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最近、犬の問題行動に関する相談が続いてます。専門医ではないので、こちらも勉強しながらの対応となるため、無難なことしかアドバイスできません・・(T_T)。さすがにこれだけ相談が多いと、もっと具体的なアドバイスをしていかなければならないと、ただ今、勉強中です。
2004年02月25日
行儀の悪い女子高生が、初診でお母さんと一緒に猫ちゃんを連れてきました。受付している時の会話を聞いていてもいわゆる「タメグチ」状態。「予防接種はされていますか?」のスタッフ問いかけに「なにそれ?」。猫ちゃんのお尻に何か出来ているけど怖くて見れないとのことでした。診察室に入っても同じ態度。僕が猫を診ようとすると「だいじょうぶ?」「やだぁ~」と言いながら、ゲテモノを見るかのごとく、遠ざかり背を向ける始末。私が診察していても、「タメグチ」で色々聴いてきます。まだ診る前から、娘:「だいじょうぶ?」「だいじょうぶ?」と言うので、私:「暴れる子なんですか?」と聞くと娘:「ううん。暴れないと思う」「ねこはだいじょうぶ?」と聞くんです 私:(まだ診てね~だろっ!!)。一貫して支離滅裂な彼女。娘:「普通にしててもなるの?」私:(まだ、診てないっつぅ~のっ!!それに質問の趣旨がまったく分からんっ!)娘:「だいじょうぶ?」「なおる?」「やだぁ~」の連発・・そして、ポイントごとに手で顔を多い背を向けてました。さすがに、あきれてしまいました。これが本日最後の患者さんでした・・・(T_T)。----- Original Message ----- From: To:
2004年02月24日
がんばって、加療を続けていた腎不全のワンちゃんが、先日亡くなりました。その前日まで、食事は食べてくれていたのですが、食いつきが悪くなったと思った矢先のことでした。末期の状態だったので、効果は殆ど望めませんが、人工透析も今週行う予定でした。発見された時点で末期でしたが、もっと早くに決断していたらどうだったのでしょうか・・?でも、人工透析に関しては、データも少なく、模索状態?の分野なので、適応とするべき時期に、実際積極的にオススメするべきか、悩みます。
2004年02月23日
昨日から、実習生が来ております。いいですね~刺激になって。今いるスタッフの動きも、いつもより、ちょっときれがあります。せっかくの実習なので、何か一物をつかんで帰ってもらいたいと思います。そうなると、自然にこちらも張が出るんですね。明日から2日間のお休みだ~ヽ(^。^)ノ----- Original Message ----- From: To:
2004年02月10日
17歳で腎不全。とにかく生きようとしてがんばっているワンちゃんがおります。てんかん様発作を起こし始めました・・。寝たきりですが、食べ物を口へ強制的に入れると食べてくれます。発作さえ、抑えられれば、この子の生きようとする限り、積極的にしてあげたいというオーナーの意向です。「あんらくし」の5文字もお互いの頭にありますが、今の状況は、とにかく尽くしてあげればあげるだけ、ワンちゃんはそれに応えているのが伝わってきます。1分1秒でも、苦しみのない飼い主との時間を延ばせて上げれたら・・。このワンちゃんが、私達以外の人には、苦しんでいると思う人もいるでしょう。でも違うのです。明らかに、このワンちゃんは、この状況で、心地よさそうにするのです。不思議です。まだまだ未知の世界は広いようです。
2004年02月09日
開業する時、このあたりの地域では、東洋眼虫が多いと聞いており、結膜炎症状の子はじっくり見るようにしていたのですが、お目にかかることはありませんでした。開業して4年。今日ついに東洋眼虫との出会いがありました。ちなみに私は、研修医の頃もお目にかかったことがなかったので、生まれてはじめてのご対面です。ちょっぴり感動しちゃいました。○△ちゃん、感動しちゃってごめんね・・。
2004年02月07日
とある人の紹介で、当院で避妊手術を行ったワンちゃんがおりました。診療時間内に来たのは、術前の診察と手術の日だけ。それ以降は、真夜中に散歩途中、術部の腫れを、たまたま明かりがついていたからとかで診察。その後はこれまた真夜中に窓ガラスに体当たりして足を切ったとのことで携帯に連絡入り診察。夜活動する人なんだなと、思いつつ・・。ここまでは、急なこともあろうかと普通に対応していたのですがっ!つい先ほど、またまた携帯に連絡が入りました。背中にできものがあるのに気づき、診察に連れて行ったほうが良いかどうかの相談でした。携帯番号は救急時の為に、お知らせしている命綱です。救急でない電話が数件あるだけで、私のプライベートは妨害されてしまいます。この職業、当たり前と言われればそうかもしれませんが、緊急以外の時間外診療をワンマンスタイルで対応していたら身が持ちませんし、1件の為に何千件の人に迷惑かけることになるんです。緊急なら話は別ですし、心配なのは分かります。しかし、その人は、ご自分の体のしこりに気が付いた時、救急病院へ駆け込むのでしょうか?ここは、きちんと伝えとかないとと思い、診察の必要性を伝えたうえ、携帯に連絡するルールごとを話させて頂きました。そしたら、「あれっ!?1月のカレンダー見てました!」と返してきました。どう関係あるの???もうっ!!
2004年02月04日
歯肉炎のため、歯石除去を行ったワンちゃん。術前の検査もして、点滴を事前に行いながら、麻酔処置を行いました。処置が終わってガス麻酔を切るとしばらくして覚醒し始めたのですが、様子を見ていても普段どおりの覚醒が起きてきません。身体検査すると、しっかり、股動脈が波打ってない!再度、モニターつけると、不整脈!すぐさま、不整脈のお薬を使い、集中的に治療を開始しました。飼い主様にも状況を説明して面会に来てもらい、ずっと、見守ってもらってました。なんとか、不整脈をコントロールすることができ、飼い主さんの目の前で、しっかり立ち上がり、歩いてくれました。食事も食べましたし、心電図も落ち着いております。今日は、ほんとヒヤリとしました・・。しっかり、豆まきしたいと思います。
2004年02月03日
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