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来週の京都講演会のご案内です。美と健康「インナービューティーと腸内フローラ」5月15日(火)13時30分~TKP京都四条烏丸会議室・四条烏丸13番出口すぐ。お問い合わせはヘルプ一乗寺店075-781-3150女性は紫外線の日焼けが気になる季節になりましたね。紫外線はメラニン細胞を活性化して日焼けやシミの原因になります。その他、皮膚の弾力を保つ線維芽細胞の働きを低下させてシワや皮膚癌の原因にもなります。浴びすぎないように、ある程度の予防対策が必要です。食事では夏野菜を食べると、ポリフェノールが炎症を抑制してくれます。トマト、なす、ブロッコリー、サツマイモなどの色の濃い野菜に効果があります。リコピンやβカロチン、特にブロッコリーはビタミンB群やビタミンEも含有しています。その他オメガ3脂肪酸、イワシ、アジ、鮭なども良いでしょう。オメガ3は肌を守るだけでは無く、ダメージを回復する働きもあります。紫外線+炒め物、揚げ物も大きなシミの原因になりますから、食養生にも気をつけましょう。「ソラレン」という成分を摂取すると紫外線の吸収が盛んになって、日焼けが促進されるので、多く含んでいる食品は、夜は食べても大丈夫ですが朝と昼は気をつけなくてはいけません。多く含むのは、オレンジ、グレープフルーツ、レモンなどの柑橘類。野菜ではキュウリ、セロリ、パセリ、アシタバ、大葉、ジャガイモなどです。少ないのは、レタス、キャベツ、トマト、ネギ、かぼちゃ、ニンジン、大根、リンゴ、スイカ、イチゴ、桃、ブドウなどです。特に紫外線アレルギーの方は朝食と昼食には気をつけて下さい。紫外線は悪い働きだけでは無く、適度な日焼けも必要です。特に幼児のクル病は日焼けしない子供が発症します。クル病はビタミンD不足が原因ですが、紫外線を浴びると体内でビタミンDが造られます。大人でもビタミンDは様々な働きをしています。東京慈恵医科大学などの調査結果ですが、ビタミンD不足は、肺炎、インフルエンザ、結核などの感染症の発症と関係していることが分かっています。冬に感染症が多いのは、日照時間の少ない冬は体内ビタミンD濃度が半減する事が原因とも言われています。不足すると感染症以外に、骨粗しょう症、糖尿病、動脈硬化、癌、自閉症、鬱、花粉症、アトピーなどのアレルギー、筋力の低下、にも関係しています。適度の日焼けは必要ですね。日焼け以外に食品では椎茸、シメジ、マイタケなどのキノコでも摂取できます。特に天日干し椎茸にはビタミンDが多く含有しています。安い干椎茸は熱風乾燥で、ビタミンDは増えません。買ってきて10分ほど天日に干せば、ビタミンDは十分に増加します。2~3分の天日干しでもかなり増加します。生のキノコでも調理前に2~3分、天日に当てて頂ければ、ビタミンDは増加します。キノコ以外に、イワシなどの青みの小魚にもビタミンDは多く含まれています。煮付けなどの調理が面倒なら、缶詰がお勧めです。缶詰は油が酸化しないので、上に浮いた油を飲むかご飯にかけて食べて下さい。DHAなどの、オメガ3脂肪酸の宝庫です。先月、は久々に香川、徳島に行きました。久々にお会いした方、徳島自然食品店センターの経営者、種子島さん。何と自然食品店は創業50年、95歳で現役経営者です。耳も目も、頭もしっかりして、体もシャキッとしています。自然食品店の前は電気屋さんで家電製品を販売していました。40代前半で耳鳴りが酷く、大学病院で検査を受けて、脳腫瘍が見つかりました。耳鳴りの原因は癌でした。当時は抗癌剤が無くて、癌治療は手術か放射線でした。但、部位によっては脳の治療は難しく、治療したら死ぬかも知れないと言われました。その時、松下幸之助さんの言葉を思い出したそうです。「人生で壁にぶつかって乗り越えられない時は反対の方向を探せ」だった様です。「西洋医学が無理なら反対の方向は東洋医学だ」と思いつき、治療で有名な鍼灸院を訪ねて言われたこと「針治療で脳腫瘍は治せません」。その後、たまたまご縁が出来て、現在の御茶ノ水クリニック「森下敬一博士」に出会いました。当時、森下先生に言われたこと「癌になりやすい食べ物ばかり食べて、健康に必要な食事を食べてこなかった。今日から食養生をすれば、まだ間に合いますし完治も夢では無い」食事指導を受けて3ヶ月で耳鳴りが治まり、半年程で癌が消えました。それから電気店を閉店し、自然食品店を開業して玄米菜食の指導を始めて、今年で50年です。美容も健康も食事が要ですね。
2018.05.02
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腸内フローラに関して、一年ほど前から、シンバイオティクスの話をしてきました。今年はシンバイオティクスの時代に突入です。TVのCMでもシンバイオティクスが出てきましたね。プロバイオティクス(乳酸菌やビフィズス菌)は生きたまま腸まで届く乳酸菌。(通過して定住しない)プレバイオティクス(オリゴ糖や水溶性食物繊維)善玉菌の餌(短期間でビフィズス菌が増殖)バイオジェニックス(乳酸菌生産物質)乳酸菌や酵母菌の発酵物質で、腐敗菌を抑制し、乳酸菌を増やすシンバイオティクス(乳酸菌とオリゴ糖)の併用で、最近、善玉菌増殖効果が一番と言われています。シンバイオティクスは、昭和60年(1985年)何と33年前に世界で初めて考えた人がいます。そして1985年に「乳酸菌生産物質」と「フラクトオリゴ糖」を配合した製品が開発されました。私は1980年から乳酸菌生産物質の研究を始めて、小腸の乳酸菌は増殖出来ますが、大腸のビフィズス菌を増やす為にはどうしたら即効性があるかを考えていました。明治製菓さんがフラクトオリゴ糖を世界で初めて開発し、「これだ」と思って「乳酸菌生産物質とオリゴ糖」の配合を考え、出来上がったのが「ビオネA」でした。何とシンバイオティクス・ビオネは発売から33年になります。その後、平成5年に日本甜菜製糖さんが、さとう大根(ビート)から世界一高純度のオリゴ糖、ビートオリゴ(ラフィノース)を開発して、真っ先に購入してビオネに配合しました。ビオネは、幼児でも飲める甘酸っぱい味です。詳しくは「谷口医院ビオネ」を検索頂くと、詳しい説明が掲載されています。谷口医院さんは、産婦人科、小児科、皮膚科のクリニックですが、アトピーなどの皮膚科の患者さんに16年ほど前から使用されています。関西の病院では神戸アドベンチスト病院の売店や阪大病院の薬店でも入手出来ます。阪大病院の薬店は、病院内コンビニの奥に薬店があり、ビートオリゴなどは常時置いていますが、ビオネも取り寄せてくれます。百貨店は高島屋、上本町近鉄百貨店、神戸大丸なども扱っています。その他、自然食品店や治療院などでも、お取り扱いがあります。エビデンス(人に対しての効果)も女子栄養大学大学院の研究で、病院の患者さんを対象にした治験データが学会で公開されています。NASH(脂肪肝、肝臓癌)の患者さん28日間、飲んで頂き、高脂血症(コレステロール、中性脂肪)、肝機能、免疫アップ、糖尿病、活性酸素の低下などが確認されています。ラジオのリスナーさんでビオネ愛好者も沢山いますね。関西だけでなく、四国、九州、長野県などでもお聴き頂いている方がいます。今は遠方でも、インターネット(ラジコ)で聞けますから。ビオネは子供さんでも喜んで飲んでいるのですが、たまに酸っぱいという人がいます。酢の物、梅干などが嫌いな方ですが、逆に甘いのが気になるという方がいます。そこで開発したのがビオネFタイプ。甘味料のフラクトオリゴ糖シロップなどを配合せず、シンプルに乳酸菌生産物質とビートオリゴだけを配合しました。乳酸菌生産物質とビフィズス菌の栄養になるビートオリゴを配合しているので、今月のプレゼント「ビオネF」も話題の「シンバイオティクス」になります。乳酸菌生産物質は不思議な働きがあります。飲んで良し、塗って良し、最近新発売のローションも好評です。5月の京都講演会・美と健康「インナービューティーと腸内フローラ」5月15日(火)13時30分~TKP京都四条烏丸会議室・四条烏丸13番出口すぐ。お問い合わせはヘルプ一乗寺店075-781-3150
2018.04.20
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健康を左右するのは腸内フローラ。腸内フローラは一生を通じて小刻みに変動しています。一生を通して、大きく変動する時期が3回あります。最初は生後1週間。哺乳類は無菌で生まれて、生後直ぐに大腸菌やブドウ球菌、腸球菌など腐敗菌や日和見菌が増殖します。初乳を飲んで生後1日目から小腸の善玉菌「乳酸桿菌」が増殖します。乳酸桿菌が十分に増殖して、小腸の機能が整い、内容物の酸素を小腸で吸収して、酸素の無い大腸の環境が整うのに2日かかります。そして生後2日目から大腸の「ビフィズス菌」が増殖して、健康な赤ちゃんは、生後1週間で健康な腸内フローラを形成します。帝王切開などで衛生管理された状態で出産すると、大腸菌との接触が無いために、大腸菌のいない赤ちゃんは雑菌が多く乳児湿疹などを発症します。その他、お母さんの食生活と腸内フローラは母乳の成分に影響して、赤ちゃんの腸内フローラにも影響します。お母さんの食養生も大事ですね。2回目の腸内フローラの変動は離乳期です。一生の健康を左右する大事な時期です。腸の食べ物の受け入れが出来るようになると、歯が生え始めます。動物は歯が生えるまで離乳食は与えません。最近の離乳食は早すぎて、腐敗菌が繁殖して腸に傷をつけたりして、アレルギーの原因にもなっています。離乳食を始めて湿疹が出たら、離乳食を中断すれば、直ぐに良くなる事もあります。乳児の腸には母乳を発酵させる乳児型の乳酸菌やビフィズス菌が棲んでいます。離乳食が始まって半年程で穀物を発酵させる大人型の腸内フローラに変化していきます。離乳期にお腹に棲み付く乳酸菌やビフィズス菌は両親から受け継ぎ、先祖代々遺伝しています。離乳食は歯の成長に合わせて進めるのが理想的です。(昔は咀嚼して食べさせていた)前歯が生えたら味噌汁の上澄み、重湯、野菜の煮汁犬歯が生えたら、炊いた魚、野菜をすり潰す臼歯が生えたら断乳してご飯を食べさせる、油物や肉類はその後臼歯が生え揃うまでは、すり潰して食べさせる。3回目に変動するのは老年期40代後半から小腸の栄養吸収が低下して、腐敗菌が増殖します。この時期から食事には気をつけないと血液が汚れて、様々な病気を発症します。老化現象は25才から徐々に始まり(各駅停車)、45才から加速(急行)60代から急加速(特急)老化現象とは、「腸内フローラの老化」と「血管と血液の減少」です。腸内フローラは一生を通じて変動しますが、若くして急変すると様々な病気を発症します。体調不良を感じたら、食事と腸内フローラを考えて、先ず「食養生」から体質改善を目指して下さい。和食中心になるべく「無農薬、無添加」の食材を選んで、炒め物、揚げ物、焼き物などの高温調理や動物性食品を控え、発酵する食品を食べて下さい。それでも改善できない場合は、根本的な体質改善を実行しましょう。
2018.04.06
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1314OBC「ドクトルかっちゃん笑顔で元気」の放送も今年9年目に入りました。皆様、有り難うございます。病気の原因については、様々な事が言われています。喫煙、遺伝、ストレス、自律神経、生活習慣、老化現象その他・・・喫煙で病気になるのなら、喫煙者はみんな病気になります。喫煙者は減っているのに癌が増えている。但、タバコには血管の収縮と体内酸素不足のリスクはあります。農薬や化学物質の害もあります。喫煙者はお酒を飲む人が多い、酒のつまみの肉や油物が病気の大きな原因かも?)遺伝なら若い頃や幼少期に病気になるはず。アメリカで1700人の100歳以上の長寿者と若年群、全ての人の遺伝子解析を行ったところ、病気のリスク遺伝子に関しては、差が無かったです。癌を発症する遺伝子リスクが高くても、100歳まで癌にならない人が多数いるという事です。つまり癌などの病気や寿命を決めているのは「病気のリスク遺伝子ではない」ことが証明されました。 ストレスはみんなあります。(筋肉を緊張させて血液循環が悪化する事で病気になる事はあります)一番の原因は「生活習慣」と「老化現象」生活習慣が悪ければ、体内の老廃物が蓄積し、糖尿病や高脂血症などで、血液循環も悪化します。老化現象は血液と血管の減少で、やはり血液の循環不良が促進されます。病気の原因は血液の汚れ、血液循環不良、そして体内酸素不足です。3つの要素「心・食・体」の調和が大事です。心(精神面)神経を使うと筋肉が緊張し、骨格の不正列が起きます。同時に腸管の蠕動運動が悪化して腸内細菌のバランスが悪くなり、血液も汚れます。体(筋肉や骨格の不正列)により血液循環が悪化し、内蔵機能も低下します。側湾症などは、心臓を圧迫し肺活量も減少します。首のコリにより、脳や視神経など、首から上の症状ばかりか、下肢の血液循環も悪くなり、足の冷えなどにも繋がります。食事の内容によっては、腸内フローラが悪化して、血液の汚れや血液の異常によって、血液循環不良になります。血液循環が悪化すれば、内蔵機能は低下し、筋肉は酸素不足で収縮して骨格の不正列や脳の機能も低下します。病気の原因は、血液の汚れ、血液循環不良、そして体内酸素不足です。そうなると「自然治癒力」が働かなくなり、病気も治りません。「自然治癒力」の原点は、綺麗な血液が全身隈無く循環して、栄養と酸素を全身の細胞に供給する事心・クヨクヨしない。結論の出ない問題は長時間考えない事。適度な睡眠。体・適度な運動。運動は毛細血管を増やし、発汗は老廃物を排泄する。ストレッチは筋肉を解し血行促進食・腸内で腐敗、酸化する食品を控えて、腸内発酵する食品を食べて腸内フローラを健全に保つ。動物性食品と甘い物。その他炒め物、揚げ物など高温調理は控えて、和食を食べる事。ご飯、発酵食品、野菜、海草、根菜類、小魚。調理は「煮る、炊く、蒸す」高温調理は発がん性物質のアクリルアミドが発生します。油料理や肉を食べたら、発酵食品と食物繊維を多く食べる。肉を食べるのなら、焼き肉よりは鍋物がオススメです。
2018.03.21
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多くの女性が気になる事、スタイル、お肌、髪の毛最近は男性でも気にする人が増えました。太ってもいないのに、ダイエットをされる方も多いですね。貧血、低血圧や低体温の人は、ダイエットをすると、お肌や髪の毛の状態も悪くなるばかりか、体調を崩す事もあります。低体温の人は脂肪が付きやすいので、食養生で体温を上げ、適度な運動をすれば、自然に痩せます。貧血や低血圧の人は鉄分不足です、発酵食品で十二指腸の働きを良くして、ミネラル食品を食べて下さい。髪の毛や爪もケラチンという蛋白質で作られていますが、形成するのには鉄分が必要です。美しい髪の毛は頭皮と毛母細胞の状態が重要です。毛母細胞は毛根の中に3つあります。髪の毛は1つの毛根から3本生えています。元気な髪の毛は45度の角度で生えていきます。毛母細胞が委縮すると髪の毛が細くなりますが、これは毛母細胞が上に上がって髪の毛が寝てしまうからです。更に悪化すると毛母細胞が減り、毛の密度が少なくなっていきます。低血圧の女性に多い髪のトラブルです。健康の髪を維持する為には、頭皮の血液循環を良くして、毛母細胞に十分な栄養を補う事。頭皮の脂質の酸化を防ぐこと。(低体温高脂血症の男性の抜け毛の原因で、毛根に脂質が溜まる。)食養生で綺麗な血液を増やす事が重要です。そして刺激の少ないシャンプーで、皮脂を洗い頭皮を清潔にして、毛母細胞、そしてキューティクルも痛めないことです。お勧めは、乳酸菌生産物質配合「ビオネケアシャンプー」と「ビオネケアトリートメント」のセット傷んだ髪の毛の内部に美容成分が浸透して、毛髪と頭皮に「潤い、ツヤ、こし」を与えます。枝毛や切れ毛を防ぎ、水分を保ちます。頭皮を清浄にして、フケ、かゆみを取ります。乳酸菌生産物質は炎症を抑え、細胞を活性化する働きがあり、育毛効果も期待できます。乳酸菌生産物質配合のビオネケアローションと併用すれば更に効果的ですね。ビオネケアローションの主成分は、「乳酸菌生産物質」です。そしてフィンランド産砂糖大根から抽出したベタインが保水性を高め(乾燥肌を改善して潤いを持たす)皮膚コラーゲンを増やす(肌のハリを保つ)皮膚バリア機能の改善(肌荒れ改善効果)美髪効果(キューティクルの保護)皮膚刺激の緩和などがあります。男性はシャンプー後、水気を拭き取り、頭皮にビオネケアローションを付けてマッサージして下さい。ドライヤーで乾かすと整髪料を付けなくても、髪の毛がしっかりと治まります。髪の毛の長い女性は、髪の毛にも少し付けてから、乾かしてください。髪やお顔以外に炊事の後に手に塗ると、スベスベになります。そして体の中からの毛髪ケアには栄養素、食養生と乳酸菌生産物質、海草物語がお勧めです。
2018.03.07
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ニュースでも話題になりましたが、75歳以上で免許更新時に認知機能検査を受けた高齢者の中で、昨年1年間に交通死亡事故を起こしたのは385人。そのうち49%となる189人が認知症の恐れがある「第1分類」か、認知機能低下の恐れがある「第2分類」と判定されていたことが警察庁のまとめで分かりました。地域によっては買い物など日常生活に自動車がないと不便な場所も多く、高齢者のドライバーを完全に規制するのは難しい場合があります。自動ブレーキなどの安全対策が万全な車があれば、安心ですが・・・今は自動車の安全対策も年々進化しています。自動車の安全対策について、お話して頂くゲストをご紹介させて頂きます。ネッツトヨタニューリー北大阪株式会社・小西 康仁社長お問い合わせ06-6863-6501・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3月の講演会のご案内・美肌と美しい髪の毛、アレルギーのお話がメインになります。3月8日、上本町近鉄百貨店8F近鉄文化サロン13時~14時10分 06-6775-3545・受講料1,080円3月9日くずはの街にビューティーがやってきた 楠葉生涯学習市民センター3F12時30分~14時30分 参加無料・問い合わせ・くずはビューティーサークル 090-5019-4926・京阪楠葉駅500m3月20日、阪神御影駅前、 御影クラッセ4Fユースプラザ13時20分~14時50分 ☎078-806-8426
2018.02.21
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花粉が飛来する時期になりました。花粉が増えたから花粉症の人が増えた?と思っている人が多いですね。花粉症を発症しない人には花粉は無縁の物ですが・・・・私は花粉所が増えたのは、腸内フローラの悪化と低血圧の人が増えたのだと思います。一般的にアレルギーの原因は、食生活による腸内フローラの悪化が原因といわれています。そして低血圧の人は小腸の働きが悪く、血液の量や毛細血管が少ないです。花粉症を発症する人は鼻の粘膜に傷があり、修復する為に必要な栄養と酸素が不足し、そこから花粉などのアレルゲンが侵入してアレルギーを起こします。首から上の血液循環が悪いのも原因の一つです。症状が出始めると、首のコリが悪化して一層血流が悪くなります。肩甲骨を解すストレッチと首の指圧をして、コリがほぐれれば、症状は楽になります。肩甲骨が浮き上がるイメージで肩を大きく20回、廻す。両手の指を組んで、頭の後ろに持って行き、親指で首全体を指圧して下さい。首が冷えても症状が悪化しますので、冷やさない事と温める事も重要です。鼻の周りや、こめかみの周囲のマッサージも有効です。(目もスッキリします)食事は和食中心で、朝は温かい味噌汁がお勧めです。冷たい飲み物、炒め物、揚げ物、焼き肉、焼き鳥など、高温調理で酸化した油は症状が悪化する原因の一つです。調理は煮物や焚き物が良いですね。油物がどうしても食べたければ、油を分解、吸着排泄してくれるキノコ類や温野菜、発酵食品をしっかり食べて下さい。 症状の緩和には「乳酸菌生産物質」もお勧めです。飲んで短期間(2~3日)で楽になる人が多いです。乳酸菌生産物質は、本当は毎日ご愛用頂きたいのですが、この時期だけ飲んでいる人も多いです。根本解決には、体質改善です。(腸内フローラと血液を変える)貧血、低血圧、低体温は花粉症以外に様々な病気のリスクがあります。病気の原因は血液の汚れ、血液の循環不良、そして体内酸素不足です。食事の改善で解決出来ない方には、乳酸菌生産物質と植物ミネラル食品「海草物語」の併用がお勧めです。近年は花粉以外にPM2,5などの問題もあります。とりあえず天気予報をチェックして、両方とも多い日は、症状のある方は外出を控えて下さい。そして、来年には症状の出ない体作りを目指して健康管理に留意して下さい。1,赤血球の老化2,高脂血症3,糖尿病4,貧血5,低血圧6,低体温・全て小腸の腸内フローラに大きな原因があります。血液循環不良の人は姿勢も悪いです。つま先(足指)を使って歩くことも大事です。
2018.02.06
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そして年と共に乾燥が進みます。肌の弾力や肌の張りの低下で小皺、タルミ、ほうれい線・・・嫌な言葉ですね。皮膚トラブルの原因は4つ。皮膚の状態を見る事、皮膚は1~4段階まであります。紫外線による目に見えない炎症、角質層の水分低下による皮膚の乾燥、皮膚の酸化・AEG終末糖化産物「コラーゲンの糖化」、皮膚の菲薄化(薄くなる)25歳はお肌の曲がり角と言われます。25歳以降は年と共に新陳代謝が悪化します。その原因は全身の毛細血管の減少です。25歳で10万kmあった毛細血管は60代になると40%減少します。毛細血管の減少は小腸の老化(腸内フローラと小腸上皮細胞の老化)に伴いミネラル等の栄養吸収が低下するからです。特に鉄分や亜鉛など、重要なミネラルは十二指腸で吸収されます。十二指腸~小腸全体の腸内フローラを発酵させる食養生が大事です。お肌の状態は腸壁の状態を皮膚の表面に再現しています。小腸の善玉菌「乳酸桿菌、乳酸球菌、酵母菌」を元気にして、皮膚のトラブルを回避する事が重要です。和食、特に発酵食品とミネラル、食物繊維の多い食品を食べましょう。乳酸菌生産物質もお薦めです。お肌のケアはお腹の中からケアする事と、体の外からケアする2通りの方法を併用すれば万全です。特にお肌の弱い方は、パラペン、ラウリル硫酸ナトリウムなど刺激性のある防腐剤の入っていない化粧水を使用して下さい。今月のラジオ大阪プレゼント乳酸菌生産物質配合の「ビオネ ケアローション」がお薦めですね。ローションと言うより、美容液です。お肌や頭皮の為の美容保湿液で、アトピーの方からも好評です。刺激が無く、傷があってもしみません。保湿作用や消炎作用、細胞賦活作用、育毛作用が高い成分など植物エキス成分などを30種類配合しています。特に主成分は「乳酸菌生産物質」皮膚に塗ると消炎作用、細胞賦活作用、雑菌に対して抗菌作用があります。その他、フィンランドの砂糖大根から抽出したベタインを配合しています。ベタインは、最近化粧品にも使われる様になりましたが、様々な働きをしてくれます。保水性が高い(乾燥肌を改善して潤いを持たす)皮膚コラーゲンを増やす(肌のハリを保つ)皮膚バリア機能の改善(肌荒れ改善効果)美髪効果(キューティクルの保護)皮膚刺激の緩和などがあります。お顔以外に炊事の後に手にぬると、スベスベになります。頭皮やボディーローションにも良いですよ。春から紫外線が強くなります。そんな時期に入る前から、皮膚バリア機能を高めましょう。特に乳酸菌生産物質は紫外線による炎症を消炎、鎮静、修復する働きがあります。乳酸菌生産物質、ベタイン以外にも様々な成分を配合しています。お肌の健康や爪の健康状態が気になる方が多いですね。特に女性は髪の毛も気になりますね。爪や髪の毛はケラチンという蛋白質で作られていますが、形成するのには鉄分が必要です。爪が割れるのは鉄分不足です。鉄分だけでなく、亜鉛も必要です。そして、健康状態を維持する為には全てのミネラル90種類以上が必要です。鉄分や亜鉛のサプリやマルチミネラルなどを飲まれている方は多いですが、国産品以外にアメリカやヨーロッパから輸入された製品も多くあります。原材料をチェックして下さい。酸化マグネシウム、クエン酸鉄Na、グルコン酸亜鉛、グルコン酸銅などを配合している商品もあります。それと1日の摂取量も大事です。輸入されているマルチミネラルですが、原材料は植物を書いていますが、加工で酸やアルカリを使用している可能性もあります。そしてアメリカから輸入されている製品を見るとカプセルが1000mg。ちょっと飲むのは大変ですね。鉄分の摂取量を見ると1日3粒で1.8mgです。1.8mgでは全然足りません。その点、海草物語は1日7.7mgですから、4,3倍も摂取出来ます。そして90種類以上のミネラルを含有していますし、原料が植物の粉末ですから、アミノ酸やビタミンも含有しています。それと大手製薬メーカーが海草物語の主原料「アッケシ草」の研究データを公開しています。アッケシ草エキスは「コラーゲンの産生を促進する」と言うことは、皮膚や骨にも良いかも?ビオネケアローションと併用すれば更に効果的ですね。乳酸菌生産物質配合のビオネケアローションは既にご使用の方にはとても好評です。刺激がなくて傷があっても滲みないで、浸透性があり、保湿作用や消炎作用があります。皮膚のトラブルにはとても効果的です。美容師さんやペットショップのトリマーさん、シャンプーで指先がボロボロの人が多いです。指に塗ると、炎症がとても楽になるばかりか、ワンちゃんもシャンプー後、ドライヤーで乾かし、スプレーで噴霧してブラッシングすると、とても毛にツヤが出ます。当然、人の髪の毛や頭皮にも効果があります。大阪まで勉強に来られた石川県珠洲市の治療院、奥佐先生と言う方が、頭皮の脂漏性皮膚炎の炎症が悩みでしたが、ビオネケアローションを付けて1週間で治っています。シャンプーの後に水気を拭き取って、頭皮に付けてマッサージをすると、抜け毛が減ります。抜け毛が減ると言うことは???マッサージの後にドライヤーで乾かすと髪の毛にもキューティクルを保護して髪の毛にツヤが出ます。特に男性の方は頭皮が弱ると皮脂の分泌が激しくなり、皮脂が酸化して頭皮を傷めるばかりか、毛根に溜まってもう母細胞を痛めます。もう母細胞は1つの毛根に3つあり、一つの毛根から髪の毛は3本生えています。髪の毛が薄くなるのは、もう母細胞が萎縮して抜けるからです。髪の毛を抜くと白い小さな玉が付いています。これが毛母細胞。自然に抜けた髪の毛は白い球が小さいでしょ?毛母細胞を元気にする事が髪の毛を増やす秘訣です。ビオネケアローションと海草物語のセットが良いでしょうね。
2018.01.25
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サプリメントのビタミンやミネラルの副作用サプリメントも摂取量によっては副作用があります。マルチビタミンなどを飲んでいる人は多いのですが、ビタミンは必要と思って摂取されていると思います。そして、利用者も販売者も原材料の事を知らない人が多いです。昨年、自然食品店でマルチミネラルを販売している店がありました。商品の紹介者が全て天然原料を使用していると言われてそれを信じていました。加工食品もサプリメントも先ず、原材料を確認する事が大事です。天然成分だけで製造していると思って飲んでいる人が多いと思いますが、原材料ビタミンB1,B6,B12,ビタミンCと書かれていれば、合成です。しかも原料もピンキリ。ビタミンCでも1Kgあたり数百円~数万円まであります。当然、天然原料は高いし、合成でも粗悪な工場で生産されれば安いですね。天然原料の原材料はビタミンCなら「アセロラ抽出物」ビタミンB12ならビール酵母、酵母(ビタミンB12含有)と書かれています。その他、大豆濃縮物なども天然原料です。カルシウムやミネラルでも、隠れた真実があります。30年以上前に輸入されたカルシウムの原料がありました。輸入元からサプリメントの原料に使用できないかと相談を受けましたが、私は使用する気になれませんでした。その後、ある植物原料のカルシウムとして販売され、当時は水に溶けるから吸収が良いと言って販売していました。植物から大量のカルシウムを抽出する事は不可能です。製造工程は植物を乳酸菌発酵させて乳酸を作ります。乳酸に石灰石(石灰乳)を混ぜて化学反応で乳酸カルシウムが生成されます。実は乳酸と石灰石を原料に化学反応で作ったカルシウムなのです。現在はホタテ貝や牡蛎殻を使用している製品もあります。その他、10年ぐらい前にアメリカから輸入されたミネラルの水溶液があります。太古の植物の化石が溶けたミネラル水と言って販売されていました。私が思ったこと「植物には大量のミネラルは含有されない」そして成分分析値をチェックすると、原料が解明できました。成分で一番多いのが硫黄です。動物も植物も大量の硫黄は含有しません。火山ガスが水に溶けると硫酸が生成されます。その水に岩石が溶けた水に間違いありません。現在、その原料の製品の成分には硫黄の記載がありません。自然の植物そのままの成分は副作用も無く食品です。錠剤などの原材料をチェックする事が重要です。蔗糖脂肪酸エステル、大豆硬化油、セラックなど様々な添加物を使用している製品もあります。
2018.01.11
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相談内容・子供さんのアトピー 食養生と腸内フローラの改善、皮膚の消炎・舌の炎症 水分代謝が悪いので、基礎代謝を上げる事・更年期障害 若い頃、元々低血圧の人は症状が重い ミネラル不足・糖尿病の遺伝 腸内細菌と血液循環の悪い部位は遺伝する 十二指腸のインクレチン不足・ベジタリアンの栄養不足? 肉を食べなくても腸内細菌がアミン酸を造る・便秘、神経痛 便秘にはオリゴの摂取 神経痛は低血圧の人に多い(血液量不足)
2017.12.30
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しもやけは、毛細血管の血液循環の悪い人に多い症状です。体は冷えると筋肉が緊張して血管も収縮します。温まると動脈は早く拡張しますが、静脈の拡張は遅く、鬱血を起こしてしもやけになります。指先のしもやけが出来た部位の血流が悪いと思われがちですが、血流の悪いのはしもやけ部位の境目から指の付け根の部分です。しもやけの出来た境界から指の付け根までのマッサージ、足裏マッサージ、足首のストレッチ、アキレス腱~ふくらはぎのマッサージや指圧。膝の周り、太もも、股関節と順番に指圧などで、ほぐしてください。姿勢の悪い人は血行が悪くなるので、姿勢を真っ直ぐにする事です。50代ぐらいから前屈みになる人が増えますが、肩が前に出ると頭が下がり前屈みになりやすいです。予防には真っ直ぐ前を見て、胸を張り、肩を開く感じで、左右の肩甲骨の間を狭くすれば、姿勢も良くなります。足の指を使わずに歩くのも、姿勢が悪くなる要因です。歩くときに踵から着地しても、足を上げるタイミングで足の指で地面を踏んで足を離せば、指の血液循環が良くなり、しもやけの予防にもなります。姿勢も良くなりますし、股関節の痛みや腰痛の人も少し楽になります。しもやけの出来やすい人は低血圧、低体温、貧血の人が多いです。低血圧の人は毛細血管が細く血液循環も悪いです。更に老化現象で毛細血管が減少していきます。血液の量を増やせば、毛細血管も増えるので、小腸の腸内フローラ、特に十二指腸を元気にして、鉄分などのミネラル吸収を促進する事が大事です。食養生(和食、発酵食品)と腸内フローラの改善、植物性ミネラル食品の摂取がお薦めです。小腸の老化に伴い、血液の生産能力が低下して、全身の毛細血管が減少します。20代で10万kmあった毛細血管は60代になると6万km、何と40%も減少します。難聴や脳の老化、その他様々な老化現象や病気のリスクも毛細血管の減少が主な原因です。中高年層の病気や不定愁訴の原因は、血液の汚れ、血液の循環不良、そして体内酸素不足です。40代、50代、60代、70代と年を重ねる程、生活習慣に気をつけないといけません。基本は食養生、和食中心に油物などの高温調理を控えて、ミネラルの多い植物や発酵食品を種類多く食べる事です。発酵食品は漬物、梅干、甘酒、干し柿、干し芋など沢山あります。干し柿や干し芋は結構高いのですが、自分で作れます。干し柿は皮を剥いて吊すだけで出来ます。気温10度以下の冬は干し芋作りに最適です。サツマイモを1時間蒸して、崩れない様に皮を竹串で剥きます。細く切って網やザルの上で天日干し4日ほどで食べ頃です。その他、発酵食品の常備薬は梅酢がお薦め「梅酢ポリフェノール」は鼻水やのどの痛みなどの症状を和らげる効果が確認されています。それ以外に、梅干や梅酢の中のクエン酸は十二指腸で胆汁と混ざると素晴らしい殺菌力を発揮します。風邪や感染性胃腸炎の予防には、温かいお茶に梅酢を入れれば良いですね。発症したら、お茶以外に重湯やお粥に梅酢を混ぜて食べて下さい。咳が続くときは、レンコンの絞り汁と生姜と梅酢で飲み物を作って下さい。便通が悪ければオリゴ糖も入れて下さい。いずれにしても感染症には腸管免疫が重要です。この時期には乳酸菌生産物質がお薦めですね。発売から32年のロングセラーもあります。その他、適度な運動も必要ですね。温かい日中は無理せずに出来る運動を実践して、ヒートテックの下着などを着て発汗して老廃物を溜めないようにすれば、更に良いですね。
2017.12.13
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ノロウイルスや他の感染症も発症する人と発症しない人がいます。ノロウイルスはA型かO型の人が感染しやすいと言われていました。ノロウイルスは小腸上皮細胞のレセプター(組織血液型抗原)に吸着して感染、発症します。レセプターのない人は感染しないとも言われてきました。最近、ウイルスも変異して感染力が強くなったと言われますが、人の免疫低下で感染しやすくなった事もあるでしょう。1、 感染症を発症した人の血液型の統計を取れば、感染しやすい血液型が解ると思います。2、 感染者の食事の傾向も統計を出せば面白いでしょうね。血液型には、発症しやすい感染症との関係があります。中南米の人、はほとんどがO型(Oは梅毒に強い)梅毒でO型以外の多くの人が亡くなった。インド、パキスタンはO型が少ない(コレラ、ペストはOに感染する)A型はペストには感染しにくいが、天然痘には感染する。その他の感染症はA型が一番発症しやすいと言われています。血液型はABOで表現されていますが、元々人類(紀元前3万年ホモサピエンス)はアフリカ大陸に住んでいてO型しかいませんでした。東南アジアに移動した農耕民族から紀元前25,000~15,000年前にA型が生まれました。南西アジアに移動した遊牧民族からB型が発生しました。AB型は混じり合って紀元前1000~1200年に発生したと言われています。韓国は世界一AB型が多いです。日本人はA型が多いですね。血液型は赤血球の糖鎖の違いです(O型の糖鎖+ガラクトース=B型、O型の糖鎖+Nアセチルガラクトサミン=A型、二つ付いているのがAB型)血液型は大昔の人類の食事と腸内細菌(乳酸菌と酵母菌など)が関与して、生まれた産物です。人類の腸内細菌は食生活によって違います。元々O型しかいなかった人類は腸内細菌の生産物質によってABOの血液型ができました。農耕民族の腸内細菌はA型、遊牧民族はB型というように・・・お腹に棲む乳酸菌も血液型によって、生息する菌のタイプが違います。乳酸菌を食べても相性が悪ければ、意味ないかもしれません。でも乳酸菌生産物質は相性に関係なく、様々な働きをしてくれます。健康維持や健康管理には、毎日飲んだほうが良いでしょうね。私は昭和55年から、もう37年も飲んでいます。子供も生後間もなくから飲んで、病院に行くこともありません。ノロウイルスやその他O-157などの感染症も、発症する人、発症しても軽く済む人、発症しない人がいます。血液型も関係しますが、一番は腸内細菌が発酵型である事が大事です。リンパ球など免疫細胞の60%が腸管に集まっています。1に食事、2に乳酸菌生産物質、3にオリゴがおススメですね。寒くなるとインフルエンザが流行します。予防接種の有効性「ワクチンは感染を防止出来ないが重症か防止効果がある」といわれていますが、これは間違いです。本来のワクチン摂取の目的は、発病防止です。昨年までの成人に対しての効果は?1,A香港型(H3N2)製造過程で抗原が変化し殆ど無効。2,A型(H1N1)49%、B型34%。子供はA型57%、B型34%。1歳未満の幼児では効果は認められなかった。というデータがあります。ということは、ワクチン接種では約50%の予防しか出来ない。もっと怖いのは、以前私がラジオで言った事です。2008年、鳥以外の野生動物や家畜のウイルスが遺伝子変異を起こし人に感染する危険性を話しました。2009年5月、豚由来の新型インフルエンザが確認され、その通りになりました。半年前に書いたラジオ放送記事を、発表のあった朝から毎日数千人が見にきていました。新たなウイルスは、これからも出現します。鳥から人に感染しアジアなどで死者も出ている鳥インフルエンザのウイルス(H5N1)と、新型インフルエンザのウイルス(H1N1)は、交雑して高い増殖力を持つものができやすいとの研究結果を、東京大学医科学研究所が発表しています。8本あるウイルス遺伝子のうち、増殖に重要な役割を果たす4本の遺伝子に注目。H5N1の4遺伝子が新型の遺伝子に置き換わった場合を想定し、16通りの交雑ウイルスを作りました。作成した交雑ウイルスを細胞に感染させるといずれも増殖し、増殖力が強くなったものもありました。一方で、H5N1と季節性インフルエンザA香港型(H3N2)の組み合わせで同様な実験をすると、交雑しなかったり増殖力が強くないウイルスもできました。新型ウイルスは、鳥H5N1との遺伝子の交雑が起きやすいとの結論です。インフルエンザ以外にも、抗生物質が効かない新種の細菌が増えています。対抗手段は「自己免疫」を活性化するしかありませんね。やはり「腸管免疫」が大事です。食品に含まれる栄養成分も、インフルエンザ予防に役立つものがあります。昔から粘りのあるネバネバ食品は、滋養によいとされていましたが、粘りの正体は、大きく分けて、一つは多糖類を主体にした粘りのある食物繊維、もう一つタンパク質を主体にしたもの。さらにネバネバ・ヌルヌル食品は、多糖類とタンパク質がくっついたものなどもあり、様々な種類があります。長芋に含まれるディオリスコリンAというタンパク質には抗インフルエンザウイルス効果があります。納豆、山芋の「ムチン」は、気管や消化管、目などの表面をカバーして守っています。水溶性食物繊維やオリゴ糖の多糖類は、免疫細胞が集まっている腸内環境を整えます。オリゴ糖や難消化性デキストリン、アカシア食物繊維等がお薦め。キノコや海藻等に含まれる多糖類は、免疫機能を高めます。舞茸や海草類ですね。ワカメ、メカブに含まれるヌルヌル成分のフコイダンは、ウイルスの抑制作用やガン治療の分野などで注目されています。そして最強の味方は「乳酸菌生産物質」です。腸管の免疫活性作用も人の28日間のデータが公開されています。乳酸菌自体には効果はありません。菌が造る発酵物質でないと効果が無いのです。
2017.11.30
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毎日の食事で、野菜や大豆、魚や果物を食べると病気のリスクが大幅に軽減します。国立がん研究センターや国立循環器病研究センターの大規模調査結果が発表されています。マグネシウムをたくさん摂取している人は、少ない人に比べて心筋梗塞などの「虚血性心疾患」になるリスクが3割以上低くなります。マグネシウムは魚や果物、野菜や大豆などに多く含まれるミネラルの一種です。不足すると血圧上昇や動脈硬化につながります。適切な量を食事で取ることが、循環器病の予防につながる可能性があります。マグネシウムの摂取量は、1日270~370ミリグラムが必要です。2015年の調査では、日本人の平均摂取量は約250ミリグラムです。岩手県や沖縄県など8県に住む45~74歳の男女約8万5千人を15年間追跡調査しました。約15年間の調査で1283人が心筋梗塞などの虚血性心疾患を、4110人が脳卒中を発症しました。マグネシウムの摂取量に応じて五つのグループに分けて比較すると、摂取量が多いほど心筋梗塞になる危険性が低かったのです。男性だけで見ると、最も摂取量の多いグループは最も少ないグループに比べ虚血性心疾患の危険性が34%減少しています。女性では、多く摂取しているグループで39%減少しました。ここで大事なのは、マグネシウムの多い食品はカルシウムやカリウムなど、他のミネラル類の含有量も豊富です。その他、DHA等のオメガ3脂肪酸、良質の蛋白質、繊維質などの様々な栄養素のバランスもあるでしょう。そして、食事の傾向では納豆や味噌など大豆発酵食品やその他の発酵食品も関わっていると思われます。循環器病だけではなく、糖尿病や癌など様々な病気のリスクを回避して、健康維持は毎日の食事と腸内フローラが重要です。日本人の健康のカギをにぎる腸内細菌には日本古来の和食が一番。炒め物、揚げ物、焼肉などの高温調理は控えて、「煮る、炊く、蒸す」の調理で、ご飯、発酵食品、野菜、海草、小魚、ゴマなどを毎日食べて、適度な運動と早寝早起きが健康維持の基本です。(10時から2時)食べる目分量は、主食(米、雑穀、豆類、芋類)5に対して、野菜海草が2,魚などの動物性食品を1の割合が歯の生えている本数と同じです。動物は口に合った物を食べます。チョウチョは花の蜜、セミは樹液、前歯が発達している草食動物は草、犬歯が発達している動物は肉、臼歯が発達している人間は穀物主体で食べるべきです。腸内フローラも口と食べ物に合ったバランスを持っています。誤った食べ物を食べると腸内フローラが乱れて病気のリスクが高まります。大幅に乱れた腸内フローラを食事療法だけで改善するためには半年から1年以上もかかります。その間に病気は進行していきます。日本人は縄文時代から海藻を食べてきました。日本人の腸内細菌は欧米人と違い、海藻の繊維を分解する酵素を造る様になりました。腸内細菌は先祖代々遺伝してきました。日本人は海苔などの海藻を消化吸収し、海藻を栄養にする事が出来ますが、欧米人は消化吸収出来ません。最近の日本人は海藻の摂取量が低下しています。海藻にはカロチン、ビタミンB12、アミノ酸、アルギン酸ナトリウム・アルギン酸カリウム・アルギン酸カルシウムなどの食物繊維や、多糖類のフコイダン、アミノペプチドの海苔ペプチド・わかめペプチドなどの栄養素やカルシウム・亜鉛・鉄、カルシウム、ヨウ素(ヨード)等のミネラルが多く含まれています。今月のラジオ大阪プレゼントの原料についてです。今月のラジオ大阪のプレゼント「海草物語」はマグネシウムを100g中472mg含有しています。1日3~4gの摂取で日本人の平均摂取量の不足分を補う事が出来ます。主原料の「アッケシ草」は塩田の周囲に群生し、塩が引くと海面の上に出てきます。ほうれん草の仲間「アカザ科」ですが、海水を吸い上げて、水分を蒸発させ海の栄養素「海水酵素とミネラル90種類以上」を全て凝縮しています。一番比重の重い植物と言われ、ヨーロッパではシーアスパラガスと呼ばれ、湯がいて食べています。「青のり」植物では少ない、ビタミンB12を豊富に含有して赤血球を形成するためには不可欠です。貧血、血圧降下作用、肺粘膜の保護再生、血行促進、口臭予防「ヒジキ」骨粗鬆症の予防、解毒作用、髪の毛や肌の美容効果、動脈硬化の予防、自律神経を安定させる「メカブ、ワカメ」フコイダン(免疫活性)胃腸粘膜保護、アンチエイジング、育毛、美白、眼精疲労予防「昆布」ナトリウム排出(アルギン酸)、動脈硬化、高血圧、脳卒中の予防「アルファルファ」土中に7m根を伸ばし土中の微量ミネラルを蓄える。葉緑素を含有し、カルシウムを保持、増加アルファルファの「イプリフラボン」は大豆のイソフラボン同様に「エストロゲン」と同様な作用で更年期などの婦人科の病気、(腸内細菌がエクオールに変換)それ以外にも骨粗鬆症の予防にも有効です。「レンコン」胃壁保護、咽喉、鼻、気管支の粘膜を強化「生姜」咳を鎮め、痰を切り、嘔吐を抑えるほか、解熱や消化器系の機能亢進、腹痛、胃痛や便秘の解消、血行促進★海草物語は「鉄分」の含有量が多く、粒なら1日15粒で必要量を確保出来ます。今月のラジオ大阪・プレゼントの顆粒なら2g入りですから1日2包で良いですね。★鉄分の働き・酸素を運ぶヘモグロビン、筋肉に酸素を蓄えるミオグロビン、脳に酸素を蓄えるニューログロビン・脳内ホルモンのセロトニン、ドーパミン、メラトニンの生成・体温上昇や筋肉運動のエネルギー源(ミトコンドリアのATP生産に必要)・活性酸素の除去(SODの働きを活性化)・免疫機能(リンパ球、好中球の働きの維持)・美肌効果(皮膚、爪、毛髪の形成)、体力増強、ダイエット効果(基礎代謝)★不足すると貧血、低体温、体力低下、肩こり、疲れやすい、眠気(脳の酸素不足)、感情の減退、イライラ、集中力低下、認知機能低下、学習機能低下、爪が割れる、抜け毛、肌荒れ、抑うつ、睡眠障害、不妊など
2017.11.15
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体細胞は一秒間に500万個入れ替わります。30秒(1億5000万個の細胞)に1個、癌細胞が生まれますから、1日に数千個の癌細胞が出来ます。健康体なら自然治癒力で癌も消滅しますが、生活習慣の悪い人の体内では癌が増殖していきます。1センチの癌(10億の細胞)が出来るのは10~20年かかります。癌が分かった時に癌になったのでは無く、もっと以前から癌になっていたのです。但し1cmの癌は1~2年で急に増殖します。岐阜県養老町に癌補完代替医療を取り入れて癌治療をされている船戸クリニックがあります。「船戸崇史」院長はご自身も腎臓癌の経験があり、癌患者さんの気持ちにもご理解があります。著書の「また逢おう」は絶賛発売中です。船戸院長からお聞きしたことばですが、「本来健康である身体の邪魔をしているのは、自分自身の生活習慣」二人に一人が癌になると言われています。男性は3人に2人、女性は2人に1人だそうです。二人に一人は癌になっているが、二人に一人は癌が治っている。治る力を生活習慣が邪魔をしている人は癌が治らない。癌が治る生活習慣を実践する癌になったら、いろいろ悩みますが大事な事は、「癌が治った後に何をしたいか考える」事です。1,食事は大事な治療要素です。船戸先生が自ら実践しているお薦めは、朝は梅干お粥、納豆、メカブ、ニンジンジュース。主食は雑穀入りのご飯。体を冷やさない事(夏でも靴下を履く)。無理せずにちょこっとでも歩く(有酸素運動、体温上昇)。家族と毎日笑う、会話は将来の夢など、笑顔の夕食。早寝6時間以上の睡眠(夜10時から午前2時までの睡眠は細胞を修復する時間)。癌を治す療法=癌予防にもなりますね。癌は低体温、無酸素、糖質を好みます。睡眠、有酸素運動、食事が大事です。ヒートショックプロテインを増やす(細胞の修復、癌細胞をアポト-シス)温熱療法が有効。顆粒球(好酸球、好中球、好塩基球)交感神経で働く・昼・緊張は細菌を殺すが癌を増殖させる。心、精神面も大事です。リンパ球(副交感神経で働く・夜・睡眠・安楽)癌を殺す。不安、痛み、ハードな仕事、不眠で癌が増殖。長期の抗がん剤 ⇒リンパ球を減少させて免疫を壊す癌以外に、生活習慣と関係している怖い病気があります。「心筋梗塞と脳梗塞」い時期は脳卒中や心筋梗塞が多いですね。寒い時期は冷えから血液循環も悪くなります。夏と冬は脳卒中が多いですが、冬は夏の1,5倍と言われています。平成27年の死亡数、脳梗塞64,523人、心筋梗塞37,222人動脈硬化を進行させる脳卒中の危険因子が4つあります。「死の四重奏」高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満の4つは互いに絡み合って動脈硬化を進行させます。これらが単独で発症した場合でも、動脈硬化の発症率は5~6倍になり、4つの条件がそろっている場合、発症率は35倍にも高まります。特に心房細動には要注意です。心臓の働きが悪くなって心不全などのリスクが高まるほか、心臓の中にできた血の塊「血栓」がはがれて血管内を運ばれれば脳梗塞につながる危険があります。心房細動は、自覚症状が乏しく見つかりにくい病気で、自分の脈を取ってみて変化に気付くことが大切です。 心房細動では、左心房側の別の箇所から余計な電気信号が出るようになり、心房が1分間に数百回、痙攣するように動きます。この電気信号が「房室結節(ぼうしつけっせつ)」という中継点を通る際に調整されるため、心房細動であっても比較的落ち着いた心拍数になります。自覚症状は「どきどきする」「胸が苦しい」「階段を上るのがきつい」「息が切れる」など。ただ「全く症状がなく長期間気付かないことも多いです。心房細動が起きている人の約40%は自覚症状がないです。☆怖い血栓。 この病気では、心房内で血がよどみ、血栓ができやすくなります。1990年から2015年まで25年間、 吹田市住民基本台帳から30~70代の男女を無作為抽出する方法で大規模な疫学研究を実施しました。25年間追跡調査した結果、期間中に6485人中311人が心房細動を発症しました。年齢や性別などの影響を考慮すると1年間に全国で45万人が発症すると推定しています。☆心房細動の危険因子は「高齢」「男性」「血圧の上が高い」「喫煙」「過度の飲酒」などで、これらの複数項目に当てはまる人は要注意。 早期発見のために、めまいやふらつき、動悸(どうき)などに気付いたら自分で脈を取ってみること。 安静にして、親指の付け根の手首を人さし指から薬指までの指三本で探ると脈が取りやすいです。心房細動になっている場合、脈拍は強弱がばらつき、速い脈、遅い脈が不規則に繰り返されます。この時、同時に血圧が上がることもあります。脈拍が1分間に50回未満、または100回以上になっていたり、1日の中で大きく変動したりするときは危険です。老化による心筋のミオグロビン不足、毛細血管の減少も要注意
2017.11.12
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寒くなると冷えて血液循環が悪化しますストレスでも筋肉の緊張で血行不良になります。幸せホルモンが減少しても筋肉が緊張します。幸せホルモン「セロトニン」が小腸で十分造られていない。セロトニンは腸に90%、血小板に8%、脳には2%しか存在しません。腸管のセロトニンが不足すれば、脳内も不足します。「オキシトシン」や「エンドルフィン」の脳下垂体からの分泌が悪い。オキシトシンやエンドルフィンは、人に優しくしたり、楽しいスキンシップ、笑い、ホットした時などに分泌されますが、低血圧などで脳の血流の悪い人は分泌しにくいと思われます。まして慢性的にイライラしていては、人に優しくしたり笑う事も出来ないですね。脳内ホルモンを増加させる為には「トリプトファン」などのアミノ酸や、鉄分、亜鉛などのミネラルも必要です。特に鉄分や亜鉛は十二指腸でしか吸収されません。腸内細菌を発酵型にする食養生。和食中心で発酵食品を種類多く食べる事、肉類や油物などの高温調理を控える事が大事です。そしてストレス発散する為に、落ち着く場所を見つける事、適度な運動、発汗による老廃物の排出も大事です。入浴する事で、エンドルフィンなどのホルモンが増加する事も確認されています。切れる人の典型は、食事はファーストフードや肉や油の多い弁当で発酵食品や穀物、野菜不足。PCやスマホばかり触って人や動物、自然との接触が少ない、運動不足、入浴はシャワーで済ます。・・・などの要因が多いですね。やせ形の人に多い様ですそういう人に多いのが、血糖値スパイク、食後すぐに血糖値が大幅に上昇する現象で、通常の検査では見落とされる現象です。血糖値が急上昇しても、時間と共に低下していくので、通常の検査では発見できない様です。食後1~2時間ぐらいで検査しないと分かりません。通常の検査で空腹時血糖値が90以上の人も要注意です。空腹時血糖値、基準値は110以下ですが、90以上は糖尿病の人が多いです特に健康診断では食事を食べずに受診します。高めの人は血糖値スパイクの可能性があります。特に朝食を食べない人に多いようです。肥満防止で、ご飯(米)を制限している人は甘い物が欲しくなり、ついつい食べてしまいがちです。子供さんの糖尿病も増えています。甘い物を欲しがる子供さんには、ご飯をしっかり食べさせて下さい。予防方法と改善方法1,朝食を食べること・昼食後の血糖値の急上昇の緩和2,野菜などの繊維質の多い物から食べてご飯は最後、ネバネバ食品、発酵食品を食べる。 甘い物、粉製品は自重する事3,食後の軽い運動4,腸内フローラを発酵型にする(特に十二指腸の働きをよくする)インクレチンの分泌
2017.10.20
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車いすダンスと人権講演講師派遣を中心に、障害のある人とない人が共に活動している市民活動団体です。この活動を、「生きがい」から、自分で生活を支えるための「職業」へとしていくことを目指しています。
2017.10.05
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ペットショップで販売している犬、ネコは腸内フローラが乱れている雑菌との触れあいが無いので、腸内細菌の種類が少ない離乳期前に親から離されるので、親からの腸内細菌の遺伝が少ないペットフードは加工食品高温で処理するので、脂質の酸化や発癌性物質のアクリルアミドやベンツピレンが生成する洗いすぎて、皮膚常在菌が育たない腸内フローラを改善する事が重要です
2017.09.20
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腰痛、ギックリ腰、足の痙攣の予防つま先から冷えるので、夕方からは保温とふくらはぎのマッサージ美味しい物が多いので、食べ過ぎないことと、発酵食品と食物繊維をしっかり食べる事散歩、ジョギング、適度な運動スポーツを始めるにも良い季節です。テニスがお薦めかな?秋の食養生は頭で考えて食べないで、頭とお腹(腸内フローラ)で考えて食べる事。人間の食べ物は?植物と動物と水と塩腸内細菌は先祖代々遺伝しているので、日本人には和食が一番高温調理や焼き肉は癌の原因です。
2017.09.05
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若い女性や最近は男性でも、痩せているのにダイエットをして、体調を崩す人が多いです。栄養不足で貧血、低血圧、低体温になるばかりか、体内酵素やホルモンバランスも悪化して、様々な病気の原因になっています。健康に痩せる為には太る原因を取り除く事です。ヤセたければ、腸内「デブ菌」を減らしなさい!「太る、太らない」は、腸内細菌の仕業だった!成功するダイエット、3つの法則・1,デブ菌に腸を占拠させるな!2,ヤセ菌の好物を選んで食べよ!3,「ダイエットフード」を常備せよ!そんなに食べないのに太る人のお腹は、デブ菌に占領されている?デブ菌の餌は、脂肪や高カロリー(糖の多い)の食事です。デブ菌を減らす為には、高脂肪、高カロリーの食事を減らす事と、腸内「ヤセ菌」を増やす事です。ヤセ菌は、食物繊維から、短鎖脂肪酸(乳酸、酢酸、酪酸、プロピオン酸など)を造り、肥満や糖尿病も防止してくれます。ヤセ菌が好む食べ物は、低脂肪で食物繊維が多い食事です。野菜、海藻類、根菜類、キノコや酢の物、漬物、納豆、味噌汁などの発酵食品を食べて下さい。高脂肪、高カロリーの食事は、AGE(終末糖化産物)との問題があります。糖尿病の人はAEGのリスクが非常に高くなるので、血糖値を上げない事が健康管理には重要と言われています。AGE(終末糖化産物)とは?蛋白質と糖が加熱されて生成する物質で、毒性があり、老化を促進する物質と言われています。血管に蓄積すると心筋梗塞、脳梗塞、骨に溜まると骨粗鬆症、目では白内障の原因になります。AGEは体内で作られる物と、食品から摂取する物があります。血糖値が高い状態が続くと、体細胞や体組織中の蛋白質が糖と結合して、体温で熱せられて生成します。初期の段階では血糖値が下がれば、正常な蛋白質に還元されますが、高濃度の糖があれば、毒性物質へと変化していきます。メタボリックシンドローム(内臓型肥満)の人も要注意です。血管や骨、皮膚のコラーゲンが糖化すると動脈硬化や骨粗鬆症の原因になります。水晶体の蛋白質(クリスタリン)が糖化すると白内障、脳内の蛋白質ではアルツハイマー型の認知症を引き起こします。AGEは食べ物や飲み物には、微量ですが様々な食品に含まれています。例・小麦粉(糖)と卵や牛乳(蛋白質)を一緒に加熱すると表面がキツネ色に変わります。この焦げ茶色がAGEです。お好み焼きや焼きそば、タコ焼きも毎日食べるのは要注意かも?腸内フローラが健康であれば、分解されますが、約7%は体内に蓄積されると言われています。AGEが特に多いのは、唐揚げ、焼き鳥、焼き肉、ステーキ、ベーコン、フランクフルト、フライドポテト、洋菓子などです。全て高温調理ですがAGE以外に、以前からお話している発癌性物質の「アクリルアミド」も生成されます。炒め物、揚げ物で生成しますが、野菜炒めやモヤシ炒め、フライドポテトの含有量は多いですね。そして焼き肉には「ベンツピレン」ベンゾピレンとも呼びますが、遺伝子と結合する発癌性物質です。焼き肉500g焼いた煙に含まれるベンツピレンは煙草600本分とも言われています。炭で焼くと炭の上に肉の脂が落ちます。脂が燃えて煙が出て、その煙を肉が吸収しますから・・・しゃぶしゃぶなどの鍋物や夏は冷しゃぶが良いでしょうね。いずれにしても、高温調理(炒め物、揚げ物、焼き物)は控える事。煮物、焚き物、和食が一番です。腸内細菌を発酵型にしておくと、有害物質も分解します。発酵食品と毒素を吸着する食物繊維も大事です。
2017.08.22
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終戦から72年、テレビでもこの時期は8月6日の広島原爆投下から始まり、戦争の放映が多いですね。日本も随分変わりました。72年前は食料も無く、生きていくのも大変な時代でした。今の日本は、食べ物があるのが当たり前の時代です。それと共に、様々な物や人の思いやりに対して、感謝の気持ちが薄れている様に思います。「有り難う」の反対は「当たり前」感謝を忘れた時に堕落が始まる。食べ物がゴミになる日本、情けない事ですね。世界では飢えている人が9人に1人、何と7億9,500万人もいます。アフリカのサハラの南では4人に1人が飢餓状態にあると言われています。世界で人口の多いアジアでは5億1,200万人が飢餓状態です。そんな状況の中で、日本は年間5,500万トンの食料を輸入し、三分の一の1,940万トンを捨てています。7,000万人の1年分の食料に匹敵します。廃棄食料の半分以上、1,000万トンが家庭から捨てられています。実際はもっと多いのかもしれませんね。大変、もったいない事です。賞味期限の表示が義務付けられて、廃棄食料も増加したと思います。うっかりミスで賞味期限が切れても、食べられる食品は沢山あります。冷凍食品が賞味切れで捨てる人も多いです。冷凍したら1年経っても風味は落ちるかもしれませんが腐敗しません。賞味期限が気になる人は無駄な買い物はしない様にしたら良いでしょう。不要な食べ物を捨てているという事は、お金を捨てているのと同じです。今一度、食べ物がある事に感謝して頂きましょう。食べ物の常識の判断基準を30年前に戻して頂きたい物です。昔の子供は、食事中に溢したご飯粒、拾って食べないと叱られました。今は汚いと言われて捨てられます。適度に雑菌を食べた方が腸内細菌が鍛えられて丈夫に育ちます。腐敗や変質した食品を食べない様にすれば良いことです。昔の食品の安全管理1,臭いを嗅ぐ。2,箸で触って糸を引くか見る。3,舐めて味を確認する簡単な事です。密閉パックされた食品は腐敗しません。パックして加熱殺菌しているので、開封して空気中の雑菌が混入しないと、変質しません。豆腐などのでもパックの食品は、賞味期限が1週間以上切れても味も風味も変わりません。レトルトのスープやカレー、缶詰、ペットボトルの飲み物も1年経っても腐敗しません。納豆や漬物などの発酵食品も腐敗しません。魚や肉、家庭で炊いたカレーやシチューも冷凍すれば絶対に腐敗しません。もっと食べ物を大事にして、感謝して頂きましょう。そして、食事の内容も考えて食べましょう。
2017.08.09
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まだまだ暑い日が続きます先月も暑かったけど、湿度が高い日は特に要注意です。暑くなると毛細血管が拡張して熱を皮膚に運び、発汗して蒸発した汗が体を冷やします。湿度が高いと、汗が出るばっかりで、汗が蒸発せず脱水症状に陥ります。先日、蒸し暑い日にテニスをしていたんですが、汗が出るばかりで、蒸発しません。いつも3時間ほどのテニスなんですが、1時間半ぐらいで頭がボーッとして眠くなって来ました。熱中症?かもお茶を飲んで、頭に水をかけて休んだら治まりましたが、大事をとって、家に帰りました。気候だけじゃ無くて、前の晩、お酒を飲み過ぎたのと睡眠不足が体調悪化の原因でしょうね。熱中症の症状も段階があります。熱失神(めまい、立ちくらみ、大量の発汗)熱痙攣(筋肉のこむら返り)熱疲労(頭痛、嘔吐、倦怠感、虚脱感)熱射病(意識障害、重度の肝腎障害、DIC播種性血管内凝固症候群・微小血栓多発)とにかく症状が出たら体を冷やし、水分摂取、足を高くして寝る事ですね。熱疲労以上の症状が重いときは、人を呼ぶ事と状況によっては救急車を呼んで下さい。熱中症対策としては、暑くて発汗が多いときは、シャワーや濡れタオルで体を拭いて冷やす事と水分摂取です。お茶やジュースでも良いのですが、発汗が多いときは塩分も必要です。私はテニスの時の塩分の補給には、ミネラルの宝庫「海草物語」をお茶やリンゴジュースで飲んでいます。市販の携行補水液もありますが、自分でも作れます。水に、塩と砂糖を溶かします。水に自然塩3g、三温糖40g、レモンやすだちの絞り汁や梅酢を混ぜて下さい。乳酸菌生産物質やビートオリゴなどを混ぜればお腹にも優しい補水液になりますね。特に糖が気になる人は、砂糖の代わりに、低カロリーのフラクトオリゴ糖や希少糖含有のレアシュガーオリゴを使用して下さい。スポーツの保水以外は、少量ずつなら良いのですが、沢山飲む時は、あまり冷たくない方が良いでしょうね。冷たい物の飲み過ぎは胃腸の働きが悪くなって、夏バテの原因になります。私も通常の水分摂取は常温の大沢溶岩の水を飲んでいます。食事もご飯と味噌汁、発酵食品と炊いた物が食中毒の予防になります。刺身、炒め物、揚げ物、焼き肉はなるべく控えて、消化の良い物を食べましょう。暑い日のお昼はソーメンやザル蕎麦も良いでしょうが、夜は暖かい物を食べて下さい。朝も温かい食事がお薦めです。
2017.07.25
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冷たい飲み物やエアコンが欲しくなるシーズン夏風邪注意です。低血圧の人はエアコンの冷えによる頭痛も要注意。低血圧の人は血管が拡張して血液循環が悪くなります。特に暑くて雨の日は気圧が下がると一層、血管が拡張します夏は体力が低下して様々な持病が悪化する時期です。特に症状のある人は、冷たい物、油物、動物性蛋白は控えて、消化の良い和食を食べる事です。発酵食品を種類多く食べる事。(梅干、味噌汁、粕汁、漬物、納豆など)最近、高齢者で増えている喘息白血球の基準値が高くなり(上限9,500)感染症でも喘息と言われることがあります。過去にアレルギーが無い人で、白血球が基準値内でも高く、CRP(炎症反応)があれば、感染症の可能性があります。以前、呼吸が苦しく救急車で搬送されて入院した人がいました。医師の診断は喘息で喘息の治療を受けましたが、その時の血液検査では白血球が多く、炎症もありました。担当医が変わり、言われたこと「感染症でしたね」最近70才の女性で、喘息と診断され、治療を受けていた人がいました。私は喘息では無いと思うと行っていたのですが、呼吸が苦しくなり入院して検査を受けました。原因は肺動脈の狭窄でした。年と共に全身の毛細血管が減少して、体内酸素量が減少します。全身が酸素不足に陥り、内蔵機能も低下します。毛細血管が減少すると、炎症の部位に十分な白血球を供給することも出来なくなり炎症が悪化します。腸内フローラも老化し、ラクトフェリンなど免疫蛋白が減少して免疫細胞も機能低下を起こします。予防のカギは食養生と腸内フローラの改善食養生は和食と発酵食品夏は冷たい物、揚げ物、炒め物、焼き肉、焼き鳥は控えて、温かい物を食べましょう。老化は25才から徐々に進んでいきます。25才からの老化は各駅停車、45才から急行、60才からは特急になります。80過ぎは新幹線かな?老化は血管と血液の減少です。60代になると毛細血管が40%も減少します。10万km⇒6万km皮膚に小皺が出来たり、脳が萎縮するのも当然ですね。特に全身の毛細血管の55%が腸に集まっています。腸の毛細血管だけで22,000mも減少し、腸の機能は40%低下すると思います。腸の機能が少しでも改善出来れば、老化減少にブレーキがかかります。小腸と大腸の腸内フローラの改善と食養生が大事です。小腸の乳酸桿菌、乳酸球菌、酵母菌、大腸のビフィズス菌、フィーカリバクテリウム、クロストリジウムブチリカム、全てを増やす事。これを改善するのは、小腸はバイオジェニックス(乳酸菌生産物質)大腸はオリゴ糖や水溶性食物繊維。最近新しい腸内フローラの改善方法で「シンバイオティクス」という事が言われる様になりました。済生会鹿児島病院の栄養科などでも研究しています。(ビートオリゴを使用)乳酸菌関連を単体で使用するのでは無く、オリゴ糖などを併用する方が効果が高い事が解って来ました。今月のプレゼント乳酸菌生産物質「ビオネ」は32年前にバイオジェニックス(乳酸菌生産物質)とオリゴ糖を配合した「シンバイオティクス」です。正に時代の最先端?プロバイオティクス「乳酸菌」プレバイオティクス「オリゴ糖」バイオジェニックス「乳酸菌生産物質」シンバイオティクス「乳酸菌又は乳酸菌生産物質+オリゴ糖や食物繊維」新たな腸内フローラの改善の幕開けですね。
2017.07.11
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最近、亜鉛不足が問題になります亜鉛不足による味覚障害は有名ですが、亜鉛不足は様々な症状の原因になります。貧血、皮膚炎、口内炎、脱毛症、難治性の褥瘡(じょくそう、床ずれ)、食欲低下、発育障害(小児で体重増加不良、低身長)、性腺機能不全、不妊症、免疫の低下などがあります。亜鉛の重要な働きは、体内酵素の活性や蛋白質の維持、蛋白質代謝に関係しています。アルブミン値3.5未満は亜鉛欠乏です。肝臓病で亜鉛が不足すると体内のアンモニアが増えて肝機能が低下します。血清亜鉛の基準値は80~130μg/d L60未満は亜鉛欠乏です。血液検査でALP(アルカリホスファターゼ)が低い人は亜鉛欠乏の可能性が高いです。亜鉛は食品では、牡蛎、豚レバー、ホタテ、玄米などに比較的多く含まれています。パンが好きな人は玄米パンの蒸しパンがオススメです。亜鉛は番組でお勧めの「海草物語」にも豊富に含まれています。そしてもう一つのお勧めは富士山の大沢溶岩。ペットボトルや水差しにいれて12時間程で亜鉛やその他ミネラルが溶出します。富士山周辺の水道水は富士山の湧き水で、亜鉛の含有量が元々多いのですが、大沢溶岩を浸すと、亜鉛の含有量は3倍に増えます。亜鉛の摂取も大事ですが、吸収力も大事です。年と共に小腸(十二指腸)が老化すると、亜鉛や鉄分の吸収力が低下します。腸内フローラや十二指腸の粘膜の若返りも必要です。乳酸菌生産物質の摂取も大事ですね。亜鉛だけでは無く、ミネラルは全て必要です。全てのミネラルを含有している海草物語は最高の植物ミネラル食品です。ミネラルは腸内細菌が発酵する為にも必要です。また、植物の生長にも不可欠です。植物の4大肥料は、窒素、リン酸、カリウム、カルシウム。そして、亜鉛、ホウ素、モリブデン、鉄、マンガン、銅生態を形成するのに、大事なミネラルは植物も動物も同じですね。自宅の家庭菜園ですが、窒素肥料は発酵鶏糞、カルシウムは発酵貝殻、食物繊維は腐葉土や水溶性食物繊維の難消化性デキストリン、その他ミネラルには富士山の大沢溶岩の粉末をまいています。芝生も同じです。ミミズがいっぱいいて、更に土を耕しながら、土の栄養素を増やしています。植物と人間を比較すると、土は食べ物、根は小腸、根毛は絨毛と微絨毛、土壌菌は腸内細菌です。腐敗菌が増えると植物は根腐れを起こして枯れます。人間は?根腐れで病気になり、様々な症状が沢山おきます。根腐れを起こさない健康な小腸を作るための食養生で元気に過ごしましょう。
2017.07.03
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冷えは万病の元エアコンは足を冷やします。足が冷えるとお腹も冷えます。耳鳴り、難聴、目の病気は老化現象老化現象とは血管の減少原因は十二指腸の機能低下による血液の減少食養生と乳酸菌生産物質がお薦めです。美味しい紅茶「マイティーリーフ」に乳酸菌生産物質10ccを入れると、とても美味しい健康飲料になります。講演会 7月20日 京都プレマルシェオーガニクス 7月28日 近鉄百貨店上本町
2017.06.28
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女性は紫外線の日焼けが気になる季節になりましたね。紫外線はメラニン細胞を活性化して日焼けやシミの原因になります。その他、皮膚の弾力を保つ線維芽細胞の働きを低下させてシワや皮膚癌の原因にもなります。浴びすぎないように、ある程度の予防対策が必要です。食事では夏野菜を食べると、ポリフェノールが炎症を抑制してくれます。トマト、なす、ブロッコリー、サツマイモなどの色の濃い野菜に効果があります。リコピンやβカロチン、特にブロッコリーはビタミンB群やビタミンEも含有しています。その他オメガ3脂肪酸、イワシ、アジ、鮭なども良いでしょう。オメガ3は肌を守るだけでは無く、ダメージを回復する働きもあります。紫外線+炒め物、揚げ物も大きなシミの原因になりますから、食養生にも気をつけましょう。紫外線は悪い働きだけでは無く、適度な日焼けも必要です。特に幼児のクル病は日焼けしない子供が発症します。クル病はビタミンD不足が原因ですが、紫外線を浴びると体内でビタミンDが造られます。大人でもビタミンDは様々な働きをしています。東京慈恵医科大学などの調査結果ですが、ビタミンD不足は、肺炎、インフルエンザ、結核などの感染症の発症と関係していることが分かっています。冬に感染症が多いのは、日照時間の少ない冬は体内ビタミンD濃度が半減する事が原因とも言われています。 不足すると感染症以外に、骨粗しょう症、糖尿病、動脈硬化、癌、自閉症、鬱、花粉症、アトピーなどのアレルギー、筋力の低下、にも関係しています。適度の日焼けは必要ですね。日焼け以外に食品では椎茸、シメジ、マイタケなどのキノコでも摂取できます。特に天日干し椎茸にはビタミンDが多く含有しています。安い干椎茸は熱風乾燥で、ビタミンDは増えません。買ってきて10分ほど天日に干せば、ビタミンDは十分に増加します。2~3分の天日干しでもかなり増加します。生のキノコでも調理前に2~3分、天日に当てて頂ければ、ビタミンDは増加します。キノコ以外に、イワシなどの青みの小魚にもビタミンDは多く含まれています。煮付けなどの調理が面倒なら、缶詰がお勧めです。缶詰は油が酸化しないので、上に浮いた油を飲むかご飯にかけて食べて下さい。DHAなどの、オメガ3脂肪酸の宝庫です。日焼けもせずに、小魚、キノコを毎日食べない人はビタミンD不足です。今日から意識して食養生はして下さい。私は炒め物、揚げ物、甘い物、肉類はあまり食べませんが、魚とキノコ、発酵食品は毎日食べています。油料理、肉類、お酒を飲むときは低温殺菌のキノコのサプリがお勧めです。野菜の少ない時は野菜、海草のサプリもお勧めですよ。
2017.06.05
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病気の原因遺伝で病気になると言われるけど、遺伝だけでは発症しません。遺伝するのは、腸内細菌と遺伝子、血液循環の悪い場所が遺伝して、親と同じ病気を発症します。加齢に伴って病気発症リスクが高まります。その要因は、血液の汚れ、血液循環不良による老廃物の蓄積と体内酸素不足です。腸内フローラの老化に伴い、腐敗菌が増えて血液が汚れ、老廃物が蓄積した場所に炎症などが起こります。老化による血液循環不良は、様々な病気のリスクを高めます。血液循環不良は、加齢と共に小腸の老化から促進されます。1,赤血球などの血液細胞の老化(赤血球の硬化)2,高脂血症(酸っぱい発酵食品、繊維質の多い食品を食べ、肉、油料理、甘い物、冷たい物は控える)3,高血糖 膵臓の機能低下、十二指腸のホルモン「インクレチン」不足、ミネラル不足4,貧血 血液の薄い貧血。 血液の原料が吸収できない(鉄分などのミネラル不足)5,低血圧 血液の総量の貧血。 血液の原料が吸収できない(鉄分などのミネラル不足) 加齢に伴い、血液と血管が減少し、低血圧と同様の体質になる。25才⇒60代・全身の40%の毛細血管が減少します。特に小腸の血管が減少(腸には全身の血管の55%が集まっている) 6,低体温 食べたものが発酵していない。(腸の腐敗)冷たい物は控える。体内酸素不足によるミトコンドリアの機能低下(鉄分などのミネラル不足)7,筋肉の緊張 冷えや体内酸素不足(鉄分などのミネラル不足)入浴、温熱療法、肩甲骨をほぐす、首の指圧、体内酸素量(筋肉中ミオグロビンを増やす)☆改善方法の優先順位1,食事の改善から腸内環境を改善(朝食はご飯、味噌汁、梅干、漬物、海草、ゴマ)穀物(米、雑穀、豆、芋):野菜、海草:魚=5:2:1が理想(動物性食品が多くなると腐敗する)発酵食品を種類多く食べる事が重要2,腸内環境の改善 小腸(免疫、消化吸収、解毒、造血、体内ホルモン、酵素)大腸(水分吸収、排泄)骨粗鬆症の原因は、Ca摂取量不足よりも十二指腸のミネラル吸収力の低下カルシウム、鉄、亜鉛などミネラル類は小腸上部(十二指腸)で吸収される(特に鉄分)3,ミネラル食品の摂取(貧血、低血圧、糖尿などの体内ホルモンの改善と筋肉中ミオグロビンを増やす)鉄分の摂取が重要(ヘモグロビン、ミオグロビン、ニューログロビン、セロトニン、ドーパミンの原料)正常な腸内環境と適切な食事が正常な血液を造る(正常な体温と血液循環)4,ストレッチ、運動、入浴などで筋肉の緊張を緩める事(体を冷やさない事)食養生=炒め物、揚げ物など高温調理を控えて和食中心に小腸の腸内フローラ=乳酸菌生産物質(乳酸桿菌、乳酸球菌、酵母菌)大腸の腸内フローラ=オリゴ糖(ビフィズス菌)、食物繊維(フィーカリバクテリウム、クロストリジウムブチリカム)植物ミネラルの摂取=海草物語の海藻類は5ミクロンまで粉砕しているので吸収が良い
2017.05.16
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細胞の中にエネルギー生産をする所があります。言わば発電所みたいな場所ですね。それは「ミトコンドリア」一つの細胞の中に数百~3000個あると言われています。ミトコンドリアのDNA(遺伝子)は母親から遺伝していて、父親からは遺伝しません。ミトコンドリアDNAは、人類のルーツなどの研究に役立っています。筋肉細胞中のミトコンドリアは赤い筋肉に多く存在します。筋肉細胞は2種類あって、赤筋(遅筋)と白筋(速筋)、マグロとヒラメみたいに赤い筋肉と白い筋肉があり、赤筋の方にミトコンドリアが多いのです。赤筋は持久力の筋肉で運動には酸素が必要です。白筋は瞬発力で酸素は要りません。赤筋には酸素を蓄える蛋白質「ミオグロビン」が多く存在し、白筋にはミオグロビンがありません。内臓で赤筋が多いのは心臓の筋肉です。機能低下を起こす要因には酸素不足やミトコンドリアの働きの低下などが考えられます。年と共に体力が低下する要因は、筋肉(赤筋)の減少とミオグロビン(体内酸素)の減少、ミトコンドリア(体内エネルギー)の減少があります。筋肉中のミトコンドリアとミオグロビンが増えれば、元気になります。ミトコンドリアを増やす為には食事(ゆっくり噛んで食べる)も大事ですが、適度な運動も必要です。ちょっと負荷のかかる運動で、ゆっくり散歩よりも汗ばむぐらいの有酸素運動が良いですね。ジョギング(長時間走れない人は数分走って、呼吸が整うまで歩くを繰り返す)、スクワット、軽い筋肉トレーニングなどが良いですね。ミトコンドリアがATP(アデノシン三リン酸)を産生して、エネルギーを造りますが、その時に鉄分が必要です。現代人は鉄不足です。鉄分は十二指腸からしか吸収しないので、小腸、特に十二指腸の働きを上げる事が大事です。(小腸の腸内フローラ)そして、鉄分の摂取(植物ミネラル食品)を摂取して十分に補う事(アッケシ草がお勧め)ミトコンドリアは白筋には100個程、赤筋には数百個、精子と卵子には3000個あると言われています。最近は不妊治療を受ける方が増えていますが不妊症は精子と卵子のミトコンドリアに原因があると言われています。精子は、受精するまでミトコンドリアのエネルギーで運動します。卵子は、受精して着床するまでは、卵子のミトコンドリアでエネルギーを造っています。不妊症の相談を受けてから「ビオネ式食養生」を実践されて、3ヶ月以内に妊娠して出産された方も多くいます。昨年は不妊症の相談から1ヶ月程で妊娠し、無事に出産された方、40才まで不妊治療を受診し多額の医療費を支払い、40才で諦めた方が42才で出産された方もいます。ビオネ式食養生により、ミトコンドリアの増加とエネルギー生産を活発にした事が考えられます。元気の無い方、ミトコンドリアを増加、活性化させてみては如何でしょうか?筋肉中のミオグロビンも増えて、体内酸素量も増加し、元気になります。
2017.05.02
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体質改善とは?病気の原因は血液の汚れと血液の循環不良、そして体内酸素不足です。血液を変える為には、腸内フローラの改善と小腸上皮細胞の修復が必要です。誤った食生活で、腸内腐敗菌が増殖し血液を汚します。腐敗菌の細菌毒素や農薬や有害添加物、その他化学物質により、小腸上皮細胞に炎症が起きます。食養生の基本は、腸内で腐敗する食品を止めて、発酵する食品を食べる事です。玄米菜食では、陰性の食品を控えて陽性の食品を摂取する事を重要視して、腸内フローラの事は、あまり理解されていませんでした。ナトリウムの多い食品を陽性食品、カリウムの多い食品を陽性としています。これは、腸内細菌理論から考えると間違った指導法もありました。塩、油、高温調理を陽性と判断して、野菜に塩、油をまぶして、炒めた指導がありました。油は瞬時に酸化が促進され、腸内で更に酸化が進み、腸粘膜に負担をかけます。塩分の摂り過ぎは、塩分を好む雑菌が繁殖します。野菜炒めなどの高温調理は、発癌性物質「アクリルアミド」を生成します。最近のマクロビオティックの料理でも揚げ物やオーブンを使った高温調理などが多いのが気になりますね。ビオネ式食養生は、腐敗菌が増殖する食べ物を止めて、善玉菌のエサになる食品を食べる事です。炒め物、揚げ物、焼き物などの高温調理はせず、煮炊き物や蒸して調理をします。基本は和食で、発酵食品を種類多く食べる事と動物性蛋白質を控えて、小魚や豆類で蛋白質や脂質を補います。一番重要な事は、小腸の善玉菌・乳酸桿菌、乳酸球菌、酵母菌を増やす事と、大腸の善玉菌・ビフィズス菌や酪酸菌を増やして腐敗菌を抑制し腸粘膜を修復する事です。断食療法による体質改善も玄米菜食と同じ「腸内フローラの改善」と「小腸上皮細胞の修復」です。断食は、生まれたての赤ちゃんの腸内フローラの再現です。新生児は無菌で生まれて、生後1週間で善玉菌優性の腸内フローラを造ります。3日~1週間の断食をすると、体に必要な栄養もありませんが、腸内細菌のエサもありません。腸内細菌がどんどん減って、非常に少ない腸内環境を造ります。断食後は最初に重湯から食べて、お粥、梅干、味噌汁、炊いた野菜など、離乳食の再現を行って、小腸の善玉菌(乳酸菌や酵母菌)を増殖させます。動物性蛋白質や油物は、小腸の善玉菌が十分に増えてから食べる様にします。断食直後に肉類や魚、牛乳、卵などの動物性蛋白質を摂取すると、ウエルシュ菌などの腐敗菌が増殖して死亡する事もあります。断食をする事は簡単ですが、断食後の食養生の方が大事で、体質改善の成果を決定します。但、断食療法も極端な貧血、低血圧、虚弱体質の人には危険な場合があります。断食を応用した「ファスティングダイエット」がブームになっていますが、酵素飲料などを飲みながら断食をします。断食期間中は一部の善玉菌しか増やす事が出来ないのと、ミネラル不足で頭痛その他の症状が出る人もいます。ビオネ式ファスティングは、小腸の善玉菌(乳酸桿菌、乳酸球菌、酵母菌)、大腸の善玉菌(ビフィズス菌、酪酸菌など)を増殖させて、腐敗菌を抑制します。2日間の準備期間、3日間の断食、3日間の断食後の食養生、8日間での体質改善を目指します。期間中は善玉菌を元気にする、植物ミネラルと、乳酸桿菌、乳酸球菌、酵母菌の発酵生産物質、ビフィズス菌にはオリゴ糖、酪酸菌に水溶性食物繊維を補います。大腸のビフィズス菌や酪酸菌が発酵すると、有機酸を生成します。この有機酸は腐敗菌を抑制すると同時に、腸で吸収されて体のエネルギー源にもなります。準備期間の2日間は玄米菜食、動物性蛋白質と油物、甘い物は食べない。3日間の断食期間は、乳酸菌生産物質、植物ミネラル、オリゴ糖と水溶性食物繊維だけで過ごします。辛抱出来なければ、重湯やリンゴの擂った物を食べます。大事なのは断食後1日目の朝は重湯に味噌を溶かして飲みます。昼はお粥、梅干、豆腐と芋入りの味噌汁。夜は柔らかいご飯、野菜の味噌汁、リンゴなどを食べます。2日目からは、ご飯、梅干、納豆など各種発酵食品と具沢山の野菜の味噌汁や粕汁3日目は、準備期間と同じ食事です。小腸も大腸も善玉菌優性の腸内フローラに変わると同時に、小腸上皮細胞(3~4日)も2回入れ替わり、善玉菌の寝床も整います。植物ミネラルを食べますので、不愉快な症状も出ません。
2017.04.04
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腸内フローラは一生を通じて小刻みに変動しています。大きく変動する時期が3回あります。最初は生後1週間。哺乳類は無菌で生まれて、生後直ぐに大腸菌やブドウ球菌、腸球菌など腐敗菌や日和見菌が増殖します。初乳を飲んで生後1日目から小腸の善玉菌「乳酸桿菌」が増殖します。生後2日目から大腸の「ビフィズス菌」が増殖して、健康な赤ちゃんは、生後1週間で健康な腸内フローラを形成します。帝王切開などで衛生管理された出産が原因で、大腸菌のいない新生児は乳児湿疹などを発症します。2回目の腸内フローラの変動は離乳期です。一生の健康を左右する大事な時期です。腸の食べ物の受け入れが出来るようになると、歯が生え始めます。最近の離乳食は早すぎて、腐敗菌が繁殖して腸に傷をつけたりして、アレルギーの原因にもなっています。離乳食を始めて湿疹が出たら、離乳食を中断すれば、直ぐに良くなります。乳児の腸には母乳を発酵させる乳児型の乳酸菌やビフィズス菌が棲んでいます。離乳食が始まって半年程で穀物を発酵させる大人型の腸内フローラに変化していきます。離乳期にお腹に棲み付く乳酸菌やビフィズス菌は両親から受け継ぎ、先祖代々遺伝しています。成長期に入る一番大事な時期です。離乳食は歯の成長に合わせて進めるのが理想的です。(昔は咀嚼して食べさせていた)前歯が生えたら味噌汁の上澄み、重湯、野菜の煮汁犬歯が生えたら、炊いた魚、野菜をすり潰す臼歯が生えたら断乳してご飯を食べさせる、油物や肉類はその後臼歯が生え揃うまでは、すり潰して食べさせる。3回目に変動するのは老年期40代後半から小腸の栄養吸収が低下して、腐敗菌が増殖します。この時期から食事には気をつけないと血液が汚れて、様々な病気を発症します。老化現象は25才から徐々に始まり(各駅停車)、45才から加速(急行)60代から急加速(特急)腸内フローラは様々な働きをしています。牛や馬は草しか食べません。蛋白質の摂取量が少ないのに、筋肉質です。蛋白質はどうして補充するのでしょうか?牛には胃が4つあります。第一の胃(ルーメン)は、要領が150リットルもあり、繊維を発酵させる細菌が1ml中に100億匹、原虫は100万匹、とても沢山棲んでします。繊維質を分解発酵させて、酪酸やプロピオン酸などの有機酸を作り、脂肪酸はルーメンで吸収されて牛のエネルギーの70%を賄っています。沢山の微生物や原虫は死んでいき、第2~4の胃でアミノ酸に分解されて腸で吸収されます。草⇒発酵⇒有機酸(エネルギー)+微生物の蛋白質⇒アミノ酸⇒筋肉微生物の働きは素晴らしいですね。逆に栄養価の高い濃厚飼料を与えすぎると、胃や腸の微生物のバランスが崩れ、病気になります。人間も人種や食習慣によって腸内フローラが違います。
2017.03.22
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講演会のご案内3月14日(火)13時~ 神奈川県藤沢市湘南モールFILL店☎0446-31-63523月21日(火)13時20分~阪神御影駅前・御影クラッセ☎078-806-8426様々な病気で悩んでいる人が多いですね。病気の原因については、様々な事が言われています。喫煙、遺伝、ストレス、自律神経、生活習慣、老化現象その他・・・喫煙で病気になるのなら、喫煙者はみんな病気になります。(血管の収縮と体内酸素不足のリスクはあります。農薬や化学物質の害もあります。喫煙者はお酒を飲む人が多い、酒のつまみが大きな原因かも?)遺伝なら若い頃や幼少期に病気になるはず。アメリカで1700人の100歳以上の長寿者と若年群、全ての人の遺伝子解析を行ったところ、病気のリスク遺伝子に関しては、差が無かった。癌を発症する遺伝子リスクが高くても、100歳まで癌にならない人が多数いるという事です。つまり癌などの病気や寿命を決めているのは「病気のリスク遺伝子ではない」ことが証明されました。 ストレスはみんなあります。(筋肉を緊張させて血液循環が悪化する事で病気になる事はあります)一番の原因は「生活習慣」と「老化現象」生活習慣が悪ければ、体内の老廃物が蓄積し、糖尿病や高脂血症などで、血液循環も悪化します。老化現象は血液と血管の減少で、やはり血液の循環不良が促進されます。病気の原因は血液の汚れ、血液循環不良、そして体内酸素不足です。3つの要素「心・食・体」の調和が大事です。心(精神面)神経を使うと筋肉が緊張し、骨格の不正列が起きます。同時に腸管の蠕動運動が悪化して腸内細菌のバランスが悪くなり、血液も汚れます。体(筋肉や骨格の不正列)により血液循環が悪化し、内蔵機能も低下します。側湾症などは、心臓を圧迫し肺活量も減少します。首のコリにより、脳や視神経など、首から上の症状ばかりか、下肢の血液循環も悪くなり、足の冷えなどにも繋がります。食事の内容によっては、腸内フローラが悪化して、血液の汚れや血液の異常によって、血液循環不良になります。血液循環が悪化すれば、内蔵機能は低下し、筋肉は酸素不足で収縮して骨格の不正列や脳の機能も低下します。病気の原因は、血液の汚れ、血液循環不良、そして体内酸素不足です。そうなると「自然治癒力」が働かなくなり、病気も治りません。「自然治癒力」の原点は、綺麗な血液が全身隈無く循環して、栄養と酸素を全身の細胞に供給する事心・クヨクヨしない。結論の出ない問題は長時間考えない事。適度な睡眠。体・適度な運動。運動は毛細血管を増やし、発汗は老廃物を排泄する。ストレッチは筋肉を解し血行促進食・腸内で腐敗、酸化する食品を控えて、腸内発酵する食品を食べて腸内フローラを健全に保つ。動物性食品や、炒め物、揚げ物は控える。和食を食べる事。ご飯、発酵食品、野菜、海草、根菜類、小魚。調理は「煮る、炊く、蒸す」高温調理は発がん性物質のアクリルアミドが発生する。油料理や肉を食べたら、発酵食品と食物繊維を多く食べる。肉を食べるのなら、焼き肉よりは鍋物がオススメです。腸内フローラが健康状態を左右します。小腸は乳酸桿菌、乳酸球菌、酵母菌が守っています。大腸上部はビフィズス菌、大腸下部は、フィーカリバクテリウム、クロストリジウムブチリカムが守っています。ビフィズス菌を増やすにはオリゴ糖が一番です。大腸下部の善玉菌、フィーカリバクテリウム、クロストリジウムブチリカムは食物繊維が重要です。特に水溶性食物繊維を多く食べる事(ネバネバ食品)今月のプレゼントの「オリゴハイブレンド」は食物繊維が豊富に含まれています。1包5gの顆粒の分包ですが、1包5g中に食物繊維が4.5gも含まれています。 大腸の善玉菌をどんどん増やしてくれます。原材料の主原料はビートオリゴ、フラクトオリゴ糖、アカシア食物繊維、難消化性デキストリン。2種類のオリゴ糖と2種類の食物繊維に乳酸菌生産物質を配合しています。ビートオリゴ、フラクトオリゴ糖は、ビフィズス菌を1週間で増やしてくれます。市販のビフィズス菌や乳酸菌もありますが、食べても定住しません。お腹にいる腸内細菌は先祖代々遺伝しています。遺伝子や血液と相性の良い菌しかお腹には定住しません。離乳期に親から貰った善玉菌を増やすのが理想です。アカシア食物繊維、難消化性デキストリンは、水溶性食物繊維です。大腸下部のフィーカリバクテリウム、クロストリジウムブチリカムの餌になり、増やしてくれます。
2017.03.09
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3月は大変お世話になっている先生が89才を迎えます。昭和3年3月3日生まれの「森下敬一博士」まだまだ現役で東京のお茶の水クリニックで診療を続けられています。昭和45年(1970年)に開院したクリニックですが、当時の日本では初めての自由診療のクリニックです。医薬品は一切処方せず、食事指導で沢山の患者さんを治してこられました。森下敬一博士は昭和31年から日本人の健康を守る為に自然食運動を始められました。「西洋食の普及で、日本人は癌その他の病気になる」という理由です。日本人の食事は1956年(昭和31年)から西洋食が普及し、2年間で日本人の死因が変わりました。1947年の死因を調べたのですが、1位は結核、次いで呼吸器感染、胃腸炎、脳血管疾患、老衰でした。1958年(昭和33年)から癌、心臓病、脳卒中と死因が変わりました。現在、老衰でなくなる方は約2%以下。100人にたった1~2人?特に1970年以降からは食生活の欧米化が更に進み、化学物質などの影響もあって、腸内細菌がダメージを受け、アレルギーが増えています。森下敬一博士の理論は1970年代まで理解されませんでした。しかし、アメリカで「マクガバンレポート」が発表され支持される様になりました。(マクガバンレポート)1960年代後半からのアメリカでは、心臓病や癌などの生活習慣病の医療費が国家予算を圧迫し、大変な問題になっていました。1977年、にジョージマクバガンが発表した「マクガバン・レポート」は全米に衝撃を与えました。当時の「アメリカ人の食生活は命を奪う死病の元」として、全粒穀物、果物、野菜、鶏肉、魚、低脂肪乳を増やし、肉類、バター、卵、脂肪、砂糖、塩分を減らすことを報告しました。報告は議論を巻き起こし、畜産業界と砂糖業界は抗議しました。しかしアメリカでは病気にならないための食生活の目標が6つ設定されました。1.炭水化物の比率を(全カロリーの)55-60%に増やす。2.現在40%の脂質を30%に減らす3.飽和脂肪酸を10%に減らす。多価不飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸を10%にする。4.コレステロールを1日300mgに減らす。5.砂糖を15%に減らす。6.塩分を3gに減らす。以後、アメリカは食生活の改善により、がんを始めとするさまざまな疾病予防に取り組み、成果を上げてきました。でも日本人の食習慣、まだまだ問題ですね。残された余生を健康に過ごす為には、食生活の改善と腸内細菌の改善が急務です。森下敬一博士の著書は沢山ありますが、「癌は食事で治す」などがオススメです。森下自然医学の月刊誌「自然医学」は昨年、600号が出版されています。創刊から50年以上になります。興味ある人はインターネットで検索して下さい。森下先生は玄米菜食、肉よりも魚、特に小魚を推奨しています。マグロはメチル水銀が多く含有しています。メチル水銀の事故では水俣病が有名です。水俣病の原因は工場排水中の高濃度のメチル水銀でした。魚をよく食べている東北地方沿岸で母子約800組を2002年から、継続的に調査した資料があります。母親の出産時の毛髪に含まれるメチル水銀濃度を測定して、生まれた子供が1歳半と3歳半になった時点で運動機能や知能の発達を調べて、母子の関係を分析しました。 お母さんの毛髪のメチル水銀濃度は、低い人が1ppm以下だったのに対し、高い人は10ppmを超えていました。WHO世界保健機関などでは、神経障害を引き起こす下限値を50ppmとしています。 毛髪の濃度が最高レベル(10ppm以上)の人たちの子は最低レベルに比べ、1歳半時点で実施した「ベイリー検査」という運動機能の発達の指標の点数が約5%低かった。乳幼児期の運動機能は将来の知能発達と関連があります。3歳半時点の知能指数検査では男児のみ約10%の差がありました。海外の研究でも、メチル水銀は男児の方が影響を受けやすいことが知られています。 2005年に厚生労働省が定めた妊婦のメチル水銀摂取目安があります。妊婦に対しメチル水銀の1週間当たりの摂取許容量を体重1キロ当たり100万分の2グラム。クロマグロ、メバチマグロ、メカジキ、キンメダイなどの摂取は週80グラム未満キダイ、ユメカサゴ、ミナミマグロ、クロムツ、マカジキなどは週160グラム未満。
2017.02.22
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花粉が増えたから花粉症の人が増えた?と思っている人が多いですね。花粉症を発症しない人には花粉は無縁の物です。私は低血圧の人や腸内フローラが悪化した人が増えたと思います。アレルギーの原因は、腸内フローラが原因と言われる様になりました。低血圧の人は小腸の働きが悪く、血液の量や毛細血管が少ない人が多いと思われます。花粉症を発症する人は鼻の粘膜に傷があり、そこからアレルゲンが侵入してアレルギーを起こします。首から上の血液循環が悪いのも原因の一つです。症状が出始めると、首のコリが悪化して一層血流が悪くなります。肩甲骨を解すストレッチと首の指圧をして、コリがほぐれれば、症状は楽になります。肩甲骨が浮き上がるイメージで肩を大きく20回、廻す。両手の指を組んで、頭の後ろに持って行き、親指で首全体を指圧して下さい。首が冷えても症状が悪化しますので、冷やさない事と温める事も重要です。食事は和食中心で、朝は温かい味噌汁がお勧めです。冷たい飲み物、その他炒め物、揚げ物、焼き肉、焼き鳥など、酸化した油は症状が悪化する原因の一つです。調理は煮物や焚き物が良いですね。油物がどうしても食べたければ、油を分解、吸着排泄してくれるキノコ類や温野菜、波高食品をしっかり食べて下さい。 症状の緩和には「乳酸菌生産物質」もお勧めです。飲んで短期間(2~3日)で楽になる人が多いです。乳酸菌生産物質は、本当は毎日ご愛用頂きたいのですが、この時期だけ飲んでいる人も多いです。根本解決には、体質改善です。貧血、低血圧、低体温は花粉症以外に様々な病気のリスクがあります。病気の原因は血液の汚れ、血液の循環不良、そして体内酸素不足です。食事の改善で解決出来ない方には、乳酸菌生産物質と植物ミネラル食品「海草物語」の併用がお勧めです。近年は花粉以外にPM2,5の問題もあります。とりあえず天気予報をチェックして、両方とも多い日は、症状のある方は外出を控えて下さい。そして、来年には症状の出ない体作りを目指して健康管理に留意して下さい。1,赤血球の老化2,高脂血症3,糖尿病4,貧血5,低血圧6,低体温全て小腸の腸内フローラに大きな原因があります。血液循環不良の人は姿勢も悪いです。つま先を使って歩くことも大事です。
2017.02.21
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1,日本人のルーツと食事2,先祖代々、お米を食べる日本人3,調理方法と血液の汚れ4,栄養学の盲点(摂取量が基準)と腸内細菌5,小腸と大腸の働きと善玉菌の餌6,小腸と腸内フローラ改善7,大腸(1.5m)の働きと40代から減少するビフィズス菌8,腸の機能と小腸の病気9,老化現象=血管、血液、体細胞の減少10,体細胞数とアンチエイジング1~3ー ②https://www.youtube.com/watch?v=8-_3NdYvecE1,バイオジェニックス(乳酸菌生産物質)と正垣一義先生2,NASH(非アルコール性脂肪肝炎)患者治験データ3,放射線照射と腸管運動4,良い商品の条件5,血液循環不良の原因6,体に重要な栄養素はミネラル(鉄分の働き)1~3ー ③https://www.youtube.com/watch?v=3sZRPsNo9qA1,血液検査の正常値と基準値2,血液検査のバランスチェック3,脂肪肝、糖尿病、前立腺癌、高脂血症、腎不全4,低血圧と多血症、ミオグロビンの低下
2017.02.10
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体の中から温めるには食養生ですね。朝は味噌汁や粕汁。朝食を食べない人にも朝一杯の味噌汁はお勧めです。腸の働きも良くなり、腸管免疫もアップします。インフルエンザも蔓延しています。インフルエンザウイルスは変異することによって、次々と新しいインフルエンザウイルスが出現して、大流行を繰り返してきました。20世紀では、1918年に発生したスペインインフルエンザ(スペイン風邪)の大流行が最大で、世界中で約4千万人が死亡したと推定され、日本でも約39万人が死亡しています。また、1957年にはアジアインフルエンザ、1968年には香港インフルエンザがそれぞれ大流行を引き起こしました。過去の大流行を見ると、新型インフルエンザは10年から40年周期で世界的に流行しています。ウイルスの種類はH1N1の様に、二つの蛋白質の組み合わせでHヘマグルチニン1~16種類、Nノイラミニダーゼ1~9種類の組み合わせで144通りあります。鳥インフルエンザウイルスも最近ではニューヨークで、H7N2型ウイルスが沢山の猫に感染して、人にも感染しています。鳥インフルエンザの脅威とは?鳥インフルエンザの中でも最も毒性が強いと言われる「H5型」。本来鳥インフルエンザは鳥と鳥の間でしか感染しませんが、鳥から人に感染するケースが世界で報告されています。鳥インフルエンザウイルスが人に感染すると、H5N1の場合、感染が肺に集中し、24時間でウイルスは100万倍に増殖し、呼吸困難、その他多臓器不全で死に至ります。鳥インフルエンザが人に感染する為には、増殖に適した温度が必要です。鳥インフルエンザは鳥の体温42℃で増殖するため、人の平熱体温では感染しにくい。ブタは体温が39℃と、鳥と人の体温の間にあり、ブタが2つのインフルエンザウイルス(鳥と人)に感染した時、遺伝子交雑(遺伝子が混ざり合う)がおき、人でも感染しやすい鳥インフルエンザウイルスを生み出す可能性があります。これまで見つかったブタから検出されたウイルスの8割が鳥と人のウイルス遺伝子が混ざっています。その他、アライグマなどの野生動物からもH5N1型のウイルスが検出されています。エジプトで死者が多数出ている鳥インフルエンザウイルスは遺伝子が変異して、42℃~33℃の間で増殖できるようになっています。しかしウイルスの突起部分は、人の細胞の結合部分には合わないため結合しにくいことが解っています。但、この遺伝子が変異すると、人から人への感染能力が一気に高まり、新型インフルエンザウイルスが誕生して、爆発的な感染が起きる可能性があります。その他、シベリアの永久凍土では、温暖化により凍土が溶けて、眠っていた未知のウイルスが検出される危険性が高まっています。3万年前の地層から発見された「モリウイルス」は、アメーバの細胞内に入ると、12時間簿に1000倍に増殖します。様々な要因で新型ウイルスは出現して、バンデミックは起こります。それに対しての準備は必要ですね。現代人は免疫が低下しています。腸管免疫を高め、自己免疫機能の向上が急務ですね。 風邪の季節は、先ず食養生
2017.01.24
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1,日本人のルーツと食事2,先祖代々、お米を食べる日本人3,調理方法と血液の汚れ4,栄養学の盲点(摂取量が基準)と腸内細菌5,小腸と大腸の働きと善玉菌の餌6,小腸と腸内フローラ改善7,大腸(1.5m)の働きと40代から減少するビフィズス菌8,腸の機能と小腸の病気9,老化現象=血管、血液、体細胞の減少10,体細胞数とアンチエイジング1~3ー ②https://www.youtube.com/watch?v=8-_3NdYvecE1,バイオジェニックス(乳酸菌生産物質)と正垣一義先生2,NASH(非アルコール性脂肪肝炎)患者治験データ3,放射線照射と腸管運動4,良い商品の条件5,血液循環不良の原因6,体に重要な栄養素はミネラル(鉄分の働き)1~3ー ③https://www.youtube.com/watch?v=3sZRPsNo9qA1,血液検査の正常値と基準値2,血液検査のバランスチェック3,脂肪肝、糖尿病、前立腺癌、高脂血症、腎不全4,低血圧と多血症、ミオグロビンの低下
2017.01.21
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東京医科歯科大学名誉教授「藤田紘一郎」先生から新刊のプレゼントを頂きました。「長命革命」大変興味深く私が共感する事が多く書かれている本です。私が過去の放送の中でお話したことも沢山書かれています。内容が大変素晴らしく先生らしい「自然体」が基本です。今日はその内容をご紹介させて頂きます。科学が発達して、生命の秘密が解き明かされても、私たち人間が忘れてはならない事があります。自分の体の主は自分であり、病気を防ぎ、治す力は自分の中にしっかりと備えられています。病院では治らない病気も多いです。ハリウッドの有名女優、アンジェリーナ・ジョリーさんの話題です。彼女の母親が乳がんで亡くなった為に遺伝子検査を受けたところ、乳がんの発症リスクが87%だった。その為に両方の乳腺を切除する手術を受けました。手術後の彼女の乳がんの発症リスクは5%に減少したと言うことです。ということは0%ではありません。皆さんはこのニュース、どう思われたでしょうか?2010年にアメリカで発表された論文です。100歳以上の1700人の長寿者と若年群、全ての人の遺伝子解析を行ったところ、病気のリスク遺伝子に関しては、差が無かったと言うことです。癌を発症する遺伝子リスクが高くても、100歳まで癌にならない人が多数いるという事です。つまり癌などの病気や寿命を決めているのは「病気のリスク遺伝子ではない」と言うことが証明されました。 日本で癌を発症する人は、年間約100万人です。全ての癌で推計したら、遺伝性の癌は約5%ということです。という事は95%の癌患者は遺伝以外の要因です。自己免疫力の低下という事になりますが、これは食生活、化学物質、腸内フローラなど様々な要因があります。藤田紘一郎先生曰く病気になる原因については「体の中で病気になる遺伝子のスイッチが入る事」では、病気を治すためにはどうしたら良いでしょうか?病気を発症した原因を一つずつ取り除くことではないでしょうか?食事や化学物質、そして腸内フローラが大きく関わっていることは間違いありません。食事や睡眠などの生活習慣を見直して、治癒力のスイッチが入れば病気が消えていく事もあります。動物は腸から進化した(腸内フローラは人と共棲)単純な構造の動物はミミズ 目も鼻も脳も呼吸器もありません。 持っている器官は腸だけです。ミミズの生きる術は、口から肛門までの消化管と腸内細菌だけです。神経細胞や免疫細胞も全て腸の中にあり、食べ物などの判断も腸で行っています。腸の中で栄養を吸収し、様々なホルモンや体内酵素も生産しています。その名残が人間にもあります。幸せホルモンのセロトニン、ドーパミン、オキシトシンは元々腸内細菌の伝達物質でした。脳内ホルモンのセロトニンは小腸で造っています。セロトニンの90%は腸に存在し、脳には僅か2%です。セロトニンが脳の為にあるのなら、脳に沢山存在するはずです。腸は単なる管ではなく、「第2の脳」と呼ばれるほど複雑な組織です。表面が絨毯の毛のような「腸絨毛」5000万本に覆われています。表面積は皮膚の200倍(テニスコート1.5面分)で外界に接しています。腸には、全身の毛細血管の55%、リンパ球の60%、脳以外の神経が50%集まっています。腸は最大の免疫組織、最大の末梢血管組織、最大の神経組織です。腸内フローラを元気にしてくれる食養生(和食)と乳酸桿菌、乳酸球菌、酵母菌を使用した日本古来の発酵食品がおススメです。食養生と、お勧めは乳酸菌生産物質と植物ミネラル食品
2017.01.16
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2016.12.28
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日本人は縄文時代から海藻を食べてきました。日本人の腸内細菌は欧米人と違い、海藻の繊維を分解する酵素を造る様になりました。日本人は海苔などの海藻を消化吸収し、海藻を栄養にする事が出来ますが、欧米人は消化吸収出来ません。最近の日本人は海藻の摂取量が低下しています。海藻にはカロチン、ビタミンB12、アミノ酸、アルギン酸ナトリウム・アルギン酸カリウム・アルギン酸カルシウムなどの食物繊維や、多糖類のフコイダン、アミノペプチドの海苔ペプチド・わかめペプチドなどの栄養素やカルシウム・亜鉛・鉄、カルシウム、ヨウ素(ヨード)などのミネラルが多く含まれています。海草物語の原料「アッケシ草」は塩田の周囲に群生し、塩が引くと海面の上に出てきます。ほうれん草の仲間「アカザ科」ですが、海水を吸い上げて、水分を蒸発させ海の栄養素「海水酵素とミネラル90種類以上」を全て凝縮しています。一番比重の重い植物。「青のり」植物では少ない、ビタミンB12を豊富に含有・血圧降下作用、肺粘膜の保護再生、血行促進、口臭予防「ヒジキ」骨粗鬆症の予防、解毒作用、髪の毛や肌の美容効果、動脈硬化の予防、自律神経を安定させる「メカブ、ワカメ」フコイダン(免疫活性)胃腸粘膜保護、アンチエイジング、育毛、美白、眼精疲労予防「昆布」ナトリウム排出(アルギン酸)、動脈硬化、高血圧、脳卒中の予防「アルファルファ」土中に7m根を伸ばし土中の微量ミネラルを蓄える。葉緑素を含有し、カルシウムを保持、増加アルファルファの「イプリフラボン」は「エストロゲン」と同様「レンコン」胃壁保護、咽喉、鼻、気管支の粘膜を強化「生姜」咳を鎮め、痰を切り、嘔吐を抑えるほか、解熱や消化器系の機能亢進、腹痛、胃痛や便秘の解消、血行促進★海草物語は「鉄分」の含有量が多く、粒15粒で必要量を確保出来ます。今月のラジオ大阪・プレゼントの顆粒なら2包で良いですね。「ドクトルかっちゃん」検索頂くとプレゼントのご案内音声をお聞き頂けます。鉄分の働き・酸素を運ぶヘモグロビン、筋肉に酸素を蓄えるミオグロビン、脳に酸素を蓄えるニューログロビン・脳内ホルモン、セロトニン、ドーパミン、メラトニン・体温上昇や筋肉運動のエネルギー源(ミトコンドリアのATP生産に必要)・活性酸素の除去(SODの働きを活性化)・免疫機能(リンパ球、好中球の働きの維持)・美肌効果、体力増強、ダイエット効果(基礎代謝)★不足すると貧血、低体温、体力低下、肩こり、疲れやすい、眠気(脳の酸素不足)、感情の減退、イライラ、集中力低下、認知機能低下、学習機能低下、爪が割れる、抜け毛、肌荒れ、抑うつ、睡眠障害
2016.11.08
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食欲の秋食べ過ぎるとおならが臭くなる?プロテインも沢山食べると便が臭くなります。サプリもいろいろあるけど、吸収しなければ働きません。カルシウム、亜鉛、鉄分など様々なミネラルがありますが、不足する原因は摂取量よりも吸収力の低下です。カルシウムなどの多くのミネラルは小腸上部、十二指腸と空腸上部でしか吸収しません。骨粗しょう症の原因は小腸の老化による吸収力の低下です。特に十二指腸の働きが大事です。十二指腸の働きが良くなれば、サプリに頼らなくても「釜揚げシラス」や鰯の煮付けを食べれば、ちゃんと身につきます。優先順位としては、小腸の機能を上げること、その上で栄養素を摂取するべきだと思います。以前からお勧めしている「乳酸菌生産物質」は小腸の働きを維持してくれます。先ずはそれから始める事でしょうね。次に様々な栄養素を含んだサプリメントが世の中に沢山あります。何を選ぶべきかが難しいですね。販売店の方からお聞きした話ですが「お客様は同じ健康食品を続けて購入すると、飽きてきて違う商品を欲しがります」と言われました。 何故でしょうか?効果が無いからです。効果を感じればリピート一部の栄養素を抽出した製品が多く出回っています。古代インドの哲学書アーユルベーダの食物編に「食べ物の三原則」という言葉があります。「食べ物は適正に食べれば栄養になる。摂り過ぎると毒になる。不足を補えば薬になる」と言うことは栄養素は本来食事で賄うべきなのです。一部の成分だけを抽出した補助食品は、摂り過ぎたら問題があると言うことです。どうしても不足している成分を含有している食品を沢山食べる事が好ましいと言うことですが、食べても吸収しなければ意味がありません。やはり小腸の働きが大事ですね。私が毎日愛用している物 1、乳酸菌生産物質 2,海草物語 3,舞茸活性粒。海草物語も舞茸活性粒も食品を乾燥、粉砕、打錠しただけの物です。素材は普通の食品。健康食品を販売されている方も、本当の商品の善し悪しを見極めるのは、大変困難です。良い商品の条件1、主原材料(名称は同じでもランクがいろいろある。なるべく、一部の成分だけを抽出した原料よりも、食品として自然な素材を活かした物が好ましい・補助食品)2、加工方法、殺菌方法や添加物の問題・成分の純度3、効果(価格が安くても効果が無ければ高い商品)舞茸活性粒の質問、海草物語は原料の粉末をそのまま粒状にしている(蔗糖脂肪酸エステル、大豆硬化油、セラック・カイガラムシ抽出物)
2016.11.01
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食欲の秋ですが、高脂肪食には気を付けましょう。食べ過ぎると様々な病気のリスクになります。高脂肪高蛋白の食事は腸内フローラが腐敗型に変化して、腸粘膜の炎症や血液の汚れに繋がります。特に大腸が腐敗型になると、ポリープや大腸がんを発症します。大腸の働きは水分吸収と排泄です。大腸が腐敗型になると、汚れた水を吸収して全身を循環するので、からだ全体に病気のリスクが高まります。東京のお茶の水クリニック「森下敬一博士」は「癌の原因は於血」(腸の腐敗による血液の汚れ)と言われています。昭和31年(1956年)に日本全国で西洋食の普及が始まった頃から、日本人の健康を守る為に玄米菜食の指導を行ってきました。実際に癌が日本人の死因のトップになったのも、西洋食が広まった昭和33年(1958年)以降からです。お茶の水クリニックは昭和45年(1970年)に開院して、日本で初めての自由診療のクリニックです。全ての医薬品は使用せず、食事指導による腸内フローラと、血液の改善で長年、患者さんの治療を行ってきました。玄米菜食を実践されている森下先生は、現在88歳ですが、まだまだ現役で患者さんの治療や講演活動を行っています。高脂肪食は、高蛋白な食品も多く、腸内腐敗菌増殖により様々な病気の原因にもなります。2型糖尿病の発症にも脂っこい食物の取り過ぎや肥満が関係します。インシュリン抵抗性(インシュリンの効き具合)が2.5以上になると糖尿病のリスクが高まります。慶応大のグループで、高脂肪食と糖尿病との研究成果を発表しています。高脂肪食で大腸に炎症が起き、それが発端となって血糖値を下げるインスリンの効きが悪くなります。逆に大腸の炎症を抑えるとインスリンの効きが良くなることも確認されています。脂肪分60%の高脂肪食を4~20週間、マウスに与え、免疫細胞の一種「マクロファージ」が大腸に集まって起こる炎症の程度を、関係する遺伝子の発現量から測定した。その結果、炎症の程度は高脂肪食を取り始めてから4週目に早くも通常食の2倍以上になり、20週では約6倍になります。糖尿病以外にも腸の傷は、慢性関節リウマチなどの膠原病、多発性硬化症、甲状腺炎、肝臓病、腎炎などを発症する要因になっています。40代から腸内フローラは老化し、60代から更に老化が促進されます。若い世代はまだ代謝も良いのですが、加齢と共に健康な余生を送る為に食養生は大切です。高温調理は控えて、和食を召し上がってください。美味しい食材が多い秋、どうしても高脂肪食を食べたい時は、食物繊維の多い野菜や根菜類、発酵食品を種類多く召し上がって、高脂肪食のリスクから体を守ってください。繊維質や有機酸の多いキノコ類や水溶性食物繊維のオリゴ糖もお奨めです。
2016.10.27
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朝晩の寒暖差が多くなってきました。特に夕方から冷えこむので、一番体を冷やしやすい時期です。特に足元から冷えますので、靴下は必需品ですね。冷えは万病の元・体温低下は免疫機能も低下して感染症や癌のリスクも高まります。足が冷えると冷えた血液がお腹を冷やし、腸の働きも低下します。血液循環も悪くなり、筋肉も収縮して骨格を圧迫しますので、腰痛やぎっくり腰も発症しやすくなります。ぎっくり腰の前兆便通が悪くなったり、腰に違和感を感じて足が冷たく冷えたら要注意です。そんな時は、足腰、お腹を温めて腰痛体操のストレッチを行えば、予防する事ができます。タオルをビニール袋にいれて、お湯を浸して冷えた部位に当てればホットパックで温まります。手軽に温めるには「三井式温熱治療器」がおススメです。温熱治療は今は亡き「三井とめ子先生」が癌や様々な病気の患者に実践した治療法です。当時はヘアーアイロンのコテを使って治療されていましたが、かなり熱い治療法でした。「三井兎女子先生の言葉」「ガンは熱に弱いけど、熱で焼き殺すわけじゃない。周りの細胞一つ一つが元気でいればガンはおとなしくなるんだよ」「バッテリーがあがれば自動車が動かなくなるのと同様に、人間も心身に疲労がたまるとバッテリーがあがってしまう。人によって病気の種類は分かれるけど、病気の根本はひとつ。ずばり、人間のパワーの源は熱なんだよ。熱が足りない身体が病気になるんだよ」「背骨は大黒柱、ここがふらふらしてちゃ元気になれないよ」「悪いところが熱い。そこが熱くなくなれば満足、満足」温める事により血液循環を促進して毛細血管を増やし、正常細胞が元気になると思われます。高温では危険なので、誰でも安全に使用できる医療器具として三井式温熱治療器が開発されました。太股を温めるとつま先まで温まります。お腹は小腸を温めると体の機能も上がります。腰や背骨、特に骨を温めると体はいつまでもポカポカしています。最近は冬でもシャワーを使用して入浴しない人が増えました。これからは、入浴で冷えも解消してください。今月の番組プレゼントの富士山の「大沢溶岩・入浴用」は冷えの解消にも活躍しています。有名な富士山の西側の亀裂「大沢崩れ」の下流から採取した溶岩の小石です。給湯器のお湯でも刺激がなくなり、まろやかな湯船に変わります。亜鉛やバナジウムなどのミネラルも溶出しますし、特に溶岩特有の「遠赤外線」なども沢山放出します。始めてご使用になった方から喜びの声も届いています。「給湯器のお湯で入浴していますが、肌を刺すチクチクが無くなった」「昨夜、始めて使用しましたが、朝まで体がポカポカしています」「大沢溶岩、飲料水用の水が良かったので、入浴用も使ってみたら、予想通り効果抜群です」
2016.10.25
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2016.10.04
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東京医科歯科大学名誉教授、藤田紘一郎先生から著書のプレゼントを頂きました。ちょっと変わったタイトルで「腸内細菌が家出する日」脳と体を守りたいなら、腸内細菌に任せなさい!腸内細菌は、もう一人の私だった!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・老化は腸から始まる?老化の原因は、腸内フローラと小腸の血管の減少?腸は単なる管ではなく、「第2の脳」と呼ばれるほど複雑な組織です。表面が絨毯の毛のような「腸絨毛」5000万本に覆われています。表面積は皮膚の200倍(テニスコート1.5面分)で外界に接しています。腸には、全身の毛細血管の55%、リンパ球の60%、脳以外の神経が50%集まっています。腸は最大の免疫組織、最大の末梢血管組織、最大の神経組織です。特に小腸は5~6mの長さがあり、とても重要です。(大腸1.5m)ダブルバルーン内視鏡検査により、51%の人の小腸に病変が見つかっています。抗生物質、痛み止め、風邪薬、アスピリンなどによるキズ、ただれの炎症性腸疾患が増えています。高脂肪、高蛋白の食事による「腸内フローラ」の乱れも原因の一つと考えられます。小腸の傷は様々な病気の原因になる事も解ってきました。(リーキーガット症候群)小腸の善玉菌「乳酸桿菌、乳酸球菌、酵母菌」を元気にする事が重要です。(大腸はビフィズス菌)小腸の機能低下は老化の大きな原因になります。老化は25歳過ぎから徐々に進んでいき、45歳以降は老化が急激に促進されます。小じわなどの老化現象も毛細血管と血液の減少が考えられます。20代の頃と違って60~70歳の人の毛細血管は40%減少します。成人の血管の全長は10万kmと言われています。という事は、年を取ると毛細血管は4万km減少して6万kmになります。全身の酸素不足が進んで、更に筋肉は委縮して、いっそう血液循環は悪化します。血管が減少する原因は「血液の総量」が減少していく事も考えられます。加齢に伴い、毛細血管が40%減少するという事は、その半分は小腸の毛細血管が減少していると考えられます。内臓全ての毛細血管も減少するので、酸素不足により様々な臓器で機能低下を起こします。野口英世博士が残された言葉があります。「全ての病気の原因は酸素の欠乏症である」血液、体内ホルモン、体内酵素の生成は全てのミネラルが必要です。カルシウム、鉄、亜鉛などのミネラル類は十二指腸で吸収されます。老化により十二指腸が機能低下を起こすと、ミネラルの吸収量が激減します。特に鉄は体内酸素や脳内ホルモンに重要なミネラルです。酸素を運ぶ「ヘモグロビン」、筋肉中に酸素を蓄える「ミオグロビン」、脳内に酸素を蓄える「ニューログロビン」、脳内ホルモンの「セロトニン、ドーパミン、メラトニン」の生成に「鉄分」は不可欠です。アンチエイジングは、小腸「十二指腸、空腸、回腸」の働きを活性化する事。腸内フローラを元気にしてくれる食養生(和食)と乳酸桿菌、乳酸球菌、酵母菌を使用した日本古来の発酵食品がおススメです。特に腸内フローラの悪い人は、食養生と共に、小腸には乳酸菌と酵母菌の分泌液「乳酸菌生産物質」大腸のビフィズス菌には、繊維の多い根菜類やビートオリゴなどのオリゴ糖を摂取してください。
2016.09.09
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2016.08.23
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2016.08.09
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夏バテは体の冷えと寝不足が主な原因です。冷たい物の飲みすぎや食べ過ぎで消化管を冷やしてしまうと、腸の働きが低下して疲労の元になります。熱中症予防の水分摂取は、なるべく常温で飲んだ方が良いですね。食事の塩分を気にする人も多いですが、汗を掻く時期は大丈夫です。エアコンの温度設定にも気を付けて下さい。やや暑いぐらいで、少し汗ばむぐらいがちょうどいいかも?暑がりで、温度設定の低い人は足を冷やさない様にしてください。体は足元から冷えていきます。ショッピングモールで、サンダルで長時間いると体も冷えます。ソックスを履くのも良いでしょうね。冷えは筋肉を収縮させて、血液循環が悪化します。特に中高年層の方は、冷えによる血液循環不良も老化の原因になります。老化現象は血液循環不良と体内酸素不足と血液の汚れです。老化は25歳過ぎから徐々に進んでいき、45歳以降は進行が促進されます。小じわなどの老化現象は毛細血管の減少が原因です。20代の頃と違って60~70歳の人の毛細血管は40%減少します。成人の血管の全長は10万kmと言われています。という事は、年を取ると毛細血管は4万km減少して6万kmになります。全身の酸素不足が進んで、更に筋肉は委縮して、いっそう血液循環は悪化します。血管が減少する原因は「血液の総量」が減少していく事も考えられます。全身の老化現象は腸の老化が大きな要因かもしれません。全身の毛細血管の55%が腸にあります。リンパ球の60%が腸に集まっています。特に小腸は6mの長さがあり、とても重要です。加齢に伴い、毛細血管が40%減少するという事は、その半分は小腸の毛細血管が減少していると考えられます。腸内フローラを活性型(発酵型)にすることが一番のアンチエイジングに繋がるのでしょうね。それと、毛細血管を増やすための適度な運動も必要です。食事は和食、発酵食品を種類多く食べる事。アントシアニン色素が多い黒豆、黒ゴマ、ナス、紫芋、紫のキャベツや玉ねぎ、シソ、ブルーベリーなどの色の濃い野菜でポリフェノールを補う事も大事です。涼しい時間に適度な運動もお忘れなく。散歩やストレッチ、ゆっくりとスクワットも良いでしょう。手首や足首をブラブラと振って、指先の毛細血管を増やすのも良いでしょう。努力した分だけ、健康に長生きができる事でしょうね。スパイスには、発汗解熱作用のある物、咳止め作用、悪酔い、催眠作用、口臭防止、殺菌作用、下痢止め、整腸、視力強化、ビタミンCを含む物、乳汁分泌を促す物などがあり、西洋の民間薬や漢方でもつかわれています。夏のお勧めは「ターメリック」カレーを食べると体内水素量が増加し、活性酸素を除去します。生体ガス中の水素は腸内の細菌が食べ物を発酵させる際に増加します。1gの炭水化物が腸内細菌で発酵すると 150~200ccのCO2(二酸化炭素)と50CCの水素ガスを作ります。呼吸で吐き出す炭酸ガスの50%は腸で作られたものです。腸管から吸収された水素は呼吸から14%排出されています。その他、皮膚から排出される物もありますから、腸で発酵して造られた水素の約80%が体内で消費されています。 それが活性酸素を除去しています。そして夏バテ防止にはニンニクにんにくは古来からの夏バテ防止食品です。にんにく酢漬け、味噌漬け、醤油漬け、シソ鰹漬けがお勧め
2016.07.27
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日本一涼しい場所は?世界遺産「富士山」8月の平均気温は6.2度、過去の8月最低気温は氷点下4.3度簡単に行ける場所じゃありませんが、富士山の溶岩パワーをご自宅で頂く事は可能です。最近は富士山の水もいろいろ販売されていますね。富士山周辺の湧水は、ミネラルが多く、とても濃厚でまったりとして美味しいです。火山は世界各国にありますが、バナジウムを多く含んでいるのは、富士山の水だけです。バナジウムは血糖値を下げる働きがあるという事で、糖尿病の方などが購入されているそうです。その他、コレステロールや中性脂肪を下げる働きもある様です。水道水でも富士宮市、富士吉田市、富士市、三島市などは地下水を利用しています。この地域の方は、毎日「富士山溶岩ミネラルウオーター」が飲めていいですね。という事は、富士山の溶岩が手に入れば、毎日「富士山溶岩ミネラルウオーター」飲めますよね。以前、ご案内した「ダイヤモンドセラミック」入りの浄水器「ダイヤモンドクオーツ」にも富士山の溶岩が使用されています。もっと良い溶岩が無いかと探したところ「大沢溶岩」が手に入りました。富士山の西側斜面に亀裂が走っているのはご存じですか?1000年程前から崩れはじめた大規模な浸食谷「大沢崩れ」です。富士山、山頂直下から標高2,200m付近まで、延長2.1km、最大幅500m、最大深さ150m、崩壊面積1平方キロメートル、崩壊土量約7,500万立方メートル(東京ドーム約60杯分)といわれ、日本最大級の規模の亀裂です。 平均1日約280tの崩落があると言われています。斜面が乾燥している時は、崩落土砂の砂煙が上がっているのを見る事が出来ます。今月のプレゼントの富士山の大沢溶岩は、この大沢崩れから崩落してきた「粉砕溶岩」200gです。5mm~10mmぐらいの大きさですので、水差しやペットボトルに入れて水を入れると、手軽に富士山のミネラルウオーターが作れます。富士山の大沢溶岩はバナジウム、亜鉛など様々なミネラルを含有しています。粉砕した溶岩は表面積が広く、ミネラルも沢山溶出します。数時間でまろやかで甘い水に変化します。1リットルに100gを目安にご使用ください。1か月前にラジオ大阪の番組製作メンバー全員に使って頂きました。全員の意見「めっちゃ甘くておいしい水に変わる」コーヒー、紅茶、お茶を沸かしても、とても美味しくなります。バナジウム以外に亜鉛の含有量がとても増えるので、様々な成果が期待できます。血圧がいつも170だった人が、2週間で140まで下がって安定している人もいます。溶岩は遠赤外線も放出しますし、富士山のエネルギーが凝縮されているのかも?ラジオ大阪1314OBC今月のプレゼントは、富士山パワーの「大沢溶岩」です。
2016.07.13
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近年、日本人の食物繊維の摂取量が少なくなり、糖尿病や大腸癌など、様々な病気が増えています。1947年28gと比較すると平均摂取量は半分以下になっています。平均ですから少ない人はかなり少ないですね。(10g以下)穀物の摂取量が減り、肉や乳製品、精白食品の摂取量が増えた為です。食物繊維の働きは糖の吸収を抑制、腸の蠕動運動を促進、腸内腐敗産物の排泄、善玉腸内細菌のエサなど様々な重要な働きをしています。普段の食事で、気を付けて食物繊維を摂取するように心がけて下さい。玉ねぎやゴボウに微量含まれる水溶性食物繊維の「オリゴ糖」は、大腸のビフィズス菌を増やします。赤ちゃんの時に沢山棲んでいたビフィズス菌も加齢とともに、どんどん減っていき、腐敗菌が増殖していきます。(これが老化や病気の原因にもなります)30年以上前に世界初のオリゴ糖「フラクトオリゴ糖シロップ」が開発されました。お砂糖と同じようなあっさりとした甘味で、癖もありません。カロリーもお砂糖よりも遥に低カロリーです。低カロリー甘味料として、コーヒー、紅茶、煮物など料理にも使用できます。腸内ビフィズス菌の増加、整腸機能、カルシウムなどのミネラル吸収促進、血中コレステロールの低下、難消化性(低カロリー)、腸管免疫の増強、便通の促進、便臭の軽減などの働きがあります。難点は、沢山食べすぎると軟便になります。逆に言えば、便秘の人は沢山食べれば良いです。風邪をひいて、高熱で便が出ていない時は、多めに(個人差がある)ぬるま湯に溶かして、甘いのでレモン汁か酢を入れて飲むと下痢をします。便が出た途端、熱も少し下がります。幼児はティースプーン2杯ぐらいで様子を見てください。お砂糖の代わりに調味料(甘味料)として様々な料理に使用できます。魚の煮つけなども、お酒、みりん、醤油、フラクトオリゴ糖を合わせて炊いてください。固形成分の55%がオリゴ糖で使いやすいのが特徴です。オリゴ糖シロップは他にもありますが、オリゴの含有量が10%の製品もあります。(効果が低い)含有量が高くなると、調味料としては、使用しにくいので、我が家は「フラクトオリゴ糖」です。甘味度の高いオリゴ糖では、糖の吸収を抑制する甘味料としてブームになった「希少糖」を配合した「レアシュガーオリゴ」がおススメです。甘くない高純度の物を使用するのなら、さとう大根から分離した「ビートオリゴ」ごはんやみそ汁、スープにも使用できます。高純度のオリゴは「ビートオリゴ」甘味度が高いのは「レアシュガーオリゴ」糖が気になる方にもおススメです。ノーマルな甘味料は「フラクトオリゴ糖」ご使用目的に合わせてお選びください。
2016.06.17
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2016.06.01
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熱中症予防に水分摂取熱中症予防だけではなく、生きていくのに水は酸素の次に大切な要素です。美味しくて体に良い水を飲みたいですね。京都の水道水と大阪の水道水の違いはご存じですか?共通点は原水(琵琶湖の水)違いは?1、 原水が有料の水と無料の水2、 浄水場の上流に下水処理場が有るか否か?京都市は琵琶湖疏水を滋賀県からもらって“感謝金”として、毎年度、滋賀県にお水代として支払っています。年間「2億3000万円」京都市の人口は146万8038人(2015年2月1日時点の推計人口)ですので、人口から計算すると1人あたり156.7円。大阪府も琵琶湖から流れ出している瀬田川、宇治川を経て淀川から取水しています。京都市との違いは2つ。1、原水が無料 2、浄水場の取水口の上流に下水処理場が沢山ある。6月4日は虫歯予防デー虫歯などの原因の菌「フソバクテリウム」歯性感染症だけではなく、大腸炎から大腸癌までおこします。人体常在細菌叢の研究・解明が進んできました。その中でも特に腸は「内なる外」とも呼ばれ人の恒常性維持や病気に大きく関わっています。腸内細菌は細菌種として1,000 種類以上、その総数は1000 兆個、重さは数Kgにも及び、この数は我々の体を構成する全細胞数をはるかに凌ぐ数になります。腸内細菌は過敏性腸炎、非アルコール性脂肪肝炎、糖尿病、肥満などに関与していることが報告されています。そのなかで特に注目されているのがフソバクテリウムと大腸癌の関係です。フソバクテリウムは、以前より歯周病の発症に関係している事が知られていたのですが、新たに潰瘍性大腸炎の発症や悪化に関係しているのではないかと指摘されました。潰瘍性大腸炎はもともと自己免疫疾患で、自分の大腸を自分の免疫機能で攻撃する疾患であると考えられてきました。しかし、無菌状態の動物ではこのような病気が発症しなかったり治癒してしまうことより腸内細菌が重要視されるようになりました。潰瘍性大腸炎の患者さんの大腸組織を調べると多くの細菌が繁殖し、一部粘膜内に侵入しているのがフソバクテリウムでした。今回、新たに大腸癌の組織からかなり多くのフソバクテリウムが検出され大腸癌の原因としても注目されるという報告論文が公開されています。その研究は、大腸癌と正常な大腸組織の両サンプルからそれぞれ全てのDNAとRNAを抽出して、ヒト由来のDNAとRNAのデータを除いて、あとに残った配列データを細菌・ウイルスのDNAとRNAデータベースと照合したもので、フソバクテリウムのデータだけが有意に多く検出されました。大腸癌病変の組織からは、同じ患者の正常な大腸組織からよりも平均で415倍のフソバクテリウムが検出されたそうです。1)フソバクテリウムが大腸癌の発症や増殖に関わっている2)大腸癌病変部へ、フソバクテリウムがやって来てそこで増殖しているフソバクテリウムを除菌する事によって大腸癌発症の予防や大腸癌治療成績の向上が可能となるかも知れません。予防には口腔ケアが大事です。歯の歯垢以外に雑菌が増殖する場所があります。食後に舌、歯茎の奥の歯茎の付け根を磨き雑菌のエサを取り除くことも大事です。磨いた後は口腔善玉菌を増やす事。(食後に磨いて、酢や乳酸菌生産物質を少量口に含む)腸内フローラを整える食養生で唾液の成分を綺麗にする。唾液には腸で造られた成分が含有されています。嫌な口臭は腸で造られた腐敗産物。免疫タンパク「ラクトフェリン」も唾液には含まれています。ラクトフェリンの腸内生産量を増やす事も大事です。
2016.05.17
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