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2011.12.12
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カテゴリ: 震災
いつも この時期に 16年前の 最初のルミナリエのことを思い出します。

いつも書いていて恐縮ですが・・・
最初のルミナリエのときは 三宮、元町の商店街まだ 真っ暗でした。
被災した街のなかに 突然出現した 光の回廊!
家族で うれしくなって 何度も何度も 行ったり来たりしてました。
(今みたいに一方通行でなくて)

たしかに復興の光でした。

年数が経つにつれ 資金面も大変で 存続論議も毎年出てきていました。
わたしの身近な人のなかにも「もう いいのじゃないか」「お金かかりすぎで・・・震災のことを記憶する行事なら ほかのやりかたもあるし」という声も。


しかし・・・
ことしは 新たな被災地から来た こどもたちに勇気を与えられたようで・・!
神戸新聞の記事みなから <みろ!やめなくて ほんとうに よかったじゃないか>と
一人で 気張っています。
いまは 京都から 神戸の夜空を思いながらですが。

記事は以下に

ルミナリエ心を照らす 被災小中学生を招待

 <東日本大震災で被災し、仮設住宅などで暮らす宮城県名取市の小中学生が10日、神戸市を訪れ、開催中の「神戸ルミナリエ」を観賞した。阪神・淡路大震災を経験した神戸市職員OBらでつくるNPO法人「神戸の絆2005」が招待。温かな光に包まれた子どもたちは「癒やされる」などと歓声を上げていた。


 同法人が、被災地の子どもたちを励まそうと企画した「こども夢プロジェクト」の一環。小中学生44人が10日から1泊2日の日程で神戸市に滞在し、この日は鉄人28号のモニュメントのある同市長田区も訪れた。

 東遊園地に集まった子どもたちは光の芸術を背景に記念撮影をした。

 自宅が津波で流され、祖母と曽祖母を亡くしたという閖上小5年の佐藤杏香さん(11)は「おばあちゃんたちのことは忘れられないけど、家族はちょっと明るくなってきた」。復興した神戸に驚いたといい「東日本もいつか、こんなに明るいまちになってほしい」と電飾を見つめた。

 また、三木市内の若者らでつくる「ボランティアクラブ365」の招待を受けた宮城県石巻市の小中学生9人も10日、ルミナリエの光の中を歩いた。>



なお小生
たまたまですが、先の仙台とのヴィッセル最終戦のとき閖上地区を通ってからスタジアムへ行きましたから・・あの瓦礫のままの いや何もない 傷ついた街からきた 小学生に 神戸の明りが 役立ったとすれば こんなうれしいことはないと。





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最終更新日  2011.12.12 19:35:09
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