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数年前に日本に帰化したS研究員。とにかく、我がひどくて困ったもものである。同研究員が、昨年度終了の科研費の「研究成果報告書」を冊子として作成したのだが、それを「学振に持っていけ」と主張して止まない。もちろん、正規の「研究成果報告書」は電子版で提出しているのだし、従来どおりの冊子については既に不要であって、作成しても私的なものにしかならず、学振でも受け取らないと伝えているのだが、「とにかく持っていけ」と主張するのみ。仕方がないので、明日学振に書類を届けに行くT局員に「荷物になるだけだけれども、持っていくだけで先方に見せなくでもいいから」と伝えておいた。S研究員、自己意識は最も僧侶らしいと言うところにあるようだが…離我どころか我執の塊では、最も僧侶の理想から離れているとしかいいようがない。もう、うんざりである。
2010.06.29
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今夏の中国調査の予約金を送金。今年は、福建省だぁ! 十数年ぶりで、随分と変わっているそうな。前回、調査団が福建省に行ったときには、残念ながら出発直前に愚父が逝去したので、不参加だった。その前に別の団で、極寒の福建に行ったのが平成9年の旧正月だったから…12.5年ぶりかな?どう変わっているのが、楽しみである。
2010.06.28
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今日は、月に一度の鎌倉の仕事の日。研究所が共催している講座の、事務局アシスタントである。今日の講座の担当者は、か~わいい女性の研究員。「か~わいい」とは言っても、小生なんぞより、おつむのできが格段に上なのだが(笑)国家と仏教の関係を、古代やら近代やらの例を引きながら、要領よく解説であった。終わって、近くの喫茶店でお茶。前回、1月にこの研究員が担当したときには、慰労すべくお茶に連れて行ったのに、支払の時に「あれ? 財布がない!」と大恥をかいたのだが、今日はきちんと小生の支払。慰労のつもりで、講師に支払わせたのでは、申し訳がないものねぇ。。。
2010.06.27
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今日は、夕刻から研究所の定例研究会。発表者は…ウニちゃんである。発表は…内容は全く整理されていないし、レジュメの作りは本人の意見・見解と引用との区別は出来ていないし、言葉は妙に馬鹿丁寧で研究発表とは言えないし。。。学会発表の準備発表と言うことだったのだけれどもねぇ、これではとても発表に耐えられるものではないと、やんわりと(結構どぎつく?)指摘。他の研究員からも、かなりの指摘があったのだけれども…本人、理解できるかな?(出来ないだろうなぁ、多分。。。)
2010.06.26
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今日は我が研究所の研究員総会。従って、K大は休講。研究所は狭くて全員参加の会議が出来ないので、別に会場を借りて13時から3時間。昨年よりも1時間多めにとってはいたものの、時間が足りなかった。原因の一つは…H主事だねぇ。司会者だったのだけれども、余計な感想や情感を様々な説明の間に挟むものだから、最後の方で小生が諸手続の説明をする時間がほとんどなくなってしまった。なんのために、貴重な時間を割いて研究員総会を開いているのか、判ってるのかなぁ???
2010.06.25
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K女子大の出講はいつも通り。ましてや、本日、睡眠2時間。トホホ。。。
2010.06.23
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本日も、研究所に出勤。研究員総会と事務局員会議の準備、そして日常業務に忙殺されて終わり。。。
2010.06.22
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いつもの通り、研究所。今週末の研究員総会と事務局会議の準備に忙殺されて、一日が終わった。。。
2010.06.21
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今日は、中部の某大学で研究会。8時半頃に自宅を出て、着いたのは12時半…午前中は単なる移動。いやいや、在来線・新幹線の中で、しっかりと仕事をしていたから、単なる移動ではなかったよなぁ(あぁ、いつものことだ!)。某大学、都会のど真ん中の我が母校K大に比べると、キャンパスは広いし、緑は多いし、いつ来ても「良いとこだなぁ」とちょっと開放感に浸る。それにしても、学食が多いのだね、ココは。研究会は、13時から16時半までみっちり。これまで、安易に研究者が使い続けてきた空間理念の用語について、実は「どこに根拠があるのだ?」という問題提起がされて、基礎概念の再検証に研究の重点の一つが置かれることになったのは、かなり成果として大きい。いつも通り、雑談風に…中身の濃い研究会だった。
2010.06.19
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K女子大は、相変わらずのギリギリ出発。段々と、資料と講義ノートの調整に、難が出始めてきた。。。(毎年内容を変える講義を、非常勤に割り振るなョォ。。。)
2010.06.16
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幸いに好天に恵まれた本日、我が家を一斉に燻蒸した。「5月はバルサンの日」と、毎年の燻蒸剤の配置図に書いてあるのだが…焚くのは決まって「アースレッド」(笑)今年は特大サイズが手に入らなかったので、大を13個ほど配置し、「せーの」で避難路を確保しつつ順次投入。しばらくしてから…煙感知器が鳴ってしまった!忘れていたのだねぇ、煙感知器を設置したことを。。。慌てて、感知器のスイッチを切りに入ったら…こちらが燻蒸されて、ゲホゲホになってしまった。燻蒸剤は…起動させたら最後、中に入るもんではないねぇ。
2010.06.12
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ここしばらく、NHKブックスの『プロジェクトX』を読んでいる。番組の方も好んで見ていたのだが、活字になってもなかなか良い。まぁ、取材の作為の是非によって番組が無くなってことからすれば、問題は無くはないのだが、そこは読み物として「困難の解決のあり方」を読み取ることが主であるならば、充実したものではないかとも思うのである。…歴史屋らしくはないかぁ(苦笑)
2010.06.11
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昨晩、21時過ぎに事務局を退勤して、23時頃に帰宅。その後、夕食をとって、K女子大の準備をして、睡眠2時間でなんとか完了した。そこで、8時過ぎに車で出発して、途中H主事に葬儀の手伝いに向かってる旨連絡を入れた。9時半頃に斎場に到着したが、駐車場がないので、近くのコインパーキングを探して駐車。10時からの葬儀の手伝いをして、精進落としを頂いて、12時過ぎにK女子大に向けて出発。講義は…さすがに睡眠不足が祟って、頭が眠った状態であった。…それでも、なんとかこなせるものだねぇ。。。
2010.06.09
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今夕、一昨日亡くなった財団の前理事長の通夜があって、執行部の一員としては伺わなければならないところなのだが、財団の開講しているM先生の講義がちょうどその時間にあるので、事務局を空けるわけにもいかない。そういうわけで、今日は通常勤務。H主事に「出来るだけ、通夜か葬儀に顔を出して欲しい」と言われてはいるものの、明日はとかく面倒なK女子大の日なので「今日はM先生の講義があって事務局は空けられない、明日はK女子大の出講日なので難しい」と答えておいた。まぁ、準備を出来るだけ間に合わせて、葬儀の手伝いが出来るようにするつもりではあるが。。。
2010.06.08
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下関から山陰線でガタゴト。某駅で降りて、近くの温泉地の寺にある雪舟作と伝えられる庭園の調査。…1月に調査をした、福岡の庭園に似ていることは似ているのだが。。。ちょっと、確証はつかめないねぇ。。。帰路は、「関門橋を渡ってみたい」との念から、北九州空港からのフライトであった。
2010.06.07
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昨晩深更にホテルに戻ってメールを確認したら、研究所の前理事長が逝去したとの連絡が入っていた。通夜が明後日の火曜日、葬儀が明明後日の水曜日だそうな。明後日は、事務局の担当だけれども、夕刻までに人が抜けてしまうので、小生は行くわけにはいかず、明明後日はとかく問題の多いK女子大なので、これも休むわけにはいかない。まぁ、いざとなったら「本務事情」でK女子大を休講にするかぁ。それはさておき、今日の午前中の学会の総会、人数が規定数に足りなかったのでお流れとなった(**)こういうこともあるのだねぇ。。。午後、2時過ぎ頃まで発表を聞いて、その後下関まで。汽車での移動中、ずっとA大の出席の整理。A大は、毎学期、半ば頃に父兄懇談会をするらしいが、その際に学生の出席状況報告をするらしい。だから、毎学期、5週目頃に「これまでの出席状況を報告して下さい」と調査票が来る。ただ、謎なのが、その調査、必ず留学生の出席状況の調査なのである。いったいどういう父兄懇談会なのだろう???(留学生の受入れをしている「父兄」かなぁ?)
2010.06.06
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昨晩遅くに山口に着いて、今日は午前中に学会発表。昨年は参加人数が多かったのに、今年はいやに少ないねぇ。。。午後は、シンポジウムを聞いて、その後、懇親会。さらに二次会に出席。小生、あまり酒が飲める方ではないし、実は夜に弱いので(仕事があるので夜更かしをするのだが。。。)、ほとんどの二次会は遠慮をしているのだが、この学会の二次会は「行こう!」という気になる。不思議な二次会である。二次会の会場近くでは、ちょうどホタルまつりをしていて、小生、生まれて初めて本物のホタルを見た! す~、ぽっ、という光が何とも幻想的なのだねぇ。…それにしても、居心地の良い二次会で、飲み過ぎた。。。(苦笑)
2010.06.05
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16時過ぎまでK大の講義をして、いそいそと羽田まで。明日から学会があるので、山口まで行くのである。19時過ぎの飛行機で宇部まで飛んで、バスと山口線を乗継いで山口まで。到着したのが22時過ぎ。いや~、相変わらず、山口は遠いねぇ。。。
2010.06.04
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ウニちゃん(久々だねぇ!)の提出した業績報告に、虚偽(査読なし業績数本を査読ありとしてきた!)があったので、他にも類例がないかと、火曜日にメールにて全研究員に一斉点検を指示した。我が研究所では、年度の業績報告は人事手続の一環としているので、虚偽の報告は問題が大きい。そうでなくとも、研究職の世界では、現在、業績の査読の生むが大きな評価のポイントとなっているので、査読なし業績を、査読あり業績と報告するのは、質が悪いと言うしかない。もっとも、ウニちゃんのことだから悪意のものではなく、自分が出した業績が査読を受けているものかどうかも理解できていなかったことは容易に想像できる。もっとも…確認の指示を出したら、1時間ほどですぐに「間違いでした」とメールしてきたところを見ると、分野違いで知っている者がいないとタカをくくって虚偽報告をした可能性も否定できない。。。。。その「間違いでした」メールは、まず小生の個人アドレスに着信し、別に打ったメールが所内のオフィシャルアドレスに着信した。その後、小生の個人アドレスに数度、この関係のメールが着信。一応、公式の手続でもあるし、人事手続とは言っても業績の問題は公開情報となるべきだから、個人メールというのはいかがなものかと思う。それと同時に、ウニちゃんのメールに必ず「本件では、大変な御心配をおかけ致しまして…」とあって、カチンと来ていたので、本人の錯誤を詫びる文面に「御心配…」とは誤用ではないか?、と少々怒りのメールをしておいた。もちろん、返信無用にて(苦笑)(心配なのは、ウニちゃんではなく、ウニちゃんも一因となって斯界でかなり下げられてしまった我が研究所の評価。。。)ウニちゃん、国文学出身。本来ならば、日本語がもっと理解できていてよいはずなのだが。。。
2010.06.02
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4月初めから、新年度の事務局を試走させていたのだが、先週、編成を若干修正しして、本年度の事務局編成が確定した。その関係で、これまでこれと言った担当業務をしていなかった今年の新入局員K嬢と、昨秋から担当にしているもののあまりきちんと事務ができない3年目の局員T嬢の2名に、担当業務の研修をすべく、6月いっぱいは火曜日の臨時出勤をさせている。両者の担当業務は、出張の諸手続で、今日はその研修の初日である。まず、出張の申請書類や他所から来着した出張依頼書の処理方法について、今日は研修。要するに、公文書の授受とその処理という、事務としては極めて基本的な事柄である。すでに半年、業務を担当しているT嬢は、説明に対してあまりメモをとっていなかったが、事務処理がいつもちゃらんぽらんで、まずまともにできたことがない。今回の様子を見ると、また同じ轍を踏むことが容易に想像できる。だが、ほぼ同い年のいい大人に、一々「メモをとらずに大丈夫か?」というのも何とも下らなく、そのような確認をすることはやめておいた。相変わらず、謙虚さがないというか、他人だよりというか、まぁ、口はでかいが無責任であることははっきりして…成長がないことにガックリ。。。方や新人K嬢、新人採用の際の履歴書や指導教授の推薦状では「事務経験あり」とされていたものの、あまり大した経験はなさそうだねぇ。こちらも謙虚さが少ないことだけは、なんとなく読み取れた。さて、鼻を如何にへし折るか、これからの課題かぁ。。。
2010.06.01
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