GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ドクターケイ

ドクターケイ

Calendar

Favorite Blog

「ホテル ラ・スイ… New! nkucchanさん

未だ暗い。 New! HABANDさん

Bakery Minette(ベ… ちょこぱん。。さん

チーズとワインで乾杯 こっこなりさん
日々の散歩 うずみみさん

Comments

ドクターケイ @ Re[1]:11月25日(月)…(11/25) ちょっと太目のジイサンさんへ 医療政策…
ちょっと太目のジイサン@ Re:11月25日(月)…(11/25) 4月に生活習慣1もしくは2の政策が導入…
ドクターケイ @ Re[1]:11月9日(土)…(11/09) ちょっと太目のジイサンさんへ 松坂屋の…
ちょっと太目のジイサン@ Re:11月9日(土)…(11/09) 僕もチョコが大好きで、20~30年前に…
ドクターケイ @ Re[3]:10月28日(月)…(10/28) ちょっと太めのじいさんさんへ そですう…
2024.11.14
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
11月14日(木)、曇りです。

日差しがないのでここ数日より肌寒く感じられます。

そんな本日は8時を過ぎて起こされる…。

もう少しゆっくり眠らせてもらいたいです…。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは1階の掃除機ですか…。

昨日のうちに2階の掃除機と階段のモップかけは済ませました…。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

「メゾン・ド・ショコラ」のチョコレートと共に。



身支度をして11時頃に家を出る。

11時30分頃には関市のお蕎麦の名店「そば切りの助六」に到着。

予約しておいた蕎麦会席のコースを楽しむ。

今月のお献立はこんな感じです。




前菜の5種盛り。




蕎麦がきは群馬赤城山の新そばです。




蕎麦屋の卵焼き。




キノコそばは円空なた切りそばで。




晩秋の天ぷらの盛り合わせ。




田舎そばは島根出雲のそばの実を2年熟成したものとのこと。




十割そばは群馬赤城山の新そばで少し緑っぽく見えます。









お腹一杯です。

帰宅して、郵便局やいつものGSを回っていると雨が降り始めました。

それではしばらく休憩です。




1USドル=155.85円。

1AUドル=100.80円。



本日の日経平均終値=38535.70(-185.96)円。

金相場:1g=14220(-72)円。
プラチナ相場:1g=5231(-35)円。




〔米株式〕ダウ反発、47ドル高=米利下げ期待で(13日)☆差替
6:45 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク株式相場は、この日発表された米物価指標を背景に連邦準備制度理事会(FRB)による利下げへの期待が高まり、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比47.21ドル高の4万3958.19ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は50.66ポイント安の1万9230.74で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1037万株減の9億6880万株。
 朝方発表された10月の米消費者物価指数(CPI)は市場予想と同水準で、FRBが12月に0.25%の利下げを行う観測が強まった。これを受け、2年物米国債利回りが大幅に低下し、小売りやエネルギー関連などが買われた。
 ダウは一時200ドル超上昇。ただ、大統領選と同時に行われた連邦議会選で、上院に続き下院でも共和党が多数派になることが確実になったと伝わると、取引終盤にかけ上げ幅を縮めた。
 市場では、大統領職と上下両院の多数派ともに共和が占めることで、「トランプ氏が極端な政策を進めるのに歯止めがかからなくなる」(日系証券)との懸念が出ている。
 ダウ銘柄では、アマゾン・ドット・コムが2.5%高、シェブロンが2.2%高、ベライゾン・コミュニケーションズとホーム・デポがいずれも1.8%高、ウォルト・ディズニーが1.7%高。一方、ボーイングが3.6%安、キャタピラーが1.5%安、ユナイテッドヘルス・グループとエヌビディアがそれぞれ1.4%安。(了)




〔NY外為〕円下落、155円台半ば=3カ月半ぶり安値(13日)
7:44 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク外国為替市場では、トランプ次期政権の政策を巡る不透明感を背景に円売り・ドル買いが進行し、円相場は一時1ドル=155円63銭まで下落した。これは7月下旬以来3カ月半ぶりの円安水準。午後5時現在は155円45~55銭と、前日同時刻(154円57~67銭)比88銭の円安・ドル高で取引された。
 米労働省が朝方発表した10月の消費者物価指数(CPI)は前月比0.2%上昇、前年同月比では2.6%上昇し、市場予想と一致。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコアの伸び率も予想通りとなり、上振れを警戒していた市場は安堵(あんど)感からいったん円買い・ドル売りで反応した。
 しかし、インフレ低下ペースの鈍さを改めて示す内容だったほか、トランプ次期大統領が公約に掲げる輸入品関税引き上げや所得税減税、移民対策強化などの一連の政策が物価高を招くとの見方は根強く、米長期金利がいったん低下後に反転上昇。これを眺め、ドルを買い戻す動きが広がり、円は午前の段階で155円台に押し下げられた。
 午後には、セントルイス連銀のムサレム総裁、カンザスシティー連銀のシュミッド総裁がそれぞれ発言。金融政策はなお景気抑制的として、追加利下げの可能性を示唆したが、円安・ドル高地合いは変わらなかった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0560~0570ドル(前日午後5時は1.0619~0629ドル)、対円では同164円17~27銭(同164円25~35銭)と、08銭の円高・ユーロ安。(了)




〔東京外為〕ドル、155円台半ば=「トリプルレッド」で上昇(14日午前9時)
9:04 配信 時事通信
 14日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米大統領と上下両院を共和党が掌握する「トリプルレッド」の可能性が高まり、1ドル=155円台半ばに上昇した。午前9時は、155円40~43銭と前日(午後5時、155円10~11銭)比30銭のドル高・円安。
 前日の米国時間の序盤は、10月の米CPI上昇率が前年同月比2.6%と市場予想と一致すると、FRBによる12月の利下げ観測がやや高まり、長期金利が急低下。ドル円は154円30銭台に下落した。中盤に向けては、トランプトレードを意識した長期金利の反転上昇を受けて買いが強まり、ドル円は155円60銭台と7月24日以来、約4カ月ぶりの高値を付けた。終盤は、利益確定や持ち高調整の売りに押され、155円40銭前後に軟化した。14日の東京早朝は、155円30~40銭台で小動き。
 米メディアが、米下院選で共和党が過半数を制したと報じた。「トリプルレッド」となれば、トランプ次期米大統領が公約として掲げる関税や減税などの政策実現性が高まり、インフレを再加速させるとの見方が強まった。
 東京市場のドル円は、トランプトレードによる金利先高観から、強地合いを維持する見込み。ただ、ドル円は上昇スピードが速く、「政府・日銀による介入が意識される」(FX会社)ため、上値追いには慎重となりそうだ。政府・当局者が口先介入のトーンを強めれば、「利益確定や持ち高調整の売りが出る」(外為仲介業者)とみられている。
 ユーロ円は小幅安。ユーロドルは下落。独の政情不安などによるユーロ売りと、トランプトレードによるドル買いで、昨年11月以来、約1年ぶりの安値を付けた。午前9時は、1ユーロ=164円20~22銭(前日午後5時、164円45~47銭)、対ドルでは1.0565~0566ドル(同1.0602~0602ドル)。(了)




〔東京株式〕上昇スタート=前日反動で(14日前場寄り付き)
9:11 配信 時事通信
 (寄り付き)午前の日経平均株価は、前日比189円38銭高の3万8911円04銭と上昇して始まった。米国株式市場が落ち着いた動きとなったことから、東京市場は前日の大幅安の反動でやや買いが優勢となっている。(了)




〔東京外為〕ドル、156円前後=買い一巡後は伸び悩む(14日午後3時)
15:04 配信 時事通信
 14日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、時間外取引での米長期金利上昇を受けた買いが一巡した後、1ドル=156円前後で伸び悩んでいる。午後3時現在、156円02~02銭と前日(午後5時、155円10~11銭)比92銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外時間に買われた流れを受け、155円40銭台で取引された。午前9時以降、米長期金利の上昇や日経平均株価の反発を背景に買いが強まり、昼前後には156円付近に上昇。午後に入ってからも買いが続き、一時156円10銭台まで上値を伸ばしたが、午後3時にかけては買い一服となった。
 前日の米国時間の序盤は、10月の米CPIが市場予想と一致し、FRBによる12月の利下げ観測が高まり、米長期金利が急低下。ドル円はいったん154円30銭台に下落した。中盤以降は長期金利の反転上昇を受けて155円60銭台に上昇。終盤は、戻り売りに押され、155円40銭前後に下げた。
 東京時間は、朝方に米下院で共和党が過半数を制したとの報道で「トリプルレッドによってトランプ政権は保護主義的な政策を追求するとの見方からインフレ懸念が台頭し、米長期金利が上昇したことがドル円を支援した」(為替ブローカー)とされる。
 もっとも、「ドル円の上昇ピッチが速いこともあり、156円台に入ってからは上げ足は鈍い」(大手邦銀)という。このほか、「日経平均の反落もドル円の重しになった」(先のブローカー)との声も聞かれる。
 ユーロは午後に入って対円でもみ合い。対ドルは弱含み。午後3時現在、1ユーロ=164円56~56銭(前日午後5時、164円45~47銭)、対ドルでは1.0546~0547ドル(同1.0602~0602ドル)。(了)




〔東京株式〕小幅続落=半導体株安で(14日)☆差替
15:47 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価は、前日比185円96銭安の3万8535円70銭と小幅に続落して終了した。値頃感や円安を支えに寄り付き後には一時300円超上昇し3万9000円台を回復。その後は米ハイテク株安を受けた半導体株の下落に押されマイナス圏で推移した。東証株価指数(TOPIX)は、7.20ポイント安の2701.22。◎ 65%の銘柄が値下がりし、32%が値上がりした。出来高は21億4202万株。売買代金は4兆6150億円。
 業種別株価指数(33業種)は、電気・ガス業、石油・石炭製品、金属製品などが下落。非鉄金属、倉庫・運輸関連業、卸売業などが上昇した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は続落。出来高は5億0913万株。
 【グロース】グロースCore、グロース250はともに軟調。(了)




パランティア・テクノロジーズの未来は明るいが、バリュエーションは過熱気味
 パランティア・テクノロジーズは、2つの主要プラットフォームを運営しています。政府向けの「Gotham」と民間企業向けの「Foundry」です。米国のほとんどの政府機関はGothamを使ってデータを管理しており、パランティア・テクノロジーズは「米国政府全体のデータ管理におけるデフォルトのオペレーティング・システム」になることを最終目標としています。一方でFoundryも拡大しており、大手の企業顧客を取り込んでいます。
 2020年に上場して以降、会社側は売上高が2025年にかけて年率30%超で成長するとの見方を示していました。実際の売上高は、2020年は前年比47%増、2021年は同41%増を実現しましたが、2022年は同24%増、2023年は同17%増にとどまっています。
 会社側は減速の理由として、企業のソフトウェア支出に対するマクロ経済的逆風と、政府との契約のタイミングが一定でないことを挙げています。しかし、売上高の伸びが減速する中、同社はコスト削減や株式報酬に関する費用削減を積極的に行っています。その結果2023年には、一般会計基準(GAAP)ベースで黒字に転換しました。
 パランティア・テクノロジーズは2024年について、売上高は26%増加し、GAAPベースで黒字を維持すると見込んでいます。この成長の原動力となったのは、政府との新たな契約(ウクライナと中東で紛争が続いていることも一因)、米国の民間向け事業の成長加速、生成AIサービスへの需要拡大です。安定的に利益を生み出していることもあり、2024年9月にはS&P500種指数の構成銘柄に採用されました。
 アナリストは2024年通年の売上高が26%増、1株当たり利益(EPS)が148%増と予想しています。また、2023年から2026年にかけて年平均成長率は、売上高が年率23%、EPSは年率59%と予想されています。
 目覚ましい成長率ですが、足元の株価は、2025年予想株価収益率(PER)186倍という驚愕のバリュエーションで取引されています。このバリュエーションは、同社が今もAIブームによって支えられていることを示唆しています。

マイクロソフトは引き続き健全なペースで成長、バリュエーションは妥当な水準か
 過去10年間、サティア・ナデラCEOはマイクロソフトで「mobile first, cloud first(モバイルファースト、クラウドファースト)」という変革を容赦なく推し進め、最終的に成長を回復することに成功しました。ナデラCEOの下、Officeをデスクトップ向けソフトウェアからクラウドベースのサービスやモバイルアプリに変え、Azureをアマゾン・ドットコム[AMZN]のAmazon Web Serviceに負けないように拡張し、Windowsをクラウド、モバイル、AIサービスの中心的ハブへと転換させました。同社はさらに、新しいハードウェア・デバイスを次々と発売し、Xboxゲーム部門を大胆な買収によって拡大してきました。
 2020年度(6月期)から2024年度にかけて、マイクロソフトの年平均成長率は、売上高で年率14%、EPSは年率20%を記録しました。この成長の大半はAzureによるもので、Azureは、多くの企業がモバイル、クラウド、AIサービスの利用急増に対応するために自社のクラウドインフラをアップグレードするのに伴って、急拡大しています。
 OpenAIへの大規模投資も、同社の生成AIツールをWindows PCやモバイル機器で使われるCopilotプラットフォームに組み込んだことで、実を結んでいます。これらのサービスのおかげで、検索市場においてはアルファベット[GOOGL]のGoogleに対するマイクロソフトのBingのポジションが向上し、生産性サービスにAIアルゴリズムが統合され、より多くの一般ユーザーがマイクロソフトを通じて生成AIツールに接続できるようになりました。
 アナリストは2024年度から2027年度にかけてマイクロソフトの売上高とEPSが、どちらも年率15%で成長すると予想しています。2025年予想PERは27倍と、バリュエーションは妥当な水準にあり、クラウド、AI、ゲーム市場の長期的成長から利益を得る最も安全な投資先の1つと言えるかもしれません。米国の独占禁止規制当局がグーグルにAndroid部門やChrome部門の分社化を迫れば、マイクロソフトにとっては思わぬ追い風で株価が上昇する可能性もあります。

軍配はマイクロソフトか
 パランティア・テクノロジーズには明るい未来がありますが、期待の高さはすでに高騰しているバリュエーションに織り込まれています。マイクロソフトの方が、AI市場の長期的成長から利益を得る方法として、バランスが取れています。そのため、現時点では、AIブームによるパランティア・テクノロジーズの熱狂的上昇を追うよりも、マイクロソフトに投資したがほうがよいかもしれません。




TOYOタイヤが大幅続伸、24年12月期利益・配当を上方修正
2024/11/14 10:02 会社四季報
TOYO TIRE (5105)
11/14 15:30 時点 2,370.0円
前日比 +187.0円(+8.56%)
年初来高値 2,997.0円(24/04/30)
年初来安値 1,867.0円(24/08/05)
 TOYO TIRE(5105)が買い先行で大幅に3日続伸。午前9時54分現在では前日より235円(10.8%)高い2418円となっている。
 当社はタイヤ国内4位で北米での大口径SUV用に強みを持つ。13日の取引終了後に今2024年12月期の第3四半期累計(24年1月~9月)連結決算を発表しており、同時に通期の利益と配当の予想を上方修正した。これを好感した買いが寄り付き段階から増加した。
 通期予想は売上高については5600億円(前期比1.3%増)で変わらないが、当期純利益は500億円から600億円(同17.0%減)に増額。北米での市販用タイヤの販売が堅調で為替の円安も追い風だ。投資有価証券売却益の計上も同利益を押し上げる見通し。
 期末配当予想も55円から60円に引き上げた。年間配当は110円となり、これを基にした13日終値での配当利回りが5.0%に上昇した。
(取材協力:株式会社ストックボイス)





佐藤大平が単独首位発進 松山英樹8位、石川遼は48位
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の第1ラウンドが終了している。
2024年11月14日 16時16分 ALBA Net編集部
JGTO
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -6 佐藤 大平
2 -5 阿久津 未来也
2 -5 アクシャイ・バティア
2 -5 ショーン・ノリス
2 -5 ジュビック・パグンサン
2 -5 マックス・マクグリービー
2 -5 木下 稜介
8 -4 コー・グンテク
8 -4 松山 英樹
8 -4 永野 竜太郎
<ダンロップフェニックス 初日◇14日◇フェニックスカントリークラブ (宮崎県)◇7042ヤード・パー71>
国内男子ツアーの第1ラウンドが終了した。ツアー未勝利の31歳・佐藤大平が7バーディ・1ボギーの「65」をマーク。6アンダー・単独首位発進を決めた。
5アンダー・2位タイには木下稜介、阿久津未来也、ショーン・ノリス(南アフリカ)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、招待選手のアクシャイ・バティア、マックス・マクグリービー(ともに米国)が続いた。
2年連続出場の松山英樹は4アンダー・8位タイの好発進。同組で回った石川遼、16歳のアマチュア・松山茉生は、それぞれイーブンパー・48位タイ、4オーバー・79位タイで初日を終えた。
連覇がかかる杉浦悠太は1アンダー・36位タイ。賞金ランキング1位の平田憲聖はイーブンパー・48位タイで2日目に臨む。





政田夢乃、山下美夢有、河本結ら首位発進 新女王・竹田麗央は5位
国内女子ツアーの第1ラウンドが終了した。
2024年11月14日 15時57分 ALBA Net編集部
JLPGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -6 河本 結
1 -6 山下 美夢有
1 -6 工藤 遥加
1 -6 政田 夢乃
5 -5 高橋 彩華
5 -5 竹田 麗央
7 -4 鈴木 愛
7 -4 浜崎 未来
7 -4 桑木 志帆
7 -4 岩井 千怜
<大王製紙エリエールレディス 初日◇14日◇エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県)◇6575ヤード・パー71>
国内女子ツアーの第1ラウンドが終了した。ルーキーの政田夢乃、山下美夢有、河本結、工藤遥加が6アンダー・首位タイ発進を決めた。
5アンダー・5位タイには新女王の竹田麗央と高橋彩華。4アンダー・7位タイには小祝さくら、岩井千怜、川崎春花、鈴木愛、桑木志帆、柏原明日架ら13人が続いた。
昨年覇者の青木瀬令奈、米国帰りの原英莉花らは2アンダー・29位タイ発進。今季限りでツアーを休養する上田桃子は、5オーバー・90位タイと大きく出遅れた。





サイ・ペイイン、山城奈々が首位で最終日へ 木下彩は2差3位
ステップ・アップ・ツアー最終戦の第2ラウンドが終了した。
2024年11月14日 15時40分 ALBA Net編集部
ステップアップ
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -4 山城 奈々
1 -4 サイ・ペイイン
3 -2 皆吉 愛寿香
3 -2 木下 彩
5 0 比嘉 真美子
5 0 林 菜乃子
7 1 種子田 香夏
7 1 岩橋 里衣
7 1 高久 みなみ
7 1 高野 あかり
<京都レディース 2日目◇14日◇城陽カントリー倶楽部(京都府)◇6359ヤード・パー72>
国内女子下部ステップ・アップ・ツアー最終戦の第2ラウンドが終了した。賞金ランキング3位のサイ・ペイイン(台湾)、山城奈々がトータル4アンダー・首位タイで最終日に進出した。
トータル2アンダー・3位タイには賞金ランキング2位の木下彩、皆吉愛寿香。トータルイーブンパー・5位タイには比嘉真美子と林菜乃子が続いた。
賞金ランキング1位の権藤可恋はレギュラーツアー「大王製紙エリエールレディス」に参戦しているため、今大会には出場していない。
今大会終了時点での賞金ランキングトップ2には、来季のレギュラーツアー前半戦出場権が与えられる。1位の権藤はトップ2入りが確定。残り1枠を木下、ペイインが争っている。




明日の戦略-マイナス転換からの安値引け、落ち着きどころは見えず
16:44 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
第一生命H 4,027 -220.00
東映 5,250 +200
 14日の日経平均は3日続落。終値は185円安の38535円。米国株は3指数がまちまちかつ小動きであったが、前日大幅安の反動もあって寄り付きは3桁の上昇。前場では上げ幅を300円超に広げるなど、上を試す場面があった。しかし、節目の39000円より上が重く、前場中ごろにかけては失速。11時近辺ではマイナス圏に沈んだ。そこからしばらく前日終値近辺でもみ合った後、14時台に入るとマイナス圏が定着。終盤にかけて下げ幅を3桁に広げると、38500円台に突入して安値引けとなった。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆6100億円。業種別では非鉄金属、倉庫・運輸、卸売などが上昇した一方、電気・ガス、石油・石炭、金属製品などが下落した。上方修正を発表した東映<9605>が大幅上昇。半面、上期の決算が市場の期待に届かなかった第一生命ホールディングス<8750>が大幅に下落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり528/値下がり1075。証券会社が目標株価を引き上げた三菱重工が4%高。売買代金は全市場でトップとなった。主力どころではファストリ、リクルート、日立などが強めの上昇。オアシスマネジメントの大株主浮上が判明したメルカリが急伸した。上方修正と増配を発表したTOYOTIREが8%を超える上昇。通期見通しを下方修正したものの、優待新設や自己株取得の発表などが好感されたサンアスタリスクがストップ高まで買い進まれた。
 一方、公募・売り出しを発表した関西電力が18.5%安。北海道電力や九州電力など同業の多くが値幅を伴った下げとなった。半導体株の弱さが目立っており、レーザーテック、ディスコ、東京エレクトロン、アドバンテストがそろって大幅安。下方修正を発表したトリドールや、上期減益着地のロート製薬が2桁の下落率となった。今期は営業赤字に転落する見通しとなったフロンティアマネジメントは、場中に値が付かずストップ安比例配分となった。
 日経平均は上昇スタートから失速して安値引け。取引時間延長に伴いクロージング・オークションが導入されてからは初の安値引けとなる。後場が弱い日が3日続けば引け間際に増える注文は当然売りになるだろうが、直近3営業日で1000円近く水準を切り下げており、落ち着きどころが見えない。きょうで主力どころの7-9月期決算は概ね出そろい、来週からは材料難となるだけに、あすも週末を前に腰の入った買いが期待しづらい1日となる。
 米国では本日引け後に半導体大手のアプライド・マテリアルズが決算を発表予定で、時間外の反応にあすの国内半導体株が神経質な反応を示す可能性がある。内容が良ければ半導体株買いからの日本株上昇も期待できるが、来週20日にはエヌビディアが決算発表を予定している。これを消化するまで半導体株は不安定な動きが続きそう。日経平均は25日線(38948円、14日時点、以下同じ)を下回っているが、TOPIX(14日終値は2701p)はまだ25日線(2691p)より上をキープしている。あすはTOPIXにしっかりとした動きが見られるかに注目しておきたい。




〔東京外為〕ドル、155円台後半=米金利上昇で水準切り上げ(14日午後5時)
17:07 配信 時事通信
 14日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、時間外取引で米長期金利が上昇したことに支援され、1ドル=155円台後半に水準を切り上げている。一時は約4カ月ぶりに156円台に乗せたが、その後は伸び悩む展開だった。午後5時現在、155円83~84銭と前日(午後5時、155円10~11銭)比73銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外市場で買われた流れから155円40銭台で取引された。午前9時以降、米長期金利の上昇や日経平均株価の反発などを背景に買いが優勢となり、昼前後には156円付近に上昇。午後に入ってから一時156円10銭台まで上値を伸ばした。終盤は買い一服となり、やや水準を下げた。
 前日の米国時間の序盤は、10月の米CPIが市場予想と一致し、FRBによる12月の利下げ観測が高まり、米長期金利が急低下。ドル円はいったん154円30銭台に下落した。中盤以降は長期金利の反転上昇を受けて155円60銭台に上昇。終盤は、戻り売りに押され、155円40銭前後に下げた。
 東京時間は、朝方に米下院で共和党が過半数を制したとの報道で「トリプルレッドによってトランプ政権は保護主義的な政策を追求。インフレ圧力が強まる、との懸念から米長期金利が上昇したことがドル円を押し上げた」(為替ブローカー)という。このほか、「政府要因からの円安けん制発言がなかったこともドル円の買いを誘った」(大手邦銀)と指摘される。ただ、「やや上昇ピッチが速いため、目先は水準調整になる」(同)との声も聞かれる。
 ユーロも終盤、対円は伸び悩み。対ドルは下げ渋り。午後5時現在、1ユーロ=164円42~45銭(前日午後5時、164円45~47銭)、対ドルでは1.0551~0551ドル(同1.0602~0602ドル)。(了)




今晩のNY株の読み筋=米新規失業保険申請件数に注目
17:10 配信 ウエルスアドバイザー
 13日の米国株式市場は、米新規失業保険申請件数に注目か。米10月PPI(生産者物価指数)も発表されるが、前日の米10月CPI(消費者物価指数)に対する市場の反応は薄く、PPIも市場予想通りとなれば相場の方向性を定めるような材料にはなりそうにない。一方、最近のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長は労働市場を重視する姿勢をみせているだけに、新規失業保険申請件数の増減には関心を払っておきたい。市場予想の平均値は22.0万件となっているが、大きく減少するようだと利下げの一時停止などが意識される可能性もある。終盤にはパウエルFRB議長の発言機会もあるため、売り買い一巡後は動意薄の展開となりそうだ。
<主な米経済指標・イベント>
・米10月PPI(生産者物価指数)、米新規失業保険申請件数
・パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長、クグラーFRB(米連邦準備制度理事会)理事、バーキン米リッチモンド連銀総裁が発言
・ウォルト・ディズニーなどが決算を発表




NY株見通し-利下げ見通しを巡り、10月PPIに注目
20:52 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は経済指標に注目。昨日は前日にトランプ・ラリーが一服し、小型株が引き続き下落したほか、半導体株も総じて下落したものの、10月消費者物価指数(CPI)が予想通りの伸びにとどまり、12月米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ期待が高まったことが相場の支援となった。小型株指数のラッセル2000が0.94%安、ハイテク株主体のナスダック総合も0.26%安とともに2日続落した一方、ダウ平均は47.21ドル高(+0.11%)と小幅に反発し、S&P500も0.02%高とわずかながらプラス圏で終了した。
 予想通りとなった10月CPIを受けてCMEのフェドウォッチ・ツールの12月米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.25%の利下げ確率は前日の59%から81%に上昇した。
 今晩の取引ではトランプ・ラリーが一服したことで、上値の重い展開が予想されるが、12月FOMCでの利下げ見通しが引き続き下値支援となることが期待される。12月FOMCでは80%以上の確率で0.25%の追加利下げが予想されており、今晩発表される米10月生産者物価指数(PPI)も予想通りの伸びにとどまれば安心感が広がりそうだ。10月PPIは前年比+2.3%と9月分の+1.8%から伸びの加速が見込まれ、前月比でも+0.2%と9月分の横ばいから上昇が見込まれている。変動の大きい食品、エネルギーを除くコアPPIも前年比+3.0%、前月比+0.3%とそれぞれ9月分の+2.8%、+0.2%から上昇が見込まれている。
 このほか、新規失業保険申請件数の発表やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演もあり、労働市場の状況や利下げを巡る議長発言にも要注目となる。
 今晩の米経済指標は新規失業保険申請件数、10月PPI、EIA週間原油在庫など。企業決算は寄り前にウォルト・ディズニー、引け後にアプライド・マテリアルズなどが発表予定。




〔NY外為〕円、156円近辺(14日午前8時)
22:06 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=155円95銭~156円05銭と、前日午後5時(155円45~55銭)比50銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0531~0541ドル(前日午後5時は1.0560~0570ドル)、対円では同―0円05銭~0円05銭(同164円17~27銭)。(了)




〔NY外為〕円、156円近辺(14日朝)
23:23 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】14日午前のニューヨーク外国為替市場では、10月の米卸売物価指数(PPI)の発表を受けて円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=156円近辺で推移している。午前9時現在は156円00~10銭と、前日午後5時(155円45~55銭)比55銭の円安・ドル高。
 米労働省がこの日朝発表した10月のPPIは前月比0.2%上昇と、市場予想(ロイター通信調べ)と一致した。ただ、前年同月比では2.4%上昇と、市場予想である2.3%上昇をわずかに上回り、インフレ低下ペースの鈍化が示された。発表直後には円を売って、ドルを買う動きが強まった。ただPPIの消化が進むと、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ戦略への影響は限定的と捉える向きもあり、円はこの日の安値からは値を戻している。
 トランプ次期米大統領が掲げる政策がインフレ再燃を招くとの見方から、このところの米長期金利が高止まりしていることも、日米金利差の観点から円安・ドル高地合いを支援している。
 この日朝に発表された米週間新規失業保険申請件数は、9日までの1週間で前週比4000件減の21万7000件と、2週ぶりに改善した。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0530~0540ドル(前日午後5時は1.0560~0570ドル)、対円では同164円20~30銭(同164円17~27銭)と、03銭の円安・ユーロ高。(了) 




【市場反応】米10月PPIは加速、新規失業保険申請件数は減少、ドル買い優勢
23:31 配信 フィスコ
 米国労働統計局が発表した10月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.2%と、予想通り9月+0.1%から伸びが拡大。9月も0.0%から+0.1%へ上方修正された。前年比では+2.4%と、伸びが9月+1.9%から拡大し7月来で最大。9月分は+1.8%から+1.9%へ上方修正された。コア指数は前月比+0.3%と、9月+0.2%から伸びが拡大。前年比では+3.1%。伸びは9月+2.9%から予想以上に拡大し、6月来で最大となった。
 同時刻に発表された米先週分新規失業保険申請件数(11/9)は4000件減の+21.7万件と予想22.0万件を下回り5月来の低水準となった。失業保険継続受給者数(11/2)は+187.3万人と前回188.4万人から減少した。
 PPIが消費者物価指数(CPI)と同様、ディスインフレの停滞を示したほか、労働市場の底堅さが示され、利下げ観測が若干後退し米国債相場は一時反落。2年債利回りは4.26%から4.31%まで上昇した。ドル買いも強まり、ドル・円は155円80銭から156円20銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0542ドルから1.0513ドルまで下落。ポンド・ドルは1.2680ドルから1.2646ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・10月生産者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、9月:+0.1%←0.0%)
・米・10月生産者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、9月:+0.2%←+0.2%)
・米・10月生産者物価指数:前年比+2.4%(予想:+2.3%、9月:+1.9%←+1.8%)
・米・10月生産者物価コア指数:前年比+3.1%(予想:+3.0%、9月:+2.9%←+2.8%)
・米・先週分新規失業保険申請件数:+21.7万件(予想:22.0万件、前回:22.1万件)
・米・失業保険継続受給者数:+187.3万人(予想:186.9万人、前回:188.4万人←189.2万人)




〔米株式〕NYダウ続伸、70ドル高=ナスダックも高い(14日朝)
23:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク株式相場は、続伸して始まった。10月の卸売物価指数が市場予想とほぼ一致し、12月の米利下げ期待が維持されたことで買い安心感が広がった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比70.43ドル高の4万4028.62ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は37.18ポイント高の1万9267.92。(了)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.11.15 00:00:11
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: