From おおさか

2011.01.12
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カテゴリ: 映画
日本映画専門チャンネルで 映画を立て続けに2本観た。


けど このチャンネル 途中でCM入れへんから 2本観ると ちょっと辛いもんがある


1本目は「かもめ食堂」

解説: 群ようこが本作のために書き下ろした小説を、『バーバー吉野』の荻上直子監督が映画化した人間讃歌。凛としたたたずまいの中に優しさをのぞかせる食堂の店主役には、テレビドラマ「やっぱり猫が好き!」などで活躍する小林聡美。共演は『過去のない男』のマルック・ペルトラや片桐はいり、『ALWAYS 三丁目の夕日』のもたいまさこ。この個性的な面々がフィンランドの首都ヘルシンキを舞台に、のんびりゆったりとした交流を繰り広げていく様子を見るだけで幸せな気分になれる。


あらすじ: サチエ(小林聡美)はヘルシンキで“かもめ食堂”を始めたものの客はゼロ。ある日彼女は最初の客で日本かぶれの青年トンミ(ヤルッコ・ニエミ)にガッチャマンの歌詞を教えてくれと言われるが、出だししか思い出せない。彼女は偶然本屋でミドリ(片桐はいり)を見かけ……。
シネマトゥデイより

まった~り ですな。
以上 感想終わり。笑。

食堂の壁1面が鏡になってるねんけど その鏡に映らんように撮るのん 大変やったやろなぁ~って 内容と関係ないこと考えて ぼーーーーっと観てた。^^


2本目は、「犯人に告ぐ」

解説: 連続児童誘拐殺人事件の犯人と、事件を担当する心に傷を負った刑事の攻防戦を描く犯罪ドラマ。WOWOWが新たに立ち上げた劇場用映画レーベル「WOWOW FILMS」の第1弾作品となる本作は、2005年大薮春彦賞などに輝いた雫井脩介の同名ベストセラー小説の映像化。監督は、『樹の海』が絶賛された瀧本智行。初の刑事役となる豊川悦司が熱演するほか、石橋凌、片岡礼子ら個性豊かな実力派俳優が脇を固める。犯人と刑事の壮絶な駆け引きに圧倒される。


あらすじ: 川崎で起きた連続児童殺害事件で“BADMAN”と名乗りテレビに脅迫状を送りつけた犯人が、3件目の犯行後、こつ然と姿を消してしまう。捜査に行き詰った警察は捜査責任者の巻島(豊川悦司)をテレビに出演させ、犯人に直接語りかける“劇場型捜査”を決断するが、犯人を挑発する巻島の発言に報道は加熱し、日本中が混乱に陥る。


トヨエツ様~

いやぁ~カッコいいわ
トヨエツの手ぇが好き

トヨエツの手ぇ ガン見してました。


この刑事役って トヨエツにピッタリ


映画より 原作の方が 犯人を追い詰める時のドキドキ感があったような。。。

面白かったけどね。


映画三昧の日ぃでした







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最終更新日  2011.01.16 07:22:56
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