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夜のホームドラマ枠でしたね。「王貞治物語」とかあったけど、今日お亡くなりの梅宮辰夫さんについていうと、この枠で放送してたドラマ「人間万事塞翁が丙午」っていう番組で出てました。青島幸夫が「直木賞を獲るから」って言って宣言して、本当に狙って取った作品でした。昔のお弁当屋さんの風景で、奥さんが桃井かおり、その旦那さんが、梅宮さんでしたね。印象深いシーンがあります。ネットで観れるかもですが。田舎から修行に出てきた弁当の調理の職人さんが、店の売上をレジから盗もうとします。夜中。それに気づいた弁当屋の店長?主人?の梅宮さんが現場を取り押さえるんですけど、そこまでで、別途にポケットマネーでお小遣いをあげるんですね。本来なら犯人になるはずのその職人さんが、泣いて「すいませんでした」って、いなくなるんですけど、そのへんを目撃してた桃井かおりが、「一緒でいい?」と、並んでる布団から出てきて、梅宮の布団に入るわけです。まあ、夫婦ですから、いいんですが。これが大人なんだなあ、と、子供心に思ったのをすぐに思い出しました。
2019年12月12日
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年初の断食道場に行ったのもむなしく、ストレスで食う状態が続いた春先でしたが、70キロとか言ってましたが、6月に入って、忙しくって飯が食えない状態に入ったら、そのまんま減量できてていい感じ。今は1日に二食って感じでしかも、昼はカップラーメン、夜は、カップやきそば。です。焼きそば食って、メラトニンを飲んで寝る生活ですが、寝る前に食っても勝手に体重は落ちてます。ポイントは絶食の時間の長さ。5時間以上ですよね。なんで7月05日は60.9キロ。99年夏に63.3キロでしたが、それ以来の軽さですね。自身の最軽量は、成人後でいうなら、93年02月の52.3キロ?53.2キロ?ともかく53キロ台でして、以前書いた、レインボーアカデミーの平井室長をしてまして、そのときの激務がたたりました。アフリカの難民のようにして、あばら骨がくっきり浮かんでました。以前ネットで「いつデブ」の著者が言ってたけど、目標の体重までの減量ができたら、さらに2か月は維持して我慢。人間の減量の適応には4段階あって、体重体脂肪サイズ皮というステップ。最後の皮ってのは、目標を達してから、2か月習慣を継続すれば、皮がしまって、顔もきちんと、表情もきちんとしてくるとのこと。多くの減量達成者の顔が貧相なのは、皮の適応がそのあとに来るためだっていうコメントには納得です。今は衣服がだぶついて仕方ない。とくにズボン。ベルトの買い直しをして、穴もあけてって世界でして。箪笥から、昔の衣類を取り出しては、「ああ、入る入る」って感じですね。年末に50キロ台が当たり前になってる自分でいるために継続です。今年の目標は我慢です。それくらいのこと、できなくてどうする?って感じですね。
2019年07月08日
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今日で平成が終わります。始まった時は、平成も大正のように、15年くらいで終わりかなって思ってました。ちょうどサンドイッチのように、明治→大正→昭和→平成とね、長い→短いを繰り返すのかって。でも、平均寿命がそうであるように、天皇の寿命も長くなってるわけですからね、そしたらねえ。しかし、生きてる間に改元っていう行為が起るとなると、元号に対して特別な感じはなくなるかも。平成になってから、自分は西暦でとらえるようにしてるもので、却って「それ平成で〇年のこと?」ってとわれると戸惑います。ノストラダムスによれば1999年7月に、人類は死滅するって言われたけどなんにもなく。21世紀がどうとかってときも終わってしまえばなんてことはなく。まあ22世紀を迎えることはなく消えるんでしょうけど私。ただ、令和になっても、30年くらいは頑張ってほしいものですね。誰に?
2019年04月30日
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今回は、8年ぶりに断食合宿に出向きました。前回と同じ日程?日付で、12月30日から1月3日の朝まで。行っただけの満足感で終わってはいけないですよね。前回は食べ過ぎ食べ過ぎの毎日で、一回それこそ体を浄化しようって思い付きで申し込み。厳格なタイプではないので、耐えられた。気合いも入ってて。したら、最終日の2日の夜、ずっと布団に入ってても眠気が来ない。眠くない。そしたらそのまんま朝になってしまい。「食べないっていうのは、これだけ身体の負担を軽減するものなのか」と驚いた記憶があります。有名人でいうと、京本政樹さん、彼も年齢を聞いたら驚くくらいの若々しさでありますが、彼の言うとおり、普段が「1日1食」であるのなら納得。内臓を疲労させる頻度が、ふつうの人の3分の1なわけだから、老化も進まないなあ。納得。ってことで「少食はいいことだ」と考えるようになりました。あと、思ったのが、人間が生命、生活を維持するための食事ってのは、この現代になっても、そんなに必要ではない、ってか、一般の社会生活で摂取する食事ってのが、身体にとっての必要量を常に常に上回ってる、過剰であるという認識ですよね。豪華な食事っても、バーミヤンの火鍋がせいぜい、寿司だって、回ってるところで数をこなすのがせいぜい。目利き?ってもね、自分で自信があるのは牛丼くらいです。→牛丼は、器を変えたり、味噌汁を付ける付けないでアレンジされても、「これは吉野家」「これは松屋」「これはすきや」「これはなか卯」って識別できます。でもそれくらいだし、この辺が鍛えられる?見込みもない。何しろ、一回変えてみようっていう目論みでした。ただ、前回の2010年のときは、帰京してから失敗し、っていうか、「俺ってこんなに糖質中毒だった?」って感じで、確か、帰京してコンビニでおにぎり買ったら、歩いてる途中、コンビニを見つける度に入り込んで購入。もう、本当に食べたくてしょうがない。そのまんま牛丼に流れて、1か月で松屋の牛丼を30回食ってました。(食券の枚数で確かめられた)このあたりまで常時80キロ台であった体重は、合宿後瞬間風速で75.9キロだったんですが、80キロ台に回復?するのに3日とかからなかった、、。そういう経験があったんで、今回は「点」を「線」にして取り組もうって感じでした。具体的にはノートの記入。参加を決めた11月末からノートを作り、食べたものとか、体重とかを記録。経過観察を続けました。端的な体重の推移で言えば、12月30日の13時で67.5キロ。1月3日の14時で、64.5キロ。なので、3キロのマイナス。ただ今回は最終日の夜、しっかり寝てたんで、これは、2009年当時に比して、食事量が全体に減ってるから、同じ合宿でも、食事量の減衰の度合が少なかったからかなって捉えてます。ひとつチャレンジしたいのが時間調整。これは、夕飯を摂るのを19時までにして、あとは腹が減ってても、メラトニンを飲んで無理やり眠るっていうこと。昨日してみましたが、やはりメラトニンを飲んでも空腹で少しつらい。でも、我慢して寝ました。横になってたって方が正確ですがね。その意味で、昼寝も徹夜もない1年を送りたいですよね。以前書いたかも、ですが、本当に飲み食いが、いかに疲労をもたらすかですから、より少ない睡眠、少ない食事量で常に体が軽い状態であることが必要ですよね。食べ放題が好きな私ですが、短期間で親の仇みたいに、呼吸もしないで食う。そして、食べ終えたら「疲れていないと」満足しないっていう傾向がありますのでその辺は変化させていけるかなと。合宿先の変わり様は、後日記述しますが、今日は取り急ぎここまで。いつまでも、おんなじことして「ああ、ダメだった、まあいいや」ってなら、そもそもそんな企てなぞ、する必要はないわけでして。その意味で、2019年の正月はワンチャンスでものにして、あたらしい習慣を軌道に乗せたいですね。また、我慢って意味では、大人になって、ずいぶん我慢をしなくなったと。カレンダーをみたら、今年って、85年と同じ曜日サイクルなんですね。3月2日、TAP進学教室の新中3生の新学期がスタートしました。土曜日です。因みに、この1985年の3月2日の土曜日ってのは、「Ζガンダム」が放映開始をした日です。一度も見れなかったけど。あの当時から、あったもの、今もあるもの、そして今はなくなっているもの。自分はどうでもいいことに、頭を突っ込んでないだろうか。当時14歳、誕生日を迎えて15歳になるわけですが、このときのほうが、分別があり、自分にたいして、厳しくできていたような気がします。ウィキで1984年を検索してみる。そうか、阪急ブレーブスのブーマーが、3冠王を取った年。翌年1985年は、日航機でしたね。今より、自分にとっての娯楽は格段に少なかったけど、もっとしっかりと堅実に生きていた気がします。こっそりと、ヤフオクでは、「高校への数学」を落札し続けてるのですが、いちおう、83年から92年までで、コンプリートするまでには、あと2冊となってます。ふと、そうやって入札、落札をする、ってのは、その当時へのノスタルジー?なにかあんだろうな。って感じです。身長もそんなに伸びてないけど、まあ、体重は56キロとか、57.6キロとかそれくらい?二浪時には67.6キロまでいって、それ以上は身体のほうが「もう、抱えられません」って感じ。大学生になって、必死に食べないってことしたけど、それでも、学生の間は、落として64.5キロでした。昨日は、その体重で喜んでるわけだから。ねえ。あとで続きを書きます。
2019年01月04日
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以前から気になってた、鼻毛を抜く専門店に出向いた。地下鉄の駅で改札そばでヤドカリ営業をしてるんですが、私は小川町に出向いた。鼻の穴にワックスを付着した棒を入れて、すぐに、引き抜く。衝撃は来るけど痛みは一切なく、これは便利だね。これで1000円、まあ、鼻毛も毛根から抜くので、周期的には、2か月おきとか、そういう緩やかな感じで通えば、飛び出た鼻毛に悩む必要はない。通うことにした。鼻毛を切るための鋏も、買ったけど、思うようには切れないし、疲れる。今は、いや、これからも、行列ができるような需要は考えられないが、アイデアとしてはいいビジネス。店主はもと、美容業界にいたとかで、私のような一般男性にすれば、「鼻毛1000円だってさあ」となるが、脱毛とかを経験してるお姫様にすると激安らしい。なんでも、鼻毛の処理だけで5000円から7000円は当たり前に徴収されるそう。よって、客としての男女の比率は意外にも同じで、小川町よりも、市ヶ谷とか、新宿三丁目とか、そういうエリアのほうが需要がおおいとのこと。店主さんは、美容業界が嫌でこういう商売に進んだわけですが、ワックスを扱う資格保持者です。訛ってるので聞いたら、福島県出身とのこと。東京は長いが、抜けないそうよ。イントネーションは。なかなか貴重な体験でした。考えたら、この小川町の駅を地上にでた神田、今はデニーズの小川町店(昔は、オープン時から暫くは、神田美土代町店といってた)のそばに、QBハウスの1号店ができた。今も、違う店にはなってるけど、1000円床屋であることは同じ。神田の街並みは私には迷宮でして、今も道には迷ってしまう。その迷子状態を楽しんでるときに、たまたまQBを見つけたんだよね。97年のこと。当時ふつうには床屋って3000円くらい。「理髪一番」とかのチェーンや、新橋の駅構内の床屋でも1500円はした。それが、洗髪はなし、掃除機で処理します、それで1000円だっていうんだから。以降、もう20年以上は、こういう1000円の床屋ユーザーです。その代り、「ゴルゴ13」は全く読まなくなったけどね。いつか行こうっておもってる、喫茶店『神田エース』とか、まだあるんかな。大丈夫か。神田駅北口から西へ向かうとビルがあって、今は2階まで含めて、スタバですが、昔は、ここは「東急観光」でしたね。この辺を読んでて、「そうそう」って言える人はきっと、現在の目黒区役所は、昔、千代田生命の建物であったと言われて、ピンと来るんだろうね。おまけ①QBというのは、米国で「クイックバーバー」の意味。もともと米国には、そういうスタイルのショップが存在してたそうでして。②大前研一が「企業参謀」の中で、「日本の床屋は無駄に水を流して、金ばかりとってる」と言ってたけど、そういう指摘も彼の昔の米国での経験から来てのものなんだろう。③住吉駅のそばに個人で1000円床屋をしてる人がいまして、聞いたら、新神戸あたりの新幹線利用者対象に「もみあげ」だけを1000円で処理するっていうスタイルのショップがその嚆矢だそうよ。当然、この種のショップが量産されたら、たとえば、頭を洗うための設備とか、そういうのを納入してる業者はよくは思わない、よって、業界を敵に回す形になるから、いったん、ふつうの床屋になったら、この種のショップは作れない。④たしか、旧司法試験、2009年らへんの憲法の問題に、この種の床屋がテーマで出てたような気がします。上記の鼻毛の商売については、若い女性が担当しだしたら、なんとなく流行りそうですが、どうだろうか。そのうちポツポツ出てくるのか。まあ、継続して通うから、様子見ですがね。
2018年10月04日
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たまたま池袋の文芸坐でもって、映画をまとめてみる機会にあって、行ってきました。衝動に負けただけって話も。4月でしたが、名もなく貧しく美しく飢餓海峡泥の河にっぽん昆虫記っていうもの。どこかに出かけるよ、となったときに、「じゃあ、キャラメル持っていこう」っていう、些細に見える楽しみってのは、もう、今見かけることはないんだろうね。「ごはんを早く食べないと、お風呂が混んじゃう」ってのも、銭湯しかないころの発想だね。いつでも、なんでも、自由に、すきなだけ、ってのがいいのかどうかって、そういう考えはあります。加賀まり子さんってのは、当時は綺麗だね、また、原泉さん、彼女はマルサの女2で、いかがわしい集会所で、ナカに祭ってある宝石?ありがたい石?の説明をしてるシーンでしか見おぼえないけど、意外といい演技をしてるね。山岡ヒサノさんの先輩格って感じかな。ただ、差別用語連発だから、もう、映画館に行って、直接に見るくらいのことしかないんでしょうが。4つ目の作品については、一瞬思い出したのは、テレビの家族ゲーム。途中に吉本先生の女友達がいて、シゲの兄貴が連れてかれてた、そのアパートで、彼女にりんごをもらったんだけど、彼女の職業が、当時でいうと・る・こ・嬢だってのを聞いて、リンゴを食べるのをやめるんだよね。それを吉本先生に咎められてたけど。このお姉さんも、弟がどうとか家族のためって言い方をしてたけど、4つ目の映画に通じるものはあるねえ。また、この1作目に出てた、草笛さんはやはり美人だね。自分は刑事役の水谷豊が行きつけにしてる、スナックのママ役としての認識しかなかったけど。あと、バーモントカレーの後継者って、誰になるんでしょうかね。
2018年05月19日
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これは全般について言えることですね。①先日、仮想通貨について、『詐欺被害に遭わないように』という趣旨でのセミナ―を受講しました。ただね、その仮想通貨の説明がよくわからない。如水会のときの野口先生、麗澤大学の鈴木先生の話も以前に聞きましたが、これだけでは実践が分からず、「デモも行う」って内容であったため参加でしたが、これは受講しても何かわかるのかな?という感じでしたね。まだ、概要がきちんと把握できる内容のほうがいいとおもう。まあ、ナカモト論文がどうこうとか、そういう話はいいとして。かみ合ってないなあ。参加者は、お年寄りが多いので、この仮想通貨?ビットコイン?が話題になったから行ってみよう、「何より暇だし」ってことかな。セミナーをする側も、受ける側も、どちらもかみ合ってないって感じですよね。ただ、理論的にはありえないんですが、その辺はお年寄りの弱みをついて、「仮想通貨の購入代金をお預かりしますよ」というレヴェルの詐欺も実際に発生してる模様。そんなものなんでしょうねえ。②また、近隣にあった安売りのスーパーで、久しぶりにボトルのコーヒーと、ロッテクランキ―チョコ、また、チョコ最中?これは森永?の3つを購入。やはり安いね。同じ商品でも、コンビニで買うと、3割増しですなあ。これも歪み。③夜は久しぶりに「てんや」に行きました。これまで18日は「てんや」の日なんだってことで、それまで500円の天丼が、390円になるというものでしたが、今回、天丼の通常の価格が540円となってる関係もあってか、天丼に対する割引はなし。自分は50円引きのチケットで、これを490円にしてって対応で、今回のキャンペーンとは無縁でした。ただ、上天丼690円が、これが500円になっていまして、これが、今後の政策になるんだろうかね。って感じでしたね。ただ割引率は今回のほうが高いねえ。お得ではあんだけど。ただ、キャンペーンの内容はこれまでとは違うというお声かけはするべきとは思うよ。貼り紙も入り口にしか貼ってないし。④最後にはジョナサンに立ち寄り、これも新聞折り込みの、割チケを使ったんですがね、まあ、オーダーした、ポテト270円の貧相なこと。以前、ここのから揚げも酷かったけど、まだあのまんまかな。割チケ捨ててしまったけど、これなら、マックのポテト、同じ分量で150円でしたから、これを頼めばよかったですよね。これも歪み?って言えるかな。⑤漫画のコピー。これは違法ではないですよ。前回書いたけど、「進撃の巨人」を見たいだけで、今年は本屋に出向いて、別冊月刊少年マガジンを購入してます。毎月9日ですけど。ただ、他に読むところもないんで、いつも該当部分を読んで終わり。6分くらいで読了なんで、時間で6000円くらいの娯楽かあ。保存しようにも邪魔なんで、進撃の巨人だけをまとめて5円コピーして、それをファイリングしてってこと。買っただけのスキャナーもいよいよ、この辺で使うハメに?かな。このコピーをしてて、総額で600円?つまり120枚コピーしてたんですが、結構むなしかった。
2018年05月19日
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かねてから計画しておりましたところの、京都日帰りの実施をしました。たまたま、高速バスの比較サイトを見ていて、そしたら、行き1900円、帰りで1600円というのがあったんで早速予約。予定を立てて急行しました。夜、八重洲口鍛冶橋口を出て、京都駅は翌朝7時50分、そして、その日の夜、22時45分にやはり京都駅発で翌朝東京っていう段取りでしたね。京都着。それから、①大原三千院②平安神宮③北野天満宮④トロッコ列車⑤伏見稲荷⑥八坂神社前から、阪急五条といった具合ですね。実は、夏にね、奈良に遊びに出向いたついで、京都は舞鶴、それから映画村っていうのをまわりまして、これをもって個人的には京都は詰んだんですよね。この映画村については30年来の恨み?がございまして、京都に修学旅行に出向いた際、そのときに、グループを組んで、回ってる対象のひとつがここ。ただ、例によって喧嘩をして仲間割れ、で、この映画村の入り口まできて、「入る」「入らない」となって、私は、「ここまできて入らないってないだろう?」って言ったんだけど、結局入り口でとんぼ返りっていうのをしたんです。「入らない」って人間たちは、「入場料を払う価値はない」って言い出すんだけど、じゃあ、そもそも計画の段階で反対しろ!ってことだよね。なんか、そういうのがありました。入ってみて、ただのセット、時代劇のセットですし、理由は分かるんですがねえ。そのあとはなぜか桃谷。なぜか大阪。ここはじゃりんこチエの世界ですねえ。ま、話を戻します。で、①から⑥までは完全に落穂拾いでしてねえ。ま、そういえば行ってないねえってところをピックアップしました。大原でどれだけ滞在するかで時間割が決まるんですがねえ、ただ、1時間もいられないんで、そこまで。なんか「しそのお茶」とかを出してまして、試飲コーナーで、私、中国人に間違われたらしく、ずっと、現地のおばさんに中学英語で説明を受けてましたね。ダークダックス?みたいなコーラスグループの歌にある「三千院」ってのは、ここかい?と妙な感慨ですが、そこまで。こことか鞍馬とかってなると、えらく市街から逸脱してますから、面倒だねえ。回るのが。③の北野は、私、北野高校の連想で、大阪にあるって、直前まで思ってたんですが、なんと京都なんだねえ。まあ、道真さんが現実に過ごしてたって場所だから、大宰府とか亀戸よりもランクは上なんだろうけどね、でも、太鼓橋も一個しかない、全体にショボイよね、門前町もないしさ。その意味では亀戸がいいねえ。この後歩いて、「イズミヤ」ってスーパーに寄った。嵐電で来てたんで、そのまんま嵯峨野まで。たまたま間に合ったんで、トロッコ列車の最終に乗車。ま、悪いけど、たいしたことはない。JRで保津峡の駅のホームに立った方がいいんでは?それはあるねえ。リッチ車両っていうけどむき出しでね、いやあ、寒かったんですが。ここまでで夕方でした。で、京都駅で一回降りて立ち食いそば。関東とちがい、たぬきそば、たぬきうどんがない。ってので、実は、どんぶりに揚げ玉がたくさん入っててそれがカウンターにはおいてある。ので、かけそば、かけうどんを頼んで、あとから、その揚げ玉をかければ、たぬきの出来上がり。次はいちおう伏見稲荷。関係ないけど、デイリーヤマザキが多いね。ま、行ったのは18時過ぎ、でもねえ、もう真っ暗でしたよ。いちおう鳥居がわーーーって、たくさん並んでる中をあるいたんだけえど、もう、富士山でいう1合目ぐらいらへんでギブアップ。本当に山の頂上までぎっしりと鳥居だらけでして、やはりくるなら日中なんでしょうが、ただ、それでもずっと上のほうまで行こうって気にはならないなあ。って感じです。最後は、八坂神社前。ここにあった、ローソン、茶色いローソンに入り、おにぎり。あとで聞いたら、ここは、閉鎖になるそうでして、間に合った感ですね。花見小路もいちおう見学。そのまんま、マルイまで歩き、地下鉄で四条。全国展開してるフィットネスを利用してまして、その店舗を探してもみつからず、下京警察に入り道案内。時間的に夕飯のようで、なかにいる署員の方たち、みなさん、そばやの出前で、うどん食べてた。見つかってから中に入り、例によって、シャワーにだけ入って出てきた。関西はうどん、、なんだよねえ。以前使った東横インは健在。むかいにコメダができてて、面白い。隣には昔、漢字検定協会、そして、アイフルって感じで、クライムシティな感じでしたが、漢字もアイフルもなくなってたねえ。そして京都へ。真っ暗。バスは22時45分、アバンティ前ってんですがね。だいたいの店は22時閉店なんで冬は時間潰すのが厳しいですよね。かといって、「なか卯」に入るのも癪だしねえ。って感じで、いちおう廻りまして、無事帰京しました。現地滞在は、7時50分から22時45分なんで15時間ほどでしょうか。入場費用のかかったのは、大原だけでしたから、京都もまわりよう、ただこれも、往復のバスが3500円で済んでるからできた技でして。でも、つまんないっていうより、仕事しに来てる感じですね。たんたんと予定をこなしてたら終わり。って感じでしてね。ワクワクがなかったな。それは確かで。奈良は、夏に二月堂に行って、塗りつぶしたかな。大阪、神戸も、いいかな。ぽつぽつですが、塗り絵を塗るように、のんびり行くのも、それはそれでありですね。デラックス東寺のためだけに再びってのも、今は考えられない。
2017年12月27日
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①名古屋には春から出向いておりまして、まあ、次回で一回区切り。ゲーム会自体は看板だけという感じでして、直近の傾向は投資話、、まどんな株がいいとかなんとか、そういう話がメインでして、ゲームしてるのは、ほんとうに1割くらいかな。②ま、ただでさえゲームする人口が少ないのに、東京から来て、ゲームしかしないってのは珍しいって言われててね、まあ、ゲームやるのはいいって思うけど、ここの方たちは一回二回さわるとみんな投資話っていうグループへと流入していくので、なかなかレヴェルがあがらない、バンカーしてもいいレヴェルの人間と、常に初心者って感じです。③今ここで、バンカーの修行をしてるって人間がいて、その人のアシストをしてます。ゲーム好きで30回はやってるとか、一式買って、家で一人でトレーニングをしてるとか、熱心だねえ。ただ、私の経験値は1ケタ違うからねえ。ま、いいんでは?ただ、こう初心者に、書き方、計算の仕方ってのを教えること自体は楽しいので、自分は向いてるんだろう。こういうの。④このゲーム会、後半についてはセミナーで、まあ、本当に個人投資家で実績もあり、雑誌のインタビューも来るような次元の方たちが、実体験に基づいて、これまでの経験、手法について語るっていう感じなんですが、これは勉強になるね。⑤東京も怪しい商売してる人間の乱入がなければ、こういう方向に成長発展してるゲーム会が出てきてもいいって思うけど、まあ、この辺はやむなしってところ。ですね。ひとり、取材に来てる人がいて、私がいる卓にやってきて「こんなゲーム何回もしてないで、リアルに入り込んだ方がいいんでは?」なんて言われたけど、まあ、それはそうなんだけどねえ。まあ自分はラット抜けしてもね、このゲームを老後の楽しみでやるつもりですからねえ。まあ、結局手法としては株に回帰してますねえ。⑥これまで数人、個人投資家のサンプルを拝聴できました。自分のことについては改めて練り直すこと、名古屋でそういう知り合いは作れる目途はたった。⑦だって飲み会、ま、これは会場そばの懇親会ですがね、かなりの人数でやるんですが、同じテーブルにいつも同じ人数でいる、私はいつもゲーム会のほうの集まりでして、そろそろ、惰性になってきたかなって、そう思うね。⑧ただただ、名古屋に出向いて、それで帰ってきて、で終わりではね、何も残らないってのは、さきの北関東シリーズの例をあげるまでもなく、分かってることですしね。⑨あとはこれに限らないですが、ちょっと行ってみよう、聞いてみよう、学ぶってのはいいことだってのでそのあとは散らかって、ほったらかしなのに、懲りずにちょいちょい顔出しに外出ってことはしてる。何か奥深い不安やら、嫌なことがあってそこからプチ逃避をして、それを繰り広げ、繰り返してるのは自分でも否定しえない日常。回数券とか一日乗り放題とかは危ないねえ。余計な出費につながる。⑩ネットカフェに出向いて、そこで見られる動画を使って処理ってのもね、すごく時間がかかるのが当たり前だし、終わってから妙に疲労するんだよね。それこそ、自分の頭の中だけでってことなら、10分、15分で済むことを、何十回も見て、5時間かけても終わらないって状態。でも、出向いて、目論むってことはストップできない、依存症?側坐核のエラー?でもまあ、使う金額が数万でもないなら、身体が動かなくなるまで通うか、、。⑪家に滞在して、すべきことがたくさんありますよ、だいたい、去年購入したスキャナー、開封すらしてないってなんだって。ねえ。また、何か思いついたら書きます。あと、進撃の巨人、呼んでますがね、南アフリカをイメージしますよね。名誉マーレ人は、名誉白人を想起する。主人公のクルーガーは、クルーガーランド金貨のクルーガー。パラディ島は、マダガスカルってか。フグ計画関連なら、ユダヤ人も絡みそう。
2017年10月16日
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社会人向けの公開講座、それも無料であったりするものなど、かなり数を受けてる時期がありました。それで思ったので一句。よのなかの、レヴェルはさして、たかくない。よのなかは、もったいないで、あふれてる。そして、この2年くらいで体重が漸減を始めた私なんですが、食事について、のみくいが、いかにひろうをもたらすか。といったもの。関連事項を思いついたら、何か書きます。そのためのフック、タグだって意味で。
2017年09月05日
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昨日は池袋の文芸坐に出向いて、「異人たちとの夏」を見ました。鶴太郎が本当にいかにも寿司職人って感じでねえ、こういう人間がいた、そういう人間がいたのは、昭和なのかなって思います。ポカリスエットも細長いロング缶でねえ、まあ、内容はみなさん知ってると思うけど、こういうところにも浅草今半なんかちゃんと舞台に使われてて、感慨深いです。映画館を出たら、例のダンサーの劇場があって、懐かしい、「星愛美」さんがまだ現役で頑張ってますね。自分は予備校生のころ、歌舞伎町の劇場で一回、そして、あとになって西船橋のOSで一回見ましたが、その西船からカウントしても軽く、20年は経ってる。女性の現役ってのは、年齢を超えるんだな。平尾正晃さんが亡くなってて、私子供のころ、彼と佐々木いさおさんの区別がつかなかった。彼がカナダからの手紙でヒットを飛ばし、その相方が驚くべき転身をした年の暮、ロッテがブルーベリーガムを発売してます。つまり、落合が三冠王を取った年です。そのへんからカウントしての30年以上というのは感慨深いねえ。通ってた小さい学習塾で国語を教えてもらってた先生は、なんと、住友不動産の社長とかになってて、会いに行ったところで分からんだろうし、もっとショックだったのは、予備校のときにフェローという形で世界史を教えてもらってた先生、かれは豪州の専門で、そのオープン研究会にも、去年出向いたんだけど、全然「覚えてません」みたいな、終始そういう態度。「ありがとうございました」って頭を下げにいっても、ふつうに「おそまつさまでした」って感じで。まあ、こちらが割といろんなことを覚えすぎてて、また、思い込みが激しいこともあって、この空振りな感じはきっと私独自のもの。ってより、いまもって独り身、家族と相変わらず住んでるものだから、本来は外へ、外へって展開すべき世界が、そうならず、よって、自分の中にある本来投入するべきエネルギーが留保されてるまんまだから妙に記憶に磨きがかかりって世界なんでしょうね。自分だけが、取り残されてる、おいてかれてるって感じがしてて、ま、その辺の葛藤をしたのは、30歳前後でしたけど、今はその辺にもなれてしまっていて、それなりに、ささやかな楽しみ、喜びを享受して、「これくらいかな」「これくらいでいいのかな」って感じですよね。ゲーム会回りでは、今は名古屋に出てます。株式でそれなりにうまくいってる人々なんかがいて、驚くのは、以前、それも2003年とか、そういう当時につきあいのあった方たちとのつながりを発見したことで、まあ、当時は物好きで、何がたのしくてすごろくしに、名古屋に行ったのかってのがありましたが、それはそれでよかったのかなって。思います。先の国語の先生は、きちんと最高学府の法学部卒業ですから、もう、十分に立身出世をなさった。調べると地方の県立高校、からなんで、その辺では有名な、神童、高校でも何年に一人っていう秀才だったんでしょうね。私のように、塾でゴリゴリしてきてるのとは、まったく異質のパターンです。フェイスブックなど、ああいうのをみても、やはり学生のときのつながりがあって、検索して「なつかしいねえ」て感じで申請をすると、相手も同じ感慨を持って返し、まあ「そのうち会おう」なんて感じで相互の友達蘭に組み入れてるのかって感じ。自分はそういうのないなあ。会社でも、そういうの、ないなあ。その当時、つまり、このブログを立ち上げた当時のCFGの熱量で、個人的には爆発するような、迸る熱さがあったけど、それも終わってしまえば、なにも残っちゃいない。池袋、袋小路の彼、そして王子のクレアアカデミーの彼、他は、もう、誰ともつながりがないですね。このつながりでさえ、2011年、震災で家財の中から資料が出てきてっていうのが内情。背筋の凍る瞬間です。ま、さきの国語の先生のように、見事に頂点に上りつめれば、これ以上はないが。そうではない、ってなると、いろいろと、もがいて、苦しんで、探さないとねえ。以前は、特にこの「探す」っていう単語が嫌でねえ、カッコ悪い、みっともない、って感じ。それが最近は、このような単語を使うこともなくなった。勉強で、いや、受験でうまくいかない、まったくうまくいってないってケースでも、それはそれで生き方があり、そういう生き方を確立する以上に、やはり、人生は楽しまないと、苦労性の私などは、それこそ、めー一杯、可能な限り、人生を楽しむことなんだろうって、そういう印象ですよね。時間があるとここ最近は、商工会議所に出向く、そのまえは大学の公開講座、そのまえは東証、まあ、出歩くのはいいけど、きちんとものにして自分を高めていく、そういうことも必要なんだろうって。今日はここまで。ってもまた、次はいつ書くのか、分かんないけどね。
2017年09月04日
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ゲーム会としては、水戸に行ったり、宇都宮に出たり、東京のほうに、「ゲーム会主催者養成講座」みたいなものがあり、そこの受講生も、一部開催してる。私も懲りずに、昔とった杵柄ってやつで、バンカーをしに、出向いたりしてます。東京は、慎重に、出向かないと、「そっち」のグループにあたってしまうからね。実は、宇都宮自体は、11年前に、ゲーム会に参加するために訪れてます。まあ、当時のメンバーなどとは、面識も何もないんですがね。ということで、久しぶりに、オリオン通りなどを経由して、会場へ。比較的、基礎票の役割をするグループがあって、それらが、グループ活動の一環としてゲームに携わる感じでして。ま、ゲームだけでなく、さまざまなイベント、サークル活動をしてる模様ですねえ。ゲーム自体は、「知ってるよ、触れるよ」程度にして、そう、ひとつのプロトコルとしてね。あとは、そこで出会った人間とどうやって、縁をつないでいくのか、、という感じです。より深く接しないと、判断はつかないが、、。まあ、あと何回か出向いたら、そこで書きましょう。ただ、202は、久しぶりに、ここで開催という運びになるかもね。では、また。
2014年04月28日
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おととし、この球団の体質を書いたんで、ま、暫くは、3冠王の采配で勝ってることもあり、少しは、弱い状態でも生え抜きで続けるってことで、ま、次は立浪、それで、暫くやらせてから、再び、落合に、、って思ってたけど、大逆転。落合は、今度、編成をやるって。どうなってんだろうかね。ま、谷繁は、兼任だっていうけど、出場試合の記録があるから、ほとんど、采配はしないだろう。そう、王が助監督のときのように、采配の「工程」を傍で学ぶってかな。いうこと。なんで、実際は、森を使って、落合が遠隔操作じゃないのかな?って思います。落合は、GMってことで、再び、ロッテのときの広岡と自分とを重ね合わせたんだろうね。ま、ただ、バックアップするオーナーさんも結構高齢でいつまで後ろ支えするのか。いなくなったら、今度は、GMの専業として、巨人に横滑り。そこでは、松井の後見人になったりしてねえ。いや、ありえなくない。「今年の日本シリーズに観客として出向き、レポートを書け」なんて、指示が出そうだね。94年オフ、広岡は、ロッテの選手たちに、そういう指示だしたもの。うーーん、星野は、楽天で終わるってことなんだろうね。個人的には、星野のあとは、古田だって、思ってます。震災で、かなり可能性は低いけど、いつの日か、フランチャイズは神戸へ。だからでしょう?ここの監督って、これまでは、そして、これからも、みんな、関西人か外国人。
2013年10月09日
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ゴジラが、引退しましたね。ま、行先がなくなってしまった、というのが真相だろうけど。ね、日本にいて、そのまんま、10年であるならば、最低で、その間でホームラン300本、つまりは、30本を10年間は、打ち続けてたろうから。600本か。最低でも。ということは、そうね、ま、野村は、抜いただろうね。それで、そのまんま、巨人にいたらばね、日本の最後のシーズンで、6億1千万なんだから。すると、ま、10億、15億も、夢でない。本塁打王、打点王も、あと、5回ずつは、獲れたろうしね。杉内の前の「18」番とは違って、妙な構想力、そして野心的なものはないでしょうからうまくすると、老後には、野球教室、うまくしたら、甲子園に監督として出たい、とかがあって、それまでのつなぎに、巨人に関わるのかな。ノーテンキな、ミスターには、現役時にお世話になったわけで、そしたら、フロント周りの修行ってんで仙台方面に弟子入りすると、いいかも。マスコミ関係はばっちりの人間だしさ。ね。しかしな、ヨシノブ、、お前、ちゃんとしろ!!って感じ。せっかく、慶応からドラ1で来て、いい感じだったのにねえ。はっきり言って、FAとか、メジャー流出で、とくに、失敗しても、その選手をことごとく救ってしまうものだから、なんか、そう、報奨金代わりに、温泉に行ってきます、うまくすれば、そのまんまあっちだけど、ダメなら、席を空けて、待っててねって感じで。思い出した、昔、南海で活躍した、藤本という投手がいた。一回だめになって、西武で拾われて、そこそこ活躍したんだけど、契約更改で、「南海時代の考慮はしない」って、はっきり、言われたって。顔がね、とんねるずのタカさんに、似てた。これくらいの扱いで、そう、失敗したら、惨め極まりなくしないと、残ってて見送る連中とか、また、メジャー組が戻ってきて、ポジションを奪われた人間は、堪らない。そう、思うんですけど、どうでしょうね。繰り返すけど、一代前の「18」は、PL→巨人→メジャーでして入り口も、出口も把握してる。河合塾の松井道男先生が言ってました「彼は、甲子園が終わってから受験勉強を始めても、大阪大なら現役合格の成績です」と。全統模試のデータ。今なら、個人情報だろうけどね。と、いった、ところです。「レヴェルの高いところでやりたい」とか言ってたけど「優劣」じゃないんだよね、「差異」なんだよ。べつに、米国に行ったからって、時間の無駄って、思うけど。これからも、行くんですか?みなさん。
2012年12月31日
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あらら、久しぶりに、自分のブログを見に来たら、というか、書きにきたらば、なんか、半年以上も、見てなかったなんだね。あらら。という感じです。実は、四国の話も、まったく、放ったらかし、いやいや、書かないとね。それで、今度の週末には、格安航空を使って、九州に第二弾ですね。四国でもって、道後温泉に行きましたんで、今回は、別府と、由布院とを回ります。また、あとで、書きます。
2012年12月31日
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先日、四国は、松山へと行って来ました。それで、なんと、有名な、青春18きっぷを使い、全て、JRの各駅停車、または、快速を使うというものでして、27日 9時過ぎに東京を出発。23時過ぎ、宇多津(これは、瀬戸大橋のそばにある、小さい町)に着。ネットカフェに泊まる。なんと、まだ、松山には、到着してないのさ。28日 5時過ぎに出発、到着は10時過ぎ → 5時間乗ってる。せっかく着いたんだけど、夕方5時には、リターン。→現地には、6時間ほど滞在。17時過ぎには、帰路。22時過ぎには、岡山に着。ネットカフェ。29日 やはり、5時過ぎに出発。8時過ぎ、大阪に着。通天閣を見て、串カツを食う。そのまんま、大津へ向かい、琵琶湖を間近に見る。14時過ぎ、出発。名古屋、岡崎、豊橋、熱海を経て、東京へ。あとで、感じたことを、書きます。
2012年07月31日
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すいません、2012年の正月に企画してた旅行は中止でした。7月に、松山に絞って、出かけましたので、その辺をあとで、書きます。
2012年07月27日
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近所で、マルチが、出てきた。。あら、懐かしいね。Nらしいが、、日能研じゃないよ。今、この現場、懐かしい、ABCというのは、、。新宿西口のヨドバシのそば、地下のサイゼとかね、、あの辺がメッカ。代々木から歩ける、デニーズには、「そっち系の勧誘は禁止」って貼り紙が。もう、宗教だよね。なかなか、なくなるということがないよね。子供のころ、「国利民福の会」というのがあって。子供ながらに「へんだろう、そういうの」って思ってたら、事件に。ただね。周期的には、ぽつぽつ出てくる。面白い。このご時世で、地震もあって、タイミングとしちゃ、新興宗教が出てくる筈だけど、それもない。不思議だ。
2011年12月17日
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王子のバルさんところに、また、7年ぶりに。ここの生徒だったメンバーが、もう、先生やってるよ。あらら、子供って大きくなるの、早いのね。って、なんか、違うかな。ま、女子大とか、ね、推薦やら、AOとかが、もう、とんでもない事態を招来してて。主語が「You and I 」となったとき、の、be動詞がわからない、とか。授業で、不規則動詞を教えるとか。ね。この辺の関連は、たーーーくさんかけるので、またね。
2011年12月17日
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ダルと和田が、出て行くね。駄目なら、日本へってことなんだろうけど。もう、日本人って、飽きっぽいから、そして、流されやすいからね、「行ってくるよ」と、そこそこの水準の選手が言えば「あら、そうなの、行ってらっしゃい」って、送っちゃう。この流出が原因で、野球の人気が低下した、とかいう説もあるけど。日本人の気質?比較しても、そうね、V9のころ?と比べてやはり、淡白になったというか、、。努力、根性、死に物狂い、必死に、、、、、。という形容が、あまり、当てはまらない。この前のドラフトでもね、日ハムは、けしからん、ていう風潮が、もっとあっていいんだよね。昔なら。だって、その、血の濃さが桁違いでね。元木やら、長野やら、と、意味が違うんだからさ。だんだん、他人事になってきて、「ああ、そう、そりゃ、球団の事情だよね」って感じで、醒めちゃってる。メニエールなんて、もう、使い捨てって、ミエミエでしょ。横浜だって、「当面は」赤字ってわかってる。って感じで。熱さだけを取り上げるなら、ガンバってるのは、メロリンQくらいなものでさ。そういう感じです。
2011年12月17日
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うーん、少し、忘れられてる感があるけどね。やっぱり、法律を絡めた方向にはなっていて。こうなると、世論は、すぐに結果が出ないもんだから、「泥仕合」という表現になる。ミスターが、主筆を応援するのは、当然で。主筆が出てきて、監督の二度目ができたわけでして。ただ、相撲につづいて、ここでも、民主党政権の影響が出てるのかな。この、ミスター、かの、ナカソネ総理が、大昔、自民党の総裁選に勝利したとき、っていうから、これから、総理大臣になるんだよ、てときに、ナカソネさんに、家を貸してたんだよね。なんで、わかったの?と聞かれれば、それは、総裁選後のインタビュー、を、実況してるアナが「ナカソネさんは、長島さんから借りた家の玄関から、インタビューに応じてます」って、いってたんだよね。「3時のあなた」だったかな。ついでに、この巨人軍の創立者ってのは、原子力の父と、言われてたりもする。近時の諸事情との関連、まったく無いとも、言い切れない感じですが。どうでしょうね。
2011年12月17日
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なんか、老舗で、どんぱちしてますね。なんだろうかね。育成に失敗したのは確かで、斬られるのを待つなら、揉め事を起こして、少しでも、世間に「事件性」の認識をしてほしい、のか。この組織に何か、他に、めちゃくちゃ、ディープな問題があって、目線をそらすために、対立を「演じている」のか。ただ、主筆を威張らせておいたほうが、いい、っていう集団より、そうでないほうが、いい、っていう集団が、マジョリティになったということかな。こいつらが、後ろにいる、とか?今日、見てたら、案の定、内情が吐露され続け、二宮清純の、予定調和のコメントで。ただ、素人の浅はかな、見解ですけど、いろいろな人事に口出しってのは、ガバナンスの問題で、コンプラってなら、主筆に、「いずれオーナー、社長にする」なんて含みを「掲示」された時点で、「そりゃ、まずいんじゃん、 あんた、その、『いずれね、、』ってのを、学生にやったんでしょ」って、突っ込んでその時点で、辞表をだすとかね。コンプラって、事前に、予防ってのが基本だからね。こんなことに注視してる間に、カリメロとか、メニエールとかが、監督になんていう、ある種の火事場泥棒に、気をつけないといけないよね。いう感じです。「そもそも」とか「本来の、あるべき姿は」なんて、もう、学級会くらいでしか、通用しない。
2011年11月27日
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それでですので、今回は、じっくりと、あわてず、ノルマ感を出さずに、いってみようか。29日が仕事納めです。30日は休み。31日夜。バスで、松山へ。1日朝、到着。3日夜、松山より、バスで、東京へ。4日朝、到着。という段取り。自身、免許がないこともあるんですが、ま、四国は、車ないと、きついね。ということで、欲張らずに、松山、それも、松山市と、道後温泉に絞る。あとは、フェリーを使い、大分、別府へ上陸。うわさの湯布院に、って思ってます。のんびりと、ね。さ、どうなるかね。
2011年11月27日
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以前、書いたかな。9月末の関西方面は、都合でカット。で、また、たくらんでます。よ。今年の年末は、松山から、フェリーで、大分に出て、それで、湯布院へ。などと、考えてます。去年は、これも、いずれ詳述しますが、バスで、広島、そのまま、小倉、そして、博多へ。そこから、長崎、博多にリターンをかけて、そして、三宮という強行軍。すべて、ネットカフェに泊まり、着替えはしないで、新しい衣類を購入して、それまで着てた分は、ごみに。という、ものすごいことしてた。ま、母にその話をしたんだけど、「あたしじゃ、到底、ついてけない」って。そりゃそうだよね。ま、長らく、読んでくださってる方たちなら、察しはつくでしょうけど。とにかく、せっかちなんですよ。今年?になるのか、その、広島から三宮ってのもね、早く、回らなきゃ、ゲットしなきゃ、って感じで、ゆっくり、味わう、堪能するというのができない。妙な使命感、義務感が、いつも、頭をもたげる。だって、以下の日程ですよ。2011年1月1日朝、広島。宮島、厳島神社、原爆ドーム、マツダスタジアム、平和記念公園、おこのみ村夜、バスへ。1月2日朝、小倉。関門トンネルで、下関、沿岸まで出て、ボートで、門司。そこから、電車で黒崎、そこから、また、田舎の電車で、ロイホの、青山店、そのまま、経由して、博多。海の中道の水族館。そして博多市街。1月3日朝、バスで、長崎、グラバー園、出島、出島ワーフ、平和記念公園、国立博物館、バスで、博多へリターン。1月4日早朝、大宰府、梅が枝餅、市街へリターン、福岡ドーム。夜、バス。1月5日早朝、三宮。六甲アイランド、有馬温泉、南京町、夜、バスで東京へ。といった具合。日ごろのおこないが悪い人間ですから、すべての日程で、昼には、雨にやられた。って感じです。ね。見てて、落ち着かないでしょ。昔からなんです。「点のために、線を費やす」。いいものを少しだけ、とか、じっくりと味わう、とか、駄目なんです。
2011年11月27日
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すいません、忙しかったんで。で、11月のゲーム会をもって、甲府への参戦はいったん終了。長野からのご夫婦も、私の来ている回については、皆勤。主催者さんが、ご好意で、自由にやらせてくれたものですから、さしずめ「甲府100円ゲーム会」に、なってたかな。もう、アフリエイトの修行も始めますから。ま、都内では、こういう、ノーマルなゲーム会が殆ど期待できない、ということもあり。ちょうど、程よい距離で、私の「お宝」ができた感じ。です。少し、書きますかな。
2011年11月27日
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私は、いわゆる、早食いでして、100メートル走のようにして、食べます。これまでの、自分の人生で、速さにおいて、かなわないな、と思ったのは、一人だけ。自分でいやになるくらいです。たとえば、回転寿司の「スシロー」ってあるじゃないですか。そういうところでは、いちいち、ボタンを押して、オーダーをし、待つなんてありえない。ま、茶碗蒸しとか、味噌汁はべつにして。もう、流れてくる皿、片っ端からとって、親の敵のように、食べます。なので、ま、7分で、12皿くらい、、24貫か。先日、甲府の帰りに立ち寄ったすし屋でも、だいたい、10分で19皿。これは、流れてこず、ツーオーダーだったため、「待った」からでして。てなかんじで、以前、噂の二郎、へ、行ったんですが、、。ここは、堀切系らしいですね。どう違うのか、説明はできませんが。ただ、駄目でした。大盛り、野菜「マシマシ」でいきまして、店員さんには、「かなり多いですよ、、食べきれないと、困ります」といわれてたんですがね。っていうか、ここは、自信あったんです。というのは、初めてきたときには、先にカウンターにいた人が、並で野菜大目を食べてて、その横にあとから座った私、大盛り、野菜「マシ」だったんだけど、その人より、早く食べ終わって、出てったもの。「楽勝だぜ」って、、。でも、甘かった。上に載せた野菜、、これが意外と時間食いまして、すると、大盛りの麺が、その間に、スープを吸い込んで肥大化、、延びた、、ともいうのか。悔しかったけど、半分残して、13分ほどで、撤退でした。恥ずかしい、、あそこの二郎は、もう、いかない。子供の頃から、「食べ物で戦ってはいけない」って言われてたけど。どうも、「バイキング」とか、「食べ放題」には弱い。何回か、題名にしている、「パッケージ」につながるんだけど。いいもの、本当に、必要なもの、を少しだけ。っていう、スタンス、自分には、内在してないのかな。なんて。ただこの種の「挑戦」にあたっては、必ずストップウオッチ持参なもんで、周囲から見りゃ、「食べる」楽しみというより、「挑戦」に見えるかも、、ね。いう感じです。
2011年10月22日
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もう一個。日曜ってことで。続きは、一発貫太くん。これは、野球選手の父に先立たれた、やたら兄弟姉妹の多い大家族の話。お母さんが、移動式のワゴンでラーメン屋さんやりながら、兄弟たちで構成した野球チームが、各地で対戦するって話。9人なんだけど、なぜか、「十兵衛」って犬がいてね、こいつも、守備につく。→個人的には、この犬か、「忍者ハットリくん」の「ししまる」って犬、このどちらかを飼ってみたい。→ちなみに、コンビニで、「赤マル」「金マル」っていうお客の流れに沿って、「ししまる」って言ってみよう、といつも思うことはある。タバコはすわないんですが。それで、店員さんが、「はい」って言って、竹輪を出してくれないかっていつも思う。でま、そのときに、あるチームと対戦した。そのチームは、練習場所に恵まれず、そのせいで、使うのは、いつも、駐車場のような、真四角の空き地。ただ、貫太のチームは、苦戦する。なぜか?それは、ね。四角い練習場で練習するうちに、メンバー全員が、バッティングの基本であるところの「センター返し」を習得してたから。適応?ですよね。
2011年10月09日
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これは、わかる人って、少ないかな。ま、テレビアニメなんですが、最初は、「カルピス子供劇場」そして、「ハウス」になったのかな。要は、日曜の夜、19時30分から、放映してたアニメがありました。大昔。ついでに、19時は、「アップダウンクイズ」そして、20時は、「オールスター家族対抗歌合戦」そして、21時は、「東芝日曜劇場」さ。最後の日曜劇場の遺伝子は、「渡る世間」がなくなると、どこへ継承される?ま、それはともかく。私が、「ああ、大人、って、こういう感じなのね」と、妙に納得した場面。わかる人はわかる、「母を尋ねて3千里」です。主人公のマルコは、アルゼンチンに行ってしまった母を捜しに、イタリアのジェノバから、海を渡って、南米へ。特に、南米についてからは、旅芸人のペッピーノさん一家と行動をともにします。ま、それで、巡業=営業でござるから、いろいろ、ご機嫌とらないとね。客に。ってんで、人形劇がありました。これは、カウボーイ?さんの集団を訪問したときのこと。→すいません、南米で、牛って、そんなにいるのかな?盗賊がやってきて、なぜか、再開を果たした、マルコから、マルコのお母さんがさらわれる。それを、カウボーイの集団が、やっつけて、取り返す。ふたたび、一緒になれた、母子。そこへ、、お母さんの背中に盗賊の槍が突き刺さる。盗賊が放ったということ?→これは、ペッピーノさんが、即興で、「悲劇性」を増すために、お母さんの人形に槍をさす。お母さんは、マルコの腕の中で、息絶える。マルコと仲良しの、ペッピーノさんの娘は激怒するんだけど、俺、妙に納得した。「ああ、これが、大人のすること。確かに、受けるよね。悲劇的な終え方って」幼稚園の頃でした。
2011年10月09日
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その1は、いつか書いたよな~、そういえば、って感じ。敢えて前回の記事は参照せずにいきます。今日は、日曜日、ただ、ま、連休の間ということも手伝って、近所は人気が少ない。近所のスーパーに行ったら、多くの商品、これは、ま、お弁当やら、惣菜やらなんですが、「20%割引」のラベルを貼られてるものが見受けられました。よく見ると、「消費期限」の3時間くらい前?になるのかな、確か、「半額」のラベルもあるんだよね。なんてなことで、敢えて店内の周遊をして、それで、「半額」の時間を待ちました。したら、ま、同じこと、考えてる人って多いんだよね。その時間間際に、妙に人だかり。すると、ラベル貼りのマシーンをもった担当者がやってきた。つぎつぎと、それまで「20%引き」であった、商品群に、今度は、「半額」を上から重ねて貼っていく。同時に、ささーー、と売れていく。寿司、弁当、サンドイッチ、ほんとに、あっという間。そうか。こういうものなんかい。と。このスーパーが、24営業をするようになって、近所のセブンが、持ちこたえられなくなって、閉店した。なるほど、そりゃ、仕方がないかな。で、次々に貼られていくラベルに、狂喜乱舞の私は、なんか、お弁当とか寿司とか、7点も買った。おいおい、消費期限は、10日の「0時」だけど。関係ねって。か。たとえば、398円の「てんぷら弁当」が半額、それで、199円になったら、そのお弁当、一個を「安かった」って、買うべきじゃないの?なんで、まとめて買うんじゃい?そうじゃねえだろう。(続きは、また、思いついたら)
2011年10月09日
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しろたえ~チーズケーキ。小さいし、リーズナブルなんだけど、この小ささを舐めたらいかん。とても、濃厚だよ。アンジェリーナ~モンブラン。フランス本国のサイズと、最近の日本サイズと。買うのは、プランタンなんだけど、喫茶のほうでは、売ってくれない。1階の売店で。ダロワイヨ~銀座。マカロン。焼き菓子は、どこも同じというのが感想だけどね。ここは、入れてくれる化粧箱がきれい。資生堂パーラー~チーズケーキかな。マダムがたくさんとかなら、花椿クッキー、かな。べつに、フリークでも、なんでもないんだけどね。
2011年10月02日
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山梨のほう、は、11月まで、出ます。主催者さんだけでなく、ほぼ、レギュラーでらっしゃる方たちとも知己を得たので、しばらくは、安心して、離れられます。8、9月は、注意かもね。帰りがね。あと、都内でのゲーム会ってのは、、ね。新しいのが出てれば、ありえるけど、、ま、どうだろうか。先の袋小路の効能なんですが、ここは、何しろ、膨大な量のゲームの種類があるので、「教わり方」の訓練、あとは、自分が教えるなら、どうするだろう、っていう、シミュレーションに使います。特に、渋谷の立ち上げのときはさ、例の授業卓を扱うので、「自分が、まるっきり門外漢なら、どうだろう」っていう心情を生で観察するために、利用させてもらいました。毎回、50人だけに、ワンショットっていう出会いも数多く、それはそれで、会話の「ストリートファイト」と、いえなくも、ないかな。なんで、自分は、フルアテンドは、ないよね。今日なんか、1時間くらいで帰ってきたし、でも、それでいいんだよね。と、思ってますが。次回の山梨は、10日。楽しみですね。
2011年10月02日
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今日は、山梨行きと同時に再開をしてます、ゲーム会「袋小路」へ。ここの、娯楽堂さんとは、この、4月にか、なんと、7年ぶりに再会して、また、ちょいちょい、遊びに行ってます。ここは、「非電源系」のボードゲーム、カードゲームというのがメインでして、当然、キャッシュフローゲームのような、お金に絡んだ、、そういうゲームはないです。純粋なゲーマーさんのあつまりでして、ただ、池袋という地の利なんかな、いつも、50人くらい来てて、出入り自由であるけど、午後の7、8時間、ぶっ通しで、会場は開いてる。いっときは、「達人」とまで言われ、有名主催者であった私も、キャッシュフローゲームを離れれば、ただの人、そして、この袋小路にきたら、「その他大勢」ですから。ここの効能は、あとで、また、きちっと書きますけど、。で、テーマは、沿線。というか、丸の内線の、文京区エリア、てかな。袋小路は、茗荷谷でやったりもすることある。で、父の友人が、新大塚にいたんで、ここは、小学生のとき。今日は、初めて、本三から、東大へ。なんか、似てんだよね、ロケーションが。茗荷谷ってのは、四谷大塚の、入室試験ってので来たのが、小5のとき、これは、拓殖大でね。その当時なんか、なんにもなくって、ガチで住宅街だったけど、今はずいぶん変わって。いう感じでしたね。土地勘のないところを歩くと、てきめんに方向音痴になってしまう俺は、今日は、本三で降りて、本来歩くべき本郷通りを進まずに、ちゃんと、春日通りを歩き、何気にシビックまで来て、「あれ?これ、道違うじゃん」なんて言って、久しぶりに、南北線に乗るために、地下の迷宮を彷徨って、東大前へ。という感じ。もう、暗かったけど、これが、「山猫」か、、とかいいつつ。平成の初期、確か、センター試験の願書、取りにいったんだよね。それ以来の、本郷でした。ま、でもね、べつに、普通に、サイゼも、スタバもあって、別段特別ではないが。何気に、旅館が多くてね。こういうところに一泊してみると、それはそれで、趣があるのかも、しれないね。と、いう感じです。茶水で有名な「カロリー」「バンビ」とか、ありそうだけど、ね。また、昼にいける機会でもあるなら、探してみようかな。いう感じです。
2011年10月02日
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あまり、題名は関係ないかな。なんで、自分が漫画とか、きちんと?読み出したのは、大学に入ってから、ま、今は、ネットがあるんで、うろ覚えのネーミングを手がかりに、「あれ、ってああだったのか」なんてな感じで、いろいろ、穴埋めをしてるところでしたね。ただ、始めると、妙に凝るんで、やめられない、とまらないって感じになる。それは、ゲーム会も、山梨遠征も、、、なんだろうね。受験参考書に「力の5000題」っていうのがあるんだけど、いっかい、「本当に、5000題あるんかな」って言って、ずっと数えてて、そしたら、夜、寝られなくなってさ、やばかったな。そういう感じです。ま、それで、野球の話をしなくちゃ。ええと、今年は、ダル、岩隈、和田、、出てくらしいね。メジャーに。ま、ありがちな議論は回避するけどさ。これって、TPPとかと、一緒なわけで。なんのことはないよ、日本のプロ野球が、侵食されてんだよね。なので、「18番」には、じっくり力をつけてもらってさ、ぜひ、この辺、どうにかしてほしいんだよね。いう感じです。トレードのみの時代なら、いろいろあって、面白いんだけど、こういう、流出のメインストリームじゃ、ぜんぜん、つまらないんだよね。って感じです。続き、残り?は、明日。
2011年09月29日
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自称、プロ野球フリークの私としては、それはそれは、子供の頃から、チーム編成が大好き。これは、勝手に、各チームのオーダーやら、ローテを組むといったもので。自分は左利きなもんで、アニメを入り口にした、妄想?いやいや、想像性溢れる夢の世界への傾倒は早かったけどさ。だって、星飛雄馬でしょ、番場蛮でしょ、なんか、みんな左利きじゃん。だからさ、自分も、大リーグボールとか、蜃気楼ボールとか、そういうの投げる練習するんだけど、ぜんぜん、消えないし、ボールも分身しないし、、。とか。ま、もう、アトピーの兆候ってあったからさ、あまり、野球とか、そういうボールを扱ってると、あまり、手の皮膚の調子がよろしくないんだよね。で、半ズボンだから、膝の裏が黒いのわかるじゃん。「お前、洗ってないんだろう!」って、お約束の突っ込み。いやいや、これは、アトピーなの。って感じ。自分、まんが雑誌ってのは、購入した記憶がない。まだ、ジャンプが150円のころさ。友人が、かならず、1年分ストックしてたりしてて、そういうのを読んでくんだけど、ね。なんか、ぶつ切りで、疲れるんだよね。「リンかけ」は、面白かったけど、やはり、左利きなので、試したけど、ギャラクティカファントムは、打てない。当然、マグナムも、打てない。武道館に行く気力も、あそこの窓ガラス、割る気力もない。その代わり、俺の9歳までってのは、もう、親に「いいかげんにしろ、寝ろ」っていわれるまで、テレビにかじりついてたから、そうね、幼稚園のときに、「カリキュラマシーン」で、50音を覚えてるわけで、世の中の職業なんかは、「働くおじさん」で、学んだわけで、ほんと、テレビなかったら、どうしようって世界だった。でさ、テレビって、必ず、選手のデータ出るじゃん、打率とか。あっちにはまっていった感じですよね。ただ、週刊ベースボールなんて、買えないし。せいぜい、カルビーの袋のカード?でも、それなら、ウルトラマンのほうを揃えるしさ。いう感じ。結局、新聞。それも、父が競馬の予想に買ってくる、スポーツ紙をしまっておいて、そこから、すこしづつ、ノートに書き溜めていった。ただ、巨人の篠塚の「篠」の字と、監督の「督」の字は、苦労した。なかなか、マスターできなかったんだよね。こういう、画数の多いのは、いやだね。当時は、戦艦図鑑とかを児童館の図書室で読んでて、だから、「巡洋艦」とか「駆逐艦」とかは、書けたんだけど、でも、「篠」は、難しかった。どうにかしてほしかった。いやいや、書くことが出てきたね。→あらら、「お前、京都は」と、言われそう。すいません、都合で中止です。少し、子供のころの話でも、、いきますかね。続きは、、また。
2011年09月29日
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彼は、広岡西武をモデルにしてたんだって思います。森、苫篠、辻、、、。ね。内閣に取り込んだ。当時の西武で、森が消えてから、潮崎が入るまでの抑え不在を見てたから、まず、岩瀬を固定した。今日は、ここまで。
2011年09月24日
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広岡が、以前、このチームを「いいかげんに強いチーム」と評してた。軍資金もあって、懐も広い。母体は、そこそこ暖かい感じなんだよね。トレードで、すぐに活躍した、西本は、「すごい大人の集団、個性を大事にしてる」なんて、言ってた。古くは、大洋にいた中山、そして、西武に行きそこなった小島とか、わりと、問題を起こした選手も取り込むしね。その代わり、他の選手の待遇にまで踏み込んでくるような、田尾は、出しちゃう。なので、あまり、偏ることなく、強くなったり、弱くなったりを周期的に繰り返していく状態を「是」とする体質なんだろうな。常勝を旨とするならば、やはり、生え抜きでのスターを採り「続け」ないといけない。だけど、あまり、それは、感じない。古くは、星野が、就任すぐに、落合を獲って、ユニホームも変えて、とした。その年のアンケートでは、「そろそろ、全国区」なんて、出てたけど、シュリンク。藤王、松井、、、いちおうは、親会社のエリアで、動いたりする。そういうもんかい。なんてね。考えたら、牛島、宇野、大島、川上、福留、、出てってる。
2011年09月24日
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立浪って、ことなんだろう。つなぎに、高木さんを、1年だけやらせて。谷沢健一あたり、、ありえないか。
2011年09月23日
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今日は、もう駄目ですよね。雨でさ。午前中、出社してみたものの、半ドン(分かるかな。)ということで、のんびり。会社にいる、留学生と話しました。彼女は、福建省の出身だけど、内陸だってことで。「ええと、台湾とかさ、海南島とかさ、、」なんて、もてる乏しい知識で聞いてたら、徐ろに、地図を描いた。ただ、それが、ね。地図の「上」のほうに、海南島、そして、下が台湾。あれれれ?それって、南が上に来てるのか。そういうもんかい。あと、いわゆる、1元って、いくらくらい?って聞いたら、これが面白い。「ラーメンに載せる味付け卵、その1個分」だって。また、「角」とか「毛」とかって単位もあれど、これは、前者が「書き言葉」そして、後者が「話言葉」らしいですね。どちらも、元の100分の1だって。また、お茶なんですが、現地のペットボトル入りのお茶って、砂糖が入ってるのか、、甘いんだって。とかね。彼女は、長めに日本にいるんだだけど、いまだに、卵かけご飯は食べられないって。あと、ビーフンが好き、ついで、焼きそばなんだけど、どちらも(前者については、俺も頷けるけど)、日本は、バリエーションが少なくってこの部分は、中国のほうが、美味しいって言ってた。ふーん。ただ、その、彼女の書きながらの説明で使った紙に書かれた漢字を見ると、とても、きれい。習字のお手本みたいな字体です。これはね、留学生については、100%、そう。例外なく、みんな字はきれいだね。って感じです。また、話す機会があればね。書きましょう。
2011年09月21日
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今、ちょこちょこと、いろいろな整理をしてまして、ま、ビデオテープだったり、書籍だったり。今日は、カセットテープの整理をしてるんだけど、ラベルをきちんと貼ってないと、その都度、聴いて確かめる作業を要する。これは、要反省。面白い、そして懐かしい、見解の「相違」があったんで、ディクテーション。舞台は駿台予備学校。自分も通ってました。世界史をとってたんだけど、ま、問題形式に、論述というのがあります。ここの世界史科の主任、大岡先生というのは、ま、その論述のオーソリティ。そして、当時の若手のホープに、須藤って先生がいます。ヘビメタの格好してんだけど。ま、論述っていうのは、問題文の解答に、「論述」式で答えるというものであって、長くっても、600字くらい。択一、または、名称を答える、といった形が一般的な世界史の中でも、珍しいスタイルの学力検査方法です。大岡先生は、この、「書く」という領域を重点的に、教授する。当然、「書く」ためには、読んで、考えるという訓練が前提なんだけど、こうした領域を大きく包括して教える。なので、毎回、授業中での、推薦図書の数が半端じゃない。世界史を題材にした、社会科学、あるいは、現代日本語の教師、といった感じ。本人は、「教師じゃないよ、世界史のガイドだよ」とか、言ってたけど。なので、その、「論述」というものについて、そのあり方について、割と、熱心に語る。「問題文を読み違えている」ケースが多い。→政治的なことを問うているのに、経済的な内容を答える。とか。見る範囲、この部分の弟子は、大阪駿台の中谷さん。彼は、予備校の模範解答やら、模試やらを、酷評するんだけど、大岡さんだけは誉めてる。いう感じ。対する、須藤先生ってのは、「論述だからって、構える必要は何にもない」と言い切り、必要なのは、問題に解答する際の技術ではなく、、知識だ、と。いう感じです。上記の600字の論述にしてみたって、合格者平均で、得点率は3割ってところからするとどちらも、強ち間違ってはいないって気はする。もっとも、世界史について、その水準での議論、技術論を語れるようであるなら、主要教科について、おおよそのめどは立ってる訳だから、かなり、余裕をもった、連中での、やりとり、とでも言おうか。ただ、その、受験産業の従業員同士でのやりとりを見るにつけ、本丸であるところの、大学の入試出題者のクオリティの高さというのが、炙り出されてきてはいて、なるほど、アカデミックな領域で食べてる人間というのは、それなりの能力を保有しているものなのだな、と、感心してみたり、といった感じです。また、あとで、踏み込んだ内容を書きます。
2011年09月18日
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今月末に、遊びに行きます。京都方面。ま、小分けする形で、名所は回ってきましたので、そうですね、落穂拾いを。基本的には、夜行バスでの往復。寝るところも、東横インっぽいところか、ネットカフェかな。いう感じです。個人的には、ま、名刹などを目にしても、鑑賞するだけのバックボーンなどございませんので、人を見てることのほうが、はるかに楽しいです。一番、面白かったのは、大阪、通天閣。大阪って、個人経営の喫茶店ってのは、すごく多く(残っていて、というべきか)、スタバやら、ドトールってのは、探そうとすると大変。ま、ってなかんじで、入り口に、「welcome」なんて札がぶら下がってる、懐かしい喫茶店でモーニング食べてたら、オカマが入ってきた。顔は江頭、金髪のカツラに、ワンピース。ああ、もう、コテコテ。したら、座って、足組んで、「マスター、オレンジフラッペ!!」って、マツコのような声で、オーダーしたら、あとは、ずっと、「週刊プロレス」読んでた。凄いな。もう少し、大きな喫茶だったら、トイレ、どっちに入るんだろう、なんて。あと、思いっきり、場所は飛ぶけど、卒業旅行で、マルセイユ。湘南でいう、城ヶ島みたいな小さな島が対岸で浮かんでました。そこで、おみやげ買ったんだけど、お母さんが(店の)、子供に、練習させてて、俺が、2フランのキーホルダー買って、20フラン札出した。お母さん(以下、日本語で)「ほら、2フランの買い物して、お客さん、20フラン出したわよ、 おつりはいくらか計算して、お渡ししなさい」子供「わかったよ、お母さん」「3フラン!」→ この子、大きい声で、「トロワ!」って叫んだ。お母さん「あああああああああああああああああああああああああ」って、空を見上げてた。など。ま、あとは、お楽しみ。
2011年09月17日
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今年は、暑い。もう、10月になろうとしてるのに、この暑さ。いやですね。自分は、アトピーでして、これは、赤ちゃんの頃の検診で、もう、所見に書かれてました。ので、ブーム?がおきる、ずっと前からの、由緒正しい(?)患者です。毎年、秋には、眼科に検診に行ってまして、患者は、多くのケースで、網膜裂孔の可能性があって、その予防、というか、早期発見。→「剥離」は剥がれる。ボクサーとかね。「裂孔」は、破れる。その際には、一年分のステロイドをもらって、おくんですけど、あと、3ヶ月ほどのところで、使い切ってしまった。ってことで先日、処方してもらってきました。ただ、薬塗っても、痒みがとまらない。全盛期を彷彿とさせる、状況でして、、、。現在の感じでは、「アトピーだよ」と告げても、「ああ、アトピー『だった』んだ」と返される。そのくらい、痕跡が消えてるのですが、正確にいうと、治癒はしてないんです。ま大本は体質、自身に内在する「免疫」の異常ですからね。治癒はしないんでしょう。なので、風邪ひいた、とか、寝不足のときって、痒くない。どちらかっていうと調子いいぞ、元気だぞ!ってときに、炸裂します。これまで、怪しげな、民間療法も、いろいろしてはいたけれど、やはり、決め手にはならず、経験則では温泉なんですが、箱根あたり。そこに出向いて、お湯に浸かってる間は、「嘘付け、アトピーじゃねえだろう」って言われるくらいに、きれいになるんですが、帰京すると、また、出てくる。って感じなんですよね。さあ、どうなんでしょうか、今年は、いや、今年以降は、、。勘弁してくれ。
2011年09月17日
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山梨ジョナサンで。今日は、主催者さんが、バンカーを外れて、プレイヤーに。それはそれで、趣があって、いいですね。アフターで、「東京では、開催しないんですか?長野、どうですか?」っと。うーん、だって、山梨、居心地いいしね。東京では、そっち系のメンバーが、もう、相当量跋扈してて、「ゲーム会=勧誘の入り口」と化してるわけで。ゲーム人口が、劇的に縮小かかってるわけですよね。なんて、、。件の、長野からやってくる、初心者さんには、自分の保有するボードその他、資料なんかを、お貸ししました。何か、学びとってくれると、いいですね。ま、そんな感じです。今日の高速バスは、大渋滞が予想されたもので、チケットをキャンセル処理して、急遽、電車で帰京。たまには、いいのかな。ただ、前日、18きっぷを使っているので、2日間で、相当の移動をしたことには、なるんだろうな。。
2011年09月11日
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知人から、なりゆきで青春18きっぷを譲り受けました。ただ、残りの日数がないもんで、かなり、「旅行のための旅行」をしました。具体的には、横須賀線で久里浜。そこからフェリー。上陸後、安房鴨川を経由して、有楽町まで。想像つくかな。ま、元は十分に取りましたが、なんか、ただたんに、電車にゆられるべく、路線を塗りつぶすべく、動いた感じ。家で、ごろごろしてるなら、よほどに、健康的なのかな、、、。この途中で、初老の、、いや、そうでもないな、かなり、お年をめした男性と乗り合わせました。彼は、開口一番に、「ね、そのかばん、網棚には載せるんじゃないよ、、。それは、靴を網棚に載せるのと、一緒なんだ、、下にいる人の身になって。。」となり、かばんを網棚に載せるタイミングを失ってしまいまして、、。したら、その方、車内を、そういう感じで「注意して」回ってました。なんだかな、、、。ただ、こういう「う」っていう、感触、大切かもね。社内で、バイトが、勝手に、携帯の充電をしてると、私は怒ります。最近は、だまって、コンセント?抜いてますもの。「電気窃盗だ」って。そのうち、「あいつは、携帯を折るだろう」っていわれるようになって、風紀委員状態?いやいや、誰かが、そうしないとね。俺も、どっかで言われてるのかな、煙たいって。ね。ま、そんなことを考えたりしてて。考えさせられる、邂逅、でした。
2011年09月11日
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ケンシロウじゃ、、ないよ。巨人の18番のことです。誰か、わかるよね。浪人してるとき、予備校の先生が言ってた。最初のKのほうは、「甲子園が終わってからの受験勉強でも、大阪大はストレートです」と。なるほど、うなづける。果たして彼は、甲子園で20勝を挙げ、巨人でも、活躍した。そして、晩年はアメリカへ。この動き方。俺的な、見解ですが、彼は、「コミッショナー」を狙ってるって思います。おそらくは、監督など、を含めた、ポストには、執着をしない、もっと、球界を俯瞰してる。そして、既存の力を上手に利用するために、敢えて、球界の中へは、入ろうとしないで、いるのでは。まず、メジャーへ。そして、大学院で論文。次は、、、。被災地の、弱小チームの監督とかになって、数年かけて、甲子園へ。その過程を、日テレが密着取材。そして、甲子園に出場。そしたら、エモやんののりで、出馬。組織票、、あるよね。そして、、、って感じです。現在のプロ球界の出口たる、メジャー、そして、入り口の高校野球、、。両方を掌握して、それから、本丸へ。どうですか?この仮説。あと、もう一回はね、楽天は、フランチャイズを神戸へ、そして、監督古田。これは、また、あとで。
2011年09月04日
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今回の、大物さんの引退。プロの間では、天才といわれる、松本をして、「10年にひとり」と言わしめた元漫才師。松本については、ね。個人的に、「頭がいいな」と思ってる野沢直子がさ、「夢であえたら」で、彼と競演して、彼の凄さに圧倒されて、行き詰まってしまったっていう話があるんで、その、松本を越える存在なのか、、と、素人にはわからないなにかがあるのかって、思ってはいたけど、、。最後まで、その、プロ同士で通じる、凄さは、わからぬままなのかなって。個人的には、自分の能力と、対峙してる局面とのすり合わせが、非常に上手な人間。なので、裏方に向いてるって感じ。大昔、妹の読んでた、「アンアン」みたいな雑誌に、インタビューが出てて、「人生は、思い出。思い出っていう「玉いれ」を、ホイッスルが鳴るまでどれだけ、できるか。男は、30代、女は、20代まで」って、いうくだりを見て、なるほどって、は思った。あと、ラジオでは、当時、よく、「ロバ」と「サラブレット」っていう対比をしてて、彼自身は、ロバ。とか。かな。ただ、一回、テレビで、こう言ってた。「司会なら、司会、自分より、強い、能力のある人間は、たくさんいる。 ただな、強いな、自分はかなわないって、おもう相手がいたら、 勝負をしないで、スルーする、って、手もある。 ○勝○敗、ってつけないで、全部、ドロー。 引き分けなら、まだ、勝負の余地はある。」って、発言には、妙に納得した。受験勉強なんかで、不得意科目を抱えながら、総合点数で、水準をクリアするためには、どうしたらいいか、そういう、状況判断には、長けてるって感じはします。寸前までの、売れっ子ぶりは、単に、人がいなかっただけ。みのもんたと一緒さ。みのさんも、逸見さんが、生きてたら、ぜんぜん、違うぜ。なんて。あと、状況判断をしめす、発言。「おしゃれ30」って、番組だったかな。ワル、不良ぶるのは、特に電車の中でも、普通の高校生でごったがえしの車内のみ。もっと、ワルがいるエリアにいったら、髪型、服装、全部、普通に戻すって。なるほど、たいした、状況判断。復活は、、、、。
2011年08月31日
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いいですか?党首とか、代表とか、、そっちのネタではないっす。最近は、プロ野球の中継そのものがないし、あまり、見たいとも、思わない。西武が、最下位?なのかな、それには、少し驚いた。子供のころ、たまたま、秋田書店の「西武ライオンズ大全科」という本を買ってもらい、その最初のページは、選手じゃなくって、就任間もない、広岡監督だったのを覚えてる。それまでは、侍ジャイアンツあたりまで、巨人一辺倒でもあり、何をいっても、ナンバー1ってのは、王選手であり、もう、それだけ。以上。っていう風潮でしたから、ある種の新鮮味をもって、この本の中の選手の暗記に取り掛かった。おりから、TBS関係が「ライオンズびいきです」とか(これは、文化放送だったかな。)始まり、早朝に、ライオンズのスポット番組をはじめた。個人的には、田淵選手が、ホームランを打つときの、その、スイングに続く、バットのコネ具合ってのかな、あれは、お金を出しても、何度でも見る価値がある、美しい所作だって思ってた。今も、手に入らないかなって、、思ってる。で、ま、そのまんま、西武のファンをやってた。ま、あまり、ファンらしくなかったけど、ま、その大全科を暗記してしまってたから、普通に話してて、自分より詳しい人ってのは、いなかったね。ま、テレビ、ラジオ、通してみてると、ここって、ま、母体がお金持ちで、ってこと以上に、すごく、ロボットを作るみたいに、チームを構築していく。出来上がっていくのがよくわかる。カリメロ、工藤なんかは、新聞で、「ドラ6なので、熊谷組へ」って記事が出てて、すると、その後、「西武、契約金を6千万円と掲示」となり、「工藤、西武入り」とかって、、もう子供が見てても、なんか、すごいことしてるね、っていう感じでしたよ。あとは、羽生田忠克って選手。異様に肩が強くって、それで、本当に、その肩だけを機能させるための局面に出現する。ま、外野フライをとっても、ノーバウンドで、座ってる大石、伊東といった捕手のミットにストライクなもんですから、これは、核兵器並みの抑止力。それを、9回1アウト3塁なんて局面で、「選手交代、ライト、羽生田」なんて、これでもかってところで出すんだよね。もう、代打、川藤、みたいな、お約束。個人的には、こういう使われ方をするだけに、イチローのレーザービームより、印象は強い。ま、こういう感じで、左殺しには、永射保、古沢憲司とか、巨人でいう角の2人分とかさ、いろいろ、その、パーツのような存在がいて、。見ていて、非常に面白かった。これは、豊富な資金以上に、その、チームを構成していく上での、グランドデザインというのを、書いてる人間がいる。その人間の仕業なんだけど。ま、わかるよね、誰か。この人は、もう、徹底的に裏方さんで、ほんと、オフのストーブリーグを盛り上げてくれてた。トレードっちゃ、この人の専売特許だものね。ある種の人事ですから、そりゃ、リーマンも大好きでさ。そのころ、よく使われてた言葉が「10勝投手」つまり、交換相手のランクだよね。江川あたりから、「10勝」は一流って感じになったけど。それこそ、昔のエースなら、10勝は減俸だからね。この、オフの、打順やら、先発のローテのシミュレーションは、下手なシミュレーションゲーム、なんかより、格段に面白かったのを覚えてます。この野球ネタは、また、ちょいちょい、書きますが。
2011年08月29日
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イキツケの1000円床屋が閉鎖になってしまった。私は、97年頃、神田界隈をふらふらしているときに、その、QBハウスの1号店、つまり、神田美土代町店を発見して以来、床屋は、ここと決めている。そうなってから、暫く、ゴルゴを読めなくもなっているんだけど。ということで、久しぶりにフルスペック?の床屋へと行きました。これは、ありがちな、いわゆる、床屋さんのサービス。洗髪してもらったり、髭剃りをしてもらったのは、もう、10年ぶりだけど。4300円なり。たいした値段です。確か、直近の司法試験の論文の問題に、この、簡易設備の床屋のネタがあったと聞いたけど。で、個人的には1000円で十分です。要は、髪を切ってもらえればいい。自分にはできないこと、その領域だけを、お任せしたいという感じです。米国在住の経験がある、同僚によれば、掃除機で、頭を吸うというのは、アメリカでは珍しくなく、かつ、かなり古い歴史があるという。個人的には、初版の、大前研一の、「企業参謀」の中に、床屋は、やたら、水を無駄に流して、余計な料金を上乗せしてってクダリがあるんだけど、その文章をヒントに、この業態をスタートさせたのではないかなって、思います。この、QBの創業者さんて。それまでの、既存の床屋さんのフルサービスをパッケージとすると、日本って、パッケージが多い。ランチの「定食」居酒屋の「飲み放題パック」ま、これくらいにしとくけど。このおかげで、考える「面倒くささ」ってなくなるんだけど、一度、これらをばらばらに分解して、本当に必要かどうか、考えてみることも、必要かなと。続きは、後ですが、たとえば、歌広場的なところで、フリータイムとか、、。実際に、どれだけ、歌い続けていられるだろう。また、ネットカフェの、○時間パック。これも、長居するための口実となるだけでは。英米では、昼飯をひとつとっても、「定食」って概念はないらしい。いちいち、サブウエイ的なチョイスを要求される。ついでに、銀行口座からの引き落としってのも、ないそうだ。なるほど。
2011年08月26日
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滞りました。いやいや。電車のトラブルでね、ってんで、出先で寄ってのブログでやんすでもさ、考えると、通勤とか、通学とか、こう、移動にかかる時間って馬鹿にならない。大昔、「面接の達人」(そういえば、絶対内定の人、亡くなったけど。)で有名な中谷さんが、通勤時間を考慮して、20代でマンションを購入したって話、読んだことありますが、わからなくもないね。人生ってのは、時間でできてて、貯金的なことが効かない。もう、するすると、手元からすり抜けていってしまうんだよね。そういう意味で、いっとき流行った、在宅勤務とか、そういうことって、わからなくはないんですが、ま、厳密に、「会社」とか「学校」とか、可視的な存在って必要だよね。なんでも、ネットを介在させて、済ませようとかっていうと、国も困る?たとえば、登記、付随して、税制とか、、ね。相手の居場所がつかめなかったら、徴収できないしね。なんて。そういう感じです。
2011年08月25日
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地デジ対応を敢えて放棄したうち。7月からテレビを見ることができなくなってから、1ヶ月。家では、中古のトランジスタラジオが大活躍。そうですね、これだけ日常的に、ラジオを聴いてるのは、それこそ、英語会話(東後先生さ、古いね)とか、ラ講とか以来のことでして。ということは、目的をもって、聴く対象であったラジオだったんですが。今は、BGMの代わりにっていう感じ、、なのかな。母が、「みのさん、宮根さんに会えない」とか、ぶつぶつ言ってたけど、放置。それなりにの、適応と化してます。ま、様子をそれなりに見れば、、いいのか。大昔、皇室に入った女性が、インタビューで、「私の家に、テレビはないんです」って、言い切ったのを覚えてますが、ないのなら、ないで、ま、やってける、ってことなんだね。
2011年08月23日
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またまた、参加してきました、山梨ゲーム会。参加させていただいているから、そして、これからも、長くお付き合いしたいから、、ではなく。ここのゲーム会は、非常に良質。主催者さんのコンセプト、土地柄、、そして、頻度。すべてがかみあって、かなり長期にわたって、つづいていて、そして、これからも、続くであろう事が予期されるゲーム会です。東京から、高速バスでの往復にも慣れてきて、今日なんか、駅から、会場まで歩いてしまった。雰囲気が、忙しくなく、そしてゆっくりすぎず、程よいスピードで回ってるので、していて、疲れない。証拠に、バンカーをされてた主催者さんが、らく~に、やられてるのがよくわかる。こういうゲーム会が、あったんですね。日本には。自分は、、ま、過去の記事を読んでもらえれば、お分かりいただけるのですが、たくさんのゲーム会を経験していくなかで、「こういうゲーム会がいいな」などといって、主催を始めて、割と短期間でやり終えていった。音速で駆け抜けた感じです。程なく、東京エリアで、たーくさんあったゲーム会も、急激にしぼんでいったのと、同期してるんですよね。いい意味で、そういう流れからは無縁にきていたゲーム会です。ベテランさんのプレイヤーさんも抱えていて、ソフトも揃っているわけですから、ある意味、じっくりとゲームに習熟していくには、好適なゲーム会です。長野から、非常に熱心に、ゲームを学ぼうとされて、お見えになってるご夫婦がいらしてて、隣りの席で、「交渉の仕方」とか、「カードの意味」なんかを教えてるんですが、それでも、ゲームがとまらない。ちゃんと、回っている。私など、「はーーい、『逆分割』出ましたね、、じゃ、説明します」なんて、いって、ゲームを止めて、黒板で講義。「いや、正しくは、「株式併合」っていいまして、これには、株主総会の特別決議が、、、」なんて、してたんですが、、これはこれとして、そうですね、塾のスタイルで言えば、集団授業と個別指導をうまくミックスさせてる感じです。さんざん、集団をやってた私ですが、ここでは、個別です。面白いですね。ま、また、書きます。
2011年08月21日
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