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『ソドンヨ』覚えていらっしゃいますか?『ソドンヨ』も純愛がひとつのテーマだったと思うけど、『イ・サン』もそうか、サンの改革君主としての姿よりも、サンの純愛を描きたかったのかもしれない、と思わされました。その時代を描いたのではなく、時代に流されながらも、一点の曇りもない愛を貫いた一人の人間のドラマなのかも。ビョンフンPDの強みはそこにあるんですね。登場して5分であの世に旅立ってしまった世子・・・かわいそうなソンヨン。形見になってしまった指輪を握りしめて、一人で泣くソンヨン。でもお腹には赤ちゃんを宿しているそうで、しっかり食べて、薬も飲んで、悲しみに耐えています。元気がないのはサンも同じ。そしてサンのお母さんも・・・。そんな中ソンヨンはテスを呼び、お願いをします。都から医者をひとり連れてきてほしい。そしてこのことは誰にも、サンにも言わないで欲しい。理由は聞かないで・・・。一方水原では華城築城に拍車がかかっています。強化煉瓦を完成させるヤギョンたち。その夜テスは誰にも分からないように都の医者をソンヨンに会わせます。ソンヨンの脈を診る医者。「大丈夫だから話してみなさい、私の状態は肝硬変ではないのか?」ソンヨンの言葉に驚く医者。医者の表情にため息をつくソンヨン。少し前からみぞおちの辺りにしこりができてきた。医学書で調べてみたところほかの症状も肝硬変のようだった、だからはっきり言って欲しい。というソンヨンに「申し訳ございません」とひれ伏す医者。涙をこらえるソンヨンに「深刻な状態ですから、一刻も早く内医院に知らせ、治療をお受けにならねばなりません」というとソンヨンは言います。「どのくらい生きられるのか?それは不治の病ということは知っている」戸惑いながらも薬で治るかもしれないという医者に「薬は使わない」と断言するソンヨン。「毒性の強い薬を使えば胎児を失うかもしれない」「しかし薬を使わなければ・・・」「そんな話を聞きたくてあなたを呼んだのではない。薬を使わずに、どれだけ生きられるのか?胎児を産むまで耐えられるのか・・・?」「天が助け、病状が悪化しなければ、そのときまで耐えられるかもしれません。しかし、簡単なことではありません。すでに疼痛が始まっていることと察します。薬を使わねばその苦痛を耐えることはできないでしょう・・・」痛みに耐えながらソンヨンは思います。耐えてみせます。この子を無事に産むまでは・・・。さて、水原の煉瓦製作所。あのおおあざのあるスパイが現れ、さっそくジャンボとソッキに捕まえられスパイの子、背後にミン教授がいることしゃべったらしい。大妃の実家を調べますがミン教授はつかまらず・・・。ミン教授が背後で動いていた事実にサンも驚きます。状態が悪化するソンヨンはある日倒れてしまって、心配して駆けつける王妃に大丈夫だといいながら、子供を産むまで実家に戻っていたいことを申し出ます。世子を失い、思い出の残る王宮にいるより心が休まるだろうと、サンのお母さんもそれを許可します。ソンヨン卒倒にタロおじさんも心配。医員の診脈を受けないということを聞いたテスは、都の医者に会いに行きます。王宮を出る準備中のソンヨンをサンが訪ねてきます。「ずいぶん遠い所へ行くのだな」とさびしがるサンに、そこには弟がいるからというソンヨン。まめに手紙を書きますというソンヨンに「長い間離れているなんてできない、そのうち自分が行くから」というサン。そしてソンヨンを乗せた駕籠は王宮を出て行きます。駕籠の中でさめざめと泣くソンヨン。もしかしたらもう二度とサンに会えないかもしれないのです。テスは都の医者から話を聞き、サンの元へ走ります。「殿下、どうかウィビン様をお助けください。ウィビン様を送らないでください」テスの話を聞いたサンは、テスをソンヨンのところに送ります。「こうしようと、私に何も聞かないように言われたのですか?一体いつまで隠すおつもりだったのですか?亡くなるまでですか・・・?」泣きながら訴えるテス。そして王宮に戻ってきたソンヨン。「どうしてお前がそんな病気に・・・」「殿下・・・どんなことをしてでもお腹の子を守りたかったのです・・・」「だからって、お前を殺して子供を助けるなんて・・・?子供はまたできる!」「いいえ殿下、そうできないのです。もう二度子供を失うわけにはいきません。夢であの子が・・・ヒョン(世子の名前)がまた来ると言ったのです。だからこの子はヒョンなのです・・・」泣きながら言うソンヨン。「どの道長く生きられない病気です。少しの間延命しようとわが子を失うわけにはいきません。二度と子を守れなかった愚かな母になりたくありません。だからこの子を産めるようにしてください・・・」言葉を失うサン。「私はどうなるのだ・・・。お前を失って私がどうなるのか、考えないのか・・・?私はお前を生かす。分かったか!?」と言って飛び出すサン。泣くしかないソンヨン。サンは全国から肝硬変を治療した医者を集めるように命じます。しかし展医も首を振るくらいソンヨンの状態は悪いよう。サンのお母さんもソンヨンに会いに来ます。「私の病は深く、長く生きられません」「どうしてそんな弱いことを言うのですか?生きられます。必ず方法があるはずです」「私はもう手遅れです。しかしお腹の子は生かせます。その薬を使わなければ無事に産めるのです。ですから」とお母さんの手をつかみ涙で訴えるソンヨン「殿下にお願いしてください。無事にこの子を産めるようにどうかすべてをおやめくださいと」涙のお母さん。ソンヨンはやはり薬を飲もうとしません。「どうか薬をお使いください」と泣きながら言うチョビにも「すまない。あなたにも本当にすまないと思っている・・・」結局サンが薬を持ってソンヨンのところへ。。。「お前がこれを飲むのを見てから出て行く・・・」とサンが直接差し出す薬にも手をつけられないソンヨン。「お願いだ、ソンヨン。どうか薬を飲んでくれ」と頭まで下げるサン。「お前なしでは生きられない。一日も耐える自信がないんだ。傍にいると約束したじゃないか・・・」「殿下・・・」肩を落として泣くサンを抱くソンヨン。「生きてくれ・・・傍にいてくれ・・・」「殿下・・・」次回もう動かないソンヨン・・・
May 30, 2008
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別にはまっている訳はないんですよ。ただ、昨日はソドンがようやく王位に就きまして、その記念と言っちゃなんだけどじゃじゃーん『ソドンヨ』人物相関図を大公開です!ていっても公式HPのに手を加えたものなので勝手に持っていっちゃだめよ。(そんなひといる?? ) それにしてもソドンは強すぎ!!「自分は王子だ!」って自覚すると、敵をばっさばっさとなぎ倒したり、刀を首に突き付けられても平然としていられるものなのかしら??スゴイ。では昨日のハイライト(ネタばれあり)ソドンは前王であった法王を捕らえ、民衆の前に立たせます。法王は民衆のなかに自分が殺したはずのソドンの父(威徳王)とソドンの兄(阿佐太子)を見つけます。それは法王の幻覚でした。「助けてくれ!自分が悪かった!!お願いだから助けて欲しい!!」狂ったように叫ぶ法王。民衆は唖然としています。更に法王は民衆が武機を持って自分に襲い掛かるような幻覚をみます。発狂する法王。その隣りで一緒に捕らえられた親衛隊長の黒歯平が、心配そうにみつめます。黒歯平は自分を拘束していた縄を解いたかと思うと、隣りの兵士の刀を奪い、法王を一突きにします。「かたじけぬ・・・」やっと苦しみから開放されたように目を閉じる法王。そして「あの世までも自分がお守りします」と黒歯平も自ら命を絶つのでした。私なりに印象に残った場面です。親衛隊長黒歯平は法王が王位を奪おうと模索していた頃から側に仕えてきました。法王が自分の妻や妻の父にまで裏切られても、法王が間違っているのではと疑問を持ちながらも忠誠を誓ってきました。権力に首を垂れる時代であったにしても、すごい忠誠心だと思います。この俳優さんは「大長今」でもチェサングンのお兄さんをした人です。イ・ビョンフンPDのドラマにはイ・ヒョンシクさんと共に欠かせない脇役ですね。いつも悪役が多かったのですが、今回の黒歯平役は、馬鹿なほどに一途でちょっとまぬけでかわいい役でした。昨日の「ソドンヨ」の主役はこの人だったかも・・・と思えたほどに印象的なシーンでした。イビョンフンPDお馴染みのイ・ヒョンシク アジョシイ・フィド アジョシソドンヨでは瓦技術者メク・ドス親衛隊長の黒歯平
March 8, 2006
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