Serene state of mind

Serene state of mind

2007年10月21日
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カテゴリ: ライブレポ
(2007.10.20 at京都市アバンティホール)

(1部)
いつか王子様が
セテンブロ 」→「 ブルーゼット
オープニングが終わってから入ってきた観客に"今始まったばっかりですから"
" なんか楽しいな "―ソロとしてステージを踏むのは久しぶり。

このアバンティホールで以前セミナーをやったことがある。
ええっ、本当ですか? "ととても嬉しかったという。
曲紹介" 弾きたくなった曲をつらつら弾いた " 「 セテンブロ 」から途中の展開が分からなくなって「 ブルーゼット 」につなげたそうだ。
先週大きなイベントを終えたばかりでやや放心状態というSALT " 弾いている時と喋っている時が違うと言われるけれど、弾いている時が本当の自分 "
→"自分の曲も" アルバム「 Eartheory 」より「 Morning Bliss
→「 あこがれのリオデジャネイロ
" この曲も弾くたびに違う ―今日はとっちらかっている"
"一部最後は楽しい曲を" 「 Keep Smiling

(2部)
ステージに走り出てくるSALT。
アバンティな夜 " →(即興演奏)

1週間前、渋谷のオーチャードホールでの「 スケッチ・オブ・ニューヨーク 」の話。
ニューヨークには行ったことはあるものの、何となく漠然としかイメージしかないが、SALTなりのNY観―温度、空気、人々の営み、そして音楽。
小さなオーケストラのようなステージで、ゲストにチェロの 溝口肇 、津軽三味線の 上妻宏光 ―人種のるつぼの表現として―そして 手嶌葵
スケッチ・オブ・ニューヨーク組曲の3曲目はストリングスだけの曲だが"今日弾けるかな"
→「 The Other Side Of The Sea 」 "殴り書きのスコアを見ながら"
→"ふーっ、難しい―でもストリングスとピアノの違いはあれどちゃんと曲になってるかな"

ファの♯とソの♭、つまり異名同音―F#とG♭はピアノでは同じ音でも、ストリングスではニュアンスが違うらしい。
ハーモニーの移り変わりで感情が動く エンハーモニー
→「 Side By Side

"ちょっと宣伝させてください"
ピアノ・エレクトーン曲集が販売。 ピアノ譜は2集目で、今回はソロ曲として弾きやすいように編曲。
高槻でピアノソロコンサートが来年3月1日に。 5:00~at高槻現代劇場中ホール

→「 Eartheory 」より「 Deep Affection 」「 Spanish Waltz

(アンコール)
" 満員のお客さんの「気」に突き動かされて何も考えずに弾いている。 紅葉はまだちょっと先だけど―また呼んでください!"
→「 Life With You
(モア・アンコール)「 Over the Rainbow

去年から今年前半がSALTさんのライブの当たり年でした。
1年前の、やはりソロコンサート (SALTさんのソロコンサートはこのときが初めて) でSALTさんは"観客の「気」に突き動かされて弾いているみたい"と言っておりました。
おそらくそれが引き金になって ―それだけではないのですが― アンテナが鋭くなり、いい音楽にいいエネルギーを感じるようになっていったようです。
このとき聴いてみたかったのに聴けなかった「 Side By Side 」を今回聴けて嬉しかったです。
サイン会会場ではピアノ曲集の第1集を買ったものの、弾けるかいな。





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最終更新日  2007年10月21日 19時30分26秒
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