テツタビ from 関西 Vol.2

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や_す

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続きです。


阿波池田駅 です。

awaikeda_station.jpg

乗り継ぎ時間が1時間40分あるので、
どこか行ってもよかったんですが、
あいにく、ちょうどいい場所がなかったので、
駅をぶらぶらしていました。

ちなみに、駅から見えるんですが、
高台にあるこれ……あの池田高校……だったと思います。
(真ん中に高い建物があって、邪魔になってますが)

ikeda_highschool.jpg


大きな駅にいる間に、昼食を食べないといけません。

駅構内にあるお店に入りました。

iyasoba_teishoku.jpg

祖谷そば定食 を注文。

この祖谷地方の名物といえば、祖谷そばですよね。

iyasoba.jpg

さて、こうしてお腹を満たして、次の目的地、新改駅に向かいます。

阿波池田駅のホームには、この地方の吊り橋、 かずら橋 の模型があります。

kazurabashi.jpg

awaikeda1.jpg
11:46発
 ↓土讃線・普通 高知行(1両編成)
awaikeda-shingai.jpg(撮影:阿波池田駅)
キハ32形
 ↓


そのうち、女子高生が半分の9人。
ということで、目のやり場に困ったんですが(なぜ?)、
先に進むにつれて、乗ってこないのに、降りていく一方(汗)

そしていよいよ新改駅。
駅を通り過ぎてから、 スイッチバック
バックして入線します。

shingai_switchback.jpg
(車内から撮影)

右側奥のトンネルから来て、右側手前の待避線に停車。
左側奥に、駅があります。

通過する列車は、右側奥のトンネルから、左側手前へと通り過ぎていきます。

 ↓
13:14着
shingai1.jpg

こうして、 新改駅 に到着しました!

降りるのは俺一人だけかと思っていたら、
もう一人、おじさんも降りました。
テツかと思ったら、駅の掃除などをしに来た人でした。
こんな無人駅でも、こうして定期的に手入れをしてくれている人がいるから、
駅は綺麗に保たれているんですよね。
感謝カンシャです。

スイッチバックなので、駅の前の線路は、行き止まりになっています。

shingai_mattan.jpg

さて、駅舎はこんな感じ。

shingai_station.jpg

shingaieki.jpg

駅舎全体が収まってませんが、これ以上、引けません。
これ以上、後ろに下がったら、崖から落ちちゃいます(汗)

なので、斜めから撮影。

shingai_station2.jpg

駅前には、いちおう、舗装された道路があります。

shingaiekimae.jpg

この道路はすぐにヘアピンカーブになっていて……

shingai_douro.jpg

ヘアピンカーブを2つほど過ぎると(駅からは下り坂です)、
こんな綺麗な景色が現われます。

shingai_yama.jpg

もちろん、駅の背後も山です。

shingai_haigo.jpg

でも秘境度は坪尻駅の方が上ですね(笑)

駅舎の中はこんな感じです。

shingai_machiaishitsu.jpg

左側の椅子の上に置いてあるビニール袋は、
おじさんが、トイレの流す水用に持ってきた、
2リットルのペットボトルです。
水洗ではないので、こういったペットボトルに入った水が用意されています。
そういえば、阿波池田駅のトイレの洗面所で、
おじさんがペットボトルに水をくんでいました。

ホームに出て、ホーム側からの駅舎をパチリ。

shingai_station3.jpg

さて、でもこれぐらいで満足する俺ではありません。

俺は スイッチバックフェチ ですから。
まだ、列車の中からしか、スイッチバックを見ていません。

四国内にはスイッチバックは2ヶ所しかありませんが、
それが、先ほどの坪尻駅と、この新改駅のスイッチバックなのです。
しかもどちらもX形スイッチバック。

というわけで、ホームの端から降りて、
スイッチバックのポイントに向かいました。
駅からは、線路がカーブしているので、
スイッチバックはうまく見えません。

view_shingai_home.jpg

上の写真は、駅のホームからスイッチバックの方を撮ったものですが、
ちょうど、右にカーブしている先にスイッチバックがあり、
ホームからは見えないのです。

坪尻駅よりも、駅のホームとスイッチバックのポイントが離れています。

というわけで、線路沿いにちょっと歩くと……

shingai_point.jpg

ポイントが見えてきまして、
ちょうどいい具合に、右手に高くなっている所があります。

よし、あそこに登れば、ちょうどいい具合に見下ろせるな!

と思って、そちらに向かったら……

tatefuda.jpg

…………(汗)

しかもちょうど線路側に高い草が密集していて、
仮に上まで登ったとしても、草で見えないでしょう。

他の所も探してみましたが、
坪尻駅のスイッチバックよりも場所が狭くて、
いい撮影ポイントがありませんでした(泣)

ちなみに俺はお利口さんなので、
立入禁止の所には立ち入りません。

何とか最大限に近付いて撮った写真が、これ。

shingai_switchback2.jpg

さらにこの新改駅のスイッチバックは、
ホーム上から、通過列車が見えにくいんですよね。

下の写真は、スイッチバック側から駅の方を撮ったものですが……

shingai_tunnel.jpg

右に伸びている線路が、トンネルに入っていく本線、
そして左に伸びている線路が、新改駅のホームに行きます。

それらの線路の間には、背の高い草むらなどがあり、
さらに、本線はすぐにトンネルに入ってしまいます。

だから、新改駅のホームから本線側を見たら、
本来なら本線が見えるはずなんですが、
すでにトンネルの中に入ってしまっていて、見えません。

というわけで、通過列車は、ホームからスイッチバックの方を向いて、
このわずかな隙間からしか見えません。

shingai_tsuuka.jpg

上の写真の、左側はトンネル、右側はカーブしていて見えない、というわけです。

せっかくのX型スイッチバックなのに……

でもまあ、しょうがないので、駅に戻り、
駅ノートを書くことにしました。

こうして新改駅での楽しい時間は過ぎていき、
阿波池田行きの上り列車がやって来ました。

ちょっとビックリしたんですが、2両編成でした。

上り列車なので、新改駅からバックしてスイッチバックの待避線に入り、
再び向きを変えて、阿波池田方面へ行きます。

普通は、運転士さんが列車内を、端から端まで運転席を移動してバックするんですが、
この列車は2両編成で、しかも車掌さんが乗務していたので、
運転士さんは運転席を離れず、そのままバック。

untenshi_back.jpg

こうして待避線までバックして、阿波池田方面へ向かいました。


続きは次に書きます。





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Last updated  Feb 1, 2010 11:31:01 PM
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