出張ご来店指圧マッサージ 篠原指圧ケア

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2009年08月02日
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☆「五十肩の指圧治療法」 vol.33☆
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今日は五十肩・四十腰の指圧治療法の前半として五十肩の治療法につ
いてお話させて頂きます。
五十肩とは五十前後に起こる疾患ですのでこの病名が付けられました。
医学的には初老性間接リュウマチスといわれています。

徴候としてはスーパーで買った米を袋に入れていざ上げようとすると、
上腕の付け根が痛くて、持ち上げられなかったり、着物を着て帯をしめ
る時にうしろに手をまわすと上腕の付け根が痛くて、帯びを結べなかっ
たりします。またさらにひどくなると、夜になって床につくとズキン、ズキン
と痛んで、眠れなくなったりすることもあります。

五十肩は病院で注射を打ってもらってもなかなか治らない病気です。
しかし、指圧をまんべんく繰り返して行きますと効果的に治って行きます。

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●「五十肩の指圧治療法」

1.まず、五十肩の患者を正座させます。指圧を施す人は患者の患部
  の横に片足を立てて座ります。そして上腕の三角筋部を両手の親
  指で上から下に3点ずつ、3通りにして一押し3秒くらいの早さで指
  圧して行きます。 これを繰り返して行きますと、特に押されると患者
  が痛いと感じるところがあります。そこには何かシコリのような何か
  硬いものが感じますので、ここが病原なのです。

∇五十肩の施術姿勢
五十肩の施術姿勢

∇五十肩の指圧ポイント
五十肩の指圧ポイント

  そしてこの病原点をとくに入念に指圧して行きます。
  指圧して患者が痛みを感じなくなれば、そのシコリが解けたことに
  なりますから、後は楽になります。

2.次に患者を横に寝かせます。指圧を施す人は患者の後ろ側で立て膝
  となって、肩甲きょく下部というところを両手の親指を重ねて、3点に
  指圧します。この箇所は押さえると非常に痛みを感じるところなので、
  はじめは軽く押さえ、だんだん力を加えて、繰り返し押さえます。
  そのうちにかなり強く押しても、あまり痛みを感じなくなって来ます。
  その時には、もうだいぶ良くなっているのですが、もう一度、患者を座
  らせて、自分で悪いほうの腕を上げさせます。

∇肩甲骨の丁度、中央の窪んだところをがきょく下部といいます。
肩甲骨のきょく下部

  こうすれば必ず、一回の指圧で効果はテキメンで、腕が楽に上がるよ
  うになります。
  どんなに頑固な五十肩でも20回も続けて指圧をすれば全治するでし
  ょう。なお、指圧した後にお風呂に入れば、尚一層効果があがります。







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最終更新日  2010年02月26日 22時14分17秒


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