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2月2日に引越しをして以来、その後なんだかずっと忙しい日々。引越し前は引越しさえ済めばゆっくりできると思っていたんだけど、現実はそんなものではない。先週も週の半分以上は外出。そして外出となると以前のように一人ででかけるのではないので、準備が大変。荷物も多けりゃ時間もかかる。母乳育児なので授乳のタイミングを計り、授乳できる空間はどこにあったか?なんてことを考えつつ、仕事の場合は時間に遅れないように到着しなければならない。そして家に居れば居たで、娘の相手をしながらいまだに片付いていない引越し荷物の整理と日常の家事。家にいるときは基本的に布オムツを使うようにしているので、なるべくオムツもしょっちゅう代えてあげたい。あと、おっぱい。そして週に一度、短いながらも原稿書き。とにかく毎日が慌しい。週末も週末で夫が家にいるからこそやらねばならないことや、外出予定があったりとゆっくり休める日がなかった。そして昨日。やらなきゃいけないことはいっぱいあったけど、その一切を放棄して家族で散策に出かけることにした。遊歩道を歩きながら「なんか久しぶりにゆったりした時間やねー」なんて思った。「幸せやなー」とも思った。幸せやなーと思った瞬間、ハッピーだった妊婦生活が思い出された。まさしく献身的という言葉がぴったりなほどにやさしく接してくれた夫との楽しかった時間。「これで見納めやね」っていいながら、2人で一体何度ミュージカルを見に行っただろう。夏には旅行にも行ったっけ。出かけるときはいつも「はい右足から~~」なんていいながら靴を履かせてくれて、私があれ食べたいというと夜遅くでも買いに走ってくれたりもしていた。そう、いつもニコニコしながら。そうそう、料理の本とにらめっこしながら色んな料理を作っては失敗して笑わしてくれたりもしたっけ。妊娠に気づき、つわりがはじまり、羊水検査を受ける受けないで深く悩み、初めて胎動なるものを感じ、色んな夢と思いを込めて名前を考え、お腹に手を当てそこにいるであろう我が子なるものに話しかけた。小さい頃から色々迷惑かけてしまった我が家族に謝りたいと感じたこと達をお腹の子に向かって告白してみたり、できれば母が喜んでくれそうな子育てをしたいなぁんて決意したり・・・・。毎日ココロの中が暖かかった。そんな風に、私は旦那とまだ生まれてもいない娘からとても幸せな時間を毎日毎日プレゼントしてもらっていたのだった。なのに最近の私は、娘と遊んでいる時に「早く寝てくれないかなー」って常に頭のどこかで思っていた。「お母さん忙しいの。疲れているの。」なんて思い上がったことも思っていた。私は確かにヒマではないけど、世の中はもっともっと忙しいお母さんたちでいっぱいなのだ。子育てを始めるにあたって自分なりに決めたことは、何事に対しても常に謙虚な視線を忘れない子育をしようということだった。それなのにたった5ヶ月でこの有様。情けなや・・・。ゆっくり散策に出て正解だったと思う。家が片付かないからって健康を害する訳じゃあるまいし。たったの5ヶ月で気づいてよかったと思うことにして、初心に戻って頑張ろうと思う。娘よ、この5ヶ月間元気に育ってくれて本当にありがとう。
2007.03.19
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草木も眠る丑三つ時ーーーーーー。夜中にふと目が覚めた。なんかおうちの様子が違う。でもどこがおかしいのかわからない。ただやたら暗い気がした。せっかく目覚めたんやしとトイレに行くことにした。あれ?電気がつかない・・・・。トイレというのは不思議なもので、そんなに行きたくなくても一旦「行こう!」という気持ちになったら本当に行きたくなるものである。仕方がないので、寝室を出て居間にあるトイレへ行こうとドアを開け台所のほうへ目をやった。あれ?ここも何かいつもと違う・・・・。でも何が????わからん。まぁええわ。トイレトイレ。なんてココロの中で呟きながらトイレのドアを開けながらスイッチを押した。ん?ここも点かん。停電?それともブレーカー???ここでやっと気づいた私。何かがおかしいと思ったのは家中の電気製品の小さいランプが消えていたからだったってことを。寝室に戻り旦那を起こそうかと思ったけど、出勤前だからちょっと申し訳ないのでまずは自分で周囲の様子を確かめて見ようと、ブラインドの中へ入り出窓の内側の窓をそろりと開けた。その瞬間だった。ものすごい叫び声を上げた何者かが背後から私に襲い掛かってきた。真っ暗闇の部屋へ引きずり込まれ物凄い力で突き飛ばされた。相手の叫び声とその異様な雰囲気のせいか、娘が泣きはじめた。え?え?え?何コレ!?そう思った。腕で防御しながら、冷静に対処せねばと自分に言い聞かせたら、緊張が少しほぐれたのでよし相手の様子を探らねばと思って恐る恐る顔をあげてみた。ら、なんとそれは旦那だった・・・(汗)ぢょっどーーーーっ!!!!やめでーーーー。だずげでぇぇぇぇぇーーーーー。私やんかー!!!!落ち着いてよーーーーーーーーーーーっ!!!痛い~~~~~~~っ!!!!「ぇ?」彼の言い分はこう。何かの気配にふと目を覚ましてみたら、窓がすーっと開いてそこから何者かが侵入してきたから、とにかく家族を守らねばの一心で飛び掛ってみた。飛び掛ってみたって何よ。みたって(笑)それに私窓から侵入なんてしてませんから。窓開けただけですからっ!!!!!妻を泥棒に間違える夫(寝ぼけ屋)と、夫に泥棒と間違われる妻(大柄)ってなんだかカッコ悪い夫婦やわ(恥)
2007.03.05
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