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昨年、メダカの繁殖に挑戦した。卵からの孵化にも成功し、稚魚の生育もうまくいくように思われた。しかしいろいろのトラブルがあり、今年の2月には3匹しかいなくなった。今日現在、白丸が付いているメスのメダカ1匹だけになっている。1匹では繁殖はできないので、スーパーで5匹のメダカを買い求めた。水槽に入れるほてい草も1株購入。今年購入したメダカは体型が小さい。赤丸で囲んだメダカが購入したメダカ。白丸で囲んだメダカは唯一生き残ったメダカ。このメダカはメスとわかっているので、5匹購入した中にオスのメダカがいれば繁殖できるのではないかと思っている。ひとつ心配をしていることがある。メスのメダカと購入メダカの体型が小さいので、うまく繁殖できるものなのか心配している。しばらくこのまま様子を見ることにする。
2019.05.07
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先日、我が家で飼っているメダカの水槽の水を交換した。水槽の水が茶色に汚れて、餌や糞が水槽の底にたまってきた。水替えは全部を交換するのではなく、半分は古い水を使うのである。水槽のうわ水の半分をポンプで別の容器に保管しておく。メダカも保管した容器に移しておく。汚れた水槽や、水草、小石やブロック、エアーポンプなどを綺麗に洗う。水槽に1日天日に当てた水道水を半分をいれ、容器に保管しておいた古い水でいっぱいにする。メダカを水槽に移して、水替えが完了。2匹の親メダカも気持ちよさそうに泳いでいる。小さなメダカ1匹も元気良く泳いでいる。小さなメダカは昨年の10月末には30匹以上いたが、孵化してからすぐに寒くなり、その寒さに耐えられず次々と死んでしまった。慌てて水槽にヒーターを設置したが間に合わなかった。今現在1匹は元気に生きている。今年はたくさん卵を産んでもらって、たくさんの稚魚を育てて見たいと思っている。
2019.02.20
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吉岡町文化センター2月催し物案内のパンフレットの記事の中に、ブックリサイクル2月2日~吉岡町図書館主催 なくなり次第終了になります。の記事。図書館に探し物もあっった帰りにそのブックリサイクルに立ち寄った。150冊を超えるほどの本が並べられていて、一人2冊まで無料でいただける。私も、本の中から2冊を頂いてきた。頂いた本にはしっかりと図書ラベルがついていた。図書ラベルが貼ってあると、正式に図書館で借りたものは返却しなければならない。今回頂いた本と返却しないといけない本の区別がつかなくなる恐れがあると思った。しかし、ブックリサイクルの本には、「リサイクル資料 除籍済み」のシールが貼ってあった。野菜園芸百科の本は記述が詳しすぎて、うまく育てる方法を見つけるのに苦労した。専門すぎて、すぐに理解できない部分もあった。本の厚さがあり取り扱いにくい。デジタル保存術の本は、音声保存のプログラが今私が現用している無料プログラムを使っていたので、詳しく知ることが出来た部分もあって参考になった。
2019.02.09
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先日自衛隊のヘリコプターが8機編隊飛行で我が家の上を通過していった。8機編隊の先頭は、小さなヘリコプターが担当。次の3機は中型ヘリコプター。その後ろの3機は大型輸送機。3機と3機が飛んでいる右側で少し離れて大型輸送機。合計8機である。高圧鉄鋼を超えて、飛行方向は赤城山に向かっているようである。先頭のヘリコプターをズームした。8機のヘリコプターは、編隊飛行を崩さずに赤城山方向に飛行を続けていった。
2019.01.13
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今朝の新聞天気予報では17日(月)に雪が降る予報であった。その雪に備えて自家用車のタイヤを冬用のスタットレスタイヤに履き替えた。物置にしまってあった冬タイヤを引っ張り出した。タイヤ一本一本をジャッキアップし、タイヤ交換を実施した。4本のタイヤ交換に要した時間は、後片付けを含めて4時間だった。あすの通勤は雪が降っても大丈夫と思っている。
2018.12.16
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吉岡町にある酒蔵「柴崎酒造」が群馬県のフリーペーパー誌「Deli-j」(デリジェイ)12月号で紹介された。連載記事で「群馬の蔵元を歩く」「地酒さんぽ」第9回で記事に取り上げられた。若い杜氏ガ頑張っている記事である。実はこの蔵元は、妻の実家の裏の家なのである。前橋伊香保線の鬼ガ橋の交差点の少し上に、蔵元の入口がある。「地酒 船尾瀧 蔵元」のカンバンが立っている。入口から奥に入ったところに、昔の農家作り(築100年以上)の家で小売をしている。妻と結婚したては良く酒蔵を見ていた。祖父は農閑期のときは瓶詰めの手伝いをしていた。もう一つ入口があって、渋川高崎線からも蔵元に行けるのである。いまの社長さんは3代目で私と同年代である。以前に同じようなフリーペーパー誌に紹介されたことがあった。代表銘柄である「船尾瀧」は地元はもちろん。榛東村や渋川市でも名が通っている地酒だ。
2018.12.05
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生まれて初めてインターネットオークションで買い物をした。日本で有名なオークション会社から品物を入札し落札をして代金を払い購入したのである。購入品は、現用しているカラオケミキシングアンプの予備機である。入札の様子。入札残り時間1分前になっても、私以外の入札者は現れていなかった。そして入札時間が終了。私が最高額入札者になった。私が落札したので、品物の出品者から送料の金額の連絡が入りました。そして「かんたん決済」でクレジットでの支払いをすることにした。このシステムは、出品者から品物が届いて、私が受け取り連絡をするまでは「かんたん決済」が一時保管をしています。ですからすぐに出品者へ支払われない仕組みになっています。出品者から品物を私宛に発送した旨の連絡が入った。連絡を受けた翌日には品物が届けられた。早速荷解きをして、品物の点検を始めた。途中仕事があったので点検を一時中止。仕事から帰ってきて再び点検をした。一通りのチェックをしたが、特に不具合もなく正常に動作した。わたくしから受け取り連絡を入れたので、出品者には物品代と送料が「かんたん決済」から支払われた。最後に私が出品者の評価を行っう。以上でこのオークションが終了したことになる。10月18日に落札してから2日間の10月20日には買い物が出来てしまったことになる。なんとも早い買い物だったと思う、これからはインターネットオークションでの買い物が増えそうである。
2018.10.22
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前回、主要地方道高崎渋川線バイパス(3期工区)の開通前日の事をお話した。今日は、開通したばかりの高崎渋川バイパスを通勤に利用した。渋川市のホームページのトピックス欄に開通式の事が紹介されていた。そして今朝は開通したばかりのバイパスを通勤に利用した。開通前日の道路の様子と、今朝通勤した時の様子を比較してみた。神戸橋北の交差点 開通前日 開通翌日の通勤帯 道路の混雑は少ないようだ。行幸田団地東の交差点付近。 交差点で信号待ちをしている車は、あっという間に増えていった。従来の通勤経路とこのバイパスを利用しての通勤経路の所要時間を調べてみたが、バイパスを使う経路の方が1、2分早いように思われた。それと細い道幅の道路がなくなるので、気分よく運転が出来るのはありがたい。
2018.04.28
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一週間程前に地元新聞記事に「高渋バイパス 27日全線開通」「吉岡ー渋川完成」の記事が掲載された。全線開通はあすの午後3時だという。手書き地図でルートを書いてみた。完成した3期工区は2.6Kmである。吉岡町小倉地区から完成するバイパスの様子を追ってみた。始発点の吉岡町小倉交差点には、あすの開通に合わせての準備らしく、警察車両が止まっていて作業をしていた。この交差点より後ろを振り返り、渋川市行幸田方面の開通前の道路を見てきた。吉岡町から渋川方面への道路の様子で、やや緩やかに右カーブを描きながら下っている。右手の少し先に赤い鳥居が見える。有馬の不動様である。さらに進んで、「神戸橋北」の交差点である。ほぼ直線で緩やかに下っている。「防災ダム東」の交差点である。大きな白いテントが二張りたっていて、道路にはたくさんの人がいるのが見えた。「主要地方道 高崎渋川線バイパス(3期工区)開通」の横断幕が見えた。工事関係者か、市町村の職員の方たちと思われる人が打ち合わせをしている様子だった。さらに渋川方面に進んで、「行幸田団地東」の交差点にきた。ここからは道路は大きく右に曲がりながら、旧高崎渋川線に合流する。我が家から400mのところにバイパスがあり、バイパスの終点の近くがデイケアの職場である。完成したバイパスを使うと、私の通勤所要時間が5分程短縮されそうである。それと、我が吉岡町はこのバイパスの開通により高崎市や渋川市に行くのに大変便利になる。ますます魅力的な町になりそうである。
2018.04.26
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渋川市にある渋川広域消防署の消火活動は「渋消式」として効率的な消火方式のため全国から視察に訪れているという。 その「渋消式」の本が出版されたと、地元新聞が伝えた。過去に老人施設の火災で10人が死亡した事を教訓にして、創意工夫を重ねて、少人数でも効率的な消火方法を考案したと。そしてこの方式で、建物火災の延焼率の全国平均20%をだんだん減少させ、3年間は0%を達成しているという。現につい最近渋川市の市内で火災があり、私の知人で半身に障害があり装具を装着しないと自分ひとりでは歩行ができない人の隣の家が火事になった。隣の家が燃えているのにどうすることもできず、死を覚悟したという。幸いにも延焼しなかったので助かったと言っていた。隣の家との距離は1mもないほどだったという。火災が収まったあと家の1階は水があふれていたと。隣の家は柱が残っていただけだった。そして「渋消式火災防御戦術」がインターネットに公開されている。戦術動画の例 動画の中でも手作りで工夫されている戦術も紹介されていた。火災発生場所を地図で確認して、その上に円を書いた透明板を置き、消防車が必要とするホースの長さを即座に把握し消火活動に役立てるという動画もあった。地元の消防署の活動が全国に注目されている事に誇りを感じる。
2018.04.19
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我が自治会では、各家庭から出る古新聞、アルミ缶、スチール缶ダンボールなどを月1回資源ストックハウスに集めている。集めた古新聞などを6ヶ月ごとに、指定業者に売却している。このことを資源ごみの回収と言っている。資源ごみの回収が2月4日に行われた。資源ストックハウス前には、大型トラックとパッカー車が到着した。ダンボールを持ち込む風景も見られた。回収できる資源類ダンボール以外はトラックに積み込む。ダンボールだけはパッカー車に押し込んだ。 今回の売却利益は、地元の子供会の資金になるという。
2018.02.05
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昨年の話であるが、元同僚の家に出かけてこんにゃく作りを見学した。その様子をビデオ撮影したものが、元同僚が○チューブにアップした。それを見ながらこんにゃくを作った。作る前に、元同僚の家で使っていた便利な道具をリサイクル店で買い求めた。業務用泡立て器、ステンレスのバット、柄付軽量カップ(2リットル)まずはこんにゃく玉の皮をむき角切りにし、水を足してミキサーで粉砕。 ミキサーは2回に分けて粉砕。2回分を一つの鍋に入れて、加熱しながら業務用の泡立て器でかき混ぜる。 水に溶かした硬化剤を入れて更にかき混ぜていく。粘度が上がってきたらシャモジでさらにかき混ぜる。 出来上がったのり状の物をステンレスのバットに広げてシャモジで叩きながら平にする。30分ぐらい放置した後、バットに水を入れてから、包丁で切込を入れる。 切り込みを入れたこんにゃくをバットごと大きくゆすると、こんにゃくがバラバラになる。こんにゃくの形が崩れないように沸騰したお湯の中に入れる。 20分ほど煮沸して、膨れ上がったこんにゃくをうどん揚げのあみで掬い大量の水に入れて冷やす。出来上がりは一応合格点となった。息子や娘に配布した。また職場にも少しであるが配布した。
2018.01.18
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今日、11時15分頃町の行政防災無線放送で我が家の近くで火災が発生した放送が流れた。家の外に出て発生したと思われる方向を見たがよく確認できなかった。火災発生場所に徒歩で向かった。一つ路地を隔てた建物から白煙が上がっているのが確認できた。写真に残っていた撮影時間は午前11時20分だ。(11時20分)パトカーのサイレンが聞こえてきて私を追い越した。(11時22分)広域消防署の指揮隊ワゴン車が追い越していった。(11時22分)その後ろを走っていた救急車が左側路地に停車。(11時25分)私が火災現場に到着した。建物からは白煙が上がっている。既に先ほどのパトカーと指揮隊のほかミニパト一台と、別のパトカーが到着していた。写真の中央にはバケツを2つ持っている人がいた。後でその人に話を聞くと初期消火にバケツの水を使ったと言っていた。(11時28分)鑑識課の車両も到着。消火用のホースの準備が整っている。地元の消防団の団員も到着。(11時31分)延焼のおそれがないと思われパトカーは火災現場を去っていった。(11時32分)別の広域消車の隊員が徒歩で到着。同じく、電力会社の作業員2名と警備会社の社員1名も現場の近くで待機している。 (11時33分)地元の消防団が解散して引き上げていった。指揮隊の隊員も引き上げ準備に入った。私も自宅に戻ることにした。路地に入った救急車は既にいなかった。(11時39分)我が家の隣に息子の家があるが、そこには地元の消防団の消防車が止まっていた。火災現場は、トタン張りの作業場で中でドラム缶で暖を取るために火を燃やしていたという。そこで作業をしていた人が火をたいたまま外出してしまった。手前の道を通行人が作業場から煙と炎が上がっていると向かいの家の人に告げたという。作業場の東にある家の人がたくさんの煙が上がっているので110番通報したという。ドラム缶の火が床に置いてあった材料に燃え移って火災になったという。今日は大変寒く暖房が必要である。これから寒くなって来て火を扱うことが多くなる。火事にならないように十分気をつけたいと思った。
2017.10.16
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今日は我が自治体の資源ゴミの収集日である。地区には資源ゴミをストックしておくハウスがある。地区の各家庭から出た資源ゴミをストックハウスまで運んでいただきそれを受け取り整理する当番である。この当番は地区の環境美化連絡委員が順番性で行うのである。資源ゴミを売却した時の売上金は、地区の自治体の活動費や、子供会の運営費の一部として使かわれる。ストックハウス内は棚が設けられ、ダンボール、書籍、アルミ缶、スチール缶、空き瓶などに分けられストックされる。毎月1回、この資源ゴミの回収を行っている。
2017.10.01
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先日我が家の家の中に大きな蜂が一匹迷い込んできた。大きさはアシナガバチよりも大きい。部屋の中をしばらく飛んでいた。他の部屋に移動しないようにからかみやドアを静かに閉めた。東側の窓の障子に止まり、動き回っていた。手元にジェット噴射の殺虫剤あったので、蜂めがけて噴射した。ちょっと効き目があったらしく、動きが鈍くなった。まだ障子のさんに止まってる。2回目の噴射をした。完全に効いたらしく障子のさんから脱落した。3回目の噴射をして止めを刺した。僅かに手足を動かしていた。ピンセットでつまみ上げた。アシナガバチよりもずーと大きいい。大きさを計測してみた。軽く3Cmは超えていた。スズメバチに間違いないと思った。そして、近くにスズメバチの巣がないことを祈った。
2017.09.07
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5月21日(日)の今日、息子の家の地鎮祭が行こなわれた。昨日から住宅建設メーカーが地鎮祭の準備のため建設敷地内にテントを張っていった。建設敷地は我が家の西側の畑のとなりの宅地造成地である。テントの後ろには水沢山が見えています。息子の家が立つとこの水沢山を畑から見ることができなくなる。9時から地鎮祭をはじめるという。テントの横には盛り土が準備されていた。神主による地鎮祭が始まった。地鎮祭とは、建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るのだという。四方祓い、地鎮でカマ、鍬、スコップなどで盛土を崩した。お神酒で参列者全員で乾杯をして地鎮祭が無事に終了した。住宅建設メーカの方から色々と説明をうけた。北西の敷地からは水沢山がよく見える。明日から工事が始まるとのこと。
2017.05.21
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日米共同訓練で自衛隊相馬原駐屯地にオスプレイが飛来してきている。土曜日、日曜日にはオスプレイの飛行はなかった。13日の月曜日には再び飛行が始まり、我が家の上を編隊飛行で飛んで行った。ヘリモードで編隊飛行で我が家に向かってくる。あっという間に我が家の真上。ゆるい右旋回をして相馬原駐屯地方向に飛んでいった。写真では2機しか写っていないが3機編隊で飛んできている。オスプレイの写真。オスプレイの機影が消えてから5分後に再び遠くの方から飛行音が聞こえてきた。3機編隊の機影はオスプレイではなかった。我が家より少し南側を右にゆるく弧を描いて飛んでいった。このヘリコプターの型式はUH-60と思われる。今度は見慣れているヘリコプターが飛んできた。このヘリコプターはCH-47型の大型輸送ヘリコプターである。日米共同訓練情報によれば、(2)午後 【相馬原演習場・相馬原駐屯地】 ・総合訓練 ※飛行訓練の実績(11:20~16:15)は下記のとおり 【米】MV-22×3機:輸送訓練 【日】UH-60×3機、CH-47×3機:輸送訓練と発表されていた。
2017.03.15
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日米共同訓練で自衛隊相馬原駐屯地にオスプレイが飛来してきている。今日はオスプレイが我が家の上を通過していった。その様子をカメラに収めたので紹介する。遠くの方からヘリコプターの音とは違う音が聞こえた。オスプレイだと直感した。我が家から西の方向に機体を確認した。四角で囲った部分を拡大してみた。オスプレイが回転羽をヘリモードで飛んでくるのが確認できた。飛行速度がヘリコプターより早いので、あっという間に我が家の屋根の上に来たので写真は取れなかった。右回りに大きく弧を描くように庭先に現れた。今度は我が家の南方向に飛来してきた。四角の部分を拡大してみた。よく見ると前回と違って、回転翼は固定翼モード(普通のヒコーキと同じ)で飛んでいた。今日は4、5回位大きな円を描くように飛行していた。そして夕方の6時45分頃、あたりはすっかり暗くなった時にオスプレイの飛行音が聞こえた。慌てて外に出て機体の明かりを追った。北方向に2個の灯りが並行して飛んでいた。そして11日、12日はオスプレイの飛行訓練はないらしい。13日に再び飛来するとの事が報道されている(3月10日防衛省北関東防衛局から以下の連絡より)
2017.03.10
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わが町のとなりの榛東村に自衛隊の相馬原駐屯地がある。ここにはヘリコプター基地があり、毎日大型ヘリコプターの飛行が繰り返されている。3月9日から日米共同訓練が始まりオスプレイが飛行してくるとの事。我が家に近い高圧鉄塔の送電線を観察していた。11時半頃、飛行機らしい音がどこからともなく聞こえてきた。すると民家の向こうの送電線の下に飛行機の機体が見えた。訓練の話は知っていたので飛行機はオスプレイだと直感的にわかった。機影が小さいのでオスプレイだという確信はない。とりあえずズームアップで撮影しておいて、後で確認することにした。画像で確認してみると、プロペラ部分の形の特徴からオスプレイであるらしいと思った。電子版ニュースでもオスプレイの飛来を報じていた。15日迄に6機が参加するという。これからもオスプレイを見る機会があるかもしれない。
2017.03.09
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確定申告の関係書類が郵送されてきて、必要書類を揃えた。吉岡町役場で確定申告ができる日程があり、私が住んでいる町内は2月20であった。確定申告に行くと、公的年金(厚生年金)の書類が見つからず年金事務所で再発行をしてもらうように言われた。年金事務所ですぐに発行してくれた(無料)。そして本日はすべての町内が申告できる日だったので申告を行った。その結果、5700円を納税しなければならない。昨年は1500円だった。昨年よりも所得額はあまり変わらないのに納税額が増えていた。多分、社会保険料控除額が少なかった為と思われる。
2017.02.27
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昨日、緊急な用事でさいたま市を訪れた。さいたま市を車で走っていると、遠くにはしご車が見えた。さいたま市防災センター前でちょうど信号待ちになり、はしご車を窓を開けて撮影した。はしごを伸ばしているところで、すぐに最高点に達した。その後、はしごが右回転を始め180度回転した。はしごの高さは5階建てのビルの高さを超えているようだった。はしご先端のカゴの中には2名の人影が見えて、一人はオレンジ色の防災服を着ていて、もう一人は紺色の作業着を着ていた。作業者が教官から操作方法を習っているような様子だった。大都会は高層ビルが立ち並んでいる。こういうはしご車が活躍する場面が多いと思った。
2017.02.25
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我が家のすぐ近くに宅地造成が行われ、4区画が造成された。1棟は既に完成していて、2棟目の住宅の建設が足場の組立が始まり本格的に始まった。1月末に工事用の柵が設置される。2月に入って土台のコンクリートの打設が始まった。2月中旬に型枠が外され土台が完成した。工事の完成予定は5月頃になるとのこと。
2017.02.18
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先日、土地の境に木杭を大型ハンマーで打ち込んでいた。 一本目の杭を打ち込んでいる途中でハンマーの柄が折れてしまった。 柄とハンマーの付け根の所から木目に沿って折れていた。 普段使わない大型ハンマーの柄が売っているのか心配していたが売っていた。ハンマーの部分の重さは5Kgはありそうだ。ハンマーの柄には表示があった。 「両口ハンマー3.6Kg~13、5Kg用」と有り重さには耐える柄である。
2017.02.11
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我が家から一番近い場所にあった送電鉄塔が一度解体されたが、再び新しく組み立てられた。組立の様子を自宅の裏から観察した。以前の場所よりやや北側に組み上げているようだ。四角い鉄塔なので鉄塔の一辺ずつをクレーンで吊り上げて上に継ぎ足して組み上げている。次の段の組立が始まった。そして最上段まで組みあがった。工事側入口からの組立の様子。鉄塔が組みあがった翌日には、この鉄塔の北側方向の鉄塔の組立が始まっていた。 間違い探し風に北方向の鉄塔がわかるでしょうか。そして南側の送電鉄塔2本は、既に組み上がっている。
2017.02.09
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先日、我が家のとなりの造成宅地に電柱がたった。電柱を立てるための専用トラックが来て、大きなスクリューを回して電柱用の穴を掘っている。穴が掘り終わると穴掘り用のスクリューを収納して、トラックに積んであった電柱を吊り上げた。電柱をほった穴に差し込んで、垂直を出しながら周りの土を入れていく。穴を開け始めてから電柱を立てきるまでの所要時間は1時間はかからなかった。電柱は電話専用の電柱とのことだった。
2017.02.04
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我が家の近くの鉄塔が撤去されて、其のあとに新しく鉄塔が建てられている。 半分ぐらいが組み上げられた状態で、5、6人の作業者が鉄塔の先端で作業をしている。 鉄塔の下では吊り上げ作業が進んでいた。 鉄塔の枠がクレーンで空高く吊り上げられていく。 釣り上げた鉄骨をつなぎ合わせている。うまく接合ができてボルト締が始まった。 最初の高さより一段高くなった。この鉄塔の北側でも組立がはじまっていた。 以前の鉄塔の高さよりも高くなっているようだ。
2017.01.16
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TVの天気予報で雪が降ると盛んに報道していた。予報が当たり、こちらでは朝方から雪が降り始めた。私の自家用車も雪で白くなっている、雪は止みそうにない。天気予報では午後は雪が止む予報だったので、雪がやんだら普通タイヤをスノータイヤに交換しようと思っていた。午後3時頃から雪がやんできた。車を止めているところは交換作業には不向きなので、自宅の芝生の雪をどかして作業場所にした。物置よりスタッドレスタイヤを出してきて交換作業を開始。タイヤの一本一本を油圧ジャッキを使って交換してゆく。4本のタイヤを交換できた所要時間は40分を要した。交換後試運転をして異常がないか確認した、特に異常はなかった。今日は野球の試合があるはずで休みを取っておいたが、野球の試合が雪のため延期になりスノータイヤの交換ができた。明日は出勤日、雪道でも安心して通勤ができる。それにしても都心では11月の初雪は54年ぶりとのこと、群馬県でのそうなのだろうか。
2016.11.24
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我が家の近くに高圧送電線が通っていた、その高圧送電線が数日前に消えたのである。送電線が消えた風景 送電線がある風景パソコンルームからの眺め 裏の畑からの風景。 ズームアップした写真で比較する。今日現在の写真。送電線は写っていない。以前の写真を切り取ったもの、送電線が写っている。自宅近くの保育園の隣にある鉄塔の周りには囲いがしてある。送電線が通っていた処も絶縁ガイシも取り除かれていた。この送電線の鉄塔は北方向に3基見えるが、いずれも送電線はなかった。どのようにして送電線を外したのか見ていないのです。高圧送電線の下は建物を建てることが出来ないとは言え、樹木や畑には作物が作られている。それらに被害を与えないように外さないといけない。どのようにして外したのか知りたいところだ。
2016.11.14
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今年の冬は大変暖かい日が続いている。自家用車のタイヤも冬用に交換せずに新年が過ぎた。天気予報は今週末頃から寒気が入り寒くなるという。そして来週に入ると雪が降るかもしれないらしい。今日、雪に備えてスノータイヤに交換した。ノーマルタイヤを外す。スノータイヤに履き替えた。約1時間半ほどで4本のタイヤ交換が済んだ。昨年よりも20日ほど遅く車の冬支度が完了した。
2016.01.05
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7月頃より我が家の家庭菜園の隣が宅地になることは紹介済み。その宅地造成の進み具合を紹介しよう。まずはショベルカーが田んぼに入り工事がはじまった。ここは傾斜地のため土留工事をして水平の土地にする。土留工事か完了し埋め土が運び込まれた。そのあとに客土が入れられて土地が平にならされた。宅地の進入路に当たる側溝が重たい重量にたえるように作り直された。2段目の土留工事が始まっている。これは手前の道路と同じ高さになるように土留工事をしている。どの程度の宅地工事が進んだかを見てみる。 ここの道路と同じ高さに埋め土がなされると、2軒分の宅地が完成する。
2015.11.11
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今月の4日から我が家の目の前にある工務店の作業場の解体が始まった。約10日間の作業で建家が跡形もなく綺麗に整地された。その様子をカメラで追ってみた。10月4日我が家の前に立っている工務店の作業場である。10月4日、作業場の周りに足場パイプが建てられてゆく、建家を囲むシート用の足場だ。前庭には大型のクレーンと大型運搬車が入っていた。 10月6日、足場パイプに白いシートを取り付けている最中で、作業場のトタン屋根は全部はがされていた 10月9日、白いシートが取り除かれ、下の方にメッシュのシートが貼られていて、ここに建っていた鉄骨で出来ていた建家は全部なくなっていた。 10月10日、シートと足場パイプが取り除かれ、建家の基礎コンクリートも大きなハサミのついた機械で細かく砕かれていた。別の機械で大きな欠片だけを取り除いている。 10月14日、敷地の周りにあったブロック塀も綺麗に取り除かれ、土地は綺麗に整地された。キャタピラーのついたショベルカーが土地全体を細かく走り回り土地を固めていた様子もあった。しかしここにあったものは何もなくなった。何もなくなったあとには、我が家がはっきりと見えるようになってしまった。解体作業が始まって10日間で大きな作業場が消えてしまった、機械力の凄さを見せつけられた。綺麗になった空き地は今後何になるのだろうか。
2015.10.16
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先日、地区の国勢調査員の方がインターネット回答の利用案内を届けてくれた。その時に始めてインターネットで回答できることを知った。封筒の中には、調査対象者IDと初期パスワードが入っていた。それと、テレビでも国勢調査をインターネットで回答できることも放送されていた。 国勢調査はどのように利用されるかも解説していた。インターネットによる回答期限は9月20日だという。私は17日にパソコンから回答をした。質問項目は16ぐらいあったが、それほどの時間はかからなかった。入力した物を印刷できるようになっていたのでプリントアウトしておいた。それと、インターネットによる回答についてのアンケート調査の項目があった。特にわからないことや回答に迷うこともなかったので、良い感触であることをアンケートに返事を書いておいた。
2015.09.18
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今日は妻の実家の竹やぶから竹を8本ほど切ってきた。 いまリハビリ中の96歳現役農夫の竹やぶである。施設に入所しているので竹やぶは荒れ放題。妻から伸びすぎた新竹を切り倒すように依頼された。切った竹を一箇所に集めて置いた。すると下の方にあった新竹の緑色が日光が当たったところが黄色に変色していた。竹の地面と接している側は綺麗な緑色をしているが、表側は茶色に変色していて、竹を覆っていた笹の影で日光が当たらなかったところは緑色が残っている。 この現象は、昔私たちが日光写真と言って、白黒の原画を印画紙に挟んで日光に当てて白黒の写真にして楽しんだ事が、青竹で起きていたと懐かしく思った。竹の葉っぱの跡が緑色をしていて、竹林のアート風に見えなくもない。緑色の濃淡とぼやけ具合も感じが良い。竹林から昔懐かしい日光写真を思い出した竹きり作業だった。切り出した竹は、ゴーヤで緑のカーテンを作るための支柱にするためだ。
2015.07.14
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平成26年度の確定申告書が高崎税務署から郵送されてきた。そして今日は吉岡町の確定申告相談日でわが町内が割り当てられた日である。相談会場には、確定申告書の作成は国税庁ホームページがおすすめのポスターが貼ってあった。私も国税庁のホームページで申告書の作成に挑戦したが、STEP-1でつまずいて、STEP-2の印刷して送付にたどり着けなかった。そんなわけで、わが町内割り当て日の今日全部の書類を持って会場に行った。そうしたら、公的年金(厚生年金支給書類)書類がないと指摘され、また家に戻り書類を探し当てて再度会場に行った。役場の職員の方に書類を渡したら15分程度で申告が済み、控えの書類を手渡された。還付金があると思っていたら、残念ながら税金を収める事になってしまった。その金額たるや昨年の税金の3倍の額になってしまった。どうしてこんなに多い額になってしまったかはわからない。昨年の支払額はこんなもんだった。支払う税金は私の口座から差し引かれるとのことだ。どこかに間違いがあるのだろうか、それとも税金が上がったのだろうか、それとも稼ぎすぎたのだろうか。この税額は、70歳を過ぎた老人には金額が多すぎるような気がした。
2015.02.18
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通勤に使っている車のタイヤの摩耗が激しいので新品のタイヤと交換した。昨年通勤の帰りにタイヤがパンクしたので1本だけ新品と交換しておいた。今年の冬タイヤから夏タイヤに交換した際に、3本は摩耗の限界を超えていた。先日、妻の車が家を出てからすぐにタイヤがパンクをしてしまい、そのタイヤ交換作業に呼び出された。妻のタイヤも摩耗していたので、タイヤ市場という店で4本新品と交換したという。その時にタイヤ購入時に5%割引券がついてきた。 私のタイヤ購入に、この5%引き割引券が使えるというので4本新品を購入することにした。私のタイヤのサイズは 175-70-R14だ。40分程の作業時間でタイヤの入れ替えが済んだ。タイヤメーカーは国産ではなかった。サイズは前のものと同じサイズだ。交換したばかりのタイヤは、キラキラと黒光りをしていて、ゴム独特の匂いを放っていた。これでスリップの危険も少なくなり、高速道路も安心して運転ができるようになった。
2014.08.14
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先日の15日(土)に、96歳の現役農夫の家から赤飯が届いた。何のための赤飯なのかと伺うと、「火伏せの神様」にしんぜるのだと言う。翌日に現役農夫の家に行って、火伏せの神様について伺った。元本家だった家の北東の竹やぶの中にその神様が祭ってあるというので見せてもらった。石作りの祠が5個ほど並んでいた。 一番西側にある祠が「火伏せの神様」だという。(写真では一番手前のもの)」現役農夫の家の言い伝えで、本家と新宅が江戸時代に火災に合い消失してしまったという。本家はどこかの家を買って移築し、新宅は自分の家の山の木を切って建てたという。火災にあった日にちは、旧暦の2月11日という。今は新暦になっているので旧暦の2月11日が新暦のいつになるのわかりづらいので、この近くにある産泰神社のお祭りが3月15日なのでその15日に火伏せの神様に赤飯をしんぜて火事にあわないように祈るというのだ。火伏せの神様は「秋葉様」だという。詳しいことはわからない。本家と新宅が出来上がったので、火伏せの神様の祠を本家と新宅で一緒に建てたという。その祠に、建てた日にちと建てた人の名前が刻んであるので、読んで欲しいと頼まれた。その場では一部の文字だけが読めた、カメラで文字部分を撮影してパソコンで文字を読み取った。祠を立てた日にちは、文化十三年 丙子八月吉日と読めた。建て主は2名の連名になっていた。頭主 勘左衛門、同 武左衛門 と読める。 江戸時代の年号を調べてみると文化十三年は丙子となっており西暦1816年である。今から198年前だ。現役農夫の家は新宅として出たという、本家は家が絶えてしまって、今住んでいる酒屋さんが買い取ったという。その酒屋さんは、現役農夫の裏にあり古い家だ。この酒屋さんは蔵元で、今は3代目が後を継いでいる。新酒ができた印の杉玉が飾られている。約200年前の言い伝えが、今の農夫から聞けたことに驚きを感じている。
2014.03.21
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記録的な大雪が降り各地に多くの被害が出て1ヶ月が経過しました。私の町でもシートハウスがあちこちで潰されています。潰れたまま放置されている状態です。ハウスの中央部分が雪の重みで凹んでしまっています。 シートハウスを建て直すにも、その資材や材料が不足していて建てようにも立てられないらしい。農家にとっては今回の大雪は死活問題にもなりそうだ。我が家でもシートハウスが潰されました。大雪が降った翌日の状態で、シートハウスの中央部分がV字型に雪で押しつぶされています。消火栓の表示の後ろに潰れたシートハウスがある。そこまでの雪かきはまで済んでいない時のもの。このシートハウスには家庭菜園で使う耕運機が収納されていたが、シートが潰されたために引き出すことが出来なかった。96才の現役農夫の家から竹を15本位切ってきた。これを仮の支柱にしてつぶされた鉄パイプを元の形に直して行く。自動車の車交換に使うジャッキを使い一本一本のパイプを元に戻す作業を繰り返す。 Vの字に曲がっていたパイプも何とか元の形に近いくらいまで直せた。竹の支柱がシートハウスの真ん中にあると、これが邪魔をして耕運機が中に入らない。支柱を少し両脇にずらして、シートハウスの中央が使えるようにした。 これで耕運機もシーとハウスの中に収めることができた。大活躍したジャッキ。修理完成図。 完全復旧までには成らなかったが、耕運機も収納できて人の頭もぶつからないところまで修理ができた。
2014.03.15
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大晦日も送迎の仕事に出かけた。朝の送迎と午後2時過ぎの送迎の合間をぬって、灯油を買ってきた。我が家の冬の暖房は2台の石油ストーブと3台のファンヒーターである。それにお風呂のお湯も灯油ボイラーを使っている。イマドキではエコキュートなどの設備を導入するところだが、いまだに石油に頼っている。この夏にエアコンを2台導入したが、未だ冬の暖房には利用というか活用はしていない。電気は高いものという先入観があるためだ。灯油も最近は高くなっているので、暖房費は電気と同じくらいになってしまっているかもしれない。
2013.12.31
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数日前にお勝手の換気扇が止まってしまった。どういじっても回り出さない、換気扇は油で汚れ切っているので修理を諦めて新品と交換することにした お店の方に換気扇についていろいろ話を聞いた。我が家の換気扇は、家を立てた時のママなので約30年使っていたことになる。通常は10年も持てば良いほうだと言っていた。交換が済んだ新しい換気扇、音も静かで風量は2段階に切り替えられるやつです。ふと思った。この換気扇が30年も持つと、俺はとっくに死んでいることになる。せめて10年で故障して欲しい気持ちだ。そして昨日は、灯油ポンプが突然動かなくなったので石油ストーブに燃料を入れられず、寒い思いをしながらパソコンに向かっていた。この黒色のポンプは3年ぐらい使ったと思う。新しく買ってきたポンプには「2年間保証」のシールが貼ってあった。灯油ポンプの寿命は2、3年という事なのかもしれない。自分の体もあちこちに故障を抱えている感じがするが、換気扇やポンプみたいに交換できないので大事に扱っていこうと思う。
2013.12.16
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昨日、勤務が休みだったので自家用車のタイヤをスタッドレスタイヤに交換した。まだ雪は降ってきませんが、朝晩の冷え込みが強くなっているので早めの冬支度を済ませた。 後ろのタイヤから交換を始めた。2本を取り替えるのに30分ほどかかった。昼食を挟んで3本目に取り掛かった。 全部を交換できたのが午後の2時近くになってしまった。外したタイヤには、取り付けられていた場所の表示をつけて倉庫にしまっておいた。こちらでは年に3回ほど雪が積もります。チェーンで対応できるのですがスタッドレスタイヤの方が、手間がいらないので取り付けています。
2013.12.15
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4、5日前の昼間、我が家のお勝手の壁にコウモリが張り付いていた。最初は、飼っているカブト虫が逃げ出したのかと思ったが違った。写真でアップしてみると、コウモリであった。夕方自宅近くを1匹のコウモリが飛んでいるのは見ていたが、近距離出見るのは初めてだ。どうして家の中に入ったのかはわからない。夕方には部屋の中を飛び回っているので、外に追い出す事にした。縁側の戸をいっぱいに開き、その縁側のあるところに少しずつ追い詰めていき、追い出した。ネットで調べてみると、コウモリが家の中で繁殖してそれを駆除するという。家のどこかで繁殖しないように監視していくつもりだ。あれから数日経過しているが、その後は姿を見なくなったので、一安心しているところだ。
2013.08.20
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昨日、我が家の自動洗濯機が洗濯の途中で止まっていた。勤務に出かける前に、自動洗濯機を回して出かけた。朝の仕事が終わって家に帰ってみると、洗濯機の点検の文字が点滅していた。洗濯槽には水が入った侭で停止していた。再スタートをしてもやはりピッピっと警報が鳴り点検の文字が点滅する。完全に故障と判断した。洗濯機をひっくり返し、故障の原因を突き止めようと試みた。洗濯槽が重たくて回転しない故障と判断。洗濯機の脱水操作の時に蓋を開けたときに急ブレーキがかかるがその急ブレーキが掛かったままになっているらしい。ブレーキを外すためのワイヤーの引っ張りがうまくいかないために洗濯槽が回らない。いろいろいじっては見たが結局故障を治すことはできなかった。新しく洗濯機を購入する事にした。故障で洗えなっかた洗濯物は洗面台で洗い、手で水を絞った。 今日は雨模様だったので、手で絞った洗濯物は室内に干しておいた。妻が帰ってきて、洗濯物の下が水で濡れているとのこと。手で絞ったぐらいではまだたくさんの水が残っていたらしい。時間が経つにつれて水気が下に落ちてきたのだ。以前も室内に干したことがあったが、水が下に流れた経験は無かった。洗濯機の脱水装置のおかげで相当水切りができているので水が下に落ちることはない。洗濯機が故障したことにより、脱水装置の性能の良さに感心させられた。
2013.07.25
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我が家は石油給湯器と太陽熱温水器の併用でお風呂を使っている。この冬に太陽熱温水器の配管が凍結のために配管より水が漏れ出してしまった。温水器からお風呂に入る配管で、とりあえず水を供給するバルブを閉めて止めておいた。今日漏れていた場所をテープをはがしながら点検した。黒のポリエチレンの配管のジョイント部分が外れていることがわかった。ポリエチレン配管をジョイント部に差込み、リングと締め付けナットをセット。2個のモンキーを使ってしっかりと締め付けておいた。給水バルブを開いて水を供給してしばらく様子を見た。水漏れもなく、うまく修理ができたようだ。このところの暖かい陽気が続いているので、太陽熱温水器の水も温められる時期になった。少しでも自然エネルギーを有効に使って地球温暖化防止に努めていく。
2013.03.16
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車の左側モール部分を道路標識にこすってしまった。白色の車に赤色のペンキがこすりつけられたので、大変目立ってしまう。赤色の塗料を落とすべく、自動車の塗膜についた細かな傷を治すコンパウンドを購入。ミクロン単位の研磨剤が入ったクリーム状のもので、布などでこすって塗料の表面を削って、その部分の傷を修復するものだ。コンパウンドをつけてはゴシゴシみがく、少しずつではあるが赤の塗料の色が薄くなり、こすっている布が赤く染まっていく。約1時間ほどゴシゴシして、赤色の塗料をなくすことができた。付着していた赤色塗料を全部落とし切ったところで、その部分にワックスをかけて置いた。見た目には以前とほぼ同じになってほっとしている。
2013.03.05
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今日の午前中に平成24年度分の確定申告を済ませてきた。高崎税務署からあらかじめ送付された申告書と必要書類及び印鑑を持って吉岡町役場の申告相談会場に出かけた。毎年この会場で申告を済ませている。源泉徴収書(給与)国民年金書、郵便年金(雑)の書類を役場の担当職員に提出したら、パソコンに数値を入力し、プリンターで印刷したものに氏名を記入し印鑑を押し終了した。わずか10分位の時間で済んでしまった。給与所得は昨年より3万円ほど少ない。扶養者特別控除額は21万円から16万円と減額されていた。妻の所得が多かったとの説明であった。還付金は1006円から455円と少なくなった。所得が減って控除額も減って還付金も減ってしまった今年の確定申告だった。
2013.02.22
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今日、夕日が西の空に沈む頃(16時45分頃)、東の空に丸いお月様が見えた。まだ周囲は明るいが、白っぽく光る丸い月が赤城山の地蔵岳のちょうど真上に見えていたのです。月をズームしてみると、ちゃんとうさぎさんがいました。月の満ち欠けには詳しくないが、このまんまるさだと満月?。夕暮れの月が東の空で、西空の夕焼け太陽の真似をしている感じを受けた。
2012.12.27
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通勤に使っている自家用車のタイヤを冬用タイヤに交換した。つい最近雪がうっすらと積もった時があった、その時は普通タイヤでも対応できた。早めに冬用のタイヤに交換しておくことにした。2トンジャッキとクロスレンチを新調した。今までのタイヤ交換は業者にしてもらっていたが、結構な値段を取られていた。今年は道具をそろえて自分で交換することにしたのです。物置にしまておいたスノータイヤ4本を取り出し取り付け位置を検討した。タイヤを良く見るとタイヤの溝の中に小石が沢山詰まっている場所がある。特に後輪に履いていたタイヤのほうが小石が多くあった。大きな溝や小さな溝に挟まっている小石は先の尖った釘で取り除いた。タイヤ一箇所ごとにジャッキアップして交換していった。以前、タイヤがパンクした事が有り付属のジャッキとハンドルで予備のタイヤと交換した。なんとなくキャシャなジャッキとハンドル回しだったので交換に時間がかかった。今回新調したジャッキとクロスレンチのおかげでスムーズに交換作業が終了した。今日の1台分のタイヤ交換を自分でしたので、業者に支払っていた半分の金額で道具が購入でき残りは私の手間代になった。今日一日で道具代金は回収してしまったことになる。来年からタダでタイヤ交換が出来る計算だ。
2012.12.19
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以前夕焼けと三日月の写真を撮影したが、その時月の写真がうまく撮影できていない。三日月だからうまく撮れないのかもしれないと思っていた。そして明日が満月の日と言う、撮影に挑戦してみた。 スラッシュを発光させたり、させなかったりしたが思うような写真にならない。白いぼやけた丸い光だけで、月なのかわからない。 デジカメの撮影モードがたくさんある。オート撮影、おまかせシーン、ポートレート、夜景、夜景ポートレート、逆光、ターゲット追尾、連写、などがあるので試してみた。夜景ポートレート、夜景では、月の周りが赤く薄ぼんやりとなっているだけで、写真にはならない。改めてオート撮影に戻し撮影すると、雲の合間の月が白く写っていた。白い月では、肉眼ではっきり見えるお月様のウサギが写っていない。その後あちこちをいじりながら撮影した。雲が映らなくなった時に偶然にもお月様のウサギが映し出されていた。カメラのモニターでははっきりわからないが、もしかしたらクレーターまで映し出されるのではと思いデジタルズームにして撮影した。パソコンで画像を大きくして見てみたが、残念ながら思ていたクレーターははっきりとは確認できなかった。夜間の撮影の難しさを改めて感じた「お月様の写真撮影」だった。
2012.11.27
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今日の夕方、勤務先から家に帰る途中自家用車のタイヤがパンクしてしまいタイヤを購入した。帰宅途中に大型スーパーによって自動車関連の用品を数点購入して駐車場を出た。300mほど走るとタイヤがゴトゴト言い出したので道路脇の空き地へ車を止めた。右後輪のタイヤがパンクしていた。その場でスペアータイヤに交換し、200mほど戻ったところにある「イエローハット」で修理を依頼した。パンクの状態を調べてもらうと修理不可能とのことであった。パンクしたタイヤを見るとタイヤの横の部分に2箇所深く大きな傷があることがわかった。まだ1年しか走行していないタイヤにしては傷が大きいと感じた。お店の人は、どこかでタイヤをぶつけたか乗り上げたのでは、と言っていたが心当たりは無かった。修理が不能とのことなので、1本だけ取り替えることが出来るか尋ねると、可能だとの事。新品のタイヤと交換した。20分ほどで交換か完了。費用が高かったのか安かったのかわからないが、事故に繋がらなかったと思えば安いと思う。以前に友人の車のタイヤがバーストを起こしたのに比べれば程度は軽かった。
2012.11.06
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友人のKさんから携帯電話が入った。軽自動車のタイヤがバーストを起こし、走行できないので迎えに来てくれと言うものだった。すぐに車で指定場所に急いだ。電気店の駐車場にその車はあった。前輪の左側のタイヤがバーストしていた。自動車には詳しくないが、異常なほどのバーストを起こしていた。タイヤの上部のゴムがはがれていて長い亀裂が走っている。そのすぐ下も亀裂があり、こちらはタイヤの中にある針金は完全に切れてゴムも切れている。通常バーストはタイヤの横の部分で起きるらしいが、今回のはタイヤが地面と接している部分で起きていたのである。スペアータイヤの持ち合わせがなかったので、自動車のリサイクル店で1本タイヤを購入し交換した。翌日、改めてバーストしたタイヤを見てみた。針金の部分は完全に切り裂かれた状態だ。2か所の亀裂の長さは全体の3割に達していた。友人に、バーストが起きる過程を聞いた。駐車場から出て500mほど走ったら、ゴトゴトという車の振動を感じ200mぐらい走ったときに「バーン」という音を聞いた。すぐには自分の車のタイヤがバーストしたとは考えなかったが、車のハンドルに異常があり停止してタイヤを見て、バーストしたことに気が付いたと、話していた。高速道路で起きていたら大変なことになったのではと思った。
2012.08.08
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