いてしまう。

でも、今年はひょっとしたら使わないものがあるかもしれない。

そう思い、毎年の「断捨離祭り」の時期には、ある実験をすることにしている。

今使っている調理ヘラなどを、違う場所の引き出しに一旦すべてまとめる。

そこから、料理のたびに実際に使ったものだけを、いつもの引き出しに一つひとつ並べていく。

名付けて、調理器具の『一軍帰還レース』。

(「いつか使うかも」はあてにならないけれど、「実際に手が伸びた」という事実だけは嘘をつかないシステム。笑)

これで1年過ごして残ったものは、ひょっとしたら使わないのかもしれない。

今年も、その帰還レースが始まった(笑)






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最終更新日  2026.07.07 09:00:06


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