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昨日本屋さんで発見。* ガールズデコパッチBOOK *デコパッチといえば、何年か前にこんなことをしました。→鉛筆削りをデコパッチ当時楽天でデコパッチを検索しても何もヒットせず、まだまだマイナーなクラフトだと思っていたのが今ではペーパーなどを扱っているお店があります。 そして、この本をパラパラと見て、これだ!と思ったのがスマートフォンケース。巷ではiphoneケースにデコパッチが静かなブームの様子。『デザイン・デコキット』なるものもあるようです。でも私が使っているのはiphoneではなくauの初代スマートフォン。そしてケースはグレー地にシロクマだと思って買ってみたらクリアにシロクマだったってやつ。(当時の商品画像は中身が黒じゃなかった・・・)白のスマフォにシロクマで全然目立たないけどまあいいか・・・と使ってきました。・・・が、デコパッチという手があった!!でも、デコパッチというのはケースの表にするもの。今回の場合、シロクマを生かしたいので、表ではなく裏からデコパッチしたい。そしたらペーパーとのりの厚みでスマフォが入らなくなる?いや、ペーパーはすごく薄いし、なんとか大丈夫なのでは・・・?自問自答しながらペーパーをちぎって試しにケースに入れてみました。どの柄が似合うかな~。上手くいったら、完成品UPします。
2011/05/29
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古Tシャツの裂き編みマットが完成しました~!適度な厚みで弾力性があり、肌触りと踏み心地はバツグン。ビミョーだったサイズは、横を別方向に編み足してなんとかマットとして使えるサイズになりました。50cm×40cmです。材料費0円で押入れも片付いて(実はまだ片付いてない)実用的なものができあがる・・・裂き編みっていいですね~!・・・ただ、切ったり編んだりしている最中部屋がとっても埃っぽくなりますのでそこだけ注意。あとは布を切る根気さえあればどんどん作れそうです。
2011/05/23
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かなり前から押入れの戸が何かにつかえて閉まりにくくなっていたのですが、一体何をしまい込んでいたのかと探ってみたら、ユニクロの袋にパンパンに詰められた着古したTシャツ。ウエスに使おうと思っていたのがその存在すらも忘れていました。えーい、もう捨てちゃえ!・・・と思ったのですが、幸か不幸か思いついてしまいました。裂き織りにすれば!?これだけあればバスマットでも作れそう。でも、大きな織機は持ってないしなぁ・・・。ダンボール織りっていうのをやってみるか?いろいろ考えたのですが、裂き織りではなく、裂き編みにしてみることにしました。これなら道具は編み針だけなのでどんな大きさのものも作れます。まずはTシャツの縫い目の部分を切り取ってロータリーカッターで細く切っていきます。この作業が結構時間がかかって大変。はっきりいって飽きました・・・。Tシャツ2枚(袖を除く)とタンクトップ3枚分が数時間かけて、やっとこの状態に。グレーのタンクトップだけ薄かったので2cm幅、あとのは1.5cm幅です。かぎ針はジャンボ8mm。布の幅をもう少し広くして、もっと太いかぎ針でも試し編みしてみたのですが、編むのに力がいるので却下。この号数でも、編み始めるとあっという間に切った布がなくなっていきます。ここまでですでに白がなくなってしまいました。で、大きさを測ってみると42cm×20cmというビミョーなサイズ。このままもう少し編んで横に使うには小さいし、かといってあと3~4倍の大きさになるまで編むにはあと何枚Tシャツを切らなくちゃいけないか・・・。とりあえず、材料が足りないのは確かなのでTシャツをもう少し切り裂きながら考えてみます。*** 裂き編みの本 ***
2011/05/22
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先日、タップボックスというものを近所の店で初めて見ておおっ!と思いました。なぜかといえば、そういう商品があることは知らずに私も同じことをしていたから。手作りでもリメイクでもないただの廃物利用です。スニーカーが入っていた箱の色・形・大きさがまさにこの用途にピッタリ。穴が側面の下部にあればベストでしたがこの位置でも使えます。このコンバースの箱、第二の人生の方が充実しているかも。
2011/05/19
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ばね口ポーチというものを初めて作ってみました。使ったのは、この前買ったリバティプリントのキティ柄。 ばね口金は15cmと、12cm。 15cmの方は、大きなものも入っていいけれど大きい分だけ片手でパカッというのがちょっとやりにくい・・・。12cmの方はギャザーを寄せた形にしました。こっちの方がかわいいし、開けやすい大きさです。内側はベージュのダンガリー。なにかと使える生地なので私の常備食ならぬ常備布。タグは平織りテープにスタンプしたものを。フランス語の意味は“たった一つの贈り物 手作りの暖かさをあなたへ”今度作る時はこんなレザーハンドルつきもいいかも。
2011/05/14
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しつこく裂織のコースターです。今度は、着なくなったTシャツを切って織りました。縦糸に使ったのはレインボーカラーのヘンプ。でき上がってみれば、一見フリンジだけがレインボーですが、白い織地も、よーく見ればレインボー。濡れたらヘンプの色が落ちてくるかなと思い、切れ端で試してみましたが、大丈夫のようです。このGWに数年ぶりの大復活を遂げた、絵織亜ミニですが、なんたってミニサイズ。コースターには申し分ないですが、これより大きいものといえばせいぜい花瓶敷きサイズしか作れません。ランクアップした卓上織機が欲しいなと思う今日この頃。そして裂織だけじゃなくて普通の織物もやってみたいなぁ・・・!
2011/05/09
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裂織が楽しくてコースターをまた作りました。まずは赤いの。布は、娘が1才くらいのときに作った洋服のハギレです。 何回も着ないうちに小さくなってしまったような・・・。次に青いの。これも同じ頃ですが、親子ペアで作りました。このフリルつきオーバーパンツ、スーパーなどで知らないおばさまに「あら~かわいいわねー!」とほめられたことが何度かあり、私もお気に入りでした。絵織亜ミニまだまだ活躍中!
2011/05/08
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この連休中に新潟ふるさと村というところで裂織の体験をしてきました。足踏み式のはた織機を使うのは初めてのことで、最初は手と足の動きがかみ合わす、あれれ・・・という感じ。それでもちょっとずつ慣れて、コースターを1枚織ってきました。そして、裂織というものに俄然興味が湧いてきた私、そういえば家にはミニ織機があったはず・・・ということを思い出しました。家に帰って、早速ダンボールから取り出しました。長いこと使ってなかったけれど、これって、いつ買ったんだっけ?フリーページのギャラリーを見てみると、娘が小3の時に買ったと書いてあります。その娘は今、高3・・・。現在も発売中の絵織亜ミニ!!なかなかがんばっていますね。そして材料の布は、20年くらい前に夏物スカートか何か作った時のハギレ。絵織亜ミニにしても、このハギレにしても思い立ったときに道具と材料があるって幸せ。私って断捨離アンにはなれないわとつくづく思います。さて、そのハギレを1センチくらいに裂いてひも状にします。それをシャトルに巻きつけて織り方開始。縦糸に使ったのはナチュラル色のヘンプです。夏っぽいコースターのできあがり~!絵織亜ミニ、しばらくの間復活続行のもよう・・・。* 裂織の本 *
2011/05/05
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去年、レザーメッシュバッグを買いました。内袋の型紙が付いているので、自分の好きな柄で作ることができます。私が作ったのは・・・→南国リゾート柄→ファーそれを見た友人が、「私も~!」と言い出し、ファーの内袋を1つ作ってあげたのですが、次なるリクエストはこちら。セットしてみるとこんな感じ。自分用には選ばないであろう色柄なので、作っていて、とても新鮮な気分でした。自分のも新作つくろうかな。
2011/05/04
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手編みといえばこれからの季節はアンダリヤ。エコアンダリヤを買って早速作ったのは・・・ペットボトルカバーです。・・・え?去年も作ってなかった???はい、そのとおり。でも、去年と違うのはボディの色。→去年の淡い色の水着が似合うように小麦色・・・を通り越して褐色のお肌に。アンダリヤの色番は59番です。もちろん保冷用のアルミシートも忘れずに。そして、去年買ったリバティキティでビキニを作りました。テーマは『隠れキティを探せ・・・!?』ボディが増えて、着せ替えも楽しくなりました。リバティキティは、今年の新柄が出ています。ペーズリー柄がかわいいので色違いで2色買っちゃいました。うーん、かわいい!何作ろう!?
2011/05/03
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