Lily of the valley

水曜日に会った親友のYちゃん、今は　映画でやった　RENT　にはまってるらしい。

私もこの映画がとても好きで2回見に行きました。

いくたび　号泣・・・。

アートに　一生懸命になると　お金もちでもない限り

お金がなくなって、お金にこまったりする。

お金のために　働こうとすると
アートが育たない、
とか、

でも　それよりも　なによりも　愛が必要なんだ、
それなしには　アートでさえも　続けれられない。そんなことを
　今なら　思うだろう、

前回は　なぜ、スキットチームは　ばらばらになってしまったんだろう、

という現実と重なって　その点が一番泣けたけど。

今は、　目の前の道も　幸せなんだけど、
でも　いつも　何かあらわしたい　ものがあった自分がいて、　じゃ、　それは　どうすればいいのか、
でも　あらわしたって　役に立つのか、　とか

葛藤がある。　でも　役にたたないとかは思う必要なかったって　今頃になって気づかされる。

仕事になるかどうかは　また　話が別。

このまま　ミチをいけば　確かに安定するかもしれない。精神的にも。　でも　それはそれで　苦難もまっているだろうし、　

そして　夢、感じてることをあらわしていく、っていうのは　まだまだ　完成してない。

また　できるときが　来るのかもしれないけど。

天国でなら　賛美しながら　踊りつづけられるのだろうか？