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>皆さんへこんばんは、大変お久しぶりです。ラマダ0034です。あの日から遂に15年が経ちました。 http://www.asahi.com/national/update/0117/OSK201001170044.html http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100117-OYT1T00185.htm そう、あの阪神淡路大震災こと兵庫県南部地震から今日で足かけ15年という歳月が流れました。 あの日、夜も明け切らぬ5時46分、淡路島北部を震源とする、烈震が襲い、家の下敷きになる等して、多くの命が失われました。 全半壊の家屋が約25万棟に及ぶという大惨事になりました。 中でも神戸市街地に被害が集中しました。 それから、仰木(1995年他界)さんが掲げた「がんばろう神戸」が、どれだけ被災者にとって心の支えになったかである。 彼の言葉が如何に重みが有ったか、私は今改めて感じる。 今日であれから15年。神戸市は確かに活気を取り戻し、元の活気を取り戻しつつ有る。 然し、それと同時に震災の記憶の風化は深刻であり、お年寄りの孤独死など、大きな問題も有り、復興とはまだまだ言い難い様な気もするけど。 あの年に生まれた子ども達も今や15歳。 「風化させない」が、至上命題であり、同時に、「平和」を「当たり前」と思わずに、感謝の気持ちを忘れないでいたい。 ちなみに書いておくと、あの重大事件こと★★★事件(わかりますよね?)からも、3月で15年になります。 あと、長崎県で、雲仙普賢岳の大火砕流で、40人を超える犠牲者が出て、6月で19年になります。 あと、もう一つの大きな話題です。 http://www.asahi.com/national/update/0117/TKY201001170144.html 巨人~阪神で大物投手として活躍し、江川事件の被害者でもある小林繁さんが、お亡くなりになりました。享年57歳。 彼は、由良育英(現・鳥取中央育英)から全大丸を経て1971年秋に巨人にドラフト6位指名を受け巨人に入団。 独特の横手投げからの鋭い変化球を武器に76~77年には18勝をあげ、77年には沢村賞も獲得します。 然し、江川事件の長期化を恐れた巨人は、78年のドラフトをボイコットし、阪神が江川を指名します。 そこで、巨人は強硬手段にでます。小林さんを阪神にトレードした上で、江川を獲得するという暴挙に出ます。 阪神移籍後も2ケタ勝利を重ね続けますが、83年限りで突然引退します。 その後は、『JNNスポーツチャンネル』及び『筑紫哲也のニュース23』(初代)のスポーツキャスターを勤めておられたのは、私も記憶しております。 2008年秋からハムの2軍投手コーチとして、7ぶりの現場復帰、今年から1軍投手コーチを勤められる筈でしたが・・・ 本日、心不全で突然にして、お亡くなりになりました、まだ57歳でした。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2010年01月17日
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>皆さんへ こんばんは、ラマダ0034です。 ことの外忙しく、なかなかブログに出て来れず、2日遅れましたが・・・ 謹んで、新春のお慶びを申し上げます。 昨年は、大変お世話になりました。 世の中の出来事や、私ごとは、PCの故障で、長らくネット活動がままならなかった事や、私の足の怪我の件、その他は、昨年大晦日の記事に書いている通りです。 昨年は、リーマンブロスの破綻の傷跡があまりにも深く、100年に1度有るかないかの大不況に陥り、 16年ぶりの大冷夏で、農作物の値段の高騰で食料品の物価高が更に助長されました。更に緩やかながら原油高の再燃、 あと、政権交代で、自民党を抑えて民主党が第一党になりました。 あと、消費税施行20周年を迎えました(なお、消費税の裏の真実はについては、話せば長くなるので、 後日ゆっくりお話ししたいと考えております。) 陰惨な事件も多く、万引きの多発も目につきました。 あと、校内いじめや学校裏サイトによる更なる悪質ないじめ、家庭間での険悪化(最悪殺人事件、そこまで行かなくても DV=ドメスティックバイオレンスの深刻化)、イラクの治安は回復せず、北の某国の核開発、 新型インフルエンザの嵐が吹き荒れ、挙げ句の果てには、インフルで騒動のあった学校を誹謗中傷する事件も発生しています。 角界では、一昨年麻薬力士事件に揺れましたが、昨年には、第二次麻薬力士事件が勃発し、該当力士が解雇されました。 芸能界のドラッグ汚染がより顕著になり、押尾事件(背後に、某政党の2人がいるけど)やノリピー事件に代表される様に、近年に無い件数の多さでした。 ゴルフ界でも、Tウッズの不倫疑惑から、妻との確執が顕著になる等、残念なニュースです。 しかし、スポーツ界では、昨日書いた事の他に、サッカーでは、高校の部では、広島皆実が優勝すれば、Jリーグでは、アントラーズが優勝しました。 スポーツ界の熱気は、辛い年の希望の光りでした。 確かに、おいそれと、この辛い時代は変わりそうになく、忍耐と辛抱の一年になるでしょうが、 くじけない心を頼りに、頑張って行きましょう。 去年が余りにも非道すぎる一年だっただけに、今年こそは、 こうした痛ましい事件や、涙ぐましい事件が減るコトを切望致します。そして、庶民が潤いを実感出来き、 経済的にも明るい話題が生まれ、失業率が少しでも下がる事を切望します。 今年がお互いにお良い年であり、かつ健康に一年が過ごせるよう、切望致します。 皆さんとはなるべく楽しいお話をしていきたく思いますので、今後ともよろしくお願い致します。
2010年01月02日
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>皆さんへこんにちは、ラマダ0034です。今年は、昨年以上に不況風が冷たく、波乱&激動&混沌に満ちたこの2009年も、もう9時間を切りました。私はというと、今年3月下旬から約1ヶ月も仕事が実質なく、臨時休業期間が1ヶ月ちかく続きました。http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/26792/1132927613/255-260に書いている様に、あとGWあけには、私の愛機・POWER MAC G4(末期モデルでしたが)が、電源ユニットの故障から、PC上からのネットが出来なくなり、携帯からの監視と最低限のカキコをする毎日をおくり、8月2日にi mac を購入するまでネット復帰出来ませんでした。http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/26792/1132927613/265-269そして、去る11月8日の昼前に、柿の木から誤って落下で、左足首靱帯損傷し、更に神経痛を併発して長引き、遂に年内復帰できないまま年を越す事に相成りました。それから、曾祖母方の親戚で2件、父がたの親戚で1件の不幸が有りました。いろいろ有りまして、レスを満足に返せず、ブログ(特に楽天の方は、1年近くも開店休業でした。)も満足に更新出来ずに、本当に申し訳有りませんでした。冷夏による、農作物の高騰が更に追い打ちをかけ、更に物価高があり、昨年のリーマンブロスの破綻の傷口は深く、更に景気を冷え込ませ、失業者が昨年にも増して増えました。「余りに非道い!」と昨年の今頃はいいましたが、不況風の冷たさが身に痛く、相当にしんどい年でした。 不況風の冷たさに、職も家も失った人たちが派遣村にあつまり、眠れぬ夜を明かしている人たちも多く、炊き出された食事を食べてどうにか飢えをしのいでいます。特に芸能界にドラッグ汚染が目立ち、押尾事件やノリピー事件(この2件については、話せば長くなるので、後日致します。)に代表される様に、後を絶たず、深刻な社会問題になっています。新型インフルエンザで、患者が亡くなるニュースや、学級閉鎖のニュースを多く耳にしました。陰惨な事件も多く、お茶の間では、そんな暗いニュースが多かったです。また、政権交代の大きな話題になった、庶民に冷たい、『後期高齢者医療制度』と、『暫定税率』は、共に廃止されず、子ども手当の財源不足の穴埋めに、扶養控除などが廃止され、所得制限もなしで(子ども手当は、子どもがいれば、富裕層にも配布される)、かえって増税になりかねない改革です。医師不足も深刻でした。あと、山城新伍さん、大原麗子さん、森繁久彌さん、水の江 瀧子 さん、円楽さん、南田洋子さん、忌野清志郎さん、金田龍之介さんと、ビッグネームのカリスマ達が相次いで亡くなられました。あと、カープ監督の三村さんも亡くなられました。公私とも辛い一年でした。また昨年と同じ事を言ってそうだけど、今の心境を率直に言うと、『2009年を追い払う風が冷たい』です。しかし、高校野球では、我が長崎県の清峰がセンバツ初優勝すれば、夏には古豪・中京大中京が優勝し、最多単独トップ7度目のVでした。プロ野球では、巨人が日本一に輝き(私自身、苦手ですが、若手台頭なので、本当に評価出来る)、MLBではヤンキースが9年ぶりにWシリーズを制し、王座奪還に成功ました。WBCでは、日本が前回に続き優勝しました。大相撲では、横綱・白鵬が、年間成績を、86勝4敗と、もの凄い記録を挙げました。V決定戦で朝青龍に何度か敗れているが、この1年、本割りでは朝青龍にも敗れてはいません。最後に,辛いお話が多くなり、本当に申し訳有りませんでした(ホンマに、今年は、非道すぎると言った、昨年にもまして非道過ぎる年だったんで・・・)。 本年は、大変お世話になりました。 楽しくして頂き、誠に有り難う御座いました。 明年も、本年同様に、何卒よろしくお願い致します。
2009年12月31日
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このニュース、余りにも唐突すぎて、俺も驚きで一杯だ。 「命の危険もある」…阪神・赤星が無念の引退決意 http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20091209065.html 彼が、首を故障したのは、9月の事だった。 持病の椎間板ヘルニアを悪化させたものと思われたが、後の検査で、脊髄損傷で有る事が判明した。 現在、日常生活に支障はないそうだが、担当医には、『今度やってしまったら、最悪命の危険もある』そうだ。 本人曰く >全力プレーをできない状況で野球を続けるのは無理なのではないかと、引退する気持ちを固めた 33歳というまだ早すぎる引退だが、最悪命の危険が有るというのならば、やむを得ないだろう。 思えば、彼が愛知の公立の雄・大府高校の中心選手として甲子園に出場したのは、1994年センバツの事だった。翌年のセンバツにも出場し、結局甲子園では1勝2敗だった。その後、亜大~JR東日本を経て2001年にドラフト4位で阪神に入団した。 通算183盗塁、守っても6度のゴールデングラブ賞6回と、一時代を築いた。 大府高校時代から知っているだけに、格別な思い入れがあり、走ってよし、守ってよしで、阪神を牽引した名選手の引退は、寂しさは拭えない。 最後に 「9年間、お疲れさまでした。そして、感動有り難うございました。」 と。
2009年12月09日
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横綱・白鵬が、昨日のうちに通算12回目の優勝を果たし、年間最多勝記録を 塗り替えるべく85勝をあげていた。 ■白鵬、朝青龍下し4度目の全勝優勝…大相撲千秋楽 http://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20091129-OYT1T00544.htm今日は、最強のライバルの朝青龍との楽日決戦だったが、先に優勢に立たれるも、辛抱強く上手を引くと上手投げを浴びせて朝青龍を破り、自身4度目の全勝Vをあげた。然も通算12度目のVは、角聖と誉れ高い双葉山及び横綱・武蔵丸に並んだ事になる。ここ一年との朝青龍戦は、V決定戦に於いて敗れている(初場所&秋場所)が、本割りでは、負けていないのである。 年間最多勝記録を、86にのばした。 彼の凄さはというと、こんなに強いにも関わらず、謙虚な姿勢と、落ち着きには恐れ入る。更なる高みを目指している。 朝青龍は、今日は意地を見せたが、日馬富士に敗れてからリズむが狂ったのか、無念の4連敗で今場所を終えた。 あと、簡単に振り返ると、 魁皇は勝ち越した、幕内勝利数を806に塗り替えた。後一つで千代の富士の記録まであと1勝と迫った。 千代大海が、65場所勤めた大関を陥落したのは、残念であった。 日馬富士と琴欧州にはもう少ししっかりして欲しい。下位相手に取りこぼしが多いのは気になる。 最後に一言。 『白鵬の全勝Vと、年間最多勝86勝、おめでとうございます!!!』
2009年11月29日
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>皆さんへ こんばんは、大変お久しぶりです。ラマダ0034です。 01月23日の『春センバツ高校野球32校出場決定!!!記事以降、一年近くも開店休業で、ご無沙汰でした。いろいろあって、更新が出来ませんでした。ここを、ご覧頂ければ、幸いに思います。 最近では、去る8日に、左足首のじん帯を痛めてしまい、それ以降、会社を長期欠勤せざるを得なくなってしまいました。 まだ、主治医に、会社復帰の許可が下りておらず(というか、腫れと痛みがしつこい)、辛い日々を送っています。 こんな事も有り、日記を書く気力がなかなかわいてきませんでした。 最近、再三にわたり話題になっている記事について触れましょう。 たばこ税、引き上げの公算=来年度実施には慎重-税調 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009112700998 昨年には、麻生政権のもと、タバコ1000円(増税)が見送られる形にはなっているものの、 政党が民主党になってから、そこまでは行かずとも、タバコ増税論が再燃しています。 私は、幼少の折りに、祖父を肺癌で亡くした事も有り、生来1本もタバコ吸っておりませんし、今後も吸うつもりは有りません。 ましてやタバコのニオイも嫌いです。 こんな私の目から見ても、タバコ増税は反対です。 何故かというと、愛煙家の中にも、細々と暮らしておられる方々も多く、彼らに真っ先に増税のとばっちりが行くからです。 タバコを辞めるも続けるも、その人の自己責任だし、これを増税にモノを言わせて黙らせようと言うのは、余りにも説得力に欠けるのではないだろうか? 葉タバコ農家への打撃にもなります。 政府は、タバコの増税を、『健康増進のため』などと言っているけど、 『税金を、採れるところに食いついて採ってやれ!』というのが、彼等のホンネではないだろうかと思うのは、私だけではないと思います。 皆さんはどう思いますか? それでは、今後ともよろしくお願い致します。
2009年11月28日
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>皆さんへ こんばんは、大変お久しぶりです。ラマダ0034です。 またまた留守にしてしまい、申し訳ないです。 相も変わらず,ブルーな気分にさせるやうなニュースが続いていますが、 今宵お届けするのは、ホットな話題です。 本日、21世紀枠勢3校を含む、センバツ32代表校が、決定しました。 http://www2.asahi.com/koshien/news/OSK200901230054.html (上は、総合的な記事、コピペ記事のソースは、上が清峰、下がPLの記事です。) 第81回選抜高校野球 出場校 北海道 鵡川 北海道 5年ぶり3度目 東北 光星学院 青 森 3年ぶり4度目 花巻東 岩 手 初出場 関東 慶応 神奈川 2年連続8度目 習志野 千 葉 33年ぶり3度目 高崎商 群 馬 3年ぶり3度目 前橋商 群 馬 12年ぶり3度目 下妻二 茨 城 初出場 東京 国士舘 東 京 6年ぶり8度目 早実 東 京 3年ぶり19度目 東海 中京大中京 愛 知 2年連続29度目 掛川西 静 岡 15年ぶり4度目 北信越 日本文理 新 潟 2年ぶり3度目 富山商 富 山 14年ぶり5度目 近畿 天理 奈 良 2年連続19度目 PL学園 大 阪 3年ぶり20度目 金光大阪 大 阪 7年ぶり2度目 福知山成美 京 都 初出場 箕島 和歌山 18年ぶり9度目 報徳学園 兵 庫 2年ぶり17度目 中国 倉敷工 岡 山 34年ぶり10度目 南陽工 山 口 3年ぶり4度目 開星 島 根 初出場 四国 今治西 愛 媛 3年連続11度目 西条 愛 媛 4年ぶり6度目 九州 清峰 長 崎 3年ぶり2度目 神村学園 鹿児島 4年ぶり2度目 明豊 大 分 2年連続2度目 興南 沖 縄 26年ぶり3度目 21世紀枠 利府 宮 城 初出場 彦根東 滋 賀 56年ぶり3度目 大分上野丘 大 分 60年ぶり3度目 ------------------------------------------------------ http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji2/2009012301.shtml http://www.sanspo.com/baseball/news/090123/bsm0901231905009-n1.htm ます最初に言えるのが、慶応高校と早実が揃ってセンバツ出場を決めた事です。 『早慶戦』を期待する声が大きいのですが、それよりも目の前の一戦一戦を大事に闘って欲しいですね。そりゃ、確率的には低いかも知れませんが・・・ 思えば3年前。清峰のセンバツは、横浜には敗れたものの、準決勝であのマエケン率いるPLに勝利した、あれ以来ですね。奇しくも、清峰もPLもセンバツは3年ぶりの出場です。 清峰は、昨秋の九州大会で、群を抜く総合力で制し、続く神宮大会では、西条高校には敗れましたが、評判は高い様です。 本格派・今村君を中心に守りがよく、打線もここ一番での集中打に威力が有ります。 PLは、昨秋は近畿大会決勝で天理に敗れて神宮大会の切符は逃しましたが、 勧野君を中心に打線は力が有り、投手陣も充実しています。 このセンバツでも、V候補に上がる可能性は極めて高いでしょう。 只、勧野君の腰痛がありまして、センバツ迄には間に合いそうですが, ジックリ治して、センバツではその勇姿を見せて欲しいです。 今度はどうなるかは分かりませんが、また、この両軍の対戦が見れればなあ、と思いますけど・・・ さて、清峰&PLの話はこれくらいにして、他の高校の話題に参りましょう。 北海道では、道立の雄・鵡川(むかわ)です。 私学優勢の北海道にあって、よく健闘しています。 東北では、光星はセンバツは4度目ですが、花巻東は、夏の経験は有りますが、春は初です。 東京は、昨秋の都大会Vの国士舘と、準Vの早実です。 関東は、秋を制した慶応高校の他、あとの4校は公立です。そして下妻二は、夏は経験していますが、春は初です。 東海は、中京大中京と掛川西、古豪の両校です。 北信越は、3年前、新潟勢としてセンバツ8強の経験のある日本文理と、春は1995年以来となる富山商です。 近畿は、秋を制した天理、同じく準VのPL、金光大阪、報徳の他、夏8強の実績を誇る福知山成美は春は初、箕島は、センバツは17年ぶりの出場と、うれしい古豪復活です。 四国は,愛媛の公立の強豪・西条と、今治西です。西条は,神宮大会で清峰を破っています。 中国は、倉敷工は、春に限っては何と34年ぶりです。 あと、南陽工は、カープの元クローザー・津田さんの出身校です。 島根開星は、夏の経験は有りますが、春は初です。 九州は、秋を制した清峰、準Vの神村、明豊は2年連続、興南は、仲田時代以来26年ぶりの春です。 21世紀枠は、利府は初ですが、大分上野丘、彦根東は、いずれも半世紀を超えるブランクを乗りこえての出場です。 まだ球春迄は、まだ時間がありますが、センバツへの期待感は募るばかりです。 さて、どこが栄冠を手にするのか,楽しみですな!!!
2009年01月23日
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>皆さんへこんばんは、ラマダ0034です。大晦日の暮れのご挨拶から、なかなか出て来れずに、本当に申し訳有りませんでした。遅れ馳せながら、新年、明けましておめでとう御座います。今年もよろしくお願い致します。詳細は,その1と、その2を、ご覧頂ければ、幸いに思います。旧年は,大変お世話になりました。ことしは、お互いに良い年であり、尚かつ健康に送れる1年である事を,強く望みます。確かに,去年同様にシビアな年になりそうですが、くじけない心を胸に、毎日をコツコツ頑張って行くしか無いですね。私にとって、昨年は、祖母が入院したまま正月を迎えましたが、今年は、祖母と一緒に正月を迎える事が出来ました。新年早々、家族間に於ける殺人事件や、雇用不安のニュースが後を絶ちません。元日の朝の長崎県北部は、雪がつもり、朝起きてみると、銀世界でした。2日に初売りに行きましたが、やはり、不況の煽りなのか、初売りの開店時間が、相当に遅くなっている店も少なく無いなど、お寒い感じがました。私も,昨日から仕事始めでした。年末年始休み明けと言う事も有り、一日が長く感じましたね。それでは、今後ともよろしくお願い致します。
2009年01月05日
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>皆さんへ おはようございます、ラマダ0034です。 さて、波乱と激動と混沌に満ちた、この2008年も、遂に本日限りとなりました。 我が家では、祖母が昨秋から体調を崩して、その年の暮れには入院、帰宅許可が無いまま、祖母のいない正月を迎え、1月28日には5時間近くもかかる手術を受け,その甲斐あって快方に向かい始め、4月28日にようやく退院を迎えました。 あと、2月8日には父方の親戚で、続く13日には祖母方の親戚で、立て続けに不幸が重なり、通夜&葬式、8月の初盆に行きました。 とにかく、前半は辛かったです。 夏以降も忙しく、ネットの志気が高まりませんでした。 このため、楽天のブログは、10ヶ月もの間、空き巣状態にしていた事を,お詫び申し上げます。最近(11月後半からね)、ようやく落ち着き出しました。 あと、未曾有の原油高(8月以降は、下落の一途)&物価高(多角的かつ、エンドレスな便乗値上げ)に振り回され、更には米国のリーマンブラザーズの破綻から一気に加速し出した、不況風の冷たさが肌をつんざくやうな、近年に無い程の辛い年で有りました。 不況風の冷たさに、職も住居も失い、眠れぬ夜を明かしている人々も多く、 更に,秋葉連続殺傷事件に代表されるやうに、陰惨な事件も多く、 食品産地偽装事件もおおかったです。 また、庶民に冷たい、後期高齢者医療制度の施行や、暫定税率の再生、 医師不足が顕著さを増したりもしました。 それと、緒形拳さんや筑紫哲也さん、遠藤実さん、樋口宗孝さんなど、 ビッグネームのカリスマ達が相次いで亡くなられました。 とても辛いです。 公私ともに,辛い年でした。 この今の心境はと言うと、『2008年を追い払う風が冷たい』と言うのが、正直な気持ちです。 只、高校野球では、春には沖縄尚学の春2度目の栄冠を飾れば、夏には大阪桐蔭が17年ぶりにVで大阪復権。 プロ野球ではナベQ西武の日本一、MLBではフィリーズの古豪復活と、レイズのWシリーズ出場。 五輪では、総体的に見ると、メダルは少なかったが、ソフトボールの栄冠など、ひかるものは沢山有りました。 ゴルフでは、石川選手や、上田選手などの活躍が光りました。 スポーツ選手の活躍が、希望の光りで辛い一年間を照らしてくれました。 それだけに、来年は、今年よりもイイ年であって欲しいと、強く願わずにはいられません。 確かに、不況風が冷たくて、むつかしいめんは有るでしょうけど。 不況にも、理不尽な事にも、「泣き寝入りだけは、絶対にせえへんで!!」 と言う断固たる姿勢を貫きましょう! 最後に,辛いお話が多くなり、本当に申し訳有りませんでした(ホンマニ、今年は、近年になく非道過ぎる年だったんで・・・)。 本年は、大変お世話になりました。 楽しくして頂き、誠に有り難う御座いました。 明年も、本年同様に、何卒よろしくお願い致します。
2008年12月31日
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>皆さんへこんばんは、大変お久しぶりです。ラマダ0034です。10ヶ月ぶりの更新です。何故最近迄出て来れなかったのかと言うと、いろいろありまして、なかなか更新はおろか、特に夏頃は、ネット活動も満足に出来ずにおりました。ようやく復活しましたので、できるだけ更新して行きたいと思います。さて、本題(とは言え、()内です。)に参りますが、http://www.asahi.com/sports/bb/TKY200812220137.html 長年低迷に喘ぎつづけていたロッテを、Aクラス争いをする強豪に押し上げているボビー監督だけど、来年限りのとの通告を受けたらしい。 球団関係者曰く、『年俸が高過ぎる』だそうだが、そればかりでは無さそうだ。 近年では、フロントとの対立が多くなり, 「球団社長から辞職勧告を受けた」発言で、選手からの不満の声が上がっていたようでもある。 更に、新外国人選手を,フロントに無許可で調査していた事が判明、 確執がより顕著になった模様。 彼は、1994年たった一年ながら監督を務め、Aクラス入りを果たしますが、あえなく1年きりで、帰国してしまいます。 メッツ時代の1999~2000年には、ナ・リーグ東地区で、ワイルドカードながら2年連続のポストシーズン出場を経験、2003年からロッテに復帰、Aクラス争いを展開、2005年には日本一も経験する等と、ロッテを強くした功労者だけに、こんな結果になる何て、悲し過ぎる。
2008年12月23日
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おいおい、貴様のやったコト、わがっとんがい??? http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080212-OYT1T00181.htm 生活保護者名簿を、ヤミ金業者に渡すとは、何事か? >「名簿を渡したことをゆすりの材料にされた」 恐喝を受けていた事を、盾に取っての逃げ口調にも見えるんだが・・・ じゃあ、貴様のやった事、正当化してもええんか?え? 守秘義務を怠ってんじゃねえか? 公務員を舐めるのにも程が有るで! この手の奴は、クビでも至極当然やろ。 紙切れ一枚で謝罪出来ると思ったら、甘いで。 あと、名簿を簡単に持ち出せるやうな管理体制にも「喝!」やねん! 公務員の不祥事の多さには、怒りを覚えます。 最後に,この一件は,かなり激怒致しましたので,暴力的な口調になった事を、お詫び致します。
2008年02月12日
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>皆さんへこんばんは、大変お久しぶりです。ラマダ0034です。年頭のご挨拶以降、開店休業状態であった事を,心よりお詫び致します。遂に,前時津風親方こと双津竜と、主犯格の兄弟子(怒濤、時王丸、明義豊)の計4人が昨夜逮捕されました(なお、本名は控えさせて頂きます。)。 http://www.nikkansports.com/sports/sumo/p-sp-tp3-20080208-318245.html 時太山自身が、折檻がもとで亡くなってから、8ヶ月と言う長過ぎる年月がかかってしまった。 判然言って、余りにも長過ぎた。 しかし、どんなに遅れても、逮捕されて良かったと思う。 時太山が亡くなった当日、苛烈なリンチが行なわれ,彼は、兄弟子達に、過度のぶつかり利稽古で倒れた所を、殴る蹴るの暴行を受けて、実際に彼の悲鳴を聞いた人もいると言う。 「かわいがり」も、ハメを外さない程度ならば、問題ないが、この一件では、『「かわいがり」の名を借りた、悪質なリンチ事件』だから、 酌量の余地はないだろう。 双津竜は、10月上旬の処遇で親方を解雇され、元幕内・時津海が引退して、時津風親方になったのは、周知の通りだが、 双津竜は、あれから時太山の実家に出向いて謝罪をしておらず、『悪』に徹しているとしか言いようが無い。 直接罪の無い時津海が謝罪している様を見ると、「おのれ(双津竜)!他人につけをかぶらせおって!てめぇが直接しゃざいせえや。」と、怒りが込み上げて来ます。 おまけに、ビール瓶で殴打した事は認めたが、制裁(ここではリンチね)の指示を否認する始末です。もう、呆れてモノも言えません。 只,度を超さない程度の「かわいがり」は、やはり必要だと思う。 誰だって,力士たる者、経験して強くなっているんだから。 「かわいがり」その物が問題ではなく,(今回の様に・・・)「正道」を踏み外している事が、問題なのである。 ここまで逮捕を大きく遅らせたのは, 1)双津竜を中心とした、悪質な隠蔽工作 2)双津竜の言い前を鵜呑みにし,安易に病死の判定を下した、愛知県警の怠慢ぶり 等である。 これに屈服することなく、両親の要望で解剖を依頼したのが,今回の事件の発覚に繋がり,最終的には,双津竜らの逮捕に結びついたのである。 日本相撲協会は、再初防止に最善を尽くすべきだし、これまでの、不可解な突然死についても、再検証すべきである。 角界の闇にメスが入った、双津竜&3人の兄弟子逮捕劇。 そう、これからが、本当の意味での解明のスタートなのである。
2008年02月08日
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>皆さんへこんばんは、大変お久しぶりです。ラマダ0034です。1日遅れましたが、謹んで、新年のお喜びを申し上げます。前年は、大変お世話になりました。前年は、いじめや少年犯罪、某F社を代表とする食品偽装事件、消えた年金問題、家族間での殺人事件(そこ迄行かなくても、DV=ドメスティック・バイオレンスの深刻化)など、心を痛めるような暗いニュースが多かったです。長崎県でも、痛ましい銃殺事件が2件(前者は市長射殺事件、後者は佐世保の猟銃乱射事件)おこりました。この他、スポーツ界でも悲しい事件も有りました。亀田親子騒動や朝青龍事件、時太山事件など、つらいものでした。しかし、明るい話題も有りました。スポーツの世界では、高校野球は、春センバツで常葉菊川が栄冠を飾れば、夏は佐賀北が、県勢としても佐賀商以来2度目となる、初栄冠を飾りました。あと、夏には長崎日大の県勢31年ぶりの4強と、健闘しました。一昨年、日本シリーズで泣いた中日がハムに4勝1敗で雪辱して、2度目の日本一を果たせば、MLBでは、松坂&岡島が加入したレッドソックスが圧倒的な強さを見せつけて3年ぶり7度目の栄冠に輝きました。サッカーでも、高校サッカーでは、盛岡商が初栄冠、Jリーグでは、鹿島アントラーズが大逆転Vを飾りました。ゴルフでも、石川選手や上田桃子選手などの若手の台頭が、新たな活気をもたらしていました。今年こそは、そうした、痛ましい事件や涙ぐましい事件のニュースが一件でも減る事を、切望致します。そして、お互いに取って、良い年であると同時に、健康に過ごせる1年である事を、切望致します。あと、10月22日を最後に、放置していた事も、心よりお詫び致します。実生活の諸事情により、精神的に疲れてやる気が無かった事など、いろいろ有ります。祖母が12月中旬より体調を崩して入院、帰宅も認められないまま正月を迎えました。それでは、今後ともよろしくお願い致します。
2008年01月02日
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>皆さんへこんばんは、大変お久しぶりです。ラマダ0034です。ようやく帰って来ました。もう何ヶ月も放置していて、本当に御免なさい(滝汗!!!)gooサーバーの9月限りでの終了に伴い、本館をジオシティに移転して、時間が取れなかったり、その他の諸事情により、更新が出来なかった事を、こころよりお詫び致します。それでも、フツーに生きていました(笑)。それでは、能書きはこれくらいにして、本題に参りましょう。粘り腰を見せ、3勝3敗のタイで迎えた、レッドソックスVSインディアンスの千秋楽。 前回(3戦目、2-4)は、打線の援護にも恵まれず敗戦投手にはなったが、自身の投球もピリッとしなかった松坂だが、この日は本領発揮してポストシーズン初勝利を挙げ、この勝利でレッドソックスは、WシリーズVの2004年以来のWシリーズへコマを進めた。 今年の松坂は、失点が多く、将に「試練の年」とよく言われるが、それでも勝って来ているんだから、ホンマにスゴイ。 レッドソックスは、土壇場の底力は相当なものだ。 3年前にも、あっけなくヤンキースに3連敗を喰らいながらも、その後の4連勝でヤ軍を退け、Wシリーズでもカージナルスを圧倒し、86年ぶりの古豪復活をとげている。 今年も、先勝後あっけなく3連敗でどうなるかと思われたが、 2連勝で盛り返し、迎えた今日の千秋楽。 松坂はこの日、5回を投げ、2失点の好投だった。(この時点で、3-2) 岡島も、併殺を取る等と好投、好救援だった。 打線は、1~3回に1点ずつを上げ、7回にはうれしい2点追加点、更に8回にも猛打炸裂で6点を挙げ、大勢を決めた。 松坂は、ポストシーズンでの初勝利は、日本人投手としても初勝利でもある。 かくして、Wシリーズでは、稼頭央のいるロッキーズとの対戦となった。 日本人選手のいる両軍で、Wシリーズを戦うのは、これが初めてだそうだ。 松坂&岡島VS稼頭央の日本人同士のガチンコ勝負も、興味をはらむ。 対するロッキーズは、打線が強力であるばかりでなく、レギュラーシーズン最後の試合でパドレスのMLB最強のクローザー・Tホフマンを延長で攻略した事でも分かる様に、勢いが有り、プィリーズ、同地区1位のDバックスをも圧倒している。 地力では、レッドソックスが優勢だが、ロッキースの勢いも確かなものだ。 3年ぶりの強豪か?初栄冠か? どちらが、栄冠を手にするのか、楽しみですな。最後に、それでは、今後ともよろしくお願い致します。
2007年10月22日
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>皆さんへ こんばんは、大変お久しぶりです。ラマダ0034です。 去る7月12日の落雷に因るyahooモデム&固定電話(FAX)の故障のため、PC上からは全くインターネットが出来ず、気がつけば1ヶ月近く経っていました。 事情を説明しておくと、破損したモデムは、yahooに連絡したので、ほどなくして新しいヤツが送って来たのですが、固定電話の親機がもやられていました。 私は、家族と同居していますが、この電話は、父名義の電話です。 家族がかけていた、火災保険を受け取る為には、「落雷証明書」なる書類が必要なため、それ迄まつ必要が有ったため、長期化した次第であります。 本日、父を連れて、デオデオに行って参りました。 それで、壊れた固定電話(FAX)と、そこに同封されていた落雷証明書を取りに行き、新しいFAX電話を購入致しました。 (修理すると、新品購入よりも高く付く為) 家に帰って、電話を設置し、airmac&yahooモデムに接続し、ようやくネットも復旧しました。 私に取って、この時期、野球が最も熱い時期(MLBやプロ野球は勿論だが、高校野球の時期でもあり、この時期(7~8月は特にね)は、一番大事な時期です)に、とんだ災難であり、ホンマに辛かったですわ~~~~~! yahooにプロバイダーを変更して以来、1ヶ月近くもネット出来なかったのは、私に取って初めての経験であり、復帰出来たこの感想は、感無量であります。 その間に、ホンマにいろんなコト有りました。 >高校野球 大阪では、昨年大阪桐蔭に決勝で敗れた金光大阪が、リベンジに成功する形で幕を閉じましたが、V候補で、桐蔭の最強のライバルたる上宮太子は初戦敗退、同じくPLも競り合いを続ける事が出来ず、3回戦で敗れる波乱が有りました。 岩手では、高野連の『特待生制度=悪』等と言う歪んだやり方で、一時は解散に迄追い込まれた専大北上は、花巻東に敗れ涙を呑みましたが、決勝迄勝ち進みました。ホンマに、ドン底からの復活劇でした。長崎では、準決勝で、本命で公立の雄・清峰を破った長崎日大が、決勝でも1年生右腕・若杉君のいる長崎北を圧倒して、4年ぶり7度目の甲子園決めました。 因に、私は去る22日の準決勝は、BIG-Nで2試合とも観戦致しました。 やはり、清峰の敗戦が、私にしてみりゃ、ホンマに悔しかったですな。 清峰は初回に、いきなり日大・浦口君の立ち上がりを襲いましたが、その後立ち直った彼を打てなかったのが敗因でしたな。 春の県大会では、清峰が2-1で日大に勝っていたんですけどねえ。 やはり、日大の、リベンジかける恐ろしい迄の執念を感じさせる試合でしたよ。 まあ、でも、日大には、清峰の分迄甲子園で頑張って欲しいですよ。東東京では、大会後半は苦しみましたが、帝京が夏は2年連続、そして3季連続の甲子園です。 しかも、ここも、特待生制度で引っ掛かり、春の関東大会に出場出来なくなりました(高野連に「喝!」やで!!)。 その上、主戦・大田君が調子を落とし、垣が原君と2年生の本格派・高島君が主戦のマウンドを守りました。 春の関東大会を断念せざるを得なくなったり、その上大田君の不調に泣かされながら、よく甲子園に辿り着きました。 駒大苫小牧や春の王者・常葉菊川、大垣日大、報徳、高知高校、智弁2校、浦和学院、仙台育英など常連校もあれば、 この他、興南、星稜、市船橋、駒大岩見沢などの、懐かしい顔ぶれも揃い、嬉しい限りであります。 あす、いよいよ組み合わせ抽選です。 長崎日大の対戦相手も気になるが、大型チーム同士の初戦からの激突も有るでしょうし、楽しみですな。 それと、松井秀は、1ヶ月で13ホーマーと、大当たりでしたし、その上、月刊MVPも獲得しました。 ヤンキースに来てからホームランを1ヶ月でこんなに打ったのは初めてだし、ホンマに、理屈抜きにスゴイよね。 あと、梅雨明けの遅れは、太平洋高気圧の勢力が力強さに欠けた為、大幅な遅れが目立ちました。関東や東北の梅雨明けは、8月に入ってやっと明けました。 やはり、地球の温暖化のせいかな? まだまだ書きたい事は山積していますが、今回はこれ迄にしておきます。 それでは、今後ともよろしくお願い致します
2007年08月04日
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>皆さんへこんばんは、ラマダ0034です。最近更新が滞っている事を、こころよりお詫び致します。8日の結果C 4-8 S 交流戦でよもやの惨敗による敗戦ショックがよほど効いているのか?我がカープは、1軍復帰で、抑えに回っている大竹だが、9回にホームランを喰らう等と、立ち直りの兆しが見えて来ない。 大竹は、交流戦でヘコンで、2軍降格も経験した。 1軍復帰後は救援に回っているが、如何せん、自信喪失なのか、ピリッとしない。 永川が相当にヘコンでおり、2軍降格となった。 2人とも、交流戦でヘコンでしまっている。 いや、打線の貧打も戻っており、相当にキツイ。 16安打ながら繋がりに欠け、4点しか取れなかった。 何とかこの難局を乗り切って欲しい。 その為にも、得点力増強、大竹&永川が復活しないと苦しい。
2007年07月08日
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昨日の結果C 4-1 E昨日は、黒田が打たせて取る投球で的を絞らせず、1失点完投で7勝目(5敗)を挙げた。楽天・山崎武に2回、ソロを浴びたが、その後は5安打に抑えて逃げ切った。打線は6回に有銘を捕らえる。制球難に乗じて、押し出しで同点後、東出&喜田の連続タイムリーなどで加点、計4点を挙げて、ワンチャンスを生かした。今日の結果C 1-8 E今日はまさしく、カープにとって交流戦千秋楽だけに、つらい交流戦なだけに、少しでも気をよくして、週末からの巨人戰に備えたかったが・・・この日も9安打ながら1点止まりと、チグハグな攻めだった。フェルは3回に捕まる。あっけなく追いつかれ、4回には山崎武の手痛いソロを浴びてあえなく逆転を許してしまう。その上、終盤にも、救援陣が大炎上して、とどめを刺された。敗因は、打線が繋がらずに1点しか取れなかった事に尽きる。そのせいもあって、救援陣がメッタ打ちにあって、最終的には大敗に直結したのである。今年の交流戦を象徴する様な、最悪に近い展開であった。最終的に、交流戦最下位であったし、増して5勝18敗1分と言う、目を覆いたくなる様な成績であり、過去3年間では、一番つらい交流戦になってしまったのである。その悲劇の伏線は、5月23日のオリバファ戦で、6-2の優位を生かせずに追いつかれ、その後も勝ち越せずにドローに終わった時から出ていた様な気がする。その前日に、あっさり0-6で完封負けしていたし・・・ましてやクローザー・永川が打ち込まれた試合なだけに、結果は引き分けながらも、内容的には負け試合だった。その上、その後大竹自身が2連敗でヘコんでしまい、挙げ句の果てには2軍降格の憂き目を見てしまう。永川も、先述のオリバファ戦で炎上してからヘコんでしまったのか、リードを守れずに打たれるケースが目立った。大竹と永川、がヘコんでしまったのが致命的だったし、フェルも炎上が続いた。それ以上に、交流戦に十分に対応出来なかった打線は、4月以上の貧打に苦しんでしまったコトが、尚更致命的だった。そのせいもあり、黒田も負けが込んでしまったし、青木高も、炎上したり、好投しても、重度の貧打に泣かされ、黒星をかさねてしまった。終わってみれば交流戦は5敗18敗1分、今日現在、6試合こなして26勝39敗1分と、交流戦直前には、五分に戻した星取りだったが、3度も4連敗以上も経験し、借金も「13」に伸びてしまった。来年の交流戦に向け、大きな課題を残してしまった。交流戦を制するにむけ、来季への宿題だろう。だが、長くつらいつらい交流戦も終わり、セ・リーグに戻っての公式戦なんだから、少しずつでイイ、負け越している相手には、確実に雪辱したいし、交流戦寸前の頃の快進撃を思い出して欲しい。巻き返しには、それしかない。
2007年06月24日
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>皆さんへ こんばんは、大変お久しぶりです。ラマダ0034です。 2ヶ月近くも放置プレーで、本当にごめんなさいorz.....。 さて、その間、私では有りますが、6月2~3日の間に、広島市内をマイカーで気ままに観光(この事については、後日書かせて頂きます。)したり、去る5月26日には福岡に行ってカープXソフトバンクを観戦したり、6月9日に家族と大村公園に菖蒲を見に行ったり、翌10日には長崎西洋館内に来ていた「下関原爆展」を見に行ったりと、ハードな週末を送っておりました。 夜も、なかなか日記を更新する気になれず、うつろな夜を送っていました。 トップから入れる掲示板は、毎日見てはいました(笑)。 私が、ここを留守にしている間に、交流戦も大詰めです。 我がカープは、交流戦直前には何とか五分に漕ぎ着けていました。が、交流戦では惨敗し、過去最悪の交流戦になってしまいましたが、諦めずに、白星を1つでも多くつかみ取り、交流戦後に望みを繋ぎたいものです。 話は変わりまして、これはアカンわ(呆) http://www.asahi.com/national/update/0621/TKY200706210234.html ミンチの偽装問題を1年余も放置していたとさ。 >「混ぜれば分からぬ」安い肉集め利益追求 庶民をバカにした、利益追求だけを最優先した、あこぎな姿勢の現れですな。 以前「雪印事件」が有ったが、今回の件も、悪質な偽装事件と言わざるを得ないが・・・・また更新再開して行こうと思います。それでは、今後ともよろしくお願い致します。
2007年06月21日
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ここ9試合では、8勝1敗と、それまでの停滞ムードを吹き飛ばしたカープだが、ここ3カードは全て勝ち越している。 この立ち直りの始まりは、大竹が既に負け越していたドラ戦の3試合目に勝ち投手になったあの日から始まっている。 何と言っても、梵に当たりが出て来た事が大きいし、天谷もホームランを打つ等しているし、何と言っても全体的に打線がようやく目覚めて来たのが大きい。 1点を取るにも四苦八苦していた、貧打をようやく打開し、 投手陣への負担も軽減出来る様になった。 永川が、2試合連続サヨナラ負けを喫した頃には、打線がまだ湿っていたため、心の余裕がなかったせいもある。 しかし、そのショックから立ち直り、万全の火消しを見せている。 気がつけば、次の試合で1つ勝てば、五割復帰まで漕ぎ着けている。 あさってから、ドラ戰だ。過去2カードは、2勝3敗と負け越しているので、雪辱したいところだ。 このまま一気に波に乗りたいところではある。
2007年05月06日
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>皆さんへこんばんは、大変お久しぶりです。ラマダ0034です。長らくの放置で、本当に御免なさいorz....。今日のカープの結果C 5-4 S過去2カードでは、燕に2勝4敗とやられているカープだが、今日も逆転勝ち、3度目の正直で、燕に勝ち越した。打線は1回、梵を栗原のタイムリーで返して1点先行、逆転を許すが、2回には森笠のソロアーチで同点。しかしすかさずまた2点勝ち越されてしまう。5回には走者2人を置いて前田智がフルスイング!!逆転3ランとなり、これが決勝点に。投手陣は、長谷川が捕まり、前半は苦しい展開。しかし、救援陣が奮起して見事なリレー、4回以降はヤクルトを無安打に封じる文句無しの継投だった。長谷川だが、なんだかパッとしないフシが強いので、もっとしっかりして欲しい。クローザー・永川だが、この日も文句無しの火消しで、8セーブ目。中日戦で連続のサヨナラ負けを経験した事が、良薬になっている。さて、明日から再び阪神戦。ようやく目が覚めたカープだけに、楽しみだ。
2007年05月03日
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http://www.sanspo.com/mlb/score/2007/20070417tor_bos.html Bジェイズ 2-1 Rソックス この日の松坂は4回にVウェルズを意識したのか、突然の制球難。 タイムリーを浴びて同点後、更に押し出しであっさり逆転を許した。5回以降は立ち直っただけに、悔やまれてならない4回だった。 救援の岡島は無難に投げたが、とにかく打線がこの日も先発・チャシンの前に沈黙、Wペーニャのソロアーチによる1点に終わり、2失点ながら松坂は負け投手になってしまった。 やはり敗因は、打線が打てなかった事に尽きるだろう。 ちなみにチャシンに触れておくと、彼は昨年、3Aで好成績を挙げた後、9月にMLB初昇格を果たし、ヤンキース戰で初勝利を挙げ、頭角を現した。 今年も期待されており、ヤンキースやWソックスに取ってももちろん手強い投手の1人になるだろう。 とにかく、松坂は次回こそ必ずリベンジしたいところである。
2007年04月18日
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http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/f-bb-tp2-20070414-184449.html 先日のオリオールズ戰では、苦手のデーゲーム&慣れぬ寒さ、それに続くMLB初陣の緊張感などで本来の球威が無いまま4回まで7失点とメッタ打ちにあった井川。 その雪辱をかけたい2戦目の相手は、かねてからヤンキースに強いア・リーグ西地区の雄・アスレチックス。 いきなり真価を問われる一戦となったが、前回のオリオールズ戦とはうってかわって、井川らしい投球で、ア軍の強打線を5回迄1点に抑える。 しかし、6回に試練が訪れた。 95球目をチャベスに手痛い2ランを浴びて、ここで4-3の1点リードの時点で降板になった。 だが、惜しむらくはこのチャベスへの1球のみで、それまでは、危なげない投球内容だった。 このリードを、7回にファーンズワースが捕まり同点にされ、この時点で、井川の勝ち投手の権利は消えた。 11回も、ブルーニーが力尽きて、ヤンキースは涙を呑み、アスレチックスとの大事な一戦を落とした。 結局この日も勝ちも負けも付かなかったが、前回の乱調を挽回すべく快投は出来たのであり、とにかく、結果オーライと言っておこう。 こんな投球が出来れば、ますます、井川の投球への期待感が膨らむだろう。
2007年04月14日
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う~~~~む、よもやの芳しく無い滑り出しですな。これ迄カープは阪神、ベイ、ヤクルト、巨人にそれぞれ3戦ずつをこなして来て、4勝8敗と、いずれも1勝2敗で落としている。ゆうべの中日戦は雨で中止になったが、遅くとも5月22日スタートの交流戦迄には、五分ぐらいの星勘定が出来るくらいにしておきたいが・・・・苦戦の原因は何と言っても、貧打に有るだろう。黒田はここまで1勝2敗だが、いずれも貧打に無き、星を落としている。何でもイイから、コツコツ繋いで、しぶとく1点を取りに行く様な攻撃が要求される。今宵こそは、何とか勝ちたいが・・・
2007年04月14日
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>皆さんへこんばんは、ラマダ0034です。最近、放置気味である事を、心よりお詫び致しますorz.....。http://matsuzaka.nikkansports.com/news/f-bb-tp2-20070412-183328.html松坂が、Rソックス入団当時、「誰と一番対決したいか?」の問いに、 「イチローさんです」と、判然と答えたのを私も記憶している。 この日は、イチローとの注目の一騎討ち。 そのイチローを、4打数0安打に封じ、投げ勝ったが、逆に城島には、2安打を浴びてしまった。 まあ、城島は、ホークス時代から松坂には強かったからね。 この他ギーエン、ペタンコート等にコンコン打たれる等と、ロイヤルズ戰よりも、内容は良く無かったようだ。 それ以上に、打線がマ軍のヘルナンデスの前に1安打と沈黙し、完封負けだった。 まあ、こんな敗戦も有るだろう。 とにかく、次は、完封目指して頑張って欲しい。
2007年04月12日
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>皆さんへこんばんは、大変お久しぶりです。ラマダ0034です。長らく放置プレーで、更新出来なかった事を、心よりお詫び致しますorz...。初戦から準決勝迄の戰評は、ここに書いている通りだが、第79回センバツ高校野球大会 決勝戦 大垣日大 220 001 000 =5 常葉菊川 111 000 12X =6 http://www.asahi.com/sports/update/0403/TKY200704030164.html 常葉菊川は、先発した戸狩君が大垣打線にコンコン打たれて2回迄に4失点KOと、苦しい前半。だが、小刻みな得点で食い下がり、ロングリリーフの田中君が1失点好投、味方の反撃を引き出した。 7回に1点返して4-5、8回に2死無走者から連打と敵失で逆転に成功、大阪桐蔭戦から、三試合連続終盤の逆転劇、最後のピンチもしのぎ切り、同校としては初の、1978年の浜松商以来の静岡勢の栄冠である。 バントを使わず、アグレッシブな打撃スタイルは、この日も貫かれた。 常葉菊川は、門奈(元巨人)投手の出身校としては知られていたが、1996年夏には明徳に惨敗、2004年春には八幡商業に逆転サヨナラ負けと、未勝利だった。 今大会、Aクラスの評価を得ていた仙台育英を破って初勝利を挙げ、次々と強豪を破り、遂にはV迄駆け抜けた。 夏も更に成長して甲子園に戻って来て欲しい。 一方の大垣日大だが、最後はミスも出て逆転負けでVこそならなかったが、序盤の速攻は鮮やかだったし、森田君もよく投げたが、疲れからか、最後は球威が落ちた所を狙われた。だが、1人で投げ抜いたのは、天晴である。 打線も、後半は1点しか取れなかったのが敗因だが、それでも、田中君に食らいつく姿勢は見事だった。 昨秋東海大会の0-3のリベンジこそならなかったが、大健闘だった。 阪口監督は、東邦時代の1989年のVの再現このならなかったが、 巧みな采配で、18年ぶりの決勝まで導いた。 敗戦にも、満足そうは表情だった。 常葉菊川の初Vおめでとうございます!!! そして、 大垣日大の快進撃、天晴れ!!! と言いたい。
2007年04月03日
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昨日から、OP戰が始まりました。T 1-3 BsH 2x-1 LM 2-5 EF 7-4 YBD 2-4 S注)このスコア表示は、左側が、ホームチームです。オリバファは、川越の力投で、虎打線を1点に封じ勝利。ソフトバンクは、散発4安打とつながりを欠いたが、9回に4安打&1四球を集めて逆転サヨナラ勝ち。楽天は、一場がよく2失点の好投で勝利投手に。打線も、2人の外国人のホームランなどでコバヒロを攻略。ハムの前半の攻撃は鮮やかだった。山口を前半で攻略、後半も2本塁打等で加点し、快勝。ベイは、山口にもう少ししっかりして欲しかった。燕は、7回2点、9回に1点の後半勝負で逆転で勝利した。ドラは、打線のつながりを欠いたのが敗因。ついでに、我がカープは、巨人との練習試合があり、勝ちました。G 4-7 C期待のルーキー・宮崎は2回迄に2失点だったが、上々の内容。新井が本塁打を含む2安打2打点と、順調な仕上がり。攻守に若手が積極的プレーが目立った。あとは、本番で、若手がバッチリ機能してくれれば、言う事は無いが・・・さて、今日は、西武とのOP初戦です。
2007年02月25日
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>皆さんへこんにちは、ラマダ0034です。長らく放置していて本当に申し訳ありませんでした(><)。さて、再始動にあたって、お願いがあります。ログ件数が50件を超えると消えてしまうし、悪質な商業目的やアダルト系の書き込みが後を絶たない事から、このページの掲示板への書き込みはしないで下さい。レスは出来ません。このページの掲示板よりも更に使い易く、便利なので、従ってお手数ながら、http://jbbs.livedoor.jp/news/3627/ http://www4.rocketbbs.com/342/ramada07.html http://8829.teacup.com/chacha05/bbs/ の掲示板のご利用をお願い致します。あと、大きい画像板もあります。いずれも、トップから入れますので、よろしくお願い致します。しかし、日記に普通にレスされる分は、これまで通りOKですので、よろしくお願い致します。それでは、今後ともよろしくお願い致します。
2007年02月24日
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>皆さんへこんばんは、ラマダ0034です。なかなか更新出来ずに、本当に申しけ有りませんでした。http://www.nikkansports.com/baseball/f-bb-tp0-20070110-140857.html↑オリバファのノリの契約交渉が泥沼化し、引っ込みが付かない感じになっていましたが、最悪の結末を迎えました。交渉は決裂、退団が決定的になりました。事の発端は、球団側が、1億2000万円ダウンの8000万円を提示したのを不服とし、手首の故障を「公傷を認めろ」と反発して交渉がもつれたまま越年、平行線のまま、9日の最悪の結論に達してしまいました。ノリ自身、相当にワガママで、然も「俺はスターだ、高年俸は当たり前だ!」こおいう驕りが見え隠れしているのが、痛過ぎます。一昨年、ドジャーズにマイナー契約で挑戦もほとんどがマイナー生活だった事に「罰ゲーム発言」や、2001年には、金髪モヒカン姿で巨人との交渉に臨むなどと、態度でナベツネに反抗したりと、トラブルを起こしています。オリバファサイドも、ノリの横着な態度に業を煮やし、慰留交渉に見切りをつけた模様。オリバファとしても、やる気の無い選手1人にいつまでも振り回される必要は無いんだし、適正な判断ではなかったのかな?それにしても、球団に対して余りにも失礼極まるこの態度には、怒りを通り越して呆れるばかりです。先述の通り、巨人に行くのもむつかしいのではと思います。ナベツネを怒らせたいきさつがあるだけにね。最悪の場合、このまま引退になる可能性も否定出来ず、ノリももう少し譲歩出来なかったのか、残念でならない。
2007年01月10日
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>皆さんへ こんにちは、ラマダ0034です。 謹んで、新春のお慶びを申し上げます。 今年もよろしくお願い致します。 今年は、お互いに良い年であると同時に、健康に過ごせる1年である事を、心よりお祈り申し上げます。 昨年は、いじめや少年犯罪、家族間での殺人事件、汚職事件等、暗いニュースが多く、辛い一年であったと思う反面、 スポーツの方は、熱く充実した話題が多かったと思います。 WBCの初代王者に日本が輝き、高校野球では、早実の夏季初Vに輝けば、長崎の清峰が王者・PLに力で勝つ等して春は準Vと大活躍しました。 プロ野球では、日本ハムが日本一に輝き、MLBでは、カージナルスが24年ぶりのWシリーズ制覇をはたし、Jリーグでは、浦和レッズの初V、ゴルフでは、藍ちゃんの活躍などなど、熱く明るい話題が多かった様に思え、大盛況だったと見ます。 あと、贔屓球団のカープですが、黒田の残留&梵(そよぎ)の新人王、PL・前田君の加入などで、反撃の狼煙を上げる態勢は十分で、Aクラス入りを夢見て、頑張って欲しいですな。 それでは、今後ともよろしくお願い致します。 PS:この写真は、昨年GWに、グラバー邸に行った時のものです(天気は、あいにくと雨でした)。
2007年01月01日
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>皆さんへおはようございます、お久しぶりです。ここを管理する、ラマダ0034です。なかなか更新出来ずに、本当に申し訳有りませんでした(;゜ロ゜) 。サッカーについては、初めて書き込みます。私は、サッカーについては、ミーハーなので、良くわからない面が多く、ご迷惑をおかけするかも知れませんが、どうかよろしくお願い致します。天皇杯サッカーの元日の千秋楽は、浦和レッズXガンバ大阪の、両雄対決になりました。http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061229-136523.htmlhttp://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061229-136510.htmlレッズ 2-1 アントラーズガンバ 2-1 コンサドーレレッズは、小野が中心にアグレッシブなサッカーを見せ、彼自身が一点目を叩き出し、ポンテが後半37分に決勝ゴール。やはりしぶといサッカーは健在だ。ガンバは、終止地力で優位に試合を運んだ。MF加地が決めて先制。後半7分、FW前田が右足で合わせて追加点を挙げ、1失点で逃げ切った。しかし、J2のコンサドーレの健闘も見事だった。さて、この両軍、昨年Jリーグをガンバが初制覇すれば、今年の天皇杯はレッズが制し、今季のJリーグをレッズが初制覇し、特に今季は、この両軍の一騎討ちであった。さて、どちらが勝つか、元日が楽しみですな。
2006年12月30日
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>皆さんへ こんなビッグニュースを、2日遅れで書く事に相成り、 本当に御免なさい(滝汗!!!)。 http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/p-bb-tp2-20061215-130596.html 縺れに縺れ、最悪の場合には破談に終わり、ライオンズへの残留もあり、とまで言われて来た松坂ではあるが、 ようやく交渉がまとまり、正式入団と、相成りました。 交渉の縺れの原因は、ボラス氏の強引であざとい姿勢にもあったようで、年俸15~16億を要求し、球団側とのギャップがあった為とも言われる。 しかし、松坂の説得でようやく折れ、年俸17億円には届かなかったものの、6年契約70億円(年平均約11億7000万円)の、MLB新人としては、破格の待遇である。 入札金の60億円とプラスして130億円を投資した事になる。 この落札額の件に付いては、後日書かせて頂くとする。 松坂については、私も、ヤンキース、Rソックス、マリナーズ、SFジャイアンツのいずれうちかでプレ-して欲しいと言う願望があったが、私も心の底から 『念願成就、おめでとうございます!!!』と言いたい。 あと、ボラス氏は、強気の交渉で高額契約に漕ぎ着けるタイプの代理人としても有名だ。 Aロッドのレンジャース移籍の件でも、年俸つり上げに大きく貢献しており、私はこの手の代理人は苦手だね。
2006年12月17日
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↓このニュースを見て、唖然。http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006121205.html指名のあと、柔軟な姿勢も見せ、ハム入りに結構ポジティブな姿勢も見せていたので、うまく丸く収まるかに見えたこの一件。答えは、「入団拒否の上、ホンダに進み、巨人からの指名を待つ」と言う事だそうだ。判然、『長野(ちょうの)に「喝!!」』である。「プロ入りが当たり前、巨人入りが当たり前」と言う傲慢な態度が鼻につく。プロ入りしたくても出来なかった選手達のつらさを少しは考えた事有るのか(怒)増してや、指名順位の低さに迄文句言っとったし・・・イチローや尚典だって、指名順位は低かったが、そこから努力で大成したんだしね。結局、江川や元木と同類項としか思えない。巨人うんぬんと言う前に、スネてまでも意中の球団に行きたがることの方が問題だろう。好きな選手が、もし巨人に行くにせよ、「どこでもイイよ」の姿勢で臨んだ末に、行くのならば、文句は無いし、応援していきたいと思えるのだが・・・
2006年12月13日
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>皆さんへこんばんは、大変お久しぶりです。管理者のラマダ0034です。あれから長らくの放置プレーでした事を、心よりお詫び致します(滝汗!!!)goo本館を主戦場にしている事や、また別のブログを設けた為、なかなか思う様に更新出来なくなった事を、心よりお詫び致します。では、早速参りましょう。久々に、野球以外のお話もしてみましょう。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061209-00000016-san-soci>国税局や税務署を名乗り「税金を還付する」と持ちかけ、金をだまし取る振り込め詐欺お年寄りをターゲットにした詐欺行為があり、東京都内では、被害総額1億5千万円にものぼるとか・・・機会操作に慣れないお年寄りを狙っていますな。みなさんも、何かとオイシイ話には気をつけましょう。
2006年12月09日
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松坂の入札候補先は、ヤンキース、レッドソックス、レンジャース、メッツ、カブスなどが挙っていたが、彼の第一希望はヤンキースであると思われていたが、紆余曲折した挙げ句、最高額を提示したレッドソックスが50億円で落札し、レッドソックス入りが決定したといえる。何故西武があっさりとポスティングによるMLB挑戦を認めたのかと言うと、財政難に苦しむ西武の親会社の台所事情もあるようだ。FAでMLB移籍しても、西武にはお金が入って来ないので、敢えてポスティングでのMLB移籍をあっさり容認したのだろう。http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/26792/1144591095/10-12この事は、本館のメイン掲示板に書いている通りですので、良かったらどうぞ。レッドソックスは、周知の通り、ヤンキースの永遠のライバルとして余りにも有名である。2004年には、ヤンキースをリーグV決戦で0勝3敗からの大逆転で破ると、続くWシリーズでもカージナルスを圧倒して86年ぶりの栄冠に輝くなどと通算6回もWシリーズを制している古豪でもある。かつては野茂、大家も投げている、日本人の間でもなじみ深い球団の1つでもある。チームには、豪腕・シリング、ナックルボーラーの技巧派・ウェイクフィールドなど、個性豊かな投手陣がいる。正捕手で主将でもあるバリテックは、Iロッドやピアッツアの様な派手さは無いが、堅実なリード述で個性派揃いの投手陣を引っ張る天才捕手でもある。さて、松井秀、イチロー、城島、井口との対戦が楽しみでもあるが、何と言っても、ヤンキース打線との対戦が、楽しみだろう。まあ、何はともあれ、来年が楽しみですな。
2006年11月15日
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一日遅れるけど、昨日のハムは、アジア大会をも制し、今年は将にハムの当たり年だったといえるだろう。思えば一昨年、3位に食い込み、パ・リーグのPOの初戦で1勝2敗と西武に敗退するも、存在感をアピール。昨年は不本意な5位に終わるも、いい流れは続いており、迎えた今季。投手陣で、何と言っても目を引いたのが、2年目の右腕・ダルビッシュと、新人の左腕・八木の2人のブレークが、更にこのチームが波に乗れた要因で有ったと思う。あと、武田勝、抑えのM中村も素晴らしく、本当に安心して見ていられた。打線も、小笠原、セギ、新庄、森本とよく打っており、投打の噛み合わせがよく、日本一の栄冠を勝ち取り迎えたアジア杯。昨日の先発は、今季の快進撃の立役者・ダルビッシュ。1被安打の文句無しの快投で、勝利をたぐり寄せる。後は抑えのM中村が締めくくり、無傷のまま、アジア杯を制し、昨年のロッテに続く日本勢の栄冠だ。今季は本当に、ハムの当たり年であったと言える。
2006年11月13日
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>皆さんへこんばんは、大変お久しぶりです。ラマダ0034です。2ヶ月近くも、更新もせずに、放置していた事を心よりお詫び致します(滝汗!!!)goo本館を主戦場にネット活動をしていた事、あと、本館のメイン掲示板の方で、面倒な問題が発生(本館にいつもお越しの一部の方ならばご存知かも知れませんが、内容については、敢えて控えさせて頂きます。)して、こちらには手が回らなかった事等もあります。さて、昨日遂に、FA宣言していた黒田ですが、FAを使わずに、カープに残留する事を、発表しました。かねてからFA移籍の可能性が高い等と言うニュースが絶えず、彼がFA宣言したその日から昨日迄が、嗚呼、何と長かった事か・・・・ようやく肩の荷が降りてすっきりしましたって感じですな。彼は鳴り物入りでカープに入団してから、好成績を挙げ、先発人のリーダーとしての役割を果たす様になり、カープのエースであると同時に、セ・リーグを代表するエースにまで成長します。今季も、故障等でフル稼働とはいかなかったものの、先発陣のリーダーシップを発揮し、5位浮上の立役者に。今季最後の一戦では、リリーフのマウンドに立ち、見事な火消しを見せ、ファンの熱い拍手喝采をあびた。私は、黒田への思いは、『残留がベストである。もしダメならば、MLBかな?』と言う心持ちでした。私は、声を大にして言いたい。『黒田の残留万歳、そしてありがとう!!!』と。
2006年11月07日
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本日の試合C 4-3 G去る9月5日の長崎のBIGーNでのあわや完全試合と言う今季一番の好投(ベイ戦8-1で勝利。)で4勝目を上げたカープ大竹であるが、それ以来の勝ち星を挙げた。大竹自身は、今日ようやく5勝目を上げたが、それまではのべ12敗を喫する等と、大きな試練のキーズンを迎えています。その大竹を使い続けてくれるブラウンさんに感謝の気持ちでいっぱいである。彼を大器として信頼しているからこそ、起用し続けている理由であろう。前回の長崎での大竹の勝利については、こちらに、書いている通りです。さて、肝心の今日の試合の戰評だが、大竹は、イに手痛い一発を浴びるが、粘り強く好投、救援陣もよく踏ん張り、大竹をバックアップ。打線もその好投に応え、嶋のソロの他、前田、梵のタイムリーなどで上原を攻略した。ここ最近、7連敗と大きくヘコみ、その中で大竹も12敗を喫してしまう等とイマイチであった。前半戦は制球ミスが多く、好投しても打線が抑え込まれる等と不運も手伝って負けが込んでいた。しかし後半戦に入ってからは、なんとか勝てる様になり、5日の長崎での好投などと、来季に繋がる内容である。今季は辛いシーズんにはなってるが、1つでも多く多く勝ち、来季にうまく繋げて欲しい。もっと楽しみたかったら、こちら(goo本館のメイン掲示板)もどうぞ!(と言っても、カープの結果&その他の結果の更新もサボりまくってるけどね)
2006年09月18日
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マリナーズのチームリーダーでもあるイチローが、6年連続200本安打の記録を達成しました。今日行なわれた、ロイヤルズ戰で3安打を放ち、2本目が200本安打にあたるヒットでした。彼については、goo本館の掲示板の、ここに、詳しく書いていますので、ご覧下さいませ。補足する形で、後は書きます。思えば16年前の夏の甲子園に、名電高校の2年生で外野手兼投手として、甲子園に出場していました。しかしのその1回戦で、同大会Vの天理とあたってしまい、1-6と、歯が立たずに初戦敗退していまいました。何と言っても、南(元日本ハム)、谷口(元巨人)のWジャンボエースを擁した、大型チームでしたし、力の差を見せつけられました。翌春も、エース上田(現中日)率いる松商学園の前に初戦敗退、甲子園では勝つ事が出来なかったけど、1994年にオリックスで仰木さんに見出されて頭角を現してスターとして成長を重ね、現在に至ります。16年前を思えば、よくここ迄のスーパースターに成長出来て、嬉しく思います。甲子園での悔しさがあったからこそ、ここまで大きく成長出来たのだと思います。それに、常に自分を磨き抜く、飽くなき向上心が、ここまでやって行ける秘訣だと思います。
2006年09月17日
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>皆さんへこんにちは、ここを管理する、ラマダ0034です。早実X駒苫の引き分け再試合以降、なかなか更新出来ずに、本当に御免なさい(滝汗!!!)。久しぶりに更新致します。夏は、中京商業(のちの中京高校~現・中京大中京)以来の夏3連覇こそならなかったが、あのKK時代のPL以来21年ぶりの夏3年連続決勝進出を果たした北の帝王・駒大苫小牧ですが、昨日秋の北海道大会ブロック予選(室蘭地区予選)の2回戦で、北海道栄に1-8のよもやのコールド負けを喫し、来春センバツが絶望的になりました(><)。駒苫は、主戦・菊池君を除くと、すべての選手が夏の甲子園を経験しておらず、菊池君をはじめ3投手が栄打線にメッタ打ちにあい、打線も元気無く、1点に終わってしまった。打線も守備ももっと鍛え込まなアカンし、何よりも投手陣。菊池君の1本立ちと、2番手の確立が、冬の課題だろう。併せて、こちらもどうぞ。ついでに、更新をさぼったので、早実が勝って、夏は初栄冠の戰評も載せておきます。こちらもどうぞ。あと、早実は夏は2番手だった、塚田君が主戦になるだろうが、センバツ目指して頑張って欲しい。
2006年09月17日
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本日の決勝 駒苫 000 000 010 000 000=1 早実 000 000 010 000 000=1あの、太田氏率いる三沢高校が、四国の重鎮・松山商業と0-0のまま引き分け再試合になった、アレ以来の1-1のまま引き分け再試合になった駒大苫小牧x早実の決勝戦。田中将君&斉藤君の最高の投球内容で0-0のまま迎えた8回表の駒苫。これまでわずか1安打に封じられていたが、1死から三木君が豪快にアーチをかけた。しかし、6回に好機を逃している早実もその裏にすかさず反撃する。檜垣君の2塁打&敵失で3塁に行くと、後藤君の大飛球で犠飛、同点に追いつく。がっぷり4つの投げ合いが続く中、11回表に駒苫は1死満塁の好機を得るが、スクイズを見破られて三走がアウト、勝ち越せない。早実も13回裏、2死満塁の好機を得るが、田中将君を打てない。続く14回も抑えられ、結局引き分けで、翌日に持ち越し。駒苫・田中君も、早実・斉藤君も、天晴れな投球内容であった。ついでに書いておくと、37年前の三沢x松山商業の一戦は、延長に入ってから三沢は、犠牲フライでサヨナラ勝ちを狙った。しかし、右翼手のスーパー返球で本塁封殺で生還出来ず(イチローばりの好返球)、引き分けた。再試合は、松山商業が4-2で制している。あすは、両主戦とも疲れが隠せず、打撃戦になりそうだ。斉藤君は、春の関西戦に続き、2季連続の引き分け再試合を体験する事になった。早実は、2番手・塚田君、小沢秀君がどれだけ助けられるかもポイントだ。駒苫は、岡田君&菊池君がどれだけ田中君を助けられるか。さて、駒苫が中京商業(中京大中京)以来の夏3連覇を成就するのか、それとも早実が初の夏の王者になるのか、最後迄目が離せません。(とは言え、私は会社なので、ビデオにしっかり録って置きます・・・笑)
2006年08月20日
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私がこの大阪桐蔭を初めて甲子園で見た(TVだけどね)のは、もう15年前の春センバツの事です。それまでも、元中日の今中がプロ入りする等と、話題にはなっていました。その甲子園デビューがなんでも、みちのくの雄・仙台育英との初戦で、10-0と圧勝したばかりでなく、主戦・和田君が無安打無得点の快挙を成し遂げると言う、鮮烈なものだった。この当時、大阪桐蔭は8強入り、同年夏には、3回戦の秋田戦(4-3)以外は、全く危なげない強さで優勝します。昨年夏は4強入りを果たし、久々に「強い」大阪桐蔭を猛アピールしました。そこで迎えた、春の王者・横浜との初戦。戦前の予想は、「事実上の決勝戦」と言われながらも、横浜有利との事だった。特に、中盤の守りで横浜になかなか追加点を与えず、2-2のまま7回裏を迎えます。1死後、打線が繋がりを見せ、一気の4得点で突き放す。再び3点差になるが8回裏。1点追加後、謝敷君の3ランと、中田君のソロで計5点で、結局11得点の圧勝だった。横浜は中盤迄は押し気味に試合を進めるが中盤は追加点が取れなかったのが最終的に響いた。先発・川角君の後、西島君、落司君、浦川君の3投手を送り込むも、大阪桐蔭の勢いをどうする事も出来なかった。しかし、9回2死から3点を返す等と、意地を見せた。大阪桐蔭は、12日に早実との対戦です。この試合も、レベルの高い試合が期待出来ます。
2006年08月06日
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雨にたたられ、日程に遅れが出た長崎県大会も、今日が千秋楽。今春センバツで、PLを破る等して、その後横浜に0-21と大敗したが堂々の準Vをおさめた清峰が、雪辱に燃える波佐見を2-0で破り、3季連続の甲子園を決めました。しかし、その道は決して平坦では有りませんでした。主戦の有迫君が6月上旬頃だったか、体調を崩したりと、あまり調子が上がらない等と、辛い面も有りました。2番だった富尾君が主戦に成長し、2年生・吉浦君、更には佐々木伸君も投手を兼任出来る等と、投手陣に厚みが出て来ました。この日も、富尾君が被安打2のナイスピッチングで、波佐見の重量打線を完封。攻撃では、3回木原君のタイムリー&6回には広滝君のソロアーチで、富尾君の快投に応え、波佐見に雪辱を許しませんでした。それにしても、紺夏も清峰は強かった。南山戦ではヒヤッとする場面も有ったが慌てず逆転、波佐見戦でも最高の試合運びで投手戦を制した。本音はセンバツよりも上の成績を期待したいが、1つでも多くかてる様に、頑張って欲しいですな。
2006年07月25日
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カープの先発陣の期待の若手と目される、浦和学院高校出身の大竹ですが、制球ミスがまだまだ多く、負けが込んで苦しいシーズンを送っていますが、今日巨人戦に勝利し、6月6日以来の勝ち星が付きました。しかしこんなに負けが込んでいても、ガマンして1軍で使い続けるブラウン監督の親心に感謝感激です。負けが込んで辛いかもしれないが、これも、大竹を信頼しているからです。来年こそはもっと勝てる様になってくれれば、うれしいのであります。とにかく、今季も1つでも多く勝ち、来年への自信にして欲しいものであります。今日は、前半から好投が目立ち、打線もこの好投に応え、中盤以降に巨人・JPを攻略しました。相変わらず、嶋、新井の打撃は勝負強いよね。
2006年07月25日
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本日予定されていた高校野球長崎県大会は、雨で順延になりました。従って、あすのスケジュールは、長崎県大会・準々決勝BIG-N(長崎県営球場)瓊 浦 x 長崎日大創成館 x 長崎南山佐世保野球場清峰 x 佐世保北西陵 x 波佐見23日準決勝(BIG-N) 第一試合 第二試合24日決勝(BIG-N)と、なりました。私は、16~17日に、第二会場に当たる佐世保野球場に、2日連続の観戦に行って来ました。白熱した試合に、思わず興奮しました(笑)。地元佐世保の高校が多かったので、一緒になって、応援にも熱が入りました。清峰は、後3勝で三季連続の甲子園出場になりますが、長崎南山、決勝で当たるであろう、長崎日大と波佐見のいずれかが強敵であり、容易では有りません。しかし、春選抜の様な、負けない気持ちで、勝ち抜いて欲しいですな。
2006年07月19日
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>皆さんへ日記行進がなかなか出来ずに、本当に申し訳有りませんでした。ホンマは7月8日に書きたかったのですが、遅れ馳せながら、書きます。センバツで強豪・PLを破って準Vの清峰の戦力の充実ぶりが目を引きます。昨秋波佐見に県大会決勝で敗れはしたが、続く九州大会では優勝、6月のNHK杯でも優勝し、文字通りの本命です。主戦の左腕・有迫君の安定感が目立ちますが、右腕・富尾君も成長して2本柱を形成し、更には2年生の吉浦君も成長して来ており、打線も広瀬君、佐々木君、木原君を軸に破壊力が有ります。対抗馬は、長崎日大です。古館君がマウンドを守り、打線も野原君を中心に迫力が有ります。選手層の厚さでは、私学勢でも1、2を争うものが有り、加えて試合巧者ぶりが目立ちます。その清峰を唯一破っている波佐見は、打線は白石君、小田原君を中心に迫力が有り、投手陣は、左腕の浦川君が安定しています。選抜出場を逃した悔しさを、夏にぶつけます。久しぶりに大型チームで復活の兆しを見せていた、長崎海星ですが、ここは残念ながらノーシードの強豪・佐世保実業に2-3と、初戦敗退しました、残念です。この他にも実力校は多く、楽しみであります。
2006年07月11日
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>皆さんへまずは、なかなか日記の更新が出来ずに、本当に申し訳有りませんでした(汗!!!)去る、6月11日でしたが、菖蒲園に行って参りました。菖蒲の花が満開で、菖蒲祭りが行われており、出店が多く入っていました。私はデジカメ撮影三昧で、脇目も振らずにシャッターを切りまくっていました(笑)菖蒲園を出ると、間もなく大雨が降って来ました。雨が降る前に、写真撮影を完了させて、ホンマに良かったと思っています。では、写真をageます、どうぞ。
2006年06月19日
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前回の3連戦では、負け越したオリバファとの3連戦では有るが、黒田で昨日痛い黒星をしましたが、おとついは、若手のホープと言われながら、6連敗とどうしても勝てなかった、大竹が今季初勝利を挙げましたが、今日は、ダグラスの好投が光り、4回表には、嶋”赤ゴジラ”重宣のソロアーチがでて、オリバファのエース・川越から1点を挙げる。その後は、川越も意地を見せ、追加点を許さない。この1点を、林→広池→永川に繋ぎ、完封リレーで、ロッテ戦に引き続き、このカードも勝ち越しだ。さあ、明日からは、楽天戦だ。ここも私の贔屓の球団なので複雑では有るが、前回が1勝2敗で敗れているので、前回の雪辱を期したいですな。
2006年06月08日
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鏡山から見た、唐津市街地&虹の松原の写真を。UP致します。おあつらえ向きに快晴ではあったが、如何せん風が強く、大変な一日では有った。写真撮影は、私に取っては、最高の趣味の1つである。とにかく、撮った写真の枚数は、自分でも良く憶えていない私であります(笑)。
2006年05月31日
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この写真は、GWに、唐津の鏡山に行った時に写した、ツツジの花の写真です。去る5月3日の事でした。写真撮影の好きな私は、このGWに、数知れぬ程の写真を撮りまくりました。コレからも、ちょくちょくUP致しますので、よろしくお願い致します。
2006年05月23日
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今や米大リーグの最大手の、ニューヨーク・ヤンキースの主力選手としての風格さえ漂う松井”ゴジラ”秀喜外野手に、思わぬアクシデントが襲った。初回に、Rソックスのロレッタの打球を捕球を試みた、その時である。グラブが、芝に引っ掛かった様な格好で、手首を捻った。左腕を固定しながら、救急車で病院に向かった。左手首骨折で、現地12日に、手術を受けるそうだ。「約3ヶ月はかかるのでは・・・」と、トーリ監督も、鎮痛な面持ちで語っている様に、前半戦の内に、復帰は極めて難しくなってしまった。1回完了する前の負傷退場のため、本日の試合出場はボツになり、1993年の途中から続いて来た連続出場記録も、10日のレッドソックス戦までの1768試合(日本1250、米国518)で途切れた。故障に強い強靭な肉体の持ち主である事にも定評が有った松井秀ではあるが・・・とにかく焦らずにジックリとケガを治して、万全の状態でカムバックして欲しい。今日のヤンキースは、宿命のライバル・Rソックスの先発・ウェイクフィールド(ナックルボーラー)を2回以降攻略出来ずに、3-5の敗戦。ヤンキースファンに取って、本日は踏んだり蹴ったりの一日だった。
2006年05月12日
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