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2008.12.20
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カテゴリ: 日記

【CD】オリジナル・サウンドトラック『ブーリン家の姉妹』/サントラ

映画「ブーリン家の姉妹」を観てきました。
史実を下敷きにした小説が原作。 公式サイト

16世紀のイギリス。
ヘンリー8世とその6人の王妃、とその子供たち(メアリ1世、エリザベス1世、エドワード6世)のあたりは歴史スキーにとっては興味深いところで、当時の雰囲気や衣装などもぜひ観たかったので行ってきました。
(その頃の肖像画を見ていると、トランプの女王様みたいな頭飾りとか「どーやってつけてるんだ?!」とナゾだったのです)

この映画は、2番めの王妃になるアン・ブーリン(エリザベス1世の母)とその妹メアリー、そして国王ヘンリー8世を中心とした愛憎劇になっています。

賢くて美人な姉のアン(ナタリー・ポートマン) ←気が強い
純朴で優しい妹メアリー(スカーレット・ヨハンソン) ←癒し系

正反対のこの姉妹、二人は共に王からの愛を受けることになっていきます。

確かに姉妹というのは愛情もあるけどどこか対抗意識もあったり、でもいざとなると助け合ったり、という感じはありますよね。でも激しいわ・・・。
アンは結局、イングランドがカトリックと離れてプロテスタントの国になるきっかけを作ってしまうことになります。

もともと陰鬱な時代のお話。
最後にアンがどうなってしまうのかわかっていても後半は観るのが多少辛かったです。(弟くんかわいそう)
ラストのエリザベスが救い。
それでもこの時代の重厚な建物や衣装、そして歴史の本で読んだ人々が(役者さんだけど)動いているのを観れて嬉しかったです。
(※この時代に興味のない人にはあまりおすすめはしません。くれぐれも男性はヘンリー8世化しないでいただきたいですT_T)

主演の二人の女優さんはどちらも若くて可愛かったですが、王妃キャサリン・オブ・アラゴン(アナ・トレント)がとても印象深かったです。さすがスペイン王女で、長年王妃を務めてきた人だな~と思わせる威厳…。いいですね~。







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最終更新日  2008.12.22 14:26:26
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