嘘つきの僕

嘘つきの僕

2007.05.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日の断酒例会(僕の精神病院)での話しです。僕は一番に体験談を語りました。
その数分後、一人の男(幹部)に連れられてきた男がいました。その男(66歳)は八ヶ月、和歌山の断酒道場で暮らして帰ってきた男です。僕の仲間(断酒道場出身者)と来週から三人で例会回りをする予定の男です。

その男は体験談で「わたしは・・・・です。二日前、和歌山の道場から帰ってきました。実は昨日、一杯の酒を飲みました。あの八ヶ月は何だったんでしょう。」こんな体験談でした。
酒って本当に恐ろしいんです。一杯の酒。

僕は思いました。(僕はまだ三ヶ月の新人です。)
「おっさんよぉ 一杯の酒飲むんだったらよぉ なんで一杯で止めるんだ。中途半端な飲み方するんじゃねえよぉ あの八ヶ月は、一杯の酒を飲むための八ヶ月だったんだよ。まあぁ 飲むんだったら徹底的に飲みなよ。」
実はその男に僕は握手を求めたわけですが。
この思いは嘘のような、本当のような複雑な気持ちですが。

まあぁ たぶん 来週から三人で例会回りです。








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Last updated  2007.05.19 10:04:31
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