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2012.11.19
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カテゴリ: 中2英語




Neptune and Triton
from NASA



第51回: 接続詞 その5


b) whether 節 / if 節 : 「~かどうか」

公立校の入試問題ではほとんど見られませんが 私立や国立校
などではしばしば出題される項目です。

この節は、文中に〈疑問文〉が組み込まれていると考えます
ただし、〈節〉内はあくまでも平叙文の語順になることに注意します。
とくに、 know (知っている)、 wonder (~かしらと思う)
などの目的語として用いられます。


■ whether と if の使い分け

  ・ 動詞の目的語になる場合はどちらも使用可能  (if の方がより口語的)
  ・ 主語、補語になる場合は whether を用いる
  ・ 重要表現で 〈whether or not〉 の形はあるが
〈if or not〉 の形はふつうない
  ・ 〈whether + to 不定詞〉の形はあるが
〈if + to 不定詞〉の形はない

などの使い分けを覚えておきましょう。


1) 主語として用いられる whether 節

〈Whether he is free this afternoon〉 is doubtful .
〈彼が今日の午後ひまかどうか〉 疑わしい。

2) 補語として用いられる whether 節

The problem is 〈whether he is free this afternoon〉 .
      問題は 〈彼が今日の午後ひまかどうか〉 である。

3) 目的語として用いられる whether/if 節

I don't know 〈whether he is free this afternoon〉.
      私は〈彼が今日の午後ひまかどうか〉を知らない。


■ 名詞節を用いた重要表現

a) 〈It + 述語動詞 + 名詞節〉の構文

It is true that Mike is from Aurstralia.
      マイクがオーストラリア出身である ということは本当だ

It was certain that he was right.
      彼が正しい  ということは確かだった

It is doubtful whether the man is a doctor.
      その男性が医師 かどうかは疑わしい


これらは本来、 名詞節が〈主語〉になる形 ですが英語では
長すぎる主語を好まないの 形式的に〈It〉という短い主語
をまず置いて、 本当の主語 は文の後ろの方に置くことで
文全体のバランスを整えるという手法 をとるのです。
この時の 〈It〉を形式主語 と呼びます。


〈It is true (that) ~,but ...〉 「なるほど~だ、がしかし...」

It is true (that) TV is a good machine,
but has many problem, too .
なるほど テレビはすぐれた機械ではある が、
                   〈しかし〉
多くの問題点もある。

b) 〈主語+be動詞+形容詞+名詞節〉の構文

We are very sorry (that)
                he cannot come to the party
.
      彼がパーティーに来られない のはとても残念です

形容詞に glad, sorry, sad などの 感情を表すことば を用いて
〈that 節〉がその感情の原因 を表します。

I was glad (that) I saw you again .
再びあなたに会う とうことをうれしく思った
     ⇒ またお会いできてうれしいです。

I am sure (that) the boy is hungry .
その男の子はお腹が空いている ということを確信しています
     ⇒ きっとその男の子はお腹が空いています。

We are afraid (that) he may not come .
      私たちは彼が来ないかもしれないと 〈いうことを〉 心配しています。


* 注意点としては〈 that 節〉の that はしばしば省略される
ということを覚えておきましょう。


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Last updated  2012.11.19 12:22:14
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