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6月18日、きゅうりの挿し穂発根品を畑に植えたものが蔓を伸ばしてきた。きゅうりの挿し穂を水に浸けておき発根させてそれをポットに植え付けたことは紹介済み。挿し穂の発根した物。ポットに植え付けて養生をしてゆく。6月5日、ポット品が大きく成長してきた。すでにきゅうりネットを張っておいた畑に植え付ける事にした、植え付けが完了した、手前側花きゅうりで奥側はニガウリの苗を植えた。6月18日、蔓が伸び始めて来たのでネットに誘引をした。結構つるが伸び始めてきている。花もたくさん咲かせている。奥に植えてあるニガウリも蔓が伸びて来た。きゅうりもこのまますくすくと育ち、たくさんン実をならせてほしい、中村悦子「愛する郷 表郷」。中村悦子さんの新曲「愛する郷 表郷」。(移動中の画像をクリックする)
2024.06.19
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最初オクラの催芽巻き品をプラグトレイにまいたが、ビニールトンネル内で高温にあってしまい熱中症で発芽しなかった。急遽畑に直播をした、それがうまく発芽した、催芽巻き品の様子。5月20日、5月14日にまいた種がうまく発根した、根の長さは2Cm位である。プラグトレイに植えてゆく。植え付け完了。ビニールトンネルで養生してゆく、5月24日、ビニールトンネル内が私がビニールシートをまくり上げるのを忘れてしまい高温になってしまった。同じビニールトンネル内で養生していた枝豆は半分以上が火傷を追てしまい枯れてしまった。5月26日になってもプラグトレイのオクラは発芽がしてこなかった。熱中症になってしまったと思われる。急遽畑に直播することにした。畑に石灰をまいて軽く耕うんした、5さくほど撒いておいた。6月13日、うまく発芽をして本葉が出て来た。一部発芽しなかったところがある、捕植が完了た。捕植で空いたところには、新たに種まきをしておいた。プラグトレイ品が熱中症で全滅してしまったときには焦ってしまった。このまま順調に育ってほしい。
2024.06.15
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6月13日、上野田の畑の枝豆にさやが出来た。4月17日に穴あきビニールトンネル内で発芽した枝豆が順調に成長して、5月31日に穴あきビニ ールを撤去したことは紹介済み。その時にはまだ莢は出来ていなかった。6月13日、枝豆が大きく成長をした。枝豆の莢も出来てきた。莢が膨らんできたら収穫する。枝豆の木が大きくなり過ぎたので、蔓ぼけに成ってしまったかと心配したが、無事に莢が出来たので安心した。
2024.06.14
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5月20日のブログで、購入苗のミニトマトを畑に植え付けたことは紹介済み。植えつけた品種は、手前からイエローミニ、千果、中型トマトで有る。植え付けてすぐにアンドンを取り付けた。6月10日、アンドンからはみ出たイエローミニトマト。ちょっと大きく成りすぎてしまった。アンドンを外し、主枝と一番勢いの良いわき芽1本を残して、他のわき芽は全て取り除いた。二本仕立てが完成した。千果も二本仕立てにする。アンドンを取り除き、わき芽を整理して二本仕立て完成。中型トマトも二本仕立てが完了。切り取ったわき芽は、挿し穂にして発根させる。
2024.06.13
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6月8日、ししとう、ピーマン、ナスが成長したのでアンドンを外した。5月10日に、ししとう、ピーマン、なすの購入苗を畑に植え付けた。6月8日、苗が成長してきたのでアンドンを外すことにした。ししとうのアンドンを外して余分な枝を切り落して風通しを良くした。ピーマンも同様に余分な枝を落した。ナスは3本仕立てにして余分な枝は切り落した。1本だけ1番果が成っていたので収穫した。これから夏野菜の収穫時期を迎えるので楽しみにしている。
2024.06.12
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6月10、穴あきビニールトンネル内で育てている小玉すいか2本のうち1本がしおれていた。しおれた原因を調べたら、なんとモグラにスイカの茎を食べられてしまっていた。5月15日、植えつけた苗が活着して茎が伸びて来て親ズルを摘芯した。5月24日に4本仕立てにして順調に成長して6月10には2mぐらいに成長した。2本のうちの1本が急にしおれてしまった。しおれた原因は、茎の根元にモグラの穴が開いていて、スイカの茎が食べられていた。食べられた茎の隣にも穴が開いていた。穴と穴の間の土を取り除くと、其の中心に土の中にもぐっているモグラの穴が有った。再びモグラが来ないように、モグラの穴の中に鶏糞を詰めて、鶏糞の匂いでモグラを近寄らせない作戦です。種から育てた大玉スイカの苗が有ったので植えつけておいた、スイカがモグラにやられたことは長年家庭菜園をやっていて初めての出来ごとだった。
2024.06.11
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先日、山芋の斜め栽培をするため、昨年栽培した場所に種芋を植えつけた。昨年栽培した場所。この場所を再整備する。右側を高く左側を低くなるように傾斜を作る、その上に90Cmの長さの塩ビの波板乗せる。波板の上に、フルイで振るった栽培土を10Cmの高さになるように乗せる。保管しておいた山芋の種芋。波板と同じ方向に種芋を並べる。その上に、先ほどのフルイで振るった栽培土を山芋の上の10Cmぐらい乗せて芋を隠す。更に普通の土を、雨水が溜まらず下に流れてゆくように盛って植え付けが完了した。
2024.06.10
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6月1日、上野田の畑の玉ねぎを収穫した。5月23日頃から玉ねぎの茎が倒れ始めた。5月30日には半分以上の茎が倒れて来た。6月1日、倒れた物から収穫を始めた。玉の大きさも十分大きくなっている。西の畑の玉ねぎも倒れたので順次収穫を始める予定である。
2024.06.05
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6月2日、購入苗の接木きゅうりが成長して実を付けた。初収穫である。5月5日に購入苗を畑に植え付けた。同時に種から育てた地ばいきゅうりと入山きゅうりの苗も一緒に植え付けた。翌日アンドンを設置して風よけと保温を行った。6月1日、アンドンからきゅうり苗がはみ出してきた。アンドンから大きくはみ出したきゅうり3本のアンドンを外し、蔓をネットに誘引した;一番手前のきゅうりが購入苗の接木きゅうりである。食べごろの実がなっていた。早速もぎ取った。初収穫である。隣の地ばいきゅうりの苗には、花が沢山咲いている。購入苗の次に収穫できるきゅうりである。夕食の野菜サラダの中に初取りのきゅうりが入っていた。
2024.06.03
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直播した枝豆が成長したので、保温用の穴あきビニールを外した。枝豆が発芽した事は紹介済み。4月25日には枝豆らしく成長していた。5月19日まで順調に成長を続けている。5月30日、保温用の穴あきビニールトンネルを外すことにした。穴あきビニールの穴から、枝豆の葉っぱが覗き始めている。穴から葉っぱがはみ出している。穴あきビニールを外しにかかった。U字パイプやサンポールも取り外した。葉っぱは大きく育っているが、まだ花芽はなさそうである。葉っぱが虫にやられた跡もなく綺麗な苗に育っている。枝豆が沢山なることを期待している。
2024.06.01
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5月26日、上野田の畑で作っていたニンニクを収穫した。昨年の11月に畑に植え付けたニンニクが発芽して、順調に成長したことは紹介済み。年が明けても順調に成長。3月21日。立派に成長をしている。そして4月17日には、べと病対策として蛎殻石灰を葉っぱにかけておいた。5月23日、葉っぱが少し枯れて来た。5月26日、全量を収穫した。収穫したニンニクを干すために、茎を15Cm位を残して切り落した、2個のニンニクを麻ひもで千々輪縛りで2個の玉ねぎを止めた跡、ニンニクの間にひもを回してしっかりと結ぶ。2個の縛ったニンニク同士を結んで竿に吊るせるようにする、全部のニンニクが縛り終えた、l縛ったものを雨が当たらず、風通しの良い場所に、竿にぶら下げて乾燥させる。昨年はべと病にやられてしまい、一つも収穫には至らなかった。今年は何とか収穫までたどり着けてホッとした。
2024.05.29
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きゅうりの挿し穂品が発根した事は紹介済み、他の挿し穂も発根したので、ポットに植え付ける事にした。地ばいきゅうりの発根状態。入山きゅうりの発根状態、少し根の量が少ない。台所の観察用のきゅうりの発根。発根した苗を1本ずつポットに植え付けてゆく。地ばいきゅうりの植え付けが完了・観察用のきゅうりも植え付けた。全ての発根挿し穂の植え付けが完了した。4,5日ほどは半日陰で養生をした後、外の苗置き場に移して育苗中である。
2024.05.27
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5月25日、プラグトレイに種まきをした落花生が発芽した。5月12日にプラグトレイに種まきをした落花生についたは紹介済み。種蒔きをしたプラグトレイは、ビニールトンネル内で育苗している。5月17日になったが発芽はしていない。5月22日、プラグトレイの培養土が少し持ち上がって来た。一番左側のプラグトレイが顕著に培養土が盛り上がっている。発芽が始まった。発芽はあまりよくそろってはいないが確実に発芽をしてきている。後1週間もたてば畑に植え付けられそうである。
2024.05.26
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5月20日、オクラの種を発根処理をした物がうま発根したので、プラグトレイに植え付けた。5月14日にオクラの種1袋を、キッチンぺーパーを水で濡らしか物に浸した。キッチンペーパーで種を包む。容器の蓋をして、発根するまで放置する。t月20日、種の様子を観察をするとうまく発根していた。早速72穴のプラグトレイに植え付けることにした。発根した根の長さは2Cmは越えていた。セルトレイに培養土を入れ、発根種が入るぐらいの穴を開け植えつける。ピンセットを使って根を痛めないように穴の中に落とし込む。発根した種51粒をセルトレイに植え付けた。種全部が発根したわけではない。51粒が発根して、30粒位が発根していなかった。この発根しなかった種は、キッチンペーパーを新しいものに交換してさらに発根の様子を観察してみる。
2024.05.21
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4月30日に野菜の苗を購入したことは紹介済。1週間ぐらいは外気にならしてから畑に植え付けるが、今回のトマトは20日間も其の侭にしていた。理由は、植えつける畑の準備が遅れてしまったからである。5月19日、ようやく畑の準備が出来て植え付ける事にした。スナップいんげんの隣に10Cmほどの畝立てをした。畝に水をたっぷりとまき、黒マルチを張り植え床が完成。植えつけるトマトは、中玉トマトの「レッドオール」、ミニトマトの「イエローミニ」、ミニトマトの「千果」の3種類である。植えつける位置に苗を置いてみた。植える場所を穿孔機で穴を開け植えつけた、支柱を立て麻ひもで縛り固定しておいた、風から苗を守るためにアンドンを設置した。植えつけた品種は手前から「千果」、イエローミミ」「レッドオーレ」である。苗と苗の間が広く空いているが、いずれわき芽を発根させたものを植えつけるスペースを確保しているのである。
2024.05.20
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枝豆の苗を摘心すると収量を2倍近くにする事が出来るという。セルトレイで発芽した枝豆の苗で作戦を決行した、4月28日、セルトレイに枝豆の種まきをした。バーミキュライトで覆土をして、ビニールトンネル内で発芽を待つ。5月8日、うまく発芽してきた。5月12日、子葉から本様が伸びて来た。この時が倍増計画を決行する時である、伸びて来た本葉をハサミで切り取る、いわゆる摘心である。切り取った本葉。せっかく伸びてきたのでもったいない気がするが、ここが倍増計画の要である。倍増計画がスタートした。5月16日。子葉の脇から、芽が2本出て来たようだ。芽が2本出ることにより、収穫量が2倍になる計画なのである。5月18日、2本の芽が伸び始めて来た。子葉の両脇から確実に2芽が伸びてきている。これで2倍計画はうまくいくような気がするが、この先カメムシ対策が控えている。
2024.05.19
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5月17日、下野田の畑のキャベツが収穫時期を迎えたので防虫ネットを外して収穫をした。この時、防虫ネットの長さが足りなかったので、防虫ネットの外側で育ったキャベツが有った。ネットの外のキャベツは、青虫にやられていた。青虫が10匹位葉っぱを食い荒らしていた。防虫ネット内のキャベツは、青虫に喰われた様子は皆無だった。虫に喰われた葉っぱ一つもない。虫よけに防虫ネットを掛ければ、虫を殺すための農薬は一切いらない。無農薬野菜になるのである。わが家では、キャベツとブロッコリーは防虫ネットを掛けて栽培している。
2024.05.18
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5月16日、玉レタスのポット苗を下野田の畑に植え付けた。5月4日、128穴のセルトレイで育てて来た苗を25穴の連結ポットに植え替えた。とりあえず50本を植え替えた。プラグトレイにはまだ苗は残っている5月8日、ビニールトンネル内で成長を見守っている。5月12日、ビニールトンネルから屋外の苗置き場に移動して日光に当て始めた、サニーレタスとタマレタス、元気良く育っている、連結ポット苗を軽トラックに積み下野田の畑に向かう。キャベツを収穫した跡の畝に植え付けることにした。苗は十分に白い根を出している。75本の苗の植えつけが完了した。植えつけた苗は意外にしっかりとした苗である。立派な球を作ってほしい。
2024.05.17
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5月15日、いちごの収穫が最盛期である。5月7日にいちごに防鳥ネットを掛けた話は紹介済み。防鳥ネットのおかげで、赤くなったいちごがたくさん収穫が出来ている。これから赤く色づくいちごもたくさんなっている。毎日の昼食には、いちご入りの野菜サラダが登場する。今日もいちご入りサラダが出た。今日のいちごの大きさは、やや大きめであった。余りにもたくさん収穫できるので、妻がいちごジャムを作ると言っている。いちごを細かく切り、砂糖とまぶしていた。ぐつぐつを煮込んでいちごジャムが出来上がった。私の昼食は基本的に食パンの食事になる。この時に大変重宝するジャムである。
2024.05.16
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5月14日、種から育てたきゅうりの3本苗を1本の苗に仕立て上げるが、不要の2本の苗を捨てずにガラス瓶に挿しておいた。其の挿し穂から発根した、5月4日、きゅうり苗を1本立ちにするので他の苗を切り落す。切り取った苗を捨てるのはもったいないので、ガラス瓶に挿しておき根を出させる。1本だけ台所に置いて、発根の状況を観察する。5月12日(挿し穂をしてから8日目)発根し始めた。2mm位の白い根が観察できる。5月14日、白い根が長く伸びて来た。恰好長い根に成ている。屋外の縁側に保管している挿し穂も発根してきている。このままうまく発根が進めば、新たに10本のきゅうり苗が出来上がることに成る。せっかく種から育ったきゅうり苗、そのまま切って捨ててしまえばゴミになる。ゴミに成らずに生かすことが出来た。
2024.05.15
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昨日の続きで、発芽処理をした種が発芽したのでプラグトレイに種まきをした。発芽した種と種まきをするプラグトレイ。プラグトレイに種蒔き土を入れ、発芽種を並べた。種を指先でプラグトレイの中に押し込む。バーミキュライトで覆土をして潅水をして植え付けが完了。別の品種の種も植えつけた。発芽した種をすべて植えつけた。発芽していない種が21粒有ったので、もう1日濡れペーパータオルで保管した。2粒が発芽せず、19粒が発芽した、空いていたプラグトレイに撒いておく2粒だけ発芽しなかった種も一緒に撒いておいた。うまく発芽した種と、1日遅れで発芽した種を識別するために、覆土は種まき培養土を使った。ビニールトンネル内で保温しながら発芽を待つことにする、
2024.05.14
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落花生の種まき時期になって来た。私は落花生の苗を畑に植え付けるので、セルトレイに種蒔きをして発芽させ、本葉が2、3枚になった苗を畑に植え付ける、落花生の芽出しを行った。2種類の落花生の種を準備した。その種をネットの中に入れて35℃のぬるま湯に8から12時間浸してから、濡れたキッチペーパーでくるんで発芽を待つのである。35℃のぬるま湯に浸ける。今回は時間の都合上35℃で6時間ほど浸漬してから、キッチンペーパーにくるんだ、10時間後に点検をしたがまだ発芽はしていなかった。35時間が経過して発芽してきた。種の先端に白いものが確認できる。発芽部分を拡大した。もう一方の種も発芽した。うまく発芽出来たので、セルトレイに植え付ける事にする。
2024.05.13
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購入苗の植え床作りは、昨日紹介済み。ここに、なす5本、ピーマン3本。シシトウ3本を黒マルチに穴を開けて植え付ける。苗の植えつけ間隔を決める。植える位置が決まり、穿孔機で穴を開けた。植穴に、堆肥、鶏糞、化成肥料を入れて、土とよく混ぜ合わせる。水を入れてから苗を植えつけた。支柱を立て苗を固定後、市販の「野菜ガード」のアンドンを設置してゆく。なすの苗から「野菜ガート」を設置した。全部の苗に設置した。なすの行燈の中を覗いてみた。これで強い風から苗をガードできる。
2024.05.12
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5月10日、夏野菜の苗を購入してしばらくその侭植えずに環境にならしておいた。その苗も大きく成り出したので、畑に植え付けることにした。植え付ける場所は、畑の残者処理をしていた畝とした。今年の1月に残渣処理用の溝を掘っておいた。溝に畑の残渣を入れていく。5月2日まで、この溝に畑の残渣が出るたびにに投入をして来た。溝が満杯に成ったので残渣の上に米ぬかを撒き、発酵促進剤「カルスNC-R」を散布した。早く堆肥化する処置である。発酵促進剤は日光に弱いので土を被せておいた。5月10日、この場所を購入苗の植え場所として活用する事にした。溝に沿って高さ5Cmほどの畝を立てた。黒マルチを敷いて植え床が完成した。
2024.05.11
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5月9日、きゅうり苗を畑に植え付けたので、風よけの為のアンドンを取り付けた。きゅうり苗を畑に植え付けた事は紹介済み。行燈の支柱に使う篠竹を近くの川の河川敷で切って来た、このきゅうり苗にアンドンを設置する。肥料の空き袋の底を切りとったビニールの筒と篠竹の支柱でアンドンを作った。きゅうりネットの片側部分の設置が終った。行燈の中を上から覗いてみた、うまく設置できている様だ。反対側の苗にも設置する。全部の苗にアンドンを設置した。これで上州特有のからっ風から苗を守れる。
2024.05.10
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ちご5月7日、畑に植えてあるいちごが鳥害に有ったので、防鳥ネットを掛けておいた。5月2日、元気よくいちごが育っている。いちごが白い花を沢山咲かせ、実もたくさん付けている。5月7日、実が赤く色ずき始めているのを確認した。もう少しで赤く色ずいたいちごが食べられると思っていたら、鳥に食べられてしまったいちごが有った。急遽防鳥ネットを掛けた。これからたくさん収穫できる実がある。ネットを掛けたので鳥の被害に遭わずに真っ赤に熟したいちごが食べられそうだ。早めに鳥害にきずいたので数個のいちごが被害に有っただけだった。
2024.05.08
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5月6日、4月22日に二十日大根の種まきをしたが、発芽率が悪かったので種をまきなおした。4月22日、下野々田の畑に二十日大根の種をまいたことは紹介済み。その種の発芽率が悪かったので巻き直した。4月22日「赤丸はつか」と「色姫はつか大根」の種まきをした事は紹介済み。5月5日、発芽はしたが、発芽率が悪い。発芽率は50%ぐらいしかない。5月6日、発芽率が悪かった場所の奥に新たに巻き直した。白姫はつか大根、赤丸はつか・今度はうまく発芽してほしい。
2024.05.07
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5月5日、種から育てたきゅうり苗が大きく成ったので畑に植え付けた。ポットに種まきをしてから、10Cmのポットに植えたことはすでに紹介済みです。5月5日、その後苗がさらに大きく成ったので畑に植え付けた。大きく成った苗。5月4日、数本出た苗を1本にする。1本になった苗を畑に植え付ける。先日きゅうりネットを移動しておいた場所に苗を植えつける。全部の苗の植穴を掘った。苗は白い根っこを沢山出している。全ての苗の植え付けが完了した。夕方になってしまい、風よけ用のアンドンは明日取り付ける予定である。
2024.05.06
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5月2日、連結ポット品のサニーレタスが大きく成長した。2月22日、サニーレタスの種をトレーにペーパータオルを敷いて種まきをした。2月28日に128穴のプラグトレーに植え付けた。3月9日、植えつけた苗が活着した。4月24日、大きく苗が育ってきた。本葉も4,5枚に成ったので、25穴の連結ポットに植え替える事にした。白い根もしっかりと生えている、25穴連結ポットに植え替えが済んだ。50本を植え替得た。5月2日、ビニールトンネルで育苗をして来たサニーレタス。隣の葉っぱと触れ合うほどに成長をしたサニーレタス。これからは、ビニールトンネルから外に出して育苗をしてゆく。
2024.05.03
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4月27日にきゅうりネットを解体移動をした。スナックいんげんの隣の畝に、昨年蔓ありインゲンを作ったきゅうりネットが放置されている。ネットを取り除き、支柱を解体する。支柱の解体が済んだ。8m離れた場所に移動する。すでに堆肥、鶏糞、肥料を入れて耕うん済みの畝に移動設置する。二股支柱を立てる。横支柱も取り付けて、骨組みが完成。きゅうりネットを張り巡らせて行く、きゅうりネットはリサイクルした。ネットをぴんと張り、きゅうりネットの移動が完了した。ここには、きゅうりと蔓ありインゲンを育てる予定である。きゅりは、種からの育苗中でもう少しで植え付けられそうである。
2024.05.02
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4月30日、高崎市に有る苗屋さんで、夏野菜の苗を購入した。ニューメロン。昨年も購入したが収穫直前に枯れてしまった。接木なす。毎年接木苗を購入している。ピーマン。京波2本、ピーマン。ニューエース 1本。ししとう。毎年3本購入している、昨年は1本が枯れてしまった。中玉トマト。今年初めて購入、今まではミニトマトが主流だった。ミニトマト。イエローミミ。1本ミニトマト。千果苗を購入してきた。1週間ほど外気温に当ててから畑に植え付ける予定でいる。
2024.05.01
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3月30日小さなポットにきゅうりの種をまいた。うまく発芽して成長をしてポットが小さく成ったので大きなポットに鉢上げした。3月30日、5Cm角のポット10個に3粒ずつ種をまいた。4月7日。発芽が始まった。発芽率はあまり良くなかったが、4月21日には順調に苗が大きく成った。4月23日。10Cmのポットに鉢替えをすることにした。ポットから苗を引き抜くと、白い根がたくさん出ていた。10Cmのポットに培養土を使って鉢上げをした。全ての鉢上げを済ませた。ビニールトンネル内でさらに育苗をして、大きな苗に育ててゆく。
2024.04.28
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4月22日、下野田の畑に二十日大根の種まきをした。毎年二十日大根の種まきを、里芋を植えつけた畝に撒いている。里芋の発芽が遅いので、発芽するまでに二十日大根の種をまいておくと、里芋の成長を妨げることも無く。二十日大根が収穫できるのである。冬越しをした里芋を掘り上げて、里芋を3畝に植え付けた。一番左側の畝に種蒔きをする。畝をならしたあと、支柱を畝に押し付けて植え溝を作る。その溝に種をまいてゆく。二十日大根の種類は、赤丸はつかと白姫はつか大根である。種まきの間隔は1.5Cm~2Cm位である。畝の半分ほどの長さに種をまいた。残りの半分は2回目の種をまくばしょである。種まき後、覆土をして天鍬で押し付けておく。
2024.04.25
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4月23日、上野田の畑のスナックえんどうの初収穫をした。昨年の11月26日にスナックえんどうの種まきをしたが、大変発芽率が悪く30粒中7粒位しか発芽しなかった。12月25日にも追加で種まきをしたが、これはほとんど発芽しなかった。今年に入った1月19日、ビニールトンネル内には7本のスナックえんどうしか生えていない。3月に入ってから種をまくことにした。3月8日、種まきをしたが購入種を間違えて、つる無しの物を購入してしまった。仕方なく3月19日園芸店でスナックえんどうの苗を19本購入して植えつけた。3月29日、ビニールトンネルを外して収穫しやすいようにネットを張った。4月13日になり、白い花を咲かせてきた。4月23日、苗の数は少ないが莢が出来てき。成長具合を追った。莢があちこちにできて来た。そして初収穫をした。今年のスナックえんどうは大変な思いばかりで有ったが、数本の苗が出来たのでそこそこの量の収穫は望めそうだ。
2024.04.24
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4月21日、小かぶと二十日大根が発芽した。4月12日に上野田の畑に小かぶと二十日大根の種まきをして、ビニールトンネルを掛けて促成栽培をすることにした、4月16日には小かぶと二十日大根が発芽した。4月21日は本葉が少し出始めていた、古かぶの成長を追った。二十日大根も順調に発芽し、本葉を出し始めて来た。このまま収穫できるまで成長をしてほしい。
2024.04.23
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4月20日、プラグトレーに3月30日に種まきをしたとうもろこしが成長し、畑に植え付けられる大きさに苗が成長した。下野田の畑に植え床を作り植え付ける。苗はちょうどよい良い大きさである。下野田の畑に移動。根も十分に成長している。植穴に水をたっぷりと入れておき、苗を並べる。一列が植えつけられた、2列の植え付けが済んだ。発芽率が悪かったので2列しか植えつけられなかった。こんな小さな苗だけれど、うまく成長してほしいと思っている。
2024.04.22
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4月11日に上野田の畑に枝豆の種をまきをして、穴あきビニールトンネルをして保温してきた。その種が発芽を始めた。1か所に3粒の種をまいておいた。4月17日、穴あきビニールトンネル内を覗くと、土が盛り上がっているのが見えた、土が盛り上がったところがたくさん見えている。盛り上がった土から緑色の芽が沢山確認できた。土の重さに耐えながら目が伸びてきている。この場所は2粒が発芽してきて、土の割れ目の奥に発芽をしていないブルー色の種がみえる。枝豆は種をまいた後は発芽までは一切水を与えていない。水を与えると種が腐ってしまう。発芽が揃った頃に水やりをしたいと思っている。
2024.04.19
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4月11日、上野田の畑に枝豆の種まきをした。穴あき黒マルチで子かぶを育てていた畝に、1穴に3粒の種を置き、指の第1関節まで押し込んで種蒔きをした。種まき後、覆土をした後に植穴を手で軽く押さえつけておいた。発芽率が良くなるという。その後にたっぷりと潅水をした。その後の潅水は発芽してくるまでしないという。水をやりすぎると種が腐ってしまうという。枝豆の品種は「湯あがり娘」である。保温と防虫対策の為、穴あきビニールトンネルを張ることにする。穴あきビニールシートを張り終えた。夏にはビールのつまみになる事を願っている。
2024.04.15
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4月12日、上野田の畑に小かぶと二十日大根の種まきをし、ビニールトンネルを張っておいた。堆肥と鶏糞をすき込んで置いた畝に、小かぶと二十日大根の種をまいた。小かぶの品種は四季まき小かぶ。二十日大根は雪小町とまんまる二十日大根(レッドチャイム)。虫よけと保温の為にビニールトンネルを張る事にした。U字パイプとサンポールで骨組みを組んだ、ビニールトンネル掛けをした。隣のビニトンは春大根で発芽してきている。うまく発芽してくれるのを願っている。
2024.04.13
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4月1日に堆肥を1車購入した。雨に濡れないようにビニールシートをかけ、長期保存に備えた。4月4日。一輪車で畑に堆肥を移動した。上野田の畑の方も一輪車で堆肥を移動し、ばらばらに散らかした。浅鍬で畑全体に散らかした。下野田の畑には里芋を植えつける予定でおる。
2024.04.11
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4月になり、渋川市のお寺に有る枝垂れ桜が満開である。この枝垂れ桜は「里芋桜」と呼ばれていて、この桜が咲くと里芋の植えつけ準備を始めるのである。地元新聞にこの枝垂れ桜が見ごろを迎えているとの記事が掲載されたので我が家も準備を始めた。昨年下野田の畑に1mほどの穴を掘り、その中に里芋とと芋の種芋を保管しておいた。穴上の土を取り除き、種芋を掘り上げた。手前側がと芋で後ろ側が里芋でえある。昨年は雨が少なく乾燥してしまいイモが成長せず、種芋になるような大きさの芋は少ない。こちらのコンテナの物は里芋である。バケツの中の物はと芋である。これらの芋を選別して、しばらくの間日光に当て芽出し処置をしてから畑に植え付ける。
2024.04.09
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春休みで我が家に遊びに来ている栃木の娘の孫達が、我が家の家庭菜園で野菜の収穫体験をした。上野田の畑でブロッコリーと摘み菜、ほうれん草の収穫を体験した。ブロッコリーを収穫した孫。孫娘も収穫した。孫娘は収穫したほうれん草を入れたバケツを畑から外の流し場まで、一生懸命に運んでくれた。下野田の畑に移動して、ニンジン掘りと大根を収穫した。孫娘がニンジン掘りに挑戦した。結構上手に掘り上げていた。一生懸命さが伝わって来た。孫も挑戦した。孫娘は掘り上げた大根とニンジンをたわしを使って洗っていた。栃木の孫達は農業体験や、野菜の収穫などに大変興味を持っている様である。
2024.04.07
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今年も牛糞ん堆肥を1車購入した。堆肥の置き場所は上野田の畑から下野田の畑に変更した。堆肥置き場の木枠は以前上野田の畑の物を移設した。木枠はベニヤ板を使用しているので、老朽化が進んでいる。堆肥運搬車を下野田の畑に誘導し、堆肥の枠に入れてもらった。堆肥の上に透明なビニールシートを掛け、風に飛ばされないようにシートの上にレンガを置いておいた、
2024.04.03
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3月30日、とうもろこしの種まきをした。128穴のプラグトレイに種蒔き土を入れ植穴を付けた。とうもろこしの品種は「ゴールドラッシュ」。1袋に96粒の種が入っていた。覆土をして種まきが済んだ。余った植穴には、時無しキャベツの種をまいておいた。この後はたっぷりと潅水し、ビニールトンネル内に入れて発芽を待つことにする。
2024.04.02
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畑のブロッコリーをまだ収穫している。ブロッコリーは通常一番上についている花を切り取って収穫する。ブロッコリーの生産者の方はそれを収穫するとすべてかたずけてしまう。わが家では、一番上の花(頂花蕾)を収穫した後もそのままにして置き、わき芽を伸ばす。頂花蕾を収穫した跡。わき芽からできた物を側花蕾という、大きく育っている。沢山の側花蕾が出来るのでそれを収穫して食べている。毎日収穫しているが、食べ切れないのが現状である。
2024.04.01
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3月5日に上野田の畑にブロッコリーのポット苗を植え付けたことは紹介済み、植え床が隙間だらけだったので、隙間に二十日大根の種をまいておいた。黒マルチの穴が開いている場所に種蒔きをしておいたのである。3月28日、うまく発意がして本葉もちょこっと出始めて来た、本葉が出始めている。今まで通り穴あきビニールトンネル内で成長させてゆく。
2024.03.29
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3月24日、下野田の畑で冬越しをしたトイモを掘り上げた。腐りもなく順調に冬越しが出来た。早速野菜の煮物料理として出て来た。ホクホク感があり、歯ごたえも良かった。昨年の12月20日に下野田の畑に植えてあったトイモを、掘り上げずに畑に植えてあるまま土をかけビニールシートで覆って冬越しをして来た。3月24日、数株を掘り逢上げることにした。冬を越したトイモの山。北側から掘り上げることにした。3株ほどを掘り上げてみた。株をばらばらにしてみたが、特に腐っていることも無く、しっかりと水分を含んでいる硬い感じである。水で綺麗に土を洗い流して乾燥させた、張りのある芋である。その日の夕食には、他の野菜やちくわなどと一緒の煮込み野菜として食卓に上がった。久しぶりのトイモの味が味わえた。
2024.03.25
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3月19日、上野田の畑にスナックいんげんの購入苗を植えつけた。昨年の12月29日に上野田の畑にスナックいんげんの種まきをしたが、発芽率が悪かった。今年に入り、3月4日に発芽しなかったところに再度種まきをした。3月8日、今年のスナップいんげんは発芽率が悪いので、万が一に備えてスナックいんげんの苗を19鉢購入した、苗は1鉢に1本入っていて、ごく小さな苗である、再度種まきをした種が発芽してくるまで、ビニールトンネルで育苗をした。再度種まきをしたがこちらも発芽率が悪かった、5個の穴から2本しか発芽していない。発芽しなかったところの穴に、購入苗を植えつける事にした。購入苗はたくさんの根っ子が出ていた。植穴には、牛糞堆肥、鶏糞、化成肥料、苦土石灰を入れて良く混ぜ合わせて、水を入れた。植穴に苗を入れ土を被せて植え付けが終った。ビニールを掛け、根付くまで育苗を続ける。苗の成長が確認出来たら、ビニールトンネルを外して、支柱とネットを張ることにする。
2024.03.22
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昨年畑に植え付けた玉ねぎ、その玉ねぎが枯れた物と枯れないものが有った。左側が枯れなかった玉ねぎ、右側が枯れてしまった玉ねぎ。左側は、種から育てた玉ネギがうまく発芽しなかったので、市販品を購入し植えつけた苗である。品種は、ネオアースとターボである。枯れてしまった玉ねぎである。種から苗を作った早生種とサラダ玉ねぎである、ほとんど枯れてしまっている。別の畑の種から育てた玉ねぎネオアースは枯れずに育っている。枯れた玉ねぎが出来てしまったので、今年の玉ねぎの収量は少ない見込みだ。
2024.03.20
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3月15日、下野田の畑にじゃがいもを植えつけた。今年植え付けるじゃがいもは北あかり3Kgと、でじま1Kgである。じゃがいもの種芋を購入して1週間ほど芽出し作業を行い、1日前に種芋を半分に切り草木灰を付けておいた。北あかりから植えつける。10Cm位の溝を掘り、35Cm間隔に種芋を置き、種芋の間に牛糞堆肥、鶏糞、化成肥料を置いていき、その上に土を被せて植え付けが完了する、二畝目も同様に北あかりを植えつけた。隣の畝に「でじま」を植えつける。北あかりと同様に植え付けてゆく。肥料も同様に種芋の間に置いておいた。土を被せて植え付けが完了した。北あかりが2畝、でじまが1畝植え切った。遅霜に合わないように祈るばかりだ。昨年は霜にやられたがギリギリ生き延びた状態であった。
2024.03.17
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