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| 今何故か?中国古典がブームになりそうな気配を感じます。それは、現在社会にマッチしている実践的な学問ということではないでしょうか? |
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| 第1は、中国古典の権威 故安岡正篤
が『中国古典は応対辞令の学問』と言っています。応対辞令を解りやすく言えば社会生活における様々な人間関係にどのように対処するか?ということでしょう。 |
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| 第2は、経世済民、つまり政治論のことです。組織をどう掌握してどのように動かすかなど幅広い応用を学ぶことが出来ます。 |
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| 第3は、修己治人(しゅうこちじん)、つまりは指導者論のことです。上に立つものはどうあるべきか?組織のリーダーにはどんな条件が望まれるのか?とあらゆる古典が様々な角度から論じています。この3つが中国古典の大きな柱ではないでしょうか? |
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| "窮(きゅう)もまた楽しみ、通もまた楽しむ" |
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| 簡単に「窮」ごくは貧乏、「通」は金持ち。2度とはない人生です。それぞれの境遇に応じて人生を楽しみなさい。と、 『荘子』
はいっております。 |
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| 中国を旅すると、生活のレベルは日本より低いことが人目で解ります。が、あくせくとした日本人より、ゆったりと人生を満喫しているように見えます。 |
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| 日本人は、人生を楽しむことにかけては、あまり上手な国民とはいえないのではないでしょうか? |
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| お金がなければ楽しい生活が出来ないと思っているのが大半? |
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| お金を持っている人でも、どこかギクシャクしたところがあるように思います。 |
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| 悠々自適の生活を送っている人が言っていたことが耳に残ります。 |
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| 「リタイアーしたら、ゴルフ三昧と思っていたが、いざゴルフ、ゴルフばかりの生活になるとちっとも楽しくない。いまは、あれだけ憧れていたゴルフ生活も 何処かに飛んでいってしまった。つくづく私は、人生の楽しみ方を知らない男だと、思ったよ!」。 |
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| ゴルフは、たまに行くからこそ、楽しく面白いのかもしれません!? |
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