日常生活♪
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寝言で叫んでいた事に自分でもなんとなく気付いた(^-^;夢の中 『私は2階で寝ていた。妹が“行ってきます”と言って仕事へ行った』現実 『旦那が起きて、“トイレに行ってくる”と言ってトイレへ行った』夢 『誰かが階段を上がってくる音がして不安になり、急いで起きて見てみる』夢 『怖いので、叫びながら1階へ下りてみる(大声を出したいのに出ない)』現 『この時、実際に叫んでいた(^-^;』夢 『急に泥棒が現れ驚く』現 『急に旦那に名前を呼ばれ驚いて飛び起きる』こんな感じで、夢と現実が一緒に進んでいた(^-^;夢の中で必死に叫んでいるのに、声が出ない事がある。以前に見た夢も、誰かに追いかけられて逃げる時、『助けて~』って言ってるのに声が出ない。今回、叫んでいるのに変な声しか出ない状態で、目が覚めた時、現実に叫んでいたような記憶が微かにあった旦那が言うには、『トイレにいたら、どこかから声が聞こえる。隣かなそれとも外もしかして(私かなと思ったらしい)でも、泣くような事言ってないし、何で泣いてるんだろう。。。』そう思い私を見に来たら、うなされて叫んでいたらしい。夢の中で叫んでいるのに声が出ない時って、きっと実際に声を出している時なんだろうなって思った。泣いてるような、幽霊の声みたいな()、そんな声が隣の部屋まで聞こえていたかも一応、夢占いで調べてみた。【叫ぶ】・・・不安や心配事を抱えていたり、今ある環境に息苦しさやストレスを感じて現状から逃げ出したい気持なのかもしれません。かなり心に負担があるようです。運気は低下気味。悩みなどから解放されるには時間がかかりそう。休息を心がけ、少しでも疲れやストレスをためない工夫を。という占い結果だった。悩みやストレスは多少あるものなので、特に気にしていないあっ、そうそう上に書いた夢は10月5日に見た夢。そして今日(10月10日)、日記に夢の事を書こうと思っていたのが頭にあったらしく、この夢の続きを見た私が飛び起きた後、なぜか携帯に私の叫び声が録音されていて、それを聞いているという夢だった。夢の続きを見る事は結構ある。夢に見る内容は、現実世界とつながってる気がする。
2006.10.05
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