明るい障害者

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garoa3675

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2007年10月30日
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電話が終わると部屋をかたずけて、紅茶を飲み本を読み出した。スコットフィツジェラルドのグレードギャっビーで高校の時も読んだが又読みたくなった。1時間ばかり読んでるとお腹が減ってきたので近くの定食屋さんへ行き定食を頼んで食べた。いつもの和風の定食でおいしかった。故郷に帰ればまさっきにsの墓参りをする事に決めそして恵子に今自分が心に決めている事をきちんと伝える事にした。sは何故恵子や俺を残して死んだだろう。もう生き返ってくるわけではないがそんな事を少し考えた。sにはsの悩みがあったに違いないでも打ち明けて欲しかった。sの通夜の事は今でも鮮明に覚えている。親御さん落ち込んでる様子出来るだけ見せまいとしてた。まだ将来があるのに何故命を絶たなければいけないのか自分のは分からなかった。牧師先生の式辞を聞いてると幾らか慰められたが。高校を卒業すると自分は東京の大学に行こうと決めていた。それはsの自殺が一種の動機だった。





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Last updated  2007年10月31日 02時35分02秒 コメントを書く


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