「風と雲と雨」
(これは21話が多いのだけどDVDは42話までありました。)
面白かった
!!
これは 歴史物語
といっていいでしょうか。
歴史上の実在の人物が登場します。
チェ・チョンジュン
(架空の人物)という
観想師を中心として
、 朝鮮王朝の末期
を描いています。
とても話が複雑でした
。(T_T)/~~~
興宣大院君は、キム氏が滅んでから権力を掴みました。
は 高宗
(第26代王高宗)の 実父
。
幼かった高宗が王になっても、いつまでも実権を握っていました。
チョンジュンと大院君とは最初は志を同じくしていたのですが
高宗、チョンジュンと興宣大院君との考えの違いにより、対立が深まります。
自分の立場が危うくなるのを恐れ、
儒教の考えを重んじる興宣大院君は、あくまでも鎖国を貫きます。
キリスト教宣教師の伝道、そして、外国からの開国を迫られます。(江戸時代末期と似ていますね)
興宣大院君は、開国に反対、宣教師への弾圧、そして外国船との闘い(運よくこれは勝利した)
そして、開国を考えるチョンジュンと対立していきます。
高宗の妃である明成皇后とも、舅である興宣大院君との対立も深まっていきます。
結局、
最後まで興宣大院君とチョンジュンは和解することなくおわります。
そして、チョンジュンは祖国を去ります。
興宣大院君役のチョン・グァンリョルさん、迫真の演技。
この方が出るとドラマに重みが加わりますね。
チェ・チョンジュン役のパク・シフ良かった。一回り大きくなられた気がしました。
キム・ジャグン役のチェ・グァンスも悪役が上手い。
チェ・インギュ役ソンヒョクはチョンジュンを敵に思うけど彼を超えられない哀しさみたいなものが出ていて…。
あと護衛役のヨン・チソン役のイム・ヒョンスも良かった。
チソンは明成皇后のこと、もしかして?好きだった??($・・)/~~~
脇の方達も、皆それぞれの俳優さんも面白くて、とても良かったと思う。
王朝の末期において考えさせられる、良いドラマだったと思います。
<CAST>
チェ・チョンジュン/観相師・・・・・・・パク・シフ
イ・ポンリョン/ファリョン翁主・・・・・コ・ソンヒ
イ・ハウン/興宣大院君/朝鮮王第26代王高宗の父・・・チョン・グァンリョル
チェ・インギュ・・・・・ソンヒョク
キム・ジャングン/壮洞キム氏の首長・・・チェ・グァンス
キム・ビョンウン・・・・キム・スンス