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2010年12月10日
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カテゴリ: エネルギー
こんばんは。

 今夜は夕食を食べ損なってしまったので、近所のファミリーレストランに行ってきましたよ。
 出たのが0時半、帰宅は2時。歩いて片道30分程かかるのでちょっと遠いかな?
 ・・・でも車を使うほどの距離じゃないしねぇ・・・


 さて、ヒートポンプとともにオール電化の一翼を担うIH。

 以前ここで採り上げた IHアイロン を開発した(←ちなみにスチーム機能付も開発中)九州電力さんがまたやってくれました。

 その名も、  「IHクーラー」!  。   (←ドラえもん風に) 



 コイルに交流を流して電磁界を発生、その中にある金属(鍋の底)に電磁誘導による渦電流を作りだし、金属自体の抵抗によるジュール熱で加熱する・・・と言ふもの。

 ところが、今回、九州電力さんが開発した「IHクーラー」は、「加熱」ではなく「冷却」にIHを使うもの。
 面白いことに、コンセントにつなぐコードも、内蔵する電池もありません。

 使い方は、IHクッキングヒーターの上に載せるだけ。
 約30秒で、上部のプレートの表面温度をマイナス10度Cまで温度を下げるとのことです。

 一体、どうやって冷却するの??・・・と思ってしまいますが、これも理屈は簡単。

 以前からパソコンのCPUの冷却に使われている 「ペルチェ素子」 が使用されています。


 つまり、IHのコイルによる電磁界を電源として利用、誘導電流をペルチェ素子に流し、上側のプレートから吸熱を行うことで「冷やす」のですね。


 商品化時の価格は一万円程度を想定しているとのことで、これは売れそうな予感がします。

 家庭でのアイスクリームやデザート作り、加熱調理後の粗熱取り(←電気がもったいないので個人的には反対ね)等に使えそうです。





 早く使ってみたい!



 情報源:電気新聞





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最終更新日  2010年12月11日 02時49分50秒
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