[菜園と株と釣りを楽しむ日々] カテゴリの記事
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朝労2ｈ、ネット株5ｈ、ブログ3ｈで本日は終了
０時半ＧＢ、６時過ぎＧＵ、菜園朝労６時半から。今日もカンカン照りなので先ずは水道水で灌水。サニーレタス、ネギ、ゴーヤ、ナス、オクラなどへ灌水20分間。次は収穫、オクラが大きくなり過ぎているが固いことは無い。夕食で縦半切にして天麩羅で食べよう。雲南百薬の天ぷらも銅だろう。ためしてみよう。ゴーヤは見栄えの良い瑞々しいのが６本採れた。肥料が効いてきたのと灌水効果で実の太りが早くなった。今夜は百薬・オクラ・ゴーヤの天ぷらが食べたい最後は除草。ゴーヤ・オクラ・百薬の下草を取った。庭の除草までは手が回らなかった．８時半作業終了。やっぱり汗をかいたので着替えてから朝食。新米なのでご飯がおいしい。しかし、貰った古米の玄米が３５Ｋ残っている。上白精米して食べればいいかな。９時からネット株。Ｎ225はマイナス・スタートなのに、ＭＦ２７はほぼ全面高、信用も値上がりしたのがあったので売ったり買ったり忙しかった。しかし一番の裏目である売り建てパイロットが曝騰（840円）して含み損が大幅アップが痛かった。現物高が束になっても届かないくらい。まだ期限はかなりあるので対策はたてられると思う。大引の値、Ｎ225は＋75.10、＋0.42％の20,809.90で、Ｍｆ27（マイファンド27現物銘柄＋現金）は、＋1.7％、信用部門は、確定額夜にならないと出ないので不明ながら含み損が20万円ぐらい増えていると思う。結局は上がったようで3万円ほど下がっていた。骨折り損のクタビレモウケの一日だった。キビレ釣りはどうしたのと問われれば、陽射しが強すぎるのと潮の加減が合わないのでここ数日はスキップ中。曇りの予報で夕方が満潮になるお盆がねらい目なのだが、アンチ宗教の小生としても世間の目は憚るので12日、16日を狙うかなあ。
Aug 10, 2015
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今日は昨日よりはましだったがやっぱり寒い一日だったので．．．．
キジバトが巣立ち、ひとつ仕事とブログネタが無くなった。しかし、外は寒いので出歩くキイーにはならない。であるからやることと言えばパソコンでギャンブルを楽しむぐらい。数年前まではゲームに凝っていたこともあるがすぐに飽きてしまった。パソコンでやれるギャンブルと言えば「株」である。信用取引を３口座に開設して、現物株を担保（８割）に３倍の資金でマネーゲームをやる。現物は基本的に配当利回り3.5％銘柄ばかり各口座１０銘柄を配して80％を担保にしている。信用取引は短期決戦が原則である。勝っても負けても１週間ぐらいで片を付けないと塩漬け株ができてしまう。１月は３本の塩漬けマイナス株ができて金利だけでバカにならなかった。やっと損切りが済み、さあこれからと昨日今日と連荘ででデイトレ。やっぱり目を凝らして張り付いて置けば勝てるのである。２万円以上益が乗ればすかさず売るのだが、場合によっては５千円でも上がれば売るし、損切りは１万円以内と決めてかかる。パチンコは打ち上げの快感が捨てがたいのだが、株は最高値で売り抜けたときが「快感」だと言える。ネット時代の株は上下動が激しく、２枚単位（２０万円から６０万円）でウリカイするのだが数分で２、３万は動く。２０枚単位でやれば、２、３０万円となる。僕等は動かせるる資金が知れているし、暴落対策の余剰資金が必要。今は地道にコツコツと小銭を積み上げて、一回１００万単位で張れるようになりたいものである。まだ、なかなか手に負えないのが「売り建て」である。下がる株はあるのだが狙いが殆ど外れてばかり。売りのタイミングがどうしてもつかめない。最近買の方はあまり裏目が出なくなり勝ちが多いのに売ったのに上がるケースがしばしばである。今日の菜園作業は、夕方ほんのちょっぴり草むしりと、青汁用野菜収穫だけであった。
Feb 10, 2015
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今日はハゼ釣りで終わった。
０時半ＧＢ、６時ＷＵ，読書７時５０分ＧＵ、８時からサンデーモーニング。特定秘密保護法案、コメンテーター全員反対、これは運用次第で暗黒社会を現出する。幾らでも悪用できるところが危ない。今でも公安警察は左翼右翼のブラックリストをつくっていると思うが、この法律が出来れなおおっぴらにリストを作り監視できる。ブログも監視され、特定されマークされるだろう。安倍さんこの法律で失脚するかも。それより、非難ごうごうで神経を病んで自分からつぶれるかも。前歴があるしやばいな。９時から菜園見回り。苗箱のコマツナ、タカナ、ワケギに灌水。最後のナスの株剪定。実がなっている枝を中心に、今花が咲いている枝などは切り詰めた。９時半、釣りに出発、やはりハゼ釣り。宮城釣り具店で岩ゴカイ１パック４００円購入。結果的にこのエサがほとんど死にかけていて、動きが悪いので食いが悪かった。潜水橋と船着場でもたついて釣り始めたのは１１時を過ぎていた。前回の場所は釣れないので５００ｍばかり上流までさぐってみたが釣れるにはチヌゴばかり。一か所だけハゼが１０匹以上釣れたが、他の場所はすべて数匹止まり。本日不漁。ハゼは生きて動いているエサでないと喰いが立たない。自分で動かさないと食わない。最後の方は死んだエサばかりで極端に喰いが悪くなった。１５時釣りはやめ魚をさばいた。ハゼとチヌゴが４０匹ほど。今日は素揚げにして甘酢漬け（南蛮漬け）にしようと、鱗と頭をとり、腸の部分を三角形に切り落とし、料理の下ごしらえまで済ませた。１６時船から降り、潜水橋でカニかごを上げカニ１０匹ほど持ち帰った。帰宅してＴＶを着けたらダンロップＦゴルフは終了していてルークドナルド２連覇。１７時から大相撲千秋楽、横綱の一敗対決は日馬富士の勝ち。１８時から、ハゼ、チヌゴの南蛮漬けつくり。先ずはから揚げは僕がやりタレつくりなどは家内が分担、共同作業で４０分位で完成。チヌの南蛮漬の方が美味しいが骨が固い。柔らかくなるまで冷蔵保存。ハゼの南蛮漬、骨が柔らかく夕食で美味しく食べた。メヒカリとほとんど同じ。
Nov 24, 2013
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初釣りや ひるめし抜きで ふく２匹
２時就寝、８時半起床、好天気、９時朝食、長男夫婦１０時嫁さんの実家長崎へ。例年通り玄関前で記念撮影、昨日帰省した次男も参加。１０時２０分、あんまりいい天気なので「釣りに行ってくるわ」と勇んで出発。11時ごろから潜水橋のすぐ下で釣り開始、30分間全く全く当たりなし。本流の一ツ瀬橋200ｍ上流へ移動ここも全く当たらず、500ｍ下流のど真ん中へ。初当たり勇んであげればなんだ河豚 そのあともエサを盗るのはフグばかり。そのあと、下流域で5か所くらい移動したが当たりがあると針がない。やっぱりフグ。下流域はダメなので段々上流へ移動を繰り返す。フグの当たりはなくなったがほかの当たりがない。居るのはぼらだけでどこも当たらない。あきらめて雲の写真を撮っているとき、突然強い当たり。カメラを持っているので合わせることができなかった。 釣れないんでこの雲の写真撮っていて釣りそこなった。 ワンチャンスを逃してしまい、もうあきらめて15時半納竿。１６時船着場へ。河豚をカニかごに入れようと潜水橋の入りが悪いかごを上げて船着場へ。かごのエサがなくなっているのでフグ２匹とカゴに入っていた「ドンコ」をエサにした。係留している船のすぐ脇にかにかごを沈めた。そのあと、もう一つのカゴに入っているカニを１５匹くらい持ち帰った。今度は郷土料理のカニ巻汁で食べてみよう。１６時２３分日没近い三財川帰宅１６時半。おととい大晦日、釣り納の釣果ががラッキーセブンのハゼ７尾。本日の初釣り釣果が、河豚＝ふく＝福２匹で縁起担ぎにはもってこいの２連勝。明日の朝、富士山頂から飛翔する初夢でも見たらめでたくてあの世まで飛んでいきそう。
Jan 2, 2013
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暖かい釣り日和、今年最後の釣行は午前橋からハゼ釣り、午後船でキビレ釣り
１時半までかかって年賀状印刷完了、２時就寝７時起床、明け方怖い夢を見た。起き抜けに神命により青汁用野菜採り。菜園はしっとりと朝露を帯びて早春の趣であった。気温は５度くらいで予想より放射冷却が進んでいた。今日の菜園作業はこれで終わり。朝食８時すぎ、アサイチを９時まで。直ちに釣りの用意をして家を出る。今年最終釣行。先ずは、郵便局へ賀状投函、ゴミだしを忘れて川についた。車にゴミ袋が２個乗っていた。取って返してゴミだし、携帯を取りに家へ戻る。 9時36分潜水橋着、竿2本でハゼ釣り開始 昨日、ポイントで岩ゴカイ３０グラムを購入していた。川は薄濁りなかなか当たらない。思いのほか食いが立たず苦戦、１２時半ごろまでボチボチしか釣れず１８尾がやっと。12時41分ハゼ釣り納竿、釣果１８尾一度帰宅１３時ちょい前。本日大潮で１２時半が干潮、１４時くらいから込み出す。１４時船着場へ。まずは三財川が一ツ瀬に合流する一ツ瀬橋下に船をつけて竿３本でＧＯ．狙いは刺身級のキビレチヌ。エサはさしあたり昨日買い込んで生簀に入れているモエビ。１時間過ぎて１５時、全く当たりなし。３００ｍ下流へ移動。川は逆流しだしている。川上に向けて竿を振う。ちょこちょこエサ取りが当たる。２０分ほどで大きな当たり。向こう合わせでがっちりかかった。チヌ特有の横走りで逃走しようとするがドラッグを緩めるほどの大物ではない。１分もしない内に姿が見えた。足の裏寄りちょい大きいサイズのキビレ、刺身が釣れた。２番目の場所で３２センチキビレゲット、１５時１６分そのあとが続かない。１６時までとどまったがダメ。１００ｍ上流川のど真ん中に着ける。３番目の場所で足の裏サイズが１尾釣れて16時40分納竿。２匹釣れたのはラッキーだった。３番目の場所で２７センチキビレゲット、１６時４６分夕映えの一ツ瀬川河畔、１６時５２分納竿。17時すぎに船着場へ到着。１７時０５分日没寸前に帰港１７時２０分帰宅、家内買い物で留守？早速釣果のチヌと冷蔵ハゼの捌き。キビレチヌ２尾はまだぴんぴん生きている。捌いて冷蔵庫へ午前の釣果の始末、ハゼ天ぷら下ごしらえ開きつくり１８尾１８時半、ハゼ２２尾（エサ用ハゼ４尾を食用へ）を天ぷら用に背開きした後、よく水洗いしてキッチンペーパーで水気を取り塩胡椒、パック詰めにして冷凍保存。１８時半下ごしらえ終了、流し台が家内の高さなので腰が痛くて大変だった。
Dec 29, 2012
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寝不足だが穏やかな一日。ネット株ウォチングと菜園収穫
４時少し前に就寝、８時起床。穏やかで温かい一日の始まり。その前に昨夜のことを少しだけ。２０時２０分ミニバレー打ち上げから帰宅しクラブＷカップサッカーを視る。チェルシーが勝つと思っていたがコリンチャンスが1－0で勝ってしまった。そのあとはずーっと選挙速報を視ていた。予想通りの民主と未来が大敗、橋下維新も龍頭蛇尾、いい目にあったのは漁夫の利自民。宮崎関係では、枯死寸前まできていた元自治大臣の上杉光弘、元文科大臣の中山成彬の両ベテランが比例代表で復活当選。それに東国原さんが当選したので、小選挙区３名に加えて比例区でもう一人社民党首の福島さんがいるので４名、計７名の衆議院議員を擁することになった。さて今朝、８時に起きたが何をしていても眠い眠い。しかし最低気温10度と暖かい朝。９時過ぎまでアサズバを視て、そのあとはネット株ウォッチング。自公大勝というのに円安となって株は輸出関連が上昇して日経平均で１００円超の値上がり。ところが、小生の持ち株は内需関連が多く殆ど変化なし。ひょっとしたら上がるかもしれない「極東証券、シーティーエス、ティーガイア」に２５日期限の指値売り注文を出しておいた。後は殆ど赤字なのでしばらくは手が付けられない。株の合間に１３時半から１４時半までの１時間、菜園ウォッチング。６日に蒔いたホウレンソウが１０日かかかってようやく発芽。画像では見難いが数日の暖かさで２割くらい発芽していた。１日に蒔いたウスイエンドウはまだ芽が出ない。もう駄目だろうな。ついでにタカナの下葉を１１枚だけもいで天日干し。１５時から再び菜園へ。陽射しが出て暖かい。先ず、ケール、コマツナ、ホウレンソウ収穫。 続いて、ニンニクに影を差して成長を妨げるジャガイモの枯葉株を撤収兼収穫。ジャガイモはある程度大きくないと水っぽくてまずい。１６時からブログ書き込み。本日の最高気温何と19.8℃。これは11月中旬の平年値。
Dec 17, 2012
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釣狂亭復活、１１月の釣行なんと１６日、しかし釣ったのは小魚ばかり。
台風被害回避のために陸揚げしていた釣り船「愚利公号」、１０月２９日に降ろした。ついでに、船着場を三財川南岸から、潜水橋を経て北岸の河岸林崖下に移動した。満潮時でも１ｍ、干潮時には２ｍ以上岸から低くなるので戴きものの丸太で作った梯子掛け。本年初釣行が１１月３日、月末まで延べ１６日も出かけている。獲物は、大物は皆無、ハゼとかチヌゴとか小物ばかりをチマチマ釣っただけ。１２月は、かつてしったるポイントの数々と仲間の情報を基に大晦日まで大物を狙うつもり。県道宮崎高鍋線一ツ瀬橋界隈が愚利公のＨ・Ｆサイト
Dec 2, 2012
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夜釣りに出かけたけれど雨が降り出して３０分で退散。
不安定なお天気今日も相変わらず。14号台風の影響もあるのかもしれない。今日こそは本格的に溶離をしようと早めに夕食を済まし、準備万端整えて18時に家を出た。潜水橋の上にパイプ椅子を持ちこみ竿を２本出して釣り開始が18時半ごろ。ところが30分もしない内に真っ黒い雲がぐんぐん近づいてきて大雨となりそうな気配。大慌てで竿、椅子、餌箱、バケツを片付けてほうほうの態で逃げ帰った。釣りは明朝に延期である。帰宅後はカリスマドッグトレーナーのシーザー何とかさんの犬の再生トレーニングを視た。犬の気持ち、精神的な行動について大変参考になった。夜になっても時折ザーッと雨が降る。変な天気がすでに1週間以上続いている。台風15号は朝鮮半島に向かう形勢だが、明後日ぐらいから影響が出てくるのではないかな。
Aug 24, 2012
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大晦日、2011回顧ｏｆ 愚利公
１時半就寝、８時半起床、外は快晴無風、気温は低いがお昼には１３℃の予報。午後はすることが多々残っているが午前中はゆっくりしたい。腰痛は相変わらず。２０１１も今日でおしまい。世界的、日本的には多事多難の年であったが、愚利公周辺ではどうであったか。１月８日、成人式会場が新成人の希望で出身中学校から総合文化センターへ変更された。１月１１日、伝統猟法によるカモをもらったので自分で捌いた。１月１３日、インボイス株すべて売却、インチキ商法にしてやられた。１月２２日、佐土原町上田島で鳥インフルエンザ発生し、緊急自治会長会。１月２７日、新燃岳大爆発、宝塔山展望台まで出かけて撮影。以後４月まで爆発を繰り返す。２月２２日、アマガエルが鳴いた。もうすぐ春。２月２４日、新設予定の「中学校区公立公民館」に対する要望書を市長へ提出した。３月８日、所得税確定申告書を送付、今年もわずかばかり追徴となり預金引き落としとした。３月１１日、東北大震災勃発、車運転中で気付かずネット株の対応遅れて大損害。３月１７日、福島大第１原発事故深刻度を増す一方、円高進んで７６円２５銭の報。３月２３日、義母入院先に立ち寄り。これが生前最後の面会となった。３月２６日、地元で初めての「宝塔山公園桜まつり軽トラ市」開催、大盛況だった。４月２日、自治会定期総会、後１期２年自治会長を務めることになった。（通算５期１０年）４月７日、義母死去、８日通夜、９日葬儀・告別式４月１０日、統一地方選第１弾、都知事戦で東国原氏、石原慎太郎氏に敗退。４月１７日、統一地方選第２弾、地元の図師勝幸氏が出馬し「何とか当選させよう」の気運。４月１８日、新燃岳噴火、そろそろ終りに近づいた。４月２４日、深夜に地元推薦市議会議員候補の滑り込み当選が確定して「バンザイ」５月２日、自治公民館の「白蟻駆除工事着工」予算約４０万円。５月４日、盗難に会った釣り船の「錨」の予備を修理した。４千円。５月８日、洗濯機と浴室戸車を修理。材料費数百円ですんだ。５月１５日、菜園の赤タマネギ大収穫、２７７個。５月１７日、福岡市のこの島での小学校クラス会へ１泊で家内と出発。翌日クラス会５月２２日、義母死去４９日に参列。５月２８日、学友Ｉ君の訃報が届き通夜似参列、台風２号の影響で夜は大雨だった。５月２９日、花ショウブまつり準備の草刈りに参加。この日も大雨。６月４日、花菖蒲まつり協賛第２回ドンとさどわら軽トラ市開催。６月５日、軽トラ市２日目は強い雨で参加者も５店舗ほどだったが「完売」できてよかった。６月９日、癌手術後１０年検診、異常無しで今後は１年おきに経過観察となった。６月１１日、今年初の大雨で潜水橋水没の増水。船は異常なし。６月１２日、環境美化の日の自治会単位で「公園・道路清掃」２３名が参加。６月２８日、梅雨明け。（続きは午後に）７月１８日、台風６号接近したが東にそれて被害軽微。７月３０日、いろは口説き盆踊り一行に同行して「えれこっちゃ宮崎」に参加。８月５日、台風９号接近、今回もそれて良かった。９月９日、自宅のリフォーム工事請負契約締結。着工は１０月の終わりごろ。９月１７日、大雨で潜水橋水没、船は陸地だったところへ上がって浮いていた。９月１９日、敬老会開催、１８人参加、接待者１６人。９月２１日、台風１５号の雨で一ツ瀬大増水し船陸に登る。クレーンで下ろして貰う。１０月８日、９日、佐土原工芸展協賛第３回軽トラ市開催。いも煮会で賑わう。１０月１２日、腰痛やや深刻との記事が日誌に見える。１０月１３日、大学のクラス会を宮崎市で開催、幹事の一人として司会進行とカメラ担当。１０月１７日、自宅のリフォーム工事始まる。１１月１１日、自宅リフォーム工事完工。後日一部手直し工事１１月１３日、市民一斉清掃、巨田神社大祭、歴史探訪バスツーと３行事が重なる。１１月２４日、初霜、初氷の報、お隣さんから聞く。１１月２９日、ぎっくり腰発症、その後腰痛に移行し年を越すことになる。１２月４日、１４ヶ月ぶりの巨田神社清掃当番で２４名が参加。１２月４日、生目の杜運動公園で自主防災隊資機材交付式典参加。１２月４日、１３時４０分からブルーインパルス見物、これで腰痛が厳しさを増す。１２月１６日、生命保険加入に伴う嘱託医審査、不整脈ありで掛け金倍増となりキャンセル。１２月２３日、「餅つき忘年会」、９時から２１時まで、これで一気に腰痛が悪化した。１２月２４日、遂に整形外科受信、以前来たクスリを処方してもらったが今回は効果が無い。１２月３０日、飲み友Ｏ氏から鴨網猟で獲った鴨をもらった。３１日調理。１２月３１日、最後の回覧板を班長宅へ届ける。以上、日誌をめくりながら１年の経過を振り返ってみたが、やはり色々とあったなあ。前半、６月のほうが多忙で、後半は自然災害（台風、洪水）への対応に忙しく、加えて終盤には腰痛が発症して大変であった。
Dec 31, 2011
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春本番、日も長くなり菜園野菜何もかも急成長しだした。
このところ、適当に雨が降り、気温も１０度を上回るようになった。多分、土中の栄養分も活性化してどんどん吸収されだしたのだろう。葉菜類はもとより、ネギ類とニンニクも急に葉が豊かになってきだした。これまで寒気でみすぼらしかったワケギ、小ネギ、ニンニクが濃緑になり葉も大きくなってきた。冬の間ちじこまっていたが、根だけは太かった晩秋蒔きのコマツナ、辛子ミズナ、ハダイコン、すっかり一人前に育ってきた。玉ネギだけはどんなの寒くてもへたらなかった。そして今どんどん大きくなりつつある。最後はタカナ、今年はかなりいい調子で大きくなってきた。第２回目の５キロも間近い。
Feb 23, 2011
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午後はマラソンもゴルフも視ないで「ハゼ」釣りに行った。
１時就寝、７時５０分起床。８時から１０時までサンデーモーニングを視ていた。１０時から菜園へ。菊の撤収１か所。釣行の準備のために１１時半で菜園作業終了。船着場へ行き、燃料タンクを取り出してガソリンスタンドへ。古いガソリンは「腐る」と言われエンジンを傷めるらしいので棄却し新しい燃料を購入。１０Ｌプラスオイル２００ＣＣで１８００円。その足で４キロ離れた釣具店へ。岩ゴカイ、２パック６００円、腱つき流線９号針２００円。釣りのために使ったお金が2,600円。何匹釣れるか分からないがちと高いハゼになるなあ。一度帰宅し昼食、のど自慢をやっていたので１２時半くらいだったかな。１２時５０分くらいに家を出て、１年ぶりくらいの釣行。目標は大きな「ハゼ」。新しくつけた船外機は初運転だったので船出にひまがいった。釣り場は、船着場から１００ｍ上流の水道橋の橋脚付近。込み潮で絶好のタイミング。最初は１０センチくらいのチヌばかりがエサを取るだけ。ハゼが釣れだしたのは１４時から。釣れどまり１５時半。陽が陰るとハゼは釣れなくなる。そのかわり、その間は間断なく釣れ、結局ハゼ２７尾、チヌ子が４尾でエサが無くなった。エサは１パックだけ持っていったので。あと１パックが冷蔵庫の野菜室に残してある。船着場が車で５分、釣り場がその上流１００ｍ近所の釣堀に出かけるようなもの。釣ったハゼの調理は？。一番おいしいのは活けつくりの「サシミ」。しかし今夜は、家内が自治会忘年会の演芸班練習の激励に行くので慌しくスキップ。次は、背開きの天婦羅。生きたまま鱗もとらずに背開きにしてワタと黒い皮をとりよく洗う。キッチンペーパーで水気を取った後、味塩コショウを振りかけパック詰めにして冷蔵・冷凍。薄い衣を着けて天婦羅にするが１日くらい寝かせないと揚げにしたときに巻いてしまう。やや低い温度でじっくり揚げて頭から骨まで噛み砕けるようにする。珍味中の珍味である。画像は、味塩コショウまでして、冷蔵する直前のハゼ。１５センチサイズが半数ほど。２回分に分けて、冷蔵分は明日の夕食、冷凍は１年くらいは大丈夫。生かしで持ち帰り、背開きにしたので飴色の新鮮な色をしている。死ねば身が白く柔らかくなり、背開きは困難になる。
Dec 5, 2010
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忙しい２日の始まり
０時半就寝、５時半起床。６時、近くのＨＯ宅から防犯蛍光灯の中古品を貰って公民館へ運ぶ。汚れているのを水洗いしてみたが余りうまくいかない。タイムアウトでラジオ体操へ。その後再び公民館へ。器具清掃はタオルでやったらうまく行った。７時過ぎ帰宅。即、菜園へ。今朝も収穫のみ。オクラだけは毎日採らないと過熟してしまい食用にならなくなる。ナス4（149）ニガウリ6（198）オクラ15（624）終了後、知人の電気屋さんへ電話。「落雷で防犯灯２か所壊れたので修理してください」朝食８時に終了やや早い。ブログ書き込み。本日と明日は、地域づくりの仕事として県主催の「防災士養成講座」へ参加。自主防災訓練をしても講師の確保に苦労するので自前でできるようにしようと思いついた。９時半開講なのでそろそろ出発である。
Aug 19, 2009
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株は一息、お昼の残渣焼き
9時からＭ・Ｓで株の模様眺め、日経平均180円戻して一息ついた。現物、信用あわせて7万円ほど戻したのに信用余力情報は朝から全く動かない。しすてむが一部ダウンしているとしか思えない。原資は最高の120から97万円（4月の最低は50万）に。信用損は何と37万円に膨らんでしまった。11時半から、庭に広げて乾かしておいた剪定残渣の焼却。暑いこと、熱いこと。しかしようやく少しはすっきりとなった。カミサン孝行も暑くて大変である。草木灰がたくさんできた。袋詰めにして保存。ホウレンソウ蒔きに使う。以前に比べれば随分きれいになったが、普通に見ればまだまだ汚い。今日は、7月14日、回覧板を調製して班長宅へ届けなくてはならない。
Jul 14, 2009
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本日は仕事休み、久しぶりのデイトレ4時間半
火曜日は、公民館が休館日なので地域づくりの事務所も定休日。9時から昼休みを除く4時間半、ＰＣにかじりついてパチンコ風のデイトレ。結果的には1万円勝ったが、これはインボイスのストップ高でゲットしたもの。現物が300株あったので3万円勝ったのだが、別に野村Ｈの信用損切りで２万円負け。最後にソネット・エムスリーが東証１部値下げ幅１位のバカ下げしたで３株仕込んでおいた。これが当たれば、なぁ～んて獲らぬ狸の皮算用して今日は店じまい。
May 12, 2009
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久しぶりに株を買った。
昼食後の暇つぶしにマーケットスピードを覗いた。利用期限が６月26日までになっている。３ヶ月間取引ゼロだと有料になる？それでは、少しだけ買ってみるかな。１０兆円の補正を組むそうだからこれ以上下がることもないだろう。まずは、現物で東証１部（4722）ＩＴのフューチャーアーキテクト。底値から上向いたところ。１株単位なので買いやすい。買値33,300円。配当が1,600円で利回り4.8％、銀行よりはまし。次も現物で無配で、どん底の不動産株。ＨＣ：2371のアセット・マネ３株、１株7,550円。これでアセットは５株保持、といっても投資額は40,000円、２年前には1株30万円だった玉。あと、信用買いでソネットエムスリー（東証１：2413）と、ぐるびな（東証１：2440）。どちらも０８年期に最高益を出し、今後も伸びる可能性が高い企業。これでまたしばらくは静観。
Apr 7, 2009
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夕方まで仕事,日暮れ前に菜園作業；１０月１６日の菜園記２
１０時半から１７時まで昼食抜きで仕事と会議。１７時帰宅後菜園へ。タカナの補植とばら撒きコマツナの間引き。５時１５分頃には薄暗くなり６時にはもう暗い。タカナは既に植え込んでいるタカナの間に残っていたポット苗を補植した。大きくなり次第間引いて漬物にしようと思う。これでポット苗はチマサンチュだけになった。ばら撒きコマツナは厚蒔きし過ぎて双葉でどんどん間引きをした。６時過ぎに終了。画像なし。
Oct 16, 2008
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諸悪の根源はアメリカの独善体質
どこまで下がるのか底なし沼状態になった世界同時株安。日経平均アッという間に9,203円。今日一日だけで９５２円５８戦安。これって史上何番目か知らん。（率で史上３番目）４年かけて18,300円まで戻した株価はわずか１５ヶ月でほぼ半値になった。すさまじいのは、ここ１週間で日経平均で2,500円も下げたこと。このままいけば、あと１週間で03年4月30日の底値7,603円を割り込むかもしれない。今回の暴落は全てアメリカの身勝手ローンの証券化によるペーパービジネスの所為である。世界中の金融機関が大量の不良債券を抱え込んでしまった。今回のダメージからの回復は長引きそう。
Oct 8, 2008
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陽射しが出て菜園作業１時間でＧ・Ｕ；秋分の日の菜園事業
２時就寝、７時半起床。相変わらずの遅寝遅起きである。加えて自民笑小劇場が面白い。くもりではあるし。１０時から１２時まで菜園作業と思って蚊捕りまでさげて菜園へ。今日の目的は、イチゴのランナー苗を植え変えること。１株から３６０度に伸びたランナーの先に数十株の苗が出来ている。除草しながら、ポットの準備をしながらなので作業は遅々として捗らない。３０分したら曇り空から陽射しが降り注いできた。あっという間に晴れ、急に暑くなった。蚊除けに長袖なので、もう堪えられない。１０株を菜園の隅に植え込み、１２株をポット上げしたところでギブアップ。植えるところが無いので差し当たりポット苗に。１時間で綺麗になったのはわずか３ヘーベ。丁度１１時、室温は２８度で扇風機で余裕の気温。気温の方は、28.1ｃながらとても暑い。太陽エネルギーの凄さである。衣服を通して背中がジリジリ焼ける感じ。トシには勝てない。
Sep 23, 2008
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午後３時間、夜３時間の釣り
半年振りくらいの舟釣り。しかも午後と夜の２回６時間。午後１時半頃、釣り仲間のＨＯ君から携帯へ、「今どこや」「家よ、でん、釣りに出るとこ」「夕べ釣ったウナギを船の生簀から上げるとこやが見すっか！」「おう見せて、見せて」家まで持ってきて見せてくれた。大きな天然ウナギが１０匹、３キロくらいはある。昨夜ＨＯ君が釣った天然ウナギだがガニクイとかでウナギ屋は引き取らなかった。一番大きいのは５００ｇくらいある。「喰うのは勿体無いが売りない」「それもそうやな」ウナギやに電話したら「上流のウナギはガニクイやから買わない」ガニクイウナギは頭の形が違うし、大きいのは小骨が多い。特に夏のガニクイは脂が乗っていない。えびでチヌ釣り使用と思っていたが俄然ウナギ釣りに気がそそらられてきた。突然彼が、「エサならやるよ」と３０匹ほどのチチガニ（脱皮したぶよガニ）差し出した。もらったら夜釣りに行かぬ訳には参らぬ。今からチヌ釣にも行かねばならぬ。で、昼夜ダブル釣行と成ってしまった。釣果は芳しくなかった。昼の部は手のひらサイズの黒チヌ２尾だけ。１回だけ超大物がきた。左へ数十メートル、右へ反転して数十メートル。全く引き寄せられなかった。糸が出るだけ、竿は折れそうに曲がるたびにドラッグを緩める。左から右へ反転したときは一気に巻けたのでバレタと思いきや目の前まで戻っていた。それでも手前には寄らない。そのままぐいぐい右の方へ引っ張ってゆく。がっちりかかっているので弱るまで泳がせようと思った途端左へ反転。慌てて巻いたが何の抵抗もなくなっていた。ばれた。上げたらハリスの中ほどが切られていた。反転してエラブタで切ったとしか思いようが無い。ハリスは変えたばかりだった。全く姿さえ見せなかった。チヌとは引き方が違った。「マルカ」だったのかもしれない。船着場から４キロ下流の日向大橋すぐ上の瀬を目指して走る愚利公号。夜の部は、エンジントラブルで出港が遅れて釣り場についたのは８時近くで暗くなっていた。照明がありあわせの懐中電灯、以前と河の様子も変わっている。９時半まで釣ってキビレの手のひらを４枚と人指し指サイズのウナギ１匹だけ。電池とケミホタル代にもならなかった。魚は昼夜分生簀に入れたまま帰宅したのが２２時過ぎ。
Jul 15, 2008
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逃げた魚は大きかった。
終日の雨模様。強く降ったり霧雨になったりしたが終日雨だった。という仕儀で、本日も菜園作業はお休み。風呂場の窓から一度見渡しただけに終わった。午後は仕事に行き。支所で１７時まで打合せ会のあと家へ帰らずに川へ直行。勿論狙いはスズキ。小雨の中、潜水橋の上を傘を片手に行ったり来たり。傘さしながらスズキ釣りは珍しい？先客２人も釣り船仲間。Ｎさん、傘を広げたまま橋の上において釣竿をいじっていたら風で傘が。川上に落ちた傘、橋の下をくぐる間に水没してしまい「ヤイヤ、ヤイイヤ」の大笑い。６時半ごろ、左手に傘、右手に竿で、右手が疲れてしまった。「だれた」「どら貸して」もう諦めて帰ろうと店じまいをしていたＨＯ君が僕の竿を取り上げて釣り出した。途端、下から大きな魚影がガバーッと上がってきて反転。「掛かった！」「網がない！」。網を取りに走る。ＨＯ君の馬鹿でかい網が欲しかったが自分の網を抱えてもどる。僕の網は竿が短いし小さい。スズキは７０センチ級、３キロ以上の大物。近くに寄せられない。「かかりが薄い、はようすくわんと外れる」とＨＯ君。ところが魚が近くに寄らない。１度だけ掬うチャンスが来た。精一杯手を伸ばし掬おうとしたが寸前で網に入らずもぐられた。その後は、橋の下へ引き込まれて上がってこない。「巻け巻け」、引きが強くて巻けない。強引に引き出しに掛かったがバチーンとルアーだけが跳ね上がってばれてしまった。「やあ、逃げた魚は大っきいちゅうが今の時期にしてはデカかったなあ」「刺身に逃げられたなあ」「何で俺の網を持ってこんかったつや」「あんたん車が少し遠かったからよ」僕のは２本継ぎ、彼のは３本継ぎで１．５ｍ長く、網も径が６０センチあるが後の祭り。この時期、潜水橋では１キロ級が主で３キロ以上は滅多に来ない。それだけに残念無念であった。ところで、今日は寒かった。橋の上は東風が吹き、小雨に濡れて特に寒かった。最高気温は、１７時の22.3℃、正午頃は19度台であった。明朝は23度と暖かくなるという。
Jun 16, 2008
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５度目の正直；５１センチのフッコ（スズキの子）をゲット
１時就寝、６時に起きてルアーのつもりだったが目覚めたのは８時、起き抜けに川へ。これは昨夕１８時３５分の潜水橋、１００ミリの雨で増水し濁りすぎている。好い濁りだがやや引き過ぎ、満潮から４時間たっている。魚は跳ねていない。手前の第２橋脚脇の流れにレッドヘッドで試してみる。数回目に魚影が反応した。イタぞー！しかし食わない。痺れが切れてオレンジ系ルアーに交換。やや深く沈めて流れに乗せたとところで反転した魚影が飛びついてきた。あまり大きくはないので簡単に上がった。今年５回目のルアーで初ゲット。５０センチで１キロあるかなあ～のサイズと思った。１匹目が１０分で釣れたので２匹目を期待したが、対岸の橋脚で一度反応したきりで食わなかった。９時半帰宅、血抜きをして計量。５１センチ１.２キロ、このクラスはフッコと呼ぶ。
Jun 16, 2008
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葉っぱ類の種の採取･撤収；５月１５日の菜園記
昨夜は会議を人任せにして自治会回覧文書つくりをした。終了したのが２４時。入浴、就寝１時半、７時起床、９時から１０時まで菜園作業。最低気温１１.６℃と寒いくらい。苦瓜、薩摩白長レイシ、２０粒くらい蒔いて発芽したのは６本、ナフコの種はダメだな。自家採種後２年経過オクラ、ようやくぼちぼちと発芽し始めた。ポット蒔きは未だ出ていない。コマツナ、雑種ミズナの種が大量に採れた。枯れていないものも切り取って軒や生垣に吊るした。
May 15, 2008
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菜園へは１５時から；５月２日の菜園記
１時半就寝、７時５０分起床。朝食後９時１５分事務所へ出勤？１３時まで仕事。昼食は抜きでＰＣ、４連休前なので現物株を２株利確売り、電力を１００株現物購入。ままごと。１５時から今日初めての菜園作業へ。矢張りエンドウ千切り、１時間で千切り、１時間で皮むき。２時間かけて製品になったグリーンピース１,０５０ｇ、時価１,５００円？２時間かかって１,５００だとすれば、時給７５０円、矢張り農業で現金を得るのは厳しい。皮を剥きながらＢＳ「山下清」を視た。左脳の機能が右脳に集中した人だったらしい。一番の傑作は「桜島」か「花火」、宮崎にも来たと聞いたことがあるが絵は無いのかな。シニャックの点描を貼り絵で表現したとの修復作家の話が興味深かった。１８時から再び菜園へ。苗箱に残っているケールとベンリナを地に下ろした。手前がケール、奥がベンリナ。最後に、オクラと、瓢箪カボチャの種蒔き準備。といっても一晩水に浸しておくだけ。今日は蒸し暑い一日であった。最低気温１６．６℃、最高２３．９℃、湿度６６％。
May 2, 2008
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雨の中ワケギの収穫:３月２３日の菜園記
１７時になっても雨は降り続いている。総雨量は３０ミリに達した。「酢ネギ作るきにワケギ取れない」、と気安くも、のたまう人あり。長靴を履き、麦藁帽子をかぶり雨の中へまかりいでもうした。一株を抜こうと引っ張るが、根が張りどっぷりと水分を含んだ土、とても抜けない。無理に抜こうものなら、株全体が潰れてしまいそう。根掘り器でひげ根を切り、ようやく抜けた。それでも土がどっさり付いていて叩き落とすことも出来ない。結局は水溜りで洗い落とした。ところが一株といっても２０個くらいに分ケツしているので一食ではとても食べきれない。「明日、ＨＡＲＵちゃんとこにもっていくからいい」ということになった。「イカ酢ねぎ」、飲み助でなくても応えられない今が旬の味である。
Mar 23, 2008
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タカナ漬けが切れたので；２月４日の菜園記
この時期旬の漬物は白菜とタカナ。白菜は上手に作れないので自作はタカナだけ。先日漬けたタカナがなくなったというのでお昼過ぎに５株ほど収穫。無農薬なので泥をはたいただけで株ごと縦に半分割して天日干し。いい日和なので、半日干しで十分だろう。ついでに、スティックブロッコリー４回目くらいの花蕾収穫。採っても採っても出てくる。
Feb 4, 2008
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節分のお昼どき、一気に春の香；３月３日の菜園記
今朝の最低気温は７℃、８時には明け方には雨が上がり１０時には晴れた。１１時１２℃。１１時半菜園へ。殆ど快晴で風も弱く空気はまさに春の香り。ホカホカと暖かい。ニンニクが一段と生長してきた。葉物ではタカナがいいころに。雑草を抜きたいが土がつきすぎるのでやめる。体中に太陽の暖かさを吸い込んで引き上げた。
Feb 3, 2008
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結氷･降霜・無風晴天；２月１日の菜園記
昨夜は２２時半に早寝をしたが眠ったのは２時ころ。足が冷えたことと読書が面白かった。今読んでいるのは、中公新書、貝塚茂樹著「史記」現在、項羽と劉邦のところまで進んだ。湯たんぽを入れていたのに足先の冷えが取れず寝付かれなかった。外気は２４時に２度。今朝は久し振りに氷点下、９時半菜園。日陰には霜柱が残り、水桶は結氷していた。－１℃？しかし、無風で晴れ。陽射しはかなり強くなっていて、陽射しの中はぽかぽか暖かい。菜園はまだまだ湿りすぎており作業不適、除草もしなかった。最近、野菜の収穫も家内任せ。「何処採ってもいいね？」「いいですよ」てな具合。今朝も「妹のところへ行くからケールを採るよ」「好きなだけどうぞ」やったのは、菊に立てていた竹を引き抜いてエンドウの脇に立てたくらい。撮った画像も代わり映えしないけれど、習性化してしまったのでＵＰ。ブロッコリーに、ツグミがやってきて葉を食べる。糞に大きな種が入っている。５月に収穫した玉ネギを８月に植えて、１１月に分球したので分けて植えたもの。我家の椿、門柱脇に生えてきたもの。庭の沈丁花、今年は開花が遅い。
Feb 1, 2008
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ようやく晴れたので；１月３１日の菜園記
７時５０分起床、最低気温は２度台と冷えこんだ。外は曇りで寒々としている。１１時過ぎ、ようやく晴れたので菜園へ。気温は１０度にはなっていない。エンドウの半分が杖が無くて地這い状態なので、有り合わせの竹で棚を作り結索作業。日向で１時間ばかり働いていたら明るすぎて頭がくらくらしだした。枝が出ていない竹なのでエンドウのツルも掴まりにくい。すっかり曇天に慣らされて目からの刺激に脳味噌がついていけない感じである。１２時４５分作業終了。明日からはまた天気は崩れるとの予報、束の間のオテントさんである。こぼれダネからのケールの脇にノースポールがようやく一つだけ花をつけていた。
Jan 31, 2008
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薄日が射してきた；１月３０日の菜園記
１１時、ガラス越しに外を覗くと、「オヤ、薄日が射してきた」。早速外へ。菜園の巡回、薄日でも日が当たる背中が温かい。昨日の今日だから何も変わったところはない。ブロッコリーの花が咲いた。バックはケール。遮光ネットの下。自然実生のフダンソウようやく大きくなりだした。今年は６株だけ。１１時半、段々と陽射しが強くなり、気温も１０度を超えたが西風（風速８ｍ）も出てきた。
Jan 30, 2008
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ニンニクの種球はやはり買うべき
ニンニク、昨年はあまり出来が良くなかった。自家産球を植え込んだためであったのかと思い、今年は購入種球と自家産の種球を混植してみた。結果は歴然、買った種からの芽は実に勢いがよく大きく育っているが、自家産は半分以下の草丈。 手前の丈が低いものが自家産の種球を植えたもの。最終的にどうなるかは、５月にならないと分からないが、草勢を見る限り勝負あったである。コマツナも今年は購入した種を蒔いたが自家産とは育ちがまるで違う。ケチらないで、種は買うべきかな？
Jan 29, 2008
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今日も曇り空；１月２９日の菜園記
昨夜は地域づくりの会があり、帰宅した９時半頃はまだかなりの雨が降っていた。ネットで調べてみると２２時くらいに上がり、２４時間雨量が川向こうの町で２０ミリ。今朝の冷え込みは無く、７時９．７℃で１１時も９．７℃。天気は曇り。さほど寒くは無い。８時２５分起床、１０時半までＴＶ、地鶏の話題ほかニュースショー。１０時半にようやく菜園へ。長雨で野菜は大きくなっているが虫も食べ放題で見栄えが良くない。園路も土も湿りっぱなしなので作業することも出来ない。パチパチ写真だけ撮って引き揚げた。一段と成長したケール、あちこちね全部で３０株くらいになった。我家の定番「コマツナ」緑の濃さが自慢。これもたくさんある。これもコマツナ。採りきれなくて巨大化してしまった。食べ頃だとは思うが鍋をしないので我家ではまだ食べていない「下仁田ネギ」まだ咲いている「姥桜ならぬ姥寒菊」
Jan 29, 2008
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今日もまた雨でネタがない；１月２９日の菜園記
午前５時から降り出した冷たい雨が降り続く朝、室温も１０度と寒い。１月にこんなに冷たい雨が多いのはあまり記憶にない。宮崎では真冬の雨は本来暖かさの象徴。ところが今年の雨は、殆どが冷たい雨で深々と冷え込むような気持ちになる。今朝の最低気温は５．３度で１０時現在が６．０度と殆ど上昇していない。雨量は累計１０ミリ。雨に濡れた庭の盆栽棚。ということで、菜園は敬遠。ＴＶでニュースショーばかり視ていた。主な話題は橋下大阪府知事、暫定税率、大相撲、福士加代子など。菜園の状況は、浴室の小窓から観察し画像へ。雨でびしょびしょとても出られそうにはない。真西へニラ、ニンニク、ケール、エンドウ、ネギ、コマツナ、タカナ、玉ネギ、エンドウなど。南西方向へ、ニラ、フダンソウ、ニンニク、タカナ、コマツナ、ホーレンソウ、ワケギ、玉ネギ、ケール。
Jan 28, 2008
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曇天底冷え、土産用野菜の収穫；１月１７日の菜園記
朝暗い内にアラームの音で目が覚めた。まだ６時、「何事？アッそうか」早起きして、Ｓさんちへ持って行くお土産のボタモチを作る。しかし、自分は二度寝へ。８時１５分起床、ご飯食べながらサンデーモーニングを見る。ガラスは曇り、外も曇りで寒そう。最低気温４．７度、１０時現在でも７．６度、陽射しは全く無しの底冷えする天気。１０時２０分菜園へ。恩師夫人宅表敬訪問お土産用の野菜を収穫する。などと、大げさに書いても大した物は無い。コマツナ、先祖帰りのミズナ、ワケギ、九条ネギ、ニラ、ブロッコリー。このほかには、手作りのぼんたん漬、タカナ漬け、ボタモチ、コロッケ。お土産はおひとりなので５個、我家分は７個、既に３個は朝飯のデザートに食べた。コロッケもお土産は５個で、我家分も別に５個。お土産は揚げたてで持参する。タカナ漬けは、漬け込んでまだ３日目なので向こう様の漬物桶へ漬け込む予定である。出かけるのは午後、マラソンとダブルのがちょいとザンネン。福士加代子の激走が楽しみなのに。
Jan 27, 2008
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氷点下の朝、結氷１．５ミリ：１月２５日の菜園記
今朝の最低気温、西都市－1.8、宮崎－0.5、当地は中間として－１度くらい？この冬３度目くらいの氷点下の朝、８時起床、９時半菜園へ出てみる。水貯めは結氷している。日陰の園地には霜柱が立ち、葉っぱ類は霜でげんなりとなっている。気温はまだ２度くらい。チマサンチュ。日向は結構暖かい。お日様、さまである。本日は午後から夜まで、自治会長研修会から新年懇親会と長丁場のお付き合い。午前中にすべきこと、ブログの書き込みを済ましておこうと思う。今朝のアサズバ、自民、民主の若手激突？地元江藤拓議員も出演して「高速道路」が無いを力説。浅野さんにもう少し地方政治の実情を詳しく話してもらいたかった。
Jan 25, 2008
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タカナの収穫と除草に２時間；久し振りの作業
旧知の老婦人から米が１０キロ届いた。早速家内からお礼の電話を入れさせた。元来僕の知人なのだが女性同士、家内と大の仲良しになっている。「お返しは何がいい？」「野菜ある？」「あるある」「オハギが食べたい」「作っていく」などの会話があった。「ほかに何か無い？」「ユズゴショウは？」「こないだあげた」「タカナの漬物は？」「それはいいね」となり、早速収穫、洗って天日干しに。巨大タカナは下葉だけ５枚ほど切り落とした。日だまりは暖かい、ついでにネギ園周辺の除草をすることにした。気温は１０度以下ながら這い蹲るようにしての作業なのですっかり汗かいてしまった。１１時から１３時までの２時間、久し振りに本格的な？菜園作業、風邪は完治したかな。タカナは夕方まで干して漬けるのは家内へバトンタッチ。僕は今夕は会議があるのでお出かけ。
Jan 24, 2008
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９時快晴気温５．８度；１月２４日の菜園記
今朝に最低気温４．７度、予報より４度高。快晴無風で１０時には７．３度に上昇した。８時１０分起床、９時半菜園へ。冷たく寒いが快晴なので気分は良い。菜園を一巡、日は照っているけれど気温が低いので寒い寒い、３０分で退散した。玉ネギが何とか大きくなりだした。霜焼けを繰り返しながらもどんどん伸びているエンドウ。
Jan 24, 2008
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３０分の晴れ間に；１月２３日の菜園記
１１時、ひょいと外を覗くと「晴れている！」即、菜園へ。やっぱり、オテントさんの光は暖かい。お隣さんも僕の気配で顔を出す。「久し振りに晴れましたなあ、風邪はどうですか？」「医者に行ったら二日で直りました」雨と適度な温度（最低でも８度）でケールが一気に葉を広げている。２０株以上あるケールが大豊作、欲しい人は居るけど家が遠い。下仁田ネギもそれらしくなったのでそろそろ食べ時かな。コマツナは虫だらけ。タカナは絶好調、エンドウも一段と繁っている。１１時４０分には、また曇りだして折角のお日様も隠れてしまった。
Jan 23, 2008
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昨日よりは１度高かったが；１月１８日の菜園記
昨日今日と晴れてはいたが季節風が冷たく暖かいのは陽だまりの中だけ。最高気温は１１．９度。今日も作業はせず菜園を見回っただけ、四囲を住宅に囲まれた菜園は暖かい陽だまり。菜園では、寒さに強いコマツナ、ケール、タカナ、玉ネギ、ニンニクは順調。濃緑でビッシリ育っている小松菜、これは双葉を移植したもの。ケールはしっかりと育っているので青汁用としては余るほど。第２次植え付けのタカナ、寒さに負けずに大きくなりつつある。エンドウは、新芽を寒さで傷めたものが散見される。アサツキネギはげんなりしている。強い霜にあうと新芽の部分が凍傷になる。庭の花はほんのわずか。ノースポールがようやく咲き出した。
Jan 18, 2008
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午後の出来事；船の修理終わらず
午後は「地域づくり」関係の打合せ会が１６時まで。それから船着場へ。船の修理が終われば見届けて代金の支払いを済ませなければと思う。今回の修理は、船外機下船尾にガソリン等の格納庫が有り、施錠装置が破壊されたものの修復。左右に２枚の蓋がついていてその中央に逆Ｕボルトを取り付け鎖を通して左端で施錠する仕組み。潜水橋、三財川、釣り船、尾鈴山、１６時３８分。１６時５０分、ナガミネモーター主人軽トラックでやってきた。「今日はまだ固まっちょらんからほっちょいていいが」とノタマウ。「えー？」寒くてやる気がないらしい。仕方が無いので鍵を返してもらい鎖を締めて施錠をやり直す。朝のままだと鎖がゆるく格納庫の蓋が取れるので悪戯される恐れがある。再び鍵を預けて「それじゃ明日でも宜しくお願いしておきます」 一ツ瀬川堤防からの夕景色、１７時０３分。１９時検温３７．５度。１９時半から夢のまちづくりプロジェクト会議、なかなか暇が取れない。
Jan 17, 2008
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午前中は釣り船の修理立会い
８時２０分起床、非常に寒い。今朝の最低気温は氷点下。西都が－１．１度、宮崎－０．１度。先ず検温、３７．０度、微熱があるかな？朝食が遅く、食べ終わったのが９時過ぎ。９時２５分ＰＣの電源を入れたところへ電話。「ナガミネさんからよ～」「あいたあ～」去年の暮れ、船上荒らしに遭い格納庫を壊されたので修理を頼んでいた自転車やさんから。一昨日、１７日の８時頃修理するから自分も行って鍵を渡す手筈だった。「忘れちょった」船着場からの電話。「すぐ行きます」と大慌てで現地へ。「来ちょらんから帰ろうと思うちょった」「ごめん、ごめん。ころっと忘れちょった」それから１１時までに第一段階の修理終了。鎖止め用の逆Ｕ字ボルトの頭を叩き、甲板もろとも突きほがし中の物を盗もうとしたらしい。下には抜けたが、ボルト下には硬板が取り付けてあって上には抜けないようになっている。抜けなければ、格納庫の蓋はあけられない。何も盗られた物はなかった。修理方法は、割られた周辺をグラインダーで削りガラス繊維布を何重にかＦＲＰ出塗る固める。ＦＲＰが固まった後に、Ｕボルトを取り付ければ修理完了。夕方取り付けに来るという。格納庫の鍵を預けて帰ってきた。
Jan 17, 2008
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エンドウの杖を立てよう
８時起床、くもり気温は２度と冷え込んだ。検温平熱だったが鼻の奥が重たい。外に出る気はしないが自治会の会計事務と通販の払い込みがあるので午前中に済ませた。鼻水が相変わらずひっきりなしに出てくる。頭皮が浮いているような感じである。１１時半、薄日が射し出した菜園へ出る。風はないので暖かく感じるが１１度くらいしかない。エンドウが伸びているので杖を立ててやらないと地這いエンドウになりつつある。竹を切りにいくのは面倒なので、有り合わせの古竹で垣を組むことにした。
Jan 15, 2008
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風邪抜けず、微熱も取れず、成人式には参列せず
鼻風邪を引いて２週半、鼻づまりと鼻汁が止まらず急性鼻炎の症状である。家庭の医学によると、感冒によるもので大体１週間で直るがそれ以上かかることもある。ウイルス性だから抗生物質が有効だと書いてある。病院に行かないと直らないのかな？７度５分ほどの微熱がなかなか取れない。咳も出るので成人式には出席しなかった。考えてみると今日は１歩も外へは出なかった。菜園の状況も見ていない。今日は終日曇りで昼間の最高気温は８．０度。体育館での成人式には出ないが正解だった。現在は、外気温６度、室温１４度。寒いが面倒だからストーブもつけていない。
Jan 14, 2008
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まるで初夏の陽気；１月１２日の菜園記
昨日の朝８度あった熱も夜には下がったので寝たのは午前２時。喉もと過ぎればである。今朝も熱はないが頭は重苦しい。両の目頭と小鼻の芯の奥のほうが意識させられている。小雨模様だった空も明け方から晴れだして１１時現在では晴れ渡った青空。しかも熱いくらい。それもそのはず。今朝の最低気温１５．１度で１１時現在２３．１度。暖冬異変にも超がつく。西都市は２４．２度だから我家付近は２３．５度くらい。５月下旬から６月上旬の気温。１１時に外に出てみた。日向は気分が悪くなるくらいの暑さ。じっとしていても汗ばんできた。エンドウ、玉ネギ、ニンニクは明らかに徒長している。玉ネギは急に新葉が増えて葉が自分の重みで垂れている。この時期、ニンニクがこんなに伸びたことはない。外は暑いし、土が湿りすぎていじれないので早々に引き上げた。
Jan 12, 2008
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続く暖冬、抜けない鼻風邪；１月９日の菜園記
今日の最高気温は１６．２℃、昨日よりは低いがそれでもやはり３月の暖かさ。１６時にようやく菜園に出て、畑を見回しながら、ジャガイモどこに植えたらいいのだろう？今月中に玉ネギを収穫して、２月の中ごろに植えればいいかなあ。昨年は１月の終わりに植えたので霜対策に苦労をした。エンドウが伸びすぎて竹を切ってこないと地べたを這っている。タカナの苗も植え込まないとポットでは大きくならない。作業は今日も無し。葉っぱ類といってもきのうと同じケール、コマツナ、ホーレンソウの収穫。暖かいので急に大きくなりだしたタカナ。ところで、暮れに罹った鼻風邪、抜けない内に今朝は口蓋の奥がひりつくように痛い。足元がふわつくし、尿が赤い。発熱の兆しである。１９時に測ったら７度９分ある。明日は８時の飛行機で兵庫県朝来市へ日帰りの出張予定。６時半には家を出ないと間に合わない。今夜は入浴は控えて、暖かくして早く寝よう。
Jan 9, 2008
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今日は３月の陽気だとか；１月８日の菜園記
８時起床、昨日の気疲れ、飲み疲れで午前中はＨカーペットの上でうたた寝。視るとも無く、聴くとも無く参院の証人喚問の模様を眺めていた。嘘ついているのは見え見え。ようやく菜園へ出たのは１６時。外は春の暖かさ。３月上旬の陽気だとか。ブロッコリーの２番花蕾、ホーレンソウ、コマツナ、ケールを収穫。本日も作業は無し。
Jan 8, 2008
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初めて食った養殖フグ
昨夜は、オール手作りの料理での新年宴会、主催は金曜会。招待参加者が膨れ上がって総勢１５人。１０畳の客間が満杯になった。勿論我家には１０畳の客間なんて無い。金曜会の一員ノリさん宅。家は海岸の松林から２００ｍほどのところにある。周辺には養鰻場が集まっている。フグ、ヒラメ、クルマエビの養殖場もある。で、メインはフグ刺し、クルマエビのオドリ。活きたフグとエビを買ってきてノリさん宅の大厨房で、ノリさん夫妻とハラダ君が捌いた。養殖フグに毒は無いので誰が捌いても問題ない。作ったのは５００ｇを４匹。皮も美味しいというので僕が棘棘を剥ぎにかかったけれども半分もしないうちに時間切れ。養殖フグを食ったのは初めて。プロのように薄くにはできないが却って量感が有り美味しかった。クルマエビの生も結構美味しかったが、やはりフグのほうが上であった。ローストビーフ、肉団子揚げ、生春巻き、ゴマメなど突き出しが約１０品。ハラダ夫人手作りの煮しめが大鍋一つ。加えてフグナベ、最後にウナギの蒲焼がドーン。酒は、ビールのあとは招待客持参の銘酒２升。高知の銘酒と越後の景虎、焼酎は霧島。飲み物、つまみが十分に用意されていたので大いに盛り上がった。招待客が帰っていったのは２２時時過ぎで、金曜会の解散は２４時であった。慌てて出かけたのでカメラを持っていかなかったのがザンネン。記念撮影は他のカメラで。
Jan 8, 2008
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明け方の雨６ミリ；１月７日の菜園記
明け方雨だれの音で目が覚めた。５時頃から降り始めた雨は約６ミリ。最低気温は７度。しかし、小雨模様なので気温の上昇は鈍く１０時現在も１０度に達していない。今夜は、金曜会の新年宴会を養鰻業を営むノリさん宅、通称ウナギ御殿で催す。しかし、中身はすべて女房族の手作りなので大してお金はかけない。だ、我家からは下仁田ネギ、玉ネギ、コマツナ、ユズゴショウなど供出する。女性軍はナベがいいという。僕は、「ナベなんか料理や無い、会席膳にしてくれ」と注文。人数が夫婦５組プラス単身男性３人の計１３人。ナベ１個に会席膳が８人という塩梅になった。ヨウマン業、今は、シラスが池に入り餌付けをする一番大切なときなので大忙し。今年のシラスが不漁で、キロ（丼１杯）６５万円に高騰、仕入れだけで４千万円だとか。 シラスウナギ、これが７月には２５０ｇくらいに成長する。（MIYANICHI.PRESSから）そんなこんなで、調理の中心は我家でやって、夕方御殿へ運び込む手筈になった。雨は上がったのでとにかく野菜だけは採っておこうと菜園へ出たのが１０時半。下はびしょびしょ、根っこには土がどっさりとついてくるのでやり難い。抜いて、根を切り、傷んだ葉を取り除き、洗い場で洗浄、結構時間はかかった。下仁田ネギを抜いた後にはポット抑制のやはり下仁田ネギの苗を補植してみた。なべ用野菜の予備軍。コマツナ、ミズナ、ネギ、新玉ネギ
Jan 7, 2008
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暖かい日曜日、お土産の野菜を；１月６日の菜園記
７時４０分起床、所用が有り近所宅を訪問。フロントガラスは氷結している。気温２度。しかし、今日の天気は素晴らしい。朝は冷え込んだが無風快晴で気温昇中。２日から帰省中の長男夫婦が今朝還るというので採れたて野菜を持たせることにした。嫁さんの「下仁田ネギが欲しい」「まだ大きくないからねえ美味しいかどうかわからんよ」タカナを３株、コマツナを１束、下仁田ネギ４本、新玉ネギ１個、ワケギ１株１０本。このほか鉢植えのモンステラとシェフレラホンコンを土産にした。食料品は家内のほうがこまごまと用意。門柱前で記念撮影をして、１１時に帰っていった。３１日から今日まで込み合っていた我家も今夜からマイペースとなる。１１時現在、宮崎市の気温１２．２度。相変わらず無風快晴で日向は汗ばむ暖かさ。さくらにツルウメモドキが絡み付いている。メジロミカンとも呼び、毎朝メジロが来る。ヤブツバキがチラホラと咲き始めている。
Jan 6, 2008
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自治会長も仕事始め
この２５日に小学校区自治会長会の研修会「地域の安全・子どもの安全」を実施する。その夜は、パーッとささやかに新年宴会を開く計画。仕事の後には「ダレ止み・直会」が必要。暮れには講師として所轄署である宮崎北警察署、生活安全課の地域安全係長に講話を依頼。今日午前中には、地元の小学校・中学校・駐在所を訪ねて「出席と現状報告」を依頼。これで、一応根回しと下準備は終了。会員への通知をしなければいけない。地域づくり協議会から各自治会長へＦＡＸしようとしたが今日までは家主の公民館が休館。帰宅後、警察署長への講師派遣申請書を作成発送。何故、小生がこんなことをやっているのか？事務局長（会計）を引き受けているからである。帰省中の長男夫婦と家内は知事効果で大繁盛の「県物産館」へ土産を買いに出かけた。
Jan 4, 2008
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寒い中、お日様の暖かさ；１月２日の菜園記
１４時過ぎ菜園へ出てみ視る。風邪気味な柄熱はないのに足が地に着かぬ感じ。一番の症状は鼻づまりとこめかみから目の奥の重苦しさ。今朝の寒さで菊の花が茶褐色にになったので半分くらいを撤収。寒い中、菊を根元から切っているとお日様の暖かさが衣服を通して肌まで達するのが分かる。身体全体を包み込んでくれる暖かさである。日向ぼっこをする動物達の気持ちが理解できる。全部切ると菜園がさびしくなるの鑑賞に堪えるものだけ少し残した。菊を切っているとき、菜園を縄張りにしているジョウビタキ（♀）がすぐ傍の物干し台に止まった。１メートルも離れていない。縄張りへの侵入者を追っ払いに来たのであろう。カメラを向け、シャッターを押そうとした瞬間、来た方へさっと飛び去った。 偶然に飛び去るところが写っていた。後は明日の青汁用野菜と、伸びすぎたブロッコリーを収穫。最後の画像は、今朝の寒波で遂にやられたレッドハバネロ。
Jan 2, 2008
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