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5回目の命日は地震の翌日だった。仕事は出勤にしていたから、日曜に車で墓参に行った。何度も揺れる余震、あの人のそばにいられて良かった。お盆が来た。いつものように出遅れの私。とりどりの色の菊、まかれた米粒、最後まで燃えきらなかった線香の束。日の浅い頃はあたしがいつも先だったのに。ぼんやりと思い出す。H君の丸いお腹。太ってはいなかったのに、異様にぷっくらしたお腹だった。そんな姿を思い出したのは、暑いからだと思った。暑いと上半身裸になって部屋の中をダラダラしてたこともあったな、って。蝉や鳥の鳴き声、小川のせせらぎ。流れる大きな白い雲。あの人に見せたい。あたしがいて、少しでも苦しさは減った?H君に話しかけた。闘病中ということだけではなく、あたしと出逢ってからのH君の人生において。私は今もその答えを問い続けているような気がした。
2011.07.17
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魔法の言葉を知った。奇跡。それを信じることを一度は捨てたけど、信じなかったら何も始まらない。マイナスのオーラあれば逆もあり。それもそうかもと少し素直になってみる。踏ん張ろうじゃないか。奥歯入ったし。日曜。うちの梅が咲いてるのを発見。いよいよっていうか、そんな時期。今週だもの。感傷的にはなってない。そっか、という感じ。。。
2011.03.08
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朝電車から梅見た。漠然と、まだ先だけどもうじきと思っていたことは、1週間後とはっきり気付く。そんな今日だけど。あたしの今一番大切に思う人の大切な人はあたしって答えてくれるって思ってた。指差してそう答えてくれた。やっぱり。一緒に年を重ねていきたい人がいる。だから年をとるのが怖くなくなった。あのまま1人のままだったら、私だけ年を重ねることは辛かったし寂しかった。ただ、あの人の靴音を聞きたい。どんな歩幅で歩んでいるのか。いたのか。知りたい。魔法のことばの本にあった。理由を、考えるな、と。牧師に言われたこと、思い出した。『頭で考えるな』Hくんちに向かう景色が浮かぶ。
2011.03.05
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全てが。自分ではどうすることもできない。だから自分も不安定。誰かにこの不安をかき消してもらいたい。涙がこぼれてばかり。『この時期辛いのは、よく分かってるから』多分それは。笑顔が見たい。声を聞きたい。2人で散歩したい。手を繋いでいたい。返答に彷徨っても、あたしのことが自分にとって大事だから、と、このことには迷いなく真っ直ぐ答えてくれる。あの人と過ごす穏やかな時間が欲しい。あの人のために。あたしのために。それがあれば、この不安は消える。
2011.02.28
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急かしてないけど急かす自分に少し疲れたし泣きたい。今日咲いた梅を見た。それだけでも悲しい。私に何ができるの?私にはできることがあるの?私には何かを求める権利はないの?やっぱり。何もかもなくなっちゃえば楽になるのかも。そうやって生きていくしかないのかも。私には。正直、あたしだって疲れてるんだよ。何も言わない写真がそのもののようで、何か言ってと話しかけたら涙がこぼれた。疲れたけど、本当は希望を持ちたいよ、あたしだって。
2011.02.25
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頑張ってやってますとは言いたくない。でも、いやらしいけど。アピールしなきゃ知られないままということもある。とはいえ。奥ゆかしいわけじゃないけど、自分からアピールするなんて姑息に思ってしまってできない。例えば。聞こえよがしな独り言。声に出すのはずるいと思う。独り言なら自分だけが聞こえていればいいこと。頑張ってやってますとは言いたくないけど、いつも耐えている。発する言葉や態度に矛先が向くかもしれないと感じながらも、私は止めず耐えている。耐えることを頑張ってはいる。なのに。だから。期待するのはもう疲れた。私はいつも耐えてばかりいなくちゃいけない立場。私達の、私の。小さな世界の中でしか生きられない、そこで時を終える二人の想い。
2011.02.22
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自分のバカさ加減に呆れた方が笑えるけど、記憶にないから数えるのに一苦労。今年だと思っていたけど、来年が7回忌。もうひと月もない。5年経ち6年。そう思うと、まだ5年、という感覚。無駄で虚しい時間に変わりはないけど、私が腐ってても何も変わらないと思い、ドトールへ。読書しててもなんとなく身が入らない。知ってていいことばかりじゃない。無知の幸せってこともある。余計な心配しなくて済む。
2011.02.20
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昨日の心配、思い返したらそうでもなかったと思えること1つ。近すぎて見えなくなってるならいいけど。本当は少し怖い。この先が不安で。だから、いいんだよね、って聞いた。聞かずにいたかったけど、あたしも安心が欲しかった。鼻先や口元に触れる優しさがその全てのようで、愛おしく大切な仕草。何度も聞いちゃダメだ。本当は分かってるんだから。明るく照らし続けたい。だけど今は。頷く代わりにゆっくり目を伏せるように、私も眠りたい。
2011.02.17
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無駄な時間を過ごしてる、虚しい、と思う。休みの日は。仕事帰り帰宅途中、家の近くから夕食のいい匂いがして悲しくなって涙が出た。大好きなあの人に、H君に。手作りのあったかい夕食を。「おいしい?」って聞いても、誰も返事を返してはくれない。声を出さないことが不安。その目がどこを見ているのか不安。それがこの先を不安にさせる。当たり前に発し出る言葉を打ち込む。その過去の当たり前の姿に私は惹きつけられる。当たり前の日常の姿。当たり前に書き記した文章。それを読んだだけで、笑顔と切なさが入り混じった感情が起きた。その過去があるから、ここにいる今も私を惹きつける。
2011.02.16
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変わる、と、期待できるかな。。。
2011.01.27
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2人で渋谷に観に行ったのは、何年前だったんだろう。いい思い出になっちゃった。ちょっと寂しい。仕事帰り映画まで帰宅するまでの時間。同じ時間が過ぎてるのに。
2011.01.05
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泣くも一生笑うも一生ならば今生泣くまいぞ
2011.01.01
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駅前の喫茶店に。大学生達が席を立ち「良いお年を」と仲間に手を挙げる。あーそーか、って急に年末気分になった。いつもの花屋。店先にお飾り。更に年末気分。去年、松飾りだけした。きっとそのお陰であの人と心が通い合うようになって、この1年が満たされた年になったんじゃないかって、そんなふうに思った。来年はもっと。あの人の分も。そう思って、輪飾りも買った。H君のお花も、新しくした。
2010.12.26
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クリスマスにケーキを予約してまで買ったことも、クリスマスにケーキを食べることも、数年振り。あの人通じてそのお陰で持てた繋がり。
2010.12.23
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上映前の公開予定の映画に少しうんざり。笑うと免疫力がつくから、妻の為に毎日笑える小説を書くという内容。でもノルウェイの森も結局は同じじゃないかと後になって気付いた。
2010.12.15
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習慣性とか依存性が少ないと言って、注文以外の薬を出された。習慣性も依存性もちっともないよ。記憶がないほど飲んでるけど、本当の習慣とか依存はこんなんじゃない。
2010.11.17
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話すことも笑うことも食べることも気力がない。風呂に入ることも面倒。相手にとってはよくないと思う。自分なんかどうでもいい。「気にするな」っていつも言う。あの人だって強いだけじゃない。堪えてる。あたしだっていつもいつもそうしていたいけど、無理な時もある。あたしはずるい。街を歩き、外の空気陽の暖かさに触れる。花を見たり本を読んだり。誰とも話さなくてもなんとか時間を過ごせる。でもあの人の毎日は、時間に決められ小言も言えず、穴あきだらけのスケジュールに従うだけ。あたしにはたくさん逃げ道があるのに、弱音ばっかり。誰とも会わず話さず、あの人のそばにだけいたい。そんな世界、ないかな。楽になりたいって思うあたしはだめだ。
2010.11.16
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辛くてどうしたらいいか聞いた。「俺をもっと好きになれ」と言った。なんて素敵なことを言うんだろう。信じてるのは2人の愛だけ。他の事は不信感でいっぱい。
2010.11.15
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反対意見は無視だって。そうだね。それがいい。主任の言葉、ほとほと疲れる。じゃあ看護婦はなんなんだ。言わせないために先生を巻き込んだんだ。けどやってたら、きっとそのうちまた呼び出しだ。構うものか。少しでも機能を上げておきたい。そう無視。できたら楽だよ。けど現実にしようとしたら無視できないよ。あー、でもそんなことないか。あたしは過去に親の言葉を無視してきた。だからH君と8年以上側にいて沢山の想いを共有することができた。賛成意見ばかりといかないのは分かってるけど、反対される者達の辛さ寂しさも分かって欲しい。私達の気持ちだって無視しないで欲しい。
2010.11.12
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診る人がちゃんと診て、きちんと看ていけばもっともっと良くなる可能性があるのに。誰もあてにできなくて、あたしには何もできない。あたしだって精神的にキツい。毎日。今も。心が重い。非力というより、無力。どれほどの愛でも、あたしの愛なんかじゃ誰も救えない。今日とあることを言われる。ことさらつかえることでもない。トゲのある言葉でもない。でもそれってと思ったら、なんか今まで以上に心につっかかってきた。あたしの為?誰の為?なんの為?誰が敵か味方か、なんてどーでもいい。第一誰も信用してないんだし。誰もあてにできないって思ってるんだし。けども。ギリギリの今の状態をこれ以上にしない為に言ってくれた言葉だと、だからそれは好意だと。そう思いたいけど思いきれないのは、言った人の心情が分からないから。今の環境。避けられない周囲の目。知識があってもできないジレンマ。凄くキツくて辛くて苦しい。それでも自分を犠牲にしても止まらないでいるのは、『会える』から。そこに存在して私を待ってくれてるから。どっかで救いを求めてる。放っておいてと言いながら、吐き出しきれなくてウツウツとしてる。現状維持じゃダメなんだよ。何も変えられないんなら、何も手出ししないで苦しんでるほうが楽かも。誰の人生なんだろう。私は全てをかけたいのに。
2010.11.08
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知り合うはずのなかった人と出逢い、交流するようになった。まるで観なくなったテレビを観るようになった。大きなテレビに買い替えた。目的がテレビだけではないから必要サイズなのだろうけど。1人には大き過ぎるテレビ。そうじゃなくなるかも、と言われたら、それはどうしたって今大切な人と、と望む。その人以外となんて、私の中にはない。おまけは二の次。心躍る予定。絶対叶えたい。言い出してもらえて、涙がこぼれそうなほど嬉しかった。テレビ買ったけど、編み物しようかな。渡すことを思うだけで浮き立つ。
2010.11.04
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頑張って動き出して欲しいよ。誰であろうとも、生きたいと願う権利は奪えないよ。あたしの希望も誰にも奪うことはできないんだから。頑張って。どうかお願いと願うしかできないけど。お願い。あたし達の希望。前に進みたい。希望が欲しい。どうかお願い。
2010.10.30
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こないだの休みは、コスモスを植えた。今日の休みはビオラを植えた。毎年同じことを繰り返す。でも今年は違うことがある。だからこんな寒い夜でも、それまでを思い出す辛さはない。その代わり、違う辛さ。あの人の生をここで、このままで終わりにはさせたくない。そんなことあってはいけない。あることに囚われてどうにもできないことになったら、今度こそあたしは自分をなくすかもしれない。そうなりたくない。自分の為じゃなくて。
2010.10.26
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たくさんの好意に触れる。ありがとう。その言葉だけでも嬉しい。涙が出そうなほど嬉しい。だけど毎日が辛い。結局私には何もできない。いてもいなくても同じ存在。きっと毎日泣くけど、楽になりたいって思ったりもする。全てのこと投げ出して、と、できもしないこと思う。あたしはしにたいと口にし、あの人は生きたいと言った。あたしを必要としてくれる以上、あたしもいきていたい。でも。報われる日が来るまではいきていたい。君のことも支えるよと言いたい。でも。
2010.10.25
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涙を流しながら、って。ポロポロ流しながら訴えたって。もうギリギリまで来てるんだ。今動かないと生きる屍になっちゃうよ本当に。陽性転移じゃない。単純に感情。
2010.10.21
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活かす場がないと思ってたけど、そんなことない。やってないから案の定痛いと返ってきた。やり続けなきゃいけない。こんな年寄り相手にしてていいのこんな?どんな?年寄り?誰が?大体今更!おかしい。そう思ってたら今のあたしの気持ちはないよ。凄く物足りないし歯痒い。でも、何もしないよりも少しでもできるなら。待ってる。全てにおける良き未来を。いつも。
2010.10.20
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2011来年のカレンダー売ってた。早い。年月が本当に早い。昨日研修の帰りに、あの人の過去を歩いてみた。嬉しかった。一緒になれると言うけど、なぜ断言できると聞いたら、お互いが好きだから と。お互いを必要としてる、と前に言ってた。今生で必要。この世で温もりを感じあえなきゃ嫌だ。全てにおいて、今始めなかったら本当に間に合わないと思う。追いつきたい。
2010.10.18
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いつまでその話題に触れずにいられるのか。誰の為の人生なのか。そう思ったらそれはあたしにも言えること。あたしにはスキルがある。だって勉強してるもの。その知識が欲しいから。でも部署違いや私情云々で身動きできずにいるのが現状。いつもいつもそばに居られたらできるのにとばかり考えてしまうけど、今はどうしたってそれはできないんだから、限られた時間に全てできなくても1つでもできたらいいと切り替えてみる。ゆっくりと言ってても焦りもあるというか時間がもったいなくて。でも1つでもできることを確実に繰り返しやっていこう。働きかけられる面は1つじゃないってことも考えよう。今日のセミナーで得た知識は財産。今すぐ活かせなくてもいつだってあたしの中には用意できてる。いつでもその引き出しから出せるようにしよう。
2010.10.17
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どんなに短い時間でも、散歩できる時間を楽しみにしてた。期待半分。思いだけでは運ばないことを知ってるから。仕事行ってれば会えたのにと少し後悔した。ベッドに横たわる姿を思っては辛かった。曇り空でもあの部屋から連れ出したかった。残念、とこぼした。自分の気持ちが苦しくて、電話の相手だけを思いやることはできなかった。辛いこと、分かってる。託しきれないことだって辛いはず。思ってる。あたしの気持ちも十分分かってくれてる。1人で焦ることはない。みんな思ってる。あたしだけが辛いんじゃないことを改めて思う。
2010.10.14
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ここ数日、薬に手が伸びる。風邪をひき早々と横になる。長時間仰臥位でいると感じる、背部から臀部の苦痛。ベッドからの限られた視界。秒針の音が大きく、時間がやけに長い。いつもそんな中でカーテンの向こうからあたしが来るのを待ってくれていることは、嬉しくて切ない。新しい目標に向かうことで、ある程度認められた存在なんだと嬉しく思った。自分があの人に必要で、次に進むために、あたしにも協力を求めてくれた。小さな困難なんかなんとでもしてやる。一致団結。その矢先。あれこれ起きる。けど大丈夫。私に対して手の平返すこと言う人のことだって、そんなのは小さ過ぎてどうでもいい。そーゆう人の言葉は信用してない。他人の顔色ばっか見て喋ってる。自分が可愛いんだよね、そーゆう人は。信じて頼るつもりもない。はなからなかったし。話し半分に聞き流してた。疲れたくないし。被害最少限。接し方が異常、独身なのかと言われ、人と人の繋がりでとても素敵でいいじゃないか、と切り返した人。異常?あすこのスタッフは患者に触らなさすぎだしフランクに話しかけなさすぎるから、あたしのしてることが過剰行為に見えるのね。以前の職場のスタッフは皆足さすりながらお喋りしてスキンシップしてたよ。独身かどうかなんて、直接聞きなさいよ。死別で独身だよ。今日何度言うタイミングを狙ってたか。あの言葉を軽はずみに言うつもりもないが、未経験者にはインパクトだろ。所詮始めだけだろうけど。だから言わないかもしれないけど。言っても奥深い感情のヒダまでは誰にも分かるわけないし他人事だから。心の内を話せる人は、そう多くいらない。それより。焦燥感。早くもっとたくさん栄養を。今の立場からは踏み込めないことが多い。私に言える力が欲しい。悪友が言った。そろそろ限界じゃないか、と。あたし達を取り巻くいまこの環境のこと。確かに苦しい。あの人の為に今すぐ全てを変えたい。それはあたしの為にもなる。家族の為でもある。小さ過ぎる今を抜け出したい。早く。あたしだけ逃げ出してごめんねと眠剤を飲む日々。罪悪感。足りない自分。会いたい。会いたいよ。。。
2010.10.12
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何も手出しができないと割り切れたら、どれほど楽か。個人的感情もなく、周囲と同じように看ることができたら。そんなこと言うには遅すぎる。それなら。もっと自由が欲しい。常に周囲の目がある。決定権はなく、いつもお願いする立場。弱過ぎる。言い淀んでいることは沢山ある。でも2人で我慢してる。我慢ばっかり。可哀想だけど、ストレスと感じてくれたら私としては嬉しいかもしれないけど、私が応えなければ、望まなければ、それに応えようとしなければ、夢や欲望を抱えることもなく、ストレスもなく、希望もなく、何もない世界で枯れ細り先細っていく方が楽かもしれない。私も然り。自虐的だけど、そんな風に思ってしまった。だけど、こんなこと思っても遅過ぎる。2人で自由になりたい。
2010.10.04
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家族、周囲、そして当人が納得でき、良い選択をしたと思え、その結果皆が幸せになれれば、なによりも嬉しい。皆で幸せになりたい。
2010.09.27
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昨日。あの件のことをどう聞けばいいかと聞いたら、「あれはなんだったんでしょう?」と。ずっと頭の中で繰り返してた。でも言い出せなかった。雰囲気もあったし、いまさら、とも。単に興味。今日。私から切り出すかそうすべきかどうなのかと思っていたら、向こうから名前を口にした。私の問いかけに「可能でしょう」と軽い雰囲気かつ即答。躊躇のかけらはなかった。目頭が熱くなった。向こうから切り出したことが、あたしの言い出せない気持ちを知ってたということと、「可能」と私の耳が聞いたことが。私からもっと聞けば良かった。でも個人的すぎて言い出せなかった。ここまで来たから。これで良かったのだろう。みんな知ってる。もうみんなが知ってる。どこにも誰にも隠す場所はないと感じた。話したら、それを言う、と言った。みんな言って。もっと現実に近付けよう。たぐり寄せよう。そして後になって、あの時周囲の人達が温かく見守ってくれていたお陰で今があります。あの頃はありがとう、と言えるようになろう。
2010.09.24
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診る人が変わればという期待もあった。でも、ダメだ。寝てるからいいでしょう、と言った。その言葉でもうダメだと思った。あたしが家族なら言えたけど。もっと家族から言ってもらわなきゃ。何を希望としてるのか伝わらない。所詮医者の見方はそんなもん。HPのカラーもあるから、多分あすこじゃ無理だ。逆に自分がそこで働く立場でその知識があったとしても、HPのカラーと違う方針を求められたらできないかもしれない。チームでやること。単独では動けない事。組織の中のいちスタッフ。だから個になればできることがあるのに。「幸せだよ」と言った。あたしも同じ。でも今で幸せと満足してちゃダメなんだよ。でも。今で幸せなら、この先ずぅっと一緒にいられたらもっと幸せになるよ。
2010.09.22
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嬉しい時間、充実した時間を過ごした日々。今日は車検。ディーラーで2人で決めた日から9年経ったんだ。その割に走行距離少ないと担当に言われた。遠出しないもの、1人じゃ。そんなこと思っても前回車検に出した時のような寂しさはなかった。代車に乗り換える時、出し忘れた花を手に。Hくんとこに行くつもりだったから。担当さんはきっと知ってる。何も言わないでいてくれた方がいい。同じiPhoneだから、smsで見積もりを送ると言われた。便利になったもんだ。購入した頃にはなかったことだ。3月以来。秋のお彼岸だから、家族や親戚が来たみたい。お花とお線香の燃え残りがあった。最近ふと思い出して懐かしく思った事。つまらないことでフテたあたしの手を黙って引っ張ってくれたHくん。墓石に掘られた年齢。4年か、とわざわざ指折って数えたりした。ポソポソと話しかけた。どっちが、と比べたりはしないよ。だって違う人間だもん。でもねきっと、気持ちのいい人っていうとこは同じなのかも。手を繋ぎたいと心で思ったらできるけど、ぬくもりや感触は想像でしか感じられない。だから今そばでそれできる人を大切にしたいんだ。と話した。今あたしの手を引っ張ってくれる人を。謝ったりしたらいけないことみたいだから謝らないけど、こんなことを言い出したことは謝る、と話しかけた。どうしてるのかな、Hくん。夜になると目をつぶったら朝がくるから。夜は少しだけ寂しさが紛れる。早く明日へ。
2010.09.19
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帰宅したら長太の姿がなかった。この約1週間で3度目。1度目はすぐに見つけたけど、興奮してて両手をひどく噛まれ、腫れた。その翌日、帰宅したら庭先から家の中を見てる姿。今日は。閉めたはずの部屋のドアが開け放たれ、開いた窓の網戸がずれていた。留守時には窓は閉めようと、今回こそは痛感した。窓から外に向かって名前を呼んだ。外に回って名前を呼んだ。なんとなく鳴き声が聞こえたけど、姿は見えず。家の中に戻り、とちにご飯をあげた。長太があたしの足元にすり寄る姿や触感、気持ち良さそうな寝姿を思い出しながら思った。帰ってこなかったら、それまで。必死になって探すのはやめよう。そんなことを思ってたら、ひょっこり家の中に姿が。自分からちゃんと帰って来た。あたしのもとに帰って来た以上は、まだまだ共にする運命。だから窓は閉めて出掛ける。
2010.08.23
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「ノーマルじゃない。」それはあたしの考え方とは違うから考えてみる。そしたらノーマルじゃないのも頷ける。多少は。けどあたし達の考えはアブノーマルというわけじゃない。常識とか非常識とか、それはその人の価値観に由来すると思う。あまりにもかけ離れた思考は、そりゃ迷惑になるけど。この際は感情を重視してもらいたい。反対意見に押し止められたくはない。良い方向に向かうための小さな逆境。その為にも必要な過程と思える。そう思えるからわけない。笑って振り返る過去になる。きっとね。
2010.08.13
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だって我慢してたもん。嬉しい言葉を聞いた。閉塞された空間から、限りあるけど解放された時間。その時間が待ってると思うだけでとても嬉しいし、糧になる。物足りなさや、正直やっぱり分かってはもらえないんだ、って風にも思ったりもした。人の感情よりもルールに捕われて、守る事しか出来ない人と思いたくもなった。だから彼の気持ちを尊重したいと思った自分を辛くも思った。どこかで期待しながらも、諦めざるおえないという思いもなくはなかった。でもちゃんと分かってくれてた。気持ち汲んでくれてた。そーゆう人で嬉しいし、やっぱりあの人の息子だけのことはある。あの人の子だもの。人の気持ち、親の気持ちをきちんと分かってくれる人。凝り固まった思考ではなく、柔軟に、なによりも人の気持ちを考えることのできる思いやりがある。そんな風にあの人と母親に育てられたことも羨ましく思う。決して自分の親を卑下してるのではなくて。あの人がどんな風に自分の気持ちを言ったのか、どんな思いで話したのか聞きたい。話してる時を想像するだけで、心がふるえるよう。あの人はあたしよりもずっと大人だし父だし、落ち着いて話していたのだろうけども。その日の事をその日のうちに聞けないのは寂しいけど、あの人のカンを信じてる。あたしも強くイメージしてる。きっと全て、取り巻く人もあたし達も、みんなが幸せな結果になる。その日が来るまで、努力を努力と思わずに笑って迎えられるように。みんなで、2人でそんな日々を送っていける日がきっと来る。
2010.08.10
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とある芸能人の結婚~披露宴インタビューより深く考えると大変なことかもしれないんですけど、石田さんがいなくなったとしても家族がいるって、すごく心強いなって思います。勝手に心強いなって思います。浮気と同時に老後の介護も心配しなきゃいけないんですが、先のことを心配するより、今ある幸せとか喜びを楽しみたい。今ある幸せが、先の不安や心配を払いのけるだけのものがありましたので。いつかはするんだろうなとは思っていますけど(笑い)。そのときはそのときで心配して、今は楽しく過ごしていれば、いいかなと思っています。分かる。
2010.08.09
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何を言われても、どう思われても、そのことで苦慮されてたとしても。あの人のカンが夢に終わらないように。当たるって言った。あたしはそれだけを信じていよう。あたし達のことを1番に考えていたい。
2010.08.08
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2010.08.07
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先週末は近所の公園でやってたけど、見に行かなかった。というか1度も見に行ったことはないけど。今日仕事帰りの通り道、近所の小学校で盆踊りの準備をしていた。夜、見に行こうと思った。暗くなり、外の方が涼しいくらい。小学生が声を上げて『ソーラン節』を踊る。浴衣を着た婦人会の人達やら子供達が『東京音頭』を輪になって踊る。並んだちょうちんのオレンジ、響く和太鼓。涙が出そうだった。1人で見てる事を寂しいとは思わなかった。見せたくて見に行ったから。来年は一緒に見る事ができたらいい。花火とか、って言ったら、今年は我慢しなさいと言われた。来年、と言われた。だから今年はビデオに撮った盆踊りを二人で楽しみたいと思った。去年夏を素通りしてきたのに、今年も味わえないのに我慢するって言うんだもん、あたしも我慢。盆踊りの意味は深い。みんなみんな。そして。Hくんもあの人の大切な人も、今のあたし達を見て安堵の気持ちで黄泉の国に帰り着きますように。
2010.07.30
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中国の諺ある人に魚を一匹与えれば、その人は一日食える。 魚の取り方を教えれば、その人は一生を通して食える。 人生の意味も、何もかもを見失い、全てがどうでもよくなった。一生独り、それが悲しいのかなんなのかも分からなくなってた。とにかく、どうでもよくて、いつ、というより早く楽になりたかった。1つの出逢いが、そんな日々を忘れさせてくれた。そーゆうこと。
2010.07.29
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あの病名。告知するのは当たり前のようになってきた。表向き受け入れ?公表する。闘うという意志表示か。逸見さんの時はそうだったような。そう。Hくんもあっさり告知された。すぐそばに人がいるような場所で。その後どんな思いで帰ってきたか。離れかけた記憶がまざまざと蘇る。5年前のひと月後。出迎えた玄関で、泣きだしそうに口を開いたHくんの姿。やめよう。。。あの病名を見るのも聞くのも、看るのも。泣いて逃げ出したくなるほど避けていた。嫌いだった。今は、受け入れてはいないけど、なんというのか。車いすで外出している人をよく見かけるようになったと思う。そんな姿も当たり前のことに思う。『なんで・・・』と思われたこと。その『なんで』は分からない事もないけど、逆になんで?と思う。二本足で独歩してるだけが当たり前の姿ではない時代だと思う。車いすで進めない場所があるなら、あたしがおんぶしたっていい。それも見慣れられれば自然な姿だと思う。歩行に関してだけではないことも分かってるけど。違うんだよ。受け取る想い、言葉1つ1つ。
2010.07.28
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聞きながら嬉しかった。そんな話題には全くならないと思ってた。いつまでもこのまま、空回りして焦っているしかないと。なぜと思うのも分からなくはないけど、それは知らないから。以前よりさらに現実的な事を想像する。実際それでも幸せと言い切れると思うのは、なぜだろう。好いて好かれて。ただそれだけ。それで充分でしょう。愛する人のいる幸せ、愛されている実感。失いかけた感情。もう二度とないと思った。ずっと、一生続くと思ってた孤独。そこから救い出してくれた。それだけのこと。当事者以外の気持ちを想像できるほど、人生に長けてない。だから正直にいるしかないし、それでも伝わると思ってる。
2010.07.26
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今日買って今日読み終えた本。二年前くらいのあたしだったら、もっと感情移入して読めたかもしれない。そのもっと二年前じゃ読む気もしなかった。選ぶジャンルに入らなかった。最近またこの手の本ばっかり手に取ってしまう。今読みたいのとはちょっと違うんだけども。
2010.07.25
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その時間落ち着いていられた。数ヶ月前なら悲しいか沈んでるかしていたと思う。今日は仕方ないし駄々こねる気もなかった。ただ。何もかも言う必要はないし義務もないけど。それだけで、それだけのことだけど、あたしの心は穏やかじゃない。なんとなくグラグラする。なんとなく。裏切られてるというか、信用されてないというか。それだけの存在なのか。そこから抜け出せないのか。いつまでもその中には入れないのか。というか。あたしは騙されてるのかという嫌な気持ちが胸にジワジワ広がって、重い。いつまで隠された存在でいなければならないのか。もし反対されたって、それだけのこと。気持ちまで押さえつける事は誰にも出来ない。以前。あたしに「聞く権利が、ある」と言った。躊躇してるのはあたしか。あたしがそれを破らなければ変わらないのか。それぞれの想いを尊重して、でもそれを思いやることは無理なことなのか。『ひとめあなたに』読了。ただそれだけ。あの中では。
2010.07.24
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1年。1年、あっという間だったのかな。なんとなく思った。あたしの人生、残り半分もないんじゃないか、って。平均寿命からしたらそんなことないかもしれないけど。多分、折り返し地点は過ぎてんじゃないか、って。だったらさ。この先自分が幸せと思えるように、したいように生きて行きたいよね、って思った。逆な言い方をすれば、それをしてしにたい、と。そう思ったらなおさら。。。そんなことをお風呂に入りながら、思った。
2010.07.22
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そばにいたくてしかたない。私達の大切な人の魂は、きっと見守ってくれている。どうか私達に未来を。
2010.07.21
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と、うってくれた。ふざけて笑ってでもそんな人だから尊敬できる。たくさんのことを教えて欲しい。私に。
2010.07.19
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