Pay It Forward  < alfa146ti >

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2007.12.30
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テーマ: 本日の1冊(3755)
カテゴリ: Books
マジメな記事の連発・・・

sin
日本は没落する 

ミスター円 」 榊原氏の新刊。

けっこうなタイトルだけど・・・

自分はこのタイトルを「他人事」として読んだり・・

「注目を浴びるため」のものとは思えない環境で働いている。

日頃、接っすることがない人にとって「経済」は呪文にしか聞こえないかもしれない?

けれど・・・



米国のみならず、隣国にもオモチャにされている。

「そんなの関係ない」と言ってりゃ・・、思ってりゃ気分はラクか?

ラクになりたいほどのものを抱えてもがいているのか?

日々走り回って手にする給料、所得税で課税されたあとの手取りでガソリン入れたら

ガソリン税に消費税と3重課税。 違法じゃないの?号泣

いっこうに国の赤字は減らず、ただでさえ大問題になってる国民年金基金、

株価維持のためにその基金から買支えされ・・・びっくり

そのうち生活に明確な影響が出てき、そこでワメクことになる。

国の経済は国民の責任。

国民である以上、逃げどころはない。

業務に影響するので「ひとりの著者を信望すること」は避けているが、



<引用 途中より>
脳神経科学者・森昭雄は近著『「脳力」低下社会』の中で、ゲーム・パソコン・携帯電話等の
普及が日本人、特に子供たちの「脳力」を急速に低下させていると指摘しています。 
映像等からの一方的かつ受動的な情報の洪水が子供たちのコミュニケーション能力と
考える力を次第に奪ってきているというのです。 情報通信革命が人々の情報処理能力を

負の効果をもたらすというのも、ある意味では当然のことなのでしょう。
こうした社会の「幼児化」や「脳力」の低下は、そう遠くない時期に日本経済のパフォーマンス
に大きな影響を与えることになるでしょう。 現在、日本の多くの企業、特に製造業はある
意味では業績のピークにあるのではないでしょうか。 高度成長期から蓄積されてきた技術と
1990年代後半からのバランスシートの改善で、史上最高の利益をあげている企業も少なく
ありません。 また自動車、鉄鋼、電機業界等の技術力は世界最高水準のものです。
しかし韓国、中国、インド等が急速に追い上げてくる中で現在の技術力格差をいつまで
維持していくことができるのでしょうか。 社会の「幼児化」と「脳カ」の低下が進む中で、
日本の科学技術や町民の技は既にかなりの衰えを見せています。 科学技術を国』の中心に
置き、教育を経済の基本に据えている中国やインドに比べ、日本の教育の弱体化は極めて
問題です。 豊かさの中で、日本の、ダイナミズムと勤勉さは次第に過去のものとなりつつ
あるようなのです。
<引用終わり>

もう「勤勉さ」は売れるほどではないのか・・・と面食らった、この休暇中に読む。

しかし・・官僚時代には書きたくても書けなかっただろうね、コレ。



<おまけ>

● 榊原英資氏が語るサブプライムローンの真実

● 「世界不況」と「物価高」の足音

sec

< 引 用 >
ものごとはいろいろな角度から光を当てれば、違った姿が見えてくるものです。
世のなかのできごとを一方的に白だ黒だと決めつけて、黒を痛めつけたり、単
純な犯人探しをする――こうした二分割的発想は思考の退化であり、人間の幼
児化です。 日本社会にこのような退行現象が起きていることに、私たちは本当
に気がついているのでしょうか。
<引用おわり>


こんな暗いトーンでは気分悪い、終われないので・・・希望もご紹介。


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Last updated  2007.12.31 03:50:35
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Re:没落?!(12/30)  
mkd5569  さん
深夜のブログ更新お疲れ様です。

よいお年を。

(2007.12.31 09:10:59)

mkd5569さん  
Pay It Forward  さん
『ほのぼの』を使ってくださった方ですね!

やっとわかりました・・ありがとう。

(^_-) (2008.02.17 18:03:47)

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