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カテゴリ: 死ぬまで理工系
こんばんは。

 近年は作ることが減ってはいるのですが、プラモデル(と言ふか、模型一般)が好きです。


 最近最も気になっているのがこれ。

小惑星探査機はやぶさ


 そう、今月帰って来る予定のアイツ、MUSES-Cです!


 製造はアオシマ(青島文化教材社)さん。

 アオシマと言へば、昔はダボ穴の位置がずれていて物理的に接続が不可能だったり、梯子モールドが溝になっていたり、逆に溝であるべき部分が凸表現になっていたり、金型の表面処理が悪くザラザラしていたり・・・と、それはもう、アレな出来のプラモデルが沢山ありました。
 子供の頃は、ウォーターラインシリーズ(タミヤ、ハセガワ、フジミ、アオシマの合同企画による1/700統一スケールの艦船プラモデルシリーズ)を作りながら、「え~、この船、アオシマかよ。他のメーカーだったら良かったのに」などと思っていたものです。

 しかしながら、その後、技術力は格段に上昇。




 そして今回の「はやぶさ」。


 さらにこの宇宙モノシリーズ、だうやら第2弾にはあのサターンV、第3弾にはなんとHTV(!)が控えている模様。

 サターンVは言わずと知れたアポロ計画で活躍したロケット。子供の頃に宇宙博で見た実物大のブツに感動した身としては、外せないアイテムです。過去にもプラモデルは他社から発売されておりますし、最近はバンダイの超合金がありますが、前者は古く入手も困難。後者は価格が高くて手が出ない・・と言った問題があります。
 知名度も高いですし、それなりに売れそうな気がします。

 驚くのは、 HTV 。これは、ISS(国際宇宙ステーション)への物資輸送のために我国が開発したユニットであり、かつ、将来の有人ロケット開発への布石とも言えるものですが、多分一般の方は殆ど知らないのではないでせうか?
 こんな地味なものまでプラモデル化してしまって、アオシマさんは元がとれるのかちょっと心配です。


 巨大な展開アンテナが特徴的な「きく8号」やドッキング衛星「おりひめ/ひこぼし」そして月探査に大活躍の「かぐや」もプラモデルになったら嬉しいのですが、・・・・多分無理。(^_^;)







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最終更新日  2010年06月06日 00時44分33秒
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