KIMさんのおうち

KIMさんのおうち

March 19, 2009
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カテゴリ: ゆなの学校
今日はニューヨークの公立学校全部で、今年度2回目の個人面談の日。


ニューヨークの学校は、2学期制で(9~1月、2~6月)
2月から2学期目が始まったんだけれど、
その後の子供の様子を先生がいろいろ教えてくれるのです。

面談の日は、授業は半日で帰宅。

第一部が1時から3時10分
第二部が6時から8時半

の間で、

しかも、子供も一緒に(必要な場合は、通訳者も)参加するから、
日本だと、三者面談っていうんだっけ?
でも、必ずしも三者ではなくて、うちは家族5人で参戦(^^)してきたよ。

前回は、トップバッターで、旦那とゆなで行ってきてもらったから、
様子がわからなかったけれど、
今回は夜6時10分からのアポイントメントで、
行ってみたら、とてもにぎやかな感じ。

廊下に人がいっぱいいて、にぎやかで、
いろんな作品や掲示物が張り出されているから、
父兄参観日というよりも文化祭みたいな雰囲気でした。

なによりも、あらためて、多人種を実感。


バス停が一緒でいつもニコニコの女の子、サミーラと交代で、
私たちがゆなのクラスに入室。
先生はとても歓迎してくれました。
イメージしやすいように、ゆなの先生はスリムな黒人女性です。40代かなぁ。

私はゆなの教室に入るのが、これで2度目。

保護者ミーティングのときだから、半年ぶりだったよ。

相変わらず、おもちゃや本がいっぱいあって、可愛らしい教室。
でも、ものがいっぱいあって、日本の幼稚園より、
ごちゃっとしてるイメージかな。

挨拶をし、ちゃんと出席したことを証明するために紙にサイン。
先生が、ゆなに、
シオンと一緒におもちゃで遊んであげるように指示して、
先生がタイマーをスタート。

ここから面談時間は5分間。

内容は、9月から3月まで、ゆなが描いた絵や英語を見せながら、
どれだけ上達してきたか、説明してくれました。

入学当初、VとBの区別を始め、聞き取りはほとんどできてなかったのに、
3月にやった「単語を聞いて、書き取るテスト」では、15問中8問正解で、
(問題内容は、キンダーレベル~3年生レベル)
クラスでトップ3人のうちの1人だったとか、

絵の下に書くはずの短い文章も、
ABCをめちゃくちゃに書いてあるだけだったのが、

10月の作品で、猫の絵と、
「I raike kitti.」(ねこがすきです)
と書くようになり、

1月の作品では、
弟たちと一緒にクリスマスプレゼントを開けている絵の下に、
ゆなの一生懸命な字で、
「I open present from Santa.」
って書いてあって、素直に感動してしまったよー。

先生も、ゆなの上達ぶりを誇らしげに、あれこれ説明してくれたよ。
まるで、自分の子供であるかのように。。。☆

あと、リーディング(読み)のレベルは、
今キンダーの1つ上の1年生レベルで、
学期末までに、2年生レベルに持っていけるでしょう。とのこと。
引き続き、おうちで読書をいっぱいしてください。と言われました。

このリーディングも、クラスではトップレベルだそうで、
このときに、賞状もいただきました。
(アメリカは何かにつけて、賞状とか、ご褒美とかくれるんだよね。)

それから、先生が、

「ゆなは、いつもニコニコしていて、
 宿題も授業も一生懸命頑張っているから、
 たまに、『もうおうちに帰りなさい!』と言いたくなる生徒もいっぱいいるのに、
 ゆなにはいつでも教室にいてほしいという感じなんですよ。

 私自身、ゆなの担任になれて、とてもうれしく思います。」

とまで、おっしゃってた。

そんな内容で、あっという間に5分の面談が終了。

ちょっと褒めすぎでしょう?と思ったけれど、
アメリカは褒めて育てるって言うし、
きっとみんなこんな感じなのかもねー。

帰りに教室のドアのところに、小袋に入ったスナックが置いてあって、
おみやげにお持ち帰りー。

学校でお菓子がもらえるなんて、不思議よねー。^^

ゆなの担任の先生が、彼女で本当によかったなーって思う。
入学当初はちょっと厳しいかなーと思ったけれど、
それも愛情があってのことで、
さすが20年以上のベテラン先生だなーって、
今日お会いして、そう実感したよ。

先生なんだけど、お母さんみたいで、
私と同じ位置から、ゆなを育ててくれてる人って感じがした。
ゆなに話しかける態度も、
日本や韓国の先生だと、もう少しわざと優しくしてる気がしたけれど、
毅然としてて、ゆなのことも、子供相手じゃなくて、
しっかり一人の人間として尊重してるんだよね。

アメリカの先生がみんなこういう教え方でもないだろうし、
日本や韓国でもそういう先生はいるだろうけど、
ゆなの担任の先生が彼女で、よかったな。

私、小学生のときは、
大きくなったら、小学校の先生になりたいって思っていたんだけれど、
今日、先生とお話して、
やっぱり学校の先生ってやりがいがあるだろうなー。いいなー。って、
うらやましくなってしまったよ。

家族で参加してよかった。
先生にもゆなの家族を知ってもらえただろうし、
(よく宿題の絵や作文に、家族のことを書いてるから。)
シオンも、おねえちゃんがいつもどういうところで、
勉強してるかわかったからね。

スピーキング(話す)はまだ十分ではないけれど、
理解は問題なくできてるようなので、
ただただ、ゆなの頑張りに驚かされたよ。
子供ってすごいねー。

私も最近暖かくなって、韓国語のお付き合いが増えてきたので、
韓国語の勉強、頑張らなくちゃ。

ゆなに背中を押された気分です。





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Last updated  March 22, 2009 01:50:37 AM
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