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僕がクライアントに対してカウンセリングを始める前に必ず伝えていること!「カウンセラーは答えは与えません」人によっては「キョトン」という顔をしたり不満そうな顔をしたり不安そうな表情になったり…。でも、まずは僕のカウンセリングスタイルをお話ししてそれで納得をしていただいた後にカウンセリングをスタートする。この段階で「やっぱりやめます」という方は過去にひとりもいない。カウンセリングとは…「自分の抱えている問題を自主的に解決していくこと!」つまり…「自分自身の力を、自分自身が引き出すこと!」その基本スタンスに基づいてカウンセリングを進める。カウンセリングを初めて受ける方はカウンセラーに対して間違った期待を抱えて来る。カウンセリングを受けることで(あるいはカウンセラーと話すことで)「今ある不安や悩みを一発で解決してくれるんじゃないか?」「何か有難い言葉をもらえるんじゃないか?」「自分のすべきことを一方的に教えてもらえるんじゃないか?」…もちろん、悩みを抱えたクライアントに対して期待に応えたいという気持ちはある。でもその期待の応え方は僕のやり方で。。。心の窓は内側からしか開かない。心の窓を開けるのはクライアント自身。だからカウンセラーはクライアントの抱えている「悩み」や「問題」に答えを出さない。いやっ、「出せない」と言った方が正しいのかも知れない。「喜びや幸せを感じる」のと同じように「悩みや苦しみを乗り越える」ことも、その人だけに与えられた財産の一つ。他人(カウンセラー)が答えを与えると言うことはその人の成長する機会を奪うことにつながる。人の「心」を扱う立場にありながら相手の成長する機会を奪うと言うような横暴なことは出来ない。もしも簡単に答えを与えるようなことをしたらそのクライアントは次に同じような悩みや不安を抱えたときにまたカウンセラーを頼ることになるだろう。要するに「カウンセラー中毒」もしも僕のところに来なかったとしても誰か別の人を頼って自分で解決することをしない人になってしまう。カウンセラーが行うことはクライアントの心に焦点を当てて成長のお手伝いすること。そのためにカウンセラーはクライアントの言葉を時間をかけて徹底的に聴く。ただし「傾聴」するだけでは留まらない。僕が学んだことや経験したことの中から効果的だと思える手法を伝えて一緒に解決策を見出し、結果として自分自身の力で解決が出来る力を身につけてもらう。今後はカウンセラーが必要ない人になってもらえることが目的。カウンセラーはクライアントの人生の黒子に徹するべき!人には話したくない深い深い内容を聴くことが多いけどクライアントに深く関わりながら次第にフェイドアウトしていく存在でいい。カウンセリングが終わったときにカウンセラーが満足感を得てしまうようなカウンセリング!…それは成功とは言えない。主役はあくまでもクライアント!常々言っていることだが我々は「さよなら」が仕事!それがカウンセラーという職業。□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□●カウンセリングお申し込みは…こちらから↓ http://plaza.rakuten.co.jp/wingheart/5000●子育てハッピーサポートセミナー 開催中! お申し込みは↓http://plaza.rakuten.co.jp/wingheart/2005●寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催中! お申し込みはこちら↓ http://plaza.rakuten.co.jp/wingheart/3000●メルマガはじめました! メンタルエステ~身近に役立つ心理学~ ご購読は下記 http://www.mag2.com/m/0000252989.html●「ひきこもりサポートナビ」にて カウンセラーk@-zuの動画配信中! 「サポートムービー」→2007年12月4日更新 篠田和徳 http://www.hikikomori-navi.com/hsn_movies.html ●日本ネットカウンセリング連絡会によるインタビュー記事 http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2008/02/2114.html□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 「ブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2008.12.05
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学校に対して自己中心的で理不尽な要求を繰り返す保護者!そんな親を「モンスターペアレント」と言う。ちなみに…アメリカではヘリコプターペアレントと呼ばれている。これは、学校の上空を周回するヘリコプターのように常に自分の子供を監視し何かあればすぐに学校に乗り込んでくることからきているそうだ。モンスターペアレントが学校に持ち込む苦情や要望は、常軌を逸脱している。「自分の子供はテニスが得意だが、学校にはテニス部がないので作ってほしい」「下校途中に友達とけんかしてけがをしたので、学校は慰謝料を払ってほしい」「模擬試験と運動会の日付が重なってしまったので運動会の日付を変えてほしい」「子供はピーマンが嫌いなので、給食からピーマンを抜いてほしい」「宿題を忘れたぐらいで子供を怒るとは一体どういうことか?」…など様々な苦情や要求がある。いずれも、従来では考えられない自分勝手な言い分を主張している。僕らが子どもの頃にはなかった言葉…「モンスターペアレント」僕らの親の世代の子育てにはなく、僕らが親として突きつけられた課題なのかも知れない。「子どもの遊び場に大人が常に介入している」…先日の新聞でそんな記事が紹介されていた。幼児期から習い事で忙しいので事前に親同士が約束をした上で自分の家や遊び相手の友達の家で遊ぶことが多いのだそうだ。子どもの遊んでいるすぐ近くに親がいておもちゃの取り合いなどでもめても子ども同士で解決しようとせずすぐに親に「SOS」を出してしまう。また親も子どもの要求に応じてケンカの仲裁に入る。子どもは常に親の視線を感じながら遊ぶことになる。子どもが通っているサッカークラブに乱暴で言葉遣いが荒い子どもがいた。その子どもに反感を持っていた親たちが彼の親に文句を言ってクラブを辞めさせた。気に入らない同級生がいるからと言って担任の先生に席替えやクラス替えを要求する親もいる。子どもたちはおもちゃの取り合いや友だちとのケンカの中から自然と相手との対立の際のコミュニケーションを学んでいくもの。自分が悪ければ「ごめんなさい」と言い「ごめんなさい」と言われたら「良いよ」と許す。…これは自分たちで経験してこそ学んでいくものだと思う。遊びの中で役割に応じた責任を果たす大切さや思いやり、我慢、コミュニケーションを習得する。昨今の卑劣極まりないいじめなど親が目を背けるべきでない案件は別として友だち同士の些細なケンカにまで親が口を出すことや過度に抑制することは子どもの生活を親がコントロールしていることにつながる懸念がある。子ども同士で問題を解決して成長していくという機会を奪っていることに親は気づくべきだ。カウンセラーはクライアントに答えは与えない。答えを与えるということはそのクライアントの問題解決能力を養うという機会を奪うことになるから!そして何か問題にぶち当たったときに「またカウンセラーを頼ればいい」という依存心を与えてしまう危険も伴う。自分では解決できない「カウンセラー依存症」になってしまう。カウンセラーはクライアントに一生関わるわけにはいかない。親は子どもにとってある意味「カウンセラー」そのカウンセラーがいつもいつも答えを与えては子どもはいつまでたっても成長しない。親だって子どもに一生関わっていけるわけではない。残念ながら順番から言えば子どもより親の方が先にあの世から迎えが来る。その時に子どもが自立して生活できるようにするのが親の役目。子どもがトラブルに遭遇した時にすぐに答えを与えるのではなく子どもが真っ先に安心して相談できる存在でいるべき。そんな親子関係を構築していくことに焦点を置くことが大切だと思う。カウンセラーもクライアントとのラポール関係(信頼関係)を構築することに全力を注ぐ。そのためにはコミュニケーションが大切。相手の話を否定せずに聴き相手を受容する。そして相手の行動を非難することなくこちらの想いを伝える。僕が今までこの場で伝えてきた「アクティブリスニング」「パッシブリスニング」「Iメッセージ」が有効。また親子関係であれば「形容詞を共有できる親子の会話」を重視するといい。「きれいだね」「美味しいね」「嬉しいね」「悲しいね」…etc。そんな会話を継続して出来れば自然と子どもから心を開いてくれるはず。心の扉は外からではなく内からでしか開かないのだから。。。そんな関係を構築することに心を向ければ「モンスターペアレント」とは呼ばれないで済むかもしれない。。。そもそも「親」と言う字! 「木」の上に「立って」「見る」と書く。 いちいち木から下りてきてあれこれ言うことは本来は子育てではなく 親の役目でもないのかも知れない。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ●カウンセリングお申し込みは…こちらから↓ http://plaza.rakuten.co.jp/wingheart/5000●子育てハッピーサポートセミナー 開催中! お申し込みは↓http://plaza.rakuten.co.jp/wingheart/2005●寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催中! お申し込みはこちら↓ http://plaza.rakuten.co.jp/wingheart/3000●メルマガはじめました! メンタルエステ~身近に役立つ心理学~ ご購読は下記 http://www.mag2.com/m/0000252989.html●「ひきこもりサポートナビ」にて カウンセラーk@-zuの動画配信中! 「サポートムービー」→2007年12月4日更新 篠田和徳 http://www.hikikomori-navi.com/hsn_movies.html ●日本ネットカウンセリング連絡会によるインタビュー記事 http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2008/02/2114.html□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 「ブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
2008.05.28
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日々、カウンセラーとして活動をしていて思うことがある。「カウンセラーとクライアントのベストマッチ」クライアントからしてみたらカウンセラー選びは重要な問題。自分に合うカウンセラーを探し求めてそれだけで疲れてしまったなんてこともよく耳にする。またカウンセラーの立場でもせっかく勉強してカウンセラー資格を取得したにも関わらずカウンセリングをする機会も得られないままカウンセラーという仕事を断念している仲間も多い。そこでカウンセラーとクライアントの有効な組み合わせを目的に何人かのカウンセラー集団を作り各依頼に対して効果的に応えられる組織を作りたいと思っている。また現在では各団体からカウンセラーとしての講演依頼やカウンセラー育成ワークなども話しがあり実際に僕一人では依頼に対して応えられないという状況にもある。活動開始はまだまだ先になると思うが活動の趣旨に賛同・共感していただけたカウンセラーを募り多くのカウンセリング依頼や講演依頼に応えられるようにしたい。そのためにはまずは僕自身がもっともっとカウンセラーとして経験を積み日々変化するカウンセリング依頼に応えられるようにしなければ…。カウンセリング技法は日進月歩だし百人のクライアントがいたら百通りのカウンセリング手法があるはず。自分の価値観を押し付けるのではなく相手の価値観を尊重し受容してはじめてクライアントに喜ばれるはず。そんな集団を作れればなぁ~って思う。心の中では「そうなった時にはあの人に声を掛けさせてもらおう!」…という想いもあるのだが。。。その時に「この人の依頼ならいっちょ、話に乗るか!」…そう思われるような人物でいなければ!構想は膨らむばかり!その膨らんだ構想を実現するタイミングはそんなに遠い将来ではないという気持ちもある。もう少しで2008年も終わる。2009年の目標はそんなところに置いてモチベーションを高めていきたい。□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ●カウンセリングお申し込みは…こちらから↓ http://plaza.rakuten.co.jp/wingheart/5000●子育てハッピーサポートセミナー 開催中! お申し込みは↓http://plaza.rakuten.co.jp/wingheart/2005●寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催中! お申し込みはこちら↓ http://plaza.rakuten.co.jp/wingheart/3000●メルマガはじめました! メンタルエステ~身近に役立つ心理学~ ご購読は下記 http://www.mag2.com/m/0000252989.html●「ひきこもりサポートナビ」にて カウンセラーk@-zuの動画配信中! 「サポートムービー」→2007年12月4日更新 篠田和徳 http://www.hikikomori-navi.com/hsn_movies.html ●日本ネットカウンセリング連絡会によるインタビュー記事 http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2008/02/2114.html□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 「ブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
2008.11.07
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