きものもの

きものもの

2008年12月09日
XML
カテゴリ: 読書
忠臣蔵の季節(?)ですね。
私はとりたてて忠臣蔵が好きというわけではないのですが、
杉浦日向子さんの本のどこかで
「忠臣蔵は不公平だ。吉良家側の人たちがかわいそうだ」
というようなことが書いてあり、ふむ、なるほどと思っていたら
この間購入した杉浦日向子さん初期作品集「ゑひもせず」に
「吉良供養」という漫画が載っていました。
あの有名な忠臣蔵の討ち入りを吉良家側に立って解説しています。
これがすごく面白かったです。


たしかに、赤穂浪士は今でもお参りする人が絶えないのに、
吉良家に忠信を尽くした人はどこに葬られているのかすらも不明な方が多く、
世間は冷たいですよね。
私も「吉良上野介はわるいやつ」くらいにしか考えてませんでした。
でもこの史実に忠実な事実だけを読んでみると
ここまでやらなくてもよかったのでは?とすっかり吉良家に同情してしまいました。

実際、当時から歌舞伎になったりして脚色されたものが
その人気のまま映画やドラマになっているので、
史実に忠実ではないのですよね。。。
実在の人物がいるだけに、悪役にされてしまった方は
ちょっとかわいそうな話でもありますよね。



・・・ところで、浅野内匠頭の辞世の句はパタリロで知りました。
と、またここでパタリロ登場!(笑)
そういう役に立たない雑学だらけのところが好きだったりするのです。


しかし「吉良供養」とはまた粋なタイトルですよね。
たしかに、読んだ人は吉良家に同情するだろうし、





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年12月11日 01時02分52秒
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: