全739件 (739件中 251-300件目)
< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 15 >
6時起床、ツクツクボウシが鳴いても一向に涼しくはなならず、蒸し暑さも不変。ラジオ体操、今日で終わりだったので、参加賞、皆勤賞を配った。15人で6千円分ほどの品。帰って、気が進まないままに習性で菜園へ。蒸し暑さは相変わらず。力仕事はダメ。ケールもニガウリも芯食い虫にやられて復活できないほどに弱ってしまった。アフリカでも乾燥地帯に害虫のバッタが大発生する。今年の夏は、まれにみる乾燥で害虫だけは実に多い。草が乾燥しているので水分の多い畑へ虫が飛んでくるのかもしれない。折角芽を出したニンジンもいつの間にか食べられて段々少なくなってきた。元気なのはピーマンを含めたトウガラシ類とオクラ。ナスも何とか頑張っている。毎朝オクラばかり食べている。ピーマンはジュースにする。夏風邪、よくもなく、悪くもならず熱はない。右の扁桃腺付近が痛い。現在の室温34度弱。回覧板をまわして、18時から気が進まない会合のあと打ち上げ。
Aug 29, 2007
コメント(0)
昨夜は、地域紙の編集と読書でほぼ徹夜夜。入れ薬とウナギで風邪をごまかしてしまった。ワードで編集しないと印刷所が引き受けてくれないとか。編集ソフトが泣きを見てしまった。ワードでは、フォトとか表の編集がなかなかで、エクセルでは文章が編集し難い。3時半までかかって半頁しか進まなかった。2時間横になっただけで5時半起床、新聞を読んでラジオ体操へ。7時から菜園の巡回兼収穫。そのあとは散水。湿度が86%で非常に蒸し暑く汗びっしょり。ニガウリ累計121本、オクラとピーマンはなかなか好調。
Aug 28, 2007
コメント(2)
昨日から微熱、2時と4時に息ができないくらいの連続的な咳き込み、汗びっしょり。その度に水を飲んだら治まった。百日咳かなと思うほど?治まればばケロリとしている。6時起床、ラジオ体操には出かけた。あと2日で終わり、参加する子どもの数が増えていた。菜園作業は、休みにしようと思ったが家内の「キュウリはない?」の一声で外へ、7時。小さなキュウリが2本だけ生っていたのを千切って渡す。冷や汁に入れると言う。そのあとは、勢いで実物の収穫。オクラは毎日採らないとすぐに硬くなってしまう。ナスは夕食に縮緬雑魚と焼いて甘酢ドレッシングで、オクラは朝食に卵とじでいただく。小さなニガウリはタマネギと一緒に薄切り、酢の物にして常備菜である。ニガウリの新芽を食べ、そのあとは若い実にもぐりこんで中身を食べる害虫が大発生。実がついても殆ど大きくならない。仕方がないので今朝マラソン乳剤を散布した。実物なので食べるのはずっと後、あまり気にしないで良かろうが無農薬栽培ではなくなった。作業終了は8時前、舌下で検温37.2度の微熱。夕方には8度くらい出るかもしれない。「栄養不足で風邪引いた。朝飯お代わり」「ご飯もうないよ」「ムム...」「チンしてくる」冷や汁でご飯2杯。午後は昼寝をしながら読書をしよう。午前10時半の室内気温32℃と今日も相変わらず真夏日である。
Aug 27, 2007
コメント(0)
8月21日から変調の喉の状態、一度軽快し、昨夜からまたおかしくなった。咳酷く頭が重い。4時くらいには咳き込んで目覚める。冷気が喉を刺激するのであろう。痰と鼻水に悩まされる。6時まで読書。相変わらず文春8月号を拾い読み。アサッテの人は昨日読み終えた。6時から7時半まで菜園。ケールの葉をもいで、ホースで散水。そのあとは、ハサミ片手に菜園を一巡、オクラの剪定しながら実物の収穫。今年のニガウリは不作、雨が降らないので実が大きくならない。累計116本。ニガウリに新芽を食べる青虫発生、大きな新芽から片端に食べるので花芽がつかない。猛暑続きで菜園作業もママならない。今朝も収穫と散水以外は何もできずに終わった。正午現在気温32.5度、湿度62%。蒸し暑くてじっとしていても汗がにじむ。咳き込めば苦しくなって冷や汗がどっと出てくる。
Aug 26, 2007
コメント(2)
ねぎ類、特に小ネギは分けつ力旺盛で、放っておけば細く小さくなり株は10倍くらいになる。あと4株残っていた小ネギを抜いて大きい50本くらいを残し他は廃棄した。残した株は例のごとく1週間ほど陰干しにしたあと適当な場所へ植え戻すことにする。跡地はホームタマネギ予定地の一角であるので合わせて整備して近く植え込むことにしている。収穫は、ニガウリ、ピーマン、オクラ、キュウリ、ニラ。ニガウリ収穫累計110本。7時50分、にわか雨となったので作業終了。しかし雨はほんの4、5分で止んだ。
Aug 25, 2007
コメント(0)
17時から菜園作業、ひと月以上前に抜いて日陰にほったらかしにしていた九条太ネギ。もうそろそろ植え込もうと取り出して、枯れ葉などをむしり、菊の横に植え込んだ。何しろ西日がきつくて暑いこと暑いこと。てげてげ(いい加減)に並べて植えただけ。ネギの生命力はすごい。まだ食べられる状態。まだ地飢えのまま残っているネギも抜いてしばらく乾かしてから植え込むことにした。18時作業終了。
Aug 24, 2007
コメント(0)
5時目覚め、6時まで床の中で読書「アサッテの人」言葉遊びが面白い。目覚めたあと咳と痰が激しかった。やや喘息気味、咳き込めば喉がヒューヒュウ鳴る。喉の痛み、頭の重さは峠を越した。熱発もなかったのは幸い。6時起床、菜園へ散水。雨の予報もあるので鉢物には水遣りはしなかった。ラジオ体操に行き、デジカメ写真を撮る。子ども達に「写真撮るからきちんとやれ」と檄。50分から8時まで除草作業。ニガウリした園路とその周辺。収穫はほんの少しだけ。 ピンボケになったが何が何かは分かるのでこれでよし。
Aug 24, 2007
コメント(0)
朝の気温が23度前後になった。23日何故かまだツクツクボウシが鳴かない。5時前に目覚める。昨日から喉が痛く咳が盛んに出だした。今朝葛根湯入りの散薬を飲んだ。5時40分まで文春8月号を読む。50分からラジオ体操を挟んで8時まで菜園作業。ラジオ体操までは散水に加えて油粕と液肥を撒く。あとは除草、北園路一帯がきれいになった。両脇にはオクラ、ハバネロ、ヒョウタンカボチャを植えている。今朝咲いたヒョウタンカボチャの雌花、受粉をした。最後は収穫、相変わらずのナス、ピーマン、オクラだけ。ケールはジュース用の少しだけ。夫婦2人で食べる分は1日これくらいあれば十分。葉っぱは買わないと無い。
Aug 23, 2007
コメント(0)
6時起床、ラジオ体操後、7時から菜園へ。ニンジンの発芽状態を見る。ほんのパラパラとニンジン特有の細い小さな芽吹きが見え出した。如雨露で散水する。これは、時無五寸。Drカロテン5も蒔いておかないといけない。ホース散水。ケール、ニガウリ、ナス、鉢物、門柱周りのプランターなど30分くらいかかった。遮光ネット下のケール、右1列は朝日が当たっている。通路に覆いかぶさっているアオシソの切り戻し。歩ける程度の幅を切り戻した。左のシソが土が見えないくらいにかぶさっていた。ヒョウタンカボチャの受粉。雌花が3つほどついていたので受粉をしておいた。最後は収穫、といってもあまり採るものはない。ピーマンとオクラだけ。作業終了8時。
Aug 22, 2007
コメント(0)
11時、気温32度、湿度58%とやや低いので日陰にいれば吹く風の肌触りは心地良い。10時過ぎに、遮光ネットの具合を見に再び菜園へ出た。一点の雲もなく直射下はアツイ暑い。これで水さえやればケールが一気に甦ると思いたいなあ。遮光率は20%、2重のところは倍。出たついでに朝できなかった収穫。久し振りにニガウリ3本が加わった。 ニガウリ収穫累計105本
Aug 21, 2007
コメント(0)
5時過ぎに目覚めてしばらく読書、6時前に起床、6時から菜園作業、外は涼しい。今朝6時、室内は28度あったがアメダスでは西都市21.9度、宮崎市23.9度。いよいよ遮光ネットを張る気になった。枠を作って2日経過している。2m×2.5mのネットを2枚購入済み。切り売りなので端がほつれる。ガムテープで処理。これに結構時間がかかった。あとは両端をホッチキスで袋状に止めて、中へ重し用に竹を挿入。更に要所を針金で竹枠へ括りつければ出来上がり。反射銀糸入り遮光ネットの出来上がり。上部のガムテープと垂れ下がりの間が2重になっていて裾に青竹を挿入して重しにした。材料費は遮光ネット1m300円×5m=1,500円也。結構高いケールになった。
Aug 21, 2007
コメント(0)
自分が住む地区は戸数わずか52、人口は約130人程度の小さな集落である。集落といっても孤立した地区ではなく市街地の東北端に位置している。旧JRの駅前町であるのでそんなに田舎風でもない。昔ながらの旧家が多い地区である。しかし、すでに空き家が3戸、更地に戻った300坪以上ある空き地が2箇所存在する。まだ、専業農家は6戸あるがすべて70歳以上。65歳以上の高齢化率は35%。小学生2人、中学生5人、高校生6人、典型的な少子高齢化地区である。農業以外では、自営業11(建築、土木3、内装、表具、醸造、電気工事、左官、小売2)サラリーマン12(公務員、会社員8、団体職員2、運転手)。あとは年金生活者。特徴は職人芸の持ち主が多いということ。加えて重機トラックなどが利用できる。公民館を管理しているといろんなことが起きる。そんなときに技術者が居れば助かるのである。大きな木を植えるときにはユンボでアナを掘ってもらえる。台風で瓦が飛べば瓦職人がいて数枚ならタダで直してくれる。土がいるときにはダンプで運んでもらえる。今回は、座卓の足が壊れたので大工さんに「何とか修理してくれんね」といったのが18日。今朝、鍵を借りに来て、夕方にはありあわせのヤマザクラの丸太で足を作って届けてくれた。座卓ももともと地区の人の寄贈品。ごついが丈夫な足がついた。
Aug 20, 2007
コメント(2)
5時頃目覚めて読書文春所載の芥川賞受賞作「アサッテの人」を読み始めようと思いついた。まずは、一渡り審査員講評を読む。慎太郎氏相変わらずの毒舌。人を褒めない人もどうかな。作者「諏訪哲史」さん、1969年生だからまだ38歳、会社員とのこと。出だしが変わっているが、意味不明語「タポンテュー」出てくる付近から引き込まれてくる。しかし、「今朝からラジオ体操よ」の声で我に返り起き出す。6時丁度であった。ラジオ体操がすんでから作業すると実働は1時間ちょっと。まとまった仕事は無理。台風6号崩れの熱低が去って以来今度は夕立も来なくなって畑はカラカラに干上がった。実ものには何より水気が必要。オクラ、キュウリ、ナス、ニガウリに散水。ケールの遮光ネットはまだ付かない。水だけはホースでまいた。台風で痛めつけられたニガウリようやく新芽が伸びて実がつき始めた。2本だけ植えた伝統の「ヒョウタンカボチャ」ぐんぐん大きくなりだして実もついている。収穫はオクラ、ニラ、小ネギ、ニガウリは小振り1本だけ。ついでに撮った画像。夏菊オクラタマスダレ土砂流失防止ジニアジニアの色違い。ジニアの色違い。
Aug 20, 2007
コメント(0)
午前8時55分、朝食を済ませノンビリとサンデーモーニングのスポーツを視ていた。電話が鳴る、家内が取る。「S先生よ」「やあ、なんね」「今日19日、何か忘れとらん?」「ア~ッ、忘れちょった。何時発?」「9時15分」「すぐ行く」大慌てで、服を着替えて出発準備。実は総合防災訓練の事前研修視察の日であった。カレンダーの行事予定には大きく朱書していたのに、見るのを忘れていた。それにしても、最近の度忘れの多さには吾ながらがっかりする。認知症予備軍間違いなし。大慌てで、予定の地区公民館へ行くが誰も居ない。「えっ、集合場所が違った?」城跡資料館広場へ。ここにも誰もいない。そこへ携帯「みんなバスに乗って待っている」「どこ?」「公民館の前」。引き返してみるとなるほど反対側の消防小屋の横に駐車していた。もちろん自分が最後。時計を見ると9時11分。「まだ、あと4分あるじゃ~ん!」「何か言うじゃろうと思っていた」と地域づくり協議会長。みんな大爆笑。「すっません!夕べ大仕事が済んで、すっかり忘れてしまっていました」間に合ってグー。研修先は宮崎市生目地区の2自治協議会。ここは一昨年未曾有の大水害の見舞われた。生目台地区は水害は無かったが生目地区にある浄水場が水没したため18日間断水。生活用水の要援護世帯への配達に非常に苦労をした。中学生が活躍した。台所、水洗便所の水槽まで運んであげなければ役に立たなかったという生のお話し。次の生目地区は大淀川に半円形に囲まれた地区。支流3河川が氾濫して大水害なった。自治会役員、福祉協議会役員も被害。わが身よりも地区住民への支援活動で大変な目にあった。地区を知らないボランティアコーディネーターがやってきて現場は大混乱に陥った話。電話帳が水害で使えなくなり大変困った、ボランティアの食事準備・仮設トイレで混乱。避難勧告が出ても避難せずに孤立者続出してボートが出動した話し。早く逃げ出した家よりも遅くまで残りボートの世話になった家のほうが被害が少なかった話。し。想定外の水位に達したために結局は畳など水に浮かんだ話、など真に迫っていた。2地区ともそれ以来、防災組織充実・訓練・ボランティア登録に力を入れている。一ツ瀬川もあとちょっとで危ないところまで来ていたので他人ごととは思えなかった。11月25日に総合防災訓練を小学校区で実施する。水害・地震・火災あわせての訓練である。視察からの帰宅15時半。毎日が矢の様に流れる。今週も木・金と会が開かれる。
Aug 19, 2007
コメント(1)
昨夜の疲れで今朝は6時50分起床、7時から菜園作業。ケールの遮光ネット用竹枠作り、ようやく完成。高さを高くしたのは作業がしやすいから。続いて、収穫。依然としてオクラだけが毎日採れる。ピーマン、ナスはぼちぼち。ついでに撮った画像を2枚。残渣由来の「メロン」大きくなってきた。果たしてなるのだろうか。饗宴は終わった。名残のクマゼミがこんなところに。ニガウリの支柱。
Aug 19, 2007
コメント(0)
15時半、天日干しが乾いたので収納作業をした。予想外の収穫量で209キロしかなかった。暮れの餅搗つき大会用の米を「みんなで作ろう」と始めた稲作、今年で4回目。6アールの田んぼで、初年度から280K、250K、250K、209Kと漸減してきた。昨年からは、道路拡張で広さが4アールに減ったこともあるが今年は日照不足が祟ったのかな?40キロの減収は、金目にして8千円の減収になるので会計的には痛かった。普通米も予定より1万円の減収でトータルで18,000円の減収。一方支出の方は、コンバインの手筈がつかなかったので賃刈りしたために2万円の見込み外支出。結果として、コミュニティービジネスで自治会収入に寄与するはずが全くのトントンに。自治会長として僕自身は全くの奉仕作業、かなりのものであったのが骨折り損は残念至極。人の和、地域のつながりにはいくらかは寄与したことだけが慰め。かくして、本日4回目の汗だく作業はがっかりに終わった。18時から、一ツ瀬川花火大会見物兼新米おにぎりを食べる会兼稲刈りの打ち上げ。今回は、儲からなかったので飲み物おつまみは各自持参を申し渡している。参加予定は15人。気を取り直して、呑みながらどう支出を削減するか話し合う必要がある。やはり、やる以上はちったあ儲からないと汗をかいた甲斐が無いというものではないか。
Aug 18, 2007
コメント(0)
「夕方の作業が出来ないのなら今やるべえ」と1時半炎天下の菜園へ出た。エアコンで冷えた身体「たいしたこと無いじゃんけ」とケール遮光ネット作業開始。手直し4箇所、横桟渡しなど30分くらい経ったところで汗がドーッと噴出した。「こりゃあ、たまらん、たんま」。しかし、オクラを見ると明日では晩いのがいくつもなっている。「汗かいたついでじゃ」とにかく収穫じゃあ!立派なナス2、ちびたキュウリ1、オクラは何と7本気温34℃、湿度62%、日向はくらくらするほど暑い。今日、3度目の汗びっしょり。
Aug 18, 2007
コメント(0)
公民館のふれあい事業で作ったもち米、少量で乾燥機で乾燥をしてもらえないので天日に干す。11日に刈って、今朝まで公民館研修室にブルーシートを敷き、広げておいた。今日こそは全く雨の心配がない快晴、「今日は干さんと!」と担当主任のSE君へ電話。「今日は午前中仕事」、仕方がないので1人でぼちぼちほすかなあ、と思っていると電話。「仕事すんだから9時半には行くわ」との電話が入った。で、9時半から汗かいて籾干し作業。SE君、僕、すぐ近くに住むHO夫人の3人がかりで外に運び出した。のげの粉が刺すのが大変。干したはいいが、10分おきに混ぜないと胴割れを起こすと言う。SE君に頼んで一度帰宅。実は今夜は「一ツ瀬川花火大会」、いつもは金曜会の仲間と船出して川の上から見物する。今年は、船は陸揚げ中、たまたま稲刈りの昼食時に「花火、公民館から見えるよ」との話しが出た。「そいじゃあ、新米の試食会を兼ねて花火見物をしよう」と衆議一決。その準備もある。今電話が入った。「籾はこれから3時頃までかぶせて熱で乾かす」「ほんじゃ3時ごろ行くわ」3時頃に再度広げて、湿気を飛ばせば、乾し上がりで好いのではないかと言う。相手は生き物、乾燥を防ぐ手立ては備えている、たった1日で水分15%まで落ちるだろうか。3時に出かければ、作業終了は5時くらい。6時からは花火見物会の準備。ケール遮光ネット張り、今日はできなくなった。
Aug 18, 2007
コメント(0)
6時起床、8時10分までケールに張る遮光ネット用竹枠組立作業。ぶっつけ本番なので試行錯誤が多くてパパッツとは行かない。支柱を立て、切り込みを入れてかっちりと組み合うようにしたいのだがそれがなかなか。朝飯前に作り上げるつもりだったのが3分の一くらいが残った。夕方には仕上がる。
Aug 18, 2007
コメント(0)
ケールが暑さでダウン寸前なので遮光ネットを張ろうと思いついた。まずは、近くの種苗店へネット仕入れに。「遮光ネット無い?」「これ70%遮光」「強すぎる」「これはどうですか」すだれよりもはるかに透けて見える。「何%?」「20%くらいかな}2、30%と思っていたのでこれを5m買った。1,500円。ついでにDrカロテンも。17時半、まだまだ西日が強烈に射す一ツ瀬川河川敷へ骨組み用材料の竹を切りに出かけた。約一時間、汗みどろになって切り出した竹は25本ほど。これで、H1.5m×W1.5m×L4mの支柱格子を組んで遮光ネットで覆う。作業は明日早朝、完成は明日夕方かな。
Aug 17, 2007
コメント(3)
6時起床、6時15分から菜園作業、少しずつ台風後の復旧を進めている。作業終了は8時。今朝は、葉菜自然実生苗をひとところへいしょくし、日射防止のヨシズ張りにしてみた。竹枠を作ってばらばらになったヨシを並べ、上から竹で押さえた簡単なもの。このやり方なら、簡単にできるのでケールに寒冷紗を使った日除けをつけようと思いついた。今日の午後早速始めようと思う。上の画像は、まだ1本も生らないオクラ。肥料過多で茎葉ばかりが茂ってまだ花芽がつかない。脇芽も切らずに精一杯茂らしてみようと思う。5本立ちなので生りだせばすごいことに。
Aug 17, 2007
コメント(0)
15時、室内で32℃、外は焼け付くような暑さ。しかし検索してみると32度どまり。岐阜県の多治見は何と40.9度を記録、宮崎より8度以上高い。子どもに送るというので、生り物の収穫。ナスは久し振り、ニガウリも台風以前の生き残り。ピーマンは結構なっている。オクラはぼちぼち、葉っぱ類はケールのほか生えてもいない。そのケールも夏ばてして葉が大きくならないで虫のエサ。ニガウリ収穫累計で101本になった。
Aug 16, 2007
コメント(0)
気温よりも湿度の高さが老体にはこたえる。70%を超せば25度でも汗が噴出する。それが、気温30度超で直射の下ともなれば蒸し風呂に入っているようなもの。今朝は6時50分から1時間の除草作業。昨日の元気は既に下降線、気力が落ちてきた。園路も、オーナーさんの目に付きやすい境界付近から除草した。オーナーさんの畑との境界付近から雑草がなくなってすっきり。今朝の収穫は夕方に伸ばした。次男へ米と野菜を送るのでそれに合わせて夕方に収穫する。台風で痛めつけられたナスがようやく復活してきた。しかし、この蒸し暑さとヤブ蚊の群れ、何とかならないものかなあ?7時50分朝食コール。
Aug 16, 2007
コメント(3)
夕方の菜園は、西日が体全体にに真横から当たるので真昼よりもはるかに体感気温は高い。17時に一度菜園へ出たけれど早々に退散し、18時に改めて出たがやはり暑さは厳しい。とにかく予定通り、ニンジンの種まきを片付けてしまおう。まずは、もう一度耕す。次に、熊手で表面を平らに均す。水糸を張る。薄く蒔き溝を掘る。2条に種を蒔いた。ネーキッド種子ではないタキイの「時無五寸ニンジン」。2006年保証の種なのでやや厚蒔きにする。日向焼土で覆度し、手のひらで軽く抑えた。更に、籾殻マルチを施し、たっぷり散水して作業終了、18時50分。汗びっしょり。
Aug 15, 2007
コメント(0)
午前中には2回にわか雨、それ以外はカンカン照りだから蒸し暑いことはとてもじゃない。気温は30度少しだが湿度が76%と非常に高い。元気なのはアブラゼミ、やかましく鳴いている。クマゼミはピークアウトしたみたい。ツクツクボウシはお盆なのにまだ鳴かない。11時半から菜園で力仕事。ホームタマネギ用地の整備。スコップで深く掘り起こす。油粕を撒き、今度はクワで鋤き込む。続いてカキガラ石灰を満遍なく散布した。ここで、熱中症のサインが出てギブアップ。熱気が体にこもって目がくらむ思いであった。
Aug 15, 2007
コメント(0)
バイオリズムとは、身体、感情、知性の3要素が誕生以来一定の周期で起伏するという理論。http://www.kampo.japanpost.jp/cgi-bin/bio.pl これは簡保のHPで調べたもの。生年月日を入れるだけでぱっとグラフが出て便利。星占いみたいなものと思えば気が楽。自分は、誕生以来25,404日経過したと出た。2万5千日ねえ、良く生きたというべきか。何故こんなことを調べる気になったかといえば、おなじみのブログでバイオリズムを感じたから。毎日アップしていた人が1週間、10日と中断する。感情か身体のリズムがマイナスかなと思う。自分でもそうである。ブログは何とかこなすが菜園作業は厭になってくるリズムが来る。今朝ようやく、6時起床で早朝2時間作業が復活した。リズム的には感情だけが充実と出ている。身体と知性は下降線。まあ、やる気が出たということは感情のリズムが良いということだろう。そういうことで今朝は、2時間たっぷりと汗をかいた。夏菊の支柱立て、ニガウリ棚補強。加えて、ニンジンの蒔き床の耕起である。ついでに除草もやった。6月までグラジオラスを植えていた区画、今度はニンジンを蒔く。夕方には、ニンジンの種まきをしようと思っている。
Aug 15, 2007
コメント(0)
本日の最高気温32.1度、米子の38.6度には及ばないがとても蒸し暑かった。17時半から菜園作業。除草をぼちぼち始めたのだがそこかしこにニガウリが芽を出している。4月、5月を避けて何故今頃発芽する種があるのだろうと不思議に思う。そのうちの逞しそうな苗をスコップで大きく掘りあげてキュウリの跡地へ植え込んでみた。植え穴には元肥として一握りの油粕の玉肥を入れておいた。今から、霜が来るまで3ヶ月半くらいで実が生るかどうか分からないが試してみよう。激辛レッドハバネロの購入苗にようやく完熟果が着き出した。現在7個が赤く熟れている。細く刻み天日で干し、ミルサーで粉にすれば絶好の調味料になる。ほかに、自然実生のハバネロが5株あるがこれにはまだ実がついていない。今日の収穫は、オクラが3本だけであった。朝夕の菜園は、やぶ蚊地獄。キンチョールを撒き散らしながらの作業。モグラの跳梁跋扈は遂に差園中に及んだ。縦横無尽に掘りまくるので作物の生長を著しく阻害。超音波発信機で侵入を防ぐ装置があるらしいが値段が高いので2の足を踏んでいる。6時40分、夕食コールで作業終了。
Aug 14, 2007
コメント(0)
昨夜も未明にかなりの雨が降った。からりとした真夏は7月末以来やってこないまま、もうお盆。まだクマゼミとアブラゼミが鳴いているが明日にでもツクツクボウシの声が聞けそうな気配。4時半に目覚め、7時前まで文春8月号を読んでいた。読み応えのする内容が盛りだくさん。6時50分起床、7時から菜園へ。何処から手をつけよう。5月には畑一杯に茂っていたケール今では見る影もない。今日はケールの再生復活にかかろう。ケール下に敷きつめていた芝草などが腐ってダンゴムシとカメムシの巣になっている。きれいに清掃と除草をして、油粕の玉肥料とカキガラ石灰を施した。これで復活するか?2株が台風で枯れたので苗を補植した。8時に稲作り担当のSE君から稲刈りと乾燥の手間賃は3万円との電話が入ったので作業終了。この3万円で今年の公民館水田耕作収支はトントンに終わった。昨年は、半分の面積で3万円の黒字、今年2倍以上の面積に広げて苦労した結果黒字が消えた。欲つう(欲ばり)は柿の種、来年はやはりもち米だけにしよう。
Aug 14, 2007
コメント(0)
8月7日以来、驟雨性の雨が思い出したように降る。夜には強く降るので畑はいつも濡れている。調べてみるとこの間の日照時間は平均4時間程度、多雨と日照不足の典型である。しかも時々激しい日射がカーッと照り付けるので人にも野菜にもダメージが大きい。朝7時数日振りに菜園へ降り立つ。高温多湿でケールとネギは、多分、根グサレを起している。元気なのは、いよいよオクラだけになった。ピーマンも樹勢が衰えてきた。台風で吹き倒されたニガウリぱったりと実がつかなくなった。衰えた実物に追肥として「過燐酸石灰」を施した。雨で雑草だけは勢い欲延びている。オクラ、ピーマン園の下草だけを大急ぎで抜いた。最後に収穫を少しだけ。オクラ、ピーマン、ナス。8時に雨となったので引き上げた。
Aug 13, 2007
コメント(0)
超不作の報道があった「日本一早い新米」、このところ知人友人から続々と届きだした。土用ウナギのお返しに「小内海産の迫田米」玄米30キロ、盆暮れの物々交換みたいなもの。小内海は、青島の先の海風が吹く海岸ばたの迫田米。これがとても美味しいのである。彼とは、県立病院での入院仲間で6年にわたるお付き合い。向こうは家まで届けてくれる。家内の友人からは白米5キロ、これは無肥料、無農薬ものでしかも特に美味しい米。近所の農家からも白米3升、公民館稲作り主任の自作米を籾で35キロ。大学の恩師夫人からは「宮崎大学の米」コシヒカリ新白米を10キロ、これはウナギのお返し。毎年、年内は米を買わずに過ごせる。すべてはやったり、ご馳走したりのお返しなのであるが、新米が届くのは何よりも嬉しい。で、今年の新米の味である。公民館産米を今夕の食卓に上らせた。今年の新嘗である。光り具合、食味とも何ら劣るところは無く、とても美味しかった。今年の初物が手植えをし、苦労して収穫した米、ことさらに美味しくいただいた。今年の米にはすべて乳白色米が混じってはいるが食味は殆ど変わらないことを確認。うちでも1俵購入して家内の実家へお中元として届けることに決めた。
Aug 12, 2007
コメント(4)
7時、公民館水田担当のSE君から電話「籾が乾燥したげな、一緒に行って!」「トラックは?」「HOちゃんが行って呉るっち」「分かった」。朝食抜きで出かける。公民館で待ち合わせて車2台で出かける。西側台地に住むSE君の叔母さん宅へ。昨夜も今朝もかなりの雨が降っている。稲刈りは危ないところであった。乾燥機からコンバイン袋に詰め、公民館へ持ち帰る。量りを借りてきて早速計量する。乾燥機からコンバイン袋へ詰める。35キロ詰めにして並べる。結果は368.5キロ。10袋と18.5キロであった。6アールで13俵455キロの収量を期待していたので87キロの減収。予想通りの8分作。HO君の細君が3人前のチャーハンとお茶を差し入れてくれたので有難く頂く。HO君の車ではしたの18.5キロをコイン精米へ。少し乳白米交じりながらまあまあの出来。思いのほか良い品質。青米ははじかれているのか見当たらない。籾18.5キロから白米は12.5キロ(8.3升)。歩留まり67.56%でそう悪くも無い。普通水稲はこれで収納まで終了。あとは適当な価格で地区民に引き取ってもらう。35キロ×67.56(精米の歩留まり)=23.5キロ÷1.5=1斗5升を5千円で売る。5千円÷15升=1升当り333円となる。10キロ当たり2,127円となる。新米だが、ほんの少し乳白米が混じっている程度だから2等米のランクだと思う。あとは、もち米の乾燥と保存残りの販売が仕事として残っている。毎日雨が降るので、天日干しが出来ない。窮余の策で公民館内に広げ、室内乾燥中。機会を見つけて2日間天日干しにする。今年の公民館活動稲作、気をもんだ割りには結果オーライ、赤字にはならなくてよかった。
Aug 12, 2007
コメント(0)
稲刈りが済んで一段落であるが「乾燥」という重要な仕事が残っている。あとは収納と処分。もち米の乾燥が厄介。乾燥機にかけると普通米に混じるのを嫌って誰も引き受けてくれない。で自然乾燥をする。カンカン照りに2日ほど干せばいいが、雨の心配がある日は干せない。ここ10日くらいは夜間には必ず降るし、昼間でも数回は降る。で、どうしているか。公民館の研修室にブルーシートを敷き、約250キロの籾を広げている。普通米約350キロは、個人農家に依頼して乾燥してもらう。こちらは一晩で終了する。明日はこれをコンバイン袋へ35キロ詰めして持ち帰り品質を見て地区民へ頒布する予定。もち米は、籾を30キロ詰めにして120キロは自家消費米として保管し、餅つき大会に備える。残りは、地主への上納30キロ、耕作手当て20キロ、あとの100キロを希望者へ頒布。これらの後始末、会計事務がすべて自治会長の責任で決算報告もする。今回の本題は、菜園の収穫。台風で葉物は全く元気が無くなった。ニガウリも休止状態。で、今日の収穫もオクラとピーマンだけ。トウガラシはたくさん生っているが収穫はまだ先。公民館室内に広げているもち米籾の画像。乾燥終了の普通米の様子は明日紹介する。
Aug 11, 2007
コメント(0)
昨夜も数回驟雨あり、今朝6時にもザーッと来た。庭木は雨にしっとりと濡れている。台風6号と太平洋高気圧の接点付近で天気が安定しない。コンバインにかけることができなければ稲刈りはできない。自然相手の農業、厳しいものである。
Aug 11, 2007
コメント(2)
今日の収穫16時。ピーマン、オクラ。ニガウリ、ナスビ。ニガウリ累計98本。17時からコンバインがが入れないぬかるみ部分の稲刈り。参加者は4人、泥と汗で参った。17時半から地区公民館で「城の駅プロジェクト会議」道の駅だが城の近くに作るので城の駅。旧町時代からの構想で、新市に引き継がれた計画。地元の意見を集約して市へ提案する。僕が事業計画案を作り合併特例区へ提出、採択されて20万円の補助決定。地域づくり協議会の10万円を併せて30万円でアンケート調査等を行い、要望をまとめる。それぞれの担当を決めて事業を推進することで意見一致、9時過ぎに終了。蛇足ながら、本日次男帰省、久し振りに3人で夕飯を食った。
Aug 10, 2007
コメント(0)
前から気になっていたタキイのホームタマネギ。遂に通販で買った。100球で2千円。本日入荷。開けてその小ささに驚いた。まずギンナンの実くらいしかない。植え付けは8月下旬から9月上旬。宮崎は暑いので9月5日くらいに植えようと思う。畑の準備(石灰、堆肥、元肥)は2週間前にするとマニュアルにある。正月には、1球200g以上になる。辛味が少ないので生で食べられるという。楽しみである。
Aug 10, 2007
コメント(2)
早寝早起きは健康の素、寝ないで仕事する日本人、年に3万数千人自殺とか。僕は遅寝早起き最も健康には良くない部類。しかし居眠りでしのぐ奥の手がある。PC途中、TV視ながら、釣りをしながらいつでも居眠りをしている。今朝は、4時半に目覚めて6時まで読書(文春8月号)、ラジオ体操へ。参加する子どもが段々少なくなりつつある。大人の方が多くなった。今朝はたまりかねて「みんな、もっとしっかりやろうよ」一言で少しはましになった。帰りに、田んぼに回って脇一列と隅刈りをした。コンバイン隅を刈れないのが弱み。隅までちゃんと刈れるコンバインを発明すれば販売を独占できるのにと思う。1列と4m四方を刈るのに1時間、汗びっしょり。続きは夕方にやる。湿度が高く、日射が強く疲労困憊、田んぼで倒れたら人から笑われると思った。水をがぶ飲み。8時10分帰宅、どんど晴れに間に合った。
Aug 10, 2007
コメント(0)
5時過ぎ雨の音で目が覚めた。6時にはすっかり晴れている。あとで調べてみると降雨量はわずかに1ミリ。ザーッと降る雨は強くても量は少ない。ラジオ体操のあと菜園収穫。元気なのははオクラとピーマン、ニガウリは惨めな状態になった。ニガウリ収穫ペースダウン、累計94個。もっと惨めなのがケール。倒れたのを無理に起したので根グサレして数本が枯れかかっている。キャベツ類は日射と暑さにも弱い。遮光ネットを張れば少しは良くなるかもしれない。
Aug 9, 2007
コメント(0)
昨夜寝たのは2時前、今朝5時半起床。もちろんアラームの助けを借りた。家内は留守。まず、昨深夜に済ませていたしていたシャツ・下着など2日分の洗濯者を干す。2日ぶりのラジオ体操。「子ども20人の内ちゃんとできる子はたったの1人」「昔は、ちゃんとできない子が1人だったのにね。これじゃ日本がダメになるはずじゃ」担当のPTAの人も何も言わない。無様さが親にも子にも全く分かっていない。体操会場に稲作担当のSE君が待ち受けていて「稲刈りは土曜(11日)の午前中」と言う。5人くらい人手がいるので連絡に来たもの。明日の午後は、小学校区自治会長会臨時総会。自分の役どころは「事務局長」所謂幹事役。総会資料作成、総会の司会進行、懇親会の準備など万般が仕事。メンバー以外の地元要人へ懇親会参加を打診。県議、駐在、地域づくり協議会事務局長・地域振興部会長。懇親会をやる。会費は徴収する。結果的に都合がつく2人だけが出席との返答を貰った。8時近く、朝飯を食べようかと言うところへ稲作り担当のSE君から電話が来た。「水が抜け切らんからもう一度溝掘りをするから出てきて」「まだ飯食うとらん、喰ったら行ってみるわ」大急ぎで朝食、おかずはかつぶしの佃煮だけ。10分には水田へ。既に作業は終わっていた。10分で済む作業になんで呼ぶの?自分の仕事ぶりを見ておいて欲しいとの思いがあるらしい。夕方には、部分刈りした稲を反しておかない芽が出ると言うので、夕方は又水田へ、となった。ついでに川を見に行き帰宅したのが8時半、どんど晴れを見損なってしまった。
Aug 8, 2007
コメント(0)
午後はちょっと川を見に行ってみたが魚影無し。3時からTVでクッキを視る。ラスト3話が視れ、これで全話を視たことになった。「冬ソナ」なんぞよりよほど面白かった。18時から菜園作業。実生キュウリ、残骸みたいだがまだ生きているので支柱を建て直した。ピーマン7株中1株は今回の台風でなぎ倒され傷口にばい菌が入って枯死。6株の支柱直し。あと久し振りに収穫、オクラが大きくなりすぎているのもあった。
Aug 7, 2007
コメント(0)
チリ袋出し、新聞を読み、回覧板を回したあと、川へ。適当な濁りながら魚影無し。三財川と一ツ瀬川に囲まれた合流三角地域に作られた湧水池を見に行く。満潮時にはスズキがいそうな直径200mくらいの池で三財川へつながっている。池周囲は公園化されていて足場が良いのが取り得。帰宅後は雨が止んだ10時半から菜園作業。ニガウリだな修復、ようやく完了した。しかし、肝腎のニガウリは惨憺たるもの、新芽が吹かなければ新しい実はつかない。 台風5号により倒壊した。8月2日18時。8月7日、ようやく修復できた。 現在、健在の野菜は、ピーマン、オクラ、青シソ、ニラ。やや回復がナス2株。ケールは毎朝のジュースに間に合う程度。秋にならないと元気にはならない。ネギも薬味として間に合う程度はできている。葉っぱ類は全く作っていない。しかしそろそろ、ニンジンとホーレンソウの蒔きどきになってきた。露地菊が少し咲いている。 作業終了11時半、蒸し暑くて全身汗びっしょり。
Aug 7, 2007
コメント(0)
午後は、自治会用務。街灯用電球、コンバイン袋購入、緑の募金等回覧板作成。4時からTV、偶然、韓国ドラマ「クッキ」の再放送を見た。後ろのほうを見ていなかったので、時折思い出していたのであるが渡りに船で2時間視た。多分来週で完結だと思うので是非視たいと思う。18時から、菜園へ。朝に続き、ニガウリ棚の修復作業。結局全部を組み直すことになった。背中から西日が射し、その暑いこと。全身水浸しの状態になった。殆ど見えなくなるくらいまで頑張って、7割方立て直した。作業終了7時40分。写真を撮る元気もなくなっていた。
Aug 6, 2007
コメント(0)
6時起床、ラジオ体操から川へ顔を出して帰宅7時。それから1時間菜園作業。気になるのは無様なニガウリ棚。総体が傾いているので完全に真直ぐにすることは至難の技。結局、部分ごとに立て直すことにした。支柱を間引きしながら直立させて横桟を付け替えていく。気の長い話しで、真直ぐなったところでニガウリは終了しそうな感じ。そのときは跡地には秋キュウリでも作ろうと思う。今朝は1時間で支柱を一列と横桟を2本付け替えただけで「ご飯食べるよ~」コール。今朝はヒロシマ原爆忌、作業終了時にはサイレンの音が鳴り渡っていた。
Aug 6, 2007
コメント(0)
午後は公民館の仕事、まずは買い物。モップと角材。モップは清掃用で古くなったのでモップだけの取替え。角材は、台風で折れた「駐車禁止」看板の片足修理用部材。修理作業は我が家に持ち帰ってやった。修理後、元の場所に立てて針金で支柱に括りつけた。次、公民館北庭園のカエデの剪定。生い茂っていたので剪定するように要望が出ていた。西都原由来のカエデで秋には真っ赤に紅葉して非常に美しい品種。18時からは呑みながら稲刈りの打ち合わせ。主任のS君来訪、終了は20時30分。居眠りしながらPCを打って、2度完成文章を消してしまうミス。3倍の時間を消費、眠い。
Aug 5, 2007
コメント(2)
道路愛護デーは国土交通省が提唱して各県にやらせている行事ではないかと思われる。宮崎県は毎年8月の第1日曜日と決まっていて、県下一斉に行われている。我が地区でも回覧板を回し参加を呼びかけるが出てくれるのはほぼ半分程度。地区内の道路や広場のゴミ・空き缶・ペットボトルなど分別して回収しなければいけない。旧JR駅跡が公園でもない単なる空き地でも無いまま無料駐車場化し、ゴミの不法投棄も多い。ここに自宅ゴミを大量に放置してあるのをすべて片付け、「ポイ捨て禁止」の看板を立てた。収集したごみは、市指定の大型袋12個、終わったところへ回収トラックが来た。終了7時過ぎ。その足で、潜水橋へ。小潮の込み始め、時折大きなやつが跳ねるが鯉のようである。水が澄みすぎて見込み無し。大型のシンキングミノーを投げていたらルアーだけが飛んでいった。スナップが小さすぎ、伸びてルアーが外れたのである。シンキングなのでサヨウナラ。8時半帰宅して朝食、今朝の菜園作業は無し。11時現在の気温32度非常に蒸し暑い。
Aug 5, 2007
コメント(0)
明日8月5日、日曜日は、午前6時から県下一斉の「道路愛護デー」のゴミ拾い。地区住民総参加を呼びかけて地区内の道路・公園・空き地のゴミ拾いをする。そのための分別収集用チリ袋を班長宅へ届ける傍ら足を伸ばして潜水橋へ。もう1匹スズキ君を釣りた~い、のである。しかし気温は34度超、日向はもっともっと暑い。午前中は、かすりもしなかったスズキ君、今度は2度だけルアーを追って姿を見せた。しかし、水は完全に澄み、ニセ物と見破られたらしく齧りもせずに横泳ぎで通り抜けただけ。スズキの横泳ぎは捕食の体勢だそうである。これはベテランルアーマンHO君の説。横泳ぎで追いつき振り返り様食いつくのだという。追いついてきたときにルアーにアクションを加えれば喰ったかもしれないとも言った。そういうわけで、4号台風では8匹釣れたスズキ、5号ではわずかに1匹しか釣れなかった。
Aug 4, 2007
コメント(0)
4号マンニイ君?はスズキの大漁をもたらしたのに5号ウサギさんはスズキを連れてこなかった。何故だろうか?多分洪水の量。4号は避難勧告が出るほどの増水で潜水橋上3メートルに達した。しかし、今回の5号は海岸域は大雨が降ったが上流域の雨は200ミリ程度。水位も潜水橋が満潮時に水没する高さだったので水量は4号の半分程度であった。この時期、川へ遡上のスズキは鮎を追ってかなり上流域までさかのぼっている。大増水で鮎が下流へ押し流されてくるとスズキも下ってくるという寸法。増水が少なかった今回は鮎もスズキも殆ど下ってこなかったものと思う。前回には潜水橋で「鮎の匂いがした」とHO君が言っていたし、投げ網にも入った。今回は、昨日の朝、自分が1尾釣った以外、潜水橋での釣果は聞かない。今夕の込み潮狙いでもう一度挑戦して釣れなければ今回のスズキ狙いは終わりにしようと思う。結果は、夜に書き込む。
Aug 4, 2007
コメント(0)
6時起床、やや二日酔い気味。水を呑んで菜園へ。まずはケールとトウガラシの支柱立て。ナス1本とピーマン1本の支柱立て直し。それからいよいよニガウリ棚の修復。これが一番厄介。2人でやればうまくいくと思うが生憎の一人作業。部分的に立て直す。強引にゆがみを正せる箇所はそうする。一応7割方は立ち直った感じ。ついでの収穫というより収穫せざるを得なかった生りもの。ピーマン1本は倒伏枯死。ニガウリ累計89本。日が射しだして暑くなってきたので7時40分作業終了。
Aug 4, 2007
コメント(0)
お昼、ルアーに出かけたけれども不発。1時からはデイトレ、太平工業損切り13万円。株はなかなか儲からない。才能さえあればいくらでも儲かるが、逆目が多すぎる。しかし、いつかは、ほっといても儲かるという域に達したいと思う。15時15分からは、いよいよ菜園の復旧作業、ハナモモは残念ながら廃棄処分に決定。来春はいい花を咲かせようと剪定し、好い芽が出ていたハナモモ、復旧は無理、伐採した。大事な長ナスこのハナモモの下に押しつぶされている。これは秋ナスに向けて是非復旧。ナスの支柱を立て直しは簡単に終わり、続いて1番の大物「ニガウリ棚」の修復。これは、100本以上の竹を組んで作っていたものが東南へ向けて倒壊している。まずは、倒壊部分の竹抜きから。結索ベルトを外さないと竹が抜けない。南東にかしいだ棚を戻すのは至難の技、一応復旧の目途が付いたときに電話。公民館水田耕作担当のS君から。電話は家内が受けた。「これから稲刈りをするの出てきて」との伝言。「そんなバカな、今朝打ち合わせたばかり」とにかく、水持参で田んぼへ。何のことは無い、水抜き溝をつける為の部分刈りである。S君に加えて、A女史が観かねて参戦。「見ていて知らんふりはできん」それが人間。3人でやったので6時には終了。刈った跡に溝を掘って排水をする。数日晴れれば稲刈りができる。作業終了6時、それから潜水橋でルアー。全く当たりがないし、スズキのライズもなし。19時帰宅、シャワーを浴び、19時50分から23時過ぎまで5人で「金曜会」の飲み会。帰宅は23時40分。本日も無事終わった。明日以降も結構忙しい。
Aug 3, 2007
コメント(2)
普通、台風一過と晴れは対になったことば。なのに8時過ぎからはずっと雨が降り続いている。菜園の復旧作業ができない。胴長を履いて合羽を着てでもやるべきかなあ、とも思う。10時、囲碁のHA7段から電話「こないだ話した小学生が来る日だから打ちにきませんか?」小学6年生で3段だそうで、週一習いに来るとのこと。「11時頃に行きますわ」。11時HA宅へ、小学生3段とお手合わせ。2年ぶりの囲碁、打ち方も良く分からない。まあ、僕の定先で打ってみましょう、ということに。僕は2段格ということ。初対戦の先番、地取り作戦、向かい小目からどんどん大場、大場に先着して行った。それを小学6年生が消しにかかる。ちびちびと切り取らせながら一箇所40目を越す地を確保。これが決め手となり、12目の大差でこちらの勝。師匠の講評「こんな大きな地を囲わせたのが敗因、早めに消さないとね」「.....」「棋譜を録ったので、次回並べて見ようね」、丁度12時、母親が迎えに来て囲碁講座終了。性格の優しそうな子で、爺さん相手にごり押しをしなかった。まあ、勝たして呉れた感じ。その足で、僕は川へ。柳に下ならぬ潜水橋の下に潜む二匹目のスズキを狙う。しかし、全く魚影が無い。居ないようである。HO君もやってきたが当り無し。小雨が降り続いている。合羽が無いと寒いくらい。1時まで粘ったがダメであった。夕方出直すことにして帰宅。
Aug 3, 2007
コメント(0)
昨日の予告どおり、今朝一番でスズキを釣ったお話。台風一過、小雨模様の中ラジオ体操を実施。あと水田対策を話し合い、さて、スズキはどうだ。7時過ぎ、潜水橋広場へ。先客2人、ほかの組は誰も釣釣らずに帰ったとのこと。「魚はおっとや?」「おる、おる、ぼこぼこ出るけんが当たらんとよ~」「おっとに釣れんてな?そら、ウデが悪りっちゃがあ~、見ちょってんない、釣って見すっが」彼らが言うとおり、そこかしこでスズキのライズが見られる。期待が膨らんだ。ライズのたびに追っかけまわしてルアーを引き回すが喰わない。「少し小さいのじゃないか」30分位したとき、姿は見損なったが大きな音を立て横向きに波紋が走った。「ふてつが出た~」、すかさず潜行波紋の鼻先へキャスト、一発でバクッ、「やったー」ルアー3人衆の1人HO君が網を構えて待つ。「ちせーな」「いやあふてー、太えー」HO君がドラッグを緩めろ!、ホッピング?せろ!とかうるさい。「ホッピングちゃ何や」「竿を立てたらすばやく巻いて、又立てたら巻くのよ」「ええそうや」結構引きが強くて引き寄せるのに数分かかったが、無事HO君の80センチタモに納まった。その後は、魚影はあるが当りがない。川で捌いて帰宅したのが8時であった。丸々太っていて内臓抜きで2.3キロあった。半身は自消、あらつき半身は魚好きの知人へ。
Aug 3, 2007
コメント(0)
全739件 (739件中 251-300件目)