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エバが虹の橋を渡ってしまって3日が過ぎました。日々あの子がいない寂しさを実感しています。実家に帰るとまずエバがいつも居た場所を見てしまい、改めてあぁあの子はもういないんだって…今日も母と寂しいねと話しました。遺された奈々は段々甘ったれに拍車がかかってきています。奈々もエバのいない寂しさを甘えることで紛らわせているのでしょうか?今日ネットのお友達からエバに可愛いお花と写真立てが送られてきました。木製のシンプルな写真立て。今はまだなにも入っていませんが、笑顔がサイコーだったあの子の写真を飾ろうと思っています。亡くなった翌日荼毘にふし、骨あげをして家に帰るとエバたんへ迷子札が送られてきていました。チョーカータイプのシルバーでできた迷子札。中にはお友達の手紙にエバたんにかけてあげてねって。間に合わず、エバたんにかけてあげることはできなかったけど今は私がチョーカーとして毎日肌身離さずつけて、大事な宝物になっています。お友達の優しい心が身にしみていますが、やはり心にぽっかりと開いた穴はまだふさがりそうにありません。今はまだ日を追うごとに寂しさは増すばかりです。でもそれも時間の経過と共に思い出になっていくのでしょうか?最後にはあの子に苦しい思いをさせてしまったことだけが心残りとなりました。
2012年10月13日
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本日我が家の愛犬エバが12歳と2ヶ月15日の犬生に幕を閉じ虹の橋を渡って逝きました。タレ目の愛嬌いっぱいだったあの子はもういません。最後まで頑張り抜いた我慢強い子でした。ありがとうエバたん。願わくば・・・あなたの犬生が幸せに満ちあふれたものでありましたように
2012年10月10日
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