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『細部の変更』 本日の広島は3-1で横浜に勝利を収めました(twitter)。先発玉村は元々持っている連打を浴びる傾向が出てものの、本塁憤死や単打に留めて最小失点で凌ぎ、6回を投げて6安打4奪三振1四球1失点と好投して勝利投手となりました(8:9:1)。改めて投球フォームを見てみますと、昨季よりも重心を落とした体勢から投げ込むようになっているのでしょうか?最後は森浦が登板して試合を締めましたが、まだまだ全開という感じではないでしょうか。 一方野手陣は小園が3安打猛打賞を記録しており、調子を上げて欲しいなと思います。ただ三塁打を打った際の打ち方ですが、やはり踵体重で走り打ち気味になっており、できればもう少し前足が流れるのを我慢して踵が浮き上がるのではなく、爪先を浮かせて回り切ることができれば長打力を増す事ができるのではないかな?と感じるところです。 「追記」 そしてモンテロが東から2安打、前回は抑え込まれたと思いますが、雪辱を果たしました。また、代打の前川が低めの変化球を拾ってタイムリー、個人的にはスタメンでの起用が見たいなと感じます。野間や菊池ばかりを起用するのではなく、もっと佐藤や前川、勝田を起用していって欲しいなと思います。 この日は名原が支配下登録されて1軍へ昇格、恐らく代走や守備固めでの起用がメインとなるのかな?という印象で、これで辰見のスタメン起用も増えていくのかな?と感じます。他には佐藤が1軍へ再昇格を果たしましたが、2軍であれだけ打ってきたわけですからやはりスタメンで起用してもらいたいところです。父の日 お中元 御中元 2026 プレゼント 孫 お菓子 抹茶あんみつ 4個入 6個入 § 餡蜜 スイーツ 和菓子 冷凍 プレゼント 人気 贈り物 宇治抹茶 送料無料 詰め合わせ 高級 箱入り 抹茶ゼリー 白玉 抹茶菓子 和スイーツ 内祝い お返し ギフト 抹茶スイーツ宇治茶伊藤久右衛門
2026.05.22
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『大規模な大会』 今回は欧州の野球について見ていきたいと思います。まずはBCLというWBSCによって新たに創設されたチャンピオンズリーグが本日から開幕します(twitter、twitter、twitter、公式サイト)。どうやら元千葉ロッテ対決や元社会人野球選手、WBCに出場した投手を視聴する事が可能のようで、ドイツのDBL公式サイトから経由して視聴する事ができると思われますので、是非ご覧いただければと思います。 また、オーストリアにてドイツ、スイス、スロバキアが参加するアルパイン国際野球大会が5月23日から開幕します(公式サイト)。ドイツ以外ではあまり日本では馴染みのない国が参加する大会ですが、こちらにも是非注目していただければと思います。ちなみにスロバキアにはマッコというTORに在籍している左腕投手が遂にMLBへの昇格を果たし、スロバキア人初のMLB投手という事になりました(twitter)。スロバキアはチェコの隣国で前回会談を行っていた事や欧州野球選手権大会の開催国への立候補も検討している事や本格的な野球施設の建設も目指しており、今後に期待したいところです。
2026.05.22
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『全てが目先』 本日の広島は3-4で横浜に敗れました(twitter)。先発森は久々の1軍マウンド、どうも足を故障していたそうです。初回から走者を背負う苦しい投球で、3回はフルカウントの末に四球を出し、更に持丸の後逸の後に勝又には2点タイムリーを浴び、4回は持丸の野選の後に蝦名にタイムリー二塁打を浴びるなど4回5安打4奪三振3四球3失点でした(6:6:0:1)。3番手高はやはり先頭打者からエンジン全開とならない面があるものの、それ以降は152キロを計測するなど十二分な球を投げて無失点でした(2:0:0)。 一方野手陣は5回に先発島田を攻め立て、佐々木と途中出場の石原が連打でチャンスを広げると、二死から菊池と小園の連続タイムリーで2点を返しました。6回には佐々木がルイーズから3球連続高めの直球を投げるも押っ付けてタイムリー三塁打を打って一時は同点に追いつきましたが及びませんでした。 個人的には勝敗よりも「目先」というキーワードが随所に感じられた一戦だなと思いました。まず持丸の拙守が目立つなど精彩を欠いたプレーが見られ、森と共に途中交代し、その後に石原コーチに説教を受けました。しかしながらその精彩を欠いたプレーをしてしまうような状態に追い込んだのは誰でしょうか?皆様が社会人ならば分かるかと思いますが、繁忙期など休む間もなく忙しい日々が続いて作業に追わると体が疲れていき、いつもならば防げるであろうミスが頻発してしまうものです。今の持丸が正にその状態である事は明白で、もう既に捕球できずに逸らしてしまう事が前回のカードから散見し始めており、ケアが必須な状態でした。にもかかわらず出ずっぱりな状態を強いたのは間違いなく首脳陣であり、それなのに説教とはまるでブラック企業の上司か?と思わずにはいられません。せっかく待望の正捕手候補が出てきたにもかかわらず、段階を踏まずに2軍でも経験のなかったフル出場をさせ、それでいて打順にしても以前に「出てきたばかりで大変でしょうからせめて打順は今季のみ8番固定で良いのでは?」と書きましたが、今日は6番に置いています。 そしてタイムリーヒットを打ったと歓喜の声が上がっている中で敢えて取り上げたいのが佐々木、確かに2安打打ちましたが、果たして求めている打撃はこれなのでしょうか?結局のところ今日の打撃は昨季のような単打を打つ打撃スタイルで完全に昨季終盤に見られた長打を捨てた押っ付けた打撃です。強打者として育てたいからこそ(個人的には1軍で経験を積ませる派でしたが)2軍に降格させてじっくりと土台作りに励むのかと思いきや、ろくに土台作りもせずに2週間ぐらいで戻しただけに留まらずに坂倉・モンテロを使いたいので外野起用させています。また、捕手の練習をさせていた二俣にしても捕手としての起用はぱったりと途絶えましたが、大方持丸が出てきて打撃も良いという事で「練習させたけどやっぱりいいや」という事でしょう。つまり捕手が不安定だったので慌てて二俣に捕手の練習をさせたという事なのでしょう。 他にも故障する前の秋山や最近だと野間や菊池をレギュラーで固定し始めており、せっかく2軍で好調だった前川は代打でしか起用されておらず、田村や林といった面々もほぼ置物と化しています。チーム再建を見据えるはずが、気が付けば目先の1勝欲しさ(だとしても年齢を考えると時折休養入れた方が良いようにも思いますが)に全く将来を見通した起用をしなくなっています。全ての判断基準が目先であり、「今だけ」「その場だけ」だなと感じさせられます。このままのスタンスで行くのならば佐々岡政権同様に今季も無駄に1年を消費するだけのシーズンとなってしまいそうだなと感じる次第です。 以前にも書きましたが、やはり今季限りで退任してもらった方が良いと思います。新井監督は確かにかつてのラミレス監督のようにそれなりの戦力を上手くやりくりする点には長けているのかもしれませんが、辛抱強く将来を見据えてチームを再建していくという役割には完全に不向きな監督だと思います。父の日 お中元 お菓子 ギフト 詰め合わせ 手土産 内祝い お返し お礼 個包装 焼き菓子 洋菓子 スイーツ プレゼント ギフト 送料無料 HFM-40N2 フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ 2種 26個入
2026.05.21
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『案の定の顛末』 今回は広島の情報を見ていきたいと思います。この日、広島は常廣と辻の出場選手登録を抹消し、先発予定の森に加えて中村奨成と佐々木が1軍に昇格する事が判明しました(記事)。 結局のところ過去記事にて危惧していた通りの結果となっており、実戦から離れて技術的な部分をみっちりと叩きこんで強打者にする期間にした方が良かったと思いますが、結局2軍で打撃成績が良いからという理由で短期間で1軍に戻ってきました。まあこちらも過去記事にて2軍が尼崎に遠征していたのにわざわざ遠征先に合流して即1番スタメンで出場しているのを見て嫌な予感はしましたが、残念ながら的中してしまいましたね。それどころか記事を読んだ印象では外野での出場が検討されているとの事で、それなら打撃好調の佐藤の方が二塁、三塁、外野を守れるわけですから良かったのでは?と思うのですが…。これでもし一塁モンテロ・三塁坂倉が固定されたままで佐々木がほぼ外野しか守らないようになるのだとすれば益々将来性を見据えた構想からは大きく抱え離れてしまいかねないだけに、せめて右投手の時は一塁坂倉・三塁佐々木の布陣で臨んでもらいたいものです。 やはり野手に関しては益々2軍の存在意義が問われる事となったのかなと思われます。単に試合に出すだけなら1軍で良かったですし、そもそも佐々木の場合は2軍相手なら打つ事は昨季の公式戦やフェニックスリーグを見れば分かっていたはず、これでは根本的な成長に繋がらないのでは?と疑問を感じずにはいられませんでした。これでは平川を2軍に落としたところで果たしてみっちりと技術的な指導を行っていくのか甚だ疑問で、単に2軍戦に1番打者としてスタメン出場させるだけなのでは?と思ってしまいますね。しかしながら1軍昇格する以上は佐々木も頑張って欲しいところ、もう自分で切り拓くしかなさそうなので自らトレーナーと連絡を取って提携を結んで技量を伸ばしていくとかした方が良いのではないでしょうか?千葉ロッテの西川の伝手でrebaseで習うか、坂倉の伝手でこちらのトレーナー(twitter)を紹介してもらうか、自ら様々なトレーナー(twitter、恐らくこちらは栗林がオフに師事したトレーナーのtwitterアカウントでしょうか?)と連絡を取るなりしないと野村コーチがいる投手ならばともかく、野手は2軍の打撃コーチでは成長できないでしょう。 「余談」 どうやら立石が待望の1軍昇格が濃厚?なようで、岡山県で見かけた方がおられるそうです(twitter)。米子では逆方向へ同点3ラン本塁打を放っているそうで、いよいよ大砲がベールを脱ぐとの事なので楽しみですね(twitter、twitter)。
2026.05.19
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『中軸』 本日の広島は3-1で横浜に勝利を収めました(twitter)。先発床田は得点してもらった直後に先頭打者に2イニング連続で二塁打(勝俣、蝦名)を許すなど少々柱と目される投手としてはピリッとしない投球でしたが、現在調子が下降中の横浜という事もあって凌ぐ事ができ、6回を投げて3安打3奪三振2四球無失点と好投して2勝目を飾りました(9:6:1:1)。どうも今の段階でギアが上げる事が出来ておらず、これで夏場持つのかが少し気がかりではあります。 一方野手陣はモンテロが苦手の外のスライダーを拾ってのタイムリー、坂倉のタイムリーとこの日は中軸のみがヒットを打ち、3点をあげました。初球がスライダー、直球を挟んで3球連続でスライダーが来たので、モンテロも読めていたのかな?と思います。 坂倉が逆方向への二塁打を打った際に前足の形を戻してきた事により、再び上昇気流に入ってきそうな気配です。モンテロは打ち方を見ている限りだとやはり逃げていくスライダーに苦戦しそうではありますが、上手く克服していって欲しいところです。そして昇格して即スタメンだった佐々木は無安打、やは特に変わった様子はなく、外野を守らせるぐらいならば今季は2軍でじっくりと三塁手として出場を続けた方が良いのではないでしょうか。また、昨日も書いたように2軍の指導者が心許ないので自身で打撃フォームの動作の矯正や矯正を可能にする為の体の使い方の向上に関するトレーニングなどを外部の専門家と連絡を取っていって欲しいところです。オフに斉藤優汰や内田が同じトレーナーの下で通っていただけに、佐々木や平川(それ以外の2軍の野手も全員)もそうした方が良いかと思われます。野球太郎No.058 プロ野球選手名鑑+ドラフト候補名鑑2026 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2026.05.20
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『日本人選手の活躍』 今回は欧州の野球について見ていきたいと思います。まずはフランス、国内リーグ(ディヴィジョン・アン、略称D1)が既に開幕していますが、この時期には別にカップ戦であるチャレンジ・ド・フランスが開催されており、昨日は決勝戦が行われていました(twitter)。結果はフランスの絶対王者であるルーアン・ハスキーズ(twitter)が優勝を収めました、MVPとして日本人選手の西川(元千葉ロッテ・昨季まではハヤテでプレー)が選出され、更に同じく日本人選手である泰道が準決勝・決勝と連投で先発マウンドに上がり、優勝に導きました(twitter、twitter、twitter)。フランス野球は元阪神の吉田義男氏が尽力したという話は日本の野球ファンならば聞いた事があるかと思いますが、実態はどのようなものか分かりかねる方もおられるかと思いますが、歴史は1926年からと何とNPBよりも古い歴史を持っています(公式サイト)。まだチェコやイタリアと比べると影が薄いかもしれませんが、日本と更なる連携が行われればなと思います。 続いてはチェコ、WBCチェコ代表の主砲として出場した元巨人フルプがメキシカンリーグで初本塁打を放ちました(twitter)。開幕ロースターには入れずに地域リーグでプレーしていましたが、昇格を果たして即結果を残しました。また、ここでもドラチ・ブルノで元千葉ロッテの荻野がプレーし、コトラーシュカ・プラハで元広島の宇草がプレーしています(twitter、twitter)。どうやらかなり多くの日本の野球ファンがチェコを訪れているそうで、応援歌を歌う方もおられるそうです^^;(twitter)(twitter)。また、それもあってかプラハにてジャパンデーが開催されていたそうで、チェコ大使が現地に訪れて日本時選手と交流していますね(twitter)。そして宇草のyoutubeも更新されており、ご覧いただければ幸いです。ただ現状の打撃成績(公式サイト)は打率.191・OPS.689と少々苦戦していますが、逆に言えばそれだけチェコの野球のレベルも上がってきている事を表しているのかな?と思います。ちなみに新たなチェコ野球観戦ツアーとして「おぎさんぽinチェコ」が7月17~22日の旅行ツアーが開催されるそうで荻野との懇親会付となっており、興味のある方は是非応募してみてください(twitter)。 これまではMLBとの繋がりしかほぼなかった欧州(厳密には知られていなかっただけであるにはあったのですが…)ですが、近年WBCでのチェコの奮闘によって欧州各国の野球が徐々に日本でも取り上げられるようになっていき、欧州球界でプレーする選手も増加して日本の野球ファンにも認知されるようになってきました。これをきっかけにして欧州球界の底上げが進んでいく事を期待したいですね。【19日(火) 09:59まで30%ポイントバック!】【送料込み】PIZZAREVO(ピザレボ) 選べる5枚プレミアムピザセット※北海道、沖縄は別途送料 / 冷凍ピザ ナポリピザ pizza 冷凍食品 保存料 無添加 ギフト プレゼント パーティー 時短 キャンプ BBQ 常備食
2026.05.19
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『アフリカ市場開拓へ』 今回はナイジェリアの野球について見ていきたいと思います。過去記事(1、2)でも紹介しましたが、昨年開催された全国大会が無事に今年も開催され、第1フェーズが終了しました(記事)。また、第1フェーズはイロリンで開催されましたが、次に開催される第2フェーズはアブジャで開催される予定となっています。スポンサーは第1回大会でも引き続きオナーズが務めており、ナイジェリアの主要スポーツと同様に人気スポーツにしていき、南アフリカやウガンダといった国々と競える立場に立ちたいと意気込みを語っています。他にはこの大会にて多くの才能ある選手が多数発掘されたと語っており、政府機関や企業、開発パートナーに対して野球協会との協力を呼び掛けています。 そして何とMLBがアフリカ市場の開拓へ取り組み出した事が明らかとなりました。こちらの記事によりますと、ナイロビ(こちらはケニア)に野球アカデミーの設立やナイジェリア野球開発プログラムのの取り組みを開始した事が明らかとなり、更にこれらの国々では現在MLBの試合を放送している事も明らかとなりました。その影響なのか?SEAのローリーに対しての関心がナイジェリア国内で高まっているそうで、ナイジェリアでは過去2年間でユース野球の参加率が何と30%も上昇、ラゴスやアブジャでの地元野球リーグへの関心も高まっているそうです。 現状ではまだまだインフラ整備の課題こそあれど過去記事でも触れたようにナイジェリア野球協会の尽力もあって色々なスポンサーやマーケティングに関する提携も行っています。MLBへの関心が高まった事で地元ブランドとのスポンサー契約も増えており、ナイジェリアを代表する企業が増加するファン層を狙ってユースリーグへの資金提供も始まっており、民間企業が野球に投資し始めたという点は非常に大きいのではないでしょうか。 ナイジェリアには日本人が立ち上げたグローブ工場も存在しており、これらの相乗効果によて一気に野球の発展が進む可能性があるのではないでしょうか。これからナイジェリアがウガンダのように人材の宝庫となっていくでしょうか?個人的には日本の存在もナイジェリアに認識してもらえたらなと思うところで、現在日本にはナイジェリア人とのハーフや両親がナイジェリア人といった選手が数多く存在しており、実際広島にはアドゥワが在籍しています。アマチュア野球界にもナイジェリア人とのハーフの選手が存在しており彼らの存在を知る事によってナイジェリア国内でも「自分にもチャンスがある」と思ってもらえるのではないかな?と感じます。これらの国々の選手が日本でプレーする事によって16球団構想や当該国の野球振興にも繋がっていくと感じるだけに、是非ともNPBも中南米諸国から選手を発掘するのではなく、これらの国の野球環境整備に協力して選手を発掘しても面白いのではないでしょうか。 また、以前に紹介した7ヶ国8都市というアフリカ大陸野球リーグ創設を目指すというアフリカベースボールプロジェクト(twitter、twitter、twitter)も遂に動きを見せているだけに、アフリカでより一層野球が盛り上がって欲しいところです。その中でもナイジェリアはNPBや巨人を退団したオコエのようにプロ野球選手が既に存在しているだけに、近い将来ウガンダと共にWBCへと参加する国になって欲しいですね。ポイント最大5倍 【公式】京都 鼓月 本格 和菓子 京銘菓 詰め合わせ ギフト 鼓月/和菓子 京都 お菓子 内祝い お返し 入学祝い 老舗 プレゼント お礼 お祝い お取り寄せ 退職 引越し 異動 お配り 出産祝 結婚祝 お供え 仏事 贈り物 個包装 手土産【エントリーでUP!】
2026.05.15
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『次世代バッテリー』 本日の広島は1-0で阪神に競り勝ちました(youtube)。先発岡本は最速151キロ(平均140キロ後半)と球威があり、ピンチの場面で直球が真ん中に入ってきたものの森下をセンターフライ、才木を遊撃ゴロに打ち取るなどヒヤリとする球ではありましたが、どちらも押し込む事が出来ました。結果的には6.1回を投げて4安打4奪三振3四球無失点と好投して2勝目をあげました(10:6:1:1)。ただ以前にも書いた事はあるのですが、できればもう少し体重移動を歩幅を広げてより前に体重が乗るようになれば凄みを増しそうな印象です。2番手高はブーイングにも負けず、最後は高寺を151キロの直球で見逃し三振に打ち取りました(1:0:0)。 一方野手陣は先発才木の前に打線が沈黙、5回で9三振を奪われました。この日はお互いに満塁のチャンスがありながらも抑え込まれてしまいましたが、7回に先頭坂倉がレフトへ二塁打を放つと、代打矢野の犠打で三塁へ進み、野間のどん詰まりの当たりが前進守備の内野の頭を越し、ポトリと落ちるタイムリーとなって1点を奪いました。やはりモンテロは右投手相手だと苦しい印象で、もう少し開くのを我慢しなければ外角の変化球で打ち取られてしまいがちです。また、坂倉が二塁野選の打球を打った際の前足を見ると、やはり昨季のような流れてしまいがちな形に戻ってしまった印象があるものの、レフトへの二塁打の時は流れそうだなと思いきや、ある程度踏ん張った形で打った事で打球が飛んだのではないかな?と感じ、絶好調の時ほどではないかもしれませんが維持して欲しいなと思います。そして一番残念だったのが持丸、完璧に捉えた打球だったのに浜風に遮られてライトフライ、他球場ならば間違いなく本塁打だったと思うだけに、悔しい打撃結果となってしまいました。それでも岡本と組んで完封勝利をあげており、出ずっぱりでパスボールをしてしまうなど疲れが見えるものの、ここまでよく奮闘していると思います。 この日は平川が体調不良もあって登録抹消、佐々木もそうですが現状だとやはり1軍でバリバリ活躍するのは難しく、通常ならば2軍で鍛え上げていきたいところですが、肝心の2軍が果たして機能するのかどうか…。1軍に昇格してきた田村を見ているとかなり懐疑的にならざるを得ませんし、実際佐々木は2軍降格して以降、特に特訓の為に3軍で打撃フォームを徹底的に洗い出すといった事をしておらず、単に1番に据えて出しているだけの印象、実際に予想通り2軍では高打率を記録しているものの長打が出ていません。個人的にこういう事を求めているのではないのですが…。 しかしながら投手に関しては現在野村コーチが本格的な投手指導を行っているそうで、2軍に降格した斉藤汰が技術的な指導を受けているそうです(youtube)。個人的には前へ突っ込むのが酷くなっており、踏み込んだ時には右肘が上がり切っておらず、開きが早くなっていると書いてきましたが、指導を見ていても踏み込んでから部分に指導が入っており、その後の練習を見てもトップができてからの投げ込みを行っており、やはりそこを指摘しているのではないかな?と感じます。前足を踏み込んだ時には右肘がしっかりと上げ切り、体は横向きを維持すれば球自体は素晴らしいので一気に化けるのではないかな?と思います。できれば若手野手の打撃指導もこれを求めているのであり、単に試合に出すだけでは「1軍でやれば良いじゃないか」となってしまうわけです。 話は戻りますが、投手に関しては野村コーチという優秀な指導者がいるだけに、今日の岡本と高を見ても将来は明るいのではないでしょうか。更に持丸という捕手も出てきており、かつての野村克也氏曰く「捕手が固めれば半分チーム作りはできあがったようなものだ」という格言があります。となるとバッテリーができつつあるのですから打撃の底上げさえできれば今耐えつつ平川や佐々木といった選手を導けるとすれば後半戦に勝負をかけてギリギリ3位に滑り込む事もできなくはないのかも…という淡い期待は残るでしょうか。しかしながらその為には今日のような試合運びでは苦しく、麻雀で例えればポンやチーで泣きまくって断ヤオのみという苦しい上がり方をしたようなものでしょうか。あまり褒められた試合内容ではなく、こういった試合運びが続けばまた夏場に投手陣が疲弊してしまいます。父の日メッセージカード【ファクトリーシン公式】森のスイーツ工房セレクト 神戸スイーツ 焼き菓子 詰め合わせ 個包装 手土産 ご挨拶 お礼
2026.05.18
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『モデルチェンジへ』 本日の広島は1-3で阪神に敗れました(youtube)。先発森下は先頭高寺にヒットを浴びた後にすかさず盗塁を許し、中野にはストレートの四球を出した後、森下のセンターフライで二塁走者だけでなく一塁走者の進塁までも許して一死二三塁となり、佐藤に浮いたチェンジアップを捉えられて2点タイムリーを浴びました。更に佐藤に一発を浴びるなど5回を投げて5安打4奪三振2四球3失点で敗戦投手となりました(7:6:2:1HR)。映像を見た限りだと前へ突っ込みがちな印象を受け、肘も少し下がりがちに感じました。 一方野手陣は先発村上の前に打線が沈黙、9回に坂倉のタイムリーが飛び出し、モンテロがドリスの球を捉えるも少しバットの先だったか、レフトへの正面のフライに終わりました。この日は坂倉が2安打を放ちましたが、映像でタイムリーヒットを打った際の打撃フォームを見た感じだと前足が再び我慢できずに流れ始めており、やはり調子を落とし始めているのかな?と感じます。 オフの際に書いた記事ですが、1年目の頃の理想像を捨ててツーシームやカットボールなど動く球を主体にしてゴロを打たせるタイプへとモデルチェンジを図る時に来ているのではないでしょうか?また、モーションも完全に盗まれており、いとも簡単に盗塁を許すなど明らかに森下のセットポジションに問題があり、その辺りも今後課題となってくるのではないでしょうか。父の日 和菓子 お菓子 スイーツ プレゼント ギフト あす楽 送料無料 銘菓ギフトセット(10個入) お誕生日 お祝い 内祝い 出産内祝い 結婚内祝い ご挨拶 お返し 個包装 詰め合わせ 2026 日時指定 和風 常温 花以外 和菓子詰め合わせ 父の日ギフト 父の日ギフト2026 母の日
2026.05.17
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『圧投』 本日の広島は2-0で阪神に勝利を収めました。先発栗林はいつも通り球速を落としてペース配分、持丸と組んでからはカットボール中心の投球となるもカーブやフォークも交えてストライク先行の投球、9回に際どい判定で四球を1つ出すも最後は佐藤を少々ヒヤリとする球でしたがセンターフライに打ち取りました。結果的には初回の1安打のみに抑えて9回1安打9奪三振1四球無失点の完封勝利、最早敵なしの状態となっています(11:7:1:1)。球速自体はそこまで速くないのに何故打てないのか?個人的に考えてみましたが、上から振り下ろすフォームにしてはそこまで腕の振りがクローザーの時と比べて強く振っておらず、ギャップがまず一つ挙げられるかもしれません。そしてもう一つが各球種の球速帯が近しい点、今日は直球よりもカットボールの方が速い場合もあり、大体球速差が僅か20キロしかありません。つまり同じような球速帯から様々な軌道の球種が放たれるので打ち難いのでしょうか?これはかつての野村投手コーチや元広島でTEX時代に先発登板していたルイスなども同じような投球をしていました。それでいて全ての球種が決め球レベルの精度を誇っており、更にストライク先行なので彼らよりも圧倒的な投球ができるのかもしれませんね。ただこの日は120球を投じており、再三言っていますが腕の振りがクローザーよりも弱めているとはいえ、負担のかかりやすいフォームではあるので気を付けて過ごして欲しいですね。 一方野手陣はモンテロが昨季同様に大竹からレフトスタンドに一発を放ち、6回には失策をきっかけにして小園のタイムリーが飛び出して2点目をあげました。ただ気になるのが坂倉の調子、このところ思い切り引っ張る打撃を展開していて調子が良かったのですが、巨人戦では4三振を喫しており、更にこの日は全て引っ張りに掛かるも無安打と打撃内容が気になります。今一度逆方向に強い打球を打てる状態に戻して復調させて欲しいところです。また、モンテロはできればもう少し体が正面を向くのを我慢する事ができれば確実性も上がっていくのではないでしょうか。 この日は羽月氏の裁判があり、そこでの発言が衝撃のものとなりました(後程記事にしたいと思います)。しかしながら栗林の完封勝利がショックを少し和らげてくれたのかな?と思います。【期間限定☆クーポン利用で20%OFF】『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2026.05.16
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『売却を推奨』 今回は既に皆様もご存知かと思われますが、元広島の羽月氏の初公判が行われました。指定禁止薬物であるエトミデートを接種・所持していた事で逮捕され、4月に選手契約も解除されていました。その際に球団は聞き取り調査を行い、他に接種・所持していた選手はいないという事で調査を終えていました。 ところが羽月氏が裁判での証言にて「周囲にも吸っていたカープ選手がいたので自分も大丈夫だと思った」と語った事により、再び大きな衝撃が走っています。勿論真実かどうかは不明なものの何よりも一番問題なのが文脈、単に羽月氏が11月に違法だと知っていながらも吸っていた事に関しては「救えないな」と思います。ただ事の重大性はそうではなく、違法だと知っていながらも吸っていた事に関して「周囲にも吸っていたカープ選手がいたので自分も大丈夫だと思った」と発言している点であり、つまりこの文脈だと違法だと知っていながらも継続して所持・吸っていた選手が羽月氏以外にもいるという事になるのです。 正直なところここまで球団自体が腐敗しているとはファンとしてかなりショッキング話です。更に失望させられるのは証言を受けて鈴木球団本部長が「再調査する」と語りましたが、その内容です。記事によれば「公表しないか分からない。調査機関ではないので」と語っている点です。普通に公表すべきですし、調査機関や捜査機関に委ねる事も必須な案件なはず、球団運営の中枢的な存在と言っても良い人物の発言とは思えず、最早選手だけなく球団組織そのものに問題あるとしてか思えません。正直こんな発言をされると最初の聞き取り調査も曖昧なままで済ましたのか?と思われますし、公表しないか分からないというのも都合が悪い結果が出れば隠蔽して公表しないのか?となりますし、突っ込んだ話をすれば「実は薄々接種・保持していた選手の見当がついているのに隠蔽してるのか?」という疑惑の目も向けられるわけです。 以前の記事でも今回とは違った角度で「体質を変えていかねばならない。それができないのならば球団の売却も本気で考えねばならない」と書きましたが、正直なところ球団売却を本気で検討すべきなのではないかな?と思います。最低でも経営体制を一新するぐらいのケジメが必要ですし、あまりこんなことを言うのはタブーなのかもしれませんが、広島という地がこういった腐敗を呼び起こしてしまったというのならば他の府県への移転も視野に入れねばなりません。かつて巨人や阪神、横浜のオーナーが一場事件と呼ばれる裏金の騒動でオーナーは辞任しましたが、少なくともそれぐらいのケジメが必要なのではないでしょうか。 「追記」 そしてどうも週刊文春が写真を持っているという情報が入ってきましたがどうなる事やら…。これまでのやり方の印象だと小出ししてくると思うだけに、もう名乗り出た方が良いと思います。また、羽月氏が近日中に話す場を設けると語っているようですね(twitter)。父の日 遅れてごめんね 母の日 スイーツ お返し プレゼント 2026 百貨店で人気 お菓子 【パティスリーキハチ 公式】 人気 おしゃれ 高級 ギフト ランキング 洋菓子 内祝い お返し キハチ 焼き菓子 焼菓子 8種20個入 手土産 スイーツ 詰め合わせ
2026.05.16
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『育成環境とスカウティング』 本日の広島は3-5で巨人にサヨナラ負けを喫しました。先発床田は前回に続いて今回もギアが上がり切らず、球速も直球が130キロ半ばを計測する時もあるなど状態を落としている様子、2回は大城に先制本塁打を被弾して4回に増田陸に少し甘めに入ったカットボールを打たれて同点タイムリー、7回も続投するも二死二塁で降板して6.2回8安打3奪三振無四球3失点でした(9:9:2:2:1HR)。いつもは夏場に状態を落としがちですが、5月の段階で今の状態だと今後厳しいのではないでしょうか?栗林のように休み休みで登板してもらうのも手なのではないでしょうか。2番手高は平山にレフト前タイムリー、ただこれは良い球だったので打った平山を褒めるしかないかと思います(1:0:1)。4番手中崎は先頭増田陸にヒットを浴びると、続く佐々木には初球の浮いたフォークを片手一本のフォロースルーで打った打球がライトスタンドに飛び込んで痛恨のサヨナラ2ラン本塁打を浴びました(0:1:0:1HR)。 一方野手陣は4回に先頭坂倉が先発戸郷から二塁打を放つと、持丸が簡単に追い込まれるも良い所に決めたフォークを見極めた後に直球を叩いてレフト前ヒット、二俣が死球で一死満塁となり、田村がフォークを打ってタイムリー、床田の内野ゴロで走者が生還して逆転に成功します。5回には坂倉が戸郷からライトスタンドに飛び込むソロ本塁打を放って3点目をあげました(twitter)。 坂倉は絶好調で早くも6本塁打を記録、前足をこのままの形で維持できれば大台の20本塁打に到達する可能性があるのではないでしょうか。そして持丸が逆方向にもしっかりと打ち返す内容のある打撃、ただ個人的には初めての一軍帯同でスタメンで出ずっぱりという状況なだけに、少なくとも今季は8番で固定させてあげた方が良いのではないかな?と思います(来季からは打順を上げる検討をしても良いかと思いますが)。元々良い打撃フォームやスイング軌道も良かった選手なだけに、初めは中々ヒットが出ませんでしたが、あわや本塁打という特大のファールを打つなど片鱗を見せていただけに、徐々に打ち始めて今や打撃に期待できる選手になったのは不思議ではないのかな?と思います。 一方で前回の記事の通り懐疑的な目を向けていた田村がやはりパッとしない打撃内容だったなと感じました。確かにタイムリーヒットは打ったのですが、映像(twitter)を見ても分かる通り非常に窮屈な打撃で完全に当てただけの打撃でした。正直こんなに大きく体勢を崩して合わせるだけの打撃になるような球ではないと感じますし、やはり背中が見える形となっていますね。個人的には1年目の時から田村に大きな期待を寄せてはいるのですが、昨季も2軍降格以降の打撃を見ても今日のような形で打っている映像をよく見かけており、正直良くなったなという印象がありません。 持丸は元々良い形だったのに対し、田村は依然として前肩を内側に捻るという悪癖を抱えており、2軍で研鑽を積んでいたのでしょうが全然改善出来ていません。これを見てもやはり過去記事でも書きましたが、「2軍に落としても今日の打撃陣を作り上げた面々の指導で果たして良くなるのか?」と疑問符をつけたのですが、今日の田村を見て益々疑惑が深まったなと言わざるを得ません。一方で同じく左の強打者候補として期待されている阪神の嶋村はレフトスタンドに叩き込む本塁打を放ちましたが、打撃フォームはスタンフォード大学の佐々木麟太郎(twitter)に似ており、前肩を内側に捻るような事もないですしスイング軌道も良さそうで非常に良い形で打てているように感じます(twitter)。新潟でも嶋村が出場していて「一人別格だ」と感じましたが、改めて凄い打者になるのではないかな?と感じます。 この選手は四国独立リーグでプレーしていたところを阪神が育成ドラフト2巡目で指名していますが、この年は長距離打者の佐々木や渡邉を指名しており、しかも事前に野手ドラフトだと白武スカウト部長が明言していた年です。広島は長距離打者の人材が不足しており、特に左打者にはスラッガー候補が少ない状況でありながら広島地区からも近い嶋村を逃がしたのはドラフトが主なチーム強化の手段である広島としては失策という他ないでしょう。育成とスカウティングの甘さ、この二つが今日のチームの弱さにはっきりと直結していると言わざるを得ないでしょう。【ポイント10倍】母の日 遅れてごめんね お菓子 ギフト 詰め合わせ 手土産 内祝い お返し お礼 個包装 焼き菓子 洋菓子 スイーツ プレゼント ギフト 送料無料 HFM-40N2 フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ 2種 26個入
2026.05.13
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『凱旋登板』 本日の広島は2-4で巨人にサヨナラ負けを喫しました。先発玉村は地元福井県で先発登板、初回に先頭浦田にヒットを許すも持丸の盗塁阻止で乗っていき、キャベッジに本塁打を打たれたものの、味方の拙守にも動揺せずにアウトを重ねていき、79球で6回を投げて5安打4奪三振1四球1失点と好投しました(12:3:1:1:1HR)。また、興味深い事にFB投手の玉村が巨人打線を相手にゴロの山を築いた点、元々高めに集まる傾向があるのでフライが多くなりがちですが、この日は変化球が割と低めに集められていました。それができればヒットで連打を浴びて大量失点というケースも少なくなってくるのではないでしょうか。今後に向けての実りのある凱旋登板となったのではないでしょうか。5番手高は先頭の代打吉川を失策で出塁させ、佐々木に四球を与え、泉口には外角一杯に決めたかと思われ球もボール判定で連続四球となって満塁とするもダルベックを内野ゴロ、代打坂本を渾身の内角直球で空振り三振に打ち取り、決める時にしっかりとコースに決める強みが戻ってきています(twitter)(2:0:0)。6番手遠藤は回跨ぎをしたものの、一死から岸田とダルベックに直球をヒットされた事で坂本には変化球から入りましたが、高めに浮いて半速球となったところを捉えられてサヨナラ3ランを被弾してしまいました(twitter)(1:2:0:1:1HR)。 一方野手陣は先発則本の前に苦しめられましたが、大盛が大勢から真ん中やや内寄り?低めの直球を振り抜いてライトスタンドに飛び込む同点ソロ(twitter)を放つと、12回は辰見や大盛が盗塁を敢行してチャンスを広げていき、小園のイレギュラーバウンドした打球を浦田が体勢を崩しながらも好捕するもタイムリー内野安打(twitter)となって一時は勝ち越しましたが、逆転されました。如何せん打球が上がらなすぎで、この日凡退した打球は殆どゴロや内野フライで、外野フライが小園と代打林の2本だけでは長打のチャンスも中々生まれません。気になるのは坂倉、この日は4三振を喫するなど次戦に向けて少し心配ですね。 結果的にはサヨナラ負けとなりましたが、個々人の活躍ぶりは目を見張るものがあったなと感じました。高や遠藤が欠かせないリリーフ投手となり、中崎が史上10人目となる100ホールド・100セーブを達成、持丸が手前でワンバウンドした球を止めてサヨナラ負けを阻止した上に盗塁も刺すなど守備面でも活躍を見せました(twitter)。送球動作を見ると投げた際に右足がしっかりと引き上がるなど体重移動もしっかりとできて強い送球が出来ており、この辺りはドラフト候補の渡部捕手や前嶋捕手よりも良い送球動作ができていると思います。今は順位よりもチーム再建に向けて戦力を少しでも底上げして行く事を主眼としたいだけに、個々人がしっかりと活躍する事に注目していきたいところです。【ポイント10倍】母の日 遅れてごめんね お菓子 ギフト 詰め合わせ 手土産 内祝い お返し お礼 個包装 焼き菓子 洋菓子 スイーツ プレゼント ギフト 送料無料 HFM-40N2 フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ 2種 26個入
2026.05.14
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『来年の最有力候補』 今回は広島のドラフトについて見ていきたいと思います。まずは中国新聞にて来年のドラフト1巡目候補がほぼ決定かと思わせられる記事が掲載されていました。もうこの時期にかつて「広陵のボンズ」と称された地元広島出身の左のスラッガー真鍋内外野手の名前が挙がっています。現在の広島は世代交代が上手く行っておらず集客に苦戦していて人気も低迷中、そんな中で地元出身のスラッガー候補となると喉から手が出る程欲しいのも頷けます。これまでは本塁打数が思った程伸びていなかったのですが、今年に入ってから練習試合などから既に長打力を発揮、今春では3本塁打を記録するなど長打力を発揮しています。過去記事でも触れましたが、個人的には広島の補強ポイント(左のスラッガー候補不在、正一塁手も不在)や興行の両方の観点から考えても間違いなく来年のドラフトは真鍋内外野手で間違いないだろうと思います。次点だとこちらも以前に紹介しましたが、立教大学の右打ち遊撃手の小林内野手が有力かな?と感じるところで、こちらも広陵高校卒業で準地元の岡山県出身の選手で、残念ながら手首を骨折してしまって今季絶望となってしまいましたが、今春でも本塁打を打って大学通算9本塁打を放っている強打者でもあります。小園の去就が微妙な状況であり、更に右打ちの二遊間や長打力不足のチーム状況を考えると、こちらも喉から手が出る程欲しい選手なのではないでしょうか。 それでは今年のドラフトについての情報ですが、13日に南港にて行われた関西大学対近畿大学の一戦に12球団のスカウト総勢46人が集結した事が判明しました(記事)。共にドラフト1巡目候補と目される関西大学の米沢投手と近畿大学の宮原投手が登板し、お互い素晴らしい投球を見せました。個人的には米沢投手の急成長ぶりが目を見張るものがあり、過去記事でも触れましたがスカウトからは「金丸の再来」と評されています。それに対して立命館大学の有馬投手が今春はピリッとせずに直近での登板でも7四死球、近大戦では頭部死球を与えるなど状態が上がってきませんでした。 過去記事(1、2)でも書いてきましたが、凡その広島のドラフト指名は「左投手」、「捕手」、「外野手(両翼でも可)」ではないかと見ています。ただ現在のチーム事情はこれまでと違っており、捕手に関しては持丸が台頭の兆しを見せており、攻守共に存在感を見せています。元々「初回のスカウト会議で補強ポイントとして挙げたポジションは1巡目指名されない」という傾向があるので可能性は低いかと思っていますが、やはり1巡目に捕手で行く可能性は低いのかな?と感じます。また、上記の通り来年のドラフト1巡目は余程の事がない限りは真鍋内外野手だと思われるだけに、今年も野手となると4年連続で野手を1巡目入札する事となるだけに、さすがにそれはないのでは?と感じます。なので投手ではないのかな?と感じる点と昨年有力な右投手を大量に確保した事で左投手の指名がなかっただけに、やはり左投手が1巡目入札濃厚なのではないかな?と予想しています。 しかし、初回のスカウト会議で名前の挙がった有馬投手が絶不調で、逆に米沢投手が急に頭角を現してK/BBも6点台と圧倒的であり、大学生右腕の宮原投手も初回のスカウト会議で挙がった鈴木投手と遜色ない実力を有し、寧ろ細身なので伸びしろを考えたら宮原投手の方がまだ伸びそうな印象で、しかも地元広島出身の広島ファンという事もあり、右投手を入札するのならば宮原投手の可能性の方が高いかも?しれませんね。特に鈴木投手は宮原投手が出てきた事もあり、是が非でも初回入札するという理由がなくなったような印象を受けます。 ここにきて1巡目入札候補が様変わりしてきそうな印象を受けていますが、とりあえずは5月に予定されているであろうスカウト会議に注目したいところで、近年は5月のスカウト会議までに名前の挙がった選手が入札されています。果たして米沢投手と宮原投手の名前が出てくるか注目したいところです。それともう一つ気になるのは「是が非でも左投手を1巡目で入札したいのか」という点、今年は左投手がかなり豊作な年であり、2~3巡目指名でも良い左腕投手は獲れるのではないかな?と思います。ただ今年の補強ポイントとしては捕手の他にも強打者と明言されており、昨年補強ポイントとして挙がった右投手と二遊間は2巡目と3巡目に指名されており、そうなってくると右投手を入札したら左投手の確保は4巡目からという事になり、さすがに4巡目からだと実力的には落ちてしまうかも?という懸念が残ります(大阪商業大学の星野投手や大阪経済大学の常深投手辺りが残っているかどうかがポイントとなりそうです)。とはいえ集客が低迷している状況で地元のドラ1候補をむざむざと逃すのか?と言われると微妙で、特に地元出身の大学生は必ず初回入札してきたのが広島なだけに、どう判断するでしょうか?
2026.05.15
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『活発化するアジア』 今回はアジアの野球について見ていきたいと思います。まずはサウジアラビア、現在サウジアラビア代表がイタリアへ遠征しており、更にセリエCに所属しているクラブと対戦試合も組まれているそうです(instagram)。昨年は日本の横浜DeNAにもサウジアラビア代表選手が来日し、チェコやスペイン、フランス、ドミニカ共和国とも協定を交わしており、野球のレベル底上げに向けて動き出しています。サウジアラビアはbaseball unitedでもリヤドとジェッダ、ダンマームの3つの都市にフランチャイズ権を付与されており、今季は拡大されるといった記事も出ていて恐らくサウジアラビアのチームが新たに参加するのではないかと見られています。さすがにいきなりサウジアラビアの選手が大勢プレーする事はまだ難しいかもしれませんが、その時に向けてコーチも招聘(instagram、instagram)しており、インドやパキスタン同様にいつか本当の意味で本国の選手達が多くを占めるプロ野球となっていって欲しいなと思います。 続いては中国、以前の記事にてCPBの夏季リーグに向けて韓国人選手のトライアウトが実施される事が判明しましたが、今回複数のtwitter情報(1、2)にて韓国人選手の応募があり、既にトライアウトが実施されている事が判明しました。中国語なので完全に把握するのは難しいですが、読んだ印象では元KBOの選手や韓国の独立リーグの選手、他には大学生なども参加しているようです。また、こちらの記事では上海証券取引所党委員会副書記兼総経理の徐岩氏が中国棒球協会を訪れて会談を行ったとの事です。そこでは現在立ち上げた中国都市野球リーグ(CPB)を念頭に置き、職業改革などの産業発展モデル(要するにプロ野球でしょうか)を通じて全国野球競技レベルの向上を推進していく事に尽力していると語ったそうです。また、証券側はスポーツ無形資産の取引を積極的に支援する上で、スポーツ産業サービスの新たな道を模索していくと語り、会談には中国棒球協会の上級マーケティングマネージャーや上海証券取引所のファクターリソースサービスセンターが出席したそうです。記事には協力を強化して中国野球産業の標準化・専門化・工業化の発展をともに支援していく事が望まれていると書かれています。 CPBは夏季リーグからは6球団制、来年の冬季リーグは今年の冬季リーグの4球団制から倍の8球団制になる事が予定されており、更に2028年からはMLB、NPB、KBO、CPBL、LMBのような年間100試合近くを行う事やホーム&ビジター制も採用される予定となっています。その為には現状のインフラでは厳しく、開発には投資などによる支援が必須な状況となっているだけに、企業や実業家、今回の金融関係との連携は欠かせない物と思われます。 最後はフィリピン、昨年は実施されなかったフィリピン野球リーグが何と5月23日に開幕される事が決定、facebookでは何の更新もなく、今回はたまたま検索していたら記事(1、2)を見つけたので非常に驚きました(というより何の為のfacebookなのでしょうか…^^;)。今回はベーブ・ルースが本塁打を打った歴史ある球場であるリサール記念野球場ではなく、新球場のタギッグ市にできた新球場で試合が行われるとの事です。ちなみに今回のリーグ戦は「セレブリティカップ」と名付けられているそうで、フィリピンでは初めてナイトゲームで開幕し、どうやら往年の名選手?や芸能人、ビジネスマン、富裕層や有名人が球場に訪れるそうです。参加する球団は合計8球団で、UAAP優勝を含む大学が4チーム、フィリピン空軍など様々なジャンルのチームが参加する予定のようです。このリーグはフィリピン初の商業野球リーグと発表されており、どうやらプロ野球リーグへの移行を目指しているようで、だからこそ上記のような人々が訪れて投資の見極めを行ってもらおうという事なのかな?と感じます。 昨年からフィリピン委員会が直接この野球リーグの創設者らと会談を行い、更にフィリピンアマチュア野球協会と共に台湾へ訪れて技術指導や支援などの協定を交わし、将来的にはアジアメジャーリーグ構想にも賛同の意思を示すだけでなく、上記のリサール記念野球場の近代化を進める改修や更なる新球場の建設などを掲げており、かつてのフィリピン野球復活を国を挙げて行っているようです。既にアジア競技大会へ向けての代表選考も行っており、アジア5番手の国からも目が離せませんね。六萬石 翌日配達 母の日 父の日 2026 のし対応 / 紙袋 TVで紹介!ランキング1位 選べる 和菓子 ギフト 『播磨 3種』 高級 詰め合わせ もなか 内祝い お返し お供え お菓子 香典返し お供え物 お悔やみ 快気祝い 結婚 新築 法要 粗供養 誕生日 お取り寄せ
2026.05.12
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『飛躍の秘訣・3度目の正直に』 本日は広島の情報を取り上げてみたいと思います。まずは遠藤について興味深い記事がありましたので取り上げてみたいと思います。内容的には遠藤の直球に着目した記事で、MLBでは随分前に菊池雄星が語っていたようにVAAが重要視されており、これはボールの垂直方向への入射角度を表しており、0に近い程空振りが奪える傾向にあるとされています。かつては振り下ろした方が良いとされてきましたが、現在は寧ろ逆でサイドに近いスリークォーターが一番良いとされており、MLBを代表するPITのスキーンズやWBC決勝戦で先発登板したNYMのマクリーン、らもサイドに近いスリークォーターで、大谷翔平も振り下ろす投げ方ではなくスリークォーターですすね。ただ振り下ろすタイプの投げ方でも優秀な数値を出している投手もいるだけに、全員がそうなるとまでは言えませんが…。前回の記事にて遠藤の体の使い方や腕の位置がMLBのトレンドに近い形になっていると書きましたが、データからも裏付けられているようですね。個人的には前回の記事でも触れている通り、せっかくあの腕の位置から投げているのならばスイーパーを練習しても良いのではないかな?と感じるところで、チェンジアップがシンカーのように内角に食い込みながら沈む球種となっているだけに、逆方向へ大きく横滑りする球種があればどちらからも容易に三振を奪える投手になれるのではないでしょうか。 続いては中村奨成、前回の2軍戦で一発を放ちました(twitter)。ただ打撃フォームを見た印象だとかなりアウトステップしている上に体も正面を向くのが相当早く、これは結構時間がかかりそうだなという印象を受けました。また、ファビアンが3軍で特訓中との事ですが、千葉ロッテの西川が通っていたrebaseに何とソトが通って打撃指導を受けたとの事(twitter)、だから今のご時世はコーチの指導よりもしっかりと研究を重ねた専門家の施設に行った方が良いと思っており、だからこそ関東遠征の多い1軍に帯同させて時折ベンチ外にして通わせては?と提案したのですが…。 最後は田村、秋山が左足を負傷して登録抹消となった事で1軍昇格となりました。現在2軍での打率は.305、OPSは.775と打撃好調なのですが、打撃内容は82打数19三振で4.315、BB/Kは.316とかなり確実性に脆さを感じさせます。これは前回の記事でも触れましたが、相変わらずかなり前肩を内側に捻って背中を大きく見せるという従来の欠点が矯正できておらず、現状のままでは厳しいのではないかな?と見ています。しかしながら千載一遇のチャンスが巡ってきただけに、しっかりとその悪癖を何とか矯正して結果を残していって欲しいですね。 個人的にはVAAが引っかかっており、昨季限りで戦力外通告となった赤塚に対してよく「もう少し腕の位置を引き上げては?」と書いてきましたが、VAAの観点からだと腕の位置はそのままの方が良かったという事になり、私の考えが古すぎたのかもしれませんね^^;。ただ体の使い方自体が縦回転の使い方をしていただけに、腕の位置をそのままにするのならば横回転にする必要があり、縦回転のままならばやはり腕の位置を変えた方が良いのではないかな?と感じます。現在上記のrebaseが運営しているクラブチームに在籍しているとの事なので、しっかりと分析を行ってNPBに返り咲いて欲しいですね。
2026.05.12
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『キャリアハイへの期待』 本日の広島は1-4でヤクルトに敗れました(twitter)。先発森下は失策こそあれど全体的に甘いコースに集まり、そこをヤクルト打線に痛打されて小刻みに失点を許し、5回を投げて8安打5奪三振1四球3失点でした(8:6:4:1)。2番手辻は149キロを計測するなど140キロ後半を何度か計測、しかしながら昨季の投球フォーム(youtube)と比較しててもやはり今季は背中が反り気味となっており、投げ終わった後の体勢も昨季の方がバランスよく立てているのが見て取れるだけに、しっかりと修正しておきたいところです。3番手遠藤は1イニング目は140キロ後半を計測するも回跨ぎとなった2イニング目で球速が落ちていましたが、2回を投げて1安打2奪三振1四球無失点(1:2:0)、体の使い方や腕の位置が最新のMLBのトレンドに近い形になっていますね。個人的にはスイーパー辺りを習得しても面白いのではないでしょうか。 一方野手陣は坂倉が目の覚めるような一発を放ちました。そして前足が遂に2021年頃のように流れるのを我慢し、最終的には爪先を浮かせて踏ん張る事に成功しており、鈴木誠也と首位打者争いをしていた頃の下半身の使い方を取り戻しました(youtube)。ちなみに昨季の前足はこちらのような形(youtube、youtube)となっており、違いが分かるのではないかと思います。そして持丸が左中間への二塁打、前回は豪快に引っ張ってライトスタンドへ本塁打を叩き込みましたが、一転して先発高梨ー古賀のバッテリーに外角のフォークを多めに攻められましたが、浮いたフォークを逆らわずに逆方向へ長打を打ってのけました。内外角をしっかりと広角に打っただけでなく、しっかりと強い打球で長打を打った事は非常に大きく、相手にとっては厄介な打者として認識され始めるのではないでしょうか。最後に林が3-0から打って出てレフトフライとなりましたが、個人的には「なし」という程ではないかな?と思いました。持丸に対しても主に外角を攻めていましたし、外角高めというのは右投げ左打ちにとっては長打にしやすい球、林は逆方向にもスタンドに叩き込める長打力もあるだけに、3-0から打って出る事が許される打者ではないかな?と思います。これは個人的意見ですが、これを許容できないようでは強打者の育成が難しくなってしまうところで、強打者を一人でも多く大成させる為には我々ファンも我慢が必要ではないでしょうか。 坂倉を三塁手として起用するという案が浮上しているものの、個人的にはやはり坂倉は捕手と一塁で良いのではないかな?と思います。一塁ならばかつてのTEXに在籍していたナポリが同じような起用法で、その年は.320・30本塁打を記録しています。やはり三塁は佐々木の成長を待ちたいところで、右の強打者としてしっかりと育てて欲しいなと考えています。来季からは指名打者制度が導入されるだけに、モンテロと併用する為に無理して三塁手として起用するのは中長期的に見てもどうなのかな?と感じるところです。そうなるとモンテロは代打待機という事になりますが、出ずっぱりで厳しいでしょうから持丸を時折休養させて坂倉にマスクを被ってもらってモンテロを出すといった事を検討しても良いのではないでしょうか。勿論打撃の状態を維持する為にも坂倉にも休養日を設けてモンテロをスタメン出場するといった事の検討も必要で、かつてのTEXでもあったトレアルバ、ナポリ、モアランドの3人のやり繰りを参考にして欲しいところです。\楽天グルメ大賞・高評価★4.7超/ 母の日 スイーツ ギフト 高級 送料無料 健康 洋菓子 人気 ランキング お菓子 デザート アイス 誕生日 プレゼントバースデー ケーキ セット 詰め合わせ 食べ物 おしゃれ 可愛い 出産 内祝 お礼 女友達 乳酸菌入でヘルシーなスイーツ
2026.05.09
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『真の「今から」の戦いを』 本日の広島は1-4でヤクルトに敗れました(youtube)。先発岡本は昨日森下同様に投手松本に甘く入った直球を浴びてしまい、3回には澤井に浮いたツーシームを振り抜かれて2ラン本塁打を被弾して6回5安打6奪三振3四球4失点で敗戦投手となりました(8:6:2:1HR)。以前の記事でも何度か書いた事があるのですが、体重移動の粘りがなくあっさりと着地するタイプなので、案外低めに球が行かないタイプとなっており、その辺りはターノックと同じ傾向にあります。また、この日はボール球の割合が多かったでしょうか。2番手塹江は3者凡退1奪三振無失点と好投(2:0:0)、腕の位置が好投していた頃の頭の位置よりも低い完全に横に倒した場所から投げており、これが復活の要因ではないかなと思われます。実は活躍した2024年夏場頃から徐々に腕の位置が上がり始めており、それに反比例して成績が下降していった事は過去記事でも触れています。 一方野手陣は先発松本の前に打線が沈黙し、全体でも僅か2安打に抑え込まれました。たまに大勝する以外敗戦を積み重ねるという試合運びは弱いチームの戦い方ですね。また、小園の大飛球がハイライトにて映っていますが、やはりスイングしている最中に前足が動いてしまい、最後は踵の方が浮いてしまっています。昨日の記事にて坂倉が本塁打を打った際に「前足がブレなくなり、最後は爪先を浮かせて踵でしっかりと踏ん張る事ができるようになった」と書きましたが、小園の場合は完全に逆ですね。完全に走り打ちになるタイプならばそれでも宇草(youtube)のように一発を打てるのですが、小園の形だと失速してしまうのかも?しれませんね。ただ本来ならばこういうところを若い頃に打撃コーチ陣らが指摘して二人三脚で取り組み、3割20本塁打の打者へと育てていかねばならなかったと思います。 遂に最下位となりましたが、個人的に順位に関しては気にしておらず、そもそも一貫して今季はチーム再建の年だから今後に繋がる戦いや運用をしていくべきだと書いてきました(そもそも佐々岡政権の時からずっと言ってきているのですが)。しかしながら今のチームが将来に繋がる戦いをしているようには到底見えません。その最たる例が2軍降格させた佐々木、2軍降格してすぐさま遠征先の尼崎に合流して即1番スタメン出場、これに関して苦言を呈しましたが、この日は呆れた事にレフトとして起用したそうです。つまりのところ坂倉の三塁起用を検討してモンテロと同時起用したいからだろうと考えられますが、正に「今だけ」、「その場だけ」なのだろうなと感じさせられます。佐々木をチームの核として、正三塁手として獲ったのではなかったのでしょうか?その為に地元出身で興行的にも人気が出そう且つ松田オーナーも気にしていた渡部をスルーしたのではないのでしょうか?開幕戦の一塁佐々木、三塁小園、遊撃勝田から始まり、秋季練習に捕手としての練習を積んだ二俣を全く捕手で起用しないなど春先から行き当たりばったりの運用が目に付いてきましたが、遂に佐々木も外野として起用し始めましたね。坂倉を三塁起用するのならば昇格させた林や代打でしか出場させてもらえなかった佐藤辺りを起用してみたらどうなのか?と思います。実際この日のヤクルトは1軍昇格させた澤井がスタメン起用されていましたね。 個人的に昨季の終盤に「監督交代派」と書き、その理由として「選手を育てられる・チーム再建ができるタイプとは思えない」と書きましたが、もう4月の段階でその思いを強く実感させられます。はっきり言って今季限りで交代した方が良いと思います。確かにやり繰りという部分においてはかつて横浜の監督を務められていたラミレス氏のようなところはあるのかな(実際1年目は2位でした)?とは思いますが、チーム再建中にろくに将来の構想や布陣もなしに行き当たりばったり、2軍降格させた選手も徹底的な技術指導をせずに最も打席数が多い1番に据えれば良いという安直な考えでは無理だろうと思います。今の最下位は全く将来に繋がる為の戦い方をしていない最下位であり、暗黒時代と言われた阪神やTBS時代の横浜を彷彿させる状態に感じます。【期間限定☆クーポン利用で20%OFF】初夏の新メニュー☆12種類から選べる『プレミアムピザ付き選べる6枚セット』【送料無料】石窯+薪木のナポリピザ☆プレミアムマルゲリータ+ナポリピザ選べる5枚限定セット!
2026.05.10
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『何度目かのリスタート』 本日の広島は4-0でヤクルトに勝利を収めました(twitter)。先発…というよりオープナーの赤木は最速149キロの直球とスライダー、カットボール、フォークで2回を投げて1安打1奪三振無四球無失点(1:2:1:2)、2イニング目は若干球速が落ちた感はありますが、これから土台作りを行って先発投手として活躍を期待したいところです。以降は投手リレーでタスキを繋ぎ、最後まで無失点の完封リレーで締めました。 一方野手陣は三塁坂倉・一塁モンテロの布陣で臨みました。結局佐々岡政権時代に針を戻す形となり、自身の3年間を否定する事となりました。しかしながら2回に先頭モンテロが先発石原からヒットを打つと、大盛がヒットで繋ぎ、持丸の犠打の後に二俣の犠飛で先制します。4回には先頭大盛、持丸、二俣の3連打が飛び出して1点を追加、7回には坂倉、モンテロの連続タイムリーが飛び出して4点を記録しました。坂倉はライト前タイムリーの打ち方を見ても完全に前足が流れなくなって踏ん張る事ができるようになり、継続できれば今季は2021年以上の成績を残せる可能性があるのではないでしょうか。 この日の2軍戦にて今度は佐々木がレフトではなくライトで出場、将来の正三塁手が欲しいという事で獲ったはずの佐々木が1年目に続いて2年目も5月の段階でもう早々と外野を守りました(しかもUZRでは十分守れている状態で^^;)。これ程までの計画性のなさはどこから来るのかな?と感じるところで、そのうち大学時代に守っていたという理由で二塁にも挑戦しそうですかね^^;。実際二俣が捕手の練習をさせられただけに、十分あり得そうですね。個人的には阪神の立石は広島に来なくて正解だったのではないかなと感じるところで、もし広島に来て故障してなかったとしたら恐らく三塁以外にもやれ一塁だの最終学年で守っていた二塁だのレフトだのライトだのポジションをたらい回しにされていた可能性が高いかと思います。立石は故障していなかったとしても上体が強い打ち方ですぐさま通用する選手だったとは思っていないだけに、ポジションを落ち着かせてじっくりとはいかなかったでしょう。そういった意味では外野で固定できる平川がマッチしていたように思いますね。 ただポジティブに考えるのならば持丸が思わぬ形で正捕手候補として現れた事によって色々な構想が練れたとも言えるのかも?しれません。今日の試合からもう一度将来の構想や布陣をどうするのか、もう一度考えていく日とした方が良いのではないでしょうか。でなければドラフト戦略や選手の将来にも影響を及ぼします。というよりもう既に二俣がその行き当たりばったりのせいで完全に時間を無駄にさせた事に気付いているでしょうか?昨秋から捕手の練習をさせ、フェニックスリーグでも先発マスクを被るなど本格的に挑戦させておきながら早々と5月の段階で「やっぱりいいや」では何の為に貴重な時間を割いて捕手の練習をさせたのか?と言わざるを得ません(主力になれていないとはいえ二俣はよく我慢していますね)。果たしてしっかりと三塁を守れていた佐々木が外野を守る未来像(4、5年後にFAの問題がある坂倉や外国人であるモンテロが在籍しているかどうか怪しい上にわざわざ三塁守備に問題のない佐々木を外野にする意味が分かりません)があるのか?もう一度考えて欲しいところで、何なら坂倉・モンテロを併用するのならば今季は2軍でじっくりと長距離打者へと育てる為に腰を据えてじっくり育てる年と設定しても良いとさえ感じます。監督が行き当たりばったりなのならばフロントが楽天?のように現場を押さえつけて指示を出しても良いとさえ感じるところです。【期間限定☆クーポン利用で20%OFF】『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2026.05.11
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『新・打てる捕手』 本日の広島は10-0で横浜に勝利を収めました(youtube)。先発栗林は先発転向以降は抑えめな球速帯となっており、直球の最速は145キロ(平均140キロ前半)と驚くような速さはないのですが、持ち球全ての変化球をストライクゾーンに投げ込むなど約7割がストライクという驚異的な投球を見せます。ただ投げ終わりの形などを見ると、そこまで調子が良かったわけではなさそうに見えますが、それでも7回を投げて3安打6奪三振無四球無失点と素晴らしい投球で3勝目を飾りました(5:8:0:5)。先発に転向して以降は投球フォームに力みが消えて脱力したような投げ方になったなと感じます。ただ以前から書いているように負担のかかる投球フォームなので、完封ペースでしたが82球で降板したのは良い判断だと思います。ちなみにこの日の投球割合も前回の阪神戦同様フォークの割合が減っており、カットボールやカーブを増やして負担を軽減させる事が出来ていますね。 一方野手陣は3回に先頭持丸が内野安打で出塁すると、秋山がレフト前ヒットで繋ぎ、続く菊池が2-0から甘く入った直球を強振してレフトスタンドに飛び込む3ラン本塁打で先制します。5回には先頭矢野がレフト前ヒットで出塁すると、続く持丸もヒットで繋ぎ、栗林の一塁走者を進める犠打を投手の深沢が悪送球してしまって三塁走者が生還して1点が入ります。更に秋山が追い込まれながらも浮いた直球を叩いてタイムリー、二死となるも坂倉がカーブを打って満塁とし、野間の押し出し四球で追加点、尚もチャンスで平川が初球の真ん中に入った直球を叩いて2点タイムリーを打って深沢をKOしました。6回には先頭持丸が石田健太から初球の直球を強振して打った瞬間確信するライトスタンドへのソロ本塁打が飛び出し、7回にも矢野の犠飛が飛び出して1点を追加しました。 この3連戦で打線が徐々に固まってきた印象です。坂倉がこの日もマルチヒットで遂にOPS.904に到達、どうやら個人の感性よりもデータの方が正しかったようですね^^;。そして秋山が好調を維持して現在OPS.740、オープン戦の時(記事)から書いていますが、前肩を捻らなくなって以前のように背番号が見える事がなくなったように思います。逆に小園が少し心配で、昨日も書いたのですが明らかに動きそのものが鈍い印象を受け、疲労の色が隠せないのではないかな?と思います。やはり二遊間や捕手は激務な上に小園は体重もあるだけに、時折休養日を設ける事も必要なのではないかな?と思います。そして持丸が豪快に引っ張って見事な一発を見せ、初の猛打賞で打率.282、OPS.865に到達しました。打ち終わった形が強打者の体勢になっており、やはりスイング軌道が良いように見えますし、何より前足が回転中にブレてしまう事が多い広島野手陣の中で振り終えるまで前足が投手側を向くのを我慢できているのは凄いですね(鈴木誠也もそうですが)。個人的な意見ですが、是非平川は下半身の使い方がまだまだなだけに、是非持丸を参考にして欲しいなと思います。他には佐々木やモンテロも前足が早めに投手側に向いてしまいがちなだけに、持丸や鈴木誠也のようにしっかりと振り終えるまで我慢できるなって欲しいところです。 ただ贅沢な悩みですが、このような打撃を見せられるとやはり「打者に専念した持丸」という選手像も見てたくなりますね^^;。もし野手に専念して大谷や鈴木誠也のような更に逞しい体格にしたら案外球界を代表するスラッガーも夢ではないのでは?と思うのですが、本人は一貫して捕手に拘りを持ってオフも猛特訓しただけに、このまま打てる捕手として正捕手の座を掴むまでになって欲しいですね。母の日 ギフト【京都 御菓子司あん】三種きんつば詰合せ 6個入 <芋2・栗2・黒豆2>国産素材使用【母の日 贈り物】【母の日 和菓子】【母の日 プレゼント】【母の日 和菓子 詰め合わせ】【きんつば 送料無料】【京都お土産】【御供え ギフト】【御供 お菓子】母の日
2026.05.07
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『アジアで動き』 今回はアジアの野球について見ていきたいと思います。まずは香港、どうやら香港でも野球リーグがスタートする事が判明(twitter)、5月16日から開幕する層で、このところアジアで国内リーグ創設が目立ちますね。更に香港とシンガポールで親善試合が開催される事がシンガポールのinstagramと公式サイトで発表(twitter)されました。シンガポールは昨年も豪州やフィリピンと親善試合を行っており、ユースではドバイの野球大会にも参加するなど積極的な動きが目立っており、さすがinstagramにてWBCに参加したいと表明しただけの事はありますね^^;。 続いてはパキスタンとインドが7月31日と8月1日の2日間にてシカゴでU18のパキスタン系・インド系アメリカ・カナダ人を集めた親善試合が行われる事が判明しました(twitter)。baseball unitedが誕生してパキスタンやインドの選手達にもプロ野球選手になるチャンスが生まれていますが、ルーツを持つアメリカ人にも開かれているだけに、これらの選手達がbaseball unitedや佐賀アジアドリームズでプレーし、野球代表のレベルの底上げや振興に繋がって欲しいですね。そしてフィリピンが前回記事でも取り上げたように台湾と連携を行い、若手選手育成の野球プログラムを強化していく事が判明しています。何より野球協会ではなく、オリンピック委員会が自ら赴いて野球競技を発展させていく事を力強く語っている事にあります。国や政府が野球に注目して強化していこうという意思があるのは非常にありがたいですね。 そして最後は中国、CPBが夏季リーグを前に再びドラフトを開催する事が決まったそうです(twitter)。以前紹介させていただいた記事では夏季リーグからは辞退した1球団と新球団を加えた2球団が追加されて6球団体制となり、冬季リーグでは更に2球団増えて8球団体制となるだけに、ひょっとするとこれらの新球団の為にドラフトを開催するのかも?しれませんね。 香港でも野球リーグが開催されるとの事ですが、できれば中国のCPBにも参加する球団が誕生できれば良いのではないかな?と感じます。CPBは中国以外にもマカオや台湾、香港の選手も出場でき、実際にCPBで香港の選手がプレーしました。MLBみたいにカナダの球団が存在するようにCPBにも香港の球団が誕生できれば面白いかな?と思います。別冊野球太郎 2026春 ドラフト候補最新ランキング (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2026.05.02
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『いよいよ開幕』 昨日の夜に私用から帰宅したので、本日からまた再開したいと思います。今回は香港とマレーシアの野球について少し触れていきたいと思います。 まずは香港、過去記事にて野球リーグが誕生した事を書かせていただきましたが、instagramにて詳細な内容が判明しました。この野球リーグは香港のみというわけではなく広東・香港カップとされており、グレーター・ベイエリア・ベースボール・プレミアリーグというリーグ名のようです。更に5月16日から開幕して開催場所は香港、深圳、中山で開催されるとの事で、4チームが参加してドラフト形式で選手を振り分けていくとの事です。ちなみに現在ドラフト対象選手を募集しているとの事で、どんな選手が参加するのか気になるところです。 個人的には確かCPBの夏季リーグにて2球団が追加され、来年からは更に4球団増えて8球団体制となります。現状のCPBには広東にも香港にも球団が置かれていない上に開催場所が深圳や中山とCPBとも縁のある場所なだけに、ひょっとすると将来的にはCPBとの統合などもあるのかも?しれませんね。 続いてはマレーシア、遂に明日マレーシア・プレミア・リーグが開幕します(instagram)。開催場所はマレーシアのプトラ大学の1ヶ所のみの開催となり、時間を分けて複数試合が行われるようです(instagram、instagram)。当初は6球団スタートとされていましたが、ペンデカルというチームが追加されたので1球団増えて7球団体制でスタートするようです(instagram)。ちなみに心配されていた既存の野球連盟や協会との関係ですが、どうやらセランゴール野球協会との連携が発表(instagram)されており、マレーシアのショッピングモールにあるバッティングセンター(instagram)やMOZAC(公式サイト)という服飾関係?の企業がスポンサー(instagram)になっており、ある程度目処が立っているのかも?しれませんね。既にyoutubeも開設されており、ライブ配信も行われる予定なので楽しみですね。
2026.05.02
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『育てる1年にすべき』 本日の広島は0-1で阪神に敗れました。先発栗林は最速145キロと先発転向以降ペース配分の為か、あまり球速が出ていないものの、この日もこれまで程ではなかったもののストライク先行の投球でした。ただ今日はフォークの割合を減らしてカットボールが多めの配球に切り替え、カーブも割と多めに投げるなど少し阪神打線も前回の対戦した時と投球構成が違ったので面食らったのではないでしょうか。この日は中10日だった事やフォークを多投しなかったので疲れも感じず、86球で7回を投げて2安打4奪三振2四球1失点と敗戦投手となりましたが見事な投球でした(7:9:0:1)。ただ負担がかかるフォームではあるだけに、時折中10日を挟んで疲労させないようにしていきたいところです。2番手高は近本に死球(残念ながら左手首骨折が判明して長期離脱となるようですが…)を与えてしまったものの、3者凡退2奪三振に内野フライと好投が続いています。ただちょっと登板過多気味なのでは?と感じます。 一方野手陣は先発大竹の前に直球で押され、変化球には翻弄されてしまうなど全く良いとこなし、良い当たりと言えば初スタメンを果たした辰見やモンテロのレフトへのファールの打球ぐらいだったでしょうか。今日のヒットは5本と阪神を上回ったものの全てゴロとなっており、これでは得点できませんね。対する佐藤は一振りでスタンドインして1点、皮肉なものです。 この日は中日が首位ヤクルト相手に3タテを決め、故障者が続出しているものの、それでも広島よりは戦力があると感じ、いよいよ本領発揮し始めるでしょう。今のままの日暮らしの戦い方を続けていて良いのでしょうか?正直今季は平川、勝田、佐々木をしっかりと育てていくシーズンにすべきなのではないでしょうか?2軍で育てた方が良いのでは?という意見もあるかと思いますが、個人的には1軍で育てた方が良いと思います。ちなみに佐々木がスタメンを外れて代打で出場して1安打を放ちましたが、記事によれば股関節の使い方を教わったとあります。ちなみに平川にも前肩についてのアドバイスを行ったとの事です。この辺りの詳細な理由は次回に機会があれば書いていきたいと思います。【ポイント15倍☆27(月)9:59まで】母の日 おすすめ【パウンドケーキ】フェリーチェ/FELICE 6個/9個/12個入 送料無料 個包装 かわいい プチギフト 常温 手土産 日持ち プチケーキ 贈り物 異動|KEYUCA・DOLCE FELICE公式店 ドルチェフェリーチェ ケユカ
2026.04.27
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『1軍が適解では』 本日の広島は5-5で横浜と引き分けました(youtube)。先発床田は2回にピンチを背負うも成瀬を抑えましたが、4回に宮崎の打球を秋山が落球してピンチを迎えると、続くヒュンメルに四球、続く山本には初球のカーブを引っ張られて満塁となり、林は空振り三振に打ち取るも再び対峙した成瀬に逆転のタイムリー二塁打を浴びてしまいました。6回は先頭ヒュンメルをカーブとパームのみで空振り三振に打ち取る珍しい打ち取り方をしますが、続く山本にはヒットを浴び、林には初球の直球を振り抜かれて2ラン本塁打を浴びてしまいました。この日はピンチの場面でギアを上げる事ができずに6回を投げて6安打5奪三振2四球5失点でした(11:5:3:0:1HR)。6番手高は課題となっている先頭打者への投球が出てしまい、ビシエドには四球を出したものの、後続を打ち取って無失点に抑えました。ただ先頭打者には何故か3ボールまで行ってしまう事が多く、そこだけ改善できればなと思います。7番手森浦は3者凡退2奪三振無失点(0:1:0)、徐々に三塁側へ流れるような形の投げ方ではなくなり、前の方へ移動する割合が高くなっていますが、もう少し三塁側へ流れる割合が減って前へ移動するようになればエンジン全開なのかな?と思います(youtube)。 一方野手陣は2回に坂倉・菊池の連打でチャンスを作ると、平川の犠打を山本が素早く三塁へ送球するも逸れて1点を先制します。更に矢野が三遊間を破るタイムリーヒットで2点を奪いますが、できればもう1点を取りたかったかな?と思います。その後は先発東の前に平川の二塁打のみで進んでいきますが、8回に二死から坂倉が左中間への二塁打を放つと、菊池が追い込まれながらも甘く入った変化球を捉えてチャンスを広げ、続く平川が同じく甘く入ったカットボールを捉え、あわや本塁打かと思わせるフェンス直撃のタイムリー二塁打が飛び出して1点差に迫ります。9回には山崎から持丸が捕手の要求通りに投げた外角直球を強振してセンター右に飛び込む値千金となる同点ソロ本塁打が出て引き分けに持ち込みました。 この日に降格した佐々木が2軍戦に即スタメン出場していましたが、平川や持丸らが活躍したのを見ると、個人的には「やはり1軍の方が良いのでは?」と思わずにはいられませんでした。というのも昨日の記事でも「降格させるならさせるで単に2軍戦に出すのではなく、もっと技術的な面を突き詰めて欲しい」と書いたのですが、言ってる傍から降格即1番でスタメン出場させていますね^^;。しかもわざわざ遠征先の尼崎に合流させて即スタメン出場しており、この感じだと出場がメインとなるのではないかな?と思います。早速2安打打ちましたが、これも過去の記事でも「佐々木や平川ならばどうせ2軍では打つのでは?」と書きました。個人的にこれでは1軍で打席機会を与えるのと大して変わっていないのではないでしょうか?個人的には中村奨成や投手の2.5軍のように動作解析などを行ってじっくりと技術的な向上を図って欲しかったのですが、この感じだと結果を残したらすぐに戻ってきそうに感じるのですが…。それなら1軍に帯同して青学の同級生である千葉ロッテの西川に紹介してもらってrebaseに行った方が良いような…。 1軍の試合に話を戻しますと、平川に久々の長打が出たのは大きく、どうも試合中に横浜の林のスイングを参考にして実践してみたとの事です。このところどうも小さくまとまった感じの打撃だっただけに、この日は両打席で目の覚める一打を打ってくれた一安心しました。この日は前肩をそこまで内側に捻っておらず、踏み込んだ時のバットを持っている手が頭の後ろに隠れずに見えており、最低限これぐらいをキープできればスムーズにバットを出せるのではないかな?と感じました。ただまだまだ下半身を上手く使って打ててはおらず、そこができれば恐らくフェンスを越えて本塁打になっていたと思うだけに、新井監督に指摘された投手の肩(前肩)はクリアできたので次なるステップへと入っていけるのではないでしょうか。 そして持丸が見事な一撃、外角の直球をセンター右へ放り込める力がある点は凄いですね。個人的に踏み込んだ前足が回転中に動かずにギリギリまで我慢できている点は秋山や小園、坂倉よりも優れているのではないかな?と感じます。その秋山や坂倉も逆方向に長打性の打球(秋山は度会に好捕されましたが)を打っており、いよいよ本領発揮となるでしょうか。ピザ 6枚セット シェフ手作りの窯焼きピザ 直径24cm オーブンレンジ専用
2026.05.06
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『四球』 本日の広島は0-2でヤクルトに敗れました(twitter)。先発岡本は序盤に得点圏に走者を背負うも凌ぎ、常時140キロ後半の直球とカットボールとツーシームを主体とし、時折スライダーや稀にカーブやチェンジアップもストライク先行の投球でスイスイと抑えていきました。しかし、5回に二死から長岡に唯一の四球を出すと、続くサンタナには2-2から直球をライトスタンドに運ばれる2ラン本塁打を許して痛恨の2失点を喫しました。それまではサンタナは初回にボールゾーンの高めの直球を引っ張って打ち返していただけに、少し単調になってしまったかな?と感じました。結果的には71球で5回を投げて5安打3奪三振1四球2失点と中5日で十分な投球でしたが、失点の仕方が悔やまれる結果となりました(8:3:2:3)。個人的にはもう少し体重移動を半歩ぐらい前へ広げても良いのではないかな?と感じるところで、踏み込んだ時の体勢を見ると着地があっさりしすぎだからか体重が前に完全に移ろうとする前に着地してしまているように見え、結果的に右足の引き上がりも勢いに欠ける上にターノック同様に直球が高めに集まりがちな印象です。それができれば体重もより前へ乗って右足の引き上がり方にも勢いがつき、直球を低めにも投げられて更に一段階上の圧倒的エースの領域へと踏み込めそうに思います。圧巻だったのは3番手高、昨日指摘した先頭打者に対してもしっかりと投げ切って3者凡退2奪三振無失点と素晴らしい投球(0:1:0)、これまでコーナーを気にしていたのがリリーフに回って1イニング集中且つ出力全開で投げた事で結果的に制球も昨季のようなコーナーへ投げる事もできるようになっていますね。逆に4番手斉藤汰はより前に突っ込むようになっており、赤木が2軍降格しましたが個人的に斉藤汰も一度2軍でリフレッシュさせても良いのではないでしょうか。 一方野手陣は先発高梨の前に打線が沈黙、それでも小園が2安打、坂倉が逆方向に二塁打と徐々に調子を上げていってもらいたいところです。ただし、今日は平川と佐々木がイマイチな打撃内容、というのも結果ではなく当てにいってしまっていたなと感じました。平川は変化球に苦戦してはいますが、どうせ当てに行く打撃をしても結局2三振しているのですから思い切ってフルスイングを貫いてもらいたいところです。結局強打者になっていく為にはフルスイングする事が避けて通れない道のはず、まずは最初の一歩を徹底し、そこから試合後に映像などでコーチ陣達と一緒に自信の動作の改善点を見つけ、その動作を改善する為に打撃フォームのチェックだったり、改善しなければならない動作を自然に実現する為にはどういった練習方法が必要なのかが見えてくるのではないかな?と思います。なので当てに行く打撃をしてしまったら次に繋がらないと思ってしまうのです。気休め?かもしれませんが、LADの大谷は昨季187三振、CHCの鈴木誠也は昨季164三振なのですから三振など恐れなくて良いのでフルスイングを徹底してもらいたいところです。 そして試合後にファビアンの2軍降格が決定、個人的には田村や林といった打者が昇格してくるのかな?と思いきや、石原が昇格してくる事が決まったそうです。恐らく二俣が第三捕手状態だったので色々な起用をしていきたいのだろうと感じ、石原が第三捕手という役割を担う事になるでしょうか。個人的には石原昇格の他にも若手野手を昇格して欲しいなと感じます。野球太郎No.058 プロ野球選手名鑑+ドラフト候補名鑑2026 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2026.04.24
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『狭間のインドネシア、今が絶好のチャンス』 今回も佐賀アジアドリームズについてとなります。前回の記事にて「できれば3~5年以内にプロ野球リーグを創設できる目途をつけたい」と書かせていただきましたが、その理由を書きたいと思います。 まずこちらの記事にて昨季佐賀アジアドリームズでプレーして今季も佐賀アジアドリームズでプレーするリズキー選手は「10年後にインドネシアでプロ野球ができれば良いね」と話していますが、私は10年後では少し遅いのではないかなと感じ、何なら上記で書いたものの諸々を考慮しても5年でも少し遅いかもしれないなと感じています。その理由としては現在のインドネシアの事情にあります。 まず一番の理由が経済面、インドネシアの経済は2000年以降経済成長率が堅調に推移しており、昨年のGDP成長率は5.5%を記録しており、更に平均年齢は2023年時点では29.9歳と非常に若いのが特徴的で、今後更なる発展を望める国とみなされています。しかしながらその一方で現在のインドネシアはまだ発展途上の部分を残しており、実際にインドネシアの平均年収は40万円程とされており、首都ジャカルタで管理職の人でも2023年時点でまだ約120万円と日本に比べると低い数字となっています。また、物価は円安の影響で「東南アジアよりも物価が安い」という報道がされる事もありますが、現状のインドネシアの物価は日本の3分の1~2分の1とされており、まだまだ日本に比べると人件費も物価もかからないのです。故に先ほど紹介した産経新聞の記事にて「給料の高い選手で平均年収の4~5倍」と掲載されており、できたばかりの新球団でそんな大盤振る舞いができるのかと一見かなり驚く方もおられたかと思いますが、インドネシアの平均年収の4、5倍ですので実は160~200万円程なのです。つまり今のインドネシアならば人件費もそこまでかからないという利点があります。 更にもう一つの理由として挙げたいのがインドネシア高速鉄道の存在です。この件に関しては日本といざこざがあったので日本人の方は不快に感じる方もいるかと思いますが、主旨から外れますのでそこは一旦置いておこうと思います^^;。現在インドネシア高速鉄道は約1年半ぐらいでしょうか?が経ち、始発駅となるハリム駅では徐々に様々な施設が建設されつつあり、何よりハリム駅からバンドンまで1時間弱で移動できるようになった事が大きく、こちらの記事(1、2、3)では開業前の評判とは裏腹にかない評判が良く、好調のようです。また今後は延伸する計画があり、現状では第二の都市とされる東ジャワ州のスバラヤまで延伸する計画があるとの事です。ちなみに過去記事にて様々な州の名前を挙げさせたいただきましたが、大体の州に駅が設置されており、バンドンは西ジャワ州の州都であり、開業予定のカラワン駅は日系企業も多くあるとの事で、今後大きな需要がある上に野球にも理解を示してもらいやすいという利点もあるでしょう。やはり試合を観戦してもらうにはアクセス面は非常に大事であり、将来的にプロ野球リーグを創設するのならばインドネシア高速鉄道からアクセスできる場所に球場を建設していきたいのではないでしょうか。そして何より大きいのが開業した駅前周辺にまだ空き地が多く、開発が進んでいないとの事にあり、つまり今ならば球場を建設する為の土地の確保もしやすいという利点があるのです。 今回は3~5年以内を目途に計画を立てた方が良いという理由を挙げさせていただきました。現在インドネシアは経済成長が著しく、ようやくスポーツという娯楽の面にも目を向けられるようになってきましたが、先進国に比べるとまだ給料や物価などは安く、海外企業が進出するのも費用が嵩まないという点も大いにあるでしょう。この期間内ならばまだそこまで費用自体も嵩まず、将来的に街の中心部となるであろう立地に球場を建設できるチャンスもあります。ところがリズキー選手の言う10年後だと堅調な経済成長を見せるインドネシアですからかかる費用も急上昇してインドネシア高速鉄道駅前周辺の開発も進んでしまっているでしょう。実際2020年から2024年の4年間で物価は円安の影響で34%も円安が進行しており、10年後だと恐ろしい程の状況となっているでしょう。そして球場の建設費ですが、日本の事例ではあるものの現在浜松のドーム球場建設は当初370億円を見込んでいましたが、円安の影響で450億円となりました。ましてや10年後だと開発も進んでいるであろう状況で物価の上昇なども合わさってかなり厳しくなる事は確実、上記の通り5年でも遅いぐらいだと書いた理由はそこにあります。 だからこそ今のうちに国内で集客や野球の認知を行い、リーグ運営していけるという事を球団のアドバイザーとして入っている各大臣に見せないといけないと思います。こういった取り組みを行う際にやはり行政の支援は必要、実際MLBは投票で可否が決められるものの税金で球場建設費用がある程度賄われ、マツダスタジアムは公設民営となっています。しかしながらそれ以上のメリットがあるからこそ公費を出して建設してもらえるのであり(資料を見るとマツダスタジアムは黒字を計上し続けているそうで、ひょっとすると既に建設費用は償還が完了してお釣りが来ている状態かもしれません)、上記のような取り組みがいち早く求められるでしょう。少し長くなったので分割したいと思います。母の日 プレゼント ギフト スイーツ 和菓子 お菓子 2025『春季限定 四季の十二撰 ひとくち上生菓子詰め合わせ(風呂敷包み) 和菓子 高級 お取り寄せ 送料無料(北海道・沖縄を除く) 楽天グルメ大賞3年連続受賞』
2025.03.24
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『新球場建設へ・新たに参戦』 今回はMLBの情報を見ていきたいと思います。遂にKCが新球場建設へ動き出すことが判明しました。既にtwitterでも話題となっており、新球場の完成予想図が公開されています。現在の球場(twitter)は郊外寄りにあり、KCにとっては長年待ち望んでいたダウンタウン(町の中心地)での球場建設(twitter)となっており、カンザスシティに建設される予定となっています。これまでは住民投票で否決されてしまうなど苦戦していましたが、twitter情報によると6億ドルの公的資金を承認した事も明らかとなっています。記事によりますと、建設費は2945億円との見込みで、現在の球場とのリース契約は2031年で切れる予定なので、できるだけ早めに建設を行っていきたいところですね。 続いてはSD、球団売却について話題となっていましたが、どうやら39億ドルという破格の金額で売却する見通しとなったようです(twitter)(twitter)。ちなみにCOLも株を40%売却したという話が出ており、TBもオーナーが変わりました。NPBでは動きがありませんが、MLBでは大きく動き出しましたね。 他にはNYMがドミニカに新たな球団アカデミー施設を開設する事(twitter)が決まり、NPBも選手育成に投資し始めていますが、やはりMLBは規模が違いますね。広島も一応大野練習場を移転するそうですが、正直他球団と比べると少し遅れているかな?と感じます。 続いてはMLBの拡張についての話題ですが、何とカナダのバンクーバーがMLBの拡張計画に参戦することが判明しました(twitter)。記事でも言及されていますが、以前MLBのマンフレッドコミッショナーが「MLB球団拡張の際にバンクーバーが候補になる可能性はある」と名指しして語っていました。そして今回合わせたかのように参戦表明しており、ひょっとすると?カナダに久々となる2つめのMLB球団が誕生するかも?しれませんね。ただ今回のMLB拡張は東西地区にそれぞれ1球団増やす計画となっており、現状だとソルトレイクシティやポートランドが有力となっている上、既にこれらの都市はオーナーグループが存在して新球場予想図も公開されています。対してバンクーバーはこれからオーナーグループを特定する為の入札を開始する段階であり、少々遅れ気味ではあります。しかしながら昨季はWSで現在唯一のカナダにある球団であるTORが躍進してカナダ全土で多くの視聴者数を記録しており、カナダにあるセミプロリーグだったインターカウンティーリーグがカナディアンベースボールリーグというプロ野球リーグになり、カナダでも野球が盛り上がりを見せ始めています。ここでTORとは逆の西地区にあるバンクーバーに誕生すればカナダ西部地区の人々が応援する可能性があり、この地区ならばポートランド同様にシアトルに本拠地を置くSEAの移動時間も緩和される可能性があり、ビジネス面や地区再編の事を考えると案外有利かも?しれませんね。【初回限定最大600円OFF】石窯焼き冷凍ピザ マルゲリータrosso 21cm 石窯 213g pizzarosso ナポリ 人気 トマトソース 手作り お取り寄せ お土産 生地 BBQ キャンプ プレゼント パーティー 子供 おやつ
2026.04.30
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『アフリカ各地で開催』 本日はアフリカの野球について見ていきたいと思います。アフリカと言えばやはりWBC予選にも出場した南アフリカ共和国やMLB、今季からNPBでプレーしている選手が誕生したウガンダの話題が目立ちますが、今回はそれ以外の国を取り上げてみたいと思います。 まずはベナン共和国、こちらでは日本の方の尽力もあって国内リーグの開幕が決まり、いよいよ4月29日から開幕するようです(twitter、twitter)。情報によりますと、スケジュールを見ると4月~9月にかけて各チーム1試合ずつが行われ、10月にプレーオフが開催されるという日程となっているようです。続いては軍事政権下が続いているニジェール、こちらは8チームが参加する国内大会が開催されていた事が判明しました(twitter)。他には野球連盟会長が熱心であるナイジェリアでもイロリン州にて国内大会が開催されていたそうで、youtubeにて試合の映像が撮影されていました。このように各地で徐々に試合が開催されるようになっており、徐々にアフリカでも広まってきたと言えるのではないでしょうか。 そして元MLB選手であるンゴエペが参加しているアフリカベースボールプロジェクトにも遂に動きがあり、youtubeにてアフリカベースボールプロジェクトのCEOであるマニオ・シニョレオ氏が出演してプロジェクトについて語っています。また、現在クラウドファンディングが行われており、昨年はスポンサー契約を交わすなど本格的に始動していくようです。日本のJ-ABSが取り組んでいる甲子園大会で野球を始めた選手達が国内リーグでプレーし、更に有望な選手達がアフリカベースボールプロジェクトが設立を目指している7ヶ国8都市で形成されるアフリカ大陸リーグでプロ野球選手としてプレーできる環境が整えば一気にアフリカでも野球選手が増えていくのではないでしょうか。既にウガンダの選手が上記の通りプロリーグでプレーして大金を手にしている事は他のアフリカ諸国でも知られつつあるはず、現在本格的な国内リーグが設立されたガーナや熱心なナイジェリア、baseball unitedでプロ野球選手となった選手が存在するカメルーン、甲子園大会が設立された後に国内リーグも設立されたタンザニア、同じく甲子園大会と国内リーグがあるケニアなどから選手が台頭してくる事を期待したいですね。生豆 コーヒー ウガンダ AFRICAN MOON JACKAL ルウェンゾリ 珈琲 スペシャルティ 送料無料1kg 2kg 5kg 10kg DRIP TRIP #138
2026.04.25
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『有意義な期間に』 今回は広島の2軍について見ていきたいと思います。まずは2軍に降格して即1番でスタメン出場した佐々木、やはり2軍では結果を残していますね。デイリーの記事では東出2軍打撃コーチと意見交換を行い、バットを構えてからしっかりバットを引いて打つという話を行ったそうです。過去記事でも触れた事があるのですが、テイクバックで引いたバットを踏み込んでいく動作中に徐々に戻してしまい、最終的に顔付近辺りから振り出す形になっており、弓矢で例えるとしっかりと引いた状態から矢を放つ形になっていないという事を書いた事があるのですが、それの事を言っているのでしょうか?今回は佐々木が出場した2試合の映像は阪神の公式youtube(1、2)にてハイライト動画が投稿されていましたので、こちらを参考にしていきたいと思います。確かに以前よりはある程度バットを引いた状態から振り出しているように見えますが、依然として上体が強い点は変わっていないでしょうか。実際に5月6日の試合で今朝丸から高めの直球を捉えて豪快に振り抜いたものの失速してレフトフライとなっており、これも上体が強くて下半身が疎かになっているから打球が思ったよりも伸びないのだろうなと思います。しかしながらまずは話し合った「しっかりと引いて打つ」と身に付ける段階から始め、しっかりと板についてきたら次の課題となる上体の強いスイングではなく、しっかりと下半身主導で打つ事を身に付けていけば良いのかな?と思います。何となくですが、末包が和田一浩氏に師事していましたが、個人的には佐々木が教わった方が良かったのかな?と感じますね^^;。確か和田一浩氏は「右腰(右股関節)に力を入れて振る。体からバットが生えているような意識で、最後まで手を意識しない」と末包にアドバイスしていましたが、今の佐々木に正にピッタリなアドバイスではないかな?と思います。 続いては田村、2軍では好調を維持しているという話を聞いていたのですが、実際にどんな打ち方をしているのか気になっていました。そんな中で上記の2つの動画にて田村が映っていたのですが…、相変わらず前肩を内側に捻って背番号が見えるぐらい背中を見せてしまっていますね。以前から本人も口にするように「背中側に入ってしまう」と癖がずっと抜けないままとなっていますね。平川は大学時代よりもある程度緩和されてしっかりと引っ張った打撃でライトフェンス直撃の二塁打を打っていましたが、ちょっとこれでは1軍で打てるかと言われると怪しいのではないかな?と思います。ただ記事にあるもう一つの取り組みである踏み込む足の調節は上手く行っている印象で、これまでは新人の西川もそうですが、昨季までは踏み込んだ際の体勢がまるで腹パンでも食らったのかと思うような体勢になっていました。しかしながら今はそのような体勢ではなくなり、しっかりした体勢からバットを振れるようになった印象で、崩れた体勢からの打撃も少なくなってくるのではないかな?と思います。後は何とか長年の課題である背中側に入り過ぎないように工夫していきたいところです。 最後は西川ですが、上記の通りやはり腹パンを食らったかのような体勢からスイングしている印象です(春季キャンプよりはマシになったでしょうか?)。ただやはりバットの出し方などは良さそうな印象を受けるだけに、アウトステップするならばせめて金本氏のような体勢から振り出して欲しいなと思います。六萬石 翌日配達 母の日 2026 のし対応 / 紙袋 TVで紹介!ランキング1位 選べる 和菓子 ギフト 『播磨 3種』 高級 詰め合わせ もなか 内祝い お返し お供え お菓子 香典返し お供え物 お悔やみ 快気祝い 結婚 新築 法要 粗供養 誕生日 お取り寄せ
2026.05.08
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『構想と現実』 本日の広島は11-1で巨人に勝利を収めました(twitter)。先発床田は従来通り直球とスライダー、カットボール、ツーシーム主体との投球に残りの15%弱ぐらいがカーブ、チェンジアップ、パームといった緩い球を使った構成で、しっかりと低めや内外角に集めて打ち取るなど8回を投げて3安打5奪三振2四球1失点と好投して今季初白星を手にしました(11:8:0:1:1HR)。平均は140キロ前半ですが、最速では149キロを計測するなどギアチェンジもできていました。 一方野手陣は2回に先頭持丸が先発則本からヒットを放つと、床田が犠打で送った後に二死三塁となり、菊池が浮いたスライダーを打って三遊間を破るタイムリーで先制、尚も小園がヒットで繋ぎ、坂倉が一塁線を破るタイムリーで二死から追加点を奪います。更に5回には一死一二塁から坂倉が捕手が要求したコースとは逆球寄りとなる内角気味の直球を振り抜き、打った瞬間それと分かる3ラン本塁打で試合を決定づけました。その後は平川が変化球を合わせてタイムリー、7回には持丸が高めの直球を振り抜いてライトオーバーのタイムリー、9回には北浦から佐々木が初球を叩いて弾丸ライナーで飛び込むソロ本塁打、何と矢野にまで本塁打が飛び出して大量11得点を記録しました。 今日は久々に投打がかみ合った快勝劇で、非常に満足な一戦だったのではないでしょうか。小園が徐々に調子を上げてきており、ここから本領発揮していくのではないでしょうか。そして坂倉が痛烈な打球と本塁打を放っており、データ通り徐々に成績を上げていくのでしょうか?ただ個人的な意見ですが、まだ2021年頃と比べると前足が投手側を向いて流れてしまうのが早い印象で、この日打った球は真ん中に入ってきた変化球と内寄りの直球なだけに、完全復活したなと断言する為にはやはり外角球をしっかりと逆方向に強い打球を打ち返してからではないかな?と思います。 そして若手3人衆が今日は活躍、平川は前肩が開かないように指示を受けたそうで、実際に解説者からも「開いていない。寧ろ変化球の方が合いそう。真っすぐで押した方が」とコメントしていましたが、実際に甘く入った変化球を打ってのタイムリーでした(その後赤星の直球も打ち返しました)。そして佐々木が待望の2号本塁打を放ちましたが、それよりもこの日は押っ付けるような打ち方ではなく、しっかりと引っ張った事が良かったと思います。ただ両者共にまだまだ課題を感じるところで、平川はまた前肩が入ってしまっているかなと感じる上に合わせた打撃でフルスイングができておらず、佐々木は本塁打を見ても相当上体が強く、やはり軸足がブレてしまっていますね。この日2軍では前川がレフトスタンドへ本塁打(twitter)を放ちましたが、前回紹介したヤクルトの松下や前川の方が軸足が動かずに綺麗に回転できているのかな?と感じます。試合前や試合後にしっかりと見返して良くしていってもらいたいですね。ちなみにNPBの中ではダントツに若手野手が台頭している印象のある日本ハムの練習法がtwitterで紹介されており、かなり理に適った連続ティーのようですので、他球団の良いところは取り入れても良いのではないでしょうか。 最後は持丸、この日はプロ初タイムリーを放つなど3安打猛打賞に1四球と4出塁の大活躍、捕手としてもスタメンマスクを被り続けて殆ど失点していないなど守備面での急成長が光りますね。それにしても当初は坂倉が正捕手として復活し、持丸はモンテロがダメだった時の為に一塁手としての出場を準備してはどうか?という構想を書いたのですが、今や坂倉が一塁に入り、持丸が捕手というあべこべになりましたね^^;。元々打撃面で期待していた選手なだけに、守備面での余裕ができてくれば打撃の方にも興味を持つ時間が生まれてくると思いますので、平川や佐々木同様に打撃面でも期待したいですね。たださすがにずっとスタメン出場し続けるのは避けたいところ、2軍でもこれだけ連続でスタメン出場した経験がなく、ましてや1軍に帯同している上にスタメンで連続出場している状況はなかっただけに、時折完全休養を設けた方が良いのではないかな?と思います。それでも連続でスタメン出場している中で今日は大暴れしており、活き活きとしているように感じます。このまま正捕手を確保する事ができるか注目です。 「余談」 4月29日~5月1日は所要の為、試合に関する記事はお休みとなります。 「追記」 ちなみに坂倉ですが、どうやらトレーナーの下へ赴いて取り組みを話し合ったようです(twitter)。やはり今の時代は自らそういった方の指導を受けに行く事も必要なのかな?と感じるところで、末包も同じトレーナーに師事しているそうですから何とか復調してもらいたいですね。ちなみに本人はyoutubeに出演していた際に体が硬い事と股関節が上手く扱えない事を自覚しているそうなので、それらについてのアドバイスをしてもらえればなと思います。4/30まで使える1,000円オフクーポン有【送料無料】 選んでお得なマイセット10枚 マミーピザ 浜松 餃子 ギフト プレゼントピザ 冷凍ピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 手作り チーズ 宅配ピザ ピッツァ 冷凍 ぴざ pizza お取り寄せ
2026.04.29
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『1軍の方が効率良いと思うわけ』 それでは前回の記事にて「今季は育成の年と位置づけ、佐々木や平川、勝田を2軍に落とさずに1軍に帯同させながら育てた方が良い」とした理由を書いていきたいと思います。 「2軍に落とす意義が見いだせない」 まず最大の理由はここに尽きると思います。もし今季から新任の指導者が2軍の打撃コーチに就任したのならばともかく、結局広島の首脳陣は長年同じ人材をグルグルといじくり回しているだけです。勿論良い人材を獲ってこなかったからだという側面もありますが、今日の深刻な野手の伸び悩みは東出、迎、朝山打撃コーチらに責任の一端がある事は明白、ましてや1軍の新井監督や新井弟・福地両打撃コーチ以上に長年打撃コーチをやっているのならば尚更です。彼らの指導が優秀ならそもそも悲惨な状況にはなっていないだろとツッコミを入れたくなりますし、石井琢朗氏が球団を去る時に託した野間、遥かに技術的には高い位置にいたはずの小園ですら二桁本塁打を打てるような選手に導けなかったという点は非常に重たい事実として残っています。それに佐々木に対して股関節の指導をした点や平川に前肩についての指摘をした点など指摘している事に関しては比較的的を射ている印象があります。それに新井監督と新井弟打撃コーチ、福地打撃コーチらと東出、迎、朝山ら2軍・3軍打撃コーチの現役時代を比較してみれば分かりますが、果たしてどちらが通算本塁打数が多いでしょうか?まあ決して通算本塁打数が多いから指導力があるという安直な見方はしたくないですが、これまでの実績でろくに野手を育てられなかった面々が2・3軍の打撃コーチを務めているわけで、だったら1軍の3人に診てもらった方が良いだろうと思うわけです。 また、昨季の佐々木や今季の平川を見ても分かりますが、結局彼ら2人は2軍レベルの投手ならば打っており、結局のところ1軍の投手相手と対峙しなければ課題も見出しにくいでしょう。腰を据えてじっくりと言っても大学野球などと違い、結局2軍戦だって大体週6日で試合を行っているので1軍とさほど変わりません。結局のところ2軍なら試合が終わってから練習するか、1軍なら試合前に練習するかの違いでしかないのでは?と思います。 「NPB全体として野手育成に課題がある」 これは昨季の日本シリーズ最終戦についての記事でも指摘した事ですが、日本野手の育成が上手く行っているように見えないというのも一つの理由としてあります。現状ソフトバンクですら主力野手の高齢化が目立って新しい戦力が出てきていない現状があり、この点に関しては日本球界全体の課題でしょうか。特に広島の場合は新任の打撃コーチが就任したわけではなく、寧ろ今日の野手陣を作り上げていったといっても良いでしょう彼らのところで佐々木らを置いたとしても果たして成長できるでしょうか?政治の話題になりますが、確かいつぞやのニュースだったかで日本保守党か参政党かどちらかは忘れましたが、「日本はこれまで全然経済成長していない。少なくともその経済を作り上げてきたと言っても良いでしょう与党が強い経済を作ると言ったところで全然説得力がない」とごもっともな事を話されていましたが、これなど正に「2軍に落として育成を」といったところで全然説得力がないのと同じだと思います。 ちなみに新井監督を始めとする1軍の打撃コーチにしても指摘自体は的を射た事を言っているように思うのですが、「じゃあ実現する為にはどうしたら良いのか」、「どんな練習法が効果的なのか」、恐らく方法論を持っていないのではないかな?と思います。例えば下半身主導の打撃フォームをしなければならない→調べたところ下半身主導の打撃フォームを身に付けるには股関節の柔軟性の向上が必要、ここまでは指摘できても「じゃあ股関節の柔軟性を高めるには?」という方法論を持っていないのではないか?という事です。こういう部分はやはり体の構造や使い方を勉強していないとやはり無理だろうと思います。 「育成は外部の専門家に頼る時代である」 ここも大きな理由としてありますが、今の時代は大谷翔平など多くのMLB選手がドライブラインに通っているように外部の専門家に自ら赴いて指導を受ける時代です(記事)(記事)。よくよく考えれば彼らは元プロというだけであって科学的なアプローチや実現する為のトレーニング方法を研究しているわけではありません(note)。2軍でコーチに指導を仰ぐ云々自体がもう時代から取り残されているのではないか?と思う次第です。実際昨季新人王を受賞した千葉ロッテの西川は春先プロの壁にぶち当たって2軍降格しましたが、その際に都内の施設にあるrebaseに通って打撃指導を受けた事により、大きな成長を見せました。阪神の森下も中央大学時代からrebaseに通い、佐藤は先程紹介したドライブラインに通うなど存分に外部の専門家の下へと赴いていますね(twitter)。 「個人的な育成論」 最後に個人的な提案ですが、2軍では容易に打つであろう彼らはやはり1軍の場で経験を積ませた方が良いと感じています。2軍で好成績だと「変わらなければならない」という危機意識が芽生えにくく、実際中村奨成が2軍では打てていたので今一つ打撃フォームを変更しなければならないという思いが芽生えていなかったという記事がありましたね。以前にも書きましたが、逐一試合終了後に映像を見て打撃フォームの改善点を見出していき、その為に必要な動作や実現する為のトレーニングなどをしていけば良いのではないでしょうか。その際に外部の専門家の下へ赴いた方が良い事は言うまでもありません。実際にオフに斉藤優汰が都内へ赴いて動作解析を行いましたが、どうやら前回紹介した内田と同じトレーナーの下へ行っていたそうです(youtube)。ちなみに斉藤優はオープン戦でストライクが入らなくなった試合こそあれど少なくとも明らかに昨季よりは良い球を投げられていました。 また、残念ながらドライブラインはアメリカを拠点としていて日本には拠点がないものの、それに類似する施設ならば色々あります。rebaseならばrebaseでも良いわけですが、やはりそういった施設はビジネスでもあるわけですから人口の多い都内や関西を拠点としている事が多いものと思われます。そうなるとセ・リーグ6球団のうち4球団は関東・関西を本拠地としているわけですからやはり1軍に帯同した方がセッションを受けに行きやすいのではないでしょうか?遠征する際には3連戦のうち1試合もしくは6連戦全てビジターだったとしたら2試合を完全ベンチ外にし、丸一日チームから離脱させてセッションを受けさせに行くとかしても良いのではないでしょうか? 結論として、まずは打撃フォームについての改善点などを洗い出し、その次に改善点を克服する際に必要な動作の向上に加え、その動作を向上させていく為の練習法をトレーナー師事の下で実行していくのが現状ベターな方法なのではないでしょうか。また、オフには期待の若手野手全員をドライブラインなどの施設へ行かせるといった事もしたいところで、他球団と比べて補強にお金をかけず、育成面についての投資もしていないのが現状です。ならばせめてそれぐらいの渡航費は出してあげても良いのでは?と思います。 本来ならば確かに2軍は育成する場なのですが、現状育成の場になっていないからこそ1軍でという判断にならざるを得ないのかな?と思います。投手は就任したばかりの野村コーチの指導に定評があるようで、捕手はどうやら今季限りで引退が濃厚なのかな?と感じる現在2軍の會澤が様々なアドバイスをしているとの事で、ひょっとすると持丸が急成長したのも理由の一つなのかもしれません。しかしながら打撃は新しい人材がおらず、「2軍に降格させる事に果たして意味があるのか?」と最早存在意義自体を問いたくなり、実際2軍のチーム打撃成績を見ても悲惨です。そろそろ何らかの改革が必要なのではないか?と感じるのは現状の野手陣を見れば一目瞭然だと思います。別冊野球太郎 2026春 ドラフト候補最新ランキング (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2026.04.28
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『次期正捕手としての可能性』 本日の広島は1-5で横浜に敗れました(twitter)。先発岡本は少々上下の連動が上手く行っていなかった印象で、珍しく4四球を出すなど苦しい投球、それでも何とか5回を投げ切って5安打6奪三振4四球1失点と試合は作りました(6:4:1)。3番手森浦はやはり下半身が横に流れながら投げており、過去記事でも触れましたが明らかに昨季の下半身の使い方ではありません。何となくですが、昨季は縦回転要素が強いのに対し、今季は横回転要素が強いのかも?しれませんね。個人的には2軍降格が決まった島内と共に下半身の使い方の修正に乗り出した方が早いように思います。 一方野手陣は2回に先頭モンテロが外への逃げる変化球を拾ってライトへのヒット、勝又のスライディングキャッチ失敗もあって二塁打となると、佐々木が内角低めの球をセンターへ弾き返してタイムリーヒットを放ちました。また、持丸が初出場を果たして二塁への盗塁を阻止しました。 敗れましたが、中長期的に見て収穫のある試合だったのではないでしょうか。これまでのモンテロなら空振り三振してしそうな外角一杯の球でしたが、内容自体はポテンヒットだったものの対応し始めているのかな?と感じます。今回のコースよりも甘く入ったら長打も打てる気配が漂っていますね。そして佐々木は前回の押っ付ける打撃よりはしっかりと強い打球を飛ばそうとしたので良かったとは思いますが、やはり技術的にはまだまだなのかな?と思います(やはり軸足をしっかり使えていない印象、打ち終わった後に軸足が動いています)。そして持丸ですが、二塁へのスローイングが昨日の記事で取り上げた渡部捕手や前嶋捕手よりもしっかりと前に体重が乗って後ろの足の勢いが良く、2人よりも良い形で投げられているように思いますし、ドンピシャのところに投げてアウトにできました。捕球の面でどうなのかはこれからではあるものの元々打撃が良い捕手だと思うだけに、ひょっとしたら捕手としてやっていく事ができる可能性も出てきたのではないでしょうか。【送料無料】選べるピザ5枚お試しセット!16種のピザから選べる 洋風惣菜 ピザ 冷凍ピザ 手作りピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 ぴざ pizza 宅配ピザ お取り寄せ 個包装※北海道・沖縄別途送料
2026.04.18
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『日本人スラッガーの裏で』 今回は欧州の野球について見ていきたいと思います。アメリカの大学野球NCAAが開幕し、ソフトバンクからドラフト1巡目指名を受けたスタンフォード大学の佐々木麟太郎内野手が開幕戦でいきなり本塁打を放ちました(twitter)。ちなみに今年ドラフト候補だった仙台大学の佐藤投手もアメリカの大学へ編入し、来年以降のMLBドラフト会議を目指すとの事です。 これまで日本ではあまりアメリカの大学野球には馴染みがありませんでしたが、以前の記事にて紹介した豪州以外にも欧州の選手達が以前からアメリカの大学に入学してMLBのドラフト会議を目指すルートが確立されています。この日の開幕戦ではヒューストン大学のドイツ人ドラフト候補であるパウル・シュミッツ投手が登板しました(twitter)。また、同じドイツ人としてはヨナ・ウィドマン投手が8月までDBLのゴーディング・インディアンスにてプレーした後にアメリカのユタ大学でプレーしてMLBドラフトを目指すそうです(記事)。他にはフランス人投手のマティス・ナイラル投手がカンザス大学でプレーしており、7回1失点の好投で初勝利を飾りました(twitter)。また、以前から度々紹介してきましたが、WBCで日本と対戦するチェコでも巨人でプレーしたマレク・フルプ外野手がアメリカの大学でプレーしたように有望な選手が次々とアメリカの大学へ入学し、MLBを目指しています(記事、記事、記事、記事)。特にゼレンカ捕手やMLBドラフトリーグで存在感を見せたシンデルカ外野手らがWBCチェコ代表に選出されています。当然ながらイタリアの選手もアメリカの大学へ入学しており、特にこちらはイタリア系アメリカ人財団の支援もあるのが強みでしょうか(記事)。特に注目されているのはセリエAのパルマでプレーしていたエドアルド・コルネリ内野手の名前が挙げられています。 これまではどちらかと言えば10代で国際FA期間でMLB球団とマイナー契約を交わして入団する事が多く、オランダ人投手やシュトゥットガルト・レッズからLADへ入団した150キロを計測する左腕であるトム・アプフェルバウムなどが挙げられます(記事)。しかしながらやはり高校生の段階で入団するのはリスクで、実際にMLBは割と結構見切りが早く、駄目だと判断したら2年でリリースしてしまうこともザラで、実力的にはやはり野球強豪国であるアメリカやカナダ、中南米諸国らの選手と横一線で競争するとなるとどうしても厳しいものがあります。ちなみに日本では山梨学院大学附属高校の菰田投手がNPBへの入団を希望したとの事で、監督が「成功事例のない高卒即MLBだとどうしようかと思った」と本音も漏らしていましたね^^;。しかしながらアメリカの大学に入学してプレーして卒業すればキャリア形成も見込める上にトレーニング施設もマイナーより遥かに充実しています。そこでしっかりとトレーニングや動作解析などで研鑽を積んでMLBドラフトを目指す方が将来を考えても良いのではないかな?と個人的には思います。 近年アメリカの大学野球は積極的に国外の選手のスカウトが進んでおり、欧州や豪州以外にもニュージーランドや度々名前を挙げているウガンダからも選手を引き入れています。過去にはフランス人のマティアス・ラコームが2023年のドラフトにて12巡目指名(記事)を受け、WBC豪州代表にも選出されて主砲としての役割を期待されるバザナは何とアメリカ人やカナダ人を差し置いてMLBドラフト全体でCLEから1巡目指名を受けており、多くの国の選手がアメリカの大学へやってきてプロを目指しています。 個人的には日本も高校野球や大学野球、或いは世界でもかなり珍しい社会人野球がこれらの国々の選手の受け皿となっても良いのではないでしょうか?ちなみに高校野球は花巻東がドイツ人選手を受け入れており、大学野球では関西の大学がチェコの選手を受け入れる準備を進めています。この2ヶ国は本格的にプロ化を目指してはいるものの、現状ではまだプロリーグがなく、アメリカへ進む以外の選択肢を提供してNPBのドラフトを目指してもらうのも良いのではないでしょうか。野球の国際化にはプロ野球へ進む為の受け皿の提供も大事となってくるのではないかと考えています。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2026.02.19
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『工夫の後』 本日の広島は0-2でヤクルトに敗れました(twitter)。先発大瀬良は多彩な球種を操り、これまでと違ってボール中心ではなくストライク先行の投球で、変化球も昨季は横変化中心でしたが、この日は割とフォークが多めの投球でした。真ん中には投げずにしっかりとコースに決めており、5回を投げて6安打4奪三振1四球で2失点と試合は作りました(7:4:3:2)(twitter)。圧巻だったのは3番手の高、150キロ前後の直球を連発してカットボールも左打者の外角にしっかりと決めるなどリリーフに配置転換された事で昨季の凄みを取り戻しつつあります。できれば先頭打者へのカウントで、あくまでもイメージですがオープン戦や2軍戦を見ても先頭打者へのカウントがいつも3ボールになる事が多いイメージなだけに、先頭打者がカギなのかな?と感じました(内F1)。4番手森浦は150キロの直球を何度か計測、佐々木の好守もあって3者凡退2奪三振無失点と好投(0:0:1)、ハイライトに投球が映っていますが、投球フォームの下半身の使い方が大分昨季の形に近づいてきて完全に横に流れながらのリリースではなくなっていますが、昨季は今日よりもまだ横に流れずに前の方へ跳ねる感じだっただけに、完全復活までは後もう一歩といったところなのかな?と感じますが、大分戻ってきたのではないでしょうか。 一方野手陣は先発山野の前に右打者を並べるも無得点に終わりました。ただ個人的には見応えがあった印象で、佐々木がしっかりと強振してレフト線への二塁打を放ちました。この日は構えが結構なオープンスタンスだったのを変更して少しだけ左足を引くぐらいになり、テイクバックも割と静かに引く形になっており、個人的には今日の形を継続していった方が良いのではないかな?と思いました。ただスイング中に左足が我慢できずに投手側の方へ向くのが早い印象で、振り終わった後は軸足が大きく動いて本塁近くまで来ており、この辺りを改善していきたいところなのかな?と思います。 そして平川にも変化があり、これまで右打席はバットを背中側にかなり引いて右手が頭の右側からはみ出すぐらいになっていたのが、この日は大分改善されていました。ただ内野ゴロを見ても感じるのですが、正直なところ投手の大瀬良とさほど変わらない打撃をしており、個人的に右打席には全く魅力を感じないので左に専念しても良いのではないかな?と思います。それでも自身の欠点を改善していこうという姿は並の新人ではないなという印象、昨日と今日で5三振を喫しましたが、今は1番打者だとかは気にせず、この日の佐々木に負けじとフルスイングして欲しいなと感じます。 そして持丸の守備面が本当に驚く程大きく向上しており、先程紹介した映像でもミットを構えてから大きく下げに捕球体勢に入り、殆どブレずに球を捕球するなどお見事ですね。打撃は未だに1安打ですが、打撃内容はそこまで悪いものとは思わないだけに、坂倉を差し置いて今後も起用していきたいと感じさせるものを首脳陣に示す事が出来ているのではないかな?と思います。だからこそ昨日の森下だけに留まらずに大瀬良ともバッテリーを組ませたのかな?と感じました。恐らくですが、首脳陣からの評価も急上昇しているのではないかな?と感じさせる本日のスタメン起用でした。 将来の主戦投手候補の高が復活、佐々木や平川といった将来の中軸候補が工夫の跡が見られる打撃を見せ、懸案の捕手もまさかの持丸が台頭しつつあり、個人的には楽しみが増えてきたかな?と思います。後は個人的には辰見のスタメン起用もみたいところで、スイング軌道は悪くない選手だと思いますし、練習試合だったかオープン戦だったかは覚えていないものの本塁打も放つなどパンチ力もある選手だと思います。それに加えてかなりの韋駄天で本日も盗塁を決めており、しっかりと打席に立たせていけばソフトバンクの周東のような選手になっても不思議ではないと思います。なので菊池と勝田の二択や大盛、中村奨、二俣だけではなく、辰見も二塁や外野でスタメン起用して欲しいなと思います。【ポイント7倍 4/18 0:00〜4/27 9:59】お菓子【 バターガレット 】バターバトラー 母の日 個包装 スイーツ ガレット 焼き菓子 洋菓子 内祝 お祝 出産祝 お礼 おしゃれ 職場 退職 ご挨拶 手土産 人気 おすすめ 選べる入数 プレゼント ギフト
2026.04.23
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『大暴れ』 今回は広島の情報を見ていきたいと思います。打撃不振に悩む平川が新井監督から直接指導を受けたとの事です。記事によりますと、投手側の肩(つまり前肩)についての使い方などを確認したとの事で、田村のように内側に捻ってしまう事や開くのが早いなどについての指摘があったのかもしれませんね。現在1軍で我慢して起用されていますが、ただ漠然と打席機会を与えるだけではなく、逐一首脳陣と打撃フォームについての話し合いをこまめにしてもらい、打撃面での成長に繋げて欲しいですね。 続いては辰見、この日は2軍戦に合流して7番でスタメン出場を果たし、4安打の固め打ちを記録しました(スポナビ)。過去記事でも書きましたが、個人的にはもう少し辰見にも打席機会やスタメンの機会を与えて欲しいところで、他には佐藤や2軍降格した渡邉にもスタメンの機会を与えて欲しかったなと思うところ、代打で1打席与えられても中々難しいでしょう。ちなみにこの日の辰見はライト、ファースト、セカンドで出場を果たしており、ファビアンの登録が抹消された上に中村奨成も同じく2軍戦に出場するもパッとしない成績で守備も拙いプレーがあり、スタメン出納機会が訪れるでしょうか? そして二俣が同じく2軍戦に合流して4番捕手で出場、1試合を通じて捕手としてマスクを被り続けました。これを見ると、やはり二俣の捕手を捨てたわけではなさそうで、となると坂倉が本格的にコンバートという形になるのでしょうか?つまり今後は持丸と二俣を使い分け、石原が第三捕手という形で運用していく事になるのかもしれませんね。ただ打撃面が課題となっており、以前にも書きましたが何となく似たような形でタイミングを取っている日本ハムの奈良間(twitter)を参考にしても良いのではないでしょうか? 最後は佐々木、何故長打が打てていないのかを分析されている方のyoutubeがありました。やはり皆が指摘している通り上体が強すぎると指摘されており、大学時代の方が良いスイングをしていると言われていますね。また、これは以前から指摘している個人的な見解なのですが、大学時代と比べると軸足が思い切り動いてしまって打ち終わった後の体勢が不格好になっている点が気になりますね(youtube)。大学時代の豪快に引っ張った打撃と比較してみても大学時代の方が軸足の動きもそこまで酷くなく、少なくとも子供の頃に遊んだ「けんけんぱ」の最後の「ぱ」のような体勢にはなっていませんね。そしてこちらの方も指摘していますが、やはり過去記事でも触れた通り侍ジャパンで打った際の本塁打の方が公式戦での本塁打よりも良い形で打てています。ただスイング軌道自体は大学時代よりも良くなったとは思うだけに、下半身の使い方や上体が強すぎる点を何とか解消していきたいところではないかな?と思います。 「余談」 ヤクルトのドラ1の松下が2軍ですが初本塁打を記録(twitter)、佐々木と比較して見ても分かりますが、そこまで上体に力を入れすぎてはおらず、下半身にしても両足が動いてしまうような事もなく、綺麗な体勢の打ち終わり方をしていますね。上体で飛ばすのではなく、しっかりと下半身で打つ事を意識していきたいところです。他球団の選手ですが、個人的には昨年一番の推し選手だったので、注目しています^^;。母の日ギフト バレンタイン / クリームサンド 12個入/ レーズンサンド 御中元 内祝 御礼 御祝 返礼 御挨拶 焼き菓子 菓子折り 粗品 ギフト お菓子 洋菓子 スイーツ 個包装 詰め合わせ あす楽 送料無料
2026.04.25
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『本領発揮』 本日の広島は0-4で中日に敗れました(youtube)。先発ターノックはいつも通り直球系は高め、変化球は低めに集める投球(適度にコースにも決まる)で、中日打線を翻弄?、103球を要しましたが5回を投げて4安打5奪三振2四球無失点と好投しました(7:4:1)。もう少し直球が低めに集まればもっと容易に抑えられるのではないか?と思いますが、それでも球に力だあるので致命傷にはならないで済んでいます。深刻なのが3番手斉藤汰、平川の拙守もあったとはいえしっかりと捉えられており、板山や細川にタイムリーを浴びるなど0.2回を投げて4安打1奪三振1四球4失点で敗戦投手となりました(2:1:2)。以前から何度も書いていますが、投球フォームを見ても前膝が本塁を向くのが早いからか開きも早くなっています。5番手常廣は走者を出してからバタバタとしてしまい、結果的に村松が3-1から打ってセンターフライとなりましたが、あわや押し出しになりそうな不安定な投球でした(1:2:1)。ただ課題だった体重移動は見ている感じだと克服できたのかな?と感じるところで、後はバランスや開きなどの次なるステップへと踏み込めそうなのは明るい材料ではないでしょうか。元々素材型投手だと思っているだけに、一つ一つ課題を解消していって良くなっていって欲しいところです。 一方野手陣は無得点に終わりましたが、坂倉が2安打1四球と結果を出して気が付けばOPS.869と立派な4番打者になっていますね。ただ現状でも途中からマスクを被るなど捕手としても出場している様子、今季は捕手が不足気味なので致し方ないでしょうか。ただ将来的に持丸を正捕手候補として起用すると決めたのならばドラフトでは即戦力捕手を上位と下位で2枚確保(どうも會澤が一線からは退きそうな様子)し、坂倉の完全コンバートを考えた方が良いのではないでしょうか。そして昨日本塁打を打った二俣も結局捕手としての出場がほぼなく、途中から視聴できた一昨日の試合でも途中から起用されたのは石原、坂倉だっただけに、捕手を複数指名しておけば二俣も野手に専念できるのではないかな?と思います。ただ持丸が出てきてくれたという副産物的要素はあるものの、今の二俣の起用のされ方を見ると結局捕手の練習が無駄になってしまいそうな印象ではありますが…(社会人捕手を指名しておけば良かった気はしますが)。 最後に持丸ですが打撃面でも結果を残しており、無安打の日でも四球を記録するなど徐々に慣れ始めたのか?貢献できており、出塁率は.361を記録しています。ただ以前も書いたのですが、やはりスタメンで出場し続けるのはさすがにリスクが大きすぎるのではないでしょうか?2軍ですら出たり出なかったりだったわけですから時折石原を起用するなどして休ませながら起用していかないとバテて失速してしまいかねないのではないでしょうか?せっかく待望の正捕手候補が現れたのですからもっと大事に運用したいところ、LADですらウィル・スミスという盤石の正捕手候補がいても他の捕手を起用しながら休ませているのですから考えて欲しいところです。 再開した初戦が拙守や新人の斉藤汰の炎上、無得点と寂しい試合内容となってしまったのは残念です。ただ坂倉が徐々に打ち始めた点(twitter)は大きく、この日の一発は前足も2021年の時のように流れすぎない形に近くなっている事やトレーナーの指導もあっての事だと思います。ただできれば前足がもうひと踏ん張りできれば逆方向にも強い打球を打っていた2021年の姿を取り戻せるのではないかな?と思います。母の日 2026 プレゼント 孫 お菓子 抹茶あんみつ 4個入 6個入 § 餡蜜 スイーツ 和菓子 冷凍 プレゼント 人気 贈り物 宇治抹茶 送料無料 詰め合わせ 高級 箱入り 抹茶ゼリー 白玉 抹茶菓子 和スイーツ 内祝い お返し ギフト 抹茶スイーツ宇治茶伊藤久右衛門
2026.05.03
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『広島に縁があるのは?』 今回はRCCで流れた現場が要望している即戦力捕手について見ていきたいと思います。RCCの記事にて白武スカウト部長が「今年は捕手かな。即戦力の捕手は現場の第一の希望ですかね」と発言しています。なので1巡目指名は渡部なのかな?と思いますが、昨年は右投手と「足」、二遊間内野手をキーワードとしていましたが、実際に1巡目入札したのは阪神に入団した立石で、合致する選手を指名したのは斉藤や勝田など2巡目以降でした。ちなみに以前にも「右の外野手を育てたい」や「右の強打者」といったコメントをしたものの、1巡目入札ではなく下位指名や2巡目以降での指名となっており、昨年や過去のドラフト指名を見ている限りではどうも1巡目入札以外で指名しているように思います(ちなみに引退した田中広輔氏を3巡名指名した際にもドラフト会議終了後に「現場から即戦力遊撃手の要望があった」と明かしていました)。既に仙台大学の井尻捕手の名前など出しましたが、とりあえず渡部捕手や井尻捕手以外の今年注目の大学・社会人捕手を取り上げてみたいと思います。※ 成績やタイムはドラフトレポート様や一球速報様のサイトを参考にしています。 まずよく名前が挙がるのは亜細亜大学の前嶋捕手、大学2年生秋から正捕手を担う強肩が売りの捕手との事で、打撃は2年秋は打率.324を記録するも以降パッとせず、昨秋は打率.170と打撃が課題となっています。ただSNSでも既に出ているのですが、亜細亜大学から直接指名する際はどうも西日本出身の選手のみに限定されるとの事で、実際に東日本出身の選手を指名したのはアナリストを務めている飯田氏のみですが、飯田氏は亜細亜大学から直接指名したわけではなく、JR東日本から指名しています。なので個人的には神奈川県出身の前嶋捕手を指名する可能性は低いのかな?と思います。 続いては立命館大学の西野捕手、3年生春から正捕手となって有馬投手とバッテリーを組んで選手権大会では奪三振ショーを演じました。ただ送球タイム自体はそこまで際立つ程ではないようで、打撃も前嶋捕手よりは打てるものの、売りにできる程ではない印象で、まとまってはいますが特徴らしい特徴には欠けるのかな?という印象です。また、関西地区は既に鞘師スカウトが天理大学から石原を指名しており、まだ6年しか経っていないだけに、こちらも指名の可能性は低いかな?と感じます。 続いては真っ先に名前を挙げた九州産業大学の尾形捕手、3年春から正捕手となりましたが打撃に定評のある選手で、昨春は打率.303、昨秋は打率.400を記録しました。高校時代は強肩強打で鳴らした選手ですが、スローイングのタイム自体は少ないサンプルではるものの、そこまで際立つものではないようです(というよりは2.0秒弱なので遅いでしょうか)。九州地区からは捕手の指名がなく、指名の可能性はあると思います。 他には立教大学の落合捕手も候補になってきそうで、3年生春から正捕手となると、昨秋は打率.356・3本塁打・1二塁打・2三塁打と長打を量産して大学野球日本代表合宿にも選出されました。東邦高校時代から強肩で注目されていた捕手で、リード面にも定評があり、リーダーシップも兼ね備えていて今年は主将も務めるとの事です。関東地区なのでどうかな?とは思いますが、来年広陵高校出身の強打の右打ち遊撃手である小林内野手が指名解禁となりますが、長らく立教大学の指名がありません。なので丁度補強ポイントでもあり、割と広島が好む「打てる捕手」でもあるだけに、以前の理論を覆しての指名がひょっとしたらあるかも?しれませんね。 次に社会人捕手ですが、真っ先に名前が挙がるのは西濃運輸の誉田捕手でしょうか。昨年は新人ながらもレベルの高い社会人野球で何と打率.362・5本塁打・OPS.1.178と脅威的な打撃を披露しました。元々大学時代から打撃では別格の成績を残してきましたが、肝心となる最後の秋で打撃不振に陥ってしまったのが痛かったでしょうか?ただ社会人では主に指名打者での出場がメインであり、捕手としては僅か3試合の出場にとどまっています。2年連続で好成績を残せば捕手というよりは打者として高い評価を受けそうではありますが、捕手としてはどうかを見ていきたいところでしょうか。 続いては日本新薬の笹原捕手、こちらは1年目から正捕手を務めて打撃でも打率.387を記録しており、スローイングも実戦で1.9秒を記録するなど十分なものがあります。ただこちらも西野捕手同様に関西地区で石原と被るだけに、これまでの指名の仕方を考えると指名の可能性は低いかな?という印象ですが、社会人でいきなり1年目から正捕手を任されると言う事は相当な実力の持ち主だと思われます。新井監督は外国人選手の獲得の際にも自ら選ぶなど全権委任監督の様相を呈してきている就任直後の際には「スカウトの皆様を信じております」と言っていたのに点と、この中だと即戦力性で見れば渡部捕手に匹敵する捕手なのではないかな?と思うだけに、こちらも理論を覆して新井監督が推薦する可能性もあるのかな?と思います。ただあまり広島が大卒社会人捕手を指名するイメージがないのですが、どうでしょうかね。 個人的な予想ですが、SNS上で名前の挙がる前嶋捕手や西野捕手らよりも尾形捕手や落合捕手、前回紹介した井尻捕手、社会人だと笹原捕手が中位指名される可能性があるのではないかな?と思います。ちなみに他球団の渡部捕手の1巡目入札の可能性ですが、今のところ阪神以外は来ないのではないかな?と見ています。巨人や中日、横浜は捕手事情を考えるとなさそうで、日本ハムは豊作の高校生(特に二刀流の菰田選手の予想)に行きそうな気配で、西武は小島を指名したばかり、千葉ロッテは寺地がいるので捕手を入札するとは考えにくく、ソフトバンクは地元出身の横浜高校織田投手や沖縄尚学の末吉投手、九州国際大附の牟禮外野手などがいるので、そちらにいきそうな印象です。なので他に来る可能性があるとすればヤクルトやオリックス、楽天ですが、オリックスは何となく宮城二世である末吉投手に行きそうな気配があり、ヤクルトは昨年好投手を2巡目で指名できるチャンスがありながら違う選手にいっただけに、今年は投手ではないかな?と思います。予想ではなく個人的な希望としては2~3球団の競合ならば割りの良い賭けだなと感じ、本当に欲しい逸材ならば思い切って入札しても良いのではないかな?と思っています。 ただし、希望ではなく予想としては初回のスカウト会議で明確に補強ポイントを挙げた場合は基本的に1巡目入札ではないだけに、個人的には渡部捕手以外になるのかな?と考えています。果たして誰が指名されるでしょうか?今年のドラフトで一番に注目したいポイントですね。 「高校生捕手」 ちなみに高校生捕手ならば沼津商業の後藤捕手が広島好みなのかな?と思います。高校通算13本塁打で1.8秒台の強肩、更に足も50メートル走5.9秒を計測する身体能力の高さが売りのアスリート型捕手です。既に5球団が視察に来ており、更に松本スカウトが担当している東海地区であり、下位指名や育成指名の可能性があるのかな?と思います。 「超隠し球大学生捕手?」 ちなみにこちらは指名の可能性がほぼなさそうですが、台湾の大学でプレーしている白井捕手が台湾一を決める大学野球大会にて日本人最多の3本塁打を記録しました(twitter)。本人は台湾プロ野球のドラフト指名を希望しているとの事で、日本とは縁がないでしょうか。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2026.01.28
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『新たな補強ポイントが』 今回は広島のドラフトについて見ていきたいと思います。春季キャンプが配信されていますが、その配信に白武スカウト部長が登場しました。そして何とその際に補強ポイントとして「今年は捕手と長打の打てる選手が今のところの補強ポイント」という事を話しました(twitter)。過去記事(1、2、3)にて現段階での指名予想を書きましたが、個人的な楽観的希望も入っているかと思いますが、割と結構現実味がある指名予想となっているのではないでしょうか^^;。 まず一つずつ見ていきますと、RCCでのインタビュー記事を含めると捕手というのは「即戦力捕手」であり、これが現場からの一番の希望との事です。しかしながら過去に初回のスカウト会議で具体的に挙げた補強ポイントは実際のドラフト指名だと1巡目指名以外で指名しており、実際に昨年は右投手とテーマとして挙げた足、二遊間内野手という補強ポイントは2巡目以降で指名しており、1巡目は阪神の立石を入札しました。他にも「右の外野手を育てたい」とコメントした年のドラフトでは7巡目で久保、育成で名原、中村貴浩を指名しており、右の長距離砲もそれぞれ2巡目で内田、3巡目と6巡目で中村健人や末包を指名しています。なので一見すると具体的に補強ポイントとして挙げたので1巡目入札か?と思いがちですが、実のところ寧ろ1巡目指名の可能性が下がったと見るべきではないかな?と思います。という事は同時に「長打の打てる選手」も1巡目指名の可能性は低いとなり、2巡目以降で確保する算段なのではないかな?と思われます。これに関しては捕手の予想記事でも書かせていただいたので、青山学院大学の渡部捕手以外だと誰がいるのか?と興味のある方は是非読んでいただければと思います。ちなみにこの二つの補強ポイントは1巡目指名以外で確保するのではないか?と思う別要素としては来年のドラフトで強打の遊撃手である立教大学の小林内野手が解禁となる点が挙げられます。小林内野手は岡山県出身で広陵高校卒業で、地元選手と言って良い存在で、既に大学でも2年間で通算8本塁打をマークしていて宗山に続く地元のスター選手です。他には広陵のボンズと言われた真鍋内外野手も解禁で、どちらかが1巡目指名濃厚なのではないかな?と見ていますが、個人的には小園の流出が濃厚なので小林内野手に入札するのではないかな?と見ています(今の感じなら真鍋内外野手は2巡目でも確保できるのではないかと)。なので今年も野手となると4年連続で野手という事になり、さすがにそれはないかな?と考えています。 続いては長打の打てる選手のポジションはどこか?です。これは昨年のドラフトで立石を入札した事から予想していくと、仮に立石が入団していたとすれば佐々木とポジションが被り、どちらかが外野に回った可能性が高いでしょう。しかしながら現実では獲得できずに平川が1巡目指名されましたが、彼は足が速く中堅を守っていた選手です(というよりレフト守備を見ましたが、レフトだと送球が怪しかった)。そして佐々木は恐らく余程の事がない限りは三塁手として出場する事が予想されるだけに、恐らくは外野手で中堅を守れるに越した事はないものの、両翼の外野手でも構わないと言えそうです。この辺りも過去記事にて書いたので、是非読んでいただければと思います。 個人的にはかなり早い段階での指名予想だったので、そこまで信憑性はないと思っていたのですが、捕手だけでなく長打を打てる野手も補強ポイントとして明言したので、2巡目か3巡目での指名が現実味を帯びてきたのではないでしょうか?一方捕手は渡部捕手以外だとすれば昨年のドラフト会議を見ても大学・社会人捕手の指名は近年中々ないので4巡目以降でも確保可能だと思うので、上の法則が正しいのだとすれば4巡目以降と言う事になるのかな?と考えています。個人的には昨年右投手ばかりで左投手の指名がなかったので単純に左投手ではないかな?と思って1・2巡目に有馬投手や常深投手辺りの名前を挙げましたが、その後に黒原の手術や滝田の左肘故障による離脱が発生しており、こちらも割と現実味が出てきたのかな?と思います。 そして最後にもう一つ貴重な情報としては広島の地元番組「カープ道」にて松本スカウトが主演したそうです(記事)。その中で松本スカウトが6名の選手の名前を挙げ、何名かは前回会議でプレゼンをしたそうです。私は関西なので視聴できませんでしたが、視聴されていた方が詳しい内容をtwitterにて書かれていましたので、紹介したいと思います。 個人的に感じた率直な印象としてはひょっとするとこれは「広島とは縁のない選手」リストなのではないかな?と思いました。というのも広島が指名するタイプの選手とは思えない面々が多いからです。まず前嶋捕手は上記の捕手の予想記事でも挙げた通り、亜細亜大学から東日本出身の選手を指名した事がないという点があります。 そして中京高校の鈴木投手はセンターを兼任して身体能力も高く、その点は広島好みなものの、身長は176センチとなっています。近年の広島は下位指名にて昨季で戦力外となった赤塚や杉田を筆頭に菊地ハルン、小船、赤木と190センチ前後の大型投手の指名が多くなっています。恐らく鈴木投手は下位指名候補だと思いますが、その点を踏まえると近年のドラフト傾向からは外れている選手だなと感じます。 続いて柴崎外野手ですが、個人的にはかなり買っている選手なのですが、上記の通り補強ポイントとして長打の打てる選手が挙がりました。確かに都市対抗野球大会では特大の本塁打を打つなどパンチ力も見せましたが、基本的には三拍子揃った外野手で近本や辰己タイプの打者、更に上位指名が予想される選手なので広島とは縁がなさそうです。 そして岡村投手ですが、こちらはサイドハンド投手となっており、そもそも広島はサイドハンド投手を指名してきません。唯一サイドハンドに近い投げ方をしていたのが赤塚ですが、僅か2年で戦力外通告を受けてしまい、しかも同じ東海地区なので岡村投手が悪いわけではないものの、少し躊躇われそうですよね。最後に高部投手ですが、そもそもこの投手は大学進学が濃厚だとされています。 このように広島のドラフト指名の傾向や補強ポイントと照らし合わせると、どう見ても広島が積極的に指名してくるとは思えないメンバーが挙がっています(そもそも大学進学濃厚の投手の名前を挙げていますからね^^;)。なので寧ろ基本的に指名はしないメンバーの名前なのかな?と感じ、逆に名前の挙がらなかった上位候補とされるヤマハの梅田投手や王子の樋口投手、下位指名候補として沼津商業の後藤捕手、社会人捕手の西濃運輸の誉田捕手、大学生右腕の津波投手辺りの名前が出なかった選手らの方が指名の可能性があるのではないかな?と思います。割と結構指名予想がしやすくなる情報が出てきましたが、2回目のスカウト会議では近畿大学の宮原投手の名前が挙がるのか注目したいところです。【店内全品 最強配送】ショーコラ&パリトロ4個入 チョコレート 横浜 バニラビーンズ | チョコサンド チョコ 洋菓子 お菓子 高級 詰め合わせ お取り寄せ バレンタインデー当日お届け可能 バレンタイン
2026.02.14
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『混セの予感?』 本日の広島は2-2で阪神と引き分けました(youtube)。先発ターノックは相変わらず直球系統は高めに浮きがちで、この日は森下に死球を与えるなど顕著に見られました。しかしながら直球自体は強く、変化球は割と低めにしっかりと集め、外角にもしっかりと投げられており、球数を要するも6回を投げて3安打6奪三振4四死球1失点と好投しました(10:4:0:1)。何となくターノックの操縦法が見えてきた印象で、直球は見せ球にして変化球を軸にした方が良いかもしれませんね。2番手高は好調を維持していて1回を投げて1安打無失点(1:2:0)、最後は斉藤汰が2回2安打1奪三振1四球で試合を締めましたが、依然として前突っ込みがちで開きの早さが気になるところです(1:3:2)。 一方野手陣は初回に調子の上がらない村上から初回の坂倉が打ったタイムリーのみで、10安打2四球を記録するも2得点に終わりました。しかし、坂倉の打撃フォームはやはり微妙な印象で、やはり前足が2021年程我慢できずに走り打ちのような形で打っていますね。こちらが2021年に鈴木誠也と首位打者争いをしていた坂倉が現在巨人に在籍しているライデル・マルティネスからサヨナラ本塁打を放った際の打撃(youtube)ですが、今日のタイムリーヒットと違って前足が動いていないのが分かるでしょうか?鋭い打球を飛ばしているように見えて失速してしまうのは何となく下半身の使い方が良かった頃の打ち方を取り戻せていないからではないかな?と感じます。ただ数字上(twitter)では下振れしているとの事ですが、果たして個人の感性とデータどちらが正しいのか…。正直なところ、個人的には今の坂倉ならばモンテロを起用した方が良いように思いますが…。 他にも新井監督の野手起用には疑問符が付くところで、9回に二俣を残して辰見のところに投手を入れた点も不可解で、二塁ならば辰見の方が本職なわけですし、昨日の2軍戦にて打撃で結果を残したのも良い打ち方ができているのも辰見のはず、ましてや打順だって5番に入った辰見の方が先に回ってくるわけです。これらの要素を考えたら辰見を残して二俣のところへ投手を入れる判断をすると思います。佐藤は一度もスタメン起用がなく、ずっと代打のみでの起用でほぼ1打席のみ、これでどうにかしろと言われてもどうしようもなく、良い経験と言えるほどの打席機会もありません。どうも新井監督は固定観念や特定の選手への拘りが強すぎる印象があるなと感じます。 ただ阪神と試合をして感じるのは阪神も昨季程の圧倒的な強さはないなという点にあります。今季のボールは昨季より飛ぶようになっているのが明らかであり、横浜戦を見ても感じるように阪神投手陣が恩恵を受けられなくなった事が少なからず影響を受けており、失点するケースが目立ってきています。更に石井が今季絶望である点や及川の不振、豊富と思われた投手陣がピリッとせず、依然として6番以降の打者の貧弱さなど足元を掬われる要素はいくらでもあるなと思います。個人的にはヤクルトがまだ内山や松下といった長打を打てる魅力的な打者が故障で出遅れていましたが、既に2軍で復帰を果たしており、打線のテコ入れが期待できるので非常に面白いのではないでしょうか。今季は案外混セではないかな?と感じますが、残念ながら広島は蚊帳の外である可能性が非常に高い事は今日の試合を見ても浮き彫りとなったのではないでしょうか。 今のメンバーで勝ちに行こうとしても最早不可能だと感じ、今更慌てて秋山や野間を同時起用したところで厳しいでしょう。せめて将来へとつながる有意義な投資を行うシーズンをしていかなければ今季も1年間を浪費するだけのシーズンになってしまうのではないでしょうか? 「新情報」 この日2軍戦で2安打を打った内田の打率が.271に到達しました。これまでの内田の2軍での打撃成績は惨憺たるものでしたが、今季は正直パッとした成績ではないものの、昨季よりかは良くなったのかな?と感じます。どうやらオフに斉藤優と同じトレーナーの下に通ってトレーニング指導を受けていたことが判明、こちらのyoutubeにてトレーニングの様子が撮影されていました。今の時代は自ら動作に関する専門家の下へと赴く時代と言えるのかも?しれませんね。打撃フォームを見た印象では前肩を内側に捻らなくなり、しっかりと後ろにバットをしっかりと引きつつ前足に体重を乗せられた状態からスイングできているのかな?と思います。佐々木が現状1軍で苦しんでいるだけに、内田も2軍でしっかりと研鑽を積んで佐々木と競争できる存在になっていって欲しいですね。別冊野球太郎 2026春 ドラフト候補最新ランキング (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2026.04.26
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『新潟の今後・広島の下位指名候補』 今回は4月29日・30日に行われたオイシックス対阪神の2試合について書いていきたいと思います。実のところ3日間の私用というのは新潟へ訪れていました^^;。 まず1日目は6-4でオイシックスが逆転勝ちを収めました。オイシックスの先発今井は全くストライクが入らずに一死から2者連続で四球を出した後、4番嶋村にレフトスタンドに飛び込む3ラン本塁打を浴び、更に佐野にも四球を出した後で百崎には危険球退場となる死球(ヘルメットが飛んでました)を与えて降板しました。しかしながら緊急登板の2番手南波が好投、4.1回を投げて2安打無失点と好投して試合を作り直し、逆転勝ちを呼び込む投球を見せました。一方阪神の今朝丸は今井同様に制球面でも四苦八苦した上に球威自体も物足りない印象、ウォーカーに一発を浴びた上に大川や小西には鋭い打球を飛ばされるなど順調な成長を遂げているとは言えない投球で、5回を投げて8安打2奪三振6四死球3失点とピリッとしない投球でした。そしてリリーフ陣が打ち込まれていて台所事情が思いの外厳しくなっている阪神にとっては昇格が待望視?されているであろう岩貞は輪をかけて酷く、こちらもストライクが入らず、元NPBの代打園部にはライト線への勝ち越しを許すタイムリー、渡邉にもタイムリーを浴びるなどかなり厳しい投球となりました。ちなみにディベイニーが代打で登場して伊禮からレフトスタンド中段に飛び込む本塁打を打ちました。 2日目は同じように阪神が初回に百崎の2ラン本塁打で2点を先制するも以降がパッとせず、逆にオイシックスが着実に得点を重ねていき、元巨人のウォーカーが止めの満塁本塁打を打つなど9得点を大勝を収めました。先発能登はオイシックスからドラフト指名を受けた選手ですが、明らかに昨季の方が良かった印象で、軸足に体重を乗せられていないように感じました。こちらも制球がイマイチ且つ今朝丸同様に球威が足りずに鋭い打球を多く浴び、5回9安打3奪三振6四球5失点、4番手松原も制球が定まらず、置きに行ったところを小野やウォーカーに捉えられるという一番最悪な形での失点を喫しており、育成選手という立場なので今のままだと非常に危ないと思います。 それでは両球団の印象ですが、阪神は今が脂の乗っているチーム状態である点や立石、中川といった選手達が帯同していなかったのもあるでしょうが、あまり若手選手が育っていない印象を受けました。そんな中でもやはり嶋村のパワーは十分なものがありますが、対応力の面ではもう一段階引き上げていく必要性があるでしょうか。他には井坪が2試合目では3安打猛打賞を記録しただけでなく、守備でもウォーカーのフェンス直撃かと思わせる打球を好捕するなど一際目立っており、1軍でスタメン出場している岡城や福島次第では昇格してくるかもしれません(この日1軍に昇格)。ただ投手陣の育成にはかなり苦労している印象で、上記の通り今朝丸が順調な成長を遂げていない点が気にかかるでしょうか。そして新外国人のディベイニーですが、確かに本塁打こそ打ったものの、内角球に腰が引けている姿を何度も見かけ、しかもボールではなくストライク判定されていただけに、かなり厳しいように感じました。広島もかつて3連覇しましたが、阪神も次世代の選手育成に苦心している印象を受けました。 続いてオイシックスですが、ウォーカーの打撃は両球団の中でも群を抜いており、2試合で2本塁打を記録した上に好捕された打球も二塁打性の打球で、NPB以外にもKBOやCPBLからのオファーもあるのではないでしょうか。他では大川や小西らNPB出身ではない2名が鋭い打球を飛ばしている上に四球も選ぶなど存在感を見せましたが、大川はレフトを守っている点、小西は既に28歳である点を考えると、ドラフトで指名されるかと言われると如何かな?と思いました。個人的には一番面白いと感じたのは捕手の中澤、2試合目でスタメン出場して2打席連続タイムリーに1四球、2安打共に飛んだコースが良かったという打球ではなく鋭い打球を飛ばすなど打撃面も良く、盗塁の際の二塁送球も鋭い送球を見せるなど攻守共に面白い存在だと思いました。以前からチーム事情を鑑みて「今年は即戦力捕手の複数指名を検討しても良いのではないか?」と書きましたが、とはいえ巨人が岸田と大城を指名したとはいえ、今後の関係性を考えれば大学、社会人捕手を複数指名するのは中々勇気のいる事だと思います(当時の大城は打撃を評価されていた面もあります)。しかしながら独立リーグやオイシックス、ハヤテからならば指名しても大丈夫そう?で、上位で有力な大学・社会人捕手を指名し、下位指名で中澤辺りを指名しても良いのではないかな?と感じました。また、今季からオイシックスに入団した松山は2試合共にベンチ入りこそしていたものの出場機会はなく、コーチ業に専念しているのかな?と感じます。 また、ハード・オフ・エコスタジアム新潟ですが、どうもスピードガン表示が辛めの球場なのか?全体的に球速表示が遅い印象で、セットアッパー経験のある阪神の畠や元日本ハムのオイシックス石川らが投げていたものの、150キロを計測した投手がいませんでした。そしてスタジアムグルメでは1日目はのどぐろの入った漁師飯、2日目は出店していたフィリーチーズステーキサンドを食べました^^;。また、1日目はチアガールが登場している点やスタジアムDJが逐一攻撃終了の際には「~回表・裏の阪神・オイシックスの攻撃は~点でした」といったアナウンスがあり、オイシックスの攻撃で3ボールになった際にはBGMを流し、ファールを打った際にはスポンサー?となっている企業名の名前もアナウンスするなど他球場にはない試みがありました。 また、試合前には恐らく新潟?の県民歌が流れ、7回のオイシックスの攻撃では球団歌?となる「一球入魂」が流れており、他にはイニングの合間に「最後に愛は勝つ」を流してタオルを振るといった演出もあり、この辺りは同じ2軍球団のハヤテよりもしっかりとエンタメに力を入れており、観客動員も1日目は約5000人、2日目はGWとされているものの世間的に平日13時からの開催でありながら2千人動員している理由も分かる気がします。また、1日目は5回までは新潟商業高校吹奏楽部による応援が行われており、2日目は幼稚園?の子供たちを招待して球場に入ってグラウンド入りしてもらい、試合は外野席を開放して観戦してもらうといった取り組みがありました。 ただ少し問題点があるとすれば臨時バスの本数が少なかった点、特に2試合目は臨時バスがたったの1本しか運行せず、実際に他の方が尋ねた際に「この1本だけで、後は定期運行のみです」と返答していましたが、通常のバスの本数自体あまり多くなく、正確には見ていなかったものの、新潟駅の時刻表を見る限り逃したら1時間待つといった事もあり得ただけに、その辺りに関してのみは逐一シャトルバスを往復させていたハヤテの方がしっかりしていたでしょうか。他で気になった点としては球場にはカラスが甲子園に負けず劣らず多く来ており、スタンドにやってきて歩く姿を何度も見かけました^^;。というのも新潟自体が割とカラス多めなのでしょうか?新潟駅にも大量のカラスがいましたね^^;。ちなみに田んぼが周辺に多くあったのも影響したのか?ハシボソガラスが結構いました(都会だとハシブトガラスの方が多く、いない事はないですがハシボソガラスがかなり多いのは珍しいですね)。 「追記」 他に問題点があるとすればゴミ箱が設置されてある場所が少なすぎる点でしょうか。球場入り口の1ヶ所しかなかったのは少し不便だった印象、他球場なら何ヶ所かにゴミ箱が設置されているので、せめて一塁側と三塁側のコンコースに1ヶ所ずつ設置しても良いのではないかな?と思いました。 今季で3シーズン目となるオイシックスですが、若い女性がオイシックスを応援しているなど熱心なファンが存在しており、新潟県に着実に根付きつつあるようで、新潟駅周辺街にも「悪質な客引きブロック」といった広告にオイシックスが採用されていました。仮に1軍ができたとしても新潟駅からバスに乗って20分程とそこまで遠くなく、駐車場も十分な数があるので問題なく運営できるのではないかな?と思います。球団自体も桑田氏を招聘したり、元NPB選手を多く入団させるなど動きを見せつつあり、今のところ実現する可能性は低いのかもしれませんが、いつか1軍に参入できると良いですね。\2026年楽天ランキング入賞★母の日当日に間に合う!/送料無料 HGCH-24 楽天限定 ガトー・キュイ・ラビテュール 5種18個入母の日 帰省土産 お菓子 ギフト 詰め合わせ 手土産 内祝い お返し お礼 個包装 焼き菓子 洋菓子 スイーツ プレゼント ギフト 退職
2026.05.04
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『ようやく気付いた』 本日は広島の春季キャンプについて見ていきたいと思います。前回の佐々木への打撃指導と同日に森がブルペンで163球の投げ込みを行った事がRCCの報道で分かりました。 個人的に目に付いたのが、森のインタビューの中で石原に「右手がやっぱり離れていくので、しっかりと近くで壁を作って」と言われたそうです。これは個人的にも以前から過去記事にてずっと指摘してきた事で、他には高らも同じようにしっかりとグラブを抱えられていない印象を受けます(高の場合はそれでも内角をしっかりと突けていますが…)。しかしながらようやく今回課題を指摘してもらった事で、課題となっている内角へしっかりと投げ切る事も解消できればなと思います。 個人的にもう一つ気がかりなのが直球、2024年は今のように少し腕を下げてスリークォーターの腕の位置から投げるようになり、それによってカット気味の球質へと変貌し、それが功を奏して被打率も改善しました。ところが秋季キャンプにて修正したいと発言し、2025年はやはり被打率が悪化、今年のオフもCHCの今永に弟子入りしてキレのある直球習得を掲げていました。しかしながら森の球質は明らかに今永とは異なるもので、寧ろ2024年のカット気味の球質に磨きをかけていくべきだったのではないのかな?と思っています。できればこの辺りも軌道修正を図って欲しいところですが…。【DEAL20%ポイントバック】 ホワイトデー お返し ホワイトデー ギフトプレゼント 2026 百貨店で人気 お菓子 【パティスリーキハチ 公式】 人気 おしゃれ 高級 ギフト ランキング 洋菓子 内祝い お返し キハチ 焼き菓子 焼菓子 8種20個入 手土産 スイーツ 詰め合わせ
2026.02.22
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『衝撃の大金星』 本日もWBCの視聴できた試合を振り返っていきたいと思います。今回はアメリカ対イタリア、メキシコを破って意気揚々と試合に臨んだアメリカですが、何とまさかの8-6でイタリアが勝利を収めるという大波乱の展開となりました(youtube)。 アメリカの先発マクリーンは今季からNYMで先発ローテ定着への期待が掛かる有望右腕、初回は見事な投球を見せるも2回にこちらもCWSの若き正捕手候補ティールが外角高めという右投左打が最も得意とするコースの直球を振り抜き、レフトスタンドに飛び込む先制本塁打でイタリアが先制します。尚も大谷2世として大学で驚異的な二刀流と評されたKCのガクリオンが死球で歩いた後、こちらも有望株であるCWSのアントナッチ(マイナー合算でOPS.842、スプリングトレーニングでは.308・2本塁打)が2ラン本塁打を放ち、昨季被本塁打4本だったマクリーンから1イニングだけで2発の一発攻勢で3点を先制します。4回にアメリカ2番手のベテラン左腕ヤーブローから再びティールが四球で歩くと、続くガクリオンが弾丸ライナーでライトスタンドに運ぶ2ラン本塁打で突き放し、5回は併殺打かと思われた打球を投手のケラーがまさかの悪送球、更に十分止められそうなボールをスミスが弾いてしまって三塁走者が生還するなどミスで3得点をあげ、この3得点が決勝点となりました。 一方アメリカは長年MLBでリリーフや先発など多岐に亘る活躍を見せてきたイタリア先発のロレンゼン(昨季はCWS、今季からCOLでプレーするので菅野と同僚になります。TEXでも先発として投げました)の前に打線が沈黙、4.2回を投げて無失点と最高の形で後続に託します。しかし、イギリス戦でもヒヤヒヤのリレーとなったように最後のワイサートへ繋ぐまでのリリーフが少々不安定で、PCAの2発やヘンダーソンの本塁打、アンソニーのタイムリーで6失点して2点差となりますが、最後はBOSで72試合に登板したワイサートがライバルNYYの主砲ジャッジを空振り三振に仕留めて試合を締めました。 結果的にはもつれた展開となりましたが、やはり守備のミスが一番響いた格好でしょうか。この3得点がなければアメリカの勝利だったはず、今大会ではミスとはいえないプレー含めて守備によって後の展開が大きく左右しています(ニカラグアの三塁ベース直撃、豪州のグラブを出してしまった事と遊撃手の悪送球、初回のアクーニャjrの微妙な当たりの三塁ゴロがファール判定)。アメリカがまさかの敗北を喫した事によってアメリカの準々決勝進出は持ち越され、後に行われるメキシコ対イタリア戦の結果次第という驚きの展開となりました。ただアメリカだけでなくメキシコもそうですが、少々イタリアを甘く見ていたのではないかな?と感じるところで、イタリアはパスカンティーノを筆頭に若き有望な選手が非常に多く、1番を打ったマーシーやティール、ガクリオン、アントナッチなど将来のMLBを背負う可能性のある打者が揃っており、4番にはSEAで打率3割・11本塁打・OPS.840と28歳で花開いたキャンゾーンもおり、十二分に手強い打線でした。投手陣もリリーフはそこまで信頼の置ける投手がいるわけではないので若干不安定ではあるものの、それでもMLBで数多く投げている投手らを多く揃えており、イギリスやブラジルとは全く違うチームです。結果論ではありますが、スクーバルはイギリス戦ではなくイタリア戦で投げさせるべきだったと思いますし、初戦のウェブもブラジル戦ではなくイタリア戦に回った方が良かったのではないでしょうか。メキシコにしても実績十分なウォーカーをブラジル戦に回しており、何故か三つ巴候補のはずのイタリアに勝利をもぎ取る為の戦略を両国ともしていない事に関しては首を捻らざるを得ないかな?と思います。 まさかのアメリカの敗戦によって混沌としてきました。しかしながらアメリカのこれまでの戦いぶりを見ると、ドミニカ共和国やベネズエラとは違って意外とブラジルやイギリス相手に圧倒できていたわけではなく、寧ろ序盤は中々得点しきれずに打ちあぐねる展開が多かったように思います。しかしながらこの両国はどうしても戦力が不足しており、良い投手が降板して後ろになればなるほど四死球連発や打ち込まれる事が多くなり、アメリカは3番手以降ぐらいの投手から大量得点するという展開が多かったように思います。しかしながらイタリアの場合は上記の通り、勝ちパターンを担うとまではいかないものの、ある程度MLBでの実績のある投手が多く、両国のような展開にはならないまま結果的に2点差まで迫るも最後は最も信頼できるワイサートが控えていてしっかりと抑え込まれてしまいましたね。 さて大一番となるメキシコ対イタリアですが、これまで要を担ってきたティールが走塁中に足を炒めて交代してしまい、この試合は欠場する事が濃厚となるなどイタリアに暗雲が漂っています。しかしながら先発は実績十分のPHI一筋のノラが先発、昨季は不調でしたが万全ならばメキシコにとっては難敵になりそうです。果たしてどういった展開となるか、注目ですね。 また、イタリア国内の話ですが、この大金星をイタリアの有力紙が報じています(twitter、twitter)。しかも丁度アメリカン戦から中継し始めたという絶妙なタイミングで見事な勝利を果たしました(記事、twitter)。過去記事では「個人的にイタリア出身の選手が今年も少なく、多くがイタリア系アメリカ人選手になってしまった事が残念」とし、「果たしてこれがイタリア国内の人々に反響を得られるか」と書きました。実際に前回のWBCでは準々決勝に進出してもイタリア国内で全く反応がなかったものの、今回は野球の本場であるアメリカに勝利を収めたという事が大きく、今回は取り上げられていますね。また、今回は若い選手が多いのでイタリア系アメリカ人野球財団(IABF)とも繋がるのある選手が多かったのかな?と感じます(twitter)。こちらはイタリア系ベネズエラ人ですが、イタリア代表監督を務める元NYYで捕手を務めたセルベリ監督がインタビューを受けていますね(twitter)。そしてセルベリ監督は「いずれイタリア出身の選手達が多くロースターに連ねられるような野球大国にしたい」と語っており、大会終了後はイタリアへ赴き現地の選手達の育成についての議論を行うとの事で、懸念していた現地選手の育成にも本腰を入れていく事を再度確認出来て嬉しい限りです。 最後にKCで32本塁打を放ったスラッガーで主将を担っているパスカンティーノはこちらの記事にて「野球の発展に全力を尽くす国の将来の地元選手達の道を切り拓くチャンス」とし、「イタリアで本気で野球文化を築きたい」と意気込みを語っています。残念ながら気合が空回りしてしまって未だに無安打、実は主砲パスカンティーノ以外にも主力として期待される上位打線のマーシーやキャンゾーンといった打者の打率が共に1割台で今のところなく、ティールが欠場するのでメキシコ戦での奮起が待たれるところで、この日は出場しなかったもののMILの21歳の有望株であるフィッシャー(昨季マイナーでOPS.848)のスタメン出場もあるかもしれませんね(イギリス戦では1打席目に本塁打)。恐らく失点率だとリリーフに不安がある上にメキシコ打線の破壊力を考えると、負けても4失点以内というのは厳しいように感じるだけに、若きイタリア系アメリカ人達の打棒でイタリア野球の未来を切り拓いて欲しいですね。最中 ギフト 和菓子 餅入り 最中 もなか 6個 化粧箱【館最中6詰】 甘党 御供 お供え 御歳暮 お歳暮 贈り物
2026.03.12
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『中長期的視野を』 本日の広島は0-2で横浜に敗れました(youtube)。先発床田は140キロ前後の直球とスライダー、カットボール、ツーシームを内外角低めに配するなど横浜打線を6安打に抑えている上に長打も二塁打1本に抑えるなどゴロの割合こそ低いものの床田らしい投球でした。圧巻だったのは終盤、ギアを上げて145キロ強(最速150キロ)を計測しており、気迫を感じさせましたね。しかしながら打線の援護はなく、8回を投げて6安打2奪三振2与四死球2失点と好投するも敗戦投手となりました(9:12:3:1)。2番手高は140キロ後半の直球で押して1回1安打無失点でした(1:1:1)。 一方野手陣は先発石田裕太郎の前に外野フライの山、ヒットも全てが単打、選んだ四球は1つのみとなっており、これでは中々得点できないのも頷けます。それでも復帰した平川が2安打、勝田が固め打ちの3安打と活躍しました。また、持丸が今季初めてスタメンマスクを被って床田と組んで好投、更に初ヒットも放ちました。捕球も危なっかしい部分はなく、二塁への送球もまずまず良いと思うだけに、まだフォークを武器とする投手と組んでどうなのかは不透明ですが、捕手としての可能性は少し見えてきたのかな?と思います。 何はともあれ平川が復帰してきたのは明るい材料、ただプロへの対応の為に豪快なスイングが少し影を潜めつつあるだけに、佐々木にも言っている事ですが打率や三振の数は気にせずに将来強打者になる為の打撃で臨んでもらいたいところです。その為に「何が足りないのか?」、「実現する為にはどういった練習法が効果的なのか?」、それらをしっかりと考えて伸びていって欲しいなと願うばかりです。個人的にはリリーフ投手の整備などという短期的な事よりも野手陣の整備であり、特に今季は佐々木と平川の2人をしっかりとスタメンで継続して起用していき、主砲として導いていく事ができるかが広島再建への第一歩となるのではないかな?と感じますし、2人だけでは足りないので今後も野手の人材集めを優先的に行っていく必要があるでしょう。佐々岡政権時に上記の事をやってしまった事が今日の失敗へと繋がっているわけですから短期的な目線ではなく、中長期的な目線で見た時にどちらが最優先すべきかを考えていきたいところです。 そしてただ単に野手を起用してヒットを打ったから良し、ではないと思います。前回の佐々木のように強振して欲しい球を強振せずに押っ付けた打撃でヒットを打っているようでは強打者へのステップは踏めません。少々厳しいかもしれませんが、この日復帰初打席で初球をレフト前ヒットにしましたが、やはりスイングに強さが足りず、上手く合わせてショートの頭上を打つ打球でした。そういった打撃では強打者への道は拓けないと感じており、特に外角高めというコースは右投げ左打ちの強打者がよく左中間スタンドに放り込んでいるのを見かけます。こういった打撃をするのではなく、かつての金本氏みたいに逆方向へ「引っ張った」打球を打って欲しいところです。 問題なのは前回の佐々木でもそうでしたが、これらの打撃を首脳陣が称賛してしまっている点と、メディアや広島ファンも称賛してしまっている点にあるのかな?と思います。前回の佐々木の逆方向へのタイムリーヒットですが、広島ファンのyoutubeチャンネル(ちょくちょく視聴しています^^;)のほぼ全員が称賛してしまっていました。普段は球団の運営や首脳陣の指導などに厳しい声を上げてはいるのですが、強打者になってもらいたいはずの打者がいざこういった打撃をした際に首脳陣と一緒に喜んでしまっているのです。これは普段NPBの運営に対して厳しい声を上げている方々がいざ16球団構想の話が持ち上がると、途端にNPBの言い分(地方での集客など)と同じようになってしまう現象と似ています(KBOは10球団、CPBLは6球団、同じぐらいの人口であるメキシコは20球団)。批判しているつもりが実のところ「蛙の子は蛙」になってしまっており、この辺りの姿勢も変えていかねば今のままでは強打者育成などできないのではないでしょうか。ただ単に若手打者を起用してヒットを打ったから称賛するのではなく、中長期的な視野に立って「強打者になる為にフルスイングをする」事を徹底してもらいたいですし、その結果「三振が増えても打率が低くても気にしない」事が我々ファンにも求められるのではないでしょうか。ちなみに現在TORのフロント入りした加藤豪将氏も「MLBは打率なんて気にしていない」と語っているだけに、まずは「長打を打つ為にどうしていくべきか?」を考えていくべきで、最初のステップはやはり「フルスイングする事」なのではないでしょうか?それを心掛けないと第一歩目すらも歩み出す事が出来ません。【27日9:59まで。10%OFF】六萬石 翌日配達 母の日 2026 のし対応 / 紙袋 TVで紹介!ランキング1位 選べる 和菓子 ギフト 『播磨 3種』 高級 詰め合わせ もなか 内祝い お返し お供え お菓子 香典返し お供え物 お悔やみ 快気祝い 結婚 新築 法要 粗供養 誕生日 お取り寄せ
2026.04.20
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『7年目の台頭』 本日の広島は2-1でヤクルトに勝利を収めました。先発森下は序盤直球で押し、中盤以降はカットボールやチェンジアップを主体としつつカーブも交えた投球で、ヤクルト打線を相手に7回を投げて4安打3奪三振2四球1失点と好投しました(11:8:2:1)。この日はストライク先行の投球で、高めに直球、低めにチェンジアップを集める事が出来ました。2番手ハーンは1回2奪三振1四球無失点、最後のオスナには158キロの直球に内角へのスライダーを投じて空振り三振に打ち取りましたが、これまでは右打者相手だとチェンジアップの方が多い印象でしたが、内角へ切れ込むスライダーで打ち取りましたね(0:1:0)。最後は中崎が3者連続三振に打ち取って試合を締めました。 一方野手陣はヤクルト投手陣から3安打しか打つことができませんでした。それでも4回に小園が二塁打を放つと、秋山が内角のスライダーを捉えてライトへのタイムリー、野間が犠飛を打って2点を奪いました。ただ個人的には配球ミスな印象、走り打ちな両名なので内角球は実のところ彼らにとって真ん中に位置する球となり、それが捉える事ができた要因だと思います。野間はオフに動作解析を行って走り打ちを是正する云々といった記事があったものの、かなりの走り打ちなので変わってはいないかな?と思います。ただ個人的に走り打ちの割には逆方向へもライナー性の打球が打てる上にミートも選球眼も良いと思うだけに(昨季は落ち込んでしまいましたが)、今後もベテランらしいいぶし銀の活躍を期待したいところです。 個人的にこの日一番光ったのは持丸ではないかな?と思います。昨季のオープン戦では捕球面でポロポロしてしまい、石原コーチからも怒りを買ってしまって2軍降格、更に2軍でも不振な状態となって昨年オフの契約更改では「ラストチャンス」と通達されるなど崖っぷちの立場でした。しかしながら春季キャンプから一貫して打撃で結果を残して存在感を見せ、石原の拙守もあって1軍昇格を掴むと、これまで良いと思っていた打撃ではなく守備で存在感を見せています。本人が「磨いてきた」とコメントしていた通り、この日はフォークを武器とする中崎と組みましたが、しっかりとワンバウンド処理もできており、かなりの成長を感じさせました。更に二塁への送球も非常に良い動作で送球も強く、これまでは野手に転向した方が?と思っていたのですが、一転して正捕手とししての可能性をも拓けてきたのではないでしょうか。配球でもハーンと組んで内角スライダーを投げ込むなどこれまでにあまり見なかった打ち取り方をしましたが、これも持丸の色なのかも?しれませんね(どうしても昨季の大逆転負けを喫したレイエスに対しての外の変化球のイメージがありますので^^;)。 打撃では無安打でしたが、強い打球やポール際の本塁打性の打球を放っており、元々前肩を内側に捻らない上にスイング軌道は良さそうな選手だと思います。守備で十二分な成長を見せて首脳陣を納得させる事ができて落ち着いたら次は打撃への探求心も持ってもらえたらなと思います。打撃フォーム(youtube、youtube)を見てみますと、小園みたいに走り打ちとまではいかないまでもやや踵体重タイプ?でしょうか。個人的には小園を参考にして打撃向上を目指して欲しいなと思います。 「余談」 そして二俣ですが、個人的には日本ハムの奈良間(twitter)が近いかもしれないなと思います。そしてもしかすると将来ライバル?になるかもしれないドラフト候補である亜細亜大学の前嶋捕手がこの日サヨナラヒットを打ったようです(twitter)。大学での打撃成績を見た印象では完全守備型捕手なのかな?と思っていましたが、田村スカウト部長が「スイングが良くなった」と評していた通り案外そこまで悪くなさそうという印象です(寧ろ青学の渡部捕手は引き上げた左足をピンと伸ばして下ろすという癖のある動作が気になります)。ただスイング軌道も過去記事で触れた二塁送球の動作もまだまだ改善の余地はあるかな?と思いますが、個人的な予想としては即戦力投手1巡目入札予想をしているだけに、長年アマチュア野球を観戦されて活動されている方の寸評を見ると、「前嶋捕手は4巡目前後辺りが妥当」と書かれており、丁度広島のドラフト指名傾向にも合致する捕手かもしれませんね。
2026.04.22
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『求める捕手像・4巡目候補?』 今回は広島のドラフトについて見ていきたいと思います。まずは2027年のドラフト候補になりますが、赤木のライバルだった楽天藤原が在学していた花園大学に地元広島出身且つ広島商業卒業の佐伯内野手が自身初の本塁打を放ちました。今春から4番一塁手として抜擢されている右の強打者ですが、開幕してからは中々快音が響いていなかったそうですが、この日はあわやサイクルヒットという固め打ちを見せ、3打席目に右中間スタンドへの本塁打を放ちました。ちなみに巨人からTORへ移籍した岡本を参考にしているとの事で、岡本のように右方向へも一発が打てるところを見せ、自身も右方向への打撃には自信があるそうです。身長自体は176センチとそこまで上背がないですが、パワーのある打撃は魅力的です。ちなみに同じく地元出身で広陵高校卒業の大阪商業大学真鍋内外野手と同じ年のドラフト候補となっていますが、セ・リーグは来季から指名打者が導入されるだけに、地元出身の左右の強打者を両獲りの可能性があるでしょうか?果たして両雄並び立つか注目です。 続いては日本新薬の笹原捕手、昨年ドラフト候補だった1歳年上の遠藤投手とバッテリーを組み、5安打完封勝利を飾りました。打撃では5番を打っており、先制のタイムリーヒットを放つなど昨年同様に打撃でも結果を残しているようです。元々大学時代も強肩と打撃に定評があり、志望届を提出するも指名漏れとなってしまいました。しかしながら社会人1年目からいきなり正捕手の座を掴むという中々難しい偉業を成し遂げ、更に結果も残してきたという点はプロ側の評価も非常に高いと思われます。ちなみにこの日は王子も試合をしており、柴崎外野手を視察しに巨人のスカウトが6人態勢で訪れるなどプロのスカウトも来ていたそうです。 このところ持丸がスタメンマスクを被り続けており、何となく新井監督が求める捕手像というのが見えてきた印象で、坂倉とモンテロを併用してまで持丸をスタメンで起用し続けるという事はしっかりと二塁送球が出来て守れる捕手を求めているのかな?と感じます。そうなってくると肩と守備を軸とした人選が行われるのかな?と感じ、そうなってくると打撃型の捕手は除外されるのではないかなと考えています。そうなってくると仙台大学の井尻捕手、青学大の渡部捕手、亜細亜大学の前嶋捕手、日本新薬の笹原捕手の4人に絞られたのかな?と感じ、いずれも実戦的な送球やリードに定評がある捕手らです。ただ井尻捕手が他の面々と比べると打力がかなり劣る印象があり、こちらは下位でも指名できそうな印象です。個人的には現場が即戦力捕手を要望したという点を踏まえると、広島の指名傾向を考えると2巡目か3巡目のどちらかで指名する可能性が高く、そうなってくると前嶋捕手か笹原捕手なのかな?と感じます。ただ広島の捕手事情(會澤がどうもほぼ一線から退きそうな印象)を考えると、複数指名が考えられるだけに、巨人の岸田・大城のW指名があったように広島も笹原・井尻捕手の両獲りといった可能性もあるかもしれませんね。 最後は日本製鉄山口の山久投手、日本製鉄鹿島や瀬戸内なら聞いた事がある方も多いかと思われますが、実は山口にも野球部があり、山久投手は大卒社会人2年目の右投手です。昨年は社会人野球日本選手権にも出場しており、山久投手は王子戦に登板して2回を投げて2奪三振1四球無失点で抑えており、何と155キロを計測しました。昨年の投球成績を見てみますと、まだまだ制球に課題こそあれど球速があって三振も奪えている投手です。何故この投手を取り上げたのかと言いますと、実は地元広島出身の投手で広島井口高校を卒業しています。今年に入って順調に技量を伸ばしているようで、こちらの方のtwitterによりますとJABA四国大会では先発として投げて7奪三振完投勝利を飾っており、youtubeにてアマチュア野球を取材されている方からも取り上げられていました。個人的には指名するとすれば4巡目指名の可能性があるのではないかな?と感じており、どうも4巡目指名は仲田や渡邉、工藤といった投手野手共にパワー型の選手を指名してきており、155キロを計測する山久投手が指名される可能性はあるのではないでしょうか?\楽天限定アイテム!/送料無料 HGCH-24 楽天限定 ガトー・キュイ・ラビテュール 5種18個入母の日 帰省土産 お菓子 ギフト 詰め合わせ 手土産 内祝い お返し お礼 個包装 焼き菓子 洋菓子 スイーツ プレゼント ギフト 退職
2026.05.01
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『4番・再び』 本日の広島は6-4で阪神に勝利を収めました。先発大瀬良は後半戦で登板した中でも最もスピードが出ておらず、ストライク先行というわけではなかったものの、2回の一死満塁となって大山に対して今日最速147キロ直球で詰まらせて併殺打に打ち取るなど根気よく投げて6回を投げて6安打5奪三振2四球2失点にまとめました(9:3:2、内F2、1HR)。今日は後半戦の登板の中で最も出来が悪かったのですが、踏ん張った点はさすがです。二番手島内は1回1安打1奪三振無失点(0:1:1、内F1)、三番手コルニエルは一死から2-0として大山に置きに行った直球を打たれて二塁打を浴び、二死一三塁となって代打糸井に直球を詰まらせながらもライト前へ落ちて2点タイムリーを浴びて2失点(1:3:0)、今日はあまりにもスライダーを投げる割合が少なすぎており、前半戦はスライダーで無失点投球を続けてきたのですからもう一度原点回帰してもらいたいところです。最後は栗林が先頭打者に四球を出し、暴投などで一打同点のピンチを背負うも最後は大山を三塁ゴロに抑えて試合を締めました(1:1:1)。制球が荒れている時は決まって投げ終わりがガニ股気味になっているように感じます。元々右膝が真っすぐ本塁へ向かずに三塁側に傾き気味ではありますが、制球力向上にはこの辺りの修正が必要なのではないかなと思います。 一方野手陣は3回に二死となって先発西から野間が内野安打で出塁すると、続く西川がレフトへの二塁打を打ち、一塁走者野間が一気に本塁へ生還して1点を返します。4回には先頭鈴木が初球を打ってライトへの二塁打で出塁すると、続く坂倉が同じく初球を打って一二塁間を破るタイムリーで同点、更に一死二塁から菊池がこれまた初球を打ってタイムリー二塁打を打って勝ち越しに成功します。7回には一死となって西川が内野安打で出塁すると、続く小園が二遊間を抜けるヒット、更に鈴木が追い込まれながらも外からシュート回転してきて真ん中寄りに入ってきた直球を左中間へ運ぶ2点タイムリー二塁打を打ちます。1点差に迫られた8回には代打石原が一発を放ち、大きな1点が入りました。 今日は巨人戦同様に4番の出来が試合を左右する形となりました。こちらは鈴木誠也がしっかりと仕事を果たしたのに対し、大山は満塁や一打同点のチャンスで凡退するなど明暗を分けた格好となりました。そして石原が代打本塁打、前回の京セラでの阪神戦は特大飛球が惜しくもファールとなりましたが、この試合では正真正銘の一発を放ちました。現在坂倉、中村奨、石原と捕手の三つ巴が続いていますが、長打力に関しては石原が最もあるのではないかなと個人的には感じているだけに、スラッガーとして大成して欲しいところですね。【高級 ギフト 365日出荷!】【高級お茶漬けセット】金目鯛、鰻、鮭、蛤、炙り河豚、磯海苔 送料無料 誕生日プレゼント あす楽 お中元 2021 敬老の日 贈り物 プチギフト うなぎ 鯛茶漬け 出産内祝い お返し 結婚 父母 男性 女性 彼氏 彼女 ありがとう お供え 魚 早割
2021.08.27
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『個人的な希望』 本日は試合がないのでドラフトについて語っていきたいと思います。今回は情報ではなく個人的な希望を書いてみたいと思います。 過去に何度も書いてきましたが、やはり1巡目は即戦力投手を指名した方が良いのではないかなというのが個人的な考えです。というのも広島は投手の育成がそれほど長けた球団ではなく、中位下位で三軍でじっくり育てたとしてもすぐに引き上げて起用し、結果的に駄目にしてしまっているのを何度も目にしており、現に玉村が現在そのような使われ方をしてヒヤヒヤさせられます。現に広島投手陣は地盤が心許なく、更に酷いのが二軍の投手陣、正直なところぺんぺん草も生えない程の有様となっており、とてもではありませんが野手を上位指名している余裕はないのではないでしょうか。 そして右の強打者が欲しいと言っていますが、それならば何故中村奨や正隨といった若手を引き上げて使おうとしないのかも疑問符を投げかけたくなるところです(以前の記事にて個人的な推測として正木を指名する為のシナリオではないかと予想しましたが)。また、現在の広島の若手野手の顔触れを見ていただければ分かるかと思いますが、左打者は坂倉を筆頭に小園、林、宇草、故障しましたが羽月、大盛らがいるのに対し、右打者は中村奨、石原、正隨ぐらいと3人ぐらいしか浮かんでこないので人数が足りないのは分かります。しかし、「強打者」のみに視点を当てて考えて見れば名前の挙がった右打者3人はいずれも強打者であり、更に育成選手ですが二俣が高卒1年目ながら既に4本塁打を記録するなど長打力を発揮しており、現状若き右の強打者が4人もいる状況、中村奨も石原も正隨も打球が引き上がるスイング軌道をしています(何故か中村奨も石原も正隨もろくに使ってもらえていませんが)。特に石原はこの中で最も飛ばす力があり、京セラドームの5階席に突き刺す特大ファール、前回代打で一発を放った際の強烈な打球を見てもスラッガーの資質は十分にあると思います。中村奨は打撃フォームに課題があり、失速してしまってはいますがスイング軌道が良いので綺麗なアーチを描く打球が多いのが目につき、しっかりと体を大きくして打撃フォーム改善すればこちらもスラッガーとして面白い存在です。 小園に対して存在感がないなど早い話が単に「気に入らない」というだけで二軍幽閉にして最初から競争すらさせずに「田中ありき」で構想を推し進めた過去がありましたが、今回も同様に個人的には「正木ありき」でドラフト構想を推し進めているように見えてしまいます。だから同じ右の強打者タイプである中村奨も正隨も全然起用して貰えず、石原も特大ファールや代打本塁打を放ち、「こりゃマズイ」と思ったのか知りませんが、それ以降一発を打った選手の打席機会がぱったりと途絶えるのも不自然でしょう(代打で途中出場してそのまま捕手の守備位置に就かせるという手だってできたはず)。勘違いして欲しくないのですが、別に正木選手が駄目だと言っているわけではなく、まずはしっかりと中村奨、正隨、石原らにしっかりとチャンスを与えた上でどうするかを判断すべきなのではないかというのが個人的意見です。ましてや3人とも二軍の成績は勿論こと、正隨以外の二人は一軍でしっかりと光るものを見せているのですから尚の事です。ただし、これはあくまでも私の妄想、ただの妄想であることを祈ってはいますが…。【9/25〜11/15お届けの★予約商品★】【楽天スーパーSALE】★五郎島金時100%★和のスイーツ★訳あり※「箱なし」の簡易包装でお届け★加賀野菜★の無添加スイートポテト加賀の芋菓子【のし ラッピング 風呂敷 不可】スイーツ 和菓子 洋菓子
2021.08.30
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『他国の試合も大盛況』 本日も欧州野球選手権大会について見ていきたいと思います。チェコは大一番であるスペインと対戦しましたが0-9で敗れました。実のところ野球の強さはチェコよりも中南米の移民やルーツを持つスペインの方が上であり、実際に予選での決定戦前の試合は20点以上失点するなど大敗を喫しました。それでもtwitter情報によりますと、観客動員数が史上最多を更新したとの事で、チケットもこの試合は前売りの時点で完売したそうです。 そしてもう一つ興味深いのがチェコ戦以外の試合でも盛り上がりを見せている点、ドイツ対イスラエル(twitter)やイタリア対イギリス(twitter)の映像が見つかりましたが、ご覧の通りバックネット裏は満員となっており、チェコ戦限定の野球人気ではない事を分かり、嬉しい次第です。チェコという国の中に着実に野球が根付いてきているという事なのではないでしょうか。また、肝心の試合結果ですが、何とイタリアが準々決勝に進めずに順位決定戦の方へ回るという大波乱、替わってスウェーデンが準々決勝に進出し、2位通過かなと目されたイギリスがまさかの1位通過で2位通過となったチェコと当たります(twitter)。イギリスはWBC予選でも1位で本選出場を決め、U23でも初めて決勝に進出して中国で行われるワールドカップにも出場を決め、この大会でもイタリアを破るなど近年力をつけている国です。メダル獲得を目標とするチェコにとっては難関となる相手ですが、何とか頑張って欲しいところですね。 実は欧州野球に詳しい方の話ですと、10試合戦ったら7勝ぐらいはスペインがするのではないかという見解が見られました。ですので本選進出決定戦でのスペイン戦での勝利というのはチェコにとっては運命の分かれ道だったと言えるのかもしれず、仮にもし本選に出場できていなければ今のような盛り上がりもなかったのかもしれませんし、野球も日の目を浴びる事もなかったでしょう。しかし、その1勝を大一番で成し遂げ、WBC本選でも中国に勝利を収めた事でチェコでの野球の認知度が以前に比べれば格段に上がりました。次はイギリス戦、もう一度スペイン戦での奇跡を起こして欲しいところです。
2023.09.28
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『修正の成果・リリーフ起用?』 昨日、本日の広島はそれぞれ5-3、0-1で楽天と1勝1敗となりました(youtube、youtube)。2月28日の先発森は1本のヒットも許さずに4回を投げて2奪三振2四球無失点と見事な投球を見せました。球速は150キロを計測するなどスピードも球威も十分でしたが、何よりも過去記事でも触れましたが、グラブが離れるという課題が見事に修正されている事が一番大きな進歩だと思います。実際にハイライト動画でも内角高めに投げ込んでボイトからハーフスイングで空振り三振を奪っています。 一方野手の方では最終回に昨季楽天の先発ローテーションを担った左腕藤井から佐藤と平川が連続本塁打(twitter)、更に一死三塁から替わった中込から二俣が決勝の2ラン本塁打を放つなど一発攻勢で大逆転勝利を収めました(twitter)。まず佐藤は得意としている内角寄り直球を強振して完璧な本塁打、課題の外角球もある程度強く叩けるようになっており、打撃でのアピールが続いています。守備では本職の二塁だけではなく、一塁、三塁、左翼を守るなどユーティリティー性もあり、開幕1軍へ大きな前進です。次に平川は外角高めの球を逆らわずに右中間スタンドへ放り込む長打力を披露、元々右打席は左打席以上に右手を奥の方へ引きすぎですが、開かずに押っ付け中心の打撃をしています。なので平川からしてみれば右中間が正面のような形から開かずにバットを出している感覚でしょうか?これで両打席で本塁打を打っており、やはり1年目から我慢して起用して見たくなる選手ですね。最後に二俣ですが、やはり細身ながらも意外な長打力を秘めている選手、個人的にはレギュラー候補として育てて欲しいなという逸材です。後はもう少し対応力が身に付けられればなというところで、渡邉もそうですが現状の動作だとタイミングの合わせ方がシビアで、打率が残りにくそうな印象を受けます(格闘ゲームだと入力の受付時間が短く、目押しコンボになるというか…)。 本日の先発ターノックは4回を投げて4安打4奪三振無四球1失点(秋山による拙守あり)と好投、最速155キロを計測するなど力も十分で、ゴロを多めに打たせていたでしょうか。ただリリースする時に完全に右足甲が宙に浮いてしまっているからか、球が全体的に高めに集まりがちで、宗山には外角高めという右投げ左打ちが一番得意なコースに2-0から投げ込んでしまってタイムリーヒットを浴びました。先発ならば今日投げた4回よりも長い回を投げる事になるだけに、もう少し低めに集められるようになっていきたいところでしょうか。確かにアメリカでは先発として芳しくなかった理由も頷ける一面も覗かせました。次に斉藤汰ですが、どうやら中継ぎとしての起用も見込んでいる様子、前回同様にフォークは通用しているようで、フォークで楽天の打者から空振りを奪う場面が見られました。記事では「開きが早くなる時がある」と過去記事でも触れた事を本人も自覚している様子、個人的にはポテンシャルのある投手だと思うので、将来性を見込んで先発として育てて欲しいなと思いますが、確かにタイプ的にはリリーフだと思います。更に大瀬良がこの時期には珍しく最速149キロを計測して3回を投げて3安打4奪三振無失点と素晴らしい投球、実績もあるので問題なければ先発ローテーション入りは確実ではないでしょうか。 一方野手陣は3安打と寂しい内容に終わりました。特に林が2打数無安打で投手ゴロと空振り三振と残念な内容で途中交代を命じられ、秋山が目測を誤って後逸という一昨年から見られる拙守、二死なので無理する事もなかったと思いますし、流石の新井監督も「本人に聞いて」とかつて緒方前監督が背信投球をした薮田に対しての厳しい言葉と全く同じ言葉を秋山に向けています。打撃の方でも1四球あったものの、1打席目はかつてならば見逃せたと思う明らかなボール球のワンバウンドのフォークを空振り三振、3打席目はこれまた2球目のフォーク、3球目のワンバウンドのカーブを空振りして3球三振とかなり厳しい打撃内容で、攻守共に厳しいと言わざるを得ない内容でした。 そしてもう一人厳しいなと感じるのがモンテロ、1打席目は外角へ逃げるスライダーをあっさり振って空振り三振、2打席目もスライダー攻めでカウントを稼がれ、最後は高めの直球に振り遅れて空振り三振とこちらも翻弄される結果となりました。個人的には首が折れる云々よりも左足の踏み込み自体が元々投手側に向けており、更に佐々木同様に爪先が正面を向くのが早い印象を受けます。佐々木は左足の踏み込み自体は投手側に向けて踏み出しているわけではないのと元々ミートセンスのある上に右方向へ軽打するのも上手い打者だからか、そこまで空振りはしていません。ところがモンテロの場合は佐々木以上に早い上に佐々木のような持ち味も持っておらず、いとも簡単に外角スライダーにやられてしまっています。 侍ジャパンでは佐々木が待望の一発を放ち、平川や勝田、打撃が売りの佐藤や捕手にも挑戦している二俣らが持ち味を発揮している中で、復活を期待されているベテランや中軸としての成長を見込んでいるはずの2年目の助っ人打者が総じて結果も内容もかなり厳しいものとなってしまったのは対照的ですね。秋山は2000安打が迫っているとはいえ外野は激戦区、2軍には田村や中村貴、野間など左打者だけでも大勢いるだけに、過去記事でも触れましたが今のままならば開幕2軍の可能性もあると思います。そしてモンテロですが、個人的には期待したい打者なのですが、一番矯正した方が良いと思っている部分が全く改善されておらず、正直これならば他の打者の起用も本格的に検討しなければいけなくなるかもしれません。二俣が捕手としての可能性があるのならば坂倉は一塁手として出場して二俣が多くマスクを被るという可能性も出てくるのかな?と感じる試合となりました。個人的には捕手よりも野手として育てて欲しかったという思いはありましたが、結果的に良かったという可能性が出てきたのかな?と感じ、となると新井監督の判断は正しかったという事になる可能性があるでしょうか^^;。ただその心配を覆すだけの活躍をモンテロに期待したいところです。ホワイトデー お返し ホワイトデー ギフトプレゼント 2026 百貨店で人気 お菓子 【パティスリーキハチ 公式】 人気 おしゃれ 高級 ギフト ランキング 洋菓子 内祝い お返し キハチ 焼き菓子 焼菓子 8種20個入 手土産 スイーツ 詰め合わせ
2026.03.02
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『ラスト・ダンス』 WBC1次ラウンド最終戦となった日本対チェコは9-0で最終的に日本が大勝を収めたものの、何と7回までは0-0と驚きの大接戦となりました(youtube)。 その立役者となったのがこの日チェコの先発としてマウンドに上がったオンジェイ・サトリア、前回のWBCでも日本戦に登板して大谷から空振り三振を奪った事で脚光を浴びた投手が再び同じ日本戦に先発登板しました。話題となった110キロ台のチェンジアップを軸に125キロ前後の直球(微妙にツーシームしているでしょうか?)とカーブを織り交ぜた投球で日本打線を翻弄しました。何よりも前回大会での投球(youtube)と比べると、明らかに凡そ低めに集まるようになった印象で、この3年間で制球力が向上した事により、豪州戦では3.2回を投げて1安打3奪三振1四球無失点と抑え、この日も日本打線を相手に好投しました。実はこの日の登板をもってチェコ代表からは引退する事を明言しており、その事もあってハジム監督は球数制限となる65球までサトリアを続投させ、サトリアもそれに応えるかのように森下を打ち取り、5回二死となったところで降板、4.2回を投げて6安打3奪三振無四球無失点と素晴らしい投球で締めくくり、球場全体の拍手と大歓声を背に受け、マウンドを降りました(twitter、twitter、twitter、twitter)。 結果的に2試合の登板で8.1回を投げて1四球と制球力が大幅に向上した事を窺わせる内容、クイックなども織り交ぜるなど豪速球がなくとも同じ腕の振りで遅球を駆使してプロの打者を打ち取るという技巧の極致ともいえる投球は日本の野球ファンの記憶に残った事は間違いないでしょう(twitter)。できれば今年のプレミア16?の予選でも本選出場の為に投げてもらいたいなという思いは若干残りますが、サトリア曰く「チェコには十分良い投手がいる。チェコ野球の未来に驚くと思う」と話しており、現役引退を表明した豪州代表の主将のケネリー同様に次の世代へ託す選択をしました。 そして2番手としてマウンドに上がったコヴァラは22歳の大学生右腕、この日は150キロ前後の直球とカットボール、チェンジアップを駆使して7回まで無失点に抑える好投を見せました。前回の韓国戦では155キロを計測するも力みすぎていた印象を受けましたが、この日は程よい力加減で投げ込み、カットボールやチェンジアップを良いコースに決めて空振り三振を奪うなど一皮剝けた投球を披露、ひょっとするとこの日の投球が投手として一段階上のレベルへと押し上げる転機となったのかも?しれません。 一方日本はサトリアの遅球とコヴァラの速球派の緩急差に大苦戦、それでも8回に周東が3ラン本塁打、村上が左腕ノヴァークから満塁本塁打を放ちました。特に周東や村上が左投手から打ったというのは大きく、大谷がドミニカ共和国、ベネズエラとの試合で先発が予想されるサンチェスやスアレスと相性が悪いだけに、右の鈴木誠也以外にも他の左打者の奮起が必要となってきます。また、恐らく中々得点する事は難しい事が予想されるだけに、守備重視でセンター周東、ライト鈴木誠也という布陣も視野に入れた方が良いのではないでしょうか?そしてようやく小園が出場して1安打を放ちましたが、盗塁をチェルベンカに刺されてしまいましたが、チェコの投手の中でクイックができる数少ない投手である事やチェルベンカは超強肩なので致し方ない面があったと思います。ちなみにチェルベンカは牽制球も得意で、この日も日欧野球の時と同じように一塁への鋭い牽制球を見せており、あの時期にコロナ禍がなければひょっとしたらMLB昇格もあったのかな?という思いはありますね(twitter)。 これでプールCの1次ラウンドが他のプールよりも一足早く終わりました。どの試合も非常に見応えのある試合だったと思いますが、やはりチェコは厳しい結果となってしまい、ひょっとしたら状態が悪い台湾戦ならば或いは…と思いましたが、そんなに甘くはなかったですね。次回のWBCは公式が参加国を増やすといった何らかの声明がない限りは予選からという事になるのではないでしょうか。しかしながら若い選手が台頭してきており、間違いなくチェコ野球の底上げが進んでいる事は間違いないと思います(twitter)。次回からはコヴァラや制球に不安を残してしまったものの豪速球が売りのヴェルチェカ、パディシャークら両投手に続く若い投手の台頭が欲しいところです。ちなみに今回は大学からの許可が下りなかったものの、既にセナイという有望なチェコ系アメリカ人が主戦投手として結果を残しています(twitter)。過去記事でも触れた事がありますが、彼は前回WBCでのチェコの奮闘に感動し、自らチェコ代表を志願してU18の大会に参加し、更に日本との強化試合でもチェコ代表として参加して好投を見せました。恐らく今年開催されるプレミア16?の予選では主力投手として参加してくれるのではないかと予想され、ひょっとするとMLBでのドラフト指名も十二分に可能性がある投手と言えるでしょう。他には二刀流選手として19歳のクジェチェク投手などもおり、145キロ以上を計測する投手の育成するプログラムなども開始しています。野手では多くの野手が代打で出場するなど若い大学生野手がおり、次回の大会では丁度経験を重ねた良い年齢となっているはず、これからのチェコ野球に期待したいですね。 ちなみにサトリアについての話ですが、チェコ代表は引退となりましたが国内リーグのアローズ・オストラヴァでは引き続き現役でプレーするようです(twitter、twitter)。つまり今季からチェコでプレーする元広島の宇草とも対戦する可能性があるだけに、是非ともチェコ野球の中継を視聴してみてください。 最後になりますが、NPBの曲で「野球場へ行こう」の歌詞に「語り続けたい伝説が生まれて♪」とありますが、この日のサトリアの投球は間違いなくチェコ野球史に残る伝説となったのは間違いないと思います。この日中継したチェコの国営放送でも「間違いなくチェコ野球の歴史にとって史上最高の試合」と評されており、チェコ国内の人々にも届いたのではないでしょうか(twitter)。本当にお疲れさまでした(twitter、twitter、twitter、twitter)。【エントリーでポイント19倍】ホワイトデー お菓子 ギフト 詰め合わせ 手土産 内祝い お返し お礼 個包装 焼き菓子 洋菓子 スイーツ プレゼント ギフト 退職 送料無料 HFM-40N2 フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ 2種 26個入
2026.03.11
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