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第34回: 命令文と感嘆文(その2)
■ 文の要素は全部で4つ
文の要素とは
・ 主語(S)
・ 述語動詞(V)
・ 目的語(O)
・ 補語(C)
の4つをいい、 文の骨組みをつくるはたらき
をします。
また、文にはこれとは別に それぞれの要素を説明したり
意味を付け加えたりするはたらきをする
修飾語(M)
が含まれます。
[The] notebook
(S)
[on the table] is
(V)
[my] sister's
(C)
.
[机の上にある][その]ノートは[私の]妹のものです。
[ ] 内の部分が 修飾語(M)
で、
主語(S)
の notebook
と 補語(C)
の sister's
を 修飾
しています。
重要:
修飾語は修飾する要素の前からも後ろからも修飾する
主題を示す主部
と、その 主部について述べる述部
からなっていて、
・ 主語は主部の中心
・ 述語動詞は述部の中心
になります。
目的語
とは 述語動詞の動作や活動が及ぶ行き先を表す語
をいいます。
I
(S)
bought
(V)
two hamburgers
(O)
.
私はハンバーガーを2個買った。
「買う」という動作
は 「買うもの」
がないと成り立ちません。
その 動作の行き先「買うもの」
に当たるものを 目的語
といいます。
補語(C)
は、 主語(S)の様子を説明する語
をいいます。
This camera
(S)
is
(V)
mine
(C)
.
このカメラは私のです。
主語(S)
の 「カメラ」
が 「私のもの」であると説明
しています。
c) 命令文
命令したり、依頼したりするとき
用いる文です。ふつう、
・ 動詞の原形で始める
・ 文末にピリオド〈.〉をつける
・ 語調が強いときには感嘆符〈!〉がつくこともある
■ 肯定の命令文
Be
kind to old people
.
老人には親切にしなさい。
be動詞の命令文では原形の〈 be
〉を用います
Get up
early in the morning
.
朝は早起きしなさい。
一般動詞の命令文では動詞の原形を用います
Please
show me your album
.
= Show me your album, please
.
あなたのアルバムを見せてください。
命令文の 文頭や文末に
please
をつけると、
「どうか~してください」
と 〈依頼〉
の意味を表します。
■ 否定命令文
Don't run
in this room
.
この部屋を走ってはいけない。
Don't be
noisy in the library
.
図書館で騒いではいけません。
「~するな」と禁止
を表す言い方では
Don't
+ 〈be動詞・一般動詞〉の原形
の形をとります
・ never
「決して~ない」を用いた否定疑問文
Don't ~
を用いた文よりも 意味が強く
「決して~してはいけない」
の意味になります
Don't be
late for school
.
学校へ遅刻してはいけません
Never
be
late for school
.
決して学校に遅刻してはいけない
■ 呼びかけの語を含む命令文
だれに対して命令しているかをはっきりさせるために、
あえて you
や 「人の名前」
を示すことがあります
Mike
, stay here
. マイク、ここにいなさい。
You
, study hard
. あなた、いっしょうけんめい勉強しなさい。
-次回は Let's ~ の文を学習します-
2学期になって苦手意識をつくらないように
今のうちに1学期の総復習をしておきましょう
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