自然現象 0
死に際しての儀式 0
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西友が改築中なのでドン・キホーテまで買い物に行きました。Hさんのコンサートの賛助出演で着るポロシャツを買いにです。前にも書きましたが、合唱団pの団長さんHさんがコンサートを開くので昼の部も出演よろしくと頼まれたのですが、上は半袖ポロシャツ(カラー)、下は白のズボンとのこと。いやー両方ともないわ。白ズボンはシャポーで以前買いましたが、カラーの半袖ポロシャツは見当たりませんでした。ちょうど今日は何も用がないので駅の南口の超激安ドンキまで散歩がてら買い物です。ドンキまではあまり行ったことがありません。今までは西友でほとんど間に合っていたので…。西友がなくなってから少し遠くのドンキまで足を延ばさないといけません。婦人用衣料は2階にありました。でもそこでも探しても探してもカラーのポロシャツはありません。やっと見つけたら紳士用のポロシャツでSでも合わせてみたら大きすぎます。店員さんに聞きますと「あの垂れ幕の中になら婦人用のポロシャツがあるかもしれませんよ。」と言われたのでその場所に絞ってよくよく探してみたら襟付き半袖ポロシャツが見つかりました。ただし色はピンクで白糸で斜めに線が入っているものです。斜めの線はあまり目立たないので遠目には見えないだろうと買うことにしました。ドンキから帰る途中、値下げ品がたくさんハンガーにかかっているお店があったので、そこに入ると2~3枚ポロシャツが見つかりました。1枚は紳士用でS、色はエンジでロゴが胸についています。もう1枚はMで婦人用で黄色、たった315円でしたのでそちらを買うことにしました。Yさん、どうしたかしら?持っているかしら?ダブって買ってももしYさんが持っていなかったら譲ってもいいし、と思いながら家に帰りました。いざ買おうと思うと希望の品はなかなかないものです。4時間近く歩いたので腰は痛いし、フラフラするしで大変でした。
2017.09.11
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今日は真夏がぶり返したような暑さでしたね。こちらでは最高気温27°Cでしたが、2階の室内は28.9°Cまで上がりました。 ブログは15日(土)に戻ります。 鍼をやったせいか体が軽くなり、楽譜を買うようもあったので銀座の山野楽器店に出かけました。東京に住んでいた時はよく楽譜を買いに出かけたものですが、こちらへ移ってからは初めてでしょうか。 丸ノ内線の銀座から銀座4丁目まで随分歩くことをすっかり忘れていました。地下鉄の通路をテクテク歩きました。そしてA9の出口から細い階段をのぼって外へ出ると、すぐ目の前に山野楽器店がありました。 他の物には目も呉れずにまっすぐ3階の楽譜売り場へ。昔は一冊ずつ引っ張り出して探したのですが、店員さんにお任せすることにしました。コーラスの先生が次は「オー、シャンゼリゼ」をやりたいとおっしゃるので女声合唱の楽譜を探しに来たのです。店員さんに聞くとすぐパソコンで探してくれて、持ってきてくれました。2冊ありましたが、2冊とも3部合唱。合唱を始めたばかりの私たちには難しいので、2部合唱はありませんかというと、また探してくれていま書店にはないので取り寄せると火曜日にはこの店に来るということ。 それでお取り寄せをお願いしました。出版元に電話しますね、と言ってとても親切。 その電話を聞いていて・・・、アレ?ハテ?「初めてコーラスをする人のための、『春よ、来い』という楽譜を・・・」と注文しているのです。 「それうちにあったわ」と内心思ったのですが、もしないといけないのでそのままお願いすることにしました。 早速家に帰って本箱を探すと、やはりありました。そして中を確認すると、「オー、シャンゼリーゼ」がちゃんと載っているではありませんか。 『春よ、来い』は最初童謡かと思ったのですが、松任谷由美さんの歌だったので、よく覚えていたのですが、中の歌まで、何が載っているか覚えていなかったのが迂闊でした。あーあ、せっかく親切にしてくれた店員さんに申し訳ない思いでいっぱいになりました。 でも私は無駄足にはなりませんでしたよ。太極拳で使う喜多郎の「シルクロード」のCDを買ってきたのですから。 今日は山野に電話して平謝り。キャンセルしてもらいました。
2016.10.18
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今日は大寒の入り、日本列島、いたるところ雪に包まれ大吹雪のところもあるそうですが、みなさまのところは大丈夫でしょうか。こちらはのんびりとしたもので、まだ一度も雪に見舞われておりません。そのうちどかっと来るのではないかと、恐れておりますけれど・・・。 ブログはまた1月16日に戻ります。 新年懇親会が終わって4時。まだ間に合うだろうと、干支の置物を買いに行きました。折角銀座まで出てきたので、人形町へと、日比谷線に乗って出かけました。人形町から甘酒横丁をブラブラ歩いていきました。途中甘酒を振舞っているお店がありましたが、今日の目的は「港屋さん」。誘惑を振り切って一路明治座前まで歩きました。 お店の前まで来ると簾が半分降りているのです。でも中に電気がついている・・・。そろりと戸を開けると鍵はかかっていませんでした。簾を上げて中に入ろうとすると、「今上げますからどうぞ。」と懐かしいおばさんの声が聞こえました。「お猿さんまだありますか?」と私。両方の扉の簾を上げてくれて、「だいぶ売れてしもうて、あまり残ってませんけど、よく見てくれなはれ。」 「今日はなんやらゴタゴタしてしもて、早めに帰ろうと思うてましたんやけど。」と言いながら「これなんかどうどす?可愛らしいでしょ?」といろいろ見せてくれて「中にもありますよ。」と中へ案内してくれました。張子のもあったのですが、ちりめんで作ったお猿さんが可愛らしいのでそれを選びました。 「ああ良かった。これで安心しましたわ。お客さんきやはりませんので心配してましたわ。」と、はんなり京都弁で。ありがたいことです。一年に一度の客なのに、気にして待っていてくれたなんて。それに急いで帰るところなのに嫌な顔を見せずに喜んで応対してくれて・・・。 去年の暮れから買いに来ようと気にしながら、なかなかここまで出られないで年を越してしまいました。可愛らしいお猿さんを買うことができて、ホッと安心したのは、私の方なのに、と思いながら、ほのぼのとした気分になって、お猿さんを手に家に帰ったのでした。 早速玄関に飾りました。「遅くなってごめんね。」と誰にともなく呟きながら・・・。
2016.01.21
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私は今まで、俳句のようなものをこのブログにも時々載せてきましたが、決して自慢できるものではありません。 いつでしたかTVで俳句の批評をやっていましたが、その中で「この作品はとてもよく見えるが、でもこれは俳句ではない。俳句というものはもっと余韻があったり、隠れた意味を噛み締めるもの」と言われているのに、愕然としました。私の俳句はまさにそういうものでしたから。 一応5・7・5に言葉が並んでいる。でもその言葉のとおりなのです。余韻もなければふんわり漂ってくるものがない。 「どうしたら本当に俳句らしい俳句が作れるだろう」と思っていたところ、近頃ブログのお友達になったjiq(自休)さん、素敵な俳人なのです。 さらりと写真に俳句を載せたり、コメントに俳句で綴ってくださったり。それはそれは粋な方です。 私も時には下手くそな俳句でお返ししたり、付句を詠んだりしましたが、いつも嫌ともおっしゃらずに、付き合ってくださいます。 一度、まずいところは、直してくださいといったのですが、それは決してなさらないので、「良い俳句の入門書を教えてください」とお願いしたところ、今までご自分が読まれたもののうち、良いものを再検索なさって確かめた上、10冊以上も紹介してくださいました。凄い!さすが自休さん。ブログは俳句だけでなく読書紹介や、読後感で溢れています。 それをみんな保存した上、まず最初に選んだのが「一億人の俳句入門」でした。一億人というといかにも誰でも納得するように書いてあるようですもの。 早速アマゾンに頼んで、今日到着しました。 わくわくします。やはり噛んで含めるような丁寧な説明です。よく知られている、芭蕉や蕪村の句を例に挙げてわかりやすく解いています。これは私向き、初心者向きです。 冒頭の「俳句をはじめる人へ」から少し引用しますと、 「俳句をはじめようとするとき、まず目の前に立ちはだかるのは俳句にまつわるいくつもの約束だろう。・・・初心どおり自由自在に俳句を詠むためのただ一つの道は、約束を鵜呑みにせず、約束が生まれた理由を知ることだろう。約束の理由を知っていれば、どんなときに守らなければならないか、逆に、どんなときに破っていいかがわかる。・・・」 なるほど、面白そうです。 外出時の電車の中、診察の待ち時間も、これがあると楽しく過ごせそうです。 【送料無料】一億人の俳句入門 [ 長谷川櫂 ]
2013.01.31
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今日は耳鼻科の治療の帰り、船橋東武へ行きました。辰の置物をまだ買ってなかったので買いに出かけました。 5階の売り場に行くと、もう雛人形ばかりです。多かったのはガラスケース入りのお内裏様とお姫様です。10万円から20万円くらいで陳列されていました。 干支の置物は影も形もありません。店員さんに聞いて見ると、ほとんど年内に売れてしまい、三が日は出していたものの、もう残り少なくなったため、撤去しました・・・とのこと。 これで納得して帰る私ではありません。その売り場を少しウロウロして、でも何も気配がないので、西武デパートへ行こうと思いましたが、行き方が分からないのです。 東武デパートを出て駅へ向かう通路にはいろんなセールをやっていました。そこを少しウロウロしていると自然に花屋さんへ足が向いていきました。 ヒヤシンス、ボケ、松の小さな盆栽などいろいろある中に見つけました、小さい可愛らしい辰の置物を。瀬戸物で出来ていて、掌の半分くらいの大きさ。中におみくじが入っていて1個368円。それを玄関用と、和室用に2個買って帰りました。 2割引3割引きのバーゲンが目に飛び込みましたが、誘惑には負けず、ただ「生活の木」でラベンダーのエッセンスを売っていたので、それを買い求めました。主に入浴剤に使っていましたが、無くなってもう何か月もたっていました。 家に帰って早速辰の置物の裏側からおみくじを引っ張り出して、細かくたたんである紙をほぐしてみると、何と大吉でした。「何事もうまくいく」と書いてありました。当たるかどうかわからないものの、嬉しいですね。 もう一つのくじは息子に引かせるつもりです。今日の空ほとんど雲はなく下の方にあるのですが、北東の方はうっすらと淡い雲があるだけです。見えるでしょうか?そして右下には昼の月が・・・。昼の月もう少し写真を拡大すると良くわかりました。辰の置物お盆と屏風は去年のもの。昭峰作も去年のうさぎの置物の作者です。昭峰先生ごめんなさい。でもこうして飾ると368円の置物も立派に見えます。おみくじ折角の大吉のおみくじ、元の龍のお腹の中に仕舞いました。どこかほかに良い保管場所があるでしょうか。 帰ってからブログを書こうと開いてみましたら、いきなりhiryuさんのブログが目に入りました。 「速報 福島中心にセシウム急増 マスク必要!!」と。情報源の武田邦彦先生のブログを見ると 文部科学省が1月6日に発表した福島県、並びに他県のデータを見ると、福島県および関東一円のセシウム降下量は、事故後とほぼ同じぐらいのレベルに達しています。原因は不明ですが、とりあえず、マスクをする必要があります。 今、緊急に調べています。結果がでたらすぐブログに上げます。念のための措置ですが、お子さんをお持ちの方はあまり外に出ないように。データの信頼性もチェック中です。データは危険なレベルです。マスコミが報道していないのは不思議ですが、1平方キロメートルあたり100メガベクレルを超えていて、かなり危険です。逃げる必要はありませんが、マスクをして外出は避けてください。しばらく後に葉物野菜が汚染されます。(データが正しければ) (平成24年1月6日) 武田邦彦 9月から12月にかけては落ち着いていたものの、12月末に高くなり1月1,2日は下がったけれどまた高いセシュウムが降っているということです。原因は良くわからない模様。このデータが正しいかどうかも調査しているとのこと。千葉も高く、関東一円が危険とのこと。(このデータが正しければ) なるべく外出しない方が良く(特に子供は)、外出する時はマスクを掛けた方が良いそうです。蓄積が怖いので、衣服はマメに洗濯をするようにとのこと。 どうしてこんな重要なことをマスコミも政府も言及しないのでしょう。また同じことの繰り返しです。 ではこの辺で・・・おやすみなさい。
2012.01.06
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昨日病院で鏡を見てびっくり。ぼさぼさに伸びきった髪。これではいかにも病人。 それで今日はビョウインならぬビヨウインに急いで予約を取りました。 午後3時に予約。漢方薬も少しは効いてきたようですが、昼食を食べると眠くてたまらず、2時半までよ、と自分に言い聞かせて眠りました。丁度2時25分に目が覚め、やれやれ。でも急いで支度している時に限って電話がかかって来るのです。勧誘の電話で、今手が離せないからと言っても話し始め、急ぐ用があるからと、切ってしまいました。 それでも少し遅れたら、美容師さんが表に立って、待っているのです。御免なさい遅くなって、と中に入りました。小さいお店で、2人しか美容師さんはいらっしゃらず、助手の方が1人なので、いつも同じ人にやってもらえるのが利点です。大きなところだといつも人が変わって、髪型もちょっと変わるので、嫌でした。 私は自然派で、パーマも掛けず、白髪も染めずにいます。ちょっと白髪が出始めた40代の頃、仕事がものすごく忙しかったので染めるゆとりがなかったので、そのままになってしまいました。 でもまた鏡に向かってびっくり。白髪の増えたこと!草笛光子さんのようだわ~(白髪だけですよ)。ま、今さらしょうがないですね。これで行くしかない、と心に決めたのでした。 4時には終わり、船橋へ電車で。東武デパートでバーゲンやってる筈だからと。案の定やっていました。教え子に結婚祝いの品を送ろうと思って延び延びになっていたので、この機会に。香蘭社のお取り皿5枚セット、箱入り。丁度結婚祝いにふさわしい柄が見つかりました。 それから、ぶらぶら歩いて、見て回り、欲しいものが沢山あったのですが、取捨選択をし、バックと靴をデパートにしては破格の値段で買いました。バックはいつももう一つ楽譜入れも持ち歩いているので、なるべく小型のものが欲しかったのです。靴は底がみな擦り切れていたものですから。 店員さんはみんな親切ですね。ショルダーは肩が痛くなるからと言うと、ベルトの部分を短くして、手に持つようにしてくれたり、鏡の前に案内してくれたり・・・。 靴の場合はサイズの合うのがないと思ったら、探してくれて、幾つも出して見せてくれたり、履いて見る時も靴ベラを当ててくれたりと、至れり尽くせりでした。お陰で一番気に入って、大きさもぴったりの物を買うことが出来ました。 時計を見るともう5時半、地下でお惣菜を買って帰ろうとしたら、630円の大阪鮨が100円引き。思わず2個買って帰りました。一つは息子の分ですよ。いつも買う京樽のよりずっと安い。主婦は安いものに弱いですね。
2010.11.10
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以前、ドレスの裾上げをしてもらおうと思ってウロウロし、どこもやって貰えそうもないと諦めていましたが、粘りの私。定休日で休みだったところに寄りました。もう連休に入るからダメモトと・・・。3,4,5,6日と休みなんです。 「えーときびしいですね」 「8日が発表会なのでそれに間に合わせたいんです」 「ちょっと待って下さい」ズラリと並んだ依頼品を数えてみて 「やってみましょう。7日の夕方来てください。それでもいいですか」何と嬉しいお言葉!!神様!!なんだか衣装も歌の一部と思えてきて・・・。こんなことにこだわった自分が恥ずかしいやら、ほっとするやら・・・
2010.05.04
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