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自由に競争することで、安価な品物が手に入れることが出来ることは良いことですけどその反面、様々な弊害が起きてます。
農業にしろ工業にしろ、競争する、または、させることで、生活が豊かになり、製品の品質が向上するという大きなメリットがあります。しかし、ここ数十年の間に、自由競争の社会が進むことによっての弊害のほうが目立つようになったと思います。
同じものを大量に作ることによってコストを下げるという手法によって生活が豊かになった反面、地球の環境にとっては大きなダメージを与えています。
例えば、森林資源の枯渇とかミツバチが大量にいなくなったりもそうでしょう。そうなって初めて、人々は自然界をコントロールできないことに、やっと気づくのです。
今、大きく報道されている新型ウイルスもそうです。発生源は人工的に製造された生物兵器と断定している国もありますけども、原因はともあれ、結局根底にあるのは、あの国に負けたくないとか、あいつには、絶対に勝ちたいといった動物的本能からくる競争心だと思っています。
どんな生物も生きるためには必死です。でも、人間という一つの種のみが地球を独占している異常な状態を、新しいウイルスの登場によって自然界が罰を与えているよな気がします。
飼育された鳥がたとえ数匹でもインフルエンザに罹れば、治療どころが大量に全匹処分されます。これも大量生産、大量消費よる弊害ではないでしょうか。
その反動で、ウイルスたちも人間たちのいいなりになって、黙ってはいないとなるのかも知れません。
それで、地獄と極楽で食べるうどんは同じご馳走という話を思い出します。
極楽ではお互いが前に居る人に、不便な長~い箸を上手に使ってうどんを分け与えるのでハッピー。
逆に、我先にと自分の口に長~い箸ではうどんを口に入れらない人々は地獄の世界。
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