2006.11.28
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庭掃除ついでに、ラビットケージ清掃、子等に手を貸して大汗かく。
ドラムスティックフライドチキン、ポテトサラダにツナサンド。
青空のもと、しゃむしゃむ頬張る、サンチップスが今日もうまい。
相方の御土産は、チョコレートクリームパフ。
そのまま、夕餉をいただきに、ローカルチックなチャイニーズレストランへ。
クンパオチキン、スウィートサワーポーク、チョイサムにシュリンプフライドライス。
相方＆子等、本日も食欲旺盛なり。
姐やんは、玉蜀黍の粒々がおいしくて、卵ふんわりの中華スープで暖まる。
翌日。
寝しなに、キュウッと一杯いった冷酒が、ほんのり残りぎみの朝。
子ちびの、小児科定期健診。
お昼は回るお寿司です。
海老にアボガド、辛味サーモンポケ、炙りアヒのガーリックマヨネーズ、ツナサラダ、鮭のたたき風等々。
回るお寿司、一口が大きくてロコサイズ、しかもフュージョンな寿司ばかり。
冷酒のせいで渇いた喉を、緑茶で潤す真昼かな。
御土産に、カリフォルニアロールを巻いてくださいお姉さん。
食後、午後いっぱいを、グロッサリーショッピングに費やす。
翌日。
相方に、起床を促される。
目覚めのコーヒーに、バターミルクのパンケーキ。
小ぶりのボウルに、ほわほわ湯気たつ、ベーコンとコーンのクリーミィチャウダー。
オムレツに、ポチギーソーセージに、いい色に焦げている三角トースト。
朝の光りに包まれて、わいわいがやがや、活気ある喧噪がイイ感じ。
元気が出てくるこの気持ち。
御土産は、種類も豊富なフェイマスココパフ＆パイナップルアップサイドダウンケーキ。
じつは、ワタクシも相方もファンなんです。
こちらで３０年の長きに渡って、シェフをされているＭおじちゃんの。
昔の食堂車みたいな、オープンカウンターのその奥で、いつも黙々と調理されている。
その手際を、眺めているだけで、姐やんはハッピーよ。
美しく、均一の円を描いて、こんがりほわほわに焼きあがっているパンケーキ。
表はきつね色、中身はふっくり黄味色よ。
「僕なんか、もういつリタイヤしてもいいんだけどね。みんなが辞めさせてくれないんだよ（英）」
みたいにおっしゃる。
人柄も、クックの腕も、人々に愛されているのが伝わってくるのです。
お願いＭおじちゃん、いつまでも辞めないで、私達の目の前でパンケーキを焼いていて。
以前は、日系のゴールデンレイディーズなウェイトレスさんばかりだったけど
現在は、サーヴァーの皆さん全員が、フィリピーノシルバーレイディーズ。
日系ゴールデンレイディース、時は流れて、旅立たれたのかあちらのほうへ。
帰宅後、しっかり摂ったブレックファストのせいで、姐やんは休憩もとらず、くるくる家事をこなします。
ペットのお世話にお洗濯、バスタブだって、ピッカピカに磨いちゃえ。
で、突然電池切れて、豪快にお昼寝。
二時間もせずむっくり起きて、私は天婦羅揚げました。
たっぷり過ぎるくらいの大根おろしと天つゆ、あとシンプルに、レモンと塩と、ほんの少しのお抹茶の粉。
海老、薩摩芋、椎茸、しし唐、アスパラ。
鶏は、衣に青海苔混ぜて、おしゃれ揚げにしてみたの。
この日の姐やん、ハイなくらいに、元気溌剌の疲れ知らず。
これは絶対、Ｍおじちゃんの、パンケーキとコーヒーのせいだわ。
何もする気にならないとき。
物憂く、ぐったりだるいとき。
恋の痛手に悩むとき。
苦しいとき、辛いとき、哀しいときにこそ
「元気溌剌」を手にして、大胆な復活劇を遂げるため、Ｍおじちゃんに会いに、リリハベーカリーに行きましょう。
Ｍおじちゃんが目の前でつくってくれる、あのパンケーキで、ハワイアンロコパワー充電です。
※日記タイトルに、そこはかとなく淫靡を感じたそこのアナタ。
悔い改めて、仏門に帰依しましょう。
ドラムスティックフライドチキン、ポテトサラダにツナサンド。
青空のもと、しゃむしゃむ頬張る、サンチップスが今日もうまい。
相方の御土産は、チョコレートクリームパフ。
そのまま、夕餉をいただきに、ローカルチックなチャイニーズレストランへ。
クンパオチキン、スウィートサワーポーク、チョイサムにシュリンプフライドライス。
相方＆子等、本日も食欲旺盛なり。
姐やんは、玉蜀黍の粒々がおいしくて、卵ふんわりの中華スープで暖まる。
翌日。
寝しなに、キュウッと一杯いった冷酒が、ほんのり残りぎみの朝。
子ちびの、小児科定期健診。
お昼は回るお寿司です。
海老にアボガド、辛味サーモンポケ、炙りアヒのガーリックマヨネーズ、ツナサラダ、鮭のたたき風等々。
回るお寿司、一口が大きくてロコサイズ、しかもフュージョンな寿司ばかり。
冷酒のせいで渇いた喉を、緑茶で潤す真昼かな。
御土産に、カリフォルニアロールを巻いてくださいお姉さん。
食後、午後いっぱいを、グロッサリーショッピングに費やす。
翌日。
相方に、起床を促される。
目覚めのコーヒーに、バターミルクのパンケーキ。
小ぶりのボウルに、ほわほわ湯気たつ、ベーコンとコーンのクリーミィチャウダー。
オムレツに、ポチギーソーセージに、いい色に焦げている三角トースト。
朝の光りに包まれて、わいわいがやがや、活気ある喧噪がイイ感じ。
元気が出てくるこの気持ち。
御土産は、種類も豊富なフェイマスココパフ＆パイナップルアップサイドダウンケーキ。
じつは、ワタクシも相方もファンなんです。
こちらで３０年の長きに渡って、シェフをされているＭおじちゃんの。
昔の食堂車みたいな、オープンカウンターのその奥で、いつも黙々と調理されている。
その手際を、眺めているだけで、姐やんはハッピーよ。
美しく、均一の円を描いて、こんがりほわほわに焼きあがっているパンケーキ。
表はきつね色、中身はふっくり黄味色よ。
「僕なんか、もういつリタイヤしてもいいんだけどね。みんなが辞めさせてくれないんだよ（英）」
みたいにおっしゃる。
人柄も、クックの腕も、人々に愛されているのが伝わってくるのです。
お願いＭおじちゃん、いつまでも辞めないで、私達の目の前でパンケーキを焼いていて。
以前は、日系のゴールデンレイディーズなウェイトレスさんばかりだったけど
現在は、サーヴァーの皆さん全員が、フィリピーノシルバーレイディーズ。
日系ゴールデンレイディース、時は流れて、旅立たれたのかあちらのほうへ。
帰宅後、しっかり摂ったブレックファストのせいで、姐やんは休憩もとらず、くるくる家事をこなします。
ペットのお世話にお洗濯、バスタブだって、ピッカピカに磨いちゃえ。
で、突然電池切れて、豪快にお昼寝。
二時間もせずむっくり起きて、私は天婦羅揚げました。
たっぷり過ぎるくらいの大根おろしと天つゆ、あとシンプルに、レモンと塩と、ほんの少しのお抹茶の粉。
海老、薩摩芋、椎茸、しし唐、アスパラ。
鶏は、衣に青海苔混ぜて、おしゃれ揚げにしてみたの。
この日の姐やん、ハイなくらいに、元気溌剌の疲れ知らず。
これは絶対、Ｍおじちゃんの、パンケーキとコーヒーのせいだわ。
何もする気にならないとき。
物憂く、ぐったりだるいとき。
恋の痛手に悩むとき。
苦しいとき、辛いとき、哀しいときにこそ
「元気溌剌」を手にして、大胆な復活劇を遂げるため、Ｍおじちゃんに会いに、リリハベーカリーに行きましょう。
Ｍおじちゃんが目の前でつくってくれる、あのパンケーキで、ハワイアンロコパワー充電です。
※日記タイトルに、そこはかとなく淫靡を感じたそこのアナタ。
悔い改めて、仏門に帰依しましょう。
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Last updated
2006.12.12 17:05:20
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