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ララ生後80日目、 水天宮
へ お礼参り
& お宮参り
に行ってきました
ララが無事私たちの元に誕生したことへのお礼をしました
ララの今後の健やかなる成長とご加護をお願いしました
これで、一区切りついたような気がします
通常、生後30日前後で行くお宮参りですが
暑い夏の日中のおでかけを敬遠して延期していたのです
お天気も良すぎず悪すぎず、長袖のベビードレスが着れるちょうどいい気温でした
水天宮
までのおでかけは約5時間ー
でもララはおとなしくしていてくれたので助かりました
社務所でちゃんと授乳やおむつ替えも出来ました
ベビーベッド2台完備!さすが水天宮ですね
水天宮には安産祈願で新年初めの戌の日に行った( そのBlog
)のですが
そのときは超混雑していました
今回は平日の戌の日以外の曇りの日を狙って行ったので
人はまばら、というかほんの少人数でよかったです
ちょうどお宮参りにきていたご家族がいたので声をかけ
家族3人での写真の撮りあいっこをしましたよかった~
実はその前に「3人で撮りましょうか?」と声をかけてくださった
ご親切な殿方が撮ってくださった写真がピンボケだったのです
たいてい人にお願いして撮って頂いた写真ってピンボケじゃないですか?
そこで、今後は「もう1枚お願いします」という勇気を持とうと思いました
でも本当は・・・
「一度このシャッターを半押しで人物の顔にピントをあわせてから撮ってください」
とお願いしたいのですが、そこまで言う勇気がない100ももです
水天宮STUDY!
水天宮は「崇敬神社」で、日本全国から信仰を集める珍しい神社。
(地域的、血縁的関係ではなく、ごく個人的な信仰によって崇敬される神社)
そもそも神社ってなあに?(水天宮のHP内
”晴れの日のお作法”
より抜粋)
「神道」は、日本の風土や生活様式に合わせて自然に芽生えた、日本独自の「神様に対する考え方」です。例えば、キリスト教のような開祖はいませんし、聖書のような教典もありません。私たちの生活や土地に根ざした慣習や信仰が「神道」という形になり、意識されるようになったもので、普通の宗教とは少々違います。
では神様とは誰のことでしょうか。「八百万(やおよろず)の神」という言葉を聞いたことがあるでしょう。自然の中には800万もの神様がいらっしゃるのだ、ということ。これは私たち日本人が古来より、身近な自然の中に神々の姿を感じとり、常に畏敬の念をもって接してきたことを表す考え方です。
このように神道は、人と自然の調和を大切にし、神様を敬い、祖先を大切にするという日本民族独自の「神」観念なのです。
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