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こんにちは、鈴木達哉です。先日、海外旅行の持ち物について記事を書きました。その中で「スマホの通信手段」についても少しだけ触れてました。*前回の記事↓経営者が実践する、旅行を最大限楽しむ海外旅行の荷造り現代の旅において、スマートフォンは単なる連絡手段ではなく、地図、翻訳、予約管理など、旅の快適度を高めるための不可欠なツールです。しかし、通信手段の選択を誤ると、高額な請求に驚いたり、肝心な場面でネットが繋がらず立ち往生したりといったトラブルを招きかねません。今回は、海外旅行初心者が迷わず自分に最適な選択できるよう、4つの主要な通信手段を比較・解説します。※なお、今回の記事はあくまで「通信手段」の話であり、「通話」はまた別の話となります。例えば、eSIMを契約し、旅行中〇〇GBの通信ができるようになったとしても、「通話」で発生する通話代金は別でかかる費用となるので、混同しないよう注意して下さい。海外での通話は、受信も発信も極力避けることを個人的にはおすすめします。1. eSIM(イーシム)eSIMは、スマホ本体に内蔵された電子型のSIMを利用する仕組みです。物理的なカードの抜き差しが不要で、オンラインで契約から設定まで完結するのが最大の特徴です。メリット: 物理的なカードを紛失するリスクがなく、日本で購入・設定を済ませておけば、現地到着後すぐに利用可能です。また、利用料金も比較的安価に設定されています。デメリット: 比較的新しい技術であるため、自身のスマホがeSIMに対応している必要があります。こんな人におすすめ: 荷物を最小限に抑えたい方や、スマホの操作に慣れている一人旅の方に最適です。2. 現地SIM(物理SIM)現地のモバイル回線を利用するための物理的なカードを、自分のスマホに挿入して利用する方法です。メリット: 現地の通信価格が適用されるため、4つの手段の中で最も通信料を安く抑えられる傾向にあります。長期滞在や頻繁に海外へ行く方にとって、これほどコスパの良い手段はありません。デメリット: 日本のSIMカードを抜き取って保管する必要があり、紛失のリスクが伴います。また、現地でAPN設定(接続設定)が必要になるなど、一定の知識が求められる場面もあります。また、物理SIMは現地の空港等で購入できるパターンが多いのですが、英語での意思疎通が発生します。空港にある業者である以上、英語は通じることが多いですが、そもそも英語での会話が苦手な方は避けたほうが無難な手段かもしれません。こんな人におすすめ: 通信コストを最小限に抑えたい方や、1週間以上の長期滞在を予定している旅慣れた上級者の方におすすめです。3. レンタルWi-Fi日本で海外用モバイルWi-Fiルーターをレンタルし、それを持ち歩くスタイルです。メリット: 最大の利点は、1台のルーターで家族や友人のスマホ、パソコンなど複数の端末を同時に接続できることです。設定も簡単で、ルーターに記載されたパスワードを入力するだけで即座に安定した通信が可能になります。デメリット: 常にルーターを持ち歩く必要があり、荷物が増える点や、毎日の充電が必要な点が挙げられます。また、グループで1台をシェアしている場合、別行動をすると片方がオフラインになってしまいます。こんな人におすすめ: 初めての海外旅行で設定に自信がない方、家族やグループでの旅行、または仕事で複数のデバイスを繋ぎたい方に最適です。4. 海外ローミング日本の携帯キャリアの契約をそのまま使い、提携している現地の回線を利用する方法です。メリット: 設定画面から「データローミング」をオンにするだけで、いつものスマホがそのまま使えます。事前予約や機器の受け取り、SIMの差し替えといった手間が一切かからない、最も手軽な方法です。近年は、通信キャリアのプランによって、月額料金内で一定量まで無料で利用できるものも増えています。デメリット: プランによっては、1日あたりの料金が高額になる可能性があります。こんな人におすすめ: 2〜3日の短期旅行の方や、とにかく準備の手間を省いて「利便性」と「時間」を優先したい初心者の方におすすめです。【リスク管理】出発前にこれだけはチェック!どの手段を選ぶにせよ、予期せぬ高額請求を防ぐための準備をすることをおすすめします。・自動更新のオフ: 海外ではアプリの自動更新やクラウドの同期をオフにしておきましょう。知らないうちに大量のデータを消費するのを防げます。・機内モードの活用: 飛行機に乗る直前に「モバイルデータ通信」をオフにし、予期せぬローミング接続を遮断するのが鉄則です。※ローミング(Roaming)とは、契約している通信事業者のサービスエリア外でも、提携先の他社ネットワークを利用して、電話やデータ通信(インターネット)を継続できる仕組みです。通常の通信より割高になることがあり、自動で大容量通信を行うと高額請求につながる可能性がある。最後に自分に合った通信手段を選ぶことは、単にネットを繋ぐこと以上の意味を持ちます。それは、未知の地での不安を解消し、より純粋に旅を楽しむための心の余裕を生み出す行為です。しっかりと準備を整えて、まだ見ぬ世界への旅を楽しみましょう!
2026.05.07
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行ってみたい場所Part3ということで、今日はボリビアのウユニ塩湖について!一度は行ってみたい場所として有名ですよね♪ウユニ塩湖南米のボリビアにあるアンデス山脈に囲まれた広大な塩原。標高は富士山と同じくらいの高さにあり、塩湖全体の高低差がなんと50cmという、世界で一番平らな場所とも言われています。それにより、雨季には塩の大地に水が薄く膜を張ります。空が湖面に映り、「天空の鏡」となります。これがきれいなんですよね!自分の影も塩湖に映るため幻想的かつ神秘的な絵になります。行くなら雨季!ウユニ塩湖に行きたい人は、おそらく「天空の鏡」となる雨季に行きたいと思います。広大な塩の大地だけでも美しいのですが、水の膜が張っている時の方が人気かと♪となると雨季に行く必要があります。乾季が4月〜11月雨季が12月〜3月雨季の方が短いんですね。さらに雨季の中でもベストシーズンは1月か2月!!雨季でも12月や3月は降水量が少ないので、ボリビアまで行って「天空の鏡」が見れないこともあります。せっかく行くならベストシーズンに!日本にも四季があるように、いろんな季節・気候があります。その中でもベストシーズンで旅行に行けると最高ですよね。日本で言うと、春や秋の方がきれいな桜や紅葉を楽しめますし、過ごしやすい季節です。海外旅行に行く際も、その地域のベストシーズンを狙って旅行のスケジュールを立てましょう♪
2026.05.07
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こんにちは、鈴木達哉です。私は合同会社SucceeDの代表として、「次世代へ繋がる価値を継承する」ことをビジョンに掲げ、SDGsやエシカル消費に関する情報発信を行っています。商社時代に世界の流通を肌で感じた経験から、私たちは日々の買い物を通じて、地球の裏側にいる生産者と繋がっていると確信しています。以前の記事では、フェアトレードの仕組みについてお話ししました。今回は、皆さんが今日からでも手に取ることができる、身近なフェアトレード商品を具体的にご紹介します。*前回の記事:フェアトレードとは?価格で解き明かす本質1. コーヒー最も身近で、かつフェアトレードの歴史が長いのがコーヒーです。・商品名: 国際フェアトレード認証コーヒー(豆・粉・ドリップバッグ)・生産地: エチオピア、コロンビア、グアテマラなど・販売店: スターバックス コーヒー、イオン(トップバリュ)、カルディコーヒーファームなどコーヒー豆は、市場価格の変動が激しく、小規模農家が経済的に不安定になりやすい作物です。認証ラベルがついたコーヒーを選ぶことは、農家に適正な価格を保証し、地域の教育やインフラ整備を支援することに直結します。「どこで買うか」という選択が、生産地の持続可能な発展を支えるエネルギーになるのです。2. チョコレートバレンタインに限らず、日常的に楽しむチョコレートにもフェアトレードの波が広がっています。・商品名: フェアトレード・チョコレート・生産地: ガーナ、コートジボワール(カカオ豆の主要産地)・販売店: ナチュラルローソン、成城石井、ピープルツリーなどカカオの生産現場では、児童労働や不当な低賃金が長らく課題となってきました。正当な対価が支払われるチョコレートを選ぶことは、子どもたちの教育機会を守り、カカオ栽培の未来を守ることと同義です。私が運営するセレクトショップでも、こうした「背景の見える商品」を大切に扱っています。3. コットン製品食べ物以外でも、フェアトレードは私たちの生活に溶け込んでいます。・商品名: オーガニックコットン・タオル、コットンTシャツ・主な生産地: インド、タンザニアなど・売られているお店: 無印良品、伊勢丹などの百貨店、エシカルセレクトショップなど衣類については、僕自身SDGs講演会でも「エシカル消費」としてお話ししているテーマです。フェアトレード認証を受けたコットン製品は、農薬による健康被害を防ぎ、生産者の労働環境を改善した証です。肌に優しいというミクロな喜びが、世界を健やかにするというマクロな貢献に同期していく。この感覚こそが、今の時代に求められる心地よさではないでしょうか。最後にフェアトレード商品を選ぶことは、単なる慈善活動ではありません。それは、商品の裏側にある「物語」や「構造」を理解し、自分の意思で未来をデザインすることに繋がります。表面的な価格や利便性だけで判断せず、一歩踏み込んで選択する。その積み重ねが、消費者自身の視野を広げることにも繋がります。今日のお買い物から、ぜひ小さな「投資」を始めてみませんか。その一歩が、あなたと世界を繋ぐ行動になると僕は思います。
2026.05.07
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こんにちは、鈴木達哉です。私事ですが、先日、両親をディズニーランドに招待して一緒に巡りました。両親のかねてからの願いであり、私自身7月に商業施設に出店してやることが増える前にと思い、お誘いした次第でした。ディズニーランドには久しぶりに行ったのですが、相変わらずキャストの方々のホスピタリティの姿勢や統一性は素晴らしいなと感じ、多くのファンがついているのも納得のサービスだと感じました。だからこそ「ディズニーに行くこと」そのものが旅行の目的にもなる訳ですね!今回の記事は、海外旅行を計画中の方に向けて、海外にあるディズニーリゾートを一覧でご紹介します。海外のディズニーリゾート一覧・カリフォルニア・ディズニーランド・リゾート(アメリカ・アナハイム) 1955年に誕生した、世界で最初のディズニーランドです。・ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(アメリカ・フロリダ) 4つのテーマパークで構成される、世界最大の面積を誇るリゾートです。・ディズニーランド・パリ(フランス・パリ) ヨーロッパ唯一のディズニーリゾート。美しいお城や独自の演出が魅力です。・香港ディズニーランド・パーク(中国・香港) 風水を取り入れた設計など、アジアの文化が融合した独特の雰囲気があります。・上海ディズニーリゾート(中国・上海) 2016年に開園した、世界最新・最大級のお城を持つリゾートです。異なる国のパークを訪れることは、その土地ならではの文化の多様性を肌で感じる貴重な体験となります。ぜひ次の目的地として、海外のディズニーリゾートを検討してみてはいかがでしょうか。
2026.05.06
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こんにちは、鈴木達哉です。皆さんは旅行に行く際に荷造りで悩むことはありませんか?「〇〇は必要か」「現地で調達できるのか」「△△がないと不安だが、荷物が多くなりすぎるのではないか」などなど、あれこれ悩んだうえで時間だけ浪費し、前日の夜はてんやわんやになる。僕自身、旅慣れしていないことは荷造りにかなり頭を悩ませていたし、「現地に行ってから忘れ物に気づく」「必要以上に持ってきた荷物に苦しめられる」などの経験もたくさんしてきました。旅行の荷造りは、旅先での自由度を左右する重要な工程です。今回は、最大限旅行を楽しむために、私がおすすめする失敗しない持ち物の選び方をご紹介します。※今回は「海外旅行に行く前提」で話を進めていきます♪1. 旅の基盤を支えるマストアイテムまず、海外旅行をする上で、代替不可能な「初期条件」となるアイテムです。これらを確実に揃えることが、トラブルを未然に防ぐリスク管理に直結します。・パスポート・現金・クレジットカード:これらは旅のインフラです。特にクレジットカードは現代の旅における強力なツールですが、磁気不良などの不測の事態に備え、必ず現金とセットで用意しておくのがベストです。日本が平和な分、相対的に海外の犯罪行為は多いと言えるでしょう。そのため、「カード」「財布」「何か合った時用の少額の現金」はバラバラに保管してました。(何か合った時用の少額の現金は靴下の中にしまうなど)・携帯電話(通信環境の事前設定):今やスマホは単なる連絡手段ではなく、世界とリアルタイムに繋がるための大切なツールです。現地で慌てないよう、eSIMやローミングなどの通信方法は事前に決めておきましょう。※通信手段については正しい知識を持って、最適な選択ができる人は意外と少ない気がしています。また別の機会でお伝えしようかと思います。・カバン:自分が活動しやすいものを選んでください。旅慣れていない方におすすめしたいのは、スーツケース+リュック or ポーチです。衣服や土産物など、かさばりやすいものはスーツケースに入れてホテルに預ける。外出の際はリュックやポーチに貴重品を移して移動するのが良いかと思います。少し残念な事実ですが、海外のホテルでは外出時に部屋においてあったものがなくなることもあり得ます。もちろん全てのホテルで同様のことが起こるわけではないですし、いいホテルなら安心材料も増えますが、何事も「絶対」はありません。何かあった際に、楽しい旅行が台無しにならないよう、スーツケースは鍵付きのものを選び、貴重品はその中に入れるか、肌見放さずポーチに入れることをおすすめします。また、人混みを歩く際に死角にカバンの開け口を置かないことをおすすめします。「海外では、リュックは背中ではなくお腹側で背負ってください!」(大切なので2回言いました)前述の通り、海外は日本に比べてスリが非常に多いです。人混みの多いところでは常に「金持ちの日本人」という目で見られていると思い、リュック・ポーチ等を腹側にもってきて胸で抱えながら移動すると安心かなと思います。(僕はそうしています)・薬(整腸剤、胃薬、酔い止め、抗生物質など) :旅先での体調変化は、視野の解像度を著しく下げてしまいます。特に抗生物質などは、事前に医師に相談した上で準備しておくと、いざという時の安心感が違います。2. 旅の質を安定させる準マストアイテム次に、自分を助け、旅の体験をより豊かにしてくれるアイテムです。・軽食:世界のグルメを巡るのは旅の醍醐味ですが、現地の食事が合わない場合もあります。胃腸を休めるためにも、食べ慣れた軽食が少しあると心の余裕に繋がります。・ガイドブック:旅慣れていない方には必須です。デジタルな情報も便利ですが、情報を俯瞰して捉え、地域の全体像を把握するには紙のガイドブックも有効です。・2枚目のクレジットカード(別ブランド): メインカードが使えない時のバックアップです。VisaとMastercardなど、ブランドを分けるのが賢明な選択です。・衣類(必要最小限に抑える): 私は「持たないほど自由になる」という断捨離の考え方を大切にしています。そのため、持参するのは最低限の下着や防寒具のみ。必要に応じて現地で調達するようにしています。これは、現地の文化に直接触れ、その土地の空気を肌で感じる体験にもなるからです。最後に:必要な装備を持って、至高の体験を荷造りの本質は「何を詰め込むか」ではなく、「何を削ぎ落とし、いかに身軽に動きやすくできるか」にあると思っています。余計な荷物から解放されることで、あなたの意識はよりクリアになって、持てるリソースを旅行を楽しむことに使えるようになります。自分に合った最適な装備を整えて、生涯の記憶に残るような旅行の一歩を踏み出してみてください。
2026.05.06
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(画像はイメージです)こんにちは、鈴木達哉です。行ってみたい場所Part2ということで、今日はバミューダドライアングル!!家に居ることが多くなって日常に変化がないと、刺激が欲しくなりませんか?こういう時こそ、視野を広げて自分の知らない世界を見てみましょう♪バミューダトライアングルは、北大西洋(カリブ海の上辺り)で、フロリダ半島の先端プエルトリコバミューダ諸島の3地点を結んだ三角形の海域のことです。ここでは、不可思議な現象が多数報告されているんだとか!?「魔の三角水域」とも呼ばれています。広い海域なので、いろんな自然現象によって引き起こされることが原因となっていると思われます。ただ、物理学や自然化学などの学問が発展しても説明がつかない自然現象はまだまだたくさんあります。こういう謎があるからこそ探究心が生まれるので、学問が発展します。わからないことは怖いことではなく、進歩のチャンスと捉えると面白いですね♪
2026.05.06
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こんにちは、鈴木達哉です。私は合同会社SucceeDの代表として、「継承する」という想いを胸に、次世代へ繋がる価値を提供することをビジョンに掲げています。商社や不動産業界を経て独立した私にとって、ビジネスとは単なる損得勘定ではなく、社会の仕組みを論理的に紐解き、より良い流れを設計することだと考えています。今回は、私が講演会でも頻繁にお話ししている「フェアトレード」について、経済の構造とビジネスの視点から深掘りしてみたいと思います。1. 導入:安さの裏側に潜む物事には必ず「原因」と「結果」があります。経済活動においても、ある地点で発生した事象は、必ず別の地点に影響を及ぼします。私たちが「驚くほど安い価格」という結果を手にしているとき、その背景には必ずそうなるための構造が存在します。もしその安さが不自然なものであれば、その歪みは必ずどこかにしわ寄せとして現れます。例えば、不当に低い賃金で働かされる生産者の窮状や、過剰な負荷による環境破壊などがそれにあたります。商社時代、私はグローバルな物流のダイナミズムを目の当たりにしました。表面的な数字だけで判断していては、その裏にある持続可能性の欠如という「構造的な欠陥」を見落としてしまいます。フェアトレードとは、この経済の歪みを正し、取引を公正かつ安定的、そして持続可能なサイクルへと導くための、極めて合理的な仕組みなのです。2. フェアトレードの仕組みここで、フェアトレードの具体的な仕組みについて整理しておきましょう。フェアトレード(公正な貿易)とは、開発途上国の原料や製品を、単に安く買い叩くのではなく、適正な価格で継続的に購入することを通じて、立場の弱い生産者の自立と生活改善を目指す仕組みです。具体的には、以下のようなルールに基づいています。・適正な価格の保証: 市場価格が暴落しても、生産者が生活し、次回の生産を続けられる最低価格を保証します。・プレミアム(奨励金)の支払い: 商品代金とは別に、地域の教育やインフラ整備などのために自由に使える「プレミアム」を支払い、コミュニティ全体の自立を支援します。・長期的な取引関係: 短期的な利益を追うのではなく、継続的な契約を結ぶことで、生産者が将来の計画を立てられる安心感を提供します。これは単なる一時的な「支援」ではありません。ビジネスの観点から言えば、供給網(サプライチェーン)を安定させ、高品質な原材料を将来にわたって確保し続けるための、極めて合理的で戦略的な「投資」の形なのです。3. ミクロとマクロの同期:自己の境界線を広げる私は常々、「ミクロ(個人の行動)」と「マクロ(社会全体の視点)」の両面で物事を捉える重要性を発信しています。フェアトレードは、まさにこの二つの視点を同期させるツールです。「“どこで買うか”が未来を変える」という言葉の通り、私たちが日常的に行う選択(ミクロ)が、地球規模の課題解決(マクロ)へと直結しています。「一度できると世界が変わる」ということを私は大切にしていますが、フェアトレードという視点を持って買い物をすることは、まさに自分の認識の境界線を押し広げる体験です。自分一人の消費が、世界の誰かの人生を変えているという手応え。これを知ることで、人生の可動域は格段に広がっていきます。4. 生活に溶け込んでいるフェアトレードの例では、私たちの身近にあるフェアトレードの例を見てみましょう。私の「世界のグルメ」マガジンの視点も交えて紹介します。コーヒー・チョコレート:日常を「本質的な選択」に変える 最も身近な例は、朝の一杯や仕事の合間のひといきです。コーヒーやカカオは、歴史的に複雑な流通構造を持ち、生産者が不利な条件に置かれやすい作物でした。「国際フェアトレード認証ラベル」がついた商品を選ぶことは、その一杯を単なる消費から、世界をより良くするためのアクションへと変える行為です。↑国際フェアトレード認証ラベル(参考:https://www.fairtrade.net/jp-jp/why-fairtrade/how-we-do-it/how-does-the-label-work.html)バナナ・スパイス:食卓の解像度を高める スーパーに並ぶバナナや、料理を彩るスパイスも同様です。SucceeDのセレクトショップ事業では、オーガニック認証やSDGsに配慮したこだわりの商品を取り扱っていますが、「どのような背景で届いたか」を知ることは、生活の質を根本から高めてくれます。5. 最後にフェアトレードを実践することは、単に「良い人」になるための活動ではありません。それは、グローバル社会の複雑なメカニズムを理解し、情報の先にある「価値の本質」を見抜く力を養うことです。表面的な利便性や価格に流されず、論理的に正当な対価を判断できるようになれば、世界の見え方が違って見えてきますし、あなたビジネスマンであれば、その視座は格段に高まります。それこそが、思考の幅を広げ、真に社会に貢献できるリーダーへと成長することに他なりません。次世代に誇れる未来を継承するために、今日手にするその選択がどのような影響を世界に与えているか、少しだけ想像力を働かせてください。その一歩が、その行動が、あなたの視野を、より鮮やかに描き変えていくはずです。
2026.05.06
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こんにちは、鈴木達哉です。先日のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の開催中、YouTubeで「海外の反応」をテーマにしたコンテンツが急増したことに気づきました。僕がよく知らなかっただけなのですが、日本の映画やアニメ作品などに対しても同様の動画コンテンツが人気なようで、なぜこれほどまでにこのジャンルが人気を集めるのか、私なりの視点で考察してみたいと思います。最大の理由は、「外部の意見を取り入れることで、自らの本質を再認識できるから」だと考えています。私は以前、世界と比較することで「日本食の美しさ」という本質が浮き彫りになるとお話ししました。自分たちにとっては「当たり前」の慣習や技術も、海外というフィルターを通すことで、その真の価値を客観的に発見できるのです。また、こうしたコンテンツは、海外の視聴ユーザーによる称賛の反応がとても面白く映ります。日本人と海外の方々のリアクションの違いが印象的で、表現や声量が大きくわかりやすいです。これは実際に海外の方と話すときも日本とのコミュニケーションの取り方や、距離感、リアクションの違いでも感じられることが多いですよね。以上が僕自身が感じた「海外の反応」が人気な理由でした。まとめると・外部の意見を取り入れることで、自らの本質を再認識できる。・海外の方々のリアクションの違いがわかりやすく面白い。ということでした!興味のある方はぜひ探してみてください。
2026.05.06
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こんにちは、鈴木達哉です。海外旅行を計画する際、多くの初心者が最初に悩むのが「旅行会社を通すべきか、自分ですべて手配すべきか」というスタイルです。今回は、皆さんが旅行に向けた最初の一歩を踏み出しやすくする手伝いになればと思い、旅のスタイルを3つに分類してご紹介していきます。1. すべて旅行会社の提案に任せる初めての海外旅行や、言語・治安に不安がある方に推奨したいのが、「フルパッケージ」のスタイルです。これは端的に言うと「わからないことはプロに任せましょう」というスタンスです。航空券からホテル、現地の移動手段、旅行保険の案内までプロが最適に組み上げてくれるため、自分の手配作業がなくなり、手間が省けるのはもちろんのこと、手配ミスやトラブルといったリスクを最大限避けることができます。「不安もあるけれど、まずは海外に行ってみたい!」という方は、プロに任せることで、旅の本質を楽しむことにリソースを集中できます。なお、旅行会社に依頼する分、手数料等が発生することは間違いないため以下2,3のスタイルと比べると、費用が上がることはご承知おきください。2. 航空券とホテルだけ手配を頼む次に、ある程度自分のペースを保ちつつ、手間の最適化を図りたい「効率重視」のスタイルです。日々忙しく活動する方々にとって、時間は最も貴重なリソースです。航空券とホテルの確保という旅の骨組みだけをプロに委託することで、余計な作業を省きつつ、現地での時間は自由にデザインできます。「旅における重要ポイントは確実に抑えつつ、現地での体験は自由に選び・手配したい」という方にぴったりの選択肢と言えます。<ここからは余談なので読み飛ばしていただいても構いません>ちなみに、上記で「旅行会社に依頼すると費用が上がる」という旨の記載をしましたが、「傾向的にそうなりやすいだけであり、必ずしもそうなる訳ではない」ということだけお伝えしておきます。なぜなら、ホテル側は旅行会社向けの仕入れ値でホテルの部屋を提供している場合があるからです。例えば、旅行会社がAホテルの宿泊料金を手数料10%上乗せして、お客様に宿泊料金として提案している場合、自身で一般的な予約サイトにてAホテルを手配したら、一般価格での宿泊料金は旅行会社に手配してもらう場合に比べて手数料分安くなります。しかし、ホテル側も旅行会社を通して予約してほしい場合、一般価格より安い値段で旅行会社に卸すことがあります。なぜなら、ホテル側もトラブルが発生した際の対応の窓口を旅行会社に期待していたり、全くの素性が知れない人が自身で申し込んでくるより、信頼の置ける旅行会社を通じて宿泊してくれたほうがホテル側も安心するといった理由です。以上が、ホテル宿泊費における旅行会社を通した場合と、そうでない場合の料金の仕組みについてのお話でした。以下本編に戻ります。<余談終わり>3. すべて自分で手配する最後は、ルートも手段も、旅の一分一秒まで自分でコントロールしたい「上級者・探究者向け」のスタイルです。今はテクノロジーの進化により、Expedia、trip.com、Airbnb、VELTRAといったサービスを駆使して、個人が直接世界と繋がれる時代です。自ら航空券を比較し、現地の暮らしに溶け込める宿を探すプロセスは、まさに人生のMAPの空白を自らの手で埋めていく行為そのものです。自分で旅をメイキングし、お気に入りの航空会社を選択し、気になるホテルに宿泊してみる。世界に一つだけの「自力本願」な旅を経験すると、世界の見え方が劇的に変わります。最後にどのスタイルを選ぶにせよ、大切なのは「自分の旅の目的は何なのか」を常に考えて考動することです。大切な人と、大切な時を過ごすことが目的なら、旅行会社に任せて旅の安全のクオリティを上げても良いですし、挑戦し冒険するような旅が目的なら、最大限自分が理想に描くプランを自分で組み立てていくのも本当に楽しい体験になると思います。ぜひ、自身の目的が叶う旅ができるよう、自分にあった旅のスタイルを考えてみてください。
2026.05.05
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こんにちは。鈴木達哉です。世界旅行で行ってみたい場所はいろいろあります。南国のように海がきれいなところ世界遺産や文化遺産など歴史がつまっているところ壮大なスケールを体感できるところなどなど数ある中で、行ってみたい場所!それが、トルクメニスタンの地獄の門!!(参考:http://turkmenistan-japan.com/darvaza/)この地獄の門は、トルクメニスタン ダルヴァザのカラクム砂漠にあり、クレーターから天然ガスが吹き出しているところになります。地下から天然ガスが吹き出し続けており、天然ガスがなくなるまで燃え続けるというすごいところ。大学の頃に天然ガスのことを調べていたことがあり、スケールのデカさに驚きました。このクレーターが、実際にあるんですよ!!世界には今まで見たことがないような想像できない場所もたくさんあるので、ゾクゾクしますね♪
2026.05.05
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皆さん、こんにちは。合同会社SucceeD代表の鈴木達哉です。本日は、私にとって新しい挑戦となった嬉しいニュースをブログでもお届けします。先日、金沢シーサイドFMのラジオ番組“社長!あなたの〇〇教えてください。”にゲストとして出演させていただきました!こちらの番組は、地域や業界で注目されている企業の社長を招き、その取り組みや魅力に迫る対談番組です。ナビゲーターの藍田真優さんと共に、私のこれまでの歩みや現在取り組んでいる事業への想いについて、たっぷりとお話ししてきました。「自由な校風」から「起業」への軌跡番組の中では、私の原点でもある京都大学時代のエピソードから、商社、不動産業界を経て2021年に独立し、法人経営をスタートさせるまでの経緯を深掘りしていただきました。京大の「自由な校風」は、単に好きなことをするということではなく、自ら問いを立て、本質を探究する姿勢を育んでくれました。その精神が、今の「挑戦する幅を広げていく」という信条や、起業家としてのマインドセットにどのように繋がっているのか。改めて言葉にすることで、私自身も自分のルーツを再確認する貴重な機会となりました。SucceeDが目指す「持続可能なライフスタイル」また、現在SucceeDとして最も注力している「SDGs」や「持続可能なライフスタイル」の提案についても、熱くお伝えしました。私は常々、SDGsを「ミクロ(個人の行動)」と「マクロ(地球規模の視点)」の両面で捉えることの重要性を発信しています。講演会でもお話ししている「エシカル消費」の考え方や、マイクロプラスチック問題といった本質的な社会課題に対し、ビジネスを通じてどのようなアプローチができるのかなど、私たちが未来の世代に引き継いでいきたい価値観について、リスナーの皆さんに届くよう心を込めてお話ししました。出演を終えて:コンフォートゾーンを広げる体験私にとって、ラジオという「声」のみで想いを伝えるメディアへの出演は、まさに一つの「コンフォートゾーンを広げる」体験でした。 慣れ親しんだ執筆という形ではなく、対話の中で瞬時に言葉を紡ぎ出す難しさと楽しさを感じ、また一つ自分の幅を広げられた気がしています。今回の放送を通じて、一人でも多くの方が「一度できると世界が変わる」という感覚を覚え、自らの可能性を広げる一歩を踏み出すきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。アーカイブ配信のお知らせ当日の放送を聴き逃してしまった方もご安心ください!今回の対談の様子は、SpotifyやYouTubeにてアーカイブ配信されています。 家事の合間や通勤時間など、皆さんのライフスタイルに合わせてぜひチェックしてみてください。■Spotifyでの視聴はこちらから:https://open.spotify.com/episode/0k8iGilvZbcC3VcJLzbAuA?si=Z__jQjuyRhOKaHB7BaCQag■金沢シーサイドFM「社長!あなたの〇〇教えてください。」Spotify:https://open.spotify.com/show/2vgzg9tW45iW4jZnZAnaRRYoutube:https://www.youtube.com/channel/UCXEUyudqhmCzl829jeIheRA■金沢シーサイドFM:https://kanazawa-seasidefm.co.jp/これからも、世の中の本質を論理的に解き明かしながら、持続可能な未来に向けて一歩ずつ進んでまいります。
2026.05.05
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こんにちは、鈴木達哉です。私は合同会社SucceeDの代表として法人経営を行う傍ら、これまで「自分の幅を広げること」を信条に、世界各地を旅してきました。京都大学で物理を学び、商社や不動産業界を経て独立した私にとって、旅は単なるレジャーではなく、「コンフォートゾーンを広げ、本質を見抜く目」を養うための最高の投資です。今の時代、ネットで世界中の情報を得ることができます。しかし、実際にその土地の空気を吸い、自分の目と耳と肌で異文化に触れることで得られる知見は、画面越しでは決して手に入りません。今回は、私がnoteでも発信している「日常の物理学」や「SDGs」の視点も交えながら、日本人が今こそ海外に行くべき3つの理由を論理的に紐解いてみたいと思います。1. 「世界最強のパスポート」という特権を活かす まず、日本人が海外へ行く際の「初期条件」がいかに恵まれているか皆さんはご存知でしょうか?日本のパスポートは、世界でも有数の「自由度」を誇ります。多くの国へビザなし、あるいは簡略化された手続きで入国できることは、当たり前ではありません。私は商社時代、そして独立してからも、この日本のパスポートがいかに強力な武器になるかを痛感してきました。「一度できると世界が変わる」という言葉を私はよく使いますが、パスポートという鍵を使って海外の扉を開けることは、まさに自分の可能性を広げる第一歩です。多くの国々には、行きたくても自国の情勢やパスポートの信用度の低さから、自由に国境を越えられない人々がいます。私たち日本人が持っているこの好条件を眠らせておくのは、非常にもったいないことです。自由に移動できる権利を使い、多くの機会と巡り合う権利はあなたの手の中に、すでにあるのです。2.ミクロとマクロの視点で視野を広げる2つ目の理由は、視野を広げることに繋がるからです。私はSDGsの活動を通じ、「ミクロ(個人の行動)」と「マクロ(地球規模の課題)」の両面で物事を考える重要性を伝えています。海外へ行くと、この両極の視点が強烈にインストールされます。例えば、私が訪れた多民族国家マレーシアでは、異なる宗教や文化が混ざり合いながら共存しています。日本では「当たり前」とされる価値観が、一歩外に出れば全く通用しない。こうした「非日常」に身を置くことで、視野が広がり、様々なことにアンテナが立ち、思考に幅と奥行きがでます。私が提唱する「日常の物理学」の視点で言えば、慣れ親しんだ環境(慣性系)から抜け出すことで初めて、自分にかかっていた「目に見えない力」や「偏見」に気づくことができるのです。3. 外部の視点から日本の本質的な良さに気づく最後の理由は、「日本という国を客観的にみることができる」ということです。外の世界を知ることは、鏡を見ることに似ています。例えば日本の伝統的な食文化の良さや特徴は、日本にいるだけでは気づきにくいことも多いのではないかと感じます。しかし、海外で現地の食文化を体験すると、「強烈なスパイス」や「ダイナミックな文化」と比較ができて、初めてその「本質的な価値」が浮かび上がってくるように感じます。また、SDGsの観点からも、日本の「もったいない」精神や、地域に根差した持続可能な仕組みの素晴らしさに改めて気づかされることが多いです。一方で、日本が抱える課題(プラスチック削減の遅れやエシカル消費への意識など)も、外からの視点を持つことで「自分事」として捉えやすくなります。表面だけで判断せず、本質を見抜く 海外へ行くことは、単に新しい景色を見ることではありません。旅を通じて、私たちが生まれ育った日本の素晴らしさを「確信」に変え、同時に改善すべき点を冷静に見極める。このバランス感覚こそが、これからのグローバル社会を生きる私たちに必要な力です。おわりに:地図を広げ、一歩踏み出そう旅は、あなたの人生という「地図」を広げるための最も効果的な手段です。「いつか行こう」と思っているうちに、世界情勢や自分自身の状況は刻一刻と変化します。物理の世界と同じで、静止している物体を動かすには、最初の一歩に最も大きなエネルギーが必要なのです。日本のパスポートという最強の装備を手に、広い視野を手に入れ、日本の良さを再発見する。そんな体験が、あなたの「幅」をどこまでも広げてくれるはずです。もしまだ海外での経験があまりないという方は、ぜひまだ見ぬ世界へ足を踏み入れてみませんか?その一歩が、あなたの世界を確実に変えていくと僕は思います。
2026.05.05
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はじめまして♪合同会社SucceeD代表の鈴木達哉です。SucceeD愛知県安城市出身。京都大学工学部工業化学科卒業。京都大学大学院化学工学専攻卒業。大手専門商社に就職後、ベンチャー企業に転職し、32歳で起業。大学までは1つのことを極めようと環境工学の研究に専念していましたが、大学の卒業旅行で海外に行ったことをきっかけに世界の広さを体感し、社会人での様々な人との出会いをきっかけに人の可能性の大きさを認識し、もっと広い視野を持って好奇心旺盛にチャレンジする人生にしようと、30歳を過ぎてから会社を設立しました。今では過去の経験にとらわれず、自由に創造し、挑戦していく幅を広げるために切磋琢磨しております。本ブログでは、主に「旅行」「海外」「フェアトレード」のトピックをメインに記事を書いていこうと考えています。(加えて、身の回りのニュースについても発信していく予定です)今まで経験してきたことやこれからの学びを発信し共有していくことで、お互いの視野を広げるきっかけになればと思っています!「願望は知識」という言葉が大好きで、知れば知るほど自分が成長していく感覚がたまらないです!日々の投稿を通じて、本ブログを読んでくださる方々と共に視野を広げ、成長していくことができれば何よりです。どうぞよろしくお願いいたします♪※更に細かい経歴は以下URLのnoteに記載しておりますのでご興味があればぜひご覧になってください♪鈴木達哉(Tatsuya Suzuki)のnote
2026.05.05
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