2008年12月07日
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カテゴリ: ♪雑記♪♪
今まで紹介した菅楽器は、おもに倍音を利用しての演奏で、音階を作るための指穴はありませんでした。

たくさんの倍音があったほうが変化に富んだ演奏ができるため、どの楽器も菅の長さが長くなります。

一方で、長さの短い楽器でありながら、指穴がなくても、ある程度の音階を作れる、吹いて音を出せる楽器があります。

楽器というよりも、自然の力によって穴があいた石で、日本の石笛(いわぶえ)などがそれにあたります。

音階の作り方は、写真のフィルムケースでも体験できます。

エッジにあたる空気の角度を変えることで、音の高さが変化します。

(邦楽でいうメリ、カリの奏法)

石笛(いわぶえ)は自然界にあるものなので、曲を演奏する楽器としては、あまりに不便すぎます。

神事を行なう際の、音をだすための道具として受け継がれたものなので、これで、西洋の曲などを演奏しようものならバチが当たります。(笑)



日本の石笛ではなくて、指穴もあいている中国の楽器なので、タブン大丈夫? でしょう。





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最終更新日  2008年12月07日 17時20分59秒


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