県警警務部警務課調査官の二渡(ふたわたり)真治は、警察一家の要となる人事担当である。二渡は「任期三年」という暗黙の掟を破り、天下り先ポストに固執する大物OB尾坂部の説得にあたるが、にべもなく撥ねつけられてしまう。周囲を探るうち、ある未解決事件が浮かび上がってきた…。「まったく新しい警察小説の誕生!」と選考委員の激賞を浴びた第5回松本清張賞受賞作を表題作とするD県警シリーズ第1弾。
鵜飼県議が、県警を揺るがす不祥事に関する爆弾質問を出すという情報が入る。『議会対策』を担当する警務部秘書課の柘植は、質問内容を調べるために東奔西走する。(「鞄」)など全4篇。
上川隆也、仲村トオルの主演でドラマ化もされている。解説・北上次郎
何とも ドラマ化されている表題作他、どれも横山秀夫らしい心理的にゾワゾワする作品。
ドラマもつい何度も見てしまう私。
お気に入りなのでしょう。
★★★☆
真相 横山秀夫 2026年07月19日
スナーク狩り 宮部みゆき著 2026年06月28日
愛読者 新津きよみ著 2026年06月23日
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