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夕方7時前だったかな?まだ真っ暗ではなかった時間帯、
外を歩いていて、
空を見上げると、
三日月のすぐ上に宵の明星が!
その上に ひこうき雲
がかかっていて、
夕方の空が、すごく美しかったです。
あまりの美しさに涙が出そうなほど、感動しました。
なんて、きれいな空に出会えたの!!って幸せな気分でした。
つい、 ユーミン
の名曲、
私の大好きな 「私を忘れる頃」
を口ずさんでしまいました。
そう、
宵の明星・・・
で始まる、あの歌です。
後でわかったのですが、この日は、
三日月と金星(宵の明星)が、もっとも近づいた日だったようです。
偶然、その空を見上げていて、
本当にラッキーでした。
こんな夕刻の忙しい時間帯に、
このきれいな空を眺めていたのは、もしや自分だけ?なんて思っていたけど、
この日は、三日月と金星がもっとも近づく日だということで、
多くの人が意識して、空を眺めていたようです。
こんな特別な日でなくても、
空を見上げると、
やっぱり、
きれいだなあ・・・と思えることが多いので、
嬉しいです。
ゆったりした気分で、
空を眺められることが幸せです。