テツタビ from 関西 Vol.2

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や_す

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続きです。


ホテルにチャックインして、スーツケースだけ置かせてもらって、
いざ、ソウル観光に出発です。

hotel.JPG
(写真は12月31日に撮影したものなので晴れてますが、この日は雪でした)

ソウルの地下鉄の駅には、こんな標識が立っています。

subway.JPG

この駅は、ホテル最寄りの「東大門歴史文化公園駅」ですが、
元々は、「東大門運動場駅」という名前でした。
今、その運動場(野球場やサッカー場がありました)は取り壊されて、
再開発のために工事中です。

この名称に変更されています。

が、まずは、この駅から地下鉄に乗るわけではなく……

地下鉄1駅分、北へ歩きますと、
東大門市場(トンデムンシジャン) があります。
元々は、っていうか今でも、卸売り市場です。
観光客も目立っていますが。

で、ホテルから近かったので、とりあえず行ったんですが、
まあ、俺の興味を引くものはなく(まあ、俺、あまりそういう買い物はしませんしね)、
ぶらぶら歩いているだけだったんですが……

さ、寒い!(泣)

ホテルのフロントのおねいさんは、

「今日は-10℃らしいですよ」



river.JPG

ソウルの中心部を東西に流れるこの川も、
両岸は雪で真っ白です。

ってことで、とても耐えられないので、
お店の外にも日本語でメニューが書いてあるお店に飛び込みました。

お兄さんを呼んで、メニューの石焼きビビンバを指差しました。


で、出てきたのが、これ。

ishiyaki_bibinba.JPG

な、なぜか、たくあんが付いてました(汗)

もしかして、俺が日本人だから、特別にたくあんを付けてくれたのかな、
と思っていたら、隣のテーブルの韓国人のおねいさんの料理にも、
チゲ鍋っぽいのに、たくあんが付いていたので、
たぶん、このお店では、たくあんを付けるものなんでしょう(汗)

この石焼きビビンバの値段が、W5000。
安い!

熱いのをハフハフしながら食べて暖まってから、外に出ました。

そして、 興仁之門(フンインジムン) 、いわゆる 東大門(トンデムン) へ。

dongdaemun_ura.JPG

あ、こちらは裏側ですね(汗)
街の内側から見ているので、裏側なんです。

dongdaemun_shoumen.JPG

↑こっちが正面。

李氏朝鮮を開いた、 太祖(テジョ)・李成桂(イ・ソンゲ) (1335~1408)が、
1396年に建てた門です。
韓国の国宝第2号です。

さて、ここから、地下鉄に乗りました。

dongdaemun.JPG
15:43発
 ↓地下鉄1号線 (行き先は確認できず)

この車両、地下鉄(ソウルメトロ)の車両ではなく、KORAILの車両でした。
この1号線は、北端も南端も、KORAILその他の他社線に乗り入れているので、
KORAILの車両ももちろん、地下鉄線内に入ってくるんですよね。
写真がないので、何とも味気ない説明ですが。

乗り入れ♪

(↑他社線の乗り入れ車両ってだけでウキウキする、しょうもないテツがここに一人)

 ↓
15:51
cityhall.JPG

この市庁駅を降りてすぐの所に、
徳寿宮(トクスグン) があります。

deoksugung_gate.JPG

入場料はW1000です。

入ると、李氏朝鮮の歴代の王様の中で、一番の名君とされている、
第4代 世宗(セジョン)大王 (1397~1450)の像があります。

sejong.JPG

ただ、この人がいた時には、まだこの宮殿はありませんでした。
この宮殿は、第9代成宗(ソンジョン)(1457~1495)の兄である、
月山大君(ウォルサンテグン)のために造られたものです。

chuuwamon.JPG

chuuwaden.JPG

niwa.JPG

tokukouden.JPG

kabe.JPG

その後、豊臣秀吉の朝鮮出兵により、
当時の王宮、 景福宮(キョンボックン) が焼失すると、
時の王様、第14代宣祖(ソンジョ)(1552~1608)が、
景福宮の代わりの王宮としました。
次の代の王様、第15代光海君(クァンヘグン)(1575~1641)もここに住み、
景運宮(キョンウングン) という名前になりました。
その後、光海君が 昌徳宮(チャンドックン) に移ってから、
ずっと廃れていました。

その後、1897年に、第26代高宗(コジョン)(1852~1919)(大韓帝国初代皇帝)が、
廃れていたのを改修し、ここに居住して以降、
李氏朝鮮の王朝としての歴史が終わり、
日本に併合された大韓帝国の歴史の、表舞台となった宮殿です。
高宗の次の代の、
李氏朝鮮第27代国王であり大韓帝国第2代皇帝であり大日本帝国初代李王である、
純宗(スンジョン)(1874~1926)が、長寿を祈願して、
景運宮の名前を、徳寿宮と変更しました。

とまあ、こういう歴史があるわけですが……

近代に入ると、西洋化され、こんな建物もあります。

seikanken.JPG

他にも、韓国最初の洋館と言われている、石造殿もあるんですが、
写真撮るの忘れました(汗)


さて、徳寿宮の見学を終えると、
次は徒歩で南へ向かいました。

途中、こんなものがありまして……

sungnyemun.JPG

記憶に新しい、2008年2月10日に、放火されて楼閣が全焼し、復元工事中の、
崇礼門(スンネムン)(南大門(ナムデムン)) です。
こちらも、東大門と同じく、 李成桂 が、1398年に建てた門です。
こちらは国宝第1号だったんですが……


その後、更に南下して、ソウル駅まで歩きました。

seoul_station.JPG

ちなみに地下鉄のソウル駅も、「ソウル駅駅」と言います。

seoul_stn.JPG
17:15発
 ↓地下鉄4号線 タンコゲ行
17:22着
dongdaemun_hcp.JPG

こうして、ホテルに帰ってきて、
ソウルでの1日目は終わりました。


続きは次に書きます。





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Last updated  Dec 31, 2009 08:35:16 PM
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