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我が吉岡町が、①町の幸福度、②住み続けたい街の2冠を獲得。
９月19日の地元新聞に我が吉岡町が、民間業者の居住満足度調査の「街の幸福度＆住み続けたい街ランキング2024」を発表し、吉岡町が北関東で2冠に輝いた。「街の幸福度ランキング」は昨年の5位から1位となった。又、「住み続けたい街ランキング」は4位から1位に成った。吉岡町は2045年まで群馬県唯一人口が増加する町として見られている。2冠に輝いたことについてはうれしく思っている。選ばれた理由として、車社会での利便性が評価されたという。確かに高速道路の駒寄スマートインター周辺に、大型家電量販店、ジョイフル本田、大型食品スーパーがつぎつぎと進出してきている。私も近くで買物が出来て便利感を感じている。
2024.09.20
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人参が発芽して成長を始めた。
8月24日に下野田の畑に2回目のニンジンの種まきをし麦藁を敷、乾燥防止と雨風で種が流されるのを防止しておいた。1回目の種まきは発芽率が20％ぐらいだったので急遽2回目の種まきをした。2回目の人参が9月1日になってもなかなか発芽してこなかったので、麦藁を一部はがしてみたら、わずかに発芽してきたのを確認した。９月5日になり、次々に発芽してきた。麦わらの間からも発芽が確認できた、9月17日、ニンジンの葉っぱが大きく成長してきた。麦わらを剥がしたところも成長してきた。だいぶ成長をして来た。うまく発芽成長をして来たのでひと安心した。近々に3回めの種まきを考えている。
2024.09.19
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古希北毛リーグ戦第10節が行われ、吉岡は沼田チームと引き分けた。
9月17日、昭和総合運動公園で古希北毛リーグ戦第10節3試合が行われた。我が吉岡クラブ古希は、第2試合で「沼田アトラス」と対戦した。試合前にサブグランドで、ストレッチ、キャッチボール、とトスバッティングなどで体をほぐして試合にのぞんだ。ベンチ前で試合開始を待つメンバー。ベンチ前に整列し、挨拶準備をする、試合の方は、我が吉岡クラブ古希の先行で試合が始まる。吉岡は初回に、先頭打者が内安打で出塁、すかさず盗塁を決めた。送りバンドでランナーを3塁に進め、ワイルドピッチで1点を挙げた先取点を取った。3回も同様に、先頭打者が出塁。盗塁、送りバンドでランナー３塁、３番の清水選手がレフトに犠牲フライを打ち、1点を挙げた。しかし3回裏沼田アトラスは、2塁打を含む4安打で4点を挙げ逆転した。吉岡は４回に1点、7回に1点を加えて4対4の同点にした。7回裏、吉岡は0点に抑えて大会規定により、4対4の引き分け試合となった。
2024.09.18
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３種類の野菜が発芽した。
9月12日、下野田の畑に子かぶ、チンゲン菜、小松菜の3種類の野菜の種まきをした。９月16日、３種類とも発芽した。子かぶ発芽した。チンゲン菜。発芽した。小松菜も発芽した。これからは大根などの種まきを進める、
2024.09.17
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たんぼの草刈り2回目実施
９月13、14日の2日間で田んぼの土手の草刈りをした。この猛暑続きの連続で、一気に田んぼの土手の草刈りは無理である。2日間をかけて刈り取った。南側の低い土手の草刈り、刈り終えた。東側の急な土手の草刈り。草刈りが済んだ。北側の土手の草刈り。刈り終えた。西側の土手（隣地の土手）は稲の近くのみ草刈り。刈り終えた。土手の草刈りは結構きつい仕事である。怪我をしない様に、無理をしないでゆっくりと草刈りをした。
2024.09.16
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群馬県秋季古希野球大会 ベスト4入りを逃した
群馬県秋季古希野球大会が9月3日より、藤岡市民球場、高崎金古野球場、高崎金古少年野球場の3会場で開催されていた。９月10日より、準々決勝、準決勝、決勝戦は全て藤岡球場に移されて試合が行われる。９月5日現在の勝敗表９月10日、ベスト4入りを目指して、我が吉岡クラブ古希は、藤岡市民球場の第2試合で「西毛安中クラブ」と対戦した。残念なが5対3で敗れてベスト4入りを逃した吉岡を朝7時に出発し藤岡球場に到着し、サブグランドでウォーミングアップをしてから試合に臨んだ。試合の方は、吉岡の先行で試合が始まった。吉岡は2回表に、清水選手のレフトオーバーのランニングホームランで1点を先制した。しかしその裏に2本の連続ヒットと四球、味方エラーで3点を失い、、逆転された。吉岡は6回表、四球とヒットでランナーを出し、2回にランニングホームランンを放った清水選手がレフトに犠牲フライを打ち2点を挙げて、同点にした。しかしその裏、四球、2連続ヒット、キャッチャーエラーなどで2点を失い、再びリードされた。最終回の7回表吉岡の反撃は、2連続ヒットなどランナー1塁3塁と攻めたが後続が打ち取られ5対3で負けてしまった。ベスト4入りはならなかった。９月12日、同球場で準決勝、決勝戦が行われ「前橋還暦ボーイズ古希」が「桐友ドリーム」を破り優勝を果たした。地元新聞に「前橋還暦ボーイズ古希」の優勝が大きく報道された。群馬県還暦野球連盟のホームぺージに試合結果の詳細が掲示されていた。
2024.09.15
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田んぼの稲穂が頭を垂らしてきた。
9月13日、我が家の田んぼを久しぶりに見に行った。モミが膨らみ稲穂が頭を垂らしていた。。田んぼの水は止めてあり、自然の気候で育ててゆく。段々と稲穂が黄色く成ってゆく。田んぼの一部分の稲が倒れているところがみられる。風の影響で稲が倒れている。この程度の稲の倒れ方では収穫量に影響するほどでもない。このまま台風の影響を受けなければ、平年並みの収穫が期待できる。
2024.09.14
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耕うん機の爪を交換してもらった。
近所の農機具修理店に小型の現用耕うん機の爪が極端に摩耗したので交換してもらった。交換した爪は黒の塗装かされていた。取り外した詰めを貰ってきて、新品とどの位摩耗したか比較するため写真を撮ることにした。5Cm以上は摩耗している。一番外側の土を掘り起こす先端部がほとんど摩耗して無くなっている。内側の爪も土を掘り起こす部分が摩耗して無くなっている。爪を固定する6角ボルトの頭もすり減っていた。全ての爪を交換出来たので、本来の勢いがある耕うんが期待できる。
2024.09.13
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きゃべつの地植え苗が大きくなった。
8月24日、直播苗が植えられるまでに大きく成った。８月30日、下野田の畑に植え付ける為掘り上げて移動した。10Cmほどの畝を立て、植え付ける事にする。防虫ネット用のU字パイプとダンポールで骨組みを作り、苗を植えつけた。防虫ネットが風に飛ばされないように、止めピンで止めておく。９月５日、活着したようだ。９月11日、葉っぱが丸く大きく成って来た。手前の畝が今回のキャベツの畝で、後ろの畝は８月29にブロッコリーを植えておいたものです。防虫ネットが無いと、虫に喰われたキャベツになってしまう。キャベツやブロッコリーには防虫ネットが必需品の様に思える。確実に虫食いが無くなります。
2024.09.12
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わが家の緑のカーテンが軒を越えた。
９月10日、我が家のニガウリによる緑のカーテンが蔓を伸ばし家の軒を越えた。８月16日に緑のカーテンを紹介した。その時はまだニガウリの蔓が伸びきっていなかった。９月10日、その蔓が伸びて緑のカーテンが完成した。以前と比べてみた。以前はカーテンの上から青空が見えていたが今は緑でふさがっている。緑の日陰が常にできていることになる。カーテンの下の方は、黄色の枯れた葉っぱが増えているが、日陰を作るのには影響はしない。今朝は、吉岡町から熱中症警戒アラートが発令された。まだまだ猛暑が続きそうだ、緑のカーテンが役立ちそうだ。。
2024.09.11
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斉藤歌謡教室の有志による川原湯温泉一泊親睦会 その2
9月7日、八ッ場ダムの所にある川原湯温泉に斉藤歌謡教室有志で一泊親睦会を開いたことは紹介済み、宿は「ゆうあい旅館」で、斉藤歌謡教室以外のお客さんは無しで、貸し切り状態です。温泉に浸かった後は、18時から親睦会を開いた。木下さんの乾杯で親睦会がスタート。齋藤晃先生の挨拶。有志による親睦会を6か月振りに開きました。教室を離れての親睦会が開かれてうれしく思います、との事。「ゆうあい旅館」はカラオケが出来る旅館で有名ですが、カラオケの機械がジョイサンドの為、DAM のカラオケにしか入っていない曲は歌えない。今度「ゆうあい旅館」の方で、カラオケDVDを持ち込めばカラオケが出来る様になったとの連絡が入り、斉藤晃先生が字幕付きのカラオケDVD を作成して持ち込んだ。この「吾妻恋歌」を作曲した伊藤征夫先生は、私の元会社の職場の先輩です。この「吾妻恋歌」の歌詞の中に「川原湯温泉」を唄った部分があり、晃先生自らが唄った。もう一曲は、吉岡町出身の演歌歌手でプロボーラーでもある「福田武仁」さんが唄う「努力の花」福田武仁さんは斉藤晃先生の奥様とは甥っ子の関係がある、私のオリジナル曲である「ぼけ封じ数え歌」もDVD化されていて私が唄った。カラオケ装置での歌に切り替えて、木下さんと伊藤さんがデュエット曲を披露した。2時間余りの親睦会も小林さんの関東1本締めで御開きとなった。翌日は、川原湯温泉から車で1時間ほどの四万温泉の斉藤晃先生が懇意にしている「一力寿司」での昼食とした。一力寿司から斉藤晃先生に一入寿司特製の焼酎2本が贈られた。四万温泉からは直行で吉岡町に帰って来た。私のオリジナル曲「ぼけ封じ数え歌」です。興味のある方は覗いてみてください。 （移動中の画像をクリックする）
2024.09.10
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斉藤歌謡教室の有志による川原湯温泉一泊親睦会
9月7日、八ッ場ダムの所にある川原湯温泉に斉藤歌謡教室有志で一泊親睦会を開いた。宿はゆうあい旅館に泊まった。吉岡町を13時30分に車2台に分乗して、八ッ場ダムの所にある川原湯温泉の「ゆうあい旅館」に向かう、15時ちょっと前に「ゆうあい旅館」に到着した。夕食が18時という事なので、川原湯温泉の周りを散策した。「ゆうあい旅館」の裏にある大駐車場の石の看板前で記念撮影。八ツ場ダムに架かる端の一つ「八ッ場大橋」に向かった。橋の手前には大きな川原湯温泉の看板が掲げられていた。八ッ場大橋をバックに記念写真。橋の上からダム湖を望む。不動大橋の方向から、水陸両用車がこちらに向かってくるのが分かり、しばらく観察した。水陸両用車は八ッ場大橋の下で方向返還をしたらしく、不動大橋の方に戻ってゆくのが見えた、宿に帰る途中にバンジージャンプを体験できる申し込み事務所が有った。スタッフに話を聞き、今日は10人がバンジージャンプを楽しんだとの事、宣伝パネルには車いすでのバンジージャンプが出来る、書いてあった。今までに車いすでのジャンプをしたお客さんはいたかと聴くと、まだ一人もいないとの事だった。
2024.09.09
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きゅうりが蔓を伸ばし始めた。
８月9日に５回目のきゅうりの種まきをして、９月3日現在蔓を伸ばし始めて来た。８月9日に上野田の畑の黒マルチの所に「霜知らず地ばいきゅうり」の種まきをした。3か所に3粒の種をまいた。黒マルチの穴の中に1粒ずつ撒き１っか所に3粒とした。この畝に3か所撒き、きゅうりは地ばい栽培にするので、蔓が伸びて来たら麦藁を敷くつもりだ。８月15日、発芽をして双葉を出した。８月25日、本葉4，5枚に成長。ｌそして９月3日、蔓を伸ばし支柱に絡みついて来た。伸びたツルは地面に這わせて成長させてゆく。きゅうりの名前の通り霜にも強い品種なので、寒くなっても収穫が期待できる。
2024.09.08
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スイカを大量収穫
９月3日、下野田の畑のスイカを大量に収穫した。スイカの収穫は８月12日頃から最盛期を迎えていた。玉の大きさも10Kg近くの物が成っていた。巻きひげが茶色くなったものが良いとされる。８月16日頃からスイカが出来すぎて割れるものが出始めた。８月25日には4個ほどを収穫した。上野田の畑にもスイカを植えておいたものが、収穫のとり遅れで2個ほどが割れてしまった。９月3日には蔓が枯れてしまい成長しないスイカが有り、それらをすべて収穫したのである。一応スイカにはなっているが、甘みの少ないスイカになっている。今年はスイカを作りすぎて、一個一個面倒が見られずに、出来すきて割れたスイカや、スイカの下に敷くプラスチック版を敷かないものはスイカの底から腐ってしまった物などが出てしまう。大量に取れても、冷蔵庫の中に入れられる量は決まってしまう。台所には食べ切れないスイカがゴロゴロしている。
2024.09.07
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群馬県秋季古希野球大会2回戦突破 ベスト8入り
群馬県秋季古希野球大会が9月3日より、藤岡市民球場、高崎金古野球場、高崎金古少年野球場の3会場で開催されている。前日までの大会結果が藤岡市民球場に掲げられていてベスト16の進出チームが載っていた。ベスト8入りを目指して、我が吉岡クラブ古希は、藤岡市民球場の第3試合で箕郷古希と対戦し、13対５で５回コールド勝ちした。吉岡を朝7時に出発し藤岡球場に到着し、サブグランドでウォーミングアップをしてから試合に臨んだ。試合前のベンチの様子。リラックスしているように見える。試合は我が吉岡クラブ古希の先行で始まった。吉岡は1回裏に3点にを入れられ苦しいスタートとなったが2回に2点を入れ1点差にした。吉岡は３回にヒットと2つのエラーで2点を挙げ逆転した。其の後の5回に2本のホームラン、2塁打、４本のヒットなどの猛攻で8点を加えて、13対3とし、得点差を10点にした。5回裏の「箕郷古希」の反撃を2点止まりに抑えて、5回コールドゲームが成立した。角田収一投手は5回完投勝利を飾った。今日の大会結果のベスト8入りが群馬県還暦野球連盟のホームページに掲載されていた。次回の大会日は9月10日に予定されている。何とか勝利をもぎ取り、4強入りを果たしたい。
2024.09.06
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群馬県秋季古希野球大会1回線突破
群馬県秋季古希野球大会が9月3日より、藤岡市民球場、高崎金古野球場、高崎金古少年野球場の3会場で開催されている。我が吉岡クラブ古希は、藤岡市民球場の第2試合で前橋ドラゴンズ古希と対戦し、16対15で6回時間切れで勝利して1回戦を突破した。前日までの各会場の戦績が掲示してあった。吉岡を朝7時に出発し藤岡球場に到着し、サブグランドでウォーミングアップをしてから試合に臨んだ。試合前のベンチの様子。リラックスしているように見える。試合は前橋ドラゴンズ古希の先行で始まった。吉岡は1回表を0点に抑え、その裏には4点を上げて好スタートを切った。しかし吉岡は4回までに8対14とリードしていたが、5回に7点を取られて逆転されてしまった。吉岡は5回裏に2点を入れて逆転に成功した。６回表を0点に抑えて、15対16の1点差で勝利した。打撃戦を制して大会1回戦を突破して、球場前で安堵する選手。2回戦は明日（5日）に行われる。2回戦も突破したいと思っている。
2024.09.05
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玄関チャイムが故障したので新品と交換した。
9月2日、我が家の玄関チャイムが故障をして、ボタンを押してもチャイムがならなくなった。乾電池を交換してもチャイムはならなかった。チャイムからはボタンを押すごとにカチカチと音はするが、チャイムはならない・チャイムが故障してしまったので、新品を購入してきた、品物をよく見ると、故障をしたチャイムと同じものであった。チャイムは10年前交換した覚えがある。今時電子機器が10年も前のものと同じデザインで作られているのを見たときはびっくりした。故障したものと交換した。今まで使っていた古い乾電池を入れても、新品のチャイムは鳴った。完全にチャイムが壊れたことになる。
2024.09.04
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電動芝刈り機を購入した。
我が家の庭には芝が植えてあるが、たいして手入れもしないので伸び放題の芝である。なんとかしないといけないので、芝刈り機を購入することにした。芝刈り機は、マキタの充電式芝刈り機である。以前使用していた芝刈り機は、コード式のものだったので、芝を刈っている時にコードが邪魔の時が多く有り、3回ほどコードを刈ってしまいショートさせたことがある。今回のものはコードレスのものにした。妻が試しに芝を買ってみた。芝が伸びていたせいか、やや重たい感じで走行していたが女性でも扱いができた。刈り取った跡がはっきりわかる。芝の刈り取り高さは20ｍｍとした。刈り取った芝は、収納袋に集められ満タンになったら取り出す。一応芝全体を刈り取ることができた。この充電式芝刈り機のバッテリーは1個余分に付属していたが、庭全体を刈り取るのに3回のバッテリーを交換しなければならなかった。コードの邪魔くささからは解放されたが、バッテリー交換の回数は多く感じた。電動バリカン式の草刈り機のバッテリーを借りて3個目のバッテリーにした。
2024.09.03
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白菜が発芽した。
８月29日に白菜の種をプラグトレイに種まきをした事は紹介済み。９月1日、プラグトレイ置き場に置いていたプラグトレイ品の白菜が発芽していた。85日品60日品80日品、65日品。ほぼ100％の発芽である。
2024.09.02
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レタス3種類の種まきした。
８月31日、レタス3種類の種をトレイに種蒔きをした。食品トレーの中にキッチンペーパーとティッシュを入れて、水で濡らしておく。その上にレタスの種をパラパラと巻いておく。玉レタス。サニーレタス。リーフレタス。種蒔きが済んだトレーをポリ袋の中に入れて、水分の蒸発を抑えて発芽を待つ。発芽をするのが楽しみである。発芽した後は、根が1Cm位に伸びたときにプラグトレーに植え付けるのである。
2024.09.01
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プラグトレーに白菜の種まきをした。
８月30日、白菜の種をプラグトレーに種撒きをした。プラグトレーは72穴の物を使用した。準備した種は、85日品と60日とした。>昨年の残り種が有ったのでついでに撒いておいた。結局4種類の種まきをした。
2024.08.31
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土のうにシートを被せた。
8月27日、雨水が流入して畑の土が流されてしまった。役場に相談したら土のうを積んでくれた。その土のうの袋は日光に当たるとぼろぼろになるので、少しでも耐久性を上げるために黒マルチと、防草シートを重ねた物を被せることにした。30ｍほどの長さの土のうに被せ終わった。雨水が流れ込んだ部分もっシートを被せた。土砂が流れ出た部分にも、土のうが積まれていた。
2024.08.30
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ブロッコリーの苗を畑に植え付けた。
8月24日、畑のブロッコリーの苗が大きく成ったことは紹介済み。大きく成った苗を畑に植え付けた。畑に5Cmの高さの畝を立て、防虫ネット用のU字パイプとダンポールでトンネルを作っておいた。植穴を掘り、水を入れておく。ブロッコリーの苗床から苗を持ってきて、植穴に入れつ土を寄せて植え付けた。苗は少し大きすぎたが活着すると思う。防虫ネットを張り、風でとっばされないようにピン止めをしておいた。秋には立派なブロッコリーが収穫出来るはずである。
2024.08.29
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パソコンのブルー画面から立ち上がらなくなった。
メインパソコンにブルー画面が出て、瀕死の重傷であることは紹介済み。なんとかパソコンが動くうちにバックアプを取っておきたいと、4TBのHDDと32GBのUSBメモリーを購入しバックアップの準備をした。HDDUSBメモリー27日から作業に取り掛かった。パソコンの中にDVDが収納されてしまっているのでそれを取り出すことにした。WinDVDが動作して画面が流れたのを確認して、DVDを取り出した。メインパソコンに繋がっている機器は全て抜いた状態でパソコンを立ち上げた。うまく立ち上がったので、HDDだけを接続してパソコンを立ち上げたら、瞬間的にブルー画面が出たあとパソコンがシャットダウンしてしまった。HDDを外しておいて、再びスイッチを入れたが、「Windowsが正しく読み込まれませんでした」の表示。由人画面上の「PCを再起動する」をクリックしたら、「起動可能なデバイスが見つかりません」の表示がでてしまった。バックアップが済まないうちにパソコンが壊れてしまったらしい。新しくパソコンの購入を決断しなくてはいけない。いろいろなアプリのインストール、暗証番号の登録、メールの設定など面倒くさい作業をしなければならない。予備のパソコンもWindows10でメモリーが4GBというもので、やっとこ動いている。このパソコンが動いているうちに、新しいパソコンが動くようにしなければいけない。
2024.08.28
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古希北毛リーグ戦第9節が行われた。
8月26日、古希北毛リーグ戦第9節2試合が月夜野球場で行われた。我が吉岡クラブ古希は第1試合で、昭和古希野球クラブと対戦した。試合の方は昭和古希野球クラブの先行で試合が始まった。吉岡クラブ古希は、昭和古希野球クラブに3回に３点を入れられ逆転されてしまった。第2試合に出場する「渋川古希」も到着し、試合の経過を見守っていた。吉岡クラブ古希は、5回に2点を入れて同点にした、しかし昭和古希野球クラブに6回に1点、7回に5点を入れられ、引き離されてしまった。吉岡も最終回に3点を入れて追撃を始めたが、間に合わなかった。結局9対6で負けてしまった。終了挨拶をする為に、ホームベース前に集合する吉岡クラブ古希の選手。終了後のミーティングで成績の良かった選手にお茶を配った。今日の試合で、送りバンドをしたがバッターボックスより足が出ていたというのでバッターアウトを審判より宣告されたが、スコアーブックにどの様に記入しておくのか記号がわからなかった。
2024.08.27
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古希北毛リーグ戦第9節が行われた。
8月26日、古希北毛リーグ戦第9節2試合が月夜野球場で行われた。我が吉岡クラブ古希は第1試合で、昭和古希野球クラブと対戦した。試合の方は昭和古希野球クラブの先行で試合が始まった。吉岡クラブ古希は、昭和古希野球クラブに3回に３点を入れられ逆転されてしまった。第2試合に出場する「渋川古希」も到着し、試合の経過を見守っていた。吉岡クラブ古希は、5回に2点を入れて同点にした、しかし昭和古希野球クラブに6回に1点、7回に5点を入れられ、引き離されてしまった。吉岡も最終回に3点を入れて追撃を始めたが、間に合わなかった。結局9対6で負けてしまった。終了挨拶をする為に、ホームベース前に集合する吉岡クラブ古希の選手。終了後のミーティングで成績の良かった選手にお茶を配った。今日の試合で、送りバンドをしたがバッターボックスより足が出ていたというのでバッターアウトを審判より宣告されたが、スコアーブックにどの様に記入しておくのか記号がわからなかった。
2024.08.27
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南アルプス市のブドウが届いた。
8月23日、山梨県南アルプス市のブドウが届いた。元会社の同僚の奥様の計らいで、南アルプス市でぶどう園を経営されているO御夫妻から取り寄せてもらった。4Kｇ入のダンボールには、6房のシャインマスカットが入っていた。O御夫妻は、新型コロナウイル前には、いつも山梨のさくらんぼ狩りにいった時にお世話になっていました。ブドウの種類は「シャインマスカット」。ひと房ごとに、南アルプス果実・シャインマスカットと印刷された包装紙にくるまれている。房の重さは1Kgは超えそうな重さである。つぶも大きく、色艶も良い。試食してみた。シャインマスカットは、皮ごと食べられるので皮ごと食べた。皮が破れる心地よい歯ごたえ、程よい甘味と酸味、シャインマスカット独特の香りが、口いっぱいに広がった。ぶどうの中では一番人気である。我が家でなっている巨峰と味を比べながら、しばらくの間ブドウの味が楽しめる。
2024.08.26
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パソコンにブルー画面が出て瀕死の状態である。
今使用しているメインパソコンが瀕死の重傷に陥っている。右側のパソコンがメインパソコン７月29日に、パソコンの画面がブルー色になる。パソコンを使っていて初めて出て来た画面なのでびっくりした。CTRL ALT DELETE を押してパソコンの反応を見た。しばらくして黒い画面になる。このまま動作が進まなかったので、ハードディスクも動いていないようなので電源の長押しでパソコンの電源を切った。しばらくしてから電源をオンにしたら正常に戻り使えるようになった。8月5になりまたブルーの画面が出た。前回と同様に、CTRL ALT DELETE を押して黒い画面が出てから電源の長押し電源オフ。スイッチを入れると、正常に戻りパソコンが使えるようになった。8月20日。8月22日と同様の現象が起き、復元ポイントで復元して見たが、この現象は変わら無かった。だんだんこの現象が起きる間隔が短くなっている。まだパソコンが動くうちに、バックアップを取りたいと思っているが良い方法が決められない。パソコンを購入する準備はあるが、なんとかこのパソコンが長時間動作する様になり、バックアップがとれる様に思案中である。
2024.08.25
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畑に土嚢が積まれた。
8月22日のブログで、下野田の畑に大量の雨水が流れ込み畑の土が流された事は紹介済み。これからも大雨ごとに雨水が流れ込む可能性があり、役場に相談に出かけた。役場職員が恒久的な対策も検討してみるが、応急的に道路にはみ出さないで、畑の中に土嚢を積む条件で現地を見て検討してみたいとの事だった。8月23日、役場の職員さんが土嚢を積んでいてくれた。土嚢の高さは、道路面より15Cmほど高くなっていた。雨水が流れ込んだ場所も積まれていた。大雨の被害は町内でも多数箇所発生して、対応に追われたとのこと。役場の素早い対応に感謝している。
2024.08.24
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ダンポールはハクビシン対策に効果があった。
4回目のとうもろこしのハクビシン対策にダンポールを使用したら、被害が極端に減った。ハクビシン対策に周囲にネットを張り巡らせて、その手前にダンポールを地面に斜めに刺して、ネットにハクビシンが近づけないようにした。ダンポールの先端は自由に動くように、紐で留めておく、ブラブラするようにしておく余っていたネットも地面に敷いておいた。ハクビシンが近寄った時に、足がネットに引っかかり警戒して近づかないようにした。この場所からの侵入した形跡は無く、効果は認められた。ネットの中に侵入した形跡は無い。１度だけ侵入した形跡があり、とうもろこしが1本食べられていたが、その後は侵入した形跡は一度も無かった。おかげさまで、ハクビシンに食べられずに、沢山のとうもろこしが収穫できた。食べ切れないトウモロコシは、豆をほぐして冷蔵庫に冷凍をしておき野菜サラダに入れることにした。
2024.08.23
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畑の土が流された。
先日の夕方の大雨で、畑の隣の側溝の水溢れて、我が家の畑に流れこみ、畑の土が流された。手前側から奥に流れてゆき、下の道路に流れていった。側溝の溢れた水の流れた方向。土が流され、削られた跡が残る。下流方向から水の流れを追った。今までにこんなに土が流されたことは無かった。なにか原因があると思われる。
2024.08.22
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古希北毛リーグ戦第4節が行われた。
8月20日、古希北毛リーグ戦第4節が昭和総合運動公園で行われた。このリーグ戦は5月26日に予定されていたが、昭和村村長選の告示などがあり延期されていた。我が吉岡クラブ古希は、第1試合で「沼田アトラス」と対戦した。吉岡クラブ古希の先行で試合が始まった。吉岡は初回に3点をいれ、3回表まで7対3とリードした。しかし吉岡は3回裏に4点を入れられ同点にされてしまった。吉岡は4回表に打者一巡の猛攻を加え7点を入れて再びリードした、5回迄、両チームとも毎回得点を揚げ、0点がない乱打戦になった。吉岡が5回に3点、６回に6点を入れ、大会規定の5回以降10点差のコールドゲームが成立。23対9で我が吉岡クラブ古希が勝利した吉岡はこの試合で全員安打を記録し、山口投手が完投勝利を果たした。
2024.08.21
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4回目きゅうりが発芽した。
上野田の畑の1回目のキュウリの収穫が終わり、枯れたつるを整理した。そのあとに、4回目のキュウリの種を蒔いておいた。8月16日、1っ箇所に3粒づつの種を蒔いてたうまく発芽した。8っ箇所に蒔いておいたが、全部が発芽したわけでは無い。発芽率は80％であった。すくすくと育って、秋の遅くまで実を収穫出来ると良いと思っている。
2024.08.20
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きゅうりの花が咲く
８月14日、3回目にまいたきゅうりの種が発芽成長し花を咲かせた。７月の中旬に「霜しらず」という品種のきゅうり種を黒マルチにまいた。７月27日、うまく発芽して本葉を広げたて来た。８月1日には葉っぱが大きく成り、蔓が伸び始めて来た。８月１４日、わき芽も伸ばしながら成長してきた。苗の下から5節目のわき芽は全て欠き取った。6節目の所から黄色の花を咲かせてきた。霜が降りてもきゅうりを成らせるの、寒さに強いきゅうりなのでこれから長く収穫できそうだ。
2024.08.19
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渋川スカイランドパーク遊園地花火大会を見てきた。
8月17日朝、知り合いのお店の方から、今日スカイランドパークの花火大会があるとういう連絡を受けた。最近は花火をまじかで見る事が無かった。８月10日には前橋市の花火大会があったが、遠方の為見に出かけなかった。良いタイミングで花火を見る機会にお恵まれた。お店の方から、花火大会のパンフレットを頂いた。花火はお店の真ん前で見られるのである、途中に遮るものはなく低く上がる花火も全部見える。19：30分から打ち上げられた。スカイランドパークの近くには伊香保温泉があるためか、温泉マークの花火が上がった。20：00、花火大会は終了した。花火の打ち上げのヒュルヒュル音や、大きな破裂音がお腹に響くので、迫力満点だった。家に帰る途中にあるコンビニの駐車場には見物の車がびっしりと詰まっていた。我々はお店の前の広い駐車場から、心地よい夜風に当たりながらゆっくりと花火を楽しむことが出来た。今日は大変ありがとうございました。
2024.08.18
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ホテイ草の花が咲く
めだかの飼育用にホテイ草を数株購入した。今現在沢山に増えていて、庭の石容器の中でも増殖している。其の石容器の中でホテイ草の花が咲いていた。２株のホテイ草に花がついている。優しそうなブルー色の花を咲かせている。毎年ホテイ草を購入していて、この時期に必ず花を咲かせてくれる。
2024.08.17
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緑のカーテンがいまいちの仕上がり
８月15日。我が家のゴーヤによる緑のカーテンの仕上がりがいまいち出来上がっていない。７月20日に縁側の前に緑のカーテン用のネットを張ったことは紹介済み。そして８月15日、ゴーヤの蔓が屋根まで届きそうである。横から見ても葉っぱが沢山茂って来た。一見緑のカーテンらしく見えて来た、ゴーヤの実もたくさんなっている。しかし、ゴーヤの蔓はネットのてっぺんまでは届いていない、カーテンの先には青空が広がっている。ゴーヤが青空を隠してくれると緑のカーテンが完成する。
2024.08.16
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稲の花が咲く
8月12日、田んぼの稲の花が咲く。６月30日、田植が済んで20日ほどたった。根が活着し草丈が伸びて来たのが分かる。其の後も稲は成長を続けている。８月12日、稲穂が出て来て小さな白い花を咲かせた。イネの花を見るたびにおもうことがある。小さな白い花ひとつ一つが米粒になる。私達はこの小さな花が作った米粒で命を繋げているのだ。白い花が神秘的に見える。今年の作柄はどうなのか、平年並みなら良いと思っている、田んぼの中には、1本のヒエ科の雑草が伸びていた。除草剤がうま効いたらしく、ヒエ科の雑草が極端に少ない。
2024.08.15
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ぶどうの試し取り
8月12日、我が家のブドウの試し取をした。７月5日のブログでブドウの実が大きく成ったことは紹介済み。わが家のブドウはガレージの横に簡単な棚を作って栽培している。一応紙袋を被せて虫よけをしている。８月12日、ブドウの品種は巨峰なのでそろそろ紫色になる頃と思い試し取りをした。被せておいた袋を少し開けてみた。色がついていた。赤紫色ではあったがほとんどの粒が色づいていた。房の大きさもまあまあの大きさであった。試食してみると、甘さは少し少ないような気がしたが立派なブドウの味がした。実が大きく成る時にブドウの葉っぱを害虫に食べられてしまいう。捕殺したが少し手奥でだったので、虫食いだらけの葉っぱなってしまう。そのせいか粒の大きさは普段よりも小さめのような気がした。
2024.08.14
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キャベツとブロッコリーの苗が出来上がった。
8月11日、キャベツとブロッコリーの苗が出来上がった。７月22日、上野田の畑にキャベツとブロッコリーの苗を作るため、畝を作りキャベツとブロッコリーの種をまき、防虫ネットを掛けておいた。７月27日、うまく発芽した。防虫ネット越しに発芽した事が確認できた。８月11日、発芽した苗が大きく成っていた。防虫ネット越しに成長した苗が見える、種蒔きをしてから20日間で大きな苗に成った。結構大きめの苗が出来上がっていた。苗が出来たので、畑に植え広げないといけない。畑に畝を立て、苗を植え付けたら防虫ネットを掛ける予定でいる。
2024.08.13
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モロヘイヤ収穫最盛期
８月10日、モロヘイヤの収穫が最盛期を迎えている。6月11日に上野田の畑にモロヘイヤの種まきをした。７月10日、発芽して大きく成った。７月13日、初収穫をした。夕食の一品に成った。７月27日、どんどん成長を続けている。その都度収穫している。８月11日、収穫の最盛期を迎えた。モロヘイヤの小枝が増えすぎると、はっぱの大きさがだんだん小さくなってしまうので、時々小枝の整理をして本数を減らしている。これをすることにより大きな葉っぱのモロヘイヤが収穫できるのである。
2024.08.12
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４回目のとうもろこしにハクビシン防護ネットを張る
８月8日、４回目に種蒔きをしたとうもろこしがそろそろ食べごろを迎えたので、ハクビシン対策の防護ネットを張った。８月5日、収穫が終わった3回目のとうもろこしの隣のとうもろこしが成長している。とうもろこしのひげも茶色く成り始めてそろそろ食べごろになる。８月8日、ハクビシン対策の防護ネットを張る。畑を一周してネットを張り、防護ネットが完成した、。多少の効果が有った、玉ねぎネットも被せておいた。侵入対策として、余ったネットを張り巡らせたネットの前に広げて、ハクビシンがネットに近付けない様にしてみた。もう一つは、ダンポールを斜めに挿しておいて、ハクビシンが近づかない様にした。最後にアワノメイガ対策として、とうもろこしの雄花を全部切り落した。
2024.08.11
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カブト虫の点検
栃木の孫とカブト虫の点検をした。7月14日に下野田の畑に植えてあるプラムの木の下にカブト虫捕獲装置を置いて捕獲したカブト虫を飼育してきた。８月６日、孫とカブト虫の点検をした。カブト虫の雄と雌ごとに数を数える。赤茶色のカブト虫もいた。大小の赤茶色のカブト虫、マットの中にはカブト虫の他に、カブト虫の卵や卵から孵化した幼虫が数匹確認した。メス7匹、雄10匹を確認した。スイカや昆虫ゼリーの餌を与えて、点検が終了した。
2024.08.10
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孫とスイカ割大会
孫達と我が家でとれた大玉スイカを使用して、スイカ割大会をした。栃木の孫二人と、隣に住む長男の孫娘の3人。あいにく夕立が来てしまい、ガレージ内の車を出して、ガレージの下でスイカ割大会をした。栃木の孫が目隠しをして挑戦。うまくスイカに当たったが、スイカに亀裂が入っただけだった。栃木の孫娘は、目隠しをしないでスイカ割に挑戦。スイカ割棒がしなるほど強烈にスイカに命中、スイカは割れて崩れた。孫達は割れたスイカを見て、どう処理したらよいか不安がっている。ばあばが包丁とまな板を持ってきて割れたスイカを切り始めた。孫達は珍しそうにのぞき込む。孫達が切ったスイカをたべ始める。長男の孫娘は、「スイカおいしい」と言いながら4切れ位を食べてしまった。孫3人、大人4人で大玉スイカ1個は十分すぎる量で有った。
2024.08.09
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孫とスイカの収穫をした。
8月3日から6日まで、栃木の孫二人が我が家に遊びに来ていた。８月5日、下野田の畑のスイカが収穫期を迎えていたので孫二人でスイカを収穫した。スイカは、孫娘一人では持ち上げられなくて孫が手伝った。収穫したスイカを軽トラに積み込むときは、孫達だけでは積み込めずに、母親の力を借りた。やや小ぶりなスイカは孫が一人で軽トラに積み込んでいた。さつまいもの試し掘りを孫に頼んだ。スコップで芋を掘り始めた。芋がでてきた。5株ほどを掘ってみた。やや小ぶりの芋ではあったがそのまま食べられる大きさになっていた。７個のスイカを収穫した。２個のスイカは、生育中に葉っぱが枯れてしまったスイカで、孫達のスイカ割大会に使うので収穫しておいた。今年の大玉スイカは全て種から育てたもので、うまく収穫が出来た方である。畑には、まだまだ10個以上の実がなっている。熟したら順番に収穫してゆく。
2024.08.08
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発表会後の慰労会と二次会
斉藤歌謡教室の発表会後に慰労会と二次会を開いた。慰労会は１７時より、町内の食事処「はまや」で、斉藤晃先生他28名が集まり開いた。会長挨拶と斉藤先生の講評の話が有った。先生は、今回の発表内容は見に来てくれた人に大変好評で、入場者も4月に開いた時よりも数段人数が多かった、次回も昭和の大ヒット曲をテーマとした発表会にするとの話が有った。角田相談役の乾杯で宴が始まった。隣同士で乾杯。すぐに歓談が始まり、今日の歌の出来具合やら、舞台衣装の話、お見送りの時に声を掛けられた話、などあちこちで話が盛り上がった。昨日のブログで、私の衣装が一夜付けであったことがばれてしまった話も含まれる。２時間の慰労会もあっという間に過ぎてしまった。最長老の笹沢さんの三本締めで慰労会がお開きに成った。二次会は11人で、前橋市のスナック「あん」で開くことに成った。いつもお邪魔しているすナックなので気楽に二次会が開ける。副会長は、たすきを掛け色鮮やかな帽子をかぶらされて歌っていた。相談役は、スナックのママとデュエットを唄い94点を出して景品を2個ゲットした。斉藤先生は坂田さんと「榛名湖の愛」をデュエットで歌った。春山副会長の三本締めで二次会がお開きになった。17時から始まった慰労会、そして二次会が終ったのが22時50分。結構騒いだ気がする。
2024.08.07
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第13回 斉藤歌謡教室発表会が本番を迎えた。
８月4日、吉岡町文化センター大ホールで「第13回斉藤歌謡教室発表会」が開催された。当日は9時に会員全員が文化センターに集合し舞台飾りをした。ローゼット飾りをしている所。ローゼット4枚の位置をあちらこちらに寄せたり、離したり動かして、見栄えが良くなるように位置を決めた。舞台作りをしてライトの色合いなどの調整している中、リハーサルを始めた。踊りのリハーサル、午後１時30分、斉藤歌謡教室の会長の挨拶の後、発表会がスターとした。 そんな女のひとりごと。踊り、「はぐれコキリコ」。プログラム1番で踊ったのだが、観客席からアンコールがかかり、前半が終了した後アンコールに応えて2度目を披露した。発表会が午後4時に終了した。今日の発表会を野球仲間の岩崎さんと山口さんが見に来てくれた。岩崎さんは、出演した私と角田選手の写真をLINEで送ってくれた。夜霧に消えたチャコ。浪曲子守歌。タイミングよく写真を送ってくれたので、二人が歌っている姿をブログに乗せることが出来た。慰労会の席での話だが、私の和服姿の写真を女性陣に見せた所、一夜付けがばれてしまった。発表の前日に和服姿で歌うことに決めたのだが、和服のしまいジワだらけとの事。和服はしまっておくとシワが出来るので、１週間ほど吊るしてシワを取るのだという。角帯も一夜ずけで「貝の口」の結び方をネットで勉強したが、当日は富沢さんに縛ってもらった。
2024.08.06
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畑の残渣処理用穴掘り3回目。
８月２日、上野田の畑に野菜残渣用の穴掘り3回目を実施した。第1回目の穴掘りは、5月11日。残渣を投入。2回目は6月21日。３回目は８月2日。穴掘りは少しずつ移動させて掘っている。
2024.08.05
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玉ねぎネットもハクビシンにやられた。
７月24日のブログに、とうもろこしのハクビシン対策は玉ねぎネットで解決したかに見えた。しかし、玉ねぎネットを被せてから1週間が立った時に、ハクビシンにやられてしまった。7月22日にとうもろこしに玉ねぎネットを被せておいた。７月24日には特にハクビシンの被害を受けなかったので、玉ねぎネットで解決かもとブログを上げた。其の後も７月27まで、全くの被害は発生しなかった。７月28日になり、1本が被害にあった。７月29日、30日、31日、８月1日と全く被害が無かった。８月2日妻が畑に行くとハクビシンにほぼ食べられてしまって、全滅状態だという。８月3日に被害状況の把握に行った。とうもろこし畑の周囲をネットで囲っている。西側のネットが明らかにおかしい。ネットがたるんでいて、止め金具が飛ばされていた。こちらの場所も、ネットがたるんで止めピンが飛ばされていた。周囲のネットはたるんでいるのでハクビシンは出入りが自由になってしまった。本来の高さが無いのである。今回は数匹のハクビシンにやられた可能性が高い。被害本数は15本であった。今回の被害は、1週間の防御時間が稼げたので、おいしい1番果は収穫が済んでいた。被害が有ったのは2番果であった。
2024.08.04
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入り山きゅうりの種取りをしている。
８月2日、入山きゅうりの種取りをしているところである。入山きゅうりは、中之条町六合の入山地区の特産きゅうりである。以前に入山きゅうりの初収穫は紹介済み。つるあろいんげんの奥のネットで入山きゅうりを育てている。黄色く熟した入山きゅうりが2本見える。収穫時期を過ぎると段々と黄色く成り太ってゆく・今のきゅうりの長さは40Ｃmぐらいある。奥の方にも４本ぐらい種取り用のきゅうりが成っている。きゅうりの葉っぱが枯れるまでこのまま熟成させておく。そうすることにより充実した種が取れるのである。
2024.08.03
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