明るい障害者

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garoa3675

garoa3675

2007年08月16日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
美恵子はコーヒーでも飲むと言った。「じゃ貰うよ。」「ミルクとお砂糖はいる?」「いらない。」美恵子はお湯を沸かし始めてコップを出した。「椅子に座ってて」と言われたので、椅子に座った。美恵子は其の後冷蔵庫からケーキを出しお皿を並べて忙しくたち振舞った。自分は美恵子を見てると高校に入学した時sと一緒に恵子の家へ行った事を思い出した。あの時sは恵子の手伝いしながら自分に何の本を読んでいるか聞いてその作家の批評をしていた。sは芥川龍之介のファンで他にも太宰治やトーマスマンの魔の山の寸評していた。恵子はそれを聞いてsにませてるとかそんな本ばかり読むのでは無くもっと楽しい本を読むべきだと言ってた。其の頃はまだsも元気そうだった、だから其の後のsの自殺は余計恵子や自分にとって辛かった。





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Last updated  2007年08月17日 02時26分34秒
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