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先週後半から実家に帰っていました。86歳の父と、80歳の母、ちょうど50になった妹が一緒に住んでいます。
犬も3匹いるので、両親の通院や妹の仕事で家が留守になって、犬の世話が必要なときや、夫が趣味のアウトドアスポーツで何日か泊まりで出かける週末は、自分の家に一人でいるのがちょっと怖いので、実家に帰るようにしています。私の家からバスと電車を乗り継いで、約2時間の温泉地。共同温泉付きのマンションに住んでいるので、温泉に入れるのも楽しみの一つです
今回はやや長めで、4日ほどの滞在。4日あれば、母も本を読むかな~と思い、地元の図書館で、今、流行りの 「老い本」
を2冊借りて、持って行きました
「老い本」
とは、シニアの方々が、自分の暮らしぶりや、生活を送る上で大切にしていることや考え方を書いた本です。皆さんの日常に根付いたさまざまな工夫を知ることができて、私も大好きなんです
( 「老い本」
にふれた、酒井順子さんの記事がおもしろかったです。
を借りて、母に薦めてみたら、普段、ほとんど読書はしないのに、「もっとこういうの読みたい」と。なので、今回は次の2冊を借りました。
紫苑さんの ブログ
は、私もいつも読ませていただいていて紫苑さんがハマったお着物や、経験された大病のお話から、母は自分との共通点を見つけたよう。「気持ちわかる!元気になる」と、一度読み終わってからも、まだパラパラと本をめくっていました。
多良美智子さんの存在も、雑誌や、私の 大好きなブロガー ショコラさん
の記事を読んで、存じ上げていました。こちらも、母は一晩で読み終えていました。
「どちらもお一人なのよね…」
と母がポツリ。一人だと身軽で、自分の好きなように時間を謳歌できるのは、シニアではない若手も同じ。お金(シニアは年金)は少なくとも、自由度はかなり増します
今回の滞在中、父がマンションの温泉で眠ってしまったようでのぼせて倒れてしまいました 居合わせた住人の方に連絡をもらい、私が男湯に走って確認しに行くという事件がたまたま起こり…転ばなくて本当によかった、無事でよかった…と思いつつ、母が、紫苑さんや美智子さんのような生活を送るのはまだ先になるのかなと思うと、それも切ないような…
まずは、去年は認定してもらえなかった、父の介護申請を突破して要支援の認定だけでも受けられればデイサービスが使えるので、母も、たまには一人の時間が持てるようになるかな…と期待しているのですが…甘いですかね…
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