うまのしっぽ ねこのみみ

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June 29, 2009
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カテゴリ: ユニセフ
ユニセフ協会佐賀県支部の新しい支部通信が完成。

知人が今年(何度か)ユニセフに寄付されたという話を聞き、支部通信の中の「Let’s Unicef」というコーナーの原稿をお願いしました。

この方は佐賀県伊万里市で弁護士をされている方で、なんと2006年10月から2007年12月にかけて(約1ねん2ヶ月!)アジアの20カ国を旅した方なんです!!

ブログにこの旅での経験されたことを写真入りで少しずつ書かれていて、とっても興味深いです。
そして、その旅の中であちこちの子供たちの現状を見て、あまりに日本の子供たちとの違いに驚かれたようです。学校に通って学べることがとても嬉しそうだったそうです。
でも学校に通えてもノートやペンが買えない子供たちがいる。現地で買ってプレゼントしたら、とても喜んでくれたけど……。
「Let’s Unicef」にかかれている内容はこちら
アジア横断×2から伊万里の弁護士(伊万里弁)へ

現地を直接ごらんになった方の言葉は重いですね。
その子供たちに何かしてあげたいと思ったときに、ユニセフと出会い、ユニセフに寄付しようと思われたのはありがたいことだな~と。 (偶然はないって?(^_-))

この夏のユニセフのキャンペーンは
女の子の登校率が上がると、子どもの死亡率が下がる 」です。
「読み書きができれば、薬の説明書きが読める。病気から身を守ることができる。将来母親になったとき、子どもや家族の健康を守ることができる。女の子たちが身につけた生きるための力は、家族、そしてやがて生まれてくる子どもたちにも世代を超えて受け継がれていきます。」
どうぞよろしく~m(_ _)m


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しあわせを見つけるマザー・テレサ26の愛の言葉

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Last updated  June 29, 2009 12:59:47 PM
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